学生時代の悲しい思い出を五・七・五で

打ち上げで
俺だけ呼ばれず
ゲームする
（下手ですまんね）

色気違いで痴呆の長谷川櫂＝長谷川隆喜のチョンは、
「トルコ」と聞いても「トルコ風呂」しか分からず、
しかも、せいぜい低能歌謡曲「ウスクダラ」しか連想出来ない無様さだ。
こんな無知無教養にして品性下劣な片輪者、知的障害者の不逞鮮人風情に
でかいツラを、これ以上させておくのは日本人として恥辱というものだろう！
即刻きやつを北鮮へ強制送還させよう！！

卒業式
君に届かぬ
ラブレター

もらったの
アホキチ死ね
の手紙を

才能が
あると信じた
１５の俺

米兵に
ケンカ負けてる
馬鹿ヤンキーw

ヤンキーは
ほとんど在日
頭わるいw

外人に
めっぽう弱い
糞ヤンキーw

一年間
一度も呼ばれず
誕生会

強くない
いじめられっ子
守れずに

赤点で
追試まみれの
日々過ごす

ふたつめの
ぼたんは今も
付いたまま

振り返り
何が残った
しらんがな
ｆ(´･ω･`)

唯一の
親友転校
さようなら

ひとゲノム
解析したら
別の人

ひとゲノム
留守中差し替え
されてねぇ？
管理厳重？
間違いないお？

ひまわりと
追憶見たら
泣きじゃくり　　＜映画の二本立てを見てすっかりお化粧がはがれました＞

暑き日に
コップのでない
ジューススタンド

ナイスキャツチ
足は届かず
アウトなり　　＜ベースに足がついてなかった＞

体育祭
学祭遠足
一人きり

一人きり
廁で噛みしめ
母の飯

優勝後
冷や飯一杯
食卓に

ポケモンと
過ごした日々は
忘れまい

ポケモンの
着ぐるみ着てた？
お疲れお＾＾ノ

孫悟空
真似してみたら
フラれたよ

昼休み
１人で特訓
かめはめ波

すれ違う
人の目こそが
全てなり

入れたのに
すぐ出て慰め
年上に

初春の
悦楽わからず
あさぼらけ

　　 ○
　　O　　　　　　　　　　 ０
　　　o　 ／￣￣＼　　ｏ
　(丶　 /　　　　　 ﾉ　　ｏ
　｜| ｜　　　　　 ／) 。
　 ＼>◎(○)◎/8／丶
(＼_ノ/⌒/⌒/⌒oイ_ノ
`＼_丿o｜8｜8｜し|ノ　　　
　 (___ノ＼_)＿)_ノ／|　
　　|￣￣￣￣￣|　 |　　　
　　|　 　 　 　 　 |　 |　
　　|　中河内　　|　 |　　
　　| まさたか　|　 |　　　
　　|＿＿＿＿＿|／ 　

同窓生
話題が合わず
しらんがな
ｆ(´･ω･`)

勉強が
役に立ったか
しらんがな
ｆ(´･ω･`)

たはむれに
交わりしときの
子が７つ
重きに泣きて
三歩あゆまず

バカヤロウ
恋愛なんて
クソ食らえ
呟いたのは
何度目か

鉢巻を
千切れるほどに
振った友
茜の空から
未だ帰らず

たすけてよ
言えないままで
さようなら

ひもじさで
捨てようとした
向学心

良子ちゃん
薫子ちゃんに
順子ちゃん
いまではみんな
いいおばちゃんだ

久美ちゃん
美紀ちゃん
佳子ちゃん
いまではみんな
いいばあさん

ゴーゴーを
君と踊った
青春だ

左様なら
東も西も
サヨウナラ

忘れられ
墜ちかけ錆びつき
しらんがな
ｆ(´･ω･`)

他人のね
チャリをパクって
パクられる

警察に
チャリをパクって
パクられる

同窓生
記憶が合わず
しらんがな
ｆ(´･ω･`)

しらんがな
ｆ(´･ω･`) は、自分のスレから出て来るな。戻れ

悶々と
ずっと寝ていた
四畳半

好きな子を
虐めてしまい
嫌われる

好きな子の
斜め後ろが
ベストポジション

好きな子を
尾けて今なら
ストーカー

吐く息も　臭くてならぬ　長谷川櫂

全身これ汚物の塊の如き醜い化け物の分際で、
恰も人並みの存在であるかのごとく勘違いして居るクズ
下の下の存在。
それが長谷川チョンに他ならない。
遠くからでも卑しい俗臭と野暮ったい田舎者特有の臭気が鼻をつく筈だから
誰もが気付いてるとは思うけれど・・・・
同類の下賤のみが気が付かず、それどころか長谷川ヅレに加勢する有り様だ！

長谷川厨
臭いキモいと
嫌われて
今じゃ立派な
引きこもりなり

４年間
4年間
付き合った子に
返された
指輪波間に
消えにけり

波間に

昼休み
狸寝入りの
時間です

ひきこもる
「たすけてくれよ」と
涙して

ふろばずー
ういんなあてて
ええきもち

好きな人
先に引かれた
予防線

下痢我慢
耐えれず放屁
安堵する

サインして
コサインしたら
タンジェント

あてられて
答えられずに
赤っ恥

夢の中は
恋愛マンガの
主人公。

「長谷川櫂＝長谷川隆喜」は十歳以上も年上の「吉田正」とかいう年寄りを陰で散々バカにしておきながら、
困った時には何かと術策を弄して利用ないし悪用していたという「曰わく付きの悪辣な外道でしかない」という話だ。
知能が低いくせに、鮮人の常として悪知恵だけは誰に教わったのか働かせる蛆虫のようなヤツだ。
同様の手口で何人もの善良な人々を罠にかけたり、嫌がらせをして来たという過去を、ある人物から耳にした事がある。
だからこれは間違いの無い真実だ。

口開けば 無智無教養 さらけ出す 長谷川櫂に 未来など無し
化け物の 妖怪変化も 相手にせぬ これぞ変態 長谷川櫂かな

身の程知らずの大口を叩いては 己の愚鈍さを さらけ出し放題に さらけ出し 恥かきちらす 長谷川櫂 そのことにすら気付かぬ阿呆 不様なる
生きる価値なき山出し賤民 蛆虫以下 どこへ行っても 自ら嗤い者になる クズ賤民 汚物だめでしかない 醜い肉塊 早く此の世から 失せ果てろ
黙示録も 千載集も 読んだ例し無き 長谷川櫂 口開きては 赤恥をかき かかる阿呆を 生かしておいては もう駄目だ 世も末だ
歌枕一つ知らず 劣等感さらけ出し 「あんなもの単なる詠嘆でしかない」などと嘯いて なお無智無学無教養と大恥を 剥き出しにするド低能は
長谷川隆喜なり 文化も歴史も美術も文学も哲学その他も何一つ理解せず 生きる価値ゼロ以下の不様な化け物 それぞ哀れな長谷川櫂 愛隣地区に棲むという
　奈良と京都の区別もつかぬとは　やはり長谷川　チョンなればこそ

好きだった
でも見つめられ
うつむいた

努力せど
結局ひとと
打ち解けず

下戸なのに
お酒飲まされ
記憶飛ぶ

同窓会
呼ばれないほど
陰薄く。

金持ってこい
番長に逆らえず
じいばあに迷惑

気違いと　言えば変態　長谷川櫂(朝鮮名は不詳)
自閉症というよりも、幼時より病変的な生き物が、いわゆる「文学少年」の如く
小説を読んだり、俳句を詠んだりするように成るらしい。
例えば、熊本県下のド田舎の寒村産の「長谷川櫂」(長谷川隆喜)なる自称・俳句詠み。
コイツは肥満児で醜怪な化け物、汚物まみれの病変豚同然の有り様だったため、
陰険卑劣極まりないクズ、下の下に成り下がり、学生時代から「あらゆる悪事の黒幕」と
呼ばれるような存在に育った。
表面のみ正常そうに装って、単細胞の吉田正とかいう十歳以上年上の低能を利用しては散々悪行を働いていたのは
俳句界では誰一人知らない者の無い状態だ。　
こんな蛆虫以下の下等極まりないゲスを生み出す位なら文学など無用の長物でしかない。
下種の勘ぐりをめぐらしては優れた人物を中傷誹謗して陥れるしか能の無い変質者が長谷川櫂なのだから

思い出など無い

休み時間
手持ち無沙汰で
カバンを漁る

次こそは
そう言い続け
今ニート

恥かいて
汗をかいて
また恥をかく

好きな人　廊下を通る　胸躍る　そういうことの　ありしあの頃

友達と
鬼ごっこして
血の海に

待ち合わせ
まだかまだかと
日が暮れる

洗濯機
覗いて見つかる
生徒手帳

宿題は
忘れていない
しないだけ

図書室の
センセが好きで
入り浸り

消化器を
いたずら辺りが
銀世界

窓ガラス
知らずに頭突き
血まみれに

〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇
　　　　　　　　●
↑俺

あのうざい
教師の正体
日教組

校長の
頭にワックス
罰ゲーム

一億も
平気で賭けた
あの頃よ

電車降り
腹が下って
野グソした

クラス一
ドブスにいきなり
コクられた

衣替え
悩まし目の先
ブラの線

思い出せない

泣けてくる
ヨイトマケでも
あるまいし・・・

http://centercircle.co.jp/president_blog/haiku/796/

人なんて
命短し
母さえも。。。

http://www.youtube.com/watch?v=Y-VVIdxAA94

んーむ

誕生日
一人で辿る
家路かな

振り返るほどの思い出すらないな

行き違い
好きな気持ちが
空回り
ついに切り出す
別れの言葉

秋は寂しい季節

通学路
あなたのことを
思い出し


好きだと言えずに卒業したダメ男の歌

大学時代はいいよな。
スクールカーストやら受験やらで抑圧される高校でもなく、
社会人になったり、その前段階としての就職をひかえて楽しむ余裕が無い時期でもない。
抑圧から自分が解放されるつかの間の貴重な時間があるとすれば、
たしかにそれはゴールデンタイムと呼んでもいいと思う。

社会人になって大学は人生の夏休みだったことにあらためて気づかされた。
もっと本気で勉強したり、思い切り遊んだり、色んなことに挑戦すれば良かったな。
今は忙しくてなかなか自由な時間はないけど。

陰険卑劣な山出し、長谷川櫂にとっては
劣等感に苛まれる日々だったそうだ。
当然だろう。下の下には。

長谷川櫂が下等で哀れな田舎者だということは誰でも知っている。
愚鈍で無知無教養な劣等感の塊だという事実も、
東海大学の教員や学生の間で嗤い者になっているということも、
みんな周知の事柄に属する。
これ以上、あんな不様で陰険卑劣な山出しを非難する必要はないだろう。

思い出は
きれいなままで
セピア色

文化祭
店番したら
即帰宅

汚物にも　
劣る変態
長谷川櫂(長谷川隆喜)

生き恥さらし
今日も嗤われ

知らぬ間に
あの娘取られ
地獄の日

便所飯
ああ便所飯
便所飯

今知った
あの娘のうなじ
赤い痕

恋をした
気持ち今なら
教えられる

明日こそ
その繰り返しで
引き籠る

長谷川櫂というのは実に哀れな変質者だ。
愚鈍無比にして臆病無類、無知無教養なくせして身の程知らずな大口を叩く
たんなる出来損ない。無下の田舎者で、劣等感と嫉妬心の塊。
何一つ取り得が無い最下等の存在。
下の下、クズのクズ。女の腐ったのより嫌らしい化け物。
グロテスクな少女趣味の持ち主。一刻も早く屠殺されるべき去勢豚。
それが長谷川櫂（長谷川隆喜）という自称・俳人の正体だ。

思い出は
きれいなものと
勘違い