釣りと魚がだ〜いすき五七五

太刀魚の
魚体に映りし
冬の空

あぼーん

錆色で
春を装おう
乗っ込みダイ

※そろそろマダイの乗っ込みですねぇ、、、
　ﾜｸﾜｸ

（＾＾）

気配にて
ふと振り向くと
ロウニンアジ
　＃釣はしませんが、海の中で・・・

あぼーん

仰ぎ見る
狩をしている
ヨコシマサワラ
　＃水面で狩をします。下から見ていると怖い･･･

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

釣られたよ
こちら見ている
目が恐い　　　

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

バスちゃんは　僕が愛する　かわいコちゃん

バスチャンは　みんな食べちゃう　こわいちゃん。

バスをつるなら
クロよりスズキ
料亭もってきゃ
金になるｗ

（都都逸でキャスティングｗ）

>>176
スズキ好き
そんな季節に
なったんね。

明日は大潮
外遊スズキが
入れ食い予定
いざ準備！

尾に力
加えて反らす
おどり鮎

川べりで
火を起こしつつ
釣果待つ　　　＃飯盒の飯　うまく炊けたか

川べりに
魚屋は無理
　　釣果買う　

あぼーん

ヒラヒラの
　叶姉妹は
　　ミニカサゴ

白砂に
　別れを惜しんで
　　　投げキスだ

連れ連れて
　釣り釣り釣りの
　　　３連休　
　
　

魚たち
　連休知ってて
　　外海へ

金いらず
　魚釣る前
エサ採取
　撒き餌する人
　探してとなり

さしみ無理
焼いて食べれず
煮てもだめ
干物にするか
うちの女房

渓流を
夜のとばりが
つつむころ
やもめ軍団
旅館を仰ぐ　＃一泊２日のヤマメ釣りツアーでの描写であり
　　　　　　大江健三郎『ピンチランナー調書』とは無関係　

225名前：詠み人知らず ：03/10/11 07:55
白砂に　別れを惜しんだ　投げキッス
座布団一枚　＋　天然鱚一匹

おくやまに
ふみわけいきて
ゆられたり
たばこのけむり
カラオケこわる　＃あさ出発　よる到着　神酒　ＲＶ

船が出る
灯台ともる
港にて
一人車で
寝る夜釣り

淵にいて
釣れそで連れぬ
雨女かな

↑　アマゴのつもりが・・・　山女と合体しちまった　スマソ

濡れ深間
アネゴの恋の
心中川　　　＃遺句はたしか、「あおきどろ　雨降りしきり」だったよね

あおきどろ雨振りしきり　→　あおみどろ雨振りしきる
あとの�Dを誰か教えてよ

↑よくわからんけど　雰囲気で　何とか上水心中の人？　

××川に　メダカの夫婦　浮かびけり

上水に　太宰のでかい　石があり　

こいおよぐ　せき止め水に　おおきいな

>>236-237
玉川上水・太宰治心中？？　伊馬春部に遺した色紙に書かれていたのは
伊藤左千夫の歌。
「池水は濁りに
　　にごり藤波の影も
　　　映らず雨降りしきる
　　　　録・左千夫歌
　　　　　　　　　　太宰治」

＞２３９
いまは　おだやかな　散歩道ながれですね
むかしは遭難した人も多くすごかったらしい。

上水は　浄水場の　みずもらい

あおみどろ　ドスト流れず　鯉の川

どんこでも
ぼらでも釣って
得意顔

ぜいごとるのを嫌がってると魚のせい

＃漁師の嫁にはなれぬ

連休で
海へと急ぐ
わが旦那
帰りの土産
干物にしてね

アンコウを
つるしていどむ
初包丁
坊主つるすか
漁師供養

キャストする
ルアーも海へ
さようなら

海に落ち
竿が大事で
おぼれそう

釣れてます
今来たとこです
こればかり
ほかにないのか
5時間め

きらきらと
水面てらして
囮鮎

鮫えさに
シャチがかかっつて
誇らしげ」

虹がでる
そんな魚を
もてあまし

あの人の
隣の女
妬き肴

塩焼きの香り漂うゆうげ時

イカを釣り
その場で刺身
これいかに

名古屋港水族館裏柵構えくちづさんでる「いい日旅立ち」

＃震災前　父ト息子ノ　聖地ナリ

千山絶鳥飛　万径滅人従
孤舟蓑笠翁　独釣寒江雪

＃ちょっと思い出しました。字が出ない・・・

糸たれて釣れずに今日も暮れていく夕日に長し影の切なさ

海底で　そぞろにあそぶ　おもりかな　

山上の　お寺を仰ぐ　小船ゆれ　さかなのこつり　なむあみだぶつ

瀬戸内の　ひざしあびつつ　いとほぐす

たいらなる　和船潮の香　ふてねする

巡礼の　つかれたまりて　ひとあそぶ

>>256
山々に飛ぶ鳥途絶え雪の中一人ぼっちで釣る小舟にて

※千山鳥飛ぶこと絶え
　万徑人蹤滅す
　孤舟蓑笠の翁
　独り寒江の雪に釣る…＃ｲｲﾈｴ｡

ぺんぎんは　飛ぶことやめて　魚取り
人は皆　漁場求めて　我先に
年老いて　船で釣り師の　破れ傘
風雪に　耐えて富士五湖　ワカサギを　

いっぽんづり　ぎょばをまもりて　はんせいき

魚の目の涙を見しや破れ網
底へにて眠れる鰈根こそぎに
潮干きて少し傾く釣り舟か

　

女房を
えさにしてみりゃ
魚浮き

いわなけりゃ
いいと思った
けいりゅう後

真鯛釣り
エサで充分
酒のめる

釣りに行く
エサより先に
缶チュウハイ

正月も
海に出かける
太公望

あと幾つ
寝たなら解禁
春はそこ

のがした男は魚の祭りか

岩影に
息を潜めて
雨女釣り

凍える手　仕掛け作って　春を待つ

投げ磯ぐ　荒波返す　岩陰に

お年込み　テトラの際で　誘われし

公魚を釣るにはまずは重装備

つれなくも　海を見つめて　君を待つ

投げ込んで　車で２ちゃん　冬の夜

あたり無く　北風鳴らす　鈴の音

なぜ釣れぬ　魚も探知機　使ってる？

「 春うらら　恋もゆっくり　泳いでる♪」

「 見つめ合い　紅い顔した　金魚達♪」

「 キミを釣り　実は釣られた　ワタシかも♪」

「 エサをくれ　目が怖いよね　このオトト♪」

春の海　魚釣りだよ　サバいばる

「 何故釣れぬ　潮が悪いと　イワシとけ♪」

「 春の風　出会いを運ぶ　お祭りか　運命の糸　絡み合わせる♪」

「 釣れないと　何故かふたりは　急接近　弾む話に　胸おどらして♪」

連れてマス　連れなイワシ　カマスうそ

釣れクジラ　エサはオキアミ　５００円

そこの鵜よ　なぜ竿先で　魚獲る

釣りに行く
　魚群目当てに
　　パチンコ屋
　（パクリ）

春浅し　糸が凍える　解禁日

解禁日　焚き火囲んで　まず一杯　

「 解禁日　釣れますか〜が　合い言葉♪」

「 ひと多く　こんなに魚　居るのかな？　みんなの笑顔　すこしあせって♪」

「 お昼過ぎ　やっと一匹　小さいの　元気に泳ぐ　姿見送り♪」

♪さん　何釣りですか　アマゴかな

「 今日もまた　サクラ夢見て　虹見マス♪」　

＃なんてんねぇ♪　芦ノ湖で　さすがにサクラは　いないかも♪


「 ほろ酔いで　殺気を鎮め　ほっかほか　泳ぐお魚　塩焼きに見え♪」

＃まだまだ　寒いですねぇ♪

鮭よりも　暴れて走る　カラフトマス

「 鮭缶は 冷たい海に　住むラクダ♪」

芦ノ湖で　ブラウントラウト　姫をマス
ほろ酔い気分で　ルアーをチョイス

春の海
カレイにキスを
取るカモメ

タイ狙い　マダイ釣りタイ　味わいタイ

えさは愛　誰か私を　釣ってみて

妻おとり　友釣りしたら　うみへびが

うつぼより　怖い顔する　わが女房

釣果より　休暇がうれし　恐妻家　＃独釣