大相撲
好きな力士が
みな引退
#いちおう今でも観てますが、好きな力士がいないと観てても張り合いがないですね…。
魁皇と
取り組み力士
皆けが人
#つよいねぇ
本人は悩んでいるって聞いた
高さ生き
肩を活かして
残る技
並み大抵に
乱れる事なし
(たかのなみ)
身はふにゃで
なんともしぶとい
とりくちに
不退転なる
自覚があるかも
(湊富士)
鮮やかな
さばきを見せて
勝利する
凛々しくもある
勇猛さ
(朝青竜)
たらしなく
千代大海は
ああまたも
意表つけずに
へたりなば
運も逃げ去り
喝入れられるかも
(立ち会い変化)
709 :
詠み人知らず:2013/01/26(土) 18:56:21.59
四つに組む
武士の情けが
鬼神呼ぶ
水戸泉
あの名古屋場所
忘れない
座ぶとんを
一度でいいから
投げたいな
スケジュール
中継時間に
調整し
テレビ桟敷で
見るは極楽
#スケジュールてな
大それたものでなし
また今日もちょんまげ結ったヒトを見た
#交差点歩いてた
「大学に行ってからでも遅くない」
ちゃんこ屋店主のいつもの口癖
お内裏さま
みたいと思った
琴光喜
おすもうさん
羽織姿の
粋な紊
秒数で
相撲をかたって
しらけさせ
はっけよい
のこったのこった
おこたでみかん
大徹の
得意技だよ
勇み足
捨て身なら
横綱戦も
勝てるかも。。。
相撲部屋
よってきまつた
昨日でつ
貴乃花
まだやりますよ
飽きるまで
若○花
お笑い目指すも
徳俵
国際化
モンゴル部屋に
ハワイ部屋
高くくり
のんびり一年
華はなし
(貴乃花)
#武蔵川部屋ファンなの
ごめんちょ
優勝が
決まっているなら
もう見ない
白黒の
星を数えて
十五日
ケガ多い
がちんこしてる
証拠だが
思い出す
破局に洗脳
貴乃花
貴乃花
波瀾万丈
相撲道
15年
歴史に残る
大相撲
大相撲
体重制限
設けてよ
朝が来た
青き時代だ
龍昇る
相撲スレ
懸賞(広告)付くも
すぐあぼん
会心の
すがし笑みもち
応うインタビュー
(春日王)
外人に
支えられての
国技かな
今年こそ
満つる時なれ
期待しる
朝潮に
しつけられるか
朝青龍
モンゴルの
相撲を一度
見てみたし
心なしか
小粒に見える
「大」相撲
そういえば
お相撲昨日で
終わってた
琴の若
何で碁石を
並べるの
喰え太れ
日本の国技
守るため
美しく
強く太るは
むづかしい・・・
朝青龍
精進すべきは
これからぞ
凍結だ
頼むぞ例の
水戸泉
隆の鶴
どうせマネるなら
強い人を
ヤマザキに
張り手を“ガッ”と
喰らわしたい
早すぎて
生で見れない
大相撲
せめて二時間
遅してくんろ
悔しがり
品格ないと
注意され
闘魂を
表すことも
プロの技
ひと騒ぎ
賛否両論
綱の意地
蒙古人
猛攻つづく
角界は
相撲とは
勝つが全てと
精進し
そして勝つのが
尊く思ほゆ
どんなもんだ
小さめで強い
安美錦
好きなのに
やっと覚えた
「錣山」
曙の
押しは野獣に
効果無く
モンゴルに
勝てないジャパン
国技館
よくづなは
てんかむそうの
ひとなれば
突っ張って
張ったり言えば
うっちゃられ
761 :
詠み人知らず:2013/01/29(火) 11:55:11.65
横綱の
意地のはったり
伊達じゃなし
土俵際
俵かついだ
米泥棒
午前六時
今日も黒星
ホスト関
ガッツさん
朝青龍に
稽古付け (朝青龍は好きです)
土俵では
白星だけが
正義だと
琴の若
又も碁石の
ごとくなり
国技館
横綱暴れ
いと寒し
国際化
ちょっと変わった
四股名増え
手無人の
風貌見せる
草の人
弓取の
弓が舞い出し
腰を上げ
空席を
隠し切れない
テレビカメラ
本名は
すごいぜ露鵬
クソビッチ
白鵬は
見ているだけで
癒される
綱取りと
カド番回数
1位魁皇
大海は
ほんとにウルフの
弟子なのか
千代の富士
今はステキな
九重親方
豊真将
礼儀正しい
寺尾の弟子
千代の烈
早くテレビに
映ってね
九重部屋
千代ちゃんの弟子
みんな好き
琴ノ若
頑張る姿
鏡です
大関は
昔の筆頭
レベルかも
白鵬の
2ケタ勝利は
パワーの源
ゴチャンです
タカいかチャンコ
ワカのカチ
3年後
横綱、大関
誰だろう
十両を
目指す相撲の
輝きや
稀勢の里
まだまだこれから
稽古だな
相撲界
たかがワカタカ
土俵ぎわ
チャンコ屋の
食材と化す
タカの親
欧州は
モンゴル怖い
今もなお
閣下も
やっぱり注目
琴欧州
普天王
くるりの岸田に
恥晒す
新弟子に
ちゃんこの肉は
アマランタイン
相撲取り
相撲取らなきゃ
ただのデブ
ちゃんこ鍋
アマランタイン
ナミダメダ
国技から
邦人消えて
国際技
来場所は
奮起を期待
琴欧州
みんな言う
「昔はもっと
けいこした」
みんな言う
「昔の力士が
強かった」
「負け犬が
似合う俺さ」と
琴光喜
相撲取り
相撲辞めたら
ただのデフ
大関から
綱への壁が
高すぎる