1 :
ホッタさん :
食欲に
読書スポーツ
盛りだくさん
日本の秋を 詠みましょう
2 :
ホッタさん :2000/09/04(月) 00:49
ナイターを
ビール片手に
虫の声
(微妙な季節)
3 :
ホッタさん :2000/09/04(月) 00:55
コンビニの
ビール売り場に
秋感じ
(飲みながらだと こんなのばっか)
4 :
名無しさん :2000/09/04(月) 01:48
涼秋に
悲しみのせて
さよならと・・・
5 :
名無しさん@1周年 :2000/09/04(月) 01:57
夏過ぎて
父にならずと
安堵せり
6 :
ノリス零式 :2000/09/04(月) 02:41
秋深し
芋を蒸かし
屁を吹かし
7 :
ホッタさん :2000/09/05(火) 03:00
休み明け
首筋寒し
秋の空
(20人ほど切るらしい…)
8 :
無 :2000/09/05(火) 09:54
美術館
来る人増えて
いよよ秋
9 :
名無しさん@1周年 :2000/09/05(火) 15:44
雨よやめ
屋根なしA席
モロッコ戦
10 :
ホッタさん :2000/09/07(木) 00:34
枯葉散る
道は続くよ
職安へ
11 :
7743 :2000/09/07(木) 07:02
あと5分
トイレから見る
青い空
12 :
573 :2000/09/10(日) 03:37
すすき穂の
ぬれ穂に秋も
てまねかれ
13 :
ぬが :2000/09/10(日) 23:58
松茸は
いつもきまって
もらいもの
#買えないからさ・・・・
14 :
赤い水性ペン :2000/09/11(月) 16:32
秋嫌い
夏に一番
遠いから
そんな無粋な
夏マニアの俺
15 :
赤い水性ペン :2000/09/11(月) 16:33
ああ迂闊
つい77を
付けちゃった
すんません
16 :
アジオ :2000/09/11(月) 18:09
キノコ狩り
お前の全部
毒キノコ
17 :
573 :2000/09/12(火) 00:39
松茸さ
君のキノコは
タケリタケ?
#図鑑でみてね、エッチな形。チェック、チェック。
18 :
名無しさん@1周年 :2000/09/12(火) 03:20
友達に
彼女で来て
我出来ず
19 :
名無しさん@1周年 :2000/09/12(火) 20:24
あんなのが
彼女でいいなら
ボクいらぬ
20 :
りんご :2000/09/12(火) 20:32
まず一歩
自分の心
開きましょう
#これが なかなか 難しい
21 :
毒笑 :2000/09/12(火) 23:07
虫の音に
ただ一人だけ
酒を飲み
22 :
573 :2000/09/13(水) 00:41
虫の音は
秋の夜長の
静けさか
23 :
ホッタさん :2000/09/13(水) 03:12
虫の音に
昼間の嵐
ふと忘れ
24 :
MIORI姐@十五夜バニーガール(トウたちすぎ) :2000/09/13(水) 04:58
空見れば
行方不明な
お月様
#いいもん、お団子食ったし・・・。(お酒もな)
しかしな、バーボンロックで団子食うのはやめれ>わし
25 :
573 :2000/09/14(木) 17:07
彼の月で
うさぎ追いしは
姫君か
#・・・・・
26 :
名無し三平 :2000/09/14(木) 18:32
涼しさが
増すごとさやかに
秋の虫
27 :
トカトントン :2000/09/14(木) 18:36
あれじゃね
追うに追えない
耕運機
ウマオイくんがっかり
28 :
名無しさん@1周年 :2000/09/14(木) 20:09
コンビニで
「秋味」みつけ
秋を知る
29 :
名無しさん@1周年 :2000/09/14(木) 21:20
ソープラで
「あき」チャンみつけ
女知る
30 :
廃人 :2000/09/14(木) 21:32
テレビみて
あきに気が付く
あきたけじょう
(字知らず)
31 :
名無しさん@1周年 :2000/09/15(金) 09:44
秋空に
運動会の
賑やかさ
32 :
雷 :2000/09/16(土) 00:49
秋風に
乗って流れる
虫の声
33 :
トカトントン :2000/09/18(月) 00:29
農薬に
負けるな秋の
虫たちよ
34 :
廃人 :2000/09/18(月) 20:31
農薬に
勝った虫さん
恐すぎる
35 :
ホッタさん :2000/09/19(火) 00:14
詠み時を
告げているよな
虫の声
(虫の俳句の 如何に多きか)
36 :
573 :2000/09/19(火) 01:06
大和路の
虫の音以下の
民の声
37 :
hime :2000/09/19(火) 11:49
飼い犬の
抜け毛の多さ
秋を知る
38 :
赤い水性ペン :2000/09/19(火) 13:27
帰り途
漂う煙
秋刀魚かな
39 :
ホッタさん :2000/09/20(水) 04:04
いつの間に?
自販機にいる
梨ジュース
40 :
赤い水性ペン :2000/09/20(水) 11:09
親の気も
知らずに便りも
梨つぶて
41 :
老眼 :2000/09/21(木) 09:29
コロモガエ
ナフタリン臭い
通勤電車
42 :
名無しさん@1周年 :2000/09/21(木) 11:21
久々の
通勤電車
別世界
43 :
名無しさん@1周年 :2000/09/23(土) 01:54
こよみじょう
あきではあるが
矢吹丈
44 :
名無しさん@得票五倍。選挙に行こう。最高裁 :2000/09/24(日) 05:13
立て飛びの 春先五輪 幕は秋 公団
45 :
毒笑 :2000/09/25(月) 10:04
街中の
コギャルマツタケ
刈りとって
46 :
猫仙人 :2000/09/26(火) 09:14
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ | 秋といふ
〜′ ̄ ̄( "Д゛)< 理由につけて
UU ̄ ̄ UWU | 食べ過ぎて
\______________
47 :
− :2000/09/28(木) 17:41
残暑過ぎ
一雨毎に
秋の風
48 :
573 :2000/09/28(木) 18:08
茸の香に
誘われ落ちる
秋の雨
#キノコ採り師より
49 :
ぶらん :2000/09/28(木) 22:27
心まで
蒼く染めよと
秋のそら
50 :
ホッタさん :2000/09/29(金) 01:12
マツダケで
食べずに終わる
秋の日々
51 :
Takatomo :2000/09/29(金) 16:49
秋雨で
雨天順延
運動会
52 :
猫仙人 :2000/10/01(日) 00:10
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ | 早朝の
〜′ ̄ ̄( "Д゛)< 冷たい空気で
UU ̄ ̄ UWU | 長袖に
カエドキカ \____________
53 :
いくお :2000/10/04(水) 19:36
中秋の
名月をみて
秋刀魚くいてぇ〜なぁ〜
54 :
確率変動名無しさん :2000/10/04(水) 20:46
オナニーは
1日3回
守れません
55 :
ぶらん :2000/10/05(木) 23:47
まつたけの
御飯土瓶蒸し
たべあきた #あ〜寝よう。
56 :
構造@ :2000/10/06(金) 02:31
人を見れば
餓鬼魂消ゆる
秋の日よ
57 :
かなり手遅れ@猫右翼 :2000/10/07(土) 03:21
眠れずに
過ごすつれづれ
夜長し
58 :
819.com :2000/10/07(土) 05:04
短パンを
しまう箪笥に
秋想い
59 :
名無しさん@1周年 :2000/10/08(日) 04:07
日が落ちて
時計を見れば
まだ五時半
60 :
ぬが :2000/10/08(日) 17:58
腹こわす
回数多く
なる秋ね
61 :
ホッタさん :2000/10/10(火) 03:22
ビールより
日本酒恋しく
なってきた
62 :
可児 :2000/10/10(火) 07:59
畳には
食へども減らぬ
蜜柑かな
63 :
いくお :2000/10/13(金) 00:54
秋なすび
嫁の×××に
いや〜よく喰わせますよ
64 :
ハチゴン :2000/10/13(金) 02:03
×××とは
常識的には
オクチかな?
65 :
573 :2000/10/13(金) 14:34
わが妻は
松茸好きね
ナスよりも
#深い意味は考えないで
66 :
赤い水性ペン :2000/10/13(金) 16:36
秋茄子を
ナースにぱくっと
逝かせたい
67 :
名無しさん@1周年 :2000/10/14(土) 18:42
独り者
人肌恋しい
右手かな
68 :
いくお :2000/10/15(日) 23:10
秋風に
自分探しの
旅に出ました
69 :
汁男 :2000/10/16(月) 00:19
秋夜にて
メールが来なく
寂しく想う
70 :
819.com :2000/10/16(月) 00:37
物憂げな
きみの横顔
なでる秋風
71 :
ハチゴン :2000/10/16(月) 01:34
ナースナス
ナース秋ナス
ナスナース
72 :
赤い水性ペン :2000/10/16(月) 13:07
100円を
割ってはじめて
秋刀魚なり
73 :
名無しさん@1周年 :2000/10/16(月) 14:27
秋風に
せつなくなびく
木の葉かな
74 :
りんご :2000/10/16(月) 15:34
秋風に
切なく乱れ
禿頭・・・ゴメン
75 :
573 :2000/10/16(月) 20:41
秋風に
刹那苦しな
ナス頭
76 :
名無しさん@1周年 :2000/10/16(月) 20:55
食卓に
キノコ尽くしで
秋満開
77 :
可児 :2000/10/17(火) 02:43
閑静に
季節変わり目
風邪気味で
78 :
ホッタさん :2000/10/19(木) 00:48
長袖に 一枚上着を 羽織ろうか…
79 :
名無し :2000/10/19(木) 01:22
秋だとは
思えぬような
寒さです
#うう。今夜は冷えます。暖房いれようかな
80 :
おはつです。宗匠さんです。 :2000/10/20(金) 01:48
秋深し
隣はチャット
する人ぞ
81 :
いくお :2000/10/20(金) 01:56
くりっ栗
あの渋皮ごと
炊き込んでやりたいですよ、本当に
82 :
573 :2000/10/20(金) 02:13
いくおさん
出ましたね
得意ワザ
なかなか
いい味
出てますね
83 :
順化 :2000/10/20(金) 07:36
紅葉と
抜け毛も増える
ハエカワリ?
84 :
名無しさん@1周年 :2000/10/20(金) 13:59
いつからが
冬になるです
この板は?
85 :
毒笑 :2000/10/21(土) 15:50
まだ秋と
作句続ける
箱の中
86 :
ヒカこま :2000/10/21(土) 21:27
秋の味
上海のほうが
安くつき
87 :
@ちんぽ :2000/10/22(日) 04:44
いつもより
うずいています
性欲の秋
88 :
初心者 :2000/10/22(日) 04:51
衣替え
人肌恋し
性欲の秋
#一部盗作
89 :
天狗:2000/10/26(木) 03:42
寒空に
ストーブ出すか
考える
90 :
elthy:2000/10/26(木) 10:05
秋雨に
当らぬように
肩を抱き
91 :
ccb:2000/10/26(木) 13:30
今年も
本命ダメそう
天皇賞秋
もう秋か〜
そろそろここも
あきあきかぁ
おんなじのあったらすんまそん
93 :
573:2000/10/27(金) 12:56
あきあきだ
そのネタは
概に氏んでいる
#アチョー!!
94 :
名無しさん:2000/10/28(土) 03:44
豊穣は
我が腹回りの
肉ばかり
「冬」スレが
立てど木の葉も
色つかず
#季節すらも流行に後れてる・・
96 :
藍:2001/01/25(木) 14:10
この板で
詠めないだろな
次の秋
97 :
天誅幸:2001/02/10(土) 05:40
そうですね
僕もこの板
去ってそう…
98 :
藍:2001/02/13(火) 16:47
その頃に
2ch自体が
逝ってそう・・・
99 :
百恵ちゃん:2001/02/19(月) 00:07
秋は去り
春待つ我は
歳かさね
100 :
(・∀・):2001/02/19(月) 00:30
あきすぎて
春まで眠る
こねこねこ
冬の日に秋の短歌を詠んでみるさんまさんまとさんましかでん
102 :
暁に逝ってよし:2001/02/25(日) 19:05
空きが来て
灰汁はねのけて
悪議員
少し待て
あなたの出番
9月から
未だ葉は 元気盛んで 枯れはせぬ
秋味覚 今から望む 我の腹
早く秋 来いと望むよ 冷風を
秋味覚 堪能近し ワクワクだ
108 :
弥勒:2001/08/15(水) 20:25
気の早い
@一茶さん
見つけたり
#すぐにこの板の活躍する季節になってしまいますね。年を取るわけだ・・・
109 :
咲:2001/08/17(金) 22:56
もう間近
見上げりゃ既に
天高し
110 :
@一茶:2001/08/19(日) 01:37
待ちきれぬ
秋よ来い来い
腹減った
チョコ色の
洋服似合う
秋も好き
112 :
秋の声:2001/08/19(日) 01:48
命燃ゆ
樹々の緑[も
短]かくて
(もみじ)
113 :
おやつ:2001/08/19(日) 01:52
秋冬は
重ね着の妙
服 楽し
秋風が吹いて
靖国
忘れられ
115 :
弥勒:2001/08/19(日) 23:46
好天が
豊穣の秋
約束す
116 :
@一茶:2001/08/20(月) 00:14
台風が
通過いたせば
秋景色?
117 :
宙太:2001/08/20(月) 03:03
ちと高い
秋刀魚手が出ず
煮大根
118 :
zzz:2001/08/20(月) 11:41
秋深し
隣は縄で
する人ぞ
119 :
色葉:2001/08/23(木) 14:33
赤と黄で
あきの言の葉
埋め尽くし
#お久しぶりです
120 :
すずめ@名無し:2001/08/23(木) 17:35
今秋は ボルドー流行ると 睨んでる
121 :
をとめ:2001/08/23(木) 19:05
七分袖
長袖ばかり
陣取って
半袖隅っこ
肩身よ狭く
122 :
くり:2001/08/23(木) 19:24
中秋の
名月を待つ
恋心
123 :
なみ:2001/08/23(木) 21:09
長袖は
いまだ着られぬ
秋近し
124 :
ゴウでーす:2001/08/23(木) 23:09
あきのないすてーじこなす芸能人
125 :
旅人:2001/08/23(木) 23:18
来る秋に
期待するのは
味覚なり
126 :
@一茶:2001/08/23(木) 23:27
127 :
社怪人:2001/08/23(木) 23:58
涼風に
秋の訪れ
知った夜
128 :
旅人:2001/08/24(金) 00:06
>>126 飽くなきに
美食の求め
満ちたれば
あなたの腹は
中秋の月
十分な
用意があって
秋たわわ
130 :
zzz:01/08/28 14:02 ID:HGi4g6x.
この秋も
さりし日重ね
来るものか
131 :
をとめ:01/08/28 17:03 ID:9Q8YUyRg
秋の暮
秋刀魚焼く家
すぐわかり
#ほんと、高値ですね・・・今年のサンマ。
132 :
モノノフ:01/08/28 17:59 ID:Brxqkx/6
セミの声
疲れ気味だね
もう秋か
133 :
くすりやさん:01/08/28 18:58 ID:r.GG1pdY
もう秋か
つぶやく君は
遠い目で
134 :
弥勒:01/08/29 01:32 ID:gJ7k8dqw
ひとつきの
日記書くころ
秋の風
135 :
咲:01/08/29 17:07 ID:groVrnz6
この空の
更に向こうへ
リフトオフ!
#成功おめでとう
136 :
がちゃぴん:01/08/29 17:26 ID:gbNE7PeY
ウーロン茶
もうどうでもいい
飽き(秋)が来る
137 :
やむなし:01/09/01 07:33 ID:ddv07fY2
切れ切れに
ジジ ジ ジと
蝉の声
138 :
弥勒:01/09/02 00:45 ID:iZQja4gQ
うんうんと
唸る蝉の音
かなかなに
139 :
有閑:01/09/02 03:24 ID:nWu4t4ik
庭先の
松虫の声
照らす月
140 :
ほおおん:01/09/02 05:52 ID:7/6iQ4CI
松虫も鈴虫も居ぬアパートに
我プラ虫をびょうで留めおり
141 :
ちんとと:01/09/02 07:12 ID:11AfrK8A
一年中
出してるこたつに
気がついた
142 :
赤貝:01/09/02 21:06 ID:2O7VOS8k
七輪に
はみ出すほどの
秋刀魚かな
143 :
おばちゃん:01/09/04 00:27 ID:MXTDoxSU
昨日 今日
麦茶が減らぬ
秋はそこ
144 :
詠み人知らず:01/09/04 03:23 ID:nsTyjICM
孟秋に
飽食の屁で
猛臭かな
145 :
遊仔院:01/09/04 11:49 ID:KKpuuNR.
>>144 においが届くような....
昼前に
空腹感じる
季節かな
146 :
@一茶:01/09/05 00:18 ID:tNjKJYLc
涼風で
大地に帰る
モズの殻
147 :
有閑:01/09/05 02:34 ID:UFG7qhBc
初物に
大根おろし
青魚
148 :
春だけど:01/09/05 06:50 ID:xv3wN4as
中学校の卒業文集に書いてあったH君の一句。感動しました。
春が来て
花より団子
その通り
149 :
詠み人知らず:01/09/05 07:00 ID:uFuKQYZs
幼い子
鼻をほじって
鼻血ブー
150 :
秋生まれ:01/09/05 07:28 ID:r7qO7nR6
>149 鼻血の原因は・・・???
おさな子の
鼻にどんぐり
詰まってた
151 :
詠み人知らず:01/09/05 08:09 ID:wQuaqzps
朝方の
せみの鳴き声
寂しくて
152 :
くすりやさん:01/09/05 11:05 ID:bwA5uHwk
ひさかたの
光爽やか
秋の日は
153 :
千柏:01/09/05 16:36 ID:fxnN0bp6
秋蕎麦を
食ひて旅路を
思ひけり
154 :
まちだまちよ:01/09/05 17:11 ID:m4yZ56OA
長袖の
Tシャツを着て
ちょうどいい
汗もかかずに
日差しおだやか
155 :
kiki:01/09/05 22:59 ID:TccSNmhE
朝夕の 空気すみやか 肌すずし
156 :
旅人:01/09/05 23:40 ID:h8SPtj4I
豊穣の
労をねぎらい
語り合う
河原に集いて
鍋をつつかん
# 地元の秋行事 芋煮です。
157 :
旅人:01/09/06 09:15 ID:/3mEf/FI
行き先を
告げる車掌の
叫び声
旋律にも似る
デリーのバス停
158 :
旅人:01/09/06 09:17 ID:/3mEf/FI
>>157 書き込みミスでした。
(海外旅行に差し替えです。)
159 :
千柏:01/09/06 15:53 ID:wy5kUzA6
月を見る
月もまた
我を見るなり
Looking up at the moon,
As she look down to me
Up in the sky
リンリンと
眠り誘うや
虫の声
161 :
かたつむり:01/09/07 01:00
向日葵も
終えてうつむく
秋の口
#スマソ。今宵はこんなのしか思いつきません。
天高く
ススキで掃いた
やうな雲
道ゆかば
ピタリと止まり
虫の音が
#ソット歩いているんですが・・・・・
秋祭り
お囃子聞こえ
ふらリ外
夜風の香り
夜店の匂い
164 :
暁に逝ってよし:01/09/09 02:07
アホ祭り
お囃子聞こえ
ふらリ外
オンナの香り
お尻の匂い
#9.27矢吹紫帆、来津
寝覚月
暁活動
始めたり
#ヒヒ楽しみ
166 :
どこ吹く風:01/09/11 16:58
晴れたれど
いささか風の
強ければ
空の彼方の
台風想ふ
鰯雲
夕日に染まり
茜雲
取り合えず
まつたけの味
お吸い物
天高く
溶けてくづれし
砂糖菓子
(世界貿易中心に寄す)
台風が
過ぎて栗落ち
秋が来る
柿の実も
色付き始め
しみじみと
秋が来て
リスが栗食う
そんな時
173 :
くすりやさん:01/09/12 23:56
黄昏の
そぞろ歩きよ
公孫樹の木
黄昏て君観る月のまろみより冷たき指のこころ開かむ
まだ着れる
麻のスカート
いつ仕舞う
176 :
暁に逝ってよし:01/09/14 05:03
TV海
新名物が
三重けんか?!
ニュース見て
あれ?今日からと
岸和田の
だんじり祭は
豊穣祝う
栗食べて
秋を感じる
匂いあり
羊雲
見てると春樹を
思い出す…
#村上
180 :
暁に逝ってよし:01/09/15 06:06
暁に
逝ってよしかも
茜雲
夜の静寂茜のこころ朝心
>>ナヌ!!
暁氏が
茜雲とは
いとおかし。。。昔のアカサンドーシタノ
川面にて
彼岸花咲く
頃となり
墓参り
終われば秋も
本格化
海霧の
煙る庭先
秋の雨
笛太鼓
音色流れる
秋祭り
>>182訂正
先ほどオ茶ケメに2チャンを教えてくれたイジワルナ先輩より
「川ン中に彼岸花が咲いてンなら、そんな珍しい現象今から
見に行く」とのmailが届きました。クヤシイけれどもっともな
言い分ナノデ、ツツシンデ訂正致します。・・・・グスン
川のドテに
彼岸花咲く
頃となり
又は
川面行けば
彼岸花みゆ
長閑なり
#余談・・オ茶ケメは静岡、先輩広島に単身赴任中・・ホンマニ
現れるンでしょうかネェ・・ヘッヘッヘ・・私事にて失礼。
#
>>186 なるほどね〜
秋便り
不思議現象
指摘見る
良き先輩は
句を確り詠む
#良い先輩じゃないですか〜
>>187 彼岸花
アア彼岸花
彼岸花
#一茶さんまで・・・・私 メゲテンデスカラァ
余談・・心配になって広島に電話したトコロ、奥さん切り口上で
「主人は先ほどシズオカに行くと、急に出かけてしまいました」・・・・
サァ今夜は飲み会ダァ・・・ヒッヒッヒ
189 :
詠み人知らず:01/09/15 17:43
トンボには♪
羽が四枚♪
ついている♪
190 :
詠み人知らず:01/09/15 18:21
涼しくて
起床のつらい
秋の朝
秋雨や
米国民の
悲しみか
192 :
暁に逝ってよし:01/09/15 20:35
殻朽ちて
等身大の
彼岸なり
193 :
ちいさいあめ玉:01/09/15 20:55
菊の花
飾りて哀し
三回忌
194 :
暁に逝ってよし:01/09/15 20:59
三回忌
人 ひとり欠け
夜寒かな
ガラス越し
虫の音しばし
聞き惚れる
カサカサと
ほおずき揺らす
夕の風
我が家では
年中虫を
飼ってます
ゴキブリと金食い虫
ゴキブリと
コオロギなんだか
似てません?
触覚の動きや
羽の色など
199 :
どこ吹く風:01/09/15 22:45
風鈴の
音に変わって
虫の声
りんりんりんと
鈴の音まねる
200 :
どこ吹く風:01/09/16 10:11
よい声で
鳴く虫ならば
愛でられる
そうでなければ
嫌われる
201 :
どこ吹く風:01/09/16 10:13
今日の空
アクアマリンの
美しさ
果てなく深き
光たたえて
19時の
家路は既に
暗くなり
203 :
詠み人知らず:01/09/16 11:26
サンマもね
香りを楽しむものなのよ
まくろきかたまり
手にし言い訳
きつね色
稲穂輝く
夕暮れに
205 :
くすりやさん:01/09/16 13:06
ただ一人
案山子寂しげ
立ちてをり
涼風が
吹いて天から
幸来る
#おかえんなさい
同時テロ
不安ばかりが
積もる秋
208 :
くすりやさん:01/09/16 13:19
散リ行くに
紅や黄の
艶やかさ
自然の摂理は
かくも優しき
209 :
詠み人知らず:01/09/16 16:12
秋空見
クリスマスのため
乗換え思案
今のオトコに
飽きてきちゃった
玄関で
今夜のおかず
すぐ分かる
煙モウモウ
サンマ丸焦げ
211 :
まちだまちよ:01/09/18 13:17
朝一番 洗濯しないと 乾かない。。
ちぎれ葉の欠けたる先の赤月や託ち顔なる群雲の中
穏やかだ
台風一過
秋景色
セプテンバー
アースウィンド&ファイヤー
懐かしき
215 :
売トラまん(こども):01/09/19 15:04
あきっていつ
でーしゅかああ
あきてきた
はっはっははあ byこども
天頂の座にて調べし琴の音の
かすかに聞こえゆベガのため息
218 :
まちだまちよ:01/09/19 16:47
公園で
どんぐり集めを
競い合い
このスレが
あがってきたよ
もう秋ね
シャトルバス
運転するは
また俺で
彼岸参りの
苦行は続く...
あきざくら
揺れる庭辺で
布団干し
初梨を
食べて驚く
甘すぎる
もう飽きた
実家山陰
余る梨
(^^ゞ
羨まし
20世紀の
食べ尽くし
#イイナー!
キンキンに
冷やした梨に
かぶりつく
口に広がる
甘い汁気が
226 :
今日免許証交付:01/09/20 19:29
学科試験
ナンパしたけど
逃げられた
227 :
くすりやさん:01/09/20 20:35
公孫樹の葉
最後の一葉
散るころに
コーヒーが
香り立つ朝
もう秋ね
229 :
くすりやさん:01/09/20 22:38
香り立つ
ここでそんなこと
言っちゃダメ
あきが来たのに
立てるか〜〜と
#つっこまれますよ。
風に乗り
石焼き芋を
売る声が
231 :
五七三@573改め:01/09/21 00:11
ああ僕の秋がきたんだこんな時君といっしょならよかったんだけど
なにげなく熱い番茶の沁みる夜
左頬
まず出す前に
刺客だし
差しつ差されつ
秋の夜長を
室内と
室外温度
逆転し
無意識に
お湯の蛇口を
ひねる僕
236 :
しりとりOL:01/09/21 21:11
重ね着て
ものがたりなど
開きませう
こおろぎの
鳴くや細道
まどいつつ
底冷えに
感じるクーラー
消したまえ
風呂上がり
すぐ服羽織る
隙間風
>>228-229 (くすりやさん、凄い!…ガンバッテ返句シテミマス…)
「雁が音」や
香り松茸
味しめじ
*「雁が音」=フェラ。 …ウウウ、多季語、駄洒落、下ネタ…鬱氏。
修業して出直しまっす。皆さん、また遊んでくらさいm(__)m
美味を目にして
唇を舐め
#新米サンはじめましてどぞよろしう〜
去りかねて
桃源郷?に
迷い込む
*
>>241 うわぁ〜〜、ここはオトナの世界なんだ…
ウウウ、未熟を恥じて他国へ武者修行に逝きまっす。
有閑さん、はじまして。さようなら。
ちったぁオトナになって戻った時には、何卒よろしうに。
>>241 新米さん あんまり固く なっちゃだめよん
ねぇボウヤ
冷たい布団を
暖めて ・・♪
秋の夜長は
愉しむもの也
オヤクソクナド カイテハズカシ・・・ 汗
いやほんとてきとうによんでたのしんで
あきのながきはたのしめばこそ
#悪乗りごめんね〜 (^^ゞポリポリ >241
焼き芋の
車徘徊
秋景色
放屁増えるも
美味さに負ける
247 :
暁に逝ってよし:01/09/22 02:32
焼き芋の
焦げてビックリ
飽きられた
秋深し
素足凍える
PCの前
249 :
暁に逝ってよし:01/09/22 03:51
飽きたけん
暑いの? 寒いの?
どっちやねん?!
250 :
早起きさん:01/09/22 06:19
秋なれど
朝の時間は
せわしなく
粋な長夜を
>>240-241
うらやむばかり
冷蔵庫
冷やしておいた
豊水も
今朝のデザート
不向きなりけり
長袖が
似合う季節だ
衣替え
寒いかな
夜は半袖
辛いかな
コーヒーホット
身体温め
254 :
まちだまちよ:01/09/22 23:31
麦茶もね
煮出してホットで
いただきます
澄みきった空
身をひきしめて
唇や
手の乾燥で
秋を知り
爽やかな
秋晴れ嬉し
空も澄み
「揚げ一番」
熱い番茶を
啜る秋
ンマー
258 :
しりとりOL:01/09/28 19:44
秋刀魚焼き
大根無くて
調子出ず
漬物で
ご飯おかわり
しちゃう秋
キンモクセイ
厠の臭い
中和させ
#拙宅のキンモクセイが咲き始めました
梨冷やし
一気に食べて
汁すすり
甘さ爽やか
秋の香りか
引き戸開け
土鍋のホコリ
掃う秋
263 :
早起きさん:01/10/01 06:18
死者たちが
微笑っているよな
彼岸花
販売機
HOTのマークが
ぽつぽつと
265 :
まちだまちよ:01/10/01 12:48
床暖房
あと一ヶ月
我慢しよ
十五夜を
待つ生けススキ
風に揺れ
#関東地方、今夜には雨も止み・・・
台風が
去って外見りゃ
秋がいた
虫の音も
少なくなりて
秋は去ぬ
風香る
金木犀の
円やかさ
名月を
見上げて齧る
チョコレート
朝晩の
寒さに羽織る
ものを出す
実家から
栗より甘い
十三里
yシャツの
長袖切らして
肌寒い
気が付けば
葉もチラホラと
枯れてきて
くもり空
あいだに見ゆる
月の影
木犀の
香しきかな
月の夜
鈴虫が
煩きほどの
静かさや
暗闇の中
空を眺めん
あかね雲
空の向こうは
空爆か
天高く
青空穿つ
白い月
晴れている
しかし温度は
心地良し
四季の巡りを
肌で感じる
281 :
くすりやさん:01/10/12 15:21
人肌も
恋しくなって
膝抱え
遠足で
子供の土産
さつまいも
さつまいも「オラ プータロウだ」
「働け!」
「へぃ!」
う〜ん ちと すかしぎみですなあ
>>283盗作
さつまいも「おらプータロだ」
「働け!」
「プィ!」
甘藷
しか食えない
時もあり
見上げれば
天高く鳶
輪を描きて
#プイの次では詠みにくい
286 :
詠み人知らず:01/10/15 22:31
硅素土
七輪欲しや
秋刀魚かな
287 :
くすりやさん:01/10/15 22:38
あの夏の
名残のうちわ
手に持ちて
秋味の
ビール飲んでは
夏恋し
夢相心
葉裏紅
滝速観
クロゼット
ツイード ベロア
コーデュロイ
秋田県
あのひとは今
何処の空
早起きに
抜かれゆかしい
朝日かな
早起きに
ビックリ 地球は
回ってる
#283<284だな、ウン
機銃照射に 逃げまどい 見上げれば 群青の空 蒼き空
#秋晴れの空を見ていたら思い出して・・句にならず
トシガバレ・・
295 :
詠み人知らず:01/10/16 23:05
花見せず
海にも行かず
秋が来た。
#虚しいね
296 :
かたつむり:01/10/16 23:12
秋盛り
紅葉狩りには
どこがいい?
#どうせ行かずに終わるだろうが。
奥入瀬に
今年行こうと
計画中
298 :
かたつむり:01/10/16 23:25
奥入瀬に?
十和田の秋か。
いいですね。
#あの辺りは、高2のとき行ったっきりです。
299 :
くすりやさん:01/10/16 23:30
紅葉借り
気取って歩けば
色っぽい?
300 :
かたつむり:01/10/16 23:35
葉の色に
負けぬ色気を
磨かばや
#あくまで歌デス一般論♪
十和田湖は
船で巡るも
一興で
#シーズンはまると見事なモンです。オススメ
302 :
くすりやさん:01/10/16 23:37
皆河馬や
と詠んでしまえば
あきれます?
303 :
くすりやさん:01/10/16 23:40
田沢湖畔
美女が招けば
秋来たり
304 :
かたつむり@ちょっと延長:01/10/16 23:45
オレもカバ 「おやじギャグ」にて スレ会おう。
>>301 湖畔なる
乙女の像が (だったかな?)
目に残り
#旅行後、体験レポート期待してます。
白樺の
樹海にひとり
美女一人
306 :
mabaru:01/10/16 23:53
寒空に
月夜をながめ
虫の声
フリマーの
人混みの中
木の葉舞い
==2==C==H======================================================
2ちゃんねるのお勧めな話題と
ネットでの面白い出来事を配送したいと思ってます。。。
===============================読者数:73447人 発行日:2001/10/16
どもども、ひろゆきですー。
既にご承知でしょうが、ついにコピぺ荒らし対策をやりましたですですー。( ̄ー ̄)ニヤリ
最近おいらのメルマガをパロっておちょくる馬鹿が出てきたのでその対策なんですー。
コピぺ荒らしには規制を設けることにしましたが、差別発言や他の掲示板の荒らし依頼等は
これまでどおりアクセス拒否はしませんのでこれからも何でも書いてちょ!
本当は悪質な書き込みもあぼーんしてる暇があったら、書き込み者のアクセスを拒否すればいい
んですけど、そうするとつまらなくなってしまうのでしないのですー。
2chは過激な発言が売りで、おいらもそれで知名度アップでうれちいんでちゅー。( ̄ー ̄)ニヤリ
だからみんな、これからも無茶な書き込み期待してるよ!
おいらの悪口以外はなんでもありだからね!
んじゃ!
枝わたり囀り渡るシジュウカラ君啼く声は森の語らい
四十雀
向日葵の種
真っ二つ
# 秋から春まで 餌付けしてます シジュウカラ
ヒマワリのタネ 新庄よりも上手に割って 食べまする
ベランダに
わずかばかり
菊花こぼれ
秋来れば
菊花賞が
気になるが
カラリオの
新機種が出る
季節です
ムシクイの親しげによる我が袖に クリっとした目 白アイライン
宙太さん 野鳥にお詳しそうですね。また教えてください。
315 :
詠み人知らず:01/10/19 10:48
キンモクセイ
秋雨に濡れて花散りて
月が照らすは
黄金(こがね)の絨毯
霧雨に
首うなだれて
萩の花
あげ
いつのまに
秋ただなかに
暮らしおり
いつのまに
あきてしまった
倦怠期
けげろふもゆる
さはくなりける
最近は
上着を着ても
寒い日が
日増しに増えて
酒で暖とる
気が付けば
もうすぐ終わり
十月も
322 :
詠み人知らず:01/10/29 05:27
白髪増え
視力衰え
歯も抜けた
人生の秋です(泣
323 :
くすりやさん:01/10/30 23:32
秋の色
春に劣らぬ
艶やかさ
秋色に 染まる空より 彼方より しろ黒き鳥 群れとぶ放射線
せいたかあわだちそうの茂みから
二人の園児 顔を出す
326 :
詠み人知らず:01/10/31 16:11
秋になり日の光も和らぎて
枯れ葉踏む
音が好きです
カサカサと
328 :
みそりメンバー:01/11/11 15:18
街路樹が色付き銀杏踏んで臭い
329 :
ageついでに♪:01/11/18 12:36
木枯らしとも 知らずに紅葉 身をまかせ
味の良い
松茸であるが
カナダ産
331 :
詠み人知らず:01/11/18 21:02
外つ国の
山も賑わう
稔りの季
#とつくに、と読んでね。稔りの季、と言う言葉は無いかも。
333 :
くすりやさん:01/11/19 14:42
ロードスター
秋風の中
疾走す
ロードスター
秋雨の中
ホロ被せ
#何と言っても快晴の中、疾走するが カックイー
ただし私のようなハゲ頭には似合わないか。。。。涙・・
赤黄色
街も色付き
信号機
飽きた 寝る
きみらはまたり
したまえよ
赤子の肌色づいて秋去りぬ
338 :
名もなき詩人:01/12/02 19:25
パリパリと 踏みし落ち葉の 音色かな
339 :
くすりやさん:01/12/02 21:54
いえ落ち葉
朝露に濡れ
しっとりと
塗れべトン
皇国荒廃
怪しいぞ
枯れ葉散り
色鮮やかな
アスファルト
秋風と
共に色付く
広葉樹
木枯らしと共に
散りにけるかな
あきならて
そらのもよふの
あやしけり
ゆくくものすえ
あらしふくらむ
344 :
詠み人知らず:02/09/17 10:55
食欲と
中性脂肪が
敵になる
345 :
誉めろス ◆HoMERosE :02/09/29 06:45
梨もあり
20世紀は
不滅なり
秋風に
感じる何かの
あたたかさ
秋づくも
芋も焼けない
世の事情
348 :
詠み人知らず:02/09/29 17:49
焼き芋の
おいしい季節に
なりました
たらちねの
母は今ごろ
失楽園
日が暮れて
みるみるうちに
真っ暗よ
351 :
57ggy:02/09/29 20:41
日が暮れて窓に黒ずむ放射線
352 :
をとめ ◆kl6OTOME :02/09/29 23:39
芋栗の響きに負けて緩む紐
353 :
詠み人知らず:02/09/30 12:08
つきみです
すすきもかれて
うそみたい
うらやまし〜
公立学校
秋休み
風に乗り
神楽のお囃子
笛太鼓 ・
うららかに
はれわたりたる
あきのはて
荒天の
下す判断
朱の交じり。
夕暮れの
あまりの赤さ
空を見る
七五三
葉衣さえも
紅を待つ
木枯しが
雪のかをりを
振りまけり
紅葉が
散れば秋も
店じまい
362 :
詠み人知らず:02/11/07 17:04
七五三
手を引く親も
まだ子供
四世代
そろってお参り
七五三
行く秋や
ひねもす
ゴホン、ゴホンかな
#かぜひいた・・・
(^^)
(^^)
(^^)
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
374 :
詠み人知らず:03/08/30 11:29
秋スレの
乱立前に
上げてみる
375 :
あかね ◆wSdkSdy/To :03/08/30 22:27
あかがねの
疾風一陣
超特急 #末續選手おめでとう!
逝く蝉を
せっせと運ぶ
蟻にも秋
377 :
詠み人知らず:03/09/02 00:03
暑くても 秋と呼ばれる月となる
378 :
ボ・ディドリー:03/09/03 00:40
残暑とて
暑さの覚え
なき夏を
379 :
詠み人知らず:03/09/04 12:29
痩せねまま 食欲の秋 おお恐し
虫の声
涼風顔を
なでていく #とはいえ、暑すぎて。。。
本当に
九月八日か
35度
382 :
詠み人知らず:03/09/11 21:58
秋の海
オフショア頬を
撫でてゆく
浜風が
夏の想いで
撫でてゆき…#
>>382サンノ、シモノクモライ。
名月を
眺め都会に
ススキの香
385 :
ひさしぶりお:03/09/11 23:37
名ケツを
眺めたくても
在いなか
夏も近づく 彼岸花だよ 210日を 盆踊り
この寒さ
山の紅葉を
紅くせり
388 :
詠み人知らず:03/09/21 21:00
掛け布団 厚手に替えて さぁ寝よう
#早すぎるか(w
389 :
詠み人知らず:03/09/30 16:32
透明な
風通りぬけ
山の街
390 :
詠み人知らず:03/10/02 01:08
腋の毛を
剃らなくていい
秋が来た
木犀の 香りを連れて 子が帰る
392 :
詠み人知らず:03/10/09 10:30
青ミカン
運動会の
味がする
雨蛙
アロエの上で
茶膚してる ?何でだろう、アロエは青いのに。。
394 :
詠み人知らず:03/10/09 15:28
なんでだろう
カエルも色盲
あるだろう
涼しくて 歩くの楽しい 昨日今日
396 :
詠み人知らず:03/10/09 22:22
総選挙 表と裏で 秋が来る
松茸や
其方なにゆえ
エロチック
398 :
詠み人知らず:03/10/18 20:42
とわれるか
まつたけふとり
あきふかし
399 :
詠み人知らず:03/10/23 08:25
良きことも
悪しきも越えて
秋深し
ふかしいも
栗柿きになる
あきふかし
401 :
詠み人知らず:03/10/23 12:42
402 :
詠み人知らず:03/10/23 19:48
秋らしき
秋がないのが
今の秋
ふたつきを
残して過ぎる
秋の暮れ
柿熟れて
鳥と競争して
食す
405 :
詠み人知らず:03/11/03 00:10
椎茸や
スパゲッティーか
蒸し焼きか
秋の恋
ハイネの唄を
なつかしむ
下雀の
きそうか初恋
ピーチクと
長い夜
こんな時には
ネットしよ
だれもかれも不知火も2ちゃんねる
タバコ吸う ながながしよは かもねれん かもがくるまで まつりょうしなり
やまぎわが
白く霞みて
雨の香
412 :
詠み人知らず:03/11/10 09:49
今のうち
詠んでおこうね
秋俳句
多分これ
今年最後の
秋俳句
わが秋は
百舌鳥とコスモス
柿食う結構
コスモスで
庭中いっぱいに
したい秋 うまく育たない・・・
>>416 花の根は
深く深くに
広がって #コスモスは土の好き嫌いがあるようです。
実はうちの庭も嫌われているようで。
とらやぶれ
復興ならず
地鎮祭 #選挙民にも土の好き嫌いがあるようです。
実は、
庭中が
草だらけなん
はよ枯れて
420 :
詠み人知らず:03/11/11 02:53
奥深き
本の世界へ
ご招待
421 :
:詠み人知らず:03/11/11 03:09
おくよりも
おもての美色
きそいあう
ボロ着ても
心は錦
庭とても
みずひきに
占領されそう
来年の庭 可憐な赤をつい楽しみすぎて・・・
今年また
秋明菊が
アンカーで #椿、梅、桃に桜に薔薇、百合・・・山茶花
ときて秋明菊
花々を
いとおしみつつ
ときが逝く #冬に咲くというクリスマスローズを植えてみたい
のですが・・・
秋夜長
丑三つ時に
華はなし
ティッシュどこ?
夜長は寒く
洟をかむ
コートあり
スカーフありの
出勤時
保守
430 :
詠み人知らず:04/08/04 13:12
立秋を
待ちきれず
ブーツ買う
まだ来ない
秋の訪れ
いつになる
432 :
詠み人知らず:04/08/08 11:48
街中で 秋の赤ちゃん 探しおり
秋こない 私の彼は 左きき
434 :
詠み人知らず:04/08/08 16:29
秋がきた にぶい彼女は 左巻き
435 :
詠み人知らず:04/08/08 16:32
秋ません 二人の愛は まけません
秋秋だ 夏バテ君に お中元
秋巣です 二人の愛に クモの巣を
438 :
詠み人知らず:04/08/10 11:27
太陽の
高度が低く
影が延び
439 :
詠み人知らず:04/08/13 17:29
水害で
倒れた墓に
盆参り
440 :
詠み人知らず:04/08/18 11:26
居場所求て
街、彷徨う
ネオンの光り
441 :
詠み人知らず:04/08/18 12:07
キリギリスにも
アリにもなれず
朽ちていく
442 :
詠み人知らず:04/08/27 10:55
恐ろしき
食欲の秋
迫り来る
443 :
詠み人知らず:04/08/27 13:53
4樣がほほえみながら4ゲット。
秋を待ち
ずっと立ってる
ブロンズ像
色づきを
おののきながら
木々は待つ
446 :
詠み人知らず:04/08/28 02:10
みのりまつ
ひとのこころの
いろかわる
食べたいの
焼き芋焼き栗
まつたけが
柿の実の
熟れて深まる
一つずつ
449 :
詠み人知らず:04/09/01 23:36
柿食えど
鐘が鳴らない
法隆寺
こ、こんなはずじゃぁ・・
450 :
詠み人知らず??:04/09/02 00:45
実るほど
頭を垂れる
巨乳かな
451 :
詠み人知らず:04/09/02 15:32
駆け足で
相手探しの
秋の虫
452 :
詠み人知らず:04/09/15 10:15:42
芋は焼け 秋刀魚焼いても 家焼くな
453 :
詠み人知らず:04/09/15 14:11:42
鰯曇 取れない今は 秋刀魚雲
454 :
詠み人知らず:04/09/22 10:12:16
いいことが きっとたくさん あるよ秋
サンマウマー
毎日食ってる
サンマウマー
456 :
詠み人知らず:04/09/28 00:07:14
勉強を
少しはしたい
夜長かな
457 :
詠み人知らず:04/10/03 04:51:46
スポーツの 秋をテレビで 観てすごす
458 :
詠み人知らず:04/10/03 06:13:55
秋が来ず
秋らめ切れない
秋らかに
459 :
詠み人知らず:04/10/04 22:38:22
秋の虫の
演奏聴き入る
帰り道
コオロギを
捕まえにんまり
子供時代
460 :
彼女がGかっぷ:04/10/05 01:14:47
サンマさん
わざわざ水泳
ありがとう
461 :
詠み人知らず:04/10/05 03:34:10
薔薇色の
思い出いまや
セピア色
462 :
彼女がGかっぷ:04/10/08 19:13:05
紅葉の
間もないほどに
即挿入
463 :
彼女がGかっぷ:04/10/09 01:53:57
緑舞う
季節やすんで
赤が散る
夕焼けや
空一杯の
紅葉かな
465 :
語誌稚児:04/10/26 21:45:19
ひきだして
虫よけ匂う
うわ着かな
466 :
彼女がGかっぷ:04/10/27 00:42:08
1年中
モチをついてる
うさぎさん
雲に隠れて
お茶でも飲もう
467 :
かげつえん:04/10/27 20:23:15
初コート
電車にうつる
きざなおれ
ぬれ葉ふむ
己が無力に
冬をしる
↑でした
470 :
詠み人知らず:04/10/31 00:21:12
崩れずに
紅葉楽しむ
山であれ
471 :
詠み人知らず:04/10/31 22:00:08
タイヤ替え
なんかいいこと
した気分
472 :
防人:04/10/31 22:20:54
道赤し
木を見て分かる
秋の香よ
473 :
詠み人知らず:04/11/03 22:44:16
一人では
食べきれぬ柿
パック買う
474 :
詠み人知らず:04/11/04 16:03:16
秋だから
奥さんネットで
キノコ狩り
475 :
詠み人知らず:04/11/17 15:50:41
義理堅く
銀杏黄色く
化粧する
団子木の
ように柿の実
残りたり
477 :
詠み人知らず:2005/06/15(水) 22:32:41
温度より
日暮れで感じる
切なさを
478 :
詠み人知らず:2005/08/11(木) 23:00:09
なぜこれが
あがってないの
あげようよ
479 :
詠み人知らず:2005/08/13(土) 00:34:04
さがるなら
あげてみせよう
暑い夜
480 :
zzz:2005/08/13(土) 00:35:25
暑いけど
虫の音がもう
聞こえます
481 :
詠み人知らず:2005/08/13(土) 08:59:47
食欲で
落ち葉をたべる
風寒い
482 :
詠み人知らず:2005/09/03(土) 02:27:23
空の色
徐々に濃くなる
この季節
死にもせず
生き恥さらす
蝉の声 #生きもせずの芭蕉の句のパクリ
頬ふれる
風に冷たさ
初秋かな
枯れ草の
空き地に夏を
思い出し
煌々と
暗闇照らす
名月に
苦笑浮かべる
老いた母親
時忘れ
灯火のもとの
ページくくり
気づけばすでに
朝の声聞く
野分き風
こずえザワザワ
音運ぶ
489 :
詠み人知らず:2005/10/10(月) 07:54:48
早いけど
そろそろいいね
鍋なんて
すき焼きはどう?
しゃぶしゃぶかな?
490 :
詠み人知らず:2005/10/12(水) 13:55:04
生きるとは
物悲しいと
虫の声
491 :
詠み人知らず:2005/10/18(火) 18:50:03
お囃子が
澄みゆく空に
流れゆく
492 :
かげつえん:2005/10/18(火) 19:40:49
でか葡萄
酸いもわかって
我は噛む
493 :
詠み人知らず:2005/10/18(火) 22:38:55
父とプー
ルに行ったんだ
ほんとだよ
494 :
詠み人知らず:2005/10/18(火) 23:02:23
食欲が
増すと言い訳
できる秋
495 :
詠み人知らず:2005/10/18(火) 23:04:45
浅い知恵
分からす欲を
秋と知り
496 :
詠み人知らず:2005/10/18(火) 23:08:57
温暖化
紅葉が耐える
色で知り
497 :
詠み人知らず:2005/10/18(火) 23:15:40
きょうのか
もがわにらっこ
いましたよ
498 :
詠み人知らず:2005/10/18(火) 23:18:43
もう日暮れ
秋の夜長に
たて読みか
499 :
食欲の秋だ(笑):2005/10/20(木) 04:46:17
コンビニの
麺も好きだし
パンも好き。
500 :
詠み人知らず:2005/10/20(木) 20:32:07
落ち葉より
恋の行方が
気になって
501 :
詠み人知らず:2005/10/24(月) 13:33:45
今まさに
秋となりて
物思う
502 :
長谷川櫂:2005/10/24(月) 19:03:49
みんな下手クソな俳句ばっかり作って恥ずかしくないのか?
503 :
詠み人知らず:2005/10/24(月) 19:05:56
504 :
詠み人知らず:2005/10/24(月) 20:43:14
恥ずかしくないですが何か?
505 :
詠み人知らず:2005/10/24(月) 21:31:57
ガラス戸の
触れる冷たさ
秋深し
506 :
詠み人知らず:2005/10/24(月) 23:43:03
紅葉や
情熱激し
木々萌ゆる
507 :
雷:2005/10/25(火) 14:13:38
日だまりに
咲き遅れのバラ
2りんあり
508 :
詠み人知らず:2005/10/30(日) 20:39:22
金の穂に
身を沈めたり
肉食獣
509 :
詠み人知らず:2005/11/01(火) 12:51:36
小春日に
布団が並ぶ
住宅街
もみじ葉の
和金と見えし
緑池
>510 いいですね
櫨紅葉金魚となりて流れけり
朝霧に
陽透いて青く
苅田萌ゆ
513 :
詠み人知らず:2005/11/05(土) 12:35:52
秋風に
枝葉回るや
風見鶏
514 :
詠み人知らず:2005/11/05(土) 14:04:50
山茶花が咲き始めたらもう冬だ
515 :
長谷川櫂:2005/11/05(土) 21:35:35
下手な代物ばかり作るな!
516 :
詠み人知らず:2005/11/05(土) 21:48:17
冬近し下手な代物また作る
517 :
詠み人知らず:2005/11/05(土) 21:49:07
作っても作っても下手冬隣
でも作る
秋に飽きるまで
下手糞を
服の色
合わせてみたよ
紅葉に
520 :
無名氏:2006/10/22(日) 00:57:40
夕紅葉軽き命の吹溜る
521 :
詠み人知らず:2006/10/23(月) 20:14:09
立田姫
泣き止み果てず
色変わり
t
523 :
詠み人知らず:2006/11/01(水) 18:15:17
白ちゃけた
もみじ落とすは
遅れ寒
524 :
詠み人知らず:2006/11/02(木) 13:33:09
松茸を
右手でつまみ
比べ悲しむ
525 :
詠み人知らず :2006/11/02(木) 16:50:03
松茸を
バイブ代わりに
自慰行為
526 :
詠み人知らず:2006/11/05(日) 07:39:15
誘われし 秋色板を 詠みふけり
松の陰 鳩と烏が にらめっこ
頬濡れて
真っ赤に染まる
ふじ林檎
↑修正
頬濡れて
染まる真っ赤な
ふじ林檎
寒空に
独り君想い
頬染まる
530 :
詠み人知らず:2006/11/08(水) 20:58:36
若林 枯れ葉舞い散り カサカサと
便り見て 千代舞無事を 祈る夜
夏休み
終わってすぐ待つ
冬休み
532 :
詠み人知らず:2007/09/12(水) 01:58:29
朝晩は
涼しくなった
9月中
533 :
詠み人知らず:2007/09/12(水) 06:11:52
きのこだよ
たかがマツタケ
手が出せぬ
534 :
詠み人知らず:2007/09/13(木) 06:52:55
王さんの
有終の美で
涙する
535 :
詠み人知らず:2007/09/13(木) 06:55:58
王さんの
素敵な笑顔で
涙する
536 :
詠み人知らず:2007/09/16(日) 07:25:14
変態を きわめる愚物 長谷川櫂(長谷川隆喜)
恥知らずな田舎者の長谷川が一日も早く死んで、
世人を喜ばせますように!
537 :
詠み人知らず:2007/09/16(日) 22:40:37
長谷川や無明の餓鬼を櫂で撃つ
538 :
詠み人知らず:2008/11/29(土) 01:49:24
陰険卑劣で無知無教養な臆病者=長谷川隆喜(「長谷川櫂」は偽名)について
変態の 長谷川チョンめ 早く死ね
口を開くたびに愚鈍さと阿呆さの限りを、さらけ出し放題にさらけ出して恥をかき散らしておきながら、
その事実にさえ気付かない徹底して低能無比な山出しの賤民を、これ以上生かしておくのは
犯罪行為に等しいと言えるだろう!
心ある人々があの異常者を叩き殺してくれますように!!
銀杏が
超絶臭い
いちょう並木
540 :
詠み人知らず:2009/03/26(木) 09:46:33
季語知らぬ 長谷川櫂め 恥曝し
統失が
季節はずれの
スレあげる
542 :
詠み人知らず:2009/04/18(土) 04:29:43
小田諭
小田諭ったら
小田諭
543 :
詠み人知らず:2009/04/26(日) 10:30:34
小田諭
秋になっても
小田諭
544 :
詠み人知らず:2009/05/30(土) 08:55:48
鮮人が 俳句を詠んで 駄目にした
長谷川は 存在自体が 汚物なり
吐く息も 臭くて堪らぬ 長谷川櫂
変態は 長谷川櫂の 枕詞 異口同音に 皆がそう言う
事実ゆえ 反論出来ぬ 長谷川チョン 田舎訛りで 今日も笑わる
真実ゆえ 一言もない 長谷川櫂 悪事を認め 早くクタバレ
各地で猫を虐待しては殺してまわって居るのは長谷川チョンの仕業らしい
子供の頃から放火を含めて、この種の「悪戯」ばかりして来た下賤だからな
殺すなら 長谷川櫂を 屠り去れ
底辺の 大学に巣喰う 長谷川櫂
体育部員に 劣情催す 長谷川チョン
虚言癖 一生なおらぬ 長谷川櫂
生理日に 発作を起こす 長谷川チョン (ババアだから、もうとっくの昔にあがってるが)
長谷川を 殴り殺せよ 千代大海
長谷川櫂が極めて幼稚拙劣かつ愚鈍な田舎者、品性下劣でゲスな単細胞でしかないという事実は誰もが知っている
今さらあんな劣等感のかたまりの哀れな出来損ないを攻撃しても意味がないだろう
それよりも、新聞やテレビなどマスコミへ出て、これ以上恥の上塗りをしないように注意してやれ
口を開く都度、無知無学無教養の限りをさらけ出して恥じない「無下の山出し」でしか無いのだから。
剽窃もせぬよう警告してやるとよい
醜怪な外見は如何ともし難いにせよ少しでも人間並みに近づくこと位は出来るはずだ
どんな化け物であろうとも改心の余地はあるだろう。
実のところ長谷川チョンは北鮮へ強制送還されるのが一番いいんだが。
なによりも日本国内の清浄化のためになるからね !
詳しくは「長谷川隆喜」を参照
去勢豚の長谷川チョンが狂犬病ならぬ狂豚病で狂い死にしたという噂はホントウなのか?
とすれば今年第一番の朗報だぞ
545 :
詠み人知らず:2009/05/30(土) 13:01:07
長谷川厨
頭は既に
枯れすすき
546 :
詠み人知らず:2009/08/12(水) 15:56:20
立秋を
すぎても結局
小田諭
547 :
後衛ですが:2009/08/14(金) 01:25:49
秋水の鞘走りなく畢えにけり
秋水の底にながるゝまろび石
549 :
詠み人知らず:2009/09/26(土) 19:23:21
狂牛病 長谷川チョンなら 狂豚病
陰湿下劣にして嫉妬心と劣等感の塊の長谷川櫂=長谷川櫂は
自分より遙かに優れた人物を陥れる為なら如何なる卑劣な所業も辞さないゲスだ。
人並みでもないくせに、卑しい勘ぐりと猜疑心から立派な人々を中傷誹謗し陰口を叩いて回って
低能仲間に吹き込み、ありとあらゆる卑怯陋劣、恥知らずな手段を弄して陥穽にはめて来たという。
こんな蛆虫にも劣る山出しの朝鮮人部落出身者に、これ以上でかいツラをさせておくとは日本人はよくよく
舐められたものだナ。
口開いて 恥かき散らす 長谷川櫂
無知さらけ出し 今日も死なぬか
低能無比な田舎者の変質者=長谷川チョンが厚顔無恥にも「俳句詠み」を
自称して居るとか。
熊本県下の朝鮮人部落出身の変態「長谷川櫂」風情に大きなツラをされて居るのが
今日の俳句の世界なのだ!
かかる事態を憂慮せずして何とする?
臆病卑劣、醜怪至極の化け物同然の出来損ない、蛆虫以下の存在に俳諧が荒らされて
恥ずかしく無いとでも言うのか?!
しかも盗作や剽窃を「本歌取りだ」などと嘯いている棲息価値ゼロ以下の長谷川チョンなんぞに
事実ゆえ 一言もない 長谷川櫂
長谷川チョンの肩を持つのは同類たる「変態の部落民」だけだ、という事実は明々白々と心得よ!
550 :
詠み人知らず:2009/09/27(日) 16:03:33
兄弟で
揃いも揃い
役立たず
551 :
詠み人知らず:2009/09/28(月) 19:08:47
牛蒡引き握拳で泥扱く
ピンクに透けるゴム製稲扱機
右腕の指環で誘う熟柿かな
秋風が
吹いた交際
五年経ち
553 :
詠み人知らず:2009/10/02(金) 23:11:52
虫の音の 奏でる宵の 宴かな
554 :
詠み人知らず:2009/10/03(土) 00:04:41
入れてくれ
僕の松茸
入れてくれ
555 :
詠み人知らず:2009/10/03(土) 04:26:09
秋時雨 ひとりおもい夜
恋水よ
【首相「故人献金」】ついに寄付者から参考人聴取 「鳩山由紀夫を告発する会」を名乗る市民団体も7月に告発・・・毎日新聞
1 :シガテラな本屋さんφ ★:2009/10/05(月) 00:05:32 ID:???0
鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」(友政懇)の政治資金収支報告書に故人ら
からの総額2178万円の献金が虚偽記載されていた問題で、東京地検特捜部は、報告書上の
「寄付者」から参考人として事情聴取を始めた模様だ。
聴取は今週始まり、資金管理団体への寄付の有無や経緯について確認しているとみられる。特捜部
は実態を把握したうえで、早ければ年内にも立件の可否を判断するとみられる。この問題を巡っては
「鳩山由紀夫を告発する会」を名乗る市民団体が7月、鳩山氏、会計事務担当だった元公設秘書、
会計責任者だった政策秘書の3人を政治資金規正法違反(虚偽記載など)容疑で告発した。
【写真と図で見る】鳩山由紀夫 その足跡と人物像
特捜部は政治的な影響を考慮し、これまで目立った動きを控えてきたが、衆院選から約1カ月が
経過したことから捜査を開始したとみられる。
鳩山氏は6月30日の記者会見で、05〜08年の4年間、友政懇の収支報告書の個人献金欄に、
既に死亡していたり、実際には献金していない人を寄付者として記載していたと説明した。
虚偽記載は約90人から193件、総額2178万円。元公設秘書が、個人献金を水増しするために
鳩山氏個人から預かっていた金を引き出し、死亡した元大学教授らの名前を使って個人献金を偽装したと
説明していた。
鳩山氏は会見で、元公設秘書の独断だったとしたうえで「献金があまりに少なかったので、それが分かったら
大変だったという思いがあったと推測している。全く知らなかったとはいえ、監督責任はある」と話していた。
鳩山氏は元公設秘書を解任したうえで、収支報告書を修正している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091003-00000006-maip-soci
秋が来た
毎年毎年
飽きがきた
日曜日
家族で車で
梨狩りだ
ビールには
枝豆がやはり
定番だ
太刀魚を
ぶつ切りにして
焼いて食う
おにぎりの
具の定番は
やっぱ鮭
唐辛子
カプサイシンが
たっぷりだ
新蕎麦が
入荷しました
さあ食おう
この松茸
お幾らかしら
ご婦人が
風邪ひいて
葛湯を飲んで
よく眠る
風邪ひいて
葛湯を飲んで
よく眠る
秋が来る
きっと秋は来る
真っ白な馬に乗った王子様が
落花生
食べはじめたら
止まらない
金木犀は
トイレの臭いを
思い出す
里の秋
小柳ルミ子が
食べ盛り
コスモスが
何気ない陽だまりに
揺れている
冬瓜と
春雨の彩り
中華スープ
菊人形は
横溝正史を連想して
きもちわるい
いざこざは
わんぱく相撲で
決着だ
きのこ狩り
不思議なきのこで
ナイス・トリップ
雁の
声薄寒き
空に満ち
天の青き
輝き帯びて
山粧う
嫁が煮た
カボチャの煮物が
大好きだ
デヴィッド・ボウイ
秋めく空に
物思い
菊の香の
すがれそめたる
雨もよい
マスオさん
柿泥棒と
誤解され
徒然に
酒ひとり酌む
暮早し
銀杏は
買うと高いが
拾えばタダ
晩秋の
尾根をけぶらす
秋時雨
龍淵に
潜むルミ子が
きらきらと
無花果の
ほの甘さに里を
思い出す
ももたろさん
お腰につけた
黍団子
秋の浜
耳に寄す貝に
秋の声
紫蘇の実は
刺身のつまに
乗っている
蜂の子飯?
人間の食う
ものじゃない
俺んちの
窓に野山の
錦かな
はららごを
ごはんにたっぷり
かけて食う
鰡は何を
考へをるや
秋の海
海老と思い
イナゴの佃煮
食べちゃった
松茸に
賢也のおもかげを見し
そぞろ寒
秋鯵の
刺身で一杯
やるルミ子
貝割菜
もりもり食べる
菅直人
隠れ里
案山子の
顔みなデヴィッド・ボウイ
とんぶりは
畑のキャビア
なんて嘘
七輪で
焼く秋刀魚の香に
猫つられ
うちなびく
川辺広しと
コスモスの花
月よりも
月見団子が
気にかかる
アケビって
食うと喉が
いがいがする
秋風の
やゝ吹きしけば
野を寒み
藤袴
まさに十四五本も
ありぬべし
菊の花
手に手をとりて
捧げまし
里芋の
煮っころがしで
飯を食う
蜂の子を
食ってる奴らの
気がしれぬ
釣竿の
右往左往や
鰯釣る
胡麻塩を
赤飯にかけて
食べました
彼岸花
手に持ち佇む
デヴィッド・ボウイ
落葉に
埋もれて戯る
デヴィッド・ボウイ
無花果の
豊かに実る
暮の秋
露寒に
鳴くものも無き
秋の山
夕飯は
白飯と鰯の
缶詰だ
からたちも
秋はみのるよ
まろいまろい
前世紀に
誰かが立てたる
秋のスレ
名月や
炙り嗅ぎたる
クスリかな
名月や
碧きうさぎが
餅をつく
静けくも
雨走り行く
秋も暮れ
秋茄子を
マーボー茄子に
してみました
みはるかす
荒船山や
秋深し
土瓶蒸
北朝鮮産
松茸で
秋深む
宵にぽっかり
月浮ぶ
行儀よく
あけびの種の
数珠繋ぎ
秋もせず
ドラッグ&セックス
栗かえす
里の秋
桜紅葉が
頬染める
きぬかつぎ
包茎の意味も
あるんだよ
秋夜長
友と安酒
酌み交わす
うちの妻
紅葉合わせが
得意技
栗ごはん
お隣さんに
おすそ分け
秋茄子を
入れたり出したり
する作業
そぞろ寒
ネオン煌めく
歌舞伎町
虫の音に
デヴィッド・ボウイの
ひとり言
見上げても
行く雲もなき
秋の空
運動会
父兄リレーで
パパがビリ
教室の
誰かの机に
菊の花
学校で
死霊の噂
秋愁い
帰り道
頭上を飛び去る
赤とんぼ
秋の山
猿に襲われる
奈美悦子
故郷から
届いた青蜜柑が
腐りだす
歩道まで
伸び出でる柿の
たわわなり
酢で〆た
秋鯖を肴に
大吟醸
ふっくらと
ゆだった小豆の
臙脂色
秋雨で
雨天順延
運動会
おさな子の
鼻にどんぐり
詰まってた
七輪に
はみ出すほどの
秋刀魚かな
きつね色
稲穂輝く
夕暮れに
菊の花
飾りて哀し
三回忌
芋は焼け
秋刀魚焼いても
家焼くな
みのりまつ
ひとのこころの
いろかわる
義理堅く
銀杏黄色く
化粧する
紅葉に
負けぬ色気を
磨かばや
台風が
去って外見りゃ
秋がいた
こおろぎの
鳴くや細道
まどいつつ
いつのまに
秋ただなかに
暮らしおり
枯れ草の
空き地に夏を
思い出し
朝霧に
陽透いて青く
苅田萌ゆ
柿食えど
鐘が鳴らない
法隆寺
ひきだして
虫よけ匂う
うわ着かな
楽しみは
昼の弁当
運動会
次のこと
次々石榴
ぱっくりと
くちなしの
花口惜しく
咲き乱る
秋風に
枝葉回るや
風見鶏
ヒヨドリの
声に追わるる
旅の宿
秋うらら
極道女の
昼しゃぶしゃぶ
露寒や
またふりかえる
はぐれ猫
秋思など
天麩羅にして
お仕舞いな
我が秋は
百舌鳥とコスモス
柿食う結構
行く秋や
青きコートの
デヴィッド・ボウイ
ポケットの
木の実半分
妹に
秋の田に
こがねに色づく
稲穂かな
秋の雨
今日を静かに
しめくくる
のら猫の
狙いさだめし
トンボ飛ぶ
仏燈や
秋のあしたの
しずけさに
恋しきや
毛布の温もり
秋も暮
柿の実の
熟れて深まる
一つずつ
秋が来ず
秋らめ切れない
秋らかに
緑舞う
季節やすんで
赤が散る
里に生き
こころを拾う
野菊かな
秋の夜
ちょっとエッチな
夢を見る
野分き風
こずえざわざわ
音運ぶ
秋の空
肉まんちゃうで
豚まんやで
寒空に
月夜をながめ
虫の声
枝わたり
囀り渡る
四十雀
キンモクセイ
秋雨に濡れ
花散りて
霧雨に
首うなだれて
萩の花
秋風と
共に色付く
広葉樹
うららかに
晴れ渡りたる
秋の果て
蒲の絮
飛ぶ頃多し
偲ぶこと
三毛猫の
背が見え隠れ
草紅葉
虫の声
涼風顔を
撫でていく
カサカサと
鬼灯揺らす
夕の風
山門を
覆ふ紅葉や
秋の古寺
死出の旅
雲白々と
曼珠沙華
秋桜
揺れる庭辺で
布団干し
石段を
一つとばしに
秋麗
風に乗り
石焼き芋を
売る声が
秋なれど
朝の時間は
せわしなく
ナイキのジャージ
着て得意なる
案山子かな
虫の音も
少なくなりて
秋は去ぬ
シジュウカラ
向日葵の種
真っ二つ
夜半まで
鳴く蟋蟀の
音の寂し
華やぎより
やさしさ勝る
野菊かな
朝晩の
寒さに羽織る
ものを出す
曇り空
間に見ゆる
月の影
鈴虫が
煩きほどの
静かさや
見上げれば
天高く鳶
輪を描き
木漏れ日の
揺れて木の実の
落ちにけり
刈り取られ
立ち往生の
案山子かな
庭先の
松虫の声
照らす月
向日葵も
終えてうつむく
秋の口
鰯雲
夕日に染まり
茜雲
秋空に
運動会の
賑やかさ
秋風に
乗りて聞こゆる
虫の声
立秋の
風の気配に
里満ちぬ
717 :
詠み人知らず:2009/11/03(火) 21:33:07
リンリンと
眠り誘うや
虫の声
飼い犬の
抜け毛の多さに
秋を知る
寝ず番の
邯鄲の声
透き通り
木犀の
香しきかな
月の夜
721 :
詠み人知らず:2009/11/04(水) 21:51:42
虫の音をかぞふるばかりとなりにけり
722 :
詠み人知らず:2009/11/05(木) 07:41:53
隆鼻術に失敗したる殺人犯
とらえて見れば 長谷川チョンなり
723 :
詠み人知らず:2009/11/05(木) 09:36:50
虫の音も
細ほなるなる
深薫の月
724 :
詠み人知らず:2009/11/05(木) 12:36:24
長谷川厨
日ごとか細き
冬の虫
725 :
詠み人知らず:2009/11/07(土) 08:37:20
柿を採る子もありつべし朽ちし家
銀杏の
悪臭に病む
帰り道
天高く
秋の空穿つ
白い月
「焼〜き芋〜」
裸足で駆けてく
サザエさん
どら猫が
秋刀魚をくわえて
逃げ出した
イタズラが
サザエにばれた
秋カツオ
今日は出前
カツオの算段
落鰻
鈴木さん
鱸をうまそに
食べている
波平が
温め酒に
したたか酔う
押尾フランケン
枝わたり
囀り渡る
四十雀
崖下を
見おろし杣の
山葡萄
秋鯵を
刺身で一杯
奈美悦子
栗ひろい
今夜のご飯は
奈美悦子
枯葉散る
道をふみしめ
デヴィッド・ボウイ
すすき穂の
ぬれ穂に秋も
てまねかれ
秋も暮
月が雲間で
かくれんぼ
床下で
静かに醸せる
にごり酒
秋の月
さかさで餅つき
うさぎさん
発泡酒
缶に冬の字
秋終わる
おとなりさん
今夜のおかずは
さんまだな
さんまだな
IMARUの親父が
ポン酢しょうゆ
愛妻が
松茸をしゃぶる
秋夜長
幸せって
何だっけ何だっけ
秋の空
マツタケと
いつわり子供に
しめじご飯
火の用心
秋刀魚焼いても
家焼くな
ポン酢しょうゆ
さんまにぶちまけ
不幸せ
昼飯は
月見バーガー
奈美悦子
奈美悦子
明石屋さんまと
相撲とる
秋寒や
愛猫を膝に
温もりし
麗日や
狭庭彩る
女郎花
デヴィッド・ボウイ
蜂の子飯に
拒否反応
焼松茸
ポン酢しょうゆで
草なぎ剛
藤袴
日差しに映える
庭隅に
秋うらら
やさしく光る
川面かな
十六夜
知花くららに聞く
美の秘けつ
この秋も
去りし日重ね
来るものか
渡り鳥
我家の庭で
一休み
やわらかき
秋の日差しに
うとうとと
人の世は
舞い散る落ち葉の
悲しさよ
庭先の
松虫の声に
映ゆる月
古寺の径
紅葉のトンネル
肩並べ
赤トンボ
広き稲田に
アクセント
学校の
周りの並木も
衣替え
秋の夜
鈴虫奏でる
アンサンブル
藤袴
狭庭に淡き
匂ひたつ
秋空の
遠く彼方へ
ホームラン
うす曇
気づけば秋雷
怒りだす
ひさかたの
光うるわし
秋の日は
秋空に
澄みて浮き立つ
遠き富士
雁の
声薄寒き
空に満ち
見上げても
行く雲もなき
秋の空
静けくも
雨走りゆく
秋も暮れ
麗らかに
晴れ渡りたる
秋の果
人の妻
借りて走って
運動会
つかの間に
秋の虹立つ
御嶽山
釣り上げし
小ぶりな鯊の
呆け顔
門前に
しずかに揺れる
吾亦紅
うす暗き
川水増やす
秋の雨
猫の目に
映る黄昏
秋深む
葉も少なき
枝に懸巣が
羽を休め
かなしみを
こらえて通る
花野かな
細道に
響き交わすや
虫の声
密会の
始終を鵙に
見られけり
暮の空
一網打尽
鱗雲
790 :
詠み人知らず:2009/11/12(木) 18:45:59
もう秋か
吐く息白さに
思い出す
ニャニャニャンニャ
ニャニャニャニャニャニャニャ
秋だニャァ〜
ワワワンワン
ワンワンワワン
秋だワン
793 :
詠み人知らず:2009/11/30(月) 18:12:07
古刹ありし頂ばかり秋ならむ
麓の村ははや暮れにけり
794 :
詠み人知らず:2010/03/17(水) 07:09:22
畜生に 劣る変態 長谷川櫂 犬猫からも 相手にされず
長谷川櫂=長谷川隆喜という賤民、変態の出来損ない片輪者は、
たんに熊本県下の朝鮮人部落出身の低能卑劣な田舎者というに留まらない。
カネ汚く吝嗇なうえ、ガキの頃から窃盗癖があり「常習犯」として
周囲の誰からも蛇蝎の如く嫌悪・軽蔑されていたらしい。
かてて加えて、陰険な放火魔であり、誹謗中傷を好餌とするクズのクズ
下の下の蛆虫以下の存在だとか(どうやら近頃の偽札造りにも関与しているらしい)。
一刻も早くこの種の変質者を退治し日本から一掃してしまわなくては成らない!
「事実ゆえ 一言もない 長谷川櫂 身の程を知り 北鮮へ帰れ」
この陰険卑劣な臆病者は辞書も調べられず、簡単な漢字すら読めないという不様な為体だ。
それも天刑病のせいで明を失しているからでは無い。 知能が低く識字能力を欠いているからなのだ。
長谷川の肩を持つのは不逞鮮人の変態性欲者一味の徒輩と決まって居るぞ!
「糞よりも なお穢らわしき 長谷川櫂(=長谷川隆喜) 口開いては 恥かき散らす」
奇形児の化け物、長谷川チョンにもお恵みを!
モナリザが何かも知らぬ 長谷川櫂 いつも恥かく 山出しのイモ
嗤われてることにすら 気付かぬ底抜けのアホ
バカの一つ覚えで 五七五を 書く 癩患部落の出なればこそ (長谷川のことだ )
恥知らずの長谷川櫂に「慚愧の念」乃至「羞恥心」という言葉の意味を教えて取らせようぞ!!!
畜生に文字を教えるよりも大変な作業だがね。
795 :
詠み人知らず:2010/03/17(水) 13:26:43
秋の夜長に 喪失願望が果たせず、失意のうちにいちもつを眺め読める歌
張ることの
絶えて久しく
長ぶれば
包皮(つつみかわ)にも
垢はつもりつ
木の芽時 勝負パンツで童貞喪失のためソープ”モナリザ”に出かけたが
あまりにきたなく門前払いされたオカマ キモブサの歌
童貞の
わが身はまだき
残りけり
売女にまさる
尻入れあるも
真夏の夜キモブサのいつもの習性と楽しみ、還暦近くまでこれだww
みこすりに
張るが剥がれぬ
包皮
また紅に
液にじむとは
796 :
詠み人知らず:2010/08/22(日) 06:23:39
変態の長谷川櫂だか長谷川隆喜だかいう自称・俳句詠みの賤奴が
まだ生きながらえて読売や朝日新聞に下手クソな駄作を載せたり
一人前に批評を書いたりさせてもらっているらしい。
熊本県下の朝鮮人部落に生まれた醜悪な化け物の分際で
かかる僭越至極な振る舞いは断じて赦されないことだ。
一刻も早くこの長谷川チョンを日本国内から永久追放しろ!
797 :
詠み人知らず:2010/09/15(水) 05:57:06
秋
まっすぐに
伸びる猫じゃらし
養殖か…
窓の風赤子は眉をひそめども
母は団扇をつと置きにけり
800 :
詠み人知らず:2010/09/28(火) 08:39:47
60 名前:詠み人知らず
日支紛争 聞いて喜ぶ 長谷川チョン
「謝罪」などてふ真っ当な言葉を知らぬ長谷川櫂
中共政権や北鮮と同類項に含まれる也。
生きる価値無し蛆虫以下と知れ!!!
801 :
詠み人知らず:2010/09/28(火) 23:10:37
頭垂れ
金色の波
稲の海
黄金の
波を起こせと
風を待つ
803 :
後衛ですが:2010/11/02(火) 00:27:04
さなきだに別れてのちのいわし雲
804 :
詠み人知らず:2010/11/02(火) 10:51:31
長谷川櫂なんてタダでさえ哀れな存在なんだから
これ以上むやみに責め立てても可哀想なだけだろう。
今では誰もが知ってる賤しい素性や臆病卑劣な性格、
劣等感が強くて嫉妬深く、陰険陋劣、等々といった人となりも
先刻承知の具眼の士が多いはずだしネ。
無知無学、徹底した無教養ぶり、田舎臭い鈍重さ、生涯垢抜けない不様さ
グロテスク極まりない醜怪な外見、と列挙し出したら切りが無い憐れむべき生き物
でしかないじゃないか。
「赦してやれ」とは言わないが、惻隠の情を施してやって欲しいもんだ。
もちろん長谷川櫂が心から反省して謝罪し、赦しを乞うて来たならば、の話だがね。
既に天刑病で全身が腐り爛れて死にかけてる二目と見られぬ化け物状態のヤツなんだし
805 :
詠み人知らず:2010/11/02(火) 19:11:12
悪業の報いで借金で追い詰められ
アパートで首つると噂されてる長谷川誹謗の運命
死後の世界はこの世で決まる
806 :
詠み人知らず:2010/11/28(日) 01:55:58
秋深し 枕でかたる ものがたり
銀の穂の こがねに揺れる ススキかな
103 :名無しの報告:2011/01/05(水) 21:11:43 ID:XVMEpl0j0
スレが立ってから10年以上も経ち
数ヶ月もだれも書き込みしないで放置状態の古スレ
あまりに哀れだ
809 :
詠み人知らず:2011/05/13(金) 00:31:52.42
長谷川は汚物より穢らわしいクズ以下の
臭くて醜い病原菌のような存在なんですね。
こんな卑しいヤツに俳句詠みを名のらせておいては
日本の恥というものでしょう!
愚劣なる 山出しチョンを 蔓延らせ 吾が日の本は 劣化するのみ
810 :
詠み人知らず:2011/05/17(火) 21:51:43.69
開幕が 遅れ日程 過密過ぎ
(今年のプロ野球の9月〜10月)
長谷厨が
萎びよろめく
秋は来ぬ
812 :
詠み人知らず:2011/08/18(木) 22:42:00.01
長谷川櫂という阿呆な田舎者は、キリスト教に関するカケラの知識も持ちあわせ無いくせに
一人前に「西暦紀元はキリストが誕生した年ではない」だ等と小学校低学年の児童でも知っている
常識を如何にもしたり気にほざいては恥の上乗りをしている憐れむべきクズだ
という話を耳にしたことがある。
尤も、こんなのは、ほんの序の口で、長谷川チョンが口を開いては徹底した愚鈍さ、無知無教養さを
さらけ出し放題に晒け出していた事実は、山ほどあって筆舌に尽くせぬ程のヒドさ、不様さだそうだ!
こんな白痴同然の出来損ない、虫ケラに劣る低能チョンに大きなツラをさせておく日本という国は、部落民からも、とことん見下されてしまったようだナ
コオロギが
長谷川厨を
タコ殴り
814 :
歌姫:2011/08/20(土) 23:47:31.52
虫の音で
深い眠りの
愛児かな
くつわ虫
鳴けば感じる
秋の気配
読書スポーツ
読書スポーツ
読書スポーツ
読書スポーツ
読書スポーツ
読書スポーツ
読書スポーツ
読書スポーツ
食欲に
食欲に
食欲に
盛りだくさん
盛りだくさん
盛りだくさん
盛りだくさん
盛りだくさん
盛りだくさん
盛りだくさん
盛りだくさん
盛りだくさん
盛りだくさん
盛りだくさん
盛りだくさん
盛りだくさん
盛りだくさん
盛りだくさん
盛りだくさん
盛りだくさん
日本の秋を
日本の秋を
日本の秋を
日本の秋を
日本の秋を
日本の秋を
日本の秋を
日本の秋を
日本の秋を
日本の秋を
日本の秋を
日本の秋を
日本の秋を
日本の秋を
日本の秋を
日本の秋を
日本の秋を
詠みましょう
詠みましょう
詠みましょう
詠みましょう
詠みましょう
詠みましょう
詠みましょう
詠みましょう
詠みましょう
詠みましょう
詠みましょう
詠みましょう
詠みましょう
詠みましょう
詠みましょう
ビール
ビール
ビール
ビール
ビール
ビール
ビール
ビール
ビール
ビール
ビール
ビール
ビール
ビール
ビール
夏
夏
夏
夏
夏
夏
夏
夏
夏
夏
夏
夏
夏
夏
夏
夏
夏
秋の空
秋の空
秋の空
秋の空
秋の空
秋の空
秋の空
秋の空
秋の空
秋の空
秋の空
秋の空
秋の空
秋の空
酒
酒
酒
酒
酒
酒
酒
酒
酒
酒
酒
酒
酒
酒
酒
酒
酒
虫
虫
虫
虫
虫
虫
虫
虫
虫
虫
虫
虫
虫
虫
虫
虫
秋空
秋空
秋空
秋空
秋空
秋空
秋空
秋空
秋空
秋空
秋空
秋空
秋空
秋空
秋空
秋空
秋空
運動会
運動会
運動会
運動会
運動会
運動会
運動会
運動会
運動会
運動会
秋風
秋風
秋風
秋風
秋風
秋風
秋風
秋風
秋風
秋風
秋風
秋風
秋風
秋風
秋風
秋風
秋風
秋風
秋風
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