1 :
詠み人知らず:
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%B0%8F%E6%B3%89%E6%94%BF%E6%A8%A9%E3%81%AE%E5%BE%8C%E5%A7%8B%E6%9C%AB%E3%80%80%E8%97%A4%E5%8E%9F%E7%9B%B4%E5%93%89&ei=UTF-8&fr=top_v2&x=wrt&meta=vc%3D 郵貯→米国債買い→小泉前首相&竹中前大臣にキックバック
「藤原直哉の『日本と世界にひとこと』 小泉政権の後始末」に
よると、郵貯340兆円のうち200兆円は、既にアメリカ国債買いに
回ってしまってるそうです(アメリカがイラク、アフガニスタン
で延々と戦争を続けられるわけだわ…)。仲介に入ったのはゴー
ルドマンサックスだそうで、購入したのは30年ものの長期国債だ
とか。30年後の償還ってったら、過去30年を振り返ってみるとド
ルは騰がってるとは思えない、むしろ安くなってんだろーな。に
もかかわらず金利の高い米国債に投資しましたとか言って言い逃
れをするバカが出てくるのでしょう、きっと。
で、郵政民営化のねぎらいに、竹中氏に2兆円分、小泉前首相に1
兆円分の米国債がキックバックとなったそうで、その件が検察に
リークされ、この4月に竹中捜査に検察が動き出したところ、事件
が米本国に飛び火しかねない、というのでCIAから捜査にストップ
がかかったそうです。更に口止めにと、検察に対して10億円が動
いたとか動かなかったとか…。
もし上記が真実であるとするなら、昨年の衆院選挙で小泉氏を
勝たせたことで、こういうことになったってことですからね。マ
スコミの確信犯的後押しもあったにせよ、愚かなり我らが国民、
日本人ですな…。
しかし、小泉内閣のインサイダー疑惑を告発していた植草氏の痴
漢逮捕どころではない、大スキャンダルですけどね。国民を愚弄
するのもいいけげんにしていただきたいものです。(過激な表現
やもしれませんが)国賊征伐が必要ですな。
マスコミっていえば読売新聞の「安倍内閣の支持率70・3%、
歴代3位…読売世論調査」の記事、どんな調査・質問をしたんか
いな? 世論調査じゃなくて世論操作でないの、コレって。
恥ずかしくないのか、こんな記事を大きく載せちゃって。落ち
るとこまで落ちとるな…。多くの国民の実感と、かけ離れていま
せんかね。
2 :
詠み人知らず:2006/10/03(火) 05:53:29
植草一秀氏は今、謀殺の危機に晒されている
http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2006/09/post_5052.html これは冗談でも何でもなく、私は植草一秀氏の生存が脅かされている可
能性を真剣に憂慮している。それをブログに書く私を、あざ笑う者はいるだ
ろうが、ことはそのような些細な問題ではない。植草一秀氏が生命の危険
に最も晒されているのが今であると感じているのだ。その理由をざっと述
べる。
前回の手鏡事件は確実に冤罪である。植草氏と小泉政権が以前から
政策展望において根底から対立していたことは事実である。植草氏は国
益毀損型の小泉経済施政を舌鋒鋭く批判し続けていた。手鏡事件以後も、
植草氏は身の潔白と共に小泉施政、特に「りそな銀行騒動」に絡むインサ
イダー取引の疑惑を、株価の動きや金の動きから、経済学者として指摘
していた。宮崎学氏主催の「直言」での一連のリポートも、彼の訴えたい
ことが、りそな銀行関係に収斂していることが見えてくる。
これが官邸サイド、特に竹中平蔵や小泉総理、その取り巻き連中の決
定的な危機感を招き、植草氏は手鏡破廉恥男の汚名を着せられた上に、
今回の痴漢逮捕劇を演出されてしまったのである。
背景には官邸サイドが絡む国策捜査が働いたと私は確信している。そ
の理由を私なりに述べ、今後のブログで展開していくつもりであるが、本記
事では至急言わねばならないことがある。謀略で植草氏を拘束し、無実の
植草氏に性犯罪の汚名を着せ、世間に対する彼の言論表現を封じるにし
ても、今回の痴漢逮捕劇には謀略側の焦りが感じられるのだ。植草氏を
憎む連中側の、何かしらの緊急性が感じ取れるのだ。
4 :
詠み人知らず:
324 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2006/10/07(土) 13:49:39
こいつ、海外に逃亡する前に、豚箱行きかもよwwwwww
<総力特集・ブチ抜き22ページ>新政権バカ騒ぎを撃つ!
必死の「竹中隠し」に騙されるな 追及第2弾
「安晋会&竹中平蔵経済塾」裏金脈の番頭を証人喚問せよ!
本誌前号スクープ発売前日に竹中大臣は急転辞任表明。
そして届いた“事実無根”の内容証明。ならばこの写真にどう答える!
本誌が前号で報じた竹中平蔵総務相「ヒルズ族献金」疑惑の核心は
「裏金脈の番頭」の存在だ。
この人物によって、竹中氏の「経済塾」と安倍晋三後援会の「安晋会」は、
いわば「兄弟組織」として繋がっている。
つまり、竹中氏の疑惑を追及することによって、
安晋会の闇が照らされるのだ。
本誌は、その資金の流れの一角を掴んだ。
そして、野党も、この男の喚問に向けて動き出した――。
http://www.weeklypost.com/061006jp/index.html