トリプルしりとり（その１７）

古池や
蛙飛び込む
水の音

↓↓↓↓↓

やあみんな
むずかしいけど
トライしよ

てなかんじで続きをどうぞ。スローペースでのんびり行きましょう♪
（by らふぁ〜る さん）

過去スレ >>2-5 あたり

トリプルしりとり（その１６）
http://game12.2ch.net/test/read.cgi/tanka/1149770244/
トリプルしりとり（その１５）
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/tanka/1108525712/
トリプルしりとり（その１４）
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/tanka/1074401311/
トリプルしりとり（その１３）
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/tanka/1060227951/
トリプルしりとり（その１２）
http://game.2ch.net/test/read.cgi/tanka/1051457167/
トリプルしりとり（その１１）
http://game.2ch.net/test/read.cgi/tanka/1042988905/

トリプルしりとり（その１０）
http://game.2ch.net/test/read.cgi/tanka/1032606109/
トリプルしりとり（その９）
http://game.2ch.net/test/read.cgi/tanka/1022496254/
トリプルしりとり（その８）
http://game.2ch.net/test/read.cgi/tanka/1013605666/
トリプルしりとり（その７）
http://game.2ch.net/test/read.cgi/tanka/1005649304/
トリプルしりとり（その６）
http://game.2ch.net/test/read.cgi/tanka/997359284/
トリプルしりとり（その５）
http://game.2ch.net/test/read.cgi/tanka/992014429/
トリプルしりとり（その４）
http://game.2ch.net/tanka/kako/988/988123513.html
トリプルしりとり（その３）
http://game.2ch.net/tanka/kako/983/983124983.html
トリプルしりとり（その２）
http://game.2ch.net/test/read.cgi/tanka/979352598/
トリプルしりとり＠５７５
http://game.2ch.net/tanka/kako/961/961257177.html

1000 名前：詠み人知らず[] 投稿日：2007/07/24(火) 01:52:55
よしゲット
はじめて狙う
ジャジャジャ１０００

つとまるか
らうめん一杯
１０００円は

>>1 おつ

かろうじて
イメージ通りの
母と居た

手伸べ蕎麦
延ばしていると
楽しいね

晩酌の
隣でアクビ
眠り猫

癪の種
クビにしたいが
無理ね　これ

懇(ねんご)ろの
彼女がつるり
冷麺や

のでらぼう
臨済宗の
山寺に

腕枕
伸ばせば届く
女体あり

くらくらだ
せばとどくなど
ありえない

大転機
ドル高相場
維持不能

キモヲタや
馬場さんチョップ
受け流し

焼き芋屋
プラダのショップ
新聞紙　　　　　　（チョット受け流してみました…の句）

もやかかり
粒よりホスト
文士いく

離婚した
当座は困る
食い扶持に

ただならぬ
丸かかえなり
地におちて

鳴らぬ鐘
鳴り響く鐘
天国に

猫話す
猫の言葉で
にゃおにゃおと

なすくいひて
はでにうまいと
おとおさん

手を繋ぐ
友すらいない
“ん”の一字

ぐるぐると
囲炉裏で遊ぶ
自在カギ

当確の
無事にバンザイ
議員たち

のびのびと
財産管理
長男坊

伸びとらん
管理職やろ
棒グラフ

蘭の花
ろうたきにほい
馥郁と

名も知らぬ
六匹の蝶
とまる蘭

>>28　多謝。六匹ではなく“一匹”
　
塗り直し
上手く訂正
蘭の花

新人が
怒りをおさめ
泣きじゃくる

空手形
巡る金策
縷縷涙

かたすぼめ
サックかぶせて
みだしなみ

銘銘が
手札をさらし
身をあかす

海獣の
しとねは南
澄んだ海

銃の前
並みのオトコは
みをよける

エリチンも
すやすや眠る
ルバーシカ

モリオさん？
ルイージの兄？
勘違い

ンジャメナに
ニジェールからの
慰問団

何おもう
空の財布と
問談か

瓜生島
遠い昔に
海中へ

女教師に
悪戯に及ぶ
長谷川櫂（本名・長谷川隆喜）

変態の長谷川櫂、実名「長谷川隆喜」なる変質者の田舎者は
幼児期から肥満体で天性愚鈍な人三化七としか言い様のない
奇怪な容姿の化け物だった。
誰にも相手にされないので女教師にまで卑猥な振る舞いに
およんだと聞いている。
今は東海大学で俳句詠みの肩書きで授業を担当させて貰ってるとか
　　要注意だ！

しまらない
しにぞこないの
へんたいめ

いたいこの
のほほんしてる
めかじらよ

残してる
ルパンの遺児は
�W世か

ルパンの子
母はやっぱり
かのオンナ

コルトぢょ
理屈じゃないの
中はだめ

チョウ発し
能ガキ多し
めのわらわ

発信せよ
気おおしこころ
わらわらと

夜読むよ
廊下で海の
トリトンを

無用の子
生みの親から
利と運惜し

コーカサス
ラムレーズンの
白き道

数年後
望まぬ人も
地デジかな

頃合は
もういい？鍋の
中覗く

母が煮る
野豚の丸煮
食らう夢

ルーレット
握る札束
メントール

とんかつに
バナナがデザート
ルール無用

煮凝(にこご)りと
豚足食べて
潤えり

友達は
テレビだけだと
理解する

裸なり
友と二人で
瑠璃の島

リクエスト
デパート上にて
待っている

遠き夢
手に入れられず
涙落す

珍しく
ずらりと埋まる
スケジュール

工藤投げ
涙腺緩む
塁審も

玄関に
百足が発生
もっさりと

日記帳
色あせちまった
遠い夏

有頂天
立ち止まりキス
つい頬に

運動を
するか大阪
日本晴れ

おならした
彼氏の前で
冷徹に

おやすみの
数えきれない
レスポンス

たらちねの
出前で母は
握り寿司

望みなの
早く寝なさい
しとねです↑help

野ぐそ踏み
石に擦りて
砂まぶす

ノートデス
要らない人を
すぐに書く

　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿_,,,,、 .,、
　　　　　　　　　　 　／'ﾞ´,_/'″　 . ｀＼
　　　　　　　　　 : ./ 　　i./　,,..、　　　 ヽ
　　　　　　　　 . /　　　 /．　ｌ, ,!　　　　 ｀,
　 　 　 　 　 　.| 　.,..‐.､│　 　 　　　　 　.|
　 　 　 　 　 　（´゛ ,/　llヽ 　　 　 　 　 　 |
　　　 　 　 　 　 ヽ -./ .， lliヽ　　　　　　 .|
　　 　 　 　 　 　 /'",i" ﾞ;、 ｌ'ｉi,''く　　　　　.ヽ
　　　　　　　　　/ ...│　 ﾞl,　 ｌﾞﾞt, ''ii_　　　　:.!
　　　　　　　 : /.._　/ 　 　ヽ　＼＼.｀ﾞ~''''''"./
　　　　　　　 .|-ﾞノ/　　 : ゝ　.､　` .｀''←┬゛
　 　 　 　 　 lﾞ　/.ｒ　　　゛ .ﾞﾋ, .ヽ,　　￣ﾞ|
　　　　　　 . | ./ ｌ　　　　　　”'､ .ﾞゝ........ん
　　　　　　　l　 /　　　　 ヽ　.`' ｀､、 　.,i゛
　　　　　　 .l|　 !　　　 ''''v,　　　 ﾞ''ｰ　．l、
　　　　　　 |lﾞ .il、　　.l　　.ヽ　 .¬---イ
　　　　　　.llﾞ, ./ 　　 !　 　 　 　 　 　 ,!
　　　　　　.!!...!!　　　,,ﾞ''''ｰ　　　　　　 .|
　　　　　　l.",!　　　 .ﾘ　　　　　　　　 |
　　　　　　l":|　　　 .〜'''　　　　 　,. │
　　　　　　l; :!　　　 .|'"　　 　...ノ,ﾞ./ │
　　　　　　l: l｢　　　 !　　　 .￣ﾞﾞ /　　!
　　　　　 .| .|　　　　!　　　　　,i│　　|
　　　　　 :! .l.　　　 ｝　　　　,i'./ 　　 |
　　　　　 :! .|　　　 :|　　　 . / 　　　 .|
　　　　　 :! |　　　 ;!　　　"　　　　 　.|
　　　　　 :! !　　　 │　　　　　　　　│
　　　　　 :!:|　　 　 　 　 　 　 　 ,! i　,!
　　　　　 :! ，　　　 .ｌ,　　　　　 / .lﾞ　!
　　　　　 :! |　　　 ， ｌ.　　　　　| .|　　:，

砂まじり
女の価値は
クビレだね

理科室で
跳ねた液体
ねっとりと

デビットは
イギリス人の
友達だ

破天荒
ノアの箱舟
騙す詐欺

団扇では
寝付けぬ暑さ
岐阜の夏

白髪の
薩摩の老父に
強さあり

飲み会で
逃げまくられる
理屈吐き

でまかせで
類推できる
詭弁吐き

でっち上げ
るる述べすぎて
気品なし

現実は
手に負えなきもの
仕方なし

初めての
着物姿や
静かなり

掌に
たやすく乗るは
律儀な子

人間は
花を好みき
古来より

侘びしさに
幹にもたれつ
寄り添いつ

荷を解けば
つれなく揺るる
月ならむ

罵声受け
るる涙して
無理心中

結婚で
手放す自由
宇宙並み

でもなんで？
宇宙並みなら
みな離婚！

出来ないよ
loveの思いが
こんなにも

夜に来た
ガラスも震わす
猛吹雪

蛸食べた
酢蛸も食べた
昨日夜

たまらんよ
へたなぼろうた
ようだすわ

ようだすわ
歌がまずいの
わぬしやろ

わらてめえ
のしてやろうか
ろばのつら

エイリアン
火星の上で
ランデブー

アンタレス
デネブにふられ
ブータレテ

レスコーの
連続ドラマ
テレビ点く

ノッテルネ
マー君楽天
悔いはなし

ねえさんと
天ぷら食った
白い肌

とーちゃんの
たまは早いぞ
ダルビッシュ

のんきだね
いそいでくれよ
修理まち

眠り猫
夜鷹の声や
ぢんわりと

今宵また
夜景を覆う
とばりかな

佇みて
奥羽線見る
なぎさかな

天わたる
ミルクの流れ
夏銀河

渡る風
流れて揺らす
蒲穂かな

蝉時雨
少し悲しい
夏の歌

連投を
強いる監督
ノータリン

尾長鳥
靴脱ぎ観察
臨場感

取りまとむ
札束撒いて
勧進帳

昔から
汀女に習う
美しさ

ラッキーだ
穿(うが)ち過ぎずに
沙悟浄は

旅立ちの
錦を飾る
花吹雪

軒先で
瑠璃色の時
気を沈め

きてみなせ
色の伽びと
めされませ

瀬戸内に
嫁ぐ花嫁
背の君に

日本の美
余命いくばく
西の空

野火遠く
いい句拍手の
ソラのたび

糞をして
のれんで拭くなよ
びっくりだ

照れるなよ
夜は長いぜ
楽しもう

欲深き
税金泥棒
後ろ指

金ととを
棒で釣ったよ
魚籠の中

ウォシュレット
夜に壊れた
空タンク

飛んで行け
旅は夏割
雲の上

けだものか
理恵に抱きつく
エロガッパ

買い物で
苦労したのよ
パンの耳

でかいから
よしてと言うに
耳貸さぬ

らっぱのみ
仁王立ちして
ぬるい水

のみ手だし
手も甘いから
水芭蕉

だしがいい
からみもいいが
しょっぱいの

痛いわよ
がさつに揉んで
のしかかり

世は疎し
電子の我を
かりそめに

知らないの？
男はいつも
逃げたがり

“野尻湖―”に
“モース”と書いて
　理科減点

ノーブラを
揉み舐め回したい
リア・ディ○ン

　　　 |ii||iii;;;i;;;;ii;iill|
　　　 |ii||iiii;;i;;;;ii;iill|.
　　　 |iii||iiii;;i;;;;ii;ill　（^o^）＜突く突く奉仕　突く突く奉仕　突く突く奉仕
　　　 |iii||ii;;i;;（(Ol||/⌒ヽ<_ 　＜ぉいーよ、すっごくいーよー、もういーよー　ぃい゛い゛い゛い゛い゛い゛ぃー
　　　 |ii||iii;;;i;;;iiYil/　/　ハ ヽ
　　　 c-､ii＿_i;i/　/　　　ｲ ）
　　 ヾ.__,､＿＿__,,/　　　/'"
　　　 |ii||iii;;;;;;ii＿/　　　〈
　r'"￣￣￣￣　　　　,　 i
　i　　ー--....,,,,＿__,,ノ、,,ﾉ
　＼　|ii||iiii;;i;;;;ii;iill||　／
　　 ヽ|ii||ii;;i;;;;ii;iill|||'"
　　　 |iii||iiii;;i;i;;ii;iill|
　　　 |iii||iii;;i;;;;ii;;lill|
　　　 |iii||iiii;;i;i;;ii;iill|
　　　 |iii||iii;;i;;;;ii;;lill|

をんなには
命の果ての
んの文字

はるかなる
ノートルダムの
寺院かな

なるように
のんきにいきて
かなしいと

ナルシスト
無能のくせに
かなりだね

>>144なし　>>143から

うにくえや
きてれつすしや
いとうまし

靖国で
安らか御霊(みたま)
しめやかに

電報が
まだかまだかと
庭で待ち

がまんです
かまだかときち
まちました

テストだけ
きちんとこなす
したたかさ

だけなんて
とこなすやろう
かさにきて

てふてふも
うだる暑さに
てりやきに

不毛だし
西陽差すけど
気にしない

だしてみる
けどられぬよう
いのちふだ

みるだけと
とられぬように
ふたずらす

けとうしす
にほんうったたた
すげーむちゅう

シスコにて
たたいてあえげ
中毒よ

煮てみたら
えげつなくなる
ヨーグルト

たらりたれ
けつなくなるぞ
グルと締め

霊柩車
ゾンビ搬送
滅茶怖い

山姥に
嘘つき逃げよ
命惜し

にじむ汗
ふたり見つめて
押し黙り

↑とりけし（笑
暑くてどうかしてました

はにかみど
つめてくだされ
まりしてん

どうしたん？
冷静になれ
天丼屋

１６１．５
にんげんに
よまひのてふだ
しあわせを

１６２．５
あせるのは
てかげんきつめ
リスク甘

１６１−＞１６１．５−＞１６２−＞１６２．５ー＞１６４
でご勘弁

>>165より

端正な
性に馴れたる
鈍野郎

いなおりて
樽をのまんと
廊下転ぶ

照り返し
頭部高熱
フラフラだ(＠_＠)

しめしてよ
ねっ チュウしてよ
だんまりかい？

よくないよ
中止ってよくない
理解ムリ

いよいよで
泣いて取り止め
無理心中

手を下げて
目は半開き
うらめしや

手には汗
金玉縮む
闇の中

あせらない
ジムの練習
勝ち負けは

いやらしい
ウチのダンナは
はげあたま

しいたげて
名はまたへびっち
たまごっち

テロメアが
ちびったクローン
チビで寿命

ガブリエル
ローン岬に
居すらえり

エルドラド
先に行きます
利権とり

ラドクリフ
増す大人ぶり
撮り急ぐ

不可能か？
リーマン共に
グーパンチ

ｶﾓﾐｰﾙ
にほひで癒す
ちょっとだけ

みーるだけ
いやすけべ　あら
だけどいや

毛は偽装
あららら賭博
やくざもの

うんこしたい
くそしたいんだよ
のぐそしよう

いぼじんが
よろよろめいて
うそみたい

快楽は
貞淑の先
色めきて

苦はあれど
先には楽の
来ては行き

どうしよう
のんびり行こう
汽車に乗る

変態の
長谷川隆喜（長谷川櫂の本名）
また痴漢

ゲスは一生にわたって変質者のままと見える。
一刻も早く死ぬしかキヤツに残された途は無い。

うつくしの
うすばかげろう
のるべきか

忍ぶ恋
廊下の角で
彼を待つ

信子いい
どでかい世界
つよいひと

いいのかい
いつしか落合
年かさね

いいさほら
愛してるのさ
眠ろうか

ほらふきの
さいたるものは
歌人なり

機能せず
モノはチン黙
なりひそめ

ずる剥けね
黒いの頂戴
目を閉じた

根元から
イチモツらしい
逞しさ

空鉄砲
持つらしなんて
まじさませ

ツボ売りの
指南手馴れた
セミ宗教

野放しか
手綱断ち切り
憂さ晴らし

かものはし
料理に使い
死の罰に

死ぬものか
快感あふれ
バツ2回

体ごと
冷凍庫内
イカ刺身

今年から
ナイチンゲールに
身を装う

しかられて
にいさんかんに
止そうとし

手の中に
にんさんのもの
しっかりと

空騒ぎ
偽物だらけ
うつせみの

>>209
sage します<(＿ ＿；)>

>>208
蟹も尽き
物憂げほどく
仮りどめの

生真面目な
苦学生 タダ
飲み会で

なだめても
駄々こね座り
デパートで

もうちょっと
みじかくすれば
みえるのに

よっといで
かくすればかく
にんしんす

>>213
手もはやく
わりと面食い
でもブサメン

食い繋ぐ
犬とネロとで
運命を#U^ｪ^Uﾊﾟﾄﾗｯｼｭ

具象から
即デフォルメへ
をもしろい

>>215

いでたまえ
かくなるうえは
すきにしろ

まえにでよ
うえはふさいだ
白旗だ

>>214はトリプルしりとりになっていないので>>216からが有効
>>218は二行目が成立していないので、次は>>217からからになると思います

>>216
役知らず
喰いタン狙いか
面前手

　＊朧氏の三行目もどうやら…なので。

>>220

よくねえな
ださいはいくで
ただうたう

>>223
ねえ流れ
出番はどうも
ダウトです

ということで>>222からとります

ズームよし
ライカながめて
手前みそ

始業式
手前にならい
そろえてね

>>223

枯れて絶つ
いくでといいて
うわのそら

>>222
朧氏の三行目は「ん」→「うん」の読み替えなのでは(「ん」からは始められないから)
今までも皆そうしてるが。

辰の口
いてだる武者は
乱舞して

野口君
はやいものだね
手の手術

君子とは
粘り強さと
術達者

とはいえど
さとりはとおい
舎利すてる

はちきれて
とびでるところ
社会窓

>>232なし

江戸のはて
鳩追いきたり
流浪人

>>234　から

手をだせば
利にさといひと
忍業者

を経て　>>232　へ

>>232　から

てだれたる
ろくでなし女（め）に
どついたる

足るを知る
人間できた
イタル君

シルクの音
たぐる隙間の
群青

ねんいりに
透き間の鏡
情事みゆ

にやけ顔
南の島で
夢を見る

カオス都市
摩天のビルに
見る明日は

年のせい
ビルに苦労の
痴話小説

「行かないで」
ノッポのあいつ
うらんでる

いでませよ
ついのわかれぞ
ルパン逝く

よいにおい
ぞうさん嗅ぐよ
くんくんか

いんちきな
よたうたつくり
かんどうす

知己なれど
作り笑いの
薄化粧

どいつかね
いのいちばんに
小便止む

熱波かな
庭には死んだ
百足たち

金縛り
死んだじっちゃが
立ちて笑み

罵詈雑言
我慢できない
みておれよ

ウブでいて
いつまでも君
横顔よ

いてついた
みんなうそだと
よよとなく

旅行けば
友も居ないし
糞もない

逝けばいい
内心のぞく
いまいまし

生き地獄
悔し涙で
仕事する

ごくつぶし
みたてよけれど
スルメだは

つぶしきく
けれども現状
打破できぬ

子規供養
情もうつせよ
ぬりこめよ

養命酒
夜に飲んだら
酔い酔いに

酒乱気味
だらしなく呑み
逃げる妻

気味悪し
ノミとシラミと
馬糞もだ

しかとする
ドシラミと鳴る
悶えフォン

するめいか
なるとでとった
フォンドボー

するとすれば
なるべく深夜
フォン越しに

>>264 yori
いかめしく
取った４っつの
ボークかな

「首貰う！」
野武士の本懐…
名を揚げん！

びらうなり
かいてはかざす
げんやだな

離婚して
住む所なし
なれのはて

てはうてど
しあわせいずこ
手形もゆ

どうしたの
ここにもどらず
ゆくあなた

のりたまを
ずっとご飯に
ただかける

男山
二十二社から
誄人(るいじん)が

マア嫌だ
裸体クラブの
合唱よ

試してる
農水相の
良し悪しを

ダァティな
クラブの握り
よこならび

>>276
sage します。

照る頬で
酔うの酔わぬの
詩をひとつ

出た途端
農水相は
次の人

檀れいの
はかなき笑顔
遠い夢

霊能と
カオリン売って
目をまわす

とてもいい
寺で座禅は
すっきりだ

いいきもち
はだかになって
だきついた

きもちいい
なってみてから
ついたくせ

いい女
裸体を拝み
せくろすだ

女なら
拝み倒して
騙すのだ

らくだいだ
おしてやったが
だめだった

駄目だって
がっかりするな
立ち直せ

手を伸ばし
奈落の底で
背伸びする

手を伸ばし
そこで目覚める
ずるい夢

訂正

伸ばした手
そこで目覚める
ずるい夢

天狗かな
ルパンにコナン
目くらまし

かなしいぞ
なんのいんがで
らましまら

いそいでね
てんでだめだは
しまらない

ねてはだめ
はやくしようよ
いいことを

はた迷惑
ヤク常用で
事をなす

くわえさせ
電動こけしで
凄く楽

させこです
電波はいった
グロテスク

すぐいくの
たった一分
くりとりす

野分かな
運命決めた
スイカズラ

ナイスガイ
ためた精子で
ラザーニア

いい子だよ
でんでん太鼓
赤子と見

よく見たら
子供の顔が
みみず腫れ

みたらしを
買おかやめよか
見ずは列

しをれても
よかちんちんは
つよいのよ

モデム無く
パソコンお宅
世をすねる

栗ひろい
食って満腹
瑠璃の島

色々と
苦労はしても
まあまあか

居ろと言い
してもらったら
まあ帰れ

いい加減
ラクをするなよ
例まねろ#最近しりといじゃなく適当なところで始める奴多すぎ。

意地もあり
楽はできない
恋愛は

理屈言う
嫌味な奴だ
はっきりと

美しく
騙しておくれ
年寄りを

苦労なら
例まね同様
理を見出せ　#複数文字をとって意味の通るものにするのもラクじゃないし、それもまた一興

乱文や
五月蝿い理屈
世知辛い＃ラクじゃないのか？なんか・・ま、いいか

野暮なのね
つくらないより
いいでしょう

ねえあなた
理屈っぽいね
腕磨こう

高飛車な
ネット弁慶
功焦り

過食症
食べても食べても
満たされない

引きこもり
寝るか食うかで
太るだけ

>>318
やな流れ
契機を計り
リフレッシュ

かれなのよ
かりがないのよ
シュおしまい

横の肉
寄せれば俺も
Eカップ

クリスマス
モテない奴に
プレッシャー

すまし顔
にっこりさせる
挨拶よ

弟の
ルーズソックス
よく似合う

のいばらの
吸ってる大麻
うまいのか

ノータリン
大枚はたき
カスつかむ

りんりんと
聴こえてくるは
虫の声

時は来た
廓の朝に
死の声が

>>330邪道
大変だ
逃げる追われる
骸骨に

変だとか
我ルール強い
ニセの自治

咎め人
「しぃー！」がうるさい
自重しろ

当然だ
いい年こいて
ろくでなし

善玉は
しごいていきる
なして泣く

はじめから
切るべき人は
クワセモノ

ランドセル
初めてしょった
のに雨だ

ルノアール
確かに名画
大切に

ルーターを
ガキに投げつけ
睨まれる

ヲタが鳴く
携帯の音
ルパンだた

暮らし向き
とてもかなわぬ
たたずまい

むきませぬ
なわぬけできぬ
すまいくつ

ぬこかわゆす
ぬこかわゆすぎ
つまみだす

相撲取り
ぎらぎらちゃんこ
すすり食い

リーチ後に
後悔してる
イーシャンテン

誤認です
してるはずない
運転手

スイスから
イスラエルへと
ユダヤ・マネー

拉致事件
とんでもないよ
真似するな

ケンチャナヨ
余裕見せつつ
泣き入れる

よく言うよ
突込みばかり
るっせんだ

よっすぃーと
りかっちダブルで
だっふんだ〜！！

とまどひて
ふるでみせちゃう
うんだ〜！！

？

ひでえ句だ
ちゃうと言ってる
うんだ〜！！

ダ・ヴィンチ画
ルネサンス期で
ダーク調

画伯が
デッサン間違えた
調子のってるから

画用紙に
タールを塗って
ライト消す

乳頭を
手で触ってた
磨り減った

おまんこの
縦筋沿いに
タッチ舌

能天気
逃げ惑いつつ
逮捕され

金の玉
潰してにげろ
レ○○時は

まんこ見て
ゲロ吐いちゃった
はじめての

天罰だ
田畑は草に
野でゴルフ

抱き合った
二歳の娘と
フルチンで

魂を
盗られた君は
デブ夫人

ウヲンティッド
身は滅びなや
不治運命

どうなどと
やりたくなった
いやなやつ

とうせんぼ
たちむかっても
つかれちゃう

ボクとキミ
もみじ散る中
運命を

ミルク飲む
彼の唇
お茶目だな

ノムタンの
ルックスはあれ
めだなああ

のんべいが
レンジで作る
アナゴ焼き

がっついて
ルイベ飯喰う
キレたよに

凍てついた
ウンチに転ぶ
夜逃げかな

探偵が
ぶわはは…笑う
七仮面

餓鬼どもが
嬉涙の
面会所

蛾が飛んだ
のわきの風か
よい闇に

誰だって
乾いたところ
臭わない

てらまいり
ろぼうの石も
いろいろに

いりたまご
しものけはいり
ろにくべる

ご飯だよ
林檎は食後
ルールだよ(o^-')b

良い食事
ごはんが大事
よいこども

自堕落な
自分責めるの
もうやめな

らくなしと
のんきにいきて
ないてます

愚鈍なる　
山出し変態（長谷川櫂の意）
今や哀れ

こんな変態の登場で俳句界は徹底的に地に堕ちた。
最早やクズしか俳句を詠まなくなってしまうだろう。

>>384より
東京は
敵が多すぎ
住めないや

今日はいい
過ぎて悔やむは
いやなこと

嫌な事
はっきり嫌と
断れば

ことわれど
やとってくれよ
わればかか

どんな日も
良き友居れば
掻い潜る

もう駄目だ
ばれたあいつも
ぐるなんだ

だめだこりゃ
喪明けしたなら
大胆に

こりゃだめだ
ならべて入試
担任は

だめだこりゃ
乳歯が抜けない
歯だけガキ

止めなさい
いい気になって
気が知れぬ

いい気持ち
手で触られた
縫い目かな

チンポコが
起ちっぱなしだ
舐めないで

がらんどう
ダンナも子供も
出て行った

疑われ
もたもたしたよ
溜まらんよ

われわれは
もたしたよチミ
夜が明ける

腕白で
御影の石も
蹴る人か

でぶなので
しももふけない
カリスマよ

でかいけど
もう行くなんて
かってだわ

土瓶蒸し
手鞠麩融けて
訳わかめ

白髪ねぎ
手早く切って
麺に乗せ

>402

できないわ
ないてくびきる
迷う人

>>405
ギロチンが
てらてら牢屋
背に光る

>>406
ワグナーが
流浪のユダヤ
取り上げる

頑張れよ
山を乗り越え
ルネサンス

よく噛めよ
えのきにコーンに
するめいか

>>408
詠み違え
えにも言えない
スタモンダ

え〜いいのー？
田舎にいても
ダメじゃない

農閑期
もうすぐ来るよ
いーじゃないか

？
>409
よくがない
うんにまかせて
いかがかな

ないている
てんごうするな
蚊ががなる

塁審を
なめるじゃないよ
ルールだぞ

維新ヲッチ
伊予の松山
賊軍だ

小さいが
負ける訳無い
誰にもな

がらくたが
いっぱい蔵に
泣きたいよ

駄菓子だろ
幾らにまける
期待よせ

論破する
ルール無用で
世論斬る

留守番の
電話の主は
ルワンダだ

のだめかな
裸足で演奏
タンバリン

泣いたって
上手くいかない
淋病は

たってくれ
ないたまさぐる
はてこれは

連休は
グルメで勝負
張り切って

早果てた
ブ男のまら
てじまいか

タマネギと
ラッキョのにおう
帰り道

トイレにて
うしろの穴に
チンコ挿す

似て非なる
ナニとナニをば
摩りつつ

火なるべし
半鐘ならし
突き進め

しばらくは
芝生のやうに
めげずをる

桑の実の
西日に赤く
居るばかり

身の上の
暗くなり行く
ばかりなり

のんきもの
苦労知らずに
なりさがり

着物きて
知らずにうわまえ
下がりけり

敵ボール
前に回って
蹴りなさい

ルールだよ
徹底的に
いきなさい

よたばなし
きにいらねえな
いんちきだ

死球受け
泣く泣くエースに
代走を

けんけんぱ
ニッコリあの子
オカッパで

ぱいぱいに
こっそり触れた
でかしたぞ

二度三度
タンコブ作る
造船所

どうしても
来ると言うから
弱ったの

てもやんが
うからないので
たのみます

関門橋
天日干しては
スルメなり

はしたない
してはいけない
李下の便

いくじなし
言い訳ばかり
弁がたち

好意ある
人にはみんな
拒絶され

＞４４６

籤なしぞ
仮の花嫁
たちませえ

?

>447
をだれか説明して

そんだらな
めくじらたてる
ええおとこ

凪の海
瑠璃の色した
恋する人よ

色々に
楽しむよすが
世捨て人

ニワトリと
ガチョウの愛が
とまらない

リトマスを
いかに染めても
まらないの

虎と龍
凱旋門で
嘶(いなな)いた

おかしいぜ
でもどりしない
いのししか

とらぶるは
専門でないと
ないたやつ

竜頭なし
もんでください
いたいひと

シッコして
痛みを感じ
飛び上がる

丁重に
辞退している
流浪人

にんまりと
いるすをつかい
妊娠す

となりびと
いかのにほいの
するひとぞ

ひとりだけ
ほいのきものも
ひとそえて

ケダモノと
もののけ姫で
天下取り

ものとりの
めでたるものは
とりがたし

野放しか
わがもの顔の
したり顔

いくら高学歴でも、ラヂヲ教みたいな新興宗教に のめり込んだら終わりだな。

絡み合う
野良犬たちの
尾っぽかな

会う女子
血の気交じりの
かなと釘

しらないと
しりのにおひを
きつくする

いとおしや
日をおひつのる
尽くすルビ

やつがれは
ルビーの君に
ひれ伏して

疲れバト
の黄身のたまご
不死手管

とこよてらす
このよのきぼう
太陽よ

ラスカルめ
棒でたたけば
嫁は泣く

めでたいよ
バースデーなの
くるおしい

よるなので
のぐそをひりに
いくところ

出るものを
にたりにたりと
老人が

をとめらの
トーンが綺麗な
合唱よ

ものをしげ
リトル金庫に
陣構え

しけたかお
にやけたつらも
エロスケベ

おにぎりを
貰って添える
弁当に

キリをちの
手添える人は
逃げたがり

野を駆ける
鋼の体の
リックドム

ルパシカを
能書きに画家
無理がある

顔はいい
かかる人材
あるもんだ

いい女
一発やらせろ
だめよいや

なんでだよ
ロレックス買って
やっただろ

酔ってるね
手を離してよ
ろくでなし

ルネサンス
よせば良いのに
死んでるぜ

スイカズラ
匂う桂花の
迫り来る

ずらかろう
のぐそをふんだ
マリ狂う

上戸彩
ダブルホワイト
美しい

屋根直し
扉を直して
家修理

押してみた
なお四天王
有利なれ

三田佳子
納税王の
成れの果て

子育てが
野放し故に
手を焼いた

手がかかる
絵に描いたもの
いただくは

かかるとき
イタもの上映
叩くまじ

清らかな
一輪の花
女子高生

撫子の
涙の滲む
いじらしさ

宣子ちゃん
むちむちおっぱい
触りたい！

ちゃんこなべ
むち　おっ　バイキン
いいからだ

弁当に
錦糸玉子で
『大好き』と

当人は
多摩湖で浮かび
透き通る

馳せる夢
媚態を照らす
瑠璃光か

【明太】は
スケトウダラの
韓名と

はてこれは
ウダラのおんな
いとわろし

腹切りは
無いが一家は
処分され
http://mobile.seisyun.net/cgi/read.cgi/newsplus/news22_newsplus_1192237571/149

きりはない
外貨はないし
レンタルで

異様だね
試合前での
でか態度

たねはない
デノミしようかな
いとかなし

伊香保から
中洲の店へ
島流し

らくがきの
へのへのもへじに
尻を見せ

きのうから
しにたいという
セクスなの

からでっぽう
うわきおとこの
のぐそです

うんこかよ
のぐそなのかよ
好きだねえ

よもすがら
よーつべ（=YouTube）見まくる
エネルギー

がらになく
まくるてくびに
ギーロチンが

腐れ縁
似たもの同士
我慢する

えんえんと
下話だけ
するばかが

遠い夏
けだものだった
ガキの頃

月眺め
たんこぶ作った
ガキの頃

カメハメ波
食ったらアカン
殺される

破廉恥な
カンカン娘
るんるんだ

レンチなし
住めば修理を
ダメ流し

梨食べて
を菓子を止めれば
しぼむ腹

けだものと羊を
見抜けぬ人間は
詩人ではない

ペテン師は
やめれ　ばかたれ
ボムバ　ラン

？？？

恥じらいに
冷気を感じる
ン間も無し

似ているよ
るしゃな佛に
知らないの

酔っ払い
煮物の皿に
のノ字書く

来期には
さらにうつぞと
自覚あり

腹痛に
トンプクなどが
有りなのか

ニコニコと
かわいいあの子が
かめあたま

東京の
学校行っても
また会おう

野晒しで
もう何もない
うちの跡

デモ鳥の
いい女だが
年寄りだ

利の薄い
イオンの旗を
寄り倒す

一番の
機織むすめ
垂涎の

野良犬を
娶るそれから
上りつめ

をかしいな
からのはずだが
メンスなし

なめるなよ
柄が悪いぞ
失礼な

夜なべして
雑炊食べるは
なんとオツ　　　　

徹夜して
話が弾む
終の友

してしてよ
無理に入れたが
もうダメだ

手のひらの
無数のしわが
もの申す

野天風呂
我慢している
すかっしっ屁

風呂敷で
居留守のマスク
しっぺ返し

?

おぞましき化け物癩患、長谷川櫂
海外に出すな山出し長谷川櫂
未だ死なぬ長谷川櫂を殺す人さえ無し
長谷川に惚れる変態居るわけも無し
妖怪の正体見たり長谷川櫂
老人のくせして蔓延る長谷川櫂
右翼なら　抹殺してくれ　長谷川チョンを
鳴かずとも　叩き殺せよ　長谷川めを
熊本県　化け物の産地か　長谷川を出し
長谷川に　遣るな年金　無駄になる
棍棒で　脳天割られよ　長谷川チョン
変態の　正体見たり　長谷川櫂
畜生に　劣る異常者　長谷川櫂
変態の　長谷川櫂（長谷川隆喜）は　色情狂

長谷川は万人周知の通りの愚鈍無比な田舎者だ。
国家試験は全て落第するし、口を開けばその都度
徹底した無知無教養ぶりをさらけ出して恥をかき散らして居る。
女の腐ったような陰険で臆病な変質者であることも皆が知っている。
こんな性格異常者になってしまったのも、病弱な肥満児で奇怪な外見を
して居た為に劣等感に苛まれ続けたせいかと推測される。　
少しは同情してやってもよいのでは無いだろうか。
頭も禿げ上がって余生も残り少ないのだから。
とはいえども、かかる陰湿卑劣な去勢豚が生きていても
世間に迷惑をかけるだけで何の意味もないが

泥酔の
苦しい気持ち
死ぬ思い

ノクターン
小さき鼓動
いじらしく

ターンする
動きの早い
食わせ者

　
るごぉるの
いろにおぼえの
のどちんこ
　

野菊咲く
江ノ島の丘
去年の秋

栗とリス
亀の頭に
金のタマ

すまないが
ニヤニヤしてみる
まんこのけ

ガッキーが
ルンルンしてる
今日のあさ

がっかりさ
してるとちゅうで
あさになる

さもしいな
伝統うたう
類似品

ないている
うわきおとこに
ひんむかれ

ルールでは
二個進塁の
例もあり

ではいかが
親類の縁
利子はなし

骸骨だ
雲竜の果て
処刑場

こつだって？
バテない馬は
異常かな

てでもって
はげしくやって
なかないよ

手袋を
手編みで彼にと
夜は更ける

折々の
扉よ開く
累々と

のんきかな
らくしてすごす
いとたのし

夏が過ぎ
好きなあの子が
幸せに

ぎこちなく
我慢しきれず
睨まれて

盟神探湯（くかたち）で
ズルしたサクラと
提案者

血で洗う
とまらぬおもひ
射殺さる

美味い味
干物の鯵を
猿が取る

アジアから
ノア路をもとめ
トルキスタン

＃ああ　あまり厳密に考えないでね

落下傘
目くじら立てて
啖呵きる

産院で
ててごをさがす
キルビルぞ

でかい顔
するなよお前
ぞっとする

いかをくえ
えんがわもええ
するめなし

エロ本と
エロいビデオは
しまっとけ

都市よりは
早く死ねとは
けったいな

はよしねと
はっきりいわなきゃ
だいなしよ

鳶職で　
やんちゃな奴に　
用は無い

でかい面
ニヤニヤするな
いやな奴

つらつらと
なきごとならべ
つねるひと

捕らないで
べそかき汗かき
飛んでった

でかすぎる
金玉だけが
玉に瑕

流浪して
がっちり掴んだ
瑞祥よ

定年で
駄目になったよ
夜の事

でまかせよ
よるのしごとは
ことわるの

よく言うよ
はっきり言って
乗り気なし

寄せ集め
撤回したら
四散した

面倒だ
落第させず
退学だ

堕落して
随分たつが
生きてます

595はトリプルじゃなかったんで消去してちょ

>>596活かしましょう。
堕落して
随分たつが
大丈夫

天下取り
我慢肝心
武士ならば

してほすい
立つがやわらか
ブラフだけ

>>598
あわてないでね。
武士ならば
我慢肝心
天下取り

間違いました。失礼。順序から５９８より
理屈では
老婆心など
馬鹿らしい

>>601 ちと得心致しかねる。
理屈では
神通力など
馬鹿らしい
（ダメでしょうか？）

蜂蜜や
溶けよ唇
愛しかれ

緻密訳
ちびる鉛筆
枯れる指

？？？

意味わかんない

意味不明とのことなので
>>603
やつがれは
流浪の民ぞ
レバノンの

話しして
それから先は
野ウサギの

手に負えぬ
覇にこだわって
野も荒野

ぬかったわ
手に負えないわ
野人かな

我は行く
和を持って統(す)ぶ
奈良の地を

>>604
より　　（低レベルに追従する必要なし）

くやしいか
ひっしになって
ゆひてみな

いかにせん
になってわかる
難事業

せんかたな
かるいことばに
凝縮し

(なんだか、どれが本流か複雑ですが…)

奈良の地を
にほいで統べる
白梅や

なんとなく
似ている顔だ
しばらくね

オスカルは
ベルサイユの薔薇
やりたがり

はてさてと
はらのなかみは
たかりもの

てとらぽっと
みはうごかせず
ものほしげ

http://upup.s13.dxbeat.com/up/up2544.jpg

とおせんぼ
ずるいと思う
芸の道

せんぼんの
孟宗だけが
地をささふ

煩悩が
怪我のもとだと
深く知る

納棺の
戸だとナチスめ
印つけ

官能の
すめらまぐわい
しつけらる

軒下に
行き倒れてや
流浪人

似た人を
やってしまった
人違い

↑時事問題w

おじいちゃん
旅立つ黄泉へ
今し方

ちゃんとして
へんなところが
たってるよ

手をとって
崖から目指す
黄泉の国

つてたより
すべての国を
にげまわり

もー、意味わかんないよ！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ィ⊃　　, -- ､
　　　　　　　　　　,r─-､ 　 　 　,. ' ／ 　　,/ 　 　 }　　　　　ち
　　　　　　　　　 { 　 　　ヽ 　／ ∠ ､＿__/　　　　|
　　　嗅　　　　　ヽ.　 　 　 V-─- 、 　, ',_ヽ / 　,'　　 　　　ん
　　　　　　　　　　 ヽ 　ヾ､　　',ﾆ､ ヽ_/ ｒｭ､ ﾞ､　/
　　　が　　　　　　　 ＼　 l　　ﾄ＠,! 　　{＠} 　Y　　　　　　　こ
　　　　　　　　　　　　　ヽj 　　'ー'' ⊆) '⌒｀ 　!
　　　せ　　　　, ､　 　 　 l 　 　　ﾍ‐--‐ｹ　　　}　　　　　　　も
　　　　　　　　ヽ ヽ.　　_ .ヽ. 　 　　ﾞ<‐y′ 　 /
　　　ろ　　　　 }　 >'´.-!、 ゝ､＿ 　~ 　___,ノ
　　　　　　　　　|　　　 −!　　 ＼` ｰ一'´丿 ＼
　　　 ぉ 　　　ﾉ　　　 ,二!＼　　 ＼___／　　　/｀丶､
　　　　　　　 /＼　 ／　　 　＼ 　 /~ﾄ､　　 ／　　　 l ＼

より強い
国を造るが
理想だよ

斑鳩に
薫る木犀
夜明け前

ニヤニヤと
嫌味な事を
遠慮なく

二夜とまり
皆 異を詠む
句会の絵

力みつつ
無理は承知の
絵空事

つつましく
能は無いのと
トップ賞

しくじるぜ
とののおおせは
しょうもない

銭だけは
早く払えと
言いたいよ

けはしくも
とののためには
いたい世よ

もぎたての
儚き果実
よく噛んで

野道での
月の明かりは
電気並

「の」の字書き
腹を撫でたら
身が出たよ

柿食えば
だらりとたれた
よだれかな

莫迦な事
達観している
慣れた身か

トリカブト
ルームメイトが
隠し持つ

止められぬ
隠し重ねた
罪たちが

盗っ人め
たうたう（古語^^;)捕まり
がちゃん手錠

目の上に
五月蝿い奴が
うじゃうじゃと

二浪して
学習院に
通ったよ

手にとって
ニヤニヤ見てる
酔っ払い

手鏡で
見てるらしいぞ
いいものを

神手なれ
いそぎ孕ます
芋の御子

蓮根を
すっておつゆで
コトコトと

お願いだ
電車の前に
飛び込むな

駄馬ゆえに
荷物運べる
ながながと

二階から
ベルの音聴いて
飛んで出る

ライオンと
天使を見たよ
ルナティック

とおちゃんが
酔っ払って
クリニック

かぐやから
てがみをまつよ
くにもとで

らっきょまら
よくよく見れば
でっかいな

らんだなる
はてのおわりの
なきめかな

縷縷涙
登る権力
中は闇

命懸け
苦痛に耐えて
水の泡

毛を刈って
手前勝手に
わびるかお

つて頼り
入社したけど
お邪魔虫

離婚劇
どうでもいいよ
無視しよう

きのふれた
伊予の漫才
ようこそと

たまげたよ
淫乱だった
隣の子(娘)

宵闇に
たった二人さ
恋人よ

みにおぼえ
リサの子供は
よくにてる

縁側で
葉巻をくゆらし
留守番を

電話でも
知らせてきたよ
俺知らぬ

モリヤ氏の
来たよキュウマ氏
ヌカガ氏も

のんだくれ
死ぬまで呑んで
もがき死ぬ

暮れるまで
沼で飲んでけ
岸滑り

でもいいか
喧嘩はせずに
離婚する

蟹すきを
煮込み ご飯に
ルイベ乗せ

おっぱいを
にこにこちゅうちゅう
乗せちゅうちゅう

俺のチンコは五七五

おまえのマンコに５５６

スムーザー
クレってクレクレ
くにゃりんこ

おかしいな
嬉しいはずが
憂い顔

否かとは
いはずがたりに
霊が落つ

早くイク
似たもの夫婦
つまらない

熊に会い
ファイト一発
いちころよ

いつものと
通を気取るが
吉野家だ

戸締まりを
掛けるの棄てて
だだこねる

リオですか
ててごの名前
ねるだけの

快適な
ええ気持ちだよ
乗せてやる

何のため
世の中にある
ルールかな

目立つ為
ルールを破る
なんとなく

ぬすんだ
ばいくで
はしりだす

>>694　字足らず。でも、まあいいか。
駄目ですよ
でたらめなさって
すまし顔

用無しと
体よく切られ
俺無職……

年寄りと
麗人ショット
臭い仲

寄り泊まる
尋所つとめて
田舎なり

累犯に
手抜きはしない
留置場

半女なの
はしないしとね
情うごく

のんびりと
寝転んでいて
動くまら

利徳あれ
鋳てる坊主
羅生門

霊がいる
ずばりあそこの
門のとこ

留守にして
残らずみんな
盗まれた

照れないで
泣いてる顔(*´ω｀*)も
堪らない

でかしたぜ
もんどりうって
いいえがお

税の使途
徹底的に
追いかけろ

止まるかよ
逃げろ イヤだぜ
牢屋行き

よくないよ
税金だけは
きちんとね

いよいよぞ
運だけはいい
ウンと寝る

ぞっとする
今知る真実
ルソン島

賭するかや
神事罪無し
損と売り

するかやる
事罪無し実
と売り島

やる気ある
実を言うとね
まいったなあ

きあるとは
うとねとましや
つたなあや

とはずとも
やがてあきらか
やらせとけ

もういくの
からかわないで
けったいやね

野上くん
デンライナーじゃ
寝れなくて

勲章は
邪魔で困るよ
無くて良い

歯が痛い
寄る年波で
胃も痛い

いいわねえ
出戻りなんて
言われても

縁なんて
天のみぞ知る
もう一度

貞節を
知っているから
同意する

をろをろと
からだをゆらせ
慰する人

遠吠えを
背中に聞いて
遠ざかる

吠えを遠
中に聞いて背
ざかる遠

えを遠吠
に聞いて背中
かる遠ざ

http://life8.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1195739713/l50

>>725より
絵を売って
手切れ金には
軽い額

ツテなくて
根には持たねど
胃がくびれ

天王星
土星も良く見え
レンズ良し

いいかげん
選んでないで
良しとしな

げんきでね
できるものなら
しなないで

寝てからは
乱交パーティー
でもしよう

華やかに
ティーパーティで
憂さ晴らし

　+　　ハァハァ
　　　 　　　　　　　　　アンアン
　　　（０ ´〜（ *＾▽＾）　+ +
　　 　 )　　つ っ　 っ
　　(( (__⌒'（_つ＿つ
　　　　　 ヽ_つ　つ

にくい人
でもあれだけは
しないでね

良ひといふ
気はなけれども
泣いて寝る

不倫妻
猛たまらない
寝る私宅

真冬なら
いつも私は
黒タイツ

湯女裸身
私はおとこ
いっちゃった

羅針盤
ところかまわず
チャッタリング

晩学の
わずかな知識
グッドだね

くのいちは
色魔なのかね
たねつくす

早くして
寝た子が起きる
素晴らしい

鉄則を
斬る坂東の
勇ましい

をかしいな
ルパン遠のく
マジいかん

おっぱいを
もみもみちゅうちゅう
もみちゅうちゅう

いないんだ
パンとお　くれよ
いかんのか

抱き上げて
良い子だねえと
可愛がり

げてものの
絵と思えども
怒り消え

野垂れ死に
もうこれまでと
縁を切る

妊婦さん
とってもきれいな
ルージュだね

サンタさん
泣く子を騙す
ネタがきれ

多産系
ますます盛ん
切痔かな

刑は無期
盛んに弁護
難業だ

むきみなの
にへんこすると
ダウンなの

野糞する
途端にがまが
乗り上げる

ルンペンに
がん掘りされて
ルンルンよ

にいちゃんよ
手のひらに
よくつかまって

夜明けには
ニンマリ顔で
天昇る

果てたあと
でーんと居座る
ルネサンス

年甲斐も
ルージュもないの
スパイス釜

もうやめて
ノンケを食って
満足よ

手遅れよ
徹夜なんかは
よしなさい

よしやるぞ
這いずり上がって
一番に

造形も
手の角度から
仁王様

問題は
ラーメン好きと
マザコンね

埴輪なら
とんでもないと
音を上げる

ならしたな
いともおかしき
ｹﾞﾙのまま

ならばよい
きん○○だけを
まんじゅうにいれ

いっぱしに
ををををををを
連呼する

憎いわね
ををををををを
するなんて

寝乱れに
ををををををを
手に余る

匂う腋
をフェロモンとして
ループして

決めたわね
丁寧すぎて
手に余る

ねられない
すぎてなお打つ
ニアマルーン

いったあと
ツクシあげよう
んー、好きだ

あとくされ
しあげようよう
すきだねえ

とくされと
あげようようう
きだねえだ

友からの
嬉しい便り
誰だっけ

空の紙
頼りにしてた
つけまわし

みすぎとて
たりないわれは
和していく

手でもって
早くしてくれ
苦しいよ

照れながら
烈火のごとく
よがる声

楽々と
暮しているの
えらいわね

とんでもない
蚤が跳び跳ね
寝られない

厭だねえ
眠ったいのに
挑むのは

ねえあんた
のにうごいても
はてないね

あんたねえ
うごいてものに
ないねのは

えらいのは
にっこりわらい
はてるのさ

いのはねえ
こりわらいのに
るのさのは

縁談が
煮え切らないで
破談だよ

弾劾す
切らない手なの
頼りすぎ

すまないね
ノーブラなので
ぎりぎりよ

居眠りし
でんぐりかえる
酔っぱらい

知らないわ
流罪人の
遺族とは

わき見れば
呑気に寝てるの
馬鹿なダチ

すみません。この板初めてなのでいろいろとミスりました。
２段目最後の「の」はタイプミスですorz

バスの中
呑んだ振りして
痴漢する

中出しを
してないつもりが
するはめに

だしおしみ
かねがすべてと
めにあまる

店たたみ
飛んだ社長が
ルンペンに

たみのため
がんをかけます
へんになる

明太子
ますます美味く
なるようね

たいこもち
まくるパンツは
ねえさんの

ちんちんが
はみ出ているわ
野口さん

学校で
私の役は
サンタさん

デスペラド
死のヤク吸うか
サンチェさま

どうしよう
受かったけれど
ままならぬ

うれしいな
ドレミ奏でる
ヌー坊も

いなみても
でるものがない
もうだめだ

もうちょっと
いきそうなのに
駄目な人

となりでは
にんげんさまが
なひとるわ

早くして
我慢できない
私は

てるまなき
命のもりに
死はあるの

気になるの
ニヤニヤしてる
ノウタリン

覗いてわ
照るひ曇るひ
悋気なす

わたしには
ひどいひなんを
なすりつけ

半端だな
女にしては
ケツでかい

なんてこと
はずかしすぎる
かいしょなし

特別に
過ぎる事など
無しにしな

憎らしい
怒鳴る糞ガキ
なめんなよ

しいていう
ガキの俳句は
よくないな

うるせえよ
俳句なのかよ
生意気だ

良くないよ
与太者ばかり
駄目だこりゃ

伊予の人
仮の住まいは
リヤカーで

人が来る
早くしてよと
でかい声

ルンルンで
飛ばすよバイク
江ノ島へ

でも待てよ
クルマもいいな
へいタクシー

よくないよ
いなしてつもり
痛く染む

よしなさい
理屈ばっかり
無茶なのよ

さいのめは
かりのよのなか
よきおもひ

花嫁の
哀しい定め
ひどいのよ

めのこたて
だめな書き物
よくみせん

敵陣の
脳裏に残る
戦闘機

鬼人の面（も）
残る人ざま
鬼気迫る

もういやだ
参ってしまう
ルーレット

抱き寄せて
有無を言わさず
逃避行

てかげんは
おい　わさ　すらん
うるせえぞ

手が振るえ
ずいぶん貴方
初心なのね

はてこれは
ランダム思考
そらないぜ

早くしろ
上手くやれたら
銭になる

しろうとは
タラちゃん役に
なるのもよ

とはいって
役に立たない
のも弱る

つてたより
ないものねだり
わるいやつ

輪廻では（地獄では）
率のよいやつ
裁いてる

はっけよい
強い奴なら
るんるんだ

今出した
駱駝のぱんつ
暖房ね

高読みし
つまらぬ詮索（せんさく）
寝言かな

知らないよ
臭い奴だな
なじめない

よいことは
たなにあげては
いじめだけ

疾風吹く
果ては世界の
ケルト族

臭いわよ
のけておきなよ
食えないよ

よいひとだ
なよなよしても
よかおとこ

駄目だって
もうこれきりよ
このことは

目立つ弟子
器量もいい？
とはれるの

新年は
いい年になれ
のぞみある

反対に
なれて今年は
るんるんだ

にんげんは
しはわせになる
たからもつ

はっきりと
なるべく早く
告げるべき

きりとれば
苦はヤクになる
気のまよひ

莫迦が居て
なるようになる
日影者

嗅がいでも
ナルシストなら
けものあじ

ものすごく
乱暴ならば
味も出る

ごくもんに
バラモン曝す
モデル都市

似たような
好き者同士
しているな

なにものか　
士か　師か　鹿か
擬えた

かの国は
可憐な乙女
携えた

箱入りの
乙女を狂わす
蛸入道

野の花に
姿を委ねし
道草草

野はなにげ
種死に絶えて
咲く桜

逃げていく
敵の背中に
乱射する

テイクミー
蟹は高いよ
するめだけ

クミー子さん
いよいよ　２月に
ケセモイ展（ローカルで申し訳ありません）

こさんかい
世に勝つには
せもいでん？

さんかいこ
に勝つには世
もいでん？せ

かいいんだ
にはかにおこる
いでんかな

＃８７７はあまりにひどいので無視　恥をしれ！

うんだ　んだ
おこるわけだよ
なっとらん

だめなもの
よろしくしまえ
トランクに

のんきだな
まえにもあったよ
句にならん

たなざらし
たよるバカらが
並んでる

があｄっふぁ
ええあえｇ
あｚｚｓｄざ

うざい、しね

なざらした
よるバカらがた
んでる並

ざらしたな
るバカらがたよ
でる並ん

ラシアより
カラカフスキー
出るんです

よりすぐる
妓生歓声
デスマッチ

くるったか
性の喜び
痴話げんか

カイショナシ
コビテゴマスル
カマトトヨ

しなないで
するきはないの
よかったわ

でかすぎる
乗っからないで
悪いわね

キルモアの
いでたち見れば
ねむりさま

野糞して
ばれないように
まきちらす

鉄火ドン
偽物つくり
済まし顔

鈍感な
クリトリスでは
しかおして

神無月
はらからつどい
てんあがる

気付いたら
いなくなってた
あの人が

泣きたいよ
早出残業
出稼ぎだ

いよいよか
行状あれはて
逮捕サル

よかったね
今日は大安
吉日だ

寝ていても
安心なのよ
誰も来ぬ

もう一度
会いたいけれど
もう会えず

よかったね
天気はいいぞ
ルンルンだ

よかったね
天下だ東亜
ルンルンだ

もう一度
よきおもいをば
ぬしさまと

とんでみろ
ばかにはそれが
まともな句

老婆心
がみがみ言わず
苦しめず

神経の
病気患う
上の人

のんきだね
うそとまことの
ひとまとめ

願わくば
みなで平和を
祈りたい

神経の
ずぶとさきらう
随喜の日

はてこれは
をかしなへた句
いかすのか

はてさてと
くにはならねど
カスの蚊か

テトリスか
どこまでつむか
果敢にぞ

スカつかむ
むかしの夫
卒中死

ムケちんぽ
トウガラシ塗り
シコシコどっぴゅう

変態の
長谷川隆喜（「長谷川櫂」の実名）
早く死ね

ぽこちんの
淋病キミに
うつるかな

脳みそが
煮え繰り返る
悩みだよ

がっかりだ
はらわたじゃなく
脳みそか

借りた金
なくしてしもた
かえせない

ねずみ年
グレーな日本
脱出だ

ねずみ年
もたもたしてる
インポかな

しましょうよ
してるところを
ながめさせ

よしとくれ
をとこをたてて
さかすのは

令嬢が
徹底的に
跳ね回る

情がアル
異敵にむかい
回るケツ

累積の
意外な赤字
付けが来る

咳の音
連鎖であちこち
合唱す

おとなしい
ちこちゃんせまり
憔悴す

今でもね
大好きなのよ
あの人を

しいていう
せまりきたるは
スカンひと

嬉しいわ
はやる心は
飛び越えて

うたた寝の
花子イタズラ
戸を閉めて

我が家では
恥のかくこと
手厳しい

ではごめん
ことにおよんで
ビシｯ　痛い

明太子
でかいの三つ
いくらなの

こんばんは
奥さんそれは
売らないよ

早くして
早くしろよと
宵の口

たいこもち
三つ指そろえ
のうてんき

手作りの
チョコはいらない
バレンタイン

野糞して
意味深長に
隠蔽す

９３８−＞９４１−＞

血塗られた
円卓の騎士
起請文

タイトルを
してやったりと
奮起する

オマンコを
リトマス検査
するアタシ〜(笑)

うんこをね
さわってみたら
ジーンときた
（ＷＷＷＷＷ）

眠いのに
乱暴されて
堪らんよ

>>946 ⇒

俺世代
検査の結果
心配だ

野に咲けど
天にあがるは
マラ運よ

どうしても
離れなければ
よくないわ

してもだめ
なければあかん
いわないは

迷惑を
考えないで
はしゃぐのは

クヲバディス
いでやでてきませ
くのはてに

好きだって
迫るのって
憎いわよ

つてたより
のってしまったが
悔いはよせ

理不尽に
我慢してたが
切ないよ

婦人には
してたかだとは
よくないね

人にはに
てたかだとはが
くないねよ

>>958より
恥じらいを
恥と気付かぬ
ねあかもの

おれがやる
抜いた刀で
野辺送り

やる気無し
でっかい声で
理屈言う

しりませぬ
超えてしまった
浮世義理

盗人が
全く居ない
理想村

とがなくも
悔いないうらみ
ムラムラと

もういやだ
みんな私を
とがめるの

屋台酒
塩をなめてる
かめるのか？

けったいな
照る照る坊主
担ぎ出し

いなせぶり
うすらばかぶり
つぎたして

律儀にも
利口ぶっても
たしてぜろ

律儀にも
利口ぶっても
足して〇

長谷川櫂＝長谷川隆喜を詠めり――、
恥かき散らし　今日も死なぬか　ド変態
右翼なら　抹殺してくれ　長谷川チョンを
鳴かずとも　叩き殺せよ　長谷川めを
熊本県　化け物の産地か　長谷川を出し
長谷川に　遣るな年金　無駄になる
棍棒で　脳天割られよ　長谷川チョン
変態の　正体見たり　長谷川櫂
畜生に　劣る異常者　長谷川櫂
変態の　長谷川櫂（長谷川隆喜）は　色情狂

長谷川は万人周知の通りの愚鈍無比な田舎者だ。
国家試験は全て落第するし、口を開けばその都度
徹底した無知無教養ぶりをさらけ出して恥をかき散らして居る。
女の腐ったような陰険で臆病な変質者であることも皆が知っている。
こんな性格異常者になってしまったのも、病弱な肥満児で奇怪な外見を
して居た為に劣等感に苛まれ続けたせいかと推測される。　
少しは同情してやってもよいのでは無いだろうか。
頭も禿げ上がって余生も残り少ないのだから

もうちょっと
もててもいいが
まるで駄目

よっといで
いがぐりあたま
でためんこ

でかいけど
まだまだ伸びる
子の背丈

けどらるな
ひるのうわきは
乗せたケツ

泣かないで
早く忘れて
強くなれ

泥炭地
天然ガスが
烈震で

地動説
ガリレオガリレ
伝道し

追試験
礼を尽くして
し直した

けんかごし
してくれなんて
したくない

こしふりて
てまねきしてる
ナイトマン

フリテンを
してるおいらは
十万ツモ

をかしいぜ
はったつもりが
つもられて

銭が無い
がっかりしたわ
手切れ金

内面を
たわしでこする
金隠し

乎古止点(ｦｺﾄﾃﾝ)
類題多し
史記・論語

うんをみる
こするよりいい
小便で

コト転移
惜しからざりし
議論ごと

＃９８８はとりさげ

てんで駄目
しつこい上に
年寄りだ

出た芽にも
うえにのっかる
だめなやつ

た芽にも出
えにのっかるう
めなやつだ

芽にも出た
のっかるうえに
やつだめな

助けてと
逃げ場探して
泣き喚く

遠くから
てくてく歩く
臭い奴

空元気
苦労してるの
やつれたよ

きがつかず
してるのかいな
つれたよめ

ずるいぞう
泣いてごまかす
嫁の嘘

像の背で
任す歩みぞ
空真青

出初式
溝を歩いて
あおられた

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