林田力で五七五Part3

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952詠み人知らず:2012/04/23(月) 22:06:10.53
御堂岡啓昭
953詠み人知らず:2012/04/23(月) 22:12:41.58
教科書で先取りされる改憲 〜橋下「教育改革」を考える〜
日 時:4月25日(水)18:30〜
場 所:立川市女性総合センター・アイム 第3学習室
     JR「立川駅」北口、徒歩5分)
講 師: 小林善亮さん(弁護士・三多摩法律事務所)
参加費:無料
主 催:三多摩憲法ネットワーク
954詠み人知らず:2012/04/23(月) 22:29:30.03
第17回詩人尹東柱の思いを今になぐつどい「空と風と星と詩 尹東柱の詩の世界」
第1部:朗読「空と風と星と詩」
     日色ともゑさん(劇団民藝)・高校生・留学生・朴実(パクシル)さん(オルガン演奏)
第2部:対談「尹東柱の詩の世界」
     日色ともゑさん・小倉紀蔵さん(京都大学)
日 時:6月9日(土)13:00開場、13:30〜
場 所:日本キリスト教団宇治教会礼拝堂
      京阪宇治線「宇治駅」から徒歩7分、JR「宇治駅」から徒歩15分
955詠み人知らず:2012/04/24(火) 14:07:41.93
忘れないように再確認しよう、日本一の粘着誹謗中傷魔 御堂岡啓昭はこんな人。

平成20年(ろ)第1277号 傷害事件→有罪、実刑判決
平成20年(ワ)第22306号 損害賠償請求→賠償命令 (しかし賠償金は未だ未払いのまま)
平成22年(ワ)第36821号 建物土地明渡訴訟→約束の期日までに退去することで全面敗訴的和解

そして、また逮捕状が。。。
956詠み人知らず:2012/04/24(火) 20:54:44.93
御堂岡啓昭
957詠み人知らず:2012/04/24(火) 22:28:15.04
「警察、学会、農業……の危険な裏 告発本が明らかにした「日本の闇」」
現代の消費者により身近な"警告の書"として、2冊を挙げておこう。
まずは、不動産売買トラブルの当事者によるノンフィクション『東急不動産だまし売り裁
判』【4】。後に隣地に工務店の作業場が建設されるのを知りながら、その事実を隠して
いた不動産会社から、新築マンションを購入してしまった ──そんな経験を持つ著者・
林田力氏が、訴訟を通じて売買契約を取り消し、購入代金を取り戻すまでを記録したのが
本書だ。
「本を出版した後、東急不動産などから欠陥住宅などをだまし売りされたと訴える方々か
ら反響があり、私の事件は氷山の一角だと実感しました」と語る林田氏。出版をきっかけ
に、取材を受けたり、市民集会での発表の場を得たりと、さらに広く問題を認知させるこ
とができたが、デメリットはなかったのだろうか?
「強いていうなら、嫌がらせまがいの不動産業者からの勧誘電話が増えたことですね。出
版と因果関係があるという証拠はないのですが」(同)
裁判中に社会問題化した耐震偽装やマンション管理などの問題についても向き合うことに
なった林田氏、そうした経験のもとに上梓された本書は、マンション購入を考えている人
にはおおいに参考になるだろう。
【4】『東急不動産 だまし売り裁判』(林田力/ロゴス(09年)/1155)
マンションの“だまし売り”を受けた著者が綴る裁判記録。企業の不誠実な対応に苦しめ
られながらも、法廷闘争を通じて社会正義を勝ち取る姿が読む者に勇気を与える。
958詠み人知らず:2012/04/25(水) 11:12:56.19
ani2525に関わりあいのあるみなさんへ

http://d.hatena.ne.jp/debri/20120211/p2
まずは、ここを読んでみてください。
そして、ani2525がどんな人物であるのか、ご自身で判断してください。
959詠み人知らず:2012/04/25(水) 21:16:49.29
御堂岡啓昭
960詠み人知らず:2012/04/25(水) 21:51:02.21
貧困ビジネスのゼロゼロ物件業者によって「住まいの人権」を侵害する動きが強まっていることには十分注意しなければなりません。
人々はグリーンウッド新宿店の欺瞞にもはや騙されはしないし、従うこともしない。
なぜならそれは賃借人の人々の命に関わるものであることを知っているからである。
生態系を破壊することで金を動かす金色夜叉たちが公然と横行する不動産業界。
1日も早くゼロゼロ物件撲滅を断行せねば、緩慢なる大量殺人は終わらない。
どうかゼロゼロ物件被害者達を救ってあげて下さい。
961詠み人知らず:2012/04/26(木) 12:46:29.75
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@debriani 彼の悪行の実際は昨日詳しい方から聞きましたので、ブロックいたしました。以上です。
ウソ偽りはありません。(忘れている細かいことはあるかもしれませんが)何かご質問等がありましたら、またご連絡ください。
ちなみに、紹介してくれた知人も彼の悪行を一切知らなかったようです。



豚、ザマアwwwwww

ブロックいたしました。
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962詠み人知らず:2012/04/26(木) 20:25:10.78
御堂岡啓昭
963詠み人知らず:2012/04/26(木) 21:28:37.49
吉野健太郎の卑怯さが分かるtwitter (yoshinokentarou)発言
「たまに「俺だけにやれ!!」みたいな事を言われるけども、攻め方って人それぞれだと思うんですよね。相手が一番ダメージがる部分も「セット」でやる」
8:26 PM Jan 16th via ついっぷる/twipple
「ダメージがる」は日本語として壊れているが、原文のまま
yoshinokentarou is cunning!
吉野健太郎が言うように人それぞれである。世の中には卑怯・卑劣な人間もいれば公正でフェアな人間もいる。
賃借人を搾取する貧困ビジネスのゼロゼロ物件業者もいれば、その不正を追及する市民運動家もいる。
グリーンウッド新宿店(吉野敏和、東京都知事(9)第40352号)と住まいの貧困に取り組むネットワークのように。
吉野健太郎は自分の呟きで自分が卑怯な人間であることを自白している。
まさに「自分の性根を腐らせ他者を傷つけ身内を泣かせるためだけに生まれてきた人間」である(uranewsだった(死にたい))。
「目的のためなら手段を選ばず」という考え方も世の中にはあるが、これほど下品で馬鹿げたツイートは恥ずかしい。
NHKのtwitterアカウントもビックリするであろう吉野健太郎発言である。
さすが吉野健太郎、言うことが違いますなあ
「ウケるブログセミナー」で感情失禁事件を起こしただけのことはある。失禁という言葉は物悲しい。期せずして漏れてしまうという意味である。
964詠み人知らず:2012/04/26(木) 21:51:46.45
>>963
「昔は吉野健太郎だった」と称する人物による「uranewsだった(死にたい)」というブログがある。
それによると、「昔は吉野健太郎だった」という人物は「栃木出身、高卒」で、自分で自分のことを頭がおかしいと語る。
この「昔は吉野健太郎だった」という人物は狂犬と呼ばれていると書いている。
「吉野のばか、てめーのこと『狂犬』とかいってのけぞってたよ。あはははははは。」と笑われているという。
それを聞いて「昔は吉野健太郎だった」氏は「抗うつ剤倍増してもキリキリ眠れませんでした」という。
「昔は吉野健太郎だった」氏は自分のことを「所詮ネット弁慶」と自嘲しています。
「昔は吉野健太郎だった」氏は「連邦」というウェブサイトについても語っている。
「カウンターはぐるんぐるん回ってる」ために「連邦のページビュー」が多いように見せかけ、出会い系サイトの広告を取っていると告発する。
「当方なら間違っても広告なぞ出さない」とまで言い切っている。
「連邦」の記事については酷評している。
「あんなくだらないつーか、論理的にも時系列にすらもつながらない文章に
ついていけるわけないだろ。価値がないんだから。
一次情報は認知障害炸裂の俺様話のみ。あとはおそろしくどうでもいい2次情報。
繰り返すがただただ無価値だ。誰もなにも読んではいない。」
「昔は吉野健太郎だった」氏は「生きても死んでも、今まで自分と関わってきた人に迷惑が掛かるから、
自分が存在していたという事実から全て消え去ってしまえば良いと思うな、ガチで。」と自嘲する。
965詠み人知らず:2012/04/27(金) 20:55:31.09
「昔は吉野健太郎だった」(キチ野健太郎)と称する人物による「uranewsだった(死にたい)」というブログがある。
そこには常人には理解しがたい「昔は吉野健太郎だった」氏の衝撃的な告白が述べられている。
「昔は吉野健太郎だった」氏は自殺願望がある。「死にたいし消えたい。なかったことにしたい。」と言う。
しかも「ダメオヤジも道連れな」とまで言う。「昔は吉野健太郎だった」氏の父親は「糞物件を息子に売りつけるような馬鹿親」という。
「昔は吉野健太郎だった」氏は友達がいない。「関東で一人暮らしなんだけど、地元にメールできる友達もいないし、もちろん今住んでるとこにも友達なんていない」
「昔は吉野健太郎だった」氏は毎日が寂しいが、誰にも話すことができないという。電話も家族くらいしか相手がいないという。
「昔は吉野健太郎だった」氏は「デブだし、声もねっとり気持ち悪い」という。
「昔は吉野健太郎だった」氏は「誰でも出来てることが出来てないだけなんだ」と語る。
「昔は吉野健太郎だった」氏は「目つきが変だし、傍から見ても自分が精神異常の風情が全身にあらわれている」という。
「昔は吉野健太郎だった」氏は「病的な粘着質」という。それは「虚勢が見抜かれてる自分を認めることができないから」である。
「昔は吉野健太郎だった」氏は自分が嘲笑の対象であると認めている。「友だちだと思ってた連中に呼ばれなかった」と告白する。
「昔は吉野健太郎だった」氏は「女々しい嫉妬で生きてます」と自嘲する。「自分でも最底辺の人間だな。。。って分かってる」と自白する。
「昔は吉野健太郎だった」氏は「信用してくれる人の期待を俺はいつも裏切る」人間という。
「昔は吉野健太郎だった」氏は年が越せないから尻尾を振って実家に帰ったという。「いい年こいて、社長気取って結局親のすねかじり」と自白する。
「昔は吉野健太郎だった」氏は「縦にしても横にしてもどうしようもないような人間を、自分の性根を腐らせ他者を傷つけ身内を泣かせるためだけに生まれてきた人間」と自白する。
「昔は吉野健太郎だった」氏の精神病は、精神医学の名門「精神神経センター」併設武蔵病院でも治せないという。「精神神経センターもお手上げ」とする。
966詠み人知らず:2012/04/27(金) 22:30:28.40
グリーンウッド新宿店(株式会社グリーンウッド、吉野敏和、東京都知事(9)第40352号)の宅地建物取引業法違反事件の教訓
賃貸借契約書に記載なく退室立会費という趣旨の不明確な金銭を徴収するという宅建業法違反のビジネスが一旦成立してしまうと、そこに産業ができあがってしまいます。
そうしますと、業界関係者にはその存立根拠を疑わせるような事実の存在が許容できなくなります。
自己の経済的基盤を脅かすのみならず存在根拠そのものを覆してしまいかねないがゆえに、まさに意識も行為も、「社会的存在に規定」されていってしまう。

グリーンウッド新宿店の宅地建物取引業法違反事件などゼロゼロ物件と闘う人々は、どのような歴史を歩んできたのか?
そしてこれから共に歩んでいくための理解を深めましょう。
グリーンウッド新宿店に宅建業法違反という大罪を犯したことへの責任をとらせよう!
ここでグリーンウッド新宿店批判の声をあげなくていつあげるのか。
グリーンウッド新宿店の宅地建物取引業法違反は、私たちにも投げかけるところの多い問題です。
ゼロゼロ物件被害の痛手から立ち上がり、グリーンウッドの宅建業法違反を訴える賃借人達の物語は、どの時代に、
どんな仕事についた若い(あるいはかつて若かった)人間にも、なじみのあるものなのではないでしょうか。
967詠み人知らず:2012/04/28(土) 03:28:59.28
御堂岡啓昭
968詠み人知らず:2012/04/28(土) 08:47:28.78
90 :非決定性名無しさん:2012/04/26(木) 13:29:03.95
日本ユニシス株式会社・関連会社・社員の皆様・入社予定の皆様・入社ご希望の皆様・お取引先の皆様

日本ユニシス株式会社グループに所属する「通名:林田 力(はやしだ りき)」(2009年7月当時・共通利用技術部 ソリューション技術部 所属:2012年現在に於いては調査中)の所行につきまして、下記に記載いたします。
この林田力は、2003年頃より、東急不動産株式会社に対する悪質極まりないクレーム行為を、御社に勤めながら2012年現在まで休むことなく行っております。(後述の通り、別名を騙り、連日連夜企業攻撃をしています)
また、御社の顧客でもあるDELL社、トヨタ自動車、親会社である三井物産系企業などに対しても、自らの立場を忘れ、激しく攻撃して居り、会社員としての規範に収まっている物とは到底認められないものとなります。
また、この林田力は、遺産相続に関係した弁護士法人に対しても執拗な誹謗中傷を行っており、あまりにも酷い誹謗中傷を書き連ねて続けているため、警察に相談、そして弁護士法人から刑事告訴されているそうです。

さらに、自らの出生に絡むためか、日本に在住しながら、日本国民および、日本企業、更に、日本国民の平和安寧を守る所の警察に対しても敵意をむき出しにしており、常日頃よりそれらへの理不尽な攻撃を行っております。
みなさま方に於かれましては、くれぐれも、下記の様な事をなされませぬ様、良識をお持ち頂ければ幸いで御座います。
969詠み人知らず:2012/04/28(土) 12:17:21.93
忘れないように再確認しよう、グリーンウッド新宿店(吉野敏和代表、東京都知事(9)第40352号)の問題(今現在発覚している分)
※行政処分当時の企業名は株式会社グリーンウッドであったが、ホームメイトでは株式会社アトラスとなっている。
●グリーンウッドは2008年3月26日付で埼玉県新座市内の賃貸マンションの1室の賃貸借契約の媒介業務を行った。
この業務においてグリーンウッドは以下の宅地建物取引業法違反を犯した。
(1) 重要事項説明書(法第35条書面)に、登記記録に記録された事項についての記載がない。
(2) 重要事項説明書に、契約の解除についての記載がない。
(3) 重要事項説明書に、損害賠償額の予定又は違約金に関する事項についての記載がない。
(4) 重要事項説明書に、管理の委託先についての記載がない。これら第一から第四までは宅建業法第35条第1項(重要事項説明書の不記載)に違反する。
(5) 契約締結時に、退室立会費の授受があったにもかかわらず、賃貸借契約書(法第37条書面)にその額についての記載がない。これは宅建業法第37条第2項第3号(賃貸借契約書の不記載)に違反する。
以上より、宅建業法第65条第2項(業務の停止)に基づき、東京都から業務停止処分を受けた。
●事前に内見をさせない(住まいの貧困に取り組むネットワーク ブログ「シンエイエステートとグリーンウッドに対して東京都が行政処分へ!」)
●敷金礼金をとらない代わりに、趣旨の不明確な「退室立会費」を徴収し続けています(住まいの貧困に取り組むネットワーク ブログ「シンエイエステートとグリーンウッドの聴聞を傍聴してきました」)。
970詠み人知らず:2012/04/28(土) 12:30:18.83
>>969
「昔は吉野健太郎だった」(キチ野健太郎)と称する人物による「uranewsだった(死にたい)」というブログがある。
そこには常人には理解しがたい「昔は吉野健太郎だった」氏の衝撃的な告白が述べられている。
「昔は吉野健太郎だった」氏は自殺願望がある。「死にたいし消えたい。なかったことにしたい。」と言う。
しかも「ダメオヤジも道連れな」とまで言う。「昔は吉野健太郎だった」氏の父親は「糞物件を息子に売りつけるような馬鹿親」という。
「昔は吉野健太郎だった」氏は友達がいない。「関東で一人暮らしなんだけど、地元にメールできる友達もいないし、もちろん今住んでるとこにも友達なんていない」
「昔は吉野健太郎だった」氏は毎日が寂しいが、誰にも話すことができないという。電話も家族くらいしか相手がいないという。
「昔は吉野健太郎だった」氏は「誰でも出来てることが出来てないだけなんだ」と語る。
「昔は吉野健太郎だった」氏は「目つきが変だし、傍から見ても自分が精神異常の風情が全身にあらわれている」という。
「昔は吉野健太郎だった」氏は「病的な粘着質」という。それは「虚勢が見抜かれてる自分を認めることができないから」である。
「昔は吉野健太郎だった」氏は自分が嘲笑の対象であると認めている。「友だちだと思ってた連中に呼ばれなかった」と告白する。
「昔は吉野健太郎だった」氏は「女々しい嫉妬で生きてます」と自嘲する。「自分でも最底辺の人間だな。。。って分かってる」と自白する。
「昔は吉野健太郎だった」氏は「信用してくれる人の期待を俺はいつも裏切る」人間という。
「昔は吉野健太郎だった」氏は年が越せないから尻尾を振って実家に帰ったという。「いい年こいて、社長気取って結局親のすねかじり」と自白する。
「昔は吉野健太郎だった」氏は「縦にしても横にしてもどうしようもないような人間を、自分の性根を腐らせ他者を傷つけ身内を泣かせるためだけに生まれてきた人間」と自白する。
「昔は吉野健太郎だった」氏の精神病は、精神医学の名門「精神神経センター」併設武蔵病院でも治せないという。「精神神経センターもお手上げ」とする。
971詠み人知らず:2012/04/28(土) 12:41:48.92
グリーンウッド新宿店(吉野敏和、東京都知事(9)第40352号、株式会社グリーンウッド、ホームメイトでは株式会社アトラス)の皆様・お取引先の皆様
グリーンウッド新宿店の所行につきまして、下記に記載いたします。
このグリーンウッド新宿店(吉野敏和、東京都知事(9)第40352号、株式会社グリーンウッド、ホームメイトでは株式会社アトラス)は、宅地建物取引業法違反で東京都から業務停止処分を受けました。
●グリーンウッドは2008年3月26日付で埼玉県新座市内の賃貸マンションの1室の賃貸借契約の媒介業務を行った。
この業務においてグリーンウッドは以下の宅地建物取引業法違反を犯した。
(1) 重要事項説明書(法第35条書面)に、登記記録に記録された事項についての記載がない。
(2) 重要事項説明書に、契約の解除についての記載がない。
(3) 重要事項説明書に、損害賠償額の予定又は違約金に関する事項についての記載がない。
(4) 重要事項説明書に、管理の委託先についての記載がない。これら第一から第四までは宅建業法第35条第1項(重要事項説明書の不記載)に違反する。
(5) 契約締結時に、退室立会費の授受があったにもかかわらず、賃貸借契約書(法第37条書面)にその額についての記載がない。これは宅建業法第37条第2項第3号(賃貸借契約書の不記載)に違反する。
以上より、宅建業法第65条第2項(業務の停止)に基づき、東京都から業務停止処分を受けた。
また、グリーンウッド新宿店は、以下のような問題があると批判されています。
●事前に内見をさせない(住まいの貧困に取り組むネットワーク ブログ「シンエイエステートとグリーンウッドに対して東京都が行政処分へ!」)
●敷金礼金をとらない代わりに、趣旨の不明確な「退室立会費」を徴収し続けています(住まいの貧困に取り組むネットワーク ブログ「シンエイエステートとグリーンウッドの聴聞を傍聴してきました」)。
みなさま方に於かれましては、くれぐれも、グリーンウッド新宿店に注意されます様、良識をお持ち頂ければ幸いで御座います。
972詠み人知らず:2012/04/28(土) 12:47:25.84
※行政処分当時のグリーンウッド新宿店(吉野敏和、東京都知事(9)第40352号)の企業名は株式会社グリーンウッドであったが、ホームメイトでは株式会社アトラスとなっている。
東京多摩借地借家人組合「賃貸トラブル110番」
シンエイエステートとグリーンウッドに対して東京都が聴聞後に行政処分
2010/5/13
平成22年4月28日付東京都公報でシンエイエステートとグリーンウッドに対して東京都が5月10日に聴聞を行うという告知がなされています。
以下、該当部分です。
--------------------
東京都告示第七百二十号
宅地建物取引業法(昭和二十七年法律第百七十六号)の規定による行政処分について、同法第六十九条第一項及び同条第二項において準用する同法第十六条の十五第五項の規定により、公開の聴聞を次のとおり行う。
平成二十二年四月二十八日
東京都知事 石原慎太郎
一.日時 平成二十二年五月十日 午後一時
二.東京都都市整備局住宅政策推進部聴聞室
三.被聴聞者
(一)商号 株式会社グリーンウッド
(二)代表者氏名 吉野敏和
(三)主たる事務 渋谷区代々木二丁目二十三番地一号所の所在地
(四)免許証番号 東京都知事(9)第四〇三五二号
(五)免許年月日 平成二十一年二月十三日
>>969 >>970 >>971 >>963 >>964 >>965 >>966
973詠み人知らず:2012/04/28(土) 12:58:21.77
※行政処分当時のグリーンウッド新宿店(吉野敏和、東京都知事(9)第40352号)の企業名は株式会社グリーンウッドであったが、ホームメイトでは株式会社アトラスとなっている。
シンエイエステートとグリーンウッドに対して東京都が行政処分2010-06-08(Tue)
シンエイエステート問題
本日付で、東京都は、シンエイエステートとグリーンウッドに対する行政処分を公表しました。
こちらから確認できます。

シンエイエステートについては、宅地建物取引業務の全部停止29日間、グリーンウッドについては、宅地建物取引業務の全部停止10日間となっています。
これにともない、2業者は物件の仲介や契約といった宅建業法に関わる業務がそれぞれの期間について、禁止されます。
たとえばわかりやすい例で言うと、6月8日現在において、シンエイエステートのHPは「準備中」の状態で、
グリーンウッドのHPでは、「只今 ホームページ調整中です。物件リストを6月19日には掲載いたしますので、今しばらくお待ち下さい。ご迷惑お掛けして申し訳ありません。」というふざけた記載とともに、物件紹介がされていません。
(リンクはあえてはらないので、それぞれご確認ください。)
これは、WEB上であっても物件の紹介が禁止されているため、このような措置をしていると考えられます。

今回の東京都の処分は私たちNWが昨年12月18日に行った申し入れに対応したものです。先月には処分前の聴聞が開かれています。
つまり、申し入れから本日付の処分まで約半年が経過したことになります。

この申し入れからの経過期間について、そして、業者に対する処分期間である29日間と10日間の軽重についての判断は、みなさんそれぞれにおいてあるでしょう。
974詠み人知らず:2012/04/28(土) 13:02:02.46
究極のマンション選び

この部屋では自殺者がでました。

この部屋は宅建業法違反で業務停止処分を受けたグリーンウッド新宿店(吉野敏和、東京都知事(9)第40352号)のゼロゼロ物件でした。
(行政処分当時の企業名は株式会社グリーンウッドであったが、ホームメイトでは株式会社アトラスとなっている。)

君ならどっちを選ぶ?
私なら迷い無く前者を選ぶ。
975詠み人知らず:2012/04/28(土) 13:09:13.56
忘れないように再確認しよう。林田力の不動産業者の告発内容
東急リバブル東急不動産だまし売り裁判
ブランズ田園調布にオンライン詐欺の指摘
二子玉川ライズの住環境・景観破壊
東急電鉄が大井町線高架下住民に立ち退きを迫る
ブランズ文京小石川Park Frontで近隣住民が工事被害

東急不動産係長が顧客に脅迫電話で逮捕、犯罪者に
大手不動産会社・東急不動産(金指潔社長)の社員(従業員)がコンサルティングのクライアントに嫌がらせ電話を繰り返したとして2010年8月18日に逮捕された。
逮捕された人物は東急不動産ソリューション営業本部係長・高田知弘容疑者である。

ゼロゼロ物件のグリーンウッド新宿店(吉野敏和)の宅建業法違反
※行政処分当時の企業名は株式会社グリーンウッドであったが、ホームメイトでは株式会社アトラスとなっている。
1 重要事項説明書(法第35条書面)に、登記記録に記録された事項についての記載がない。
2 重要事項説明書に、契約の解除についての記載がない。
3 重要事項説明書に、損害賠償額の予定又は違約金に関する事項についての記載がない。
4 重要事項説明書に、管理の委託先についての記載がない。
5 契約締結時に、退室立会費の授受があったにもかかわらず、賃貸借契約書(法第37条書面)にその額についての記載がない。
976詠み人知らず:2012/04/28(土) 13:12:23.23
自分は埼玉の物件に入ったのですが、
水回りは全て漏れがあり、
エアコンは動かず、
ドア内側の姿見は何故か見えず、
トイレは水の漏れのせいで、随時ピトピト音、
おまけにジェット機の騒音に悩まされます
グリーンウッドは貸し物件ではなく、
瑕疵物件しか無いと考えてもおかしくはないでしょう
FF | URL | 2011-12-16(Fri)15:34 [編集]
※行政処分当時のグリーンウッド新宿店(吉野敏和、東京都知事(9)第40352号)の企業名は株式会社グリーンウッドであったが、ホームメイトでは株式会社アトラスとなっている。
977アトラス:2012/04/28(土) 15:06:46.57
吉野敏和のグリーンウッド新宿店の宅建業法違反
吉野敏和のグリーンウッド新宿店の宅建業法違反
978アトラス:2012/04/28(土) 15:12:08.64
>>976
>>975
吉野敏和の株式会社グリーンウッドから、株式会社アトラスへの変更は、同じくゼロゼロ物件で社会的に批判されたスマイルサービスを連想します。
979詠み人知らず:2012/04/28(土) 21:18:36.24
官僚に 一歩一歩と 寄り添って
  国民からは 離れ行く君
>>976
>>975
980詠み人知らず:2012/04/28(土) 23:31:03.10
×××× ? @XXXXXX ?返信 ?リツイート ?お気に入りに登録 ? 開く
@debriani 彼の悪行の実際は昨日詳しい方から聞きましたので、ブロックいたしました。以上です。
ウソ偽りはありません。(忘れている細かいことはあるかもしれませんが)何かご質問等がありましたら、またご連絡ください。
ちなみに、紹介してくれた知人も彼の悪行を一切知らなかったようです。



豚、ザマアwwwwww

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981詠み人知らず:2012/04/29(日) 00:29:32.42
御堂岡啓昭
982詠み人知らず:2012/04/29(日) 10:44:25.42
忘れないように再確認しよう。林田力の不動産業者の告発内容
東急リバブル東急不動産だまし売り裁判
ブランズ田園調布にオンライン詐欺の指摘
二子玉川ライズの住環境・景観破壊
東急電鉄が大井町線高架下住民に立ち退きを迫る
ブランズ文京小石川Park Frontで近隣住民が工事被害

東急不動産係長が顧客に脅迫電話で逮捕、犯罪者に
大手不動産会社・東急不動産(金指潔社長)の社員(従業員)がコンサルティングのクライアントに嫌がらせ電話を繰り返したとして2010年8月18日に逮捕された。
逮捕された人物は東急不動産ソリューション営業本部係長・高田知弘容疑者である。

ゼロゼロ物件のグリーンウッド新宿店(吉野敏和)の宅建業法違反
※行政処分当時の企業名は株式会社グリーンウッドであったが、ホームメイトでは株式会社アトラスとなっている。
1 重要事項説明書(法第35条書面)に、登記記録に記録された事項についての記載がない。
2 重要事項説明書に、契約の解除についての記載がない。
3 重要事項説明書に、損害賠償額の予定又は違約金に関する事項についての記載がない。
4 重要事項説明書に、管理の委託先についての記載がない。
5 契約締結時に、退室立会費の授受があったにもかかわらず、賃貸借契約書(法第37条書面)にその額についての記載がない。
983詠み人知らず:2012/04/29(日) 13:10:34.99
御堂岡啓昭
984詠み人知らず:2012/04/29(日) 20:47:00.49
16
985詠み人知らず:2012/04/30(月) 12:35:18.57
uranewsだった(死にたい)
昔は吉野健太郎だった
キチガイを装っていたら元に戻らなくなりました
抗うつ薬の副作用でブクブク太りました

いぢめないでよ
独りにしないで
ダメな子なんて云わないで
傍に居て
抱き締めて
嫌だイヤダヨ

もう、何も無くしたくない

だから、君は要らない

否定、肯定、矛盾

繰り返して僕が破裂しそうだ

お願い 僕を 独りにしないで

誰か 僕を………

抱き締めて
986詠み人知らず:2012/04/30(月) 13:02:57.78
第17回詩人尹東柱の思いを今になぐつどい「空と風と星と詩 尹東柱の詩の世界」
第1部:朗読「空と風と星と詩」
     日色ともゑさん(劇団民藝)・高校生・留学生・朴実(パクシル)さん(オルガン演奏)
第2部:対談「尹東柱の詩の世界」
     日色ともゑさん・小倉紀蔵さん(京都大学)
日 時:6月9日(土)13:00開場、13:30〜
場 所:日本キリスト教団宇治教会礼拝堂
987詠み人知らず:2012/04/30(月) 22:24:54.50
御堂岡啓昭
988アトラス:2012/04/30(月) 22:43:46.41
グリーンウッド新宿店(吉野敏和、東京都知事(9)第40352号)は、宅地建物取引業法違反の経緯のごとく「呆れ返る犯罪者で有るのは疑いの余地はない」が、
貴殿達は身内や友人達に対して「自分は真面目に真理を追究していると胸を張って」生活されて居られますか。ご回答をお願いいたします。
グリーンウッド新宿店(吉野敏和、東京都知事(9)第40352号)も説教された方がいいかもねwwwwwwwwwwwwwwww
いつまでも反省できないし進歩もないからねwwwwwwwwwwwwwwww
※行政処分当時のグリーンウッド新宿店(吉野敏和、東京都知事(9)第40352号)の企業名は株式会社グリーンウッドであったが、ホームメイトでは株式会社アトラスとなっている。
989詠み人知らず:2012/05/01(火) 01:08:24.68
彼の悪行の実際は昨日詳しい方から聞きましたので、ブロックいたしました。以上です。
ウソ偽りはありません。(忘れている細かいことはあるかもしれませんが)何かご質問等がありましたら、またご連絡ください。
ちなみに、紹介してくれた知人も彼の悪行を一切知らなかったようです。
990アトラス:2012/05/01(火) 20:52:18.14
「昔は吉野健太郎だった」(キチ野健太郎)と称する人物による「uranewsだった(死にたい)」というブログがある。
そこには常人には理解しがたい「昔は吉野健太郎だった」氏の衝撃的な告白が述べられている。
「昔は吉野健太郎だった」氏は「栃木出身、高卒」で、自分で自分のことを頭がおかしいと語る。
この「昔は吉野健太郎だった」氏は狂犬と呼ばれていると書いている。
「吉野のばか、てめーのこと『狂犬』とかいってのけぞってたよ。あはははははは。」と笑われているという。
それを聞いて「昔は吉野健太郎だった」氏は「抗うつ剤倍増してもキリキリ眠れませんでした」という。
「昔は吉野健太郎だった」氏は自分のことを「所詮ネット弁慶」と自嘲している。
「昔は吉野健太郎だった」氏は「生きても死んでも、今まで自分と関わってきた人に迷惑が掛かるから、
自分が存在していたという事実から全て消え去ってしまえば良いと思うな、ガチで。」と自嘲する。
「昔は吉野健太郎だった」氏は「今まで迷惑かけ続けて期待裏切り続けて、そしてこれからもずっとそうなるだろうから」と自分が迷惑な存在であると主張する。
「昔は吉野健太郎だった」氏は自殺願望がある。「死にたいし消えたい。なかったことにしたい。」と言う。
しかも「ダメオヤジも道連れな」とまで言う。「昔は吉野健太郎だった」氏の父親は「糞物件を息子に売りつけるような馬鹿親」という。
991アトラス:2012/05/01(火) 20:53:34.88
「昔は吉野健太郎だった」で「連邦」の広告詐欺を告発
「昔は吉野健太郎だった」(キチ野健太郎)と称する人物による「uranewsだった(死にたい)」というブログがある。
そこには常人には理解しがたい「昔は吉野健太郎だった」氏の衝撃的な告白が述べられている。「連邦」というウェブサイトについても語っている。
「カウンターはぐるんぐるん回ってる」ために「連邦のページビュー」が多いように見せかけ、出会い系サイトの広告を取っていると告発する。
「当方なら間違っても広告なぞ出さない」とまで言い切っている。
「連邦」の記事についても酷評している。
「あんなくだらないつーか、論理的にも時系列にすらもつながらない文章に
ついていけるわけないだろ。価値がないんだから。
一次情報は認知障害炸裂の俺様話のみ。あとはおそろしくどうでもいい2次情報。
繰り返すがただただ無価値だ。誰もなにも読んではいない。」
992詠み人知らず:2012/05/01(火) 20:59:53.56
忘れないように再確認しよう。林田力の不動産業者の告発内容
東急リバブル東急不動産だまし売り裁判
ブランズ田園調布にオンライン詐欺の指摘
二子玉川ライズの住環境・景観破壊
東急電鉄が大井町線高架下住民に立ち退きを迫る
ブランズ文京小石川Park Frontで近隣住民が工事被害

東急不動産係長が顧客に脅迫電話で逮捕、犯罪者に
大手不動産会社・東急不動産(金指潔社長)の社員(従業員)がコンサルティングのクライアントに嫌がらせ電話を繰り返したとして2010年8月18日に逮捕された。
逮捕された人物は東急不動産ソリューション営業本部係長・高田知弘容疑者である。

ゼロゼロ物件のグリーンウッド新宿店(吉野敏和)の宅建業法違反
※行政処分当時の企業名は株式会社グリーンウッドであったが、ホームメイトでは株式会社アトラスとなっている。
1 重要事項説明書(法第35条書面)に、登記記録に記録された事項についての記載がない。
2 重要事項説明書に、契約の解除についての記載がない。
3 重要事項説明書に、損害賠償額の予定又は違約金に関する事項についての記載がない。
4 重要事項説明書に、管理の委託先についての記載がない。
5 契約締結時に、退室立会費の授受があったにもかかわらず、賃貸借契約書(法第37条書面)にその額についての記載がない。
993詠み人知らず:2012/05/01(火) 21:05:24.46
>>450 >>650
「昔は吉野健太郎だった」(キチ野健太郎)と称する人物による「uranewsだった(死にたい)」というブログがある。
そこには常人には理解しがたい「昔は吉野健太郎だった」氏の衝撃的な告白が述べられている。
「昔は吉野健太郎だった」氏は友達がいない。「関東で一人暮らしなんだけど、地元にメールできる友達もいないし、もちろん今住んでるとこにも友達なんていない」
「昔は吉野健太郎だった」氏は毎日が寂しいが、誰にも話すことができないという。電話も家族くらいしか相手がいないという。
「昔は吉野健太郎だった」氏は「誰でも出来てることが出来てないだけなんだ」と語る。
「昔は吉野健太郎だった」氏は「目つきが変だし、傍から見ても自分が精神異常の風情が全身にあらわれている」という。
「昔は吉野健太郎だった」氏は「病的な粘着質」という。それは「虚勢が見抜かれてる自分を認めることができないから」である。
「昔は吉野健太郎だった」氏は自分が嘲笑の対象であると認めている。「友だちだと思ってた連中に呼ばれなかった」と告白する。
「昔は吉野健太郎だった」氏は「女々しい嫉妬で生きてます」と自嘲する。「自分でも最底辺の人間だな。。。って分かってる」と自白する。
「昔は吉野健太郎だった」氏は「信用してくれる人の期待を俺はいつも裏切る」人間という。
「昔は吉野健太郎だった」氏は年が越せないから尻尾を振って実家に帰ったという。「いい年こいて、社長気取って結局親のすねかじり」と自白する。
「昔は吉野健太郎だった」氏は「縦にしても横にしてもどうしようもないような人間を、自分の性根を腐らせ他者を傷つけ身内を泣かせるためだけに生まれてきた人間」と自白する。
「昔は吉野健太郎だった」氏の精神病は、精神医学の名門「精神神経センター」併設武蔵病院でも治せないという。「精神神経センターもお手上げ」とする。
994詠み人知らず:2012/05/01(火) 21:11:33.03
あらためてグリーンウッド新宿店(吉野敏和、東京都知事(9)第40352号)のトラブル歴を紹介
宅地建物取引業法違反のグリーンウッド新宿店(株式会社グリーンウッド、吉野敏和、東京都知事(9)第40352号)は、こんな不動産屋
行政処分当時の企業名は株式会社グリーンウッドであったが、ホームメイトでは株式会社アトラスとなっている。

2008年3月26日、グリーンウッドは埼玉県新座市内の賃貸マンションの1室の賃貸借契約の媒介業務で重要事項説明義務違反を犯した。
2009年12月18日、住まいの貧困に取り組むネットワークが「事前に内見をさせない」などグリーンウッドの問題を
東京都知事石原慎太郎、東京都都市整備局住宅政策推進部不動産業課長、東京都生活文化スポーツ局消費生活部調査担当課長に申し入れる。
2010年4月23日、東京都が東京都広報でグリーンウッドの宅建業法違反について公開の聴聞を行うと告示した(東京都告示第七百二十号)。
2010年5月10日、東京都が都市整備局住宅政策推進部聴聞室でグリーンウッドの宅建業法違反の聴聞を実施した。
グリーンウッドの吉野敏和は不誠実にも聴聞に欠席した。
2010年6月8日、東京都はグリーンウッドを宅建業法違反で業務停止処分とした(東京都都市整備局「宅地建物取引業者に対する行政処分について」)。
住まいの貧困に取り組むネットワークは業務停止中のグリーンウッドのウェブを「ふざけた記載」と批判する(シンエイエステートとグリーンウッドに対して東京都が行政処分)。
2011年12月16日、住まいの貧困に取り組むネットワークブログに「グリーンウッドは貸し物件ではなく、瑕疵物件しか無い」とのコメントが寄せられる。
埼玉県内の仲介物件では「水回りは全て漏れがあり、エアコンは動かず、ドア内側の姿見は何故か見えず、
トイレは水の漏れのせいで、随時ピトピト音、おまけにジェット機の騒音に悩まされます」とする。
>>450 >>650
995林田力研究:2012/05/01(火) 21:25:44.89
996林田力研究:2012/05/01(火) 21:30:17.41
「警察、学会、農業……の危険な裏 告発本が明らかにした「日本の闇」」
現代の消費者により身近な"警告の書"として、2冊を挙げておこう。
まずは、不動産売買トラブルの当事者によるノンフィクション『東急不動産だまし売り裁
判』【4】。後に隣地に工務店の作業場が建設されるのを知りながら、その事実を隠して
いた不動産会社から、新築マンションを購入してしまった ──そんな経験を持つ著者・
林田力氏が、訴訟を通じて売買契約を取り消し、購入代金を取り戻すまでを記録したのが
本書だ。
「本を出版した後、東急不動産などから欠陥住宅などをだまし売りされたと訴える方々か
ら反響があり、私の事件は氷山の一角だと実感しました」と語る林田氏。出版をきっかけ
に、取材を受けたり、市民集会での発表の場を得たりと、さらに広く問題を認知させるこ
とができたが、デメリットはなかったのだろうか?
「強いていうなら、嫌がらせまがいの不動産業者からの勧誘電話が増えたことですね。出
版と因果関係があるという証拠はないのですが」(同)
裁判中に社会問題化した耐震偽装やマンション管理などの問題についても向き合うことに
なった林田氏、そうした経験のもとに上梓された本書は、マンション購入を考えている人
にはおおいに参考になるだろう。
【4】『東急不動産 だまし売り裁判』(林田力/ロゴス(09年)/1155)
マンションの“だまし売り”を受けた著者が綴る裁判記録。企業の不誠実な対応に苦しめ
られながらも、法廷闘争を通じて社会正義を勝ち取る姿が読む者に勇気を与える。
997林田力研究:2012/05/01(火) 21:44:12.59
>>450 >>650
林田力『東急不動産だまし売り裁判』

東急不動産消費者契約法違反訴訟を描くノンフィクション
 林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社)は東急不動産
(販売代理・東急リバブル)から不利益事実を隠して問題物件をだまし売りされた消費者
(=原告)が消費者契約法に基づき売買契約を取り消し、裁判(東急不動産消費者契約法
違反訴訟、東京地裁平成18年8月30日判決、平成17年(ワ)3018号)で売買代金を取り戻
した闘いの記録。

 裁判における当事者と裁判官の緊迫するやり取りを丹念に再現。個人が不誠実な大企
業を相手に闘うドラマがある!

 裁判と並行して明らかになった耐震強度偽装事件の余波や欠陥施工、管理会社・東急
コミュニティーの杜撰な管理にも言及し、深刻度を増すマンション問題の現実を明らかに
する。東急不動産のために働いた地上げ屋(近隣対策屋、東急不動産工作員)が暗躍し、
住環境を破壊する高層マンション建築紛争と共通するマンション建設の闇に触れる。

998林田力研究:2012/05/01(火) 21:56:23.61
「警察、学会、農業……の危険な裏 告発本が明らかにした「日本の闇」」
現代の消費者により身近な"警告の書"として、2冊を挙げておこう。
まずは、不動産売買トラブルの当事者によるノンフィクション『東急不動産だまし売り裁判』【4】。
後に隣地に工務店の作業場が建設されるのを知りながら、その事実を隠していた不動産会社から、新築マンションを購入してしまった
──そんな経験を持つ著者・林田力氏が、訴訟を通じて売買契約を取り消し、購入代金を取り戻すまでを記録したのが本書だ。
「本を出版した後、東急不動産などから欠陥住宅などをだまし売りされたと訴える方々から反響があり、私の事件は氷山の一角だと実感しました」と語る林田氏。
出版をきっかけに、取材を受けたり、市民集会での発表の場を得たりと、さらに広く問題を認知させることができたが、デメリットはなかったのだろうか?
「強いていうなら、嫌がらせまがいの不動産業者からの勧誘電話が増えたことですね。出版と因果関係があるという証拠はないのですが」(同)
裁判中に社会問題化した耐震偽装やマンション管理などの問題についても向き合うことになった林田氏、そうした経験のもとに上梓された本書は、マンション購入を考えている人にはおおいに参考になるだろう。
【4】『東急不動産 だまし売り裁判』(林田力/ロゴス(09年)/1155)
マンションの“だまし売り”を受けた著者が綴る裁判記録。企業の不誠実な対応に苦しめられながらも、法廷闘争を通じて社会正義を勝ち取る姿が読む者に勇気を与える。
>>450 >>650
999林田力研究:2012/05/01(火) 22:08:02.64
林田力『二子玉川ライズ反対運動』
 林田力『二子玉川ライズ反対運動』(マイブックル)は二子玉川東地区再開発(二子
玉川ライズ)に対する住民運動を記録したノンフィクションである。東京都世田谷区の二
子玉川(ニコタマ)では街壊しが進行中である。「二子玉川ライズ タワー&レジデン
ス」や「二子玉川ライズ オフィス」など東急電鉄・東急不動産ら東急グループの営利目
的の再開発によって、二子玉川の貴重な自然と近隣住民の住環境が破壊されている。

 自然と住環境を守るために住民運動側は住民集会や裁判、議会への陳情など様々な活動
に取り組んでいる。本書では「にこたまの環境を守る会」「二子玉川東地区まちづくり協
議会」ら住民団体の活動の一端を紹介する。

 また、同じく二子玉川で起きている住民運動である多摩川暫定堤防や三菱地所玉川一丁
目マンションへの反対運動についても触れた。『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝
った』著者の林田力が東京都に提出した二子玉川東第二地区市街地再開発事業計画(案)
への意見書及び口頭意見陳述原稿も収録した。
>>450 >>650
1000林田力研究:2012/05/01(火) 22:22:28.77
>>450 >>650
林田力『二子玉川ライズ反対運動』
 林田力『二子玉川ライズ反対運動』(マイブックル)は二子玉川東地区再開発(二子玉川ライズ)に対する住民運動を記録したノンフィクションである。
東京都世田谷区の二子玉川(ニコタマ)では街壊しが進行中である。
「二子玉川ライズ タワー&レジデンス」や「二子玉川ライズ オフィス」など東急電鉄・東急不動産ら東急グループの営利目的の再開発によって、二子玉川の貴重な自然と近隣住民の住環境が破壊されている。

 自然と住環境を守るために住民運動側は住民集会や裁判、議会への陳情など様々な活動に取り組んでいる。
本書では「にこたまの環境を守る会」「二子玉川東地区まちづくり協議会」ら住民団体の活動の一端を紹介する。

 また、同じく二子玉川で起きている住民運動である多摩川暫定堤防や三菱地所玉川一丁目マンションへの反対運動についても触れた。
『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』著者の林田力が東京都に提出した二子玉川東第二地区市街地再開発事業計画(案)への意見書及び口頭意見陳述原稿も収録した。
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