処女vs非処女の処女側＠五七五

元板で削除の可能性があるが、これだけ面白いので移転。
非処女側も希望あれば別スレ作ってどうぞ。
「過激な恋愛」板より。
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失えば　二度とは戻らぬ　操かな
　賢き者は　守るものなり

淫乱と　淫乱のみを　ヤル男
　処女をブスなど　へらず口なり

股ひらき　誘いようやく　男得て
　乙女に罵声　これ売女かな

ブスこそは　股から入る　恋の道
　使い捨てられ　処女うらやまし

焦りゆく　散らす花道　ブス非処女
　　可愛く処女は　羨望の的

男入れ　棒にナス入れ　ブス非処女
　ヤリ捨てられて　処女うらやまし

焦り逝く　ブスに理解らぬ　美人処女
　処女に罵声は　ブスの雄叫び

ブス非処女　ドキュン男と　抱き抱かれ
　選り好みなど　できぬ人生

春散らし　夏にガヴァガヴァ　ブス非処女
　冬来れるも　気付く由なし

春散らし　夏秋過ぎた　ブス非処女
　来ぬ春憎みて　処女を罵倒す

その通り　言い訳せぬが　得策よ
　散らした春も　戻らないから

エロ本を 真実(まこと)と間違う 人多し
　マスコミデマは 既に罪也

ヤリコンの　非処女全てと　思ふ餓鬼
　淫乱どもよ　希望はあるぞ

あーいやだ　非処女は嫌だ　もう嫌だ
過去を捨てたら　病気もなおせや

処女を得て　染めて楽しい　自分色
　仕込む技さえ　持たぬは哀れ

処女知らぬ　ヤリコン男　いと哀れ
　淫乱交え　病に絡め

処女のみを　選ばず抱くも　非処女なし
　淫乱避ければ　自然の条理

白き肌　黒髪映える　趣に
処女を望むが　普遍の願い

散り急ぐ　人気（ひとけ）も無きには　振り向かず
自ら手折る　花ぞ愛しき

卑道には　落ちたるものが　全てなり
他道の者に　出会う由なし

夏に焼け　冬にも焼ける　ブス非処女
黒きみぐしの　処女ねたむ日々

股開き　これが魅力と　信じ込み
男選べる　処女ねたましき

棒咥え　腰振るだけが　我が魅力
信ずる非処女　あさましきかな

食われると　想われること　混同し
信ずるままに　貪らるれば

かわいそう　処女童貞の　非処女好き
選り好みすら　出来ぬ哀れよ

彼ひとり　過去彼だけなら　許したれ
それが女の　幸せであろ

雑誌読み　妄想編者に　連れられて
　安く体を　許す悲劇か

心得よ　エリヰトなれば　処女望む
　ドキュン迎えて　幸を逃すな

股合わせ　心合いしと　思うブス
　愛される処女　ねたましきなり

悩み聞く　彼わからぬと　言う女
　既にシタって　それ手遅れよ

桜散り　ブス焦り散る　４月末
　美人のんびり　選り好み

アクティブと　強がる影に　涙あり
けがれと言うな　あわれみたまへ

真剣と　言う厨房の　浅薄に
あはれこそあり　叩くはむなし

失いて　価値知る者の　罵りは
明けてぞ消えぬ　悔恨なりや

時々の　相手に癒えぬ　傷を見せ
いつか終わらぬ　こころの旅路

散らされて　無間地獄に　咲く花よ
摘む者悔いぬ　置物なりや

愛なるを　合ひまた会ひと　改めて
ささくる心　癒える由なし

心得よ　ただひとたびの　誠あり
これぞ女の　幸せなりや

思い暮れ　たたずむ影に　恋心
接吻のみにて　足りぬものかは

不器用に　もがく現世の　"当然"は
生き添う道と　言えようもなし

かりそめの　こころひとつに　身を投じ
いつか終わらぬ　無間の地獄

書に染まり　朱に染まりしは　悔恨の
無間地獄に　染まるものなり

手折られて　抱えられしは　そのままに
全うするなら　幸せなりや

幸薄く　恨み言たる　その前に
悔いるべきこと　我が身にありや

聞こえ来る　怨嗟の声に　散り急げ
癒えぬ女が　乙女あざむく

強がりて　涙隠すは　黒き艶
焦がるる乙女　あはれなるかな

想うなら　酔わず知ること　理解ること
永久の道見て　身を捧ぐべし

手折る花　人手無くとも　満足に
味はえぬなら　哀れの極み

知ることと　煽ることとは　違えども
自害も自由　認む世悲し

恥らえど　手練れ知りたる　けがれかな
かの日かの時　初夜にありせば

欺くに　要るは練達　女業
偽るために　穢れは酷く

愛液を　集めて速し　最上川

くれなゐの　初花染めに　染まる夜を
恐れて待ちし　日も遠のけり　

物書きを
目指すをとめは
行き当たる
未知を言葉で
埋めるむなしさ

＃十代の頃ってやたら官能描写盛りたがるんだよね。

処女なのと
嘘つき今日は
休顎日

処女は右
非処女は左
分別ゴミ

さっさとせんか
オラオラオラ

はあ
つかれたびーち

age