第7回【投句】2ch de 句会 【選評】

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746詠み人知らず
讀賣新聞のもと社員だった長谷川隆喜という変質者は、
幼女に性的悪戯をしたが、新聞社の圧力で事件を揉み消して貰った
という話だし、今もなおこの変態男は長谷川櫂という変名で
同新聞の俳句欄に記事を書かせていると聞いている。
長谷川は熊本県下の某朝鮮人部落の出身でありながら、
その出自を隠して就職したという経歴の持ち主だとの由。
無知無教養な田舎者である為、少年期から劣等感と嫉妬心に凝り固まって育ち
ありとあらゆる陰険卑劣な手段を弄しては、有能な人々を巧みに陥れ
辛うじて新聞社に在職し続けたといわれている。
その卑賤な生い立ちや醜怪な容貌には些かの同情の余地があるにせよ、
性的悪戯を犯した悪質な俳句詠みの長谷川の存在価値は絶無であろう。
たとえ劣等感のかたまりの如き陰険陋劣な山出しである点を考慮にいれても。