2 :
詠み人知らず:2009/10/02(金) 07:45:32
保守
立てる穂に 人の努力を おもひつつ 秋の実りを うれしくも待つ
スレ立てごくろうさまでした。
中秋
清けくも白き月をぞうち仰ぎ君の弥榮祈る秋の夜
5 :
詠み人知らず:2009/10/05(月) 07:44:12
ほしゅ
春の愁い夏の嘆きも過ぎゆきて民に待たれし秋のさやけさ
ええええ?前スレおちたあ?
いと、やんぬるかな。
☆ゅ
>>6 あのね、子供がしたことに対して親が責任を取るというのは当然でしょ。
それと全く逆のことを考えればいいのよ。
歴史的な問題の場合、上の世代の過ちに対して、下の世代の人たちが責任を取らなくちゃいけないの。
ゆたけくも秋の園生にはぐぐみし種子が継ぐてふ新しき春
秋雨に
若枝生うる
宮の木に
万古の杜の
歳月を見ゆ
記録絵本「みなまた 海のこえ」より
すこやかに
生まれし赤子
水銀に
侵され果てぬ
半歳のいのち
やわらかな
体は曲がり
膿吹き出
苦しみもがく
乳も飲めずに
ちよちゃんの
さびしいお葬式
父も母も 病人ばかりよろめき歩む
母も死に
父もまた死に
祖父も死に
魚好まぬ
祖母生き残り
ちよちゃんの
生まれた朝の
祖父の夢
8人の弟
生まれ漕ぎ出ゆ
みなまたの
狐の孫もまた死ねり
村人のくれる魚を食べて
祖母狐
死ねる孫をばちよちゃんの
棺に添わす 鳥に変化し
コンクリの
蓋を沈めて水銀を
封じたといふ
海引き裂きて
コンクリの
底にあまたの命沈む
狐も沈む 「生きたまんまで」
なお歌う
声にも調べにもなりえずに
しゅうりりえんえん
狐がさやぐ
「世の中には そうでない人もいるのに 健康な子が 生まれてうれしい」
琉球の 戦禍に傷む 人々の 心を開く あてびとの笑み
養護施設を訪問したまひて
我が母と施設の子らは甘へるを
美智子皇后抱きしめたまふ
浜千鳥
二見浦を覆い舞う
伊勢の宮居の
館飾りて
ほしゅ
目に見えぬ 戦いありき 伊勢に京に
宮司旅立ちぬ 大杉倒るる
保守
プリンセス・チチブを墓前に供えたし
アメリカに果てる会津の乙女
白き御衣(みぞ)
溌剌参る 大阿闍梨
御所の主を 護らせ給え
はやてふき
いせにはすぎが
たおるとや
いまこそくにが
しずまれよかし
秋深し
若鹿駆ける
宮原に
万葉の園
歳をうたいぬ
いとけなき幼なといへども皇国(すめくに)の姫宮なれば…ありゃダメポ
(母親ゆずりの大股おっぴろげ、嘆かわしい)
ここの奥さまで歌会始めに選ばれたら
ぜひご報告を!TV前で応援いたします。
だって2ちゃんねらーってばれちゃうじゃんwww
30 :
名無し:2009/10/20(火) 16:44:04
ここはキジョ板ぢゃないよ。
そうそう
男性の住人さんで、すごく博識な方がいらっしゃる
また前スレの時みたいに、添削していただきたいな
32 :
詠み人知らず:2009/10/20(火) 19:07:02
清(すが)やかに円(まどか)に年輪重ねきて
いよよ気高く白樺の立てり
皇后さまお誕生日おめでとうございます
和妙の
基の蟲を
守りたまう
御手の紡ぐは
新しき御世
34 :
詠み人知らず:2009/10/23(金) 16:48:15
秋晴れの
爽やかな日に
天高く
姫宮が舞う
学び舎の庭
眞子様お誕生日おめでとうございます。
運動会隠し撮りでないといいです。気品高くさわやかなお姿でした。
磯辺にてうみへび呼ばわる愛(め)ぐし子の面影のこし乙女となりぬ
清(すが)やかに秀づる眉は祖母君の気高き面輪(おもわ)に似たまへる姫
眞子さま18歳のお誕生日おめでとうございます
36 :
詠み人知らず:2009/10/23(金) 23:51:21
秋の野に
姫百合咲きぬ
宮の杜
万華の如く
歳月も咲く
37 :
詠み人知らず:2009/10/23(金) 23:52:39
そろそろ縦詠み語彙切れじゃ。
38 :
詠み人知らず:2009/10/24(土) 07:10:24
霜凍る路地の枯れ草煌めきて小さな光ぞ至宝に似たり
39 :
詠み人知らず:2009/10/24(土) 18:24:08
白鳥はいずくへ去るや滝水の凍てし流れに霜白き岸
はくちょうは
いずくへさるや
たきみずの
いてしながれに
しもしろききし
40 :
詠み人知らず:2009/10/25(日) 05:40:39
きことなら
いっぱつやるのも
わるくない
41 :
詠み人知らず:2009/10/25(日) 09:00:34
どうぞまさこに
してくんなまし
42 :
詠み人知らず:2009/10/25(日) 13:55:45
白き御衣
馬上の禰宜様
輝かし
御姉の妃
守るらせ給え
43 :
詠み人知らず:2009/10/25(日) 13:57:05
白き御衣
馬上の禰宜様
輝かし
御姉の妃
守らせ給え
消し忘れ失礼
秋の園遊会催さる
錦秋の園生の庭にうち集ひ民と親しむ一日(ひとひ)あたたかし
各々に業(わざ)に励みし人々をねぎらひたまふ君こそ尊し
務めにはいでまさねども遊びには励みし妃(みめ)をみるぞ苦しき
皇后(きさい)にぞ立てるべくもなき女(おみな)なり今はただ疾(と)く去りまほしけれ
人並みの恥てふこころ持つ親はとうに実家(さと)にぞ引き取りぬらむ
46 :
詠み人知らず:2009/10/26(月) 08:40:49
拳銃を
抜き身に構える
女兵らと
会津の血を引く
妃戦ふ
47 :
詠み人知らず:2009/10/26(月) 13:25:04
黒うさぎ 天竺ねずみ とりどりに いだきて笑みて 遊ぶおさなご
いとしげに生きもの抱(いだ)く若宮の仕種にみ親のご教育あらはる
幼子(おさなご)は親の姿をそのままに映しとりける鏡とぞみゆ
係人に「いかに抱くや」尋ねたまふ賢き皇子(みこ)のたのもしきかな
>>46さんは福島の方なのでしょうか?
勢津子さまと紀子さまが会津とゆかりがあるのは知っていますが、
>>46のお歌の意味がわかりません
野暮ですみませんが解説してくださいませんか?
50 :
46:2009/10/27(火) 08:55:35
武州の者でございます。
プリンセスチチブと会津の方々を御尊敬申上げます。
紀子妃の悠仁親王御出産に際して、
手術日が週刊誌に書かれ、内部に情報
を流した者がいると厳戒な警備が敷かれ
拳銃を構える女性SPたちに囲まれての
御出産になったそうです。
それを乗り越えて笑顔でお披露目くださり、
流石は会津の血を引くお妃様だと御尊敬申上げます。
52 :
詠み人知らず:2009/10/28(水) 16:27:15
はやて吹く
いずこより来る
たけき風
いまの世の悪
しずめ清めて
在らざらむ
日本の民に
非ずして
国を尊む
民聞きもせず
54 :
詠み人知らず:2009/10/28(水) 23:35:40
文法添削いいなあ。
けっこう古語文法は適当につけちゃう人もいるからなあ。
でも無理に古語使わなくてもいいとおもうんだ。
自分でも意味がわからない歌になっちゃ意味ないし。
55 :
詠み人知らず:2009/10/29(木) 10:30:51
初霜の
凍て付く朝に
田に下り
今ときの声
しじま破りぬ
56 :
詠み人知らず:2009/10/29(木) 12:12:55
林より
田に立ち出づる
力ラスども
鮮かな陽に
人も照らされ
57 :
詠み人知らず:2009/10/29(木) 14:06:40
つぶらなる
瞳を合わせ
母君の
かいなに安らぐ
日継ぎの御子
58 :
詠み人知らず:2009/10/29(木) 15:12:35
とっ国の
人らも宣らす
三歳の
菊の皇統の
継承者あり
59 :
詠み人知らず:2009/10/29(木) 15:14:16
かの御子は
いずくまで知る
御姿を
BBCも 大きく掲ぐ
60 :
詠み人知らず:2009/10/29(木) 18:19:31
always smile と言ふ
悲しみも 辛苦もおさめ
笑まい給いぬ
61 :
詠み人知らず:2009/10/29(木) 19:14:54
長谷川櫂というのは実に嫌らしいヤツですね。
二度と長谷川の出ているテレビや新聞は見たり買ったりしません。
他の人々もおそらく私と同意見でしょう。
心ある
人ら守れよ
メール欄に
sageてふ書き込み
な忘れそ
溢れくる
笑まいがおもてを
満たしたもう
初孫抱く
白樺の后
眞子様御誕生日に。
ガッツポーズに
人の目に
さらすのならば
人となる
躾与えぬは
虐げるごと
すなほなるこゝろはぐゝみそのゝちに
しつけするこそひとの道なれ
66 :
詠み人知らず:2009/10/31(土) 21:00:48
ふはははは
植木職人にして
やろうか!
BY腐乱犬汚蚊蛇
ことくにの猿にも恵みつかはして
たみのさかふるあめがしたかな
千年の
帳巻き上げ
直に見ゆ
国難のもと
正したまわん
69 :
詠み人知らず:2009/11/05(木) 19:13:53
ほしゅ
70 :
詠み人知らず:2009/11/05(木) 21:38:12
隆鼻術に失敗したる殺人犯
とらえて見れば 長谷川チョンなり
71 :
詠み人知らず:2009/11/05(木) 21:40:06
隆鼻術に失敗したる殺人犯
とらえて見れば 長谷川チョンなり
林田が
長谷厨となり
またコピペ
所詮無職の
犬の遠吠え
東山 菩提あずかる 御寺にて
秋の御姿 高く掲げぬ
夢抱き青春をいま歩み行く乙女の途(みち)よ幸(さき)くあれかし
眞子さま大学合格おめでとうございます
75 :
詠み人知らず:2009/11/12(木) 00:52:04
秋の天(そら)
光は充ちて飛行機の
雲悠々と筋(すじ)極(き)め行けり
寿ほぎの声ひろごりて晴れやかに君の二十年(ふたとせ)祝ふ吉日
二重橋に集ふ人らのうち振りし提灯の波は夕闇に映え
睦みあひ肩寄せあひて人々に応えたまひし君らうるわし
やさしくも寄添ひたまふ松と梅
弥栄へなむ幾世経るとも
78 :
詠み人知らず:2009/11/13(金) 00:26:54
幸あれと唯幸あれと祈り給う祝賀の夜の君が微笑み
ぬばたまの闇夜に輝よふ白きケープさながら天女の羽衣のごとし
皇后さまの優美なお姿には胸をうたれます
いつまでもお元気で・・・
二十重なる 人々集い 高らかに
祝い歌いぬ 白樺の妃に
81 :
詠み人知らず:2009/11/24(火) 21:17:22
☆ゅ
82 :
詠み人知らず:2009/11/24(火) 23:07:07
慈母を詠みたてまつる
疲れきてうちしおれたる国民(くにたみ)に
膝おりたまひ励ましたまふ
83 :
詠み人知らず:2009/11/26(木) 15:43:46
三ツ星に 公務サボりて 食う夜は 知恵遅き皇太子 まなこ輝く
ファミレスでDQN家族はねばりつつ
ひとの努力をそねみ嫉妬す
85 :
詠み人知らず:2009/11/29(日) 19:59:45
ほしゅ
日の本の
皇子が巡りぬドナウの地
乙女の捧ぐ 儀式ゆかしき
秋篠宮お誕生日に
秋深し
光さす庭 歩みつつ
結ばれる御手 絆語れる
様を付け忘れました…。御無礼いたしました。
わたしもお誕生日祝いを
おおいなる幹によりつつさまざまを語らい伝う父と幼な子
君を思い国のゆくえをしのぶとき秋の思いはいと深きかな
遅ればせながら秋篠宮殿下お誕生日をお祝いして
いと深き絆のみえてうるわしき写真(うつしえ)見上げけふを寿祝(ことほ)ぐ
天皇(おほきみ)の辺に添ひたまひ学び来し皇子(みこ)なればこそ尊かるべし
幼子のうち集ふ園に睦みあひまた競ひあひて伸びゆけよかし
悠仁さま幼稚園ご決定おめでとうございます
歌会始めの入選者発表はいつごろですか?
ちょっと期待している自分がいます。
25日頃には報道されますが、
入選者には、それより早く連絡いただけるのでは?
入選してもここでは言えませんよね。2ちゃんねらーってことがばれちゃうからww
悠仁様の幼稚園決定を祝して。
天も地も
君を抱くや
学び舎へ
翼あるごと
駆けたまう君
97 :
詠み人知らず:2009/12/09(水) 18:41:37
療養てふ言ひつつ遊びにうちふけり四十路半ばになり果てにけり
情けない46才の妃を詠める
春の妻はみのらぬままに枯れ始め隣の秋の園を妬めり
思ひきや園生に植えし浜茄子の刺にてかくも傷を負ふとは
100 :
詠み人知らず:2009/12/09(水) 22:34:35
遠からず 長谷川櫂の 本性が 暴露される日が来ることだろう
どんなに隠しても卑しい根性は隠し通せるものではない。
あの去勢豚のおぞましさが白日のもとに露呈される時は近いし
すでに気付いている人々も少なからずいるからな
非国民 長谷川厨は チョンだもの
めでたきは栂の大樹のたくましさ深く根をはり枝葉繁れる
天も地も人も喰らいつ膨張す
国を招くや 人になるひと
104 :
詠み人知らず:2009/12/14(月) 14:48:58
奸臣小沢一郎といへるを詠める
天も地も人も喰らいつ膨張す
禍根招くや 人ならぬひと
>>105にならひて詠める
民とともに憲法をまもると宣らせたまふ大御心を踏みにじる狗(いぬ)
皇国(すめくに)の政治(まつりごと)担ふ身にありて唐国に媚びし狗あさましや
みづからはみ盾となりて天皇(きみ)を護る羽毛田なる人たのもしく見ゆ
107 :
詠み人知らず:2009/12/15(火) 02:00:59
世のいみじうすさみたるに、詠み人知らず
みちのくの しづのゑびすも 今ぞ知れ 奢る平家のためしありとは
吾子のため まつりごとの座 金で買ふ
そは愛でなく 売国のわざ
西域の はじまりの地を血で染めて
その手を頭を 誰に見せるか
国人の 糺すの声よ 森となれ
国を清めよ 害獣去らせ
テントウムシ 教えの声音 またきこゆ
「これは開けないの」と同じ声音で
あの時の 幼子は今 脇にあれど
心はいずこ 誰が知るや
もみじ手に 小さき虫を 受けし皇子
大御心を 護りたまえり
112 :
詠み人知らず:2009/12/21(月) 22:21:15
保守がてらに。
入選者には通知が既に届いているのかなぁ。
>>112 もう届いてるんで来てるんでしょうね。ウラヤマ
自分もちょっと期待してたんだけど。
来年また頑張ろう。。。
荒みたるこの日の本を憂ひたまふ君が御言葉いかに聞くべき
上つ方「こどもの国」にうち集ひ和みたまふ日に姫宮はみえず
おもふだに憐れなるかないささかの障(さわ)りあるらしかの姫宮はや
ありのまま吾子を愛せぬ両親(ふたおや)の無慈悲な仕打ち愚かしきなり
歌会始の入選者 確かまだ発表されて無いよね?
『葉』ですか。。。
(ふたばのことしか思い浮かばないやw)
佳作の『蛍光ペン』の歌の良さがわからん。
百葉箱だな
120 :
詠み人知らず:2010/01/18(月) 15:54:19
test
122 :
詠み人知らず:2010/02/05(金) 18:59:44
ほしゅ
カイガイに 行かねば わらわ 治らぬぞ キモチビナルに 嫁ぎしが病
朗報を待ちにしが雷もあらせでかひなくて詠める
春の雪 いのりねがひて たのむれど 一族つどひて しかも無事とは
花見さへ いと人集め たかだかと いかにこうむと 知らせひろめむ
春の園 いさかひごとの 絶ゑざれば いとど桜の しげく散るらむ
花は咲き いとけなきこは たのしめど 胃の腑のいたき 新年度かな
春にして いかに思はむ ただびとは 今も語らず 不知火の海
母あはれ いとしく思ふ たからごは いのちの重さ しらしめて逝く
春の夢 いかなるひとや ただひとり 石に打たれて しぬさまをみる
佳子は映れどわたし
ニュー速+より
仁徳天皇・・・高き屋に のぼりて見れば 煙立つ 民のかまどは にぎはひにけり
徳仁殿下・・・高らかに ぶち上げて見れば 煙立つ 母校に右翼 にぎわいにけり
我が街に さきわいたまいぬ とつくにの
世継ぎの姫の 華燭幸あれ
まれにみる
さいじょのふれこみ
こりゃいかに
最強レベルの
低スペック
あはれなり
腐れハマナスの
はびこりし
学び舎に集ふ
子らぞ哀しき
肝スレw
ひとりでまわしてたりしてw
132 :
詠み人知らず:2010/07/06(火) 20:27:29
西方の古き神々眠る地に 八百万の姫 友と降り立つ
宝冠を受くべき姫が旅しますアイルランドはうたびとの国
愛子ちゃん 明日はスイスか豪州か 流れ流れて皇室を去る
空を翔け 星を巡りて はやぶさは 今還りたり 君がみもとに
眞子様が
大口あけたら
中に佳子
この夏も務めには出ず遊びにぞふけりける様見苦しきかな
広島のまた長崎の禍事(まがごと)を悼むべき日につつしみもせず
「葉」といふことを詠まむ
かの庭の病葉(わくらば)いとど見苦しきハマナス刈りて捨ててやりたし
スイカ割り 須崎ですれば いいものを 東宮御所にて 夜行うとは
好きなだけ
遊んで暮らせ
三人で
ただし下野しろ
税金つかうな!
141 :
詠み人知らず:2010/08/20(金) 09:46:04
ひと夏を那須に須崎に遊びぬき 海外無きをくやしくぞ思ふ
142 :
詠み人知らず:2010/08/20(金) 09:57:00
東宮の闇の中で夏祭り、害務エリートはイカ焼きを覚え
143 :
詠み人知らず:2010/08/21(土) 01:48:08
長谷川チョンにも何か取り柄があろうかと思ってさがしてみた
臆病、卑劣、愚鈍、低能、陰険、無恥、無智、不遜、傲慢、無礼、田夫野人、等々
と何一つとして取るところが無い。
五流大学の学生にも嗤われるほど無智無学な山出しでありながら、
自分では人並み、いな人並み以上だなどと自惚れている賤奴でしかない。
やはり一刻も早く叩き殺されたほうがマシな生き物だ
いやむしろ、腐臭漂う汚物以下の存在でしかない、と言うべきだ。
長谷川櫂こと長谷川隆喜というド変態の話だ!
おめでとう笑顔がいいね悠殿下
秋篠宮妃殿下に捧ぐ
柔らかな 身をもて天を 建てましぬ 檜扇菖蒲に 手を添えまほし
君が行く 道の難きを 白妙の 絹もて柔そ 我ら国人
我等待つ ハマナス根より抜き捨てて 庭広々と秋充ちる日を
静かにも ネットの声は広がれり 外来種駆逐 急ぎ給えと
言の葉を 語り交わしつ日の本の 秋を待つなり2チャンネルにて
東宮の 奥に棲みたる 黒き夜叉
もののけに 憑かれし面ぞ 笑わぬ子
知恵遅き 娘の背を押す 黒般若
腹黒の 般若の笑みぞ おぞましき
東(ひむがし)の宮に狂女の入り来てかえり見ざれば国傾きぬ
みなまたの民の祈りの通ぜしか驕慢の妃に神罰下る
雅(みやび)なく徳なく仁なく愛もなし東の宮に集える人は
民草の日々の労苦を知りもせで今日も馬鹿妃は遊び暮らしつ
ハマナスの 己が棘(とげ)にて返り血を 受けつつ最後の時は迫りぬ
微笑みも 秋の陽射しに照り映えて 匂うが如きヒオウギアヤメ
紀伊の国を旅して、立ち寄りたる寿司屋の壁を見て詠める
紀の国の人や示しぬ我が家の 壁に張りたり 高野槇の木
佳子内親王殿下の御印、琉球のゆうなに
いくさよに 焼かれ血を吹く島の花 いと高き姫 しるしと掲げり
惜たらしも 春宮に這う 浜茄子の 根から出づるは 黒き苦水
その水の 内であれまし おい育つ 誰が呼び得る 女一の宮
禍事(まがごと)を 吹き浄めたる風神の 祝福嬉し秋の大空
〜秋篠宮殿下を待つ心〜嵐の後に
オカ板にあった。
上ふたつは君が代だよね?下ふたつは創作?
とにもかくにもめでたい。
>君が代は千代に八千代にさざれ石の巌となりて苔のむすまで
>君が代は千尋の底のさざれ石の鵜のいる磯とあらわるるまで
>
>君が代は悠紀の実りのかぎりなく春の波うつ海のごとくに
>君が代は天地はるかになだらかに生ふるすべてが心のどかに
>
>今上陛下の御代を寿ぎたてまつります
本歌取りだね。過去の名歌をうまくアレンジするのも歌詠みの力。
145の下の歌も本歌取り。万葉集の「火の恋」の歌。
本日、半紙も字もよれよれながら、護国を念じたつたない歌を御捧げしました。
157 :
詠み人知らず:2010/10/15(金) 21:13:05
いにしへの 奈良の都に御幸ありて 名ばかりのミ子 山荒びさす
血の涙 眼染め留む 大后 ついには人にならぬ人産み
石を持て 追われし人と重なれり 明日の祝いの哀しからずや
気付かぬか 知りつ粗末に扱いて 人の情けに胡座かく妃は
行く先に 暗き淵のみ拡がるを 見ず聞かず唯あだ花と咲く
160 :
詠み人知らず:2011/07/13(水) 18:12:14.72
161 :
詠み人知らず:2011/07/13(水) 20:06:25.41
天皇制打倒せずして平和なし
民のため朝な夕なにあめつちに
祈らせ給ふ君ぞかしこし
病とは 目にはさやかに見えねども 腹の太さに おどろかれぬる
半島人目にはさやかに見えねども
腹黒さには驚かれぬる
165 :
詠み人知らず:2011/11/12(土) 00:03:16.49
かわすこと
みぎにすること
あけること
166 :
詠み人知らず:2011/11/12(土) 15:34:21.25
天皇はマッカーサーに命乞い国民が飢えで死んでる時に
167 :
詠み人知らず:2011/11/12(土) 15:35:19.04
戦争の罪を臣下に転嫁して天皇一人天寿を全う
↑
それは毛沢東と金日成
169 :
詠み人知らず:2012/02/10(金) 00:34:13.06
皇室も
コケコッコー
国庫負担
170 :
詠み人知らず:2012/03/16(金) 15:48:55.85
(在日のゴミにも劣る化け物オカマ・偽名「長谷川櫂=長谷川隆喜」の実態を詠めり)
虫酸が走る 長谷川櫂 田舎訛りで 今日も嗤わる
愚鈍低劣な 田舎者 長谷川チョンの 山出しは 阿呆さらけ出し 今日も死なぬか
去勢豚に 劣る醜さ 長谷川櫂 口開きては 嘲笑の的
生きる価値 ゼロ以下でしかない 蛆虫に劣る クズかな 長谷川チョン
化け物の 長谷川チョンに 娶され 業病病みと 暮らす者 いと哀れ
不様なる 知能劣弱 長谷川櫂 さらけ出すのは 無知無学のみ
ゴキブリにも 嫌われてなお 死なぬのは 長谷川チョンが くたばらぬ 下司ゆえ
誰一人 相手にせぬは 業病に 爛れ崩れし 長谷川チョン哉
熊本県の 片田舎に 生まれ出で 賤民チョンと 見下され 根性歪めり 哀れチョンかな
痴呆ゆえ 身の程知らずの 大口叩きて 恥の上塗り 死ぬまで治らぬ 宿痾の病変豚 心身共に徹底した不具なり
ほぼ60年 生きて来たとて 一度たりとも 哲学せし事無き 長谷川チョンかな
171 :
詠み人知らず:2012/04/26(木) 13:43:17.63
長谷川櫂=長谷川隆喜なら、西宮近辺出身の前田とかいう年下の男にも色気を出していた
という噂だよな。
己が阿呆さ加減を 吹聴してまわるしか能のない変態 長谷川櫂(長谷川隆喜)
「長谷川櫂=長谷川隆喜」は十歳以上も年上の「吉田正」とかいう年寄りを陰で散々バカにしておきながら、
困った時には何かと術策を弄して利用ないし悪用していたという「曰わく付きの悪辣な外道でしかない」という話だ。
知能が低いくせに、鮮人の常として悪知恵だけは誰に教わったのか働かせる蛆虫のようなヤツだ。
同様の手口で何人もの善良な人々を罠にかけたり、嫌がらせをして来たという過去を、ある人物から耳にした事がある。
だからこれは間違いの無い真実だ。
口開けば 無智無教養 さらけ出す 長谷川櫂に 未来など無し
化け物の 妖怪変化も 相手にせぬ これぞ変態 長谷川櫂かな
身の程知らずの大口を叩いては 己の愚鈍さを さらけ出し放題に さらけ出し 恥かきちらす 長谷川櫂 そのことにすら気付かぬ阿呆 不様なる
生きる価値なき山出し賤民 蛆虫以下 どこへ行っても 自ら嗤い者になる クズ賤民 汚物だめでしかない 醜い肉塊 早く此の世から 失せ果てろ
黙示録も 千載集も 読んだ例し無き 長谷川櫂 口開きては 赤恥をかき かかる阿呆を 生かしておいては もう駄目だ 世も末だ
歌枕一つ知らず 劣等感さらけ出し 「あんなもの単なる詠嘆でしかない」などと嘯いて なお無智無学無教養と大恥を 剥き出しにするド低能は
長谷川隆喜なり 文化も歴史も美術も文学も哲学その他も何一つ理解せず 生きる価値ゼロ以下の不様な化け物 それぞ哀れな長谷川櫂 愛隣地区に棲むという
病みながら
雄々しく務めに
励まれし
親王(みこ)の御徳を
偲びつつ悼む
173 :
詠み人知らず:2012/06/16(土) 19:05:19.04
174 :
詠み人知らず:2012/07/26(木) 15:26:09.30
長谷川櫂は人品飽くまでも卑しく、劣等感と嫉妬心のカタマリで
優れた人物を、陰険卑劣極まりない方法で陥れたり、
誹謗中傷していた最低下等なヤツなんですね。
こんな心醜い存在を赦しておいては絶対にいけません!
無知無教養な田舎者でも赦せることと赦せないことがある。
幼稚な心性、小学生並みの英語力も無い阿呆、恥かき散らす下の下のクズ
それが長谷川隆喜=長谷川櫂の正体なのだから。
吹き抜ける 風の涼しの哀しさよ
音羽の森の 豊島ヶ丘御陵
誠も見えず能もなく
民を怒らす役たたず
池沼のごとき東宮は
呆けそめたり時の間に
177 :
詠み人知らず:2012/11/16(金) 21:29:47.16
レベルの高い歌が詠まれているんだろう
178 :
詠み人知らず:2013/01/09(水) 21:28:47.88
上品で
レベル高くて
よく分らん
179 :
詠み人知らず:2013/01/10(木) 02:37:27.24
180 :
詠み人知らず:2013/01/10(木) 13:05:56.83
長谷川櫂=長谷川隆喜など、恩を仇で返す犬畜生にも劣る卑しいクズ。
皆の言う通り、コヤツをブチ殺すことは義かなった行為だと断言できる。
不様で陰険卑劣な田舎者の長谷川ごとき下種は即刻屠殺してしまうべきであろう。
変質者の長谷川櫂など おぞましや
生きる価値なき 下種の分際で
長生きして恥かきさらす 禿げ頭の痴漢爺
下手くそな駄文、最低の駄句、ド底辺のクズ
如何に穢い糞便、汚物よりも臭くて、誰もが嘔吐するのみ
ウィキペディアですら、長谷川チョンの震災駄句集には「反吐が出た」と書いてある
181 :
詠み人知らず:2013/02/16(土) 01:01:07.70
独特の
182 :
詠み人知らず:2013/04/15(月) 21:04:41.20
何このスレ?
183 :
詠み人知らず:2013/06/10(月) 21:25:42.59
卑怯卑劣な変質者の長谷川櫂=長谷川隆喜、
臆病無比、陰険卑劣な田舎者でありながら、身の程知らずにのぼせ上がり、
おのれより遙かに優れた人物を陰で誹謗中傷したり、侮辱的言動を繰り返していたとか。
阿呆の山出しの分際で、憐憫をかけられると勘違いをするクズ、下の下。
こんな蛆虫、ゴキブリ以下の血縁に生まれた者たちこそ哀れな連中だと断言できる。
184 :
詠み人知らず:2013/06/11(火) 01:05:16.67
長谷川櫂が無知無教養な田舎者でしかない事実は今や誰もが知っている。
いな、本人自身がおのれの愚鈍さ劣等さ加減をイヤというほど承知しているはずだ。
あるいは、長谷川ごとき阿呆などは、おのが愚劣さ自体に気が付かぬのかも知れない。
だからこそ赤恥かき散らしつつ厚顔無恥にも、くたばらずに生きていられるのだろう。
事実ゆえ 一言も無い 長谷川チョン
185 :
詠み人知らず:2013/06/11(火) 08:36:45.44
長谷川櫂の本性は卑しく醜いこと限りがない。
熊本県下の寒村産で、両親共稼ぎの貧民に生まれたため
会社と自宅が何キロも離れた都会生活を全く知らず
下劣な邪推をめぐらせては陰口を叩いたり、相手を貶めるなど阿呆の山出し特有の根性の賤しさを
さらけ出して恥じない浅はか至極な愚鈍さぶり。
精一杯「田舎才子」を気取ってみても、性愚鈍極まりないせいで
口を開けば知能の低さ、品性の陋劣さを徹底的に露呈して憚らない。
劣等感の塊で臆病卑劣無比なくせに、相手が温和しくして呉れていると
とことん図に乗る典型的な「女の腐ったような陰険下等なクズ」。
これが長谷川櫂=長谷川隆喜という山出しの実態のごく一部である。
186 :
詠み人知らず:2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN
p
187 :
詠み人知らず:2013/10/31(木) 18:48:35.29
変態の長谷川櫂は、いかにも愚鈍きわまりない山出しのイモらしく、
グロテスクな少女趣味と野暮ったい田舎臭いセンスをさらけ出し、
口を開けば、無知無教養の限りを剥き出しにしている惨状。
誰か早急にこの劣等感と嫉妬心のカタマリに過ぎぬ不様な去勢豚を
屠殺して息の根を止めてやってくれ。
下の下にも劣る長谷川櫂=長谷川隆喜という見るもおぞましい陰険卑劣なチョンめを!
188 :
詠み人知らず:2013/12/09(月) 23:45:00.29
嵐はスルー
189 :
詠み人知らず:2014/01/10(金) 15:43:10.39
田舎臭い
駄句をつらねて
恥をかき
長谷川櫂(長谷川隆喜)を詠めり
190 :
詠み人知らず:
俳人の長谷川櫂とやらは、火を見ると性的に興奮するらしい。
だから、各地に火をつけてまわっているとか。
見付け次第、屠殺しろ。