930 :
詠み人知らず:2007/03/01(木) 00:21:44
舌絡め乳首・G・栗指で揉む潮吹く津波青筋の竿
天国へ流されてゆく大津波 最後は波間に消えてゆく泡
一晩中鼓動のように動く腰 ふたり狂いの闇に飲まれる
肉屋さん 魚屋さんに 八百屋さん
靴屋さんだけ アソコを舐めた
934 :
詠み人知らず:2007/03/03(土) 19:17:35
ビンビンを
チュパチュパしたら
ヌルヌルの
ヒダヒダに入れ
ドクドクドッピュン
入れて出し出して入れて擦り合う それはあたかも歯磨きみたい
936 :
詠み人知らず:2007/03/07(水) 09:40:14
937 :
詠み人知らず:2007/03/08(木) 11:13:17
口づけの
次は胸もみ
下に行き
あそこを舐めて
吐き気もよおす
938 :
詠み人知らず:2007/03/17(土) 00:26:33
レロレロ
グチャグチャ
パンパン
パンパンパンパン
ドッピュン
きみの部屋。ベッドでシーソー揺らしてた。明るくなるからおうちにかえろ
小手川ゆあの新連載に期待。
940 :
詠み人知らず:2007/03/29(木) 17:52:09
エロ気違の
長谷川櫂め
とく死なん
長谷川櫂に関する情報・・・
讀賣新聞の長谷川櫂、本名・長谷川隆喜の如き愚鈍な田舎者が居る限り
関東偏向の記事は直らないであろう。
ああしたチョン部落出身の山出しは何でもかんでも東京に憧れており、
関東周辺に住みたがるものだ。
そのくせ九州の田舎訛りが抜けず、口を開けば無知無教養をさらけ出して
やまない体たらく。人々の嫌悪の対象になっているにも関わらず、
その事実自体に気付かぬ彦抜けの阿呆である。
なにしろ幼女に対する猥褻行為を働いて解雇されたのち、
東海大学に拾われて、今でも讀賣新聞に俳句欄を書かせて貰って
居るとか。 おぞましい変態性欲者だとの風評しきりである。
941 :
詠み人知らず:2007/03/30(金) 17:41:02
安全日快楽がいう嘘だから間違っても放たないでね
>>941 既視感
おとといも昨日の夜も今晩も同じ順序のマンネリ夫婦
夜桜に
胸ざわざわと
奏でれば
咲き乱れたる
雫こぼして
洗濯機振動させてベッドにし シーツのエプロン濡らす昼過ぎ
とろとろのチーズフォンデュにカチカチのフランスパンで奥をかき混ぜ
お茶碗を流しに置いて泡立てた こすり合わせる腰と腰とで
947 :
詠み人知らず:2007/04/06(金) 18:04:26
クソミソテクニック
948 :
ミ・∀・ミへじほ大先生。:2007/04/07(土) 19:56:40
大発生
大三元と
ラブですお!
949 :
詠み人知らず:2007/04/15(日) 14:06:45
あふれだす鍋ふきこぼれたこのカラダ 沸騰している熱したキッチン
950 :
詠み人知らず:2007/04/15(日) 20:49:43
勃起した春萌え土筆が空に向け犯したいのは遠い青空
951 :
詠み人知らず:2007/04/15(日) 21:07:28
パンチラに勃起したまま収まらず立つに立たれず一駅過ごす
952 :
詠み人知らず:2007/04/20(金) 13:19:30
親子丼 青い果実と熟れ果肉 二つ並べてズブズブと…
953 :
詠み人知らず:2007/04/21(土) 18:50:35
立ちバック
サンバのリズム
フォルテシモ
彼女の喘ぎ
カンタービレー
954 :
詠み人知らず:2007/04/22(日) 18:55:31
ごめんなさい
爪痕だらけの
彼の背に
ゆびとゆび絡まり交わりげんまんの 離れが惜しい情事のおわり
956 :
詠み人知らず:2007/04/29(日) 08:12:24
衣擦れも鼓動さえもが官能の音に聞こえた17の夜
屋上の踊り場陰で気にしてた あふれる声と制服のしわ
黒板に手を突き粉を舞わせてた 誰にも言えない個人補習
屋上の青空だって手が届く あなたがいっぱい突き上げるから
卵白をあなたはせっせとかき混ぜる あたしのなかでつのがたつほど
爪を切る。逢瀬の前の決まり事。あなたの背中を傷つけぬよう
爪伸ばし赤く背中に絡み付く かかった獲物を逃さぬように
風邪引きの熱い舌を絡ませて ひとつのウィルス ふたりで共有
縦揺れの あたしのカラダが 震源地 ベッドで快楽津波注意報
風鈴と畳を擦る背のリズム 皮膚の舞台で汗が踊った
熱帯夜扇風機が目をそらす あらわな痴態を鏡で鑑賞
967 :
詠み人知らず:2007/06/17(日) 08:19:39
お股はね拡げるためにありますよしかもM字にですよM字に
968 :
詠み人知らず:2007/06/18(月) 00:36:37
イニシャルM おでこもMなマゾヒスト M字開脚MUCHIで打たれる
969 :
詠み人知らず:2007/06/19(火) 06:26:18
ガバガバに使い込んでりゃ赤子などウンチのように排泄できる
膣口と子宮口は違うのよ させ子も難産 ギャルも難産
971 :
詠み人知らず:2007/06/19(火) 21:26:41
なぞるほど汗で濡れてく節穴に竿も目覚める懐かしき頃
972 :
詠み人知らず:2007/06/22(金) 16:45:40
花も実もぬらす雨さえエロスかな
夏の夜の
秘密の下で
抱き合えば
あなた以外は
見えなくなった
雨の日は外より濡れた下着脱ぎ 湿度の高いキスがしたい
975 :
詠み人知らず:2007/07/10(火) 22:14:51
あじさいの葉が雨弾くリズムより 早いピストン この中も雨
976 :
詠み人知らず:2007/07/11(水) 22:35:14
断水だ
今夜のエッチは
中止かな
977 :
詠み人知らず:2007/07/12(木) 00:10:09
かれはてて
むかしはぬれし
おおづつも
もはやたたずに
くずれなきつる
ナメクジが這うほどゆっくり愛撫して 二人のすべてがぐっしょり濡れた
979 :
詠み人知らず:
春風に ;吹かれ踏み出す ;もう一歩
;瑣末なきっかけ ;駆け込み黄泉路