1 :
タンカ侍:
短歌のこと、歌人のこと、結社のこと
短歌に関することならなんでも(言うじゃな〜〜い)
メッタ斬りするでござる (残念!!)
ますのって♪自分のことを♪
かんたんたんかの教祖さまって ジャカジャカジャカジャカ♪
言うじゃない?
自己申告の教祖様はキモ面て決まってますから!!残念!!
加藤知恵一重瞼斬り!!
>>4 だが おのれで教祖とは だれも言っとらん
それより 顔公開しちゃ まずい 歌人って
やっぱりいるよな 悲しいことだが 残念!!
>>5 おのれでは言ってないが正岡子規こそ短歌の教祖だ。
すべての結社のカルト化はアララギへの対抗または同調を通じて
達成された。
7 :
詠み人知らず:04/10/12 15:47:14
あらたなる すれにきてみて あきれはつ まえにまさるや ばかのあつまり
8 :
タンカ侍:04/10/12 15:59:35
>>7 ジャカジャカジャカジャカ♪ 言うじゃな〜い
このスレは歌をよむとこじゃな〜い
残念!!
紫苑さんはなぜ「短歌」をやめたのかなあ。
10 :
詠み人知らず:04/10/12 18:37:50
タバコ屋さんのこと?
紫苑さんなんで「短歌」をやめたのか答えてあげてください馬鹿に
12 :
詠み人知らず:04/10/12 20:02:17
「短歌」をやめたのか、って、どういうことですか?
短歌作るのやめたの?
それとも角川の雑誌「短歌」と絶縁したの?
また馬鹿が尋ねてますよ紫苑さん早く答えてあげてください
14 :
詠み人知らず:04/10/12 21:57:30
たんかなぞ いつでもできる しぜんだよ いみないといは ばかのあらわれ
15 :
詠み人知らず:04/10/12 22:33:12
かとちえは生意気
その程度で勘違いするな
若い子は自意識過剰すぎるから嫌いだ
ますのはストーカー
南Q太さんが可哀想
粘着気質もいい加減にしろ
ま、二人とも
歌壇には全く相手にされてないことをお忘れなく
歴史認識に欠ける歌は、100人の人に1回読まれておしまい
16 :
詠み人知らず:04/10/12 22:36:29
本当の有名人は、腰が低い人が多い
中途半端な奴が一番えらそ〜w
>>9 やめたの? やっぱり春日井さん亡くなったから?
>>12 中部短歌会の「短歌」だよ ばーか
>>15 おかいさんが ますのを
取り込もうとしてるらしいよ
19 :
詠み人知らず:04/10/12 22:46:18
ひとりでは なにもできない やからども へたなうたでも うりこむてじゅん
かとちえは生意気なだけじゃないぞ。無知で無才でバカでしかも超弩級のブスだ。
>>18 岡井さんはイカモノ食いなところがあるからねえ…。
>>20 そこまで言うと、かとちえに何らかの恨みでも
あるかのように読めてしまうぞ。
ますのとかとちえはスルー。これが鉄則だ。
ますの発言。
>私が考える「面白い短歌」は、だいたい次の3種類に分類できます。
>A.みんなが知っていることをみんなが知らない言い方で切り取り、
>その言い方が意外でありながら説得力があり、読者をハッとさせる歌。
>B.みんなが知っていることをみんなが知っている言い方で切り取り、
>その当たり前すぎるところが逆に新鮮で、読者をハッとさせる歌。
>C.作者個人の感覚をワガママな言い方で切り取り、作者ならではの
>コダワリがなんとなく伝わってきて、よくわからないなりに気になって
>しまう歌。
>>20 かとちえなんかどうでもいい
無知で無才でバカで自意識過剰で
しかも超弩級のブスな奴はほかにもいる
誹謗中傷はやめて具体的に作品を論じようぜ
おぎー、ほむほむ、じろちゃんのあとに
つづく若手歌人についてとかさあ
25 :
sage:04/10/13 17:28:14
飯田有子
>>24 さいとーさいとー
なぞひこ
いしかわみな
ながたこう
27 :
詠み人知らず:04/10/13 20:15:16
>>24 「無知で無才でバカで自意識過剰」はいっぱい居るけどカトチエほどのブスは居らんぞ。
これが誹謗中傷なら真実はすべて誹謗中傷になるぞ。王様は裸だカトチエはドブスだ王様は
裸だカトチエはドブスだ!
>>27 未熟のひとことでかたづけるのは芸がなくないか
今までにない新しいものをみんな持ってて可能性を感じる
>>28 ねちっこい誹謗中傷はやめろよな
かとちえ、オレはかわゆいとおもってるから真実ではない!
おまえ、ほかの歌人知らんのか 「がーでにあ・」のとか
目黒哲郎
ひぐらしひなつ
佐藤弓生
>>31 ひぐらしひなつ 佐藤弓生は
詩を書いたほうが いいんじゃなーい
まつきは 川柳のほうが いいんじゃなーい
残念!!
33 :
詠み人知らず:04/10/14 13:07:24
>>29 彼らの新しさはすでに古い
新しさよりも歌ができていないからまず歌ができてなくては話にならん
あっ
オレさとうゆみおの詩、好きだ
ひぐらしひなつも好きかも
がーでにあよかった! ろせから も緊張感あてイイ!
もまいら
ばーさす5号読みますたか
なにを もーらした ぼけろうじん
歌人のバカどもがバカ丸出しの雑談をするバカなスレ
>>37 2ちゃんではバカのレベルまで話を落とさないと
流通していかないんだよ。ここにも本当のバカと、
バカのふりをしている奴が共存している。
>>38 バカのふりをしてないバカと
バカのふりしてるバカが共存してるわけね。
>>35 読みますた ばーさす がんばてるね
霊ハルファクス あの4頁だけ ウザイ
>>34 すまん がーでにあ ばーさすで
顔みたら カンペキ 読む気うせてもた
>>39 バカのふりをしてないバカと
バカのふりしてるバカが共存してるわけね。
なるほど
バカのふりしてるバカは 40で
バカのふりをしてないバカは 37というわけね
リコウのふりしてるバカもいるよ
ばーさす5
いまはしあい萌え〜〜
やっぱり歌人は馬鹿なんだなw
霊はるな の短歌ってどうよ?
バカだよ
47 :
詠み人知らず:04/10/14 21:18:16
尻 張って の短歌ってどうよ?
バカだね。
49 :
詠み人知らず:04/10/14 21:53:03
やっぱり歌人は馬鹿なんだなw
50 :
詠み人知らず:04/10/14 21:59:19
ウマとシカ馬鹿の競争永久の秋
お前ら、「歌人はバカだ」だけ言ってて楽しいか?
オレは楽しいぞ。こうやってスレ潰すの。
>>51 潰してねぇよ
むしろ盛り上げてんじゃんかよw
ばーさすの批評執筆者ってどうやって選んでるの?
54 :
詠み人知らず:04/10/15 02:51:21
一番 馬鹿の人を選ぶんだよ
きみは選ばれなくて良かったね
>>52 盛り上がる必要のないスレというのもある。ここなんかそうだ。
>>54 荻原裕幸が独断で。
>>53 責任編集おぎー
現代詩 俳句 川柳 とも
ゆるやかにつながってて
いいんじゃなーい
ブスなおんなが Fカップとか自慢して ただのデブじゃん
自慢できるとこ どこもない奴が タンカでバランス保ってるって
ウェブ日記のひとりごとより カナシイ デス
>>45 「赤ペン」の歌だけかな
でもかわいいからいいのだw
朗読に値する歌待ってるよー
>>47 だれ?
やっぱり歌人はバカなんだねw
いいだ蟻子は?
バカだ
歌人が馬鹿だってことはわかったよ。なぜ馬鹿かってことを
話し合おうじゃないか。
>>62 それも前スレまでで決着がついてる。
1、いまどき歌人になろうとする奴はバカしかいないから。
2、バカじゃないと歌人なんてやってられないから。
64 :
詠み人知らず:04/10/15 16:53:11
ばかでなければ ちゃんとした稼ぎの生活ができる。
したがって優劣の競争がはげしい。
歌人には、優劣なんて普通の人にはわからない。
ばかだけにしかわからない。
社会にとって何の価値もない。
だから そういう人間が歌人になる。
以上
このスレもう終りだな。
もまいら しみずこうたってどうよ?
>>66 言ってることは激しいが、内容伴ってるから
(短歌研究新人賞次席だったし)いいんじゃない。
でも詩とか俳句に過度に期待している所もある。
(あ、清水幸多=舟橋剛二ね)。
しみずは言ってることはまともなのに作品が普通の短歌だ。
さがなおきもしみずこうたも作品無難でつまんねー
無難だから次席取れたのかもしれないが
>>69 おまいは『首都赤変』(高島裕)みたいのがいいのか?
中川佳南が心の花を辞めるらしい
>>32 まつき 歌集出すみたいだね
43万9950円振り込んだって
やっぱ歌葉からか
>>70 そんくらいとんがっている作品じゃないと、ここで悪口言う甲斐もないぜ。
>>73 そうだそうだそうだ
さいとうさいとう とか しんくわ とか
あのながればっかでとんがった短歌が恋しいぜ
しみずは 男性版たわらまち ねらってんのか?
>>74 つーか、二十代三十代の先生で短歌を作っている人間の歌は、微温的過ぎてつまんない。同じ教師でも、五十過ぎの小池光や、大学の教師だが島田修三の歌の方がずっととんがっているのは情けない。
しみずの短歌って幼稚いよな。
homuhomu
igaino
kaban
doujinha
damepo
Kajin wa baka da.
82 :
読み人知らず:04/10/17 23:55:24
「歌人は馬鹿だ」だけで1000目指すスレでも立てますか?
84 :
詠み人知らず:04/10/18 01:00:44
>>78 大山バイ立つは凄かった!
熊やトラをやっつけた。
>>85 いや、このスレがそうなるのは嫌だから、
「歌人は馬鹿だ」に関しては独立スレを
立てようって言ってるわけで。
やっぱり歌人は馬鹿だなあw
このスレを使い切ってから新スレを使うことにしよう。
そうか、やっぱり歌人は馬鹿なのか。
91 :
詠み人知らず:04/10/18 12:35:25
俳句は瞬間的に発する屁の音なり
短歌は屁にちょっとミがついたようなもの。
歌人は馬鹿でござる!
95 :
詠み人知らず:04/10/18 15:38:55
短歌は柔肌にながれる衣ずれの音なり
96 :
詠み人知らず:04/10/18 16:03:49
30代半ばの大松や千葉は、90年代に盛り上がった「いいひと系ビーダーマイヤー」の系譜。
これはニューウェーブ三人組や「新地味派」の吉川ひろしに代表され、齊藤×2がラストランナーか。
すぐ下の年齢層に、メジャーでは黒瀬や笹、マイナーでは中島や謎がいるが、
これは前衛短歌や、もっと前のモダニズム短歌に繋がる者たちで、
かつての前川・塚本・岡井と同じく、インテリぼっちゃんが偽悪に興じている。
>>96 女の歌人は?
そういう系譜と異なる流れそうなんだが。
結局、歌人はバカなんだよ。
99 :
詠み人知らず:04/10/18 21:22:21
歌よりも理論が先行してるものにろくなものがいない
いうなれば、岡井などはその最たるものだ
ageるな馬鹿
>>99 岡井は最低の歌人だ
歌の才能もないのに恥しらずもいいところだ
歌人だからバカなんだよ。
103 :
詠み人知らず:04/10/18 22:03:54
そうだ、そうだ
岡井は最低の能なし歌人だ
岡井はおまいと同じの馬鹿
>>71 マチタソ批判したから居づらくなったんだろw
風俗嬢は短歌なんかヤルナ
>>80 千葉は面白いと思うが白痴が多いのは確かw
どうやら岡井に恨みを持つ者が集まっているらしいな。
最近の岡井は、理論を先行させているというより、
理論なしでどこまで歌えるかに挑戦しているように
見えるのだが、どうだろうか。
歌人はみんな馬鹿
バカでもソープジョーでもシケーシューでもチョーセンジンでも作るのが短歌。
>>109 なぜそれらが、一様に短歌に頼るか考えてみたことがあるかね?
>>71 自分の経歴売り物にして話題作りする女ってやだね
風俗嬢の売り込みぶりは泰子タン以上に見苦しい
>>113 その言葉では何の解決にもなっていない。
>>113 >>115 じゃあ、なぜ馬鹿が短歌をつくるのだ?
馬鹿が目立つには他の手段もあるだろうに。
>>116 「馬鹿だから他に手段が考えられないんですよ」っていう
答えしか返ってこないんだろうなあ・・・。このスレもういいや。
>>107 岡井なんぞに恨みをもったところでなんの意味もない
ただ、歌がつまらんのだ 歌に内容がないのだ
また、前衛などといって旧カナを使ったり
岡井の理論などありはしないのだ
ただ、嬉しがり屋だ 前衛という意味がわかっていない
>>118 歌に内容を求めるとは オヌシまだまだじゃな
シ・ラ・ベ 歌は調べだ 様式美だ
それがわからん奴は定型なんかやめちまえ
え? 僕ちゃん、定型しかできない馬鹿なんでちゅか
それはしっつれいしました 勝手にやってちょw
>>118 岡井の書いてきた膨大な評論を知らないとみえる。また、岡井の歌のどこが
つまらんか、具体的な例をあげて説明してくれないかな。貴方ならできる
はずだ。俺も歌人の端くれだから馬鹿なんでね。
>>119 200人ぐらいとみた。
>>121 200人いく前にシステムダウン とみた
企画するヤツが一番の馬鹿だ。落伍するヤツは馬鹿になりきれない馬鹿or馬鹿にも負ける馬鹿。
重複スレを立てた馬鹿、削除依頼を出しとけよ。
>>119 おれは完走した
だがな、小林信也、西王燦などすこしは名のあるものが参加するといって
いまだ、走りはじめもしていない
こいつらは金玉ぶらさげているのか 男に二言はないはずだ
女々しく歌がつくれないのだ
すこしばかりの名があるものの程度はこんなもんだ
>>121 ここでは紙面が狭すぎてむりだよ
ただいえることは岡井の歌なぞつまらんということだ
斎藤史には及ばんよ 斎藤以外にもたくさんいるけど
西王燦はすこしは名のあるものに入るのか?
130 :
詠み人知らず:04/10/19 15:20:48
>>127 詠進歌の選者として出していた歌なんぞお粗末で見られなかったよ
>>126 まだ日にちあるからな
一気にゴールもいいんじゃなーい
歌人は馬鹿だ。
糞スレをageるな。
重複スレを立てるな
>>131 ゴール前のばたばた歌なんかろくなものしかつくれねえよ
>>130 あれ、わざと粗末な歌を出してるらしいよ。
>>132 だからあれは重複スレではないと言ってるだろうが。
601 可愛い奥様 sage New! 04/10/19 12:36:27 ID:95n9+M7g
>>600 それほど執着があるならさっさと買っとけヴォケッって思うわな。
取り置きてもらいもせずに「私が!」などと言う口を捻りあげてやりたい。
602 可愛い奥様 sage New! 04/10/19 13:18:52 ID:da3r4Qlq
>>601 短歌かと思ったよw
「取り置きて もらいもせずに 「わたくしが」 などと言う口 捻りあげたし」
よくできております。花丸さしあげます。
>>136 こういう小賢しいものの歌はアップアップね
ダメ歌アップアップ
138 :
詠み人知らず:04/10/19 18:43:27
>>134 粗末な歌しかつくれないボケ老いぼれだよ はやく、くたばれ
ウメナイミカコはササキとリコンしたのか?
紅あづさ、が、恋の短歌日記、を
自サイトを閉鎖したが惜しいことだと思う
わたしも二年ほど愛恋の歌を投稿したのだが
そのうちにあづさのわがままが出て投稿してくれるな、という
理由はエッチということだった 本人もエッチの歌をつくっていながら
本当の理由は、あたかも、わたしが突出しているためにわたしのサイトになっているためらしい
軽薄なちゃちな愛恋歌をなんとか文学・芸術性のあるものにしてやろうと
そのように努めたのだが わたしがやめてからほどなく閉鎖になったのだが
愛恋歌は高く重いものでなければ人の心を掴むことができないだろう
なんじゃそりゃあ
>>142 ひょっとして小川和尚?文体といい余りにそっくりなのだが。
言われてみれば確かに似てる
>>145 それならバカでキチガイじゃないか。
キチガイじゃないバカよりも異常性が
誰にでもわかるから扱いやすい。そういえば
タツミさんも半キチだね。
こんなのがもっと来てくれたら
このスレも面白くなるんだが・・・。
なんなら呼んで来ようか。
んで、ウメナイたんは??
時枝文法を復習しろだって。こいつはバカか。
(短歌の評論はもっとさかんになってほしいし)
といいながら
(これからの人材を潰したくはないので名指しは避けますが)
だとー、さいとーさいとー!!
こーやってぐちぐちもったいぶった言い方する奴はわしゃ大嫌いじゃ!
歌人は皆馬鹿だよ。
>>149 今月でた「歌壇」のなみの亜子の時評かな?「歌葉」新人賞についてふれているから。
たしかに批判的ではあるが、そこまでむきになって反発する必要があるのか。
歌葉の審査過程って劇的にみえて結局予定調和じゃないか。
予定調和じゃ、しんくわみたいなキワモノ掴むのが関の山。
1人が猛烈に反対して2−1で受賞者が決まるとかじゃなきゃ
ほんとの新しい歌人なんて発掘できるわけないじゃん。
>>155 >一人が猛烈に反対して2−1で
それで決まったのが去年の斉藤斎藤なんだよね。
>>156 加藤治郎。最後まで兵庫ユカを推していた。
決選投票でもそうだった。その結果2対1で
斉藤斎藤が受賞した。
>>158 それで今回は加藤治郎が強引に推したしんくわが受賞したわけか。
スレ動いてないじゃーん
有名人にそっくりさんの歌人あげていかない?
雰囲気でもOK
162 :
詠み人知らず:04/10/22 17:32:20
SS/歌葉の三氏=受賞者や候補者をのきなみ「ニューウェーブの継承者」と呼ぶ傾向
新地味系諸結社=なみの氏が他人事のように書く「ニューウェーブ後のゆりもどし」を
自分たちが体現する傾向
163 :
詠み人知らず:04/10/22 17:34:50
どっちの側も、斎籐をそういう文脈に引っぱり出すのは斎籐がかわいそう。
歌壇的にはマイナーなのに、ネット歌人にやたら崇拝されてる正岡浴衣ってどうよ?
>>71 辞めへんよ。
辞めたいって周囲に漏らしたことはあるけど。
結社を掛け持ちするだけや。
あたしに辞めて欲しい誰かの妄想かな(笑)
言いたいことは、そのうちホムペにきっちり書いたるわ。
楽しみにしててな。
どうでもええやんけ
168 :
詠み人知らず:04/10/22 23:11:53
そうだよ たかが なんだっけ
いくつ結社掛け持ちしたって存在自体がメイワク。
みんな気をつけましょう。
結社の存在がメイワクなんだよ。
>「短歌って、百人一首とかのアレ・・・?」と思われている方、きっと多いと思います。
http://www.p-paradox.ecnet.jp/(中川佳南さんのページ)
そんな人ほんとに多いですか。わたしは短歌と聞けば短歌しか思い浮かべませんけど
このスレに雑談しに来られる歌人の皆さんはどうでしたか。
>>173 短歌=百人一首なんてまだずっと上等だよ。俳句との区別がついていない人がほんとに多い。
そんなの小学校の国語レベルの教養だと思うのだが…。
歌人や俳人を相手にしてくれるのがそんなのばっかりなんだよ。
歌人俳人は馬鹿なんだよ。
プリンセス紅さまのお言葉、優等生ぶりっこすぎ。
しみず君やくろだ君に、今度ばかりは軍配が上がるよ。
正直者のフィリップ正直殿下よ、
夫たる者、普段からちゃんと調教してあげなさい。
角川短歌賞の次席、佳作は誰だったの?
短歌の賞で一番値打ちがあるのはどれだ。
>>180 とりあえず、一番値打ちがないのが短歌現代新人賞であることは確かだw
>>181 2ちゃん短歌賞を創ったら短歌現代新人賞の上をいけますか?
183 :
詠み人知らず:04/10/26 13:20:20
受賞後もそれなりの評価や
活躍機会を保ちつづける者が多いという点では、
今のところは歌壇賞がいちばんの登竜門だろう。
184 :
詠み人知らず:04/10/26 13:23:47
歌葉新人賞の株価は、さいとう×2の今後にヨリケリだろう。
マスダだけでなくシンクアすら、すでに過去の話題だよ。
185 :
詠み人知らず:04/10/26 16:22:38
2ch大賞はだれですか?
187 :
詠み人知らず:04/10/26 16:58:33
2ch大賞の作品は?
188 :
詠み人知らず:04/10/26 18:45:05
ただではおしえんよ
2ちゃん大賞の選者は誰ですか?
本物の和尚、登場
わしは、歌がまずいので、尊公(191)が選者になってくれ
193 :
詠み人知らず:04/10/27 15:09:35
>>189 黒田○雄、矢○博士、小○和尚、川島愛○、花森○ま、○桜、野○真理子、し○ずこ○た、坂○樹、
194 :
詠み人知らず:04/10/27 15:12:33
あとは、不倶戴天ペアの少なくない彼らを、巧みに捌ける司会者を要する。
>>193 坂○樹 や 花森○ま より
不動裕理に似てる あいつがよくない?
197 :
詠み人知らず:04/10/27 18:20:26
198 :
詠み人知らず:04/10/27 18:21:57
風○祥も推薦するね。
飛○京と混同しやすいけど別人なり。
199 :
詠み人知らず:04/10/27 18:22:56
おっと本所○鳥を忘れるとこだった。
>>189 小池光 佐佐木幸綱 福島泰樹 塚本邦雄 蒔田さくら子
林あまり 辰己泰子 栗木京子 水原紫苑 篠弘
201 :
詠み人知らず:04/10/27 18:26:18
○香田○。波○○一。
202 :
詠み人知らず:04/10/27 18:31:17
西村○人。
203 :
詠み人知らず:04/10/27 18:33:14
くろ○さんって23歳くらいだと思ってたよ。
>>201 波○○一だけはやめてくれ・・・。
本当のキチガイだよその人(和尚でさえも笑い飛ばせるぐらい)。
永○祐
そうそう。こうするのw
西○原○貴
伏字にすること自体に意味がないわけだが・・・
210 :
詠み人知らず:04/10/28 13:32:49
○ろせさん=30歳前後
○ろださん=50歳前後
211 :
詠み人知らず:04/10/28 13:34:03
人名の羅列ばかりで何が面白い?やっぱり歌人はバカだなあw
213 :
詠み人知らず:04/10/28 19:24:54
し○ずこうた=船○剛二
野郎えらく鼻息荒いけど、ありゃだめでしょw
だいたい「詩歌句」を絶賛しているあたりで、
センス悪いのモロばれ。
歌人なんかみんな馬鹿だよ。
これだけ言ってもわからないんだからやっぱり歌人は馬鹿だ。
216 :
詠み人知らず:04/10/28 22:05:39
バカでいいじゃん
歌詠みが歌のことばかり考へて莫迦になるといふ箴言ひとつ 清水房雄
歌人はバカだってのは箴言なんかじゃないよ。周知の事実だよ。
>>218 だったらいちいちからまないで、バカの世界を大事にしてもらえないもんかね。
今のままだと、歌人にバカから脱却して欲しいのか、バカだといじりがいがあって
面白いだけなのかようわからん。
>>217 ばかの歌は 読み ばかり考える
歌の本当の姿がわからない
小島ゆか○さんが
K短歌賞の下選をしてたっていうじゃない
今年もそうだったかは知らないんですけど…
疑惑が晴れないと
受賞者本人もかわいそうですから
>>219 なぜ馬鹿と言われるのか全くわかってないからどうしようもない馬鹿だ。
223 :
詠み人知らず:04/10/29 17:14:08
某誌五号の特集は、顔写真なしだったらよかった。
今☆愛と伴☆花は例外ね。
ロセカラ君の写真はぜったいダビデ像を意識してる。
224 :
詠み人知らず:04/10/29 17:20:06
春日井さんが亡くなって没後、二世歌人にロクなのはいない。
その意味でも「現代の定家」は、二度と現れない。
※藤原定家は藤原俊成の息子
225 :
詠み人知らず:04/10/29 17:22:20
訂正:ロセカラ君と念力君の写真は、
すばらしいとまでは言わないが、
載ってなければ良かったとまでも言わない。
プリンセス紅さまは、相変わらずドアップ写真。
226 :
詠み人知らず:04/10/29 17:25:35
でもプリンセスの写真うつりもイイセン行ってるかな。
メディア露出になれてる人たちは、さすがに写真のツボを心得てる。
>>224 小島ゆかり も ロクな歌人に娘をしないことだ
若いころからちやほやされるといいことはない
>>227 幸綱もちやほやされて歌は中の上といったところか
>>225 永田紅はもっといい歌をつくること
親の七光りから離れること
やっぱり歌人は馬鹿なんだ。
>>229 や、佐佐木幸綱はやっぱりすごい
ただのおじさんじゃない、発想がイッちゃってる
息子は知らんけど
歌人は短歌や歌人や短歌界を非歌人の視点から見てみようとは絶対に
しないんだね。ほんとに馬鹿だね。
>>234 意味のとうらんことをいうな
非歌人の視点から見てもどうにもならんさ
非歌人は何もわかっていないから
ほんとにお前は馬鹿
「歌人」が「非歌人」の視点でって、無理がある。
スレがとまっちゃってる
そうか、やっぱり歌人は馬鹿でケテーイか
短歌を作りたくて作れない人が歌人を馬鹿だって言ってるんですね。
あわれな人ですね。
あわれもあわれ 中身がからっぽなんだよ
歌人を馬鹿呼ばわりしたければ歌人が作る歌よりも優れた歌を
作ってみせなければけない。実践しないで人を批判するやつはどの世界でも
受け入れられない。
やっぱり歌人は馬鹿だなあw
「歌人は馬鹿だ」って言う人の現れる時間帯が一定なんですよね。
毎日同一人物がやってきてカキコしているとしか思えない。
わかりきったことを毎日言っていて楽しいか?
馬鹿はほっとくのが一番よ
>>227 大野道夫さんも佐佐木信綱の血を引くそうです。
たぶん幸綱さんと同じく、信綱のお孫さんでしょう。
今から入るならどの結社or同人誌が狙い目?
とりあえず5〜10年は所属するつもり。
おまいの歌がどんなもんかわからんからコメントできない
とりあえず手当たりしだい見本誌をもらえ
題詠マラソン2004が終わったね
投稿締め切り前の歌はよくないのが多いのは当然だ
問題点など感想があったら聴かせてよ
>>249 強いて問題点をあげれば
・主催者=マラソンランナー
・参加者=短距離ランナー
という点かな
251 :
詠み人知らず:04/11/02 16:01:44
大栄マラソンの効用は
「梨○実」や「原○の海図」に代表される、仲間ボメばかり上手な初級者が、
大辻隆弘や荻原裕幸らの作品をまのあたりにして、
いかに自分が夜郎自大な自己肥大だったか思い知る、ことにあった
……と言いたいところだが、彼等彼女等が林立させた衛星サイトによって、
見るも無惨なほど巨大な「仲間ボメネットワーク」が樹立されてしまった。
藤原龍一郎の日記では、たまにしか秀作をピックアップしなかったけど、
ほんとうに対外的に紹介するにあたいする歌は、
たしかに、たまに出てくる程度だったとは思うな。
締め切り前のダッシュが、+に作用した者も−に作用した者もある。
某ランナーの「数学」と「縫い目」の似て非なるできばえを見よ。
大辻や萩原や藤原は誠実人間であった 真面目でよろしい
歌はもう少し 秀作に価するものがなかった
・・・和尚・・・
萩原 じゃなくて 荻原 ね
結局、歌人はみんなバカなんじゃないか。
良寛和尚
この字でいいんじゃ 御女性(ごにょしょう) チンチン
このスレの歌人の皆さんは賞が欲しいわけですね。
>>257 賞よりも16歳の乙女の可愛い子ちゃんが欲しい
>>258 それはオレも欲しい。短歌の賞なんか要らない。
16歳の乙女の可愛い子ちゃんの歌人っていないか?
辰巳たんは今おばちゃんやけど若い頃は可愛い子だったろうなー
可愛い子は短歌なんかやらんわい。
チエちゃんか? チエちゃんは歌は下手くそだなあ
可愛くて光る才能の持ち主がいい
ひぐらし、は歌はまあまあだが 可愛い子ちゃんでないからダメなんですの
>>264 松田聖子の娘に短歌を教えたらよい あかんやろなあ 才能皆無だろ
こじまなおちゃんはかわいいか?
樋口一葉みたいな乙女いないかなあ
こじまなおちゃんの顔見たいなあ
>>269 一葉ちゃんは和歌がうまかったのよ。
短歌じゃないのよ。
>>270 角川「短歌」に載ってるじゃん。お母さんよりも美人だ。
短歌界のわたやりさちゃん誕生。
もうすぐテレビでも拝めるね。
274 :
詠み人知らず:04/11/03 08:14:04
できレースは、しらけるんだよ
今月号の「角川」売れ残ってるし
短歌界のわたやりさどころか
短歌界でも話題にならない悪寒
若くて可愛い女の子ならいいじゃないの?なおちゃんのアイドル適性は
知らないけど・・・
選考結果を擁護し、し○ず氏を
けなすのがこの板の世論ですね。なんかものすごく
偏ってるように感じますけど、「短歌を知っている」人に
とってはこんなのが常識なんでしょうかね。
いや、短歌知らんから
歌人は馬鹿なんだよ。清水さんは賢い人なのに
なんで短歌なんかやるんだろう。
>277
選考座談会については、し○ず氏同様、
どうかと思うところはあるけどね。
選考結果については、まあ妥当なんじゃないの。
し○ず氏の歌壇批判は、当たってるところも多いんだが、
問題はし○ず氏のよしとする歌や
し○ず氏自身の歌が、つまらんということ。
批判するのは誰にもできるんだが、
あんたそれより先にやることがあるんじゃないの、と
みんな思っとるわけだ。
しみずさんは選考結果を批判してるんじゃないんだよ。
高野氏の発言を問題にしてるんだよ。
短歌の賞や選考委員なんてこんなものだと言ってしまえば
それまでなんだよ。たかが短歌じゃないかムキになるなって言って
やろうよ。
>>280 いかにも歌人にふさわしく頭の悪そうな発言でござるな。
280は島田紳助を必死で弁護してる吉本関係者と同じレベルの脳味噌だね。
ま、歌人の平均かな。
284 :
詠み人知らず:04/11/03 20:52:06
最近の朝日歌壇にはぜんぜん電波歌が無くて面白くありません。
てゆーか、時事ネタ自体が全くなくなってしまいました。
選者が替わったせいでしょうか。
朝日歌壇がマトモになってしまったら、私たちの楽しみがなくなってしまいます。
早く「新潟被災地に自衛隊が来るのを見るとグンクツの響が聞える」といった類の
電波歌を掲載してください。
by マスコミ板住人
やさしさの仮面をかぶり日の丸をはためかせつつぐんくつはゆく
今回の高野氏の選評で非難されるべきものがあるとすれば、「十七歳うんぬん」ではなくて、「わかりにくい歌はだめ」と言ってた部分じゃないのか。自分の読解力や知識がおよばなくて「わかんない」場合だって当然あるだろうに。
それと、十一月号の編集後記! 病んでて悪いか!自閉的で悪いか!
そんなに「健康」が好きなら、短歌雑誌なんかじゃなくて、「健康」か「壮快」の編集部にでも転職しろ!
高野はもともと左翼か?
>>287 いいえ。左翼右翼というよりそういった思想自体と関係ないようだ。
>>284 それに関しては近藤芳美が復活するまで待ってくれ。
角川における選考のありかたには不快を覚えるが、
小島なおという受賞者には、それなりに期待できると思う。
罪を憎んで人を憎まず。
し○ずによる角川批判は、純粋に新人賞論・歌壇論として見るかぎり、
一つの意見として、最低限の尊重を受けてよいと思う。
しかし、そうした批判が落選者という立場の者から、
なおかつ彼自身の受賞/落選という文脈にひきつけて為されたことには、
さすがに「思い上がんな」という印象である。
人を批判して、その言を批判せず。
前途有望な277君、以上2つの論点をごっちゃにしないでね。
文学の賞に公正を求めるのは筋違いだ。ましてや落ちたやつが
批判をしてはいかん。
悔しかったら賞を取ってみろ。しみずは何様のつもりだ。
賞てなもんは情実あり我田引水あり領地とりの汚いものがある。
そういうもんだよ。 公正を期待してはいかん。
上のものが適当にやってるんだよ。
賞で眼の色かえるのは愚かで哀れだ。
>>294 迷さま なみ○まな○君を えらくかってるね
彼の日記、ひさしぶりにのぞいてみたよ
あいかわらずつまんないw 文章うまくなってないし
理屈っぽいだけで全然歌も上達してないじゃんw
文語で下手な歌つくんないで口語で歌うことをおすすめします
口語短歌は下手短歌の域から出ない
下手短歌は文語短歌のほうにずっと多い。
>>297 「文語を使うと、下手でもそれなりに詠めた気に
なってしまう」というのが正しいかな。厳密にいえば。
口語短歌は軽薄で格調ある調べがない
初歩的なものには入り易いが歌の世界が深くなるとあきたらなくなるだろう。。
>>299 短歌に「格調ある調べ」が絶対に必要なものなのか?
あえて口語短歌を選ぶ連中はそれを放棄してでも
新たな表現を得たいと考えている、とは思えないか?
(口語しか使えないから口語を使っている初心者は別問題ね)
口語短歌はずっと前からやっているグループがいるので新しいものではない。
マチが若者たちにうけて今ははやりだがいってみれば古いものを新しいと錯覚しているのだ。
新たな表現を求めるならばこの短歌を壊すしかない。
57577を守るならば長い歴史の上にたった伝統形式にのっとり、
新しい詩の世界を構築すべきである。
>>300 結局、口語短歌が文語短歌よりよかったらいいのだが
今のところそうとはいえない。
口語短歌は韻文の世界に合わないのだ。
たしか、岡井が先日のNHK歌壇の放送でいっていたが
軽くなくうまく口語でやる者を期待していたが難しいと思うよ。
文語短歌のほうが初心者向きで作りやすいよ。
文語短歌は馬鹿にでも作れるが口語短歌は馬鹿には作れない。
馬鹿が作った口語短歌は相手にされないが
馬鹿が作った文語短歌はそれなりに扱われるということです。
具体的に話してよ。
迷子さんの迷言です
長男がまた題詠マラソンに取り組みだした
「現代語で作る」と言ってはいるが、口語体のことでこれがまた面倒くさい
「いたりけり」で五文字になるのに「いた」で後の三文字を埋めなければならない
そのたびに、ああだこうだと付き合っているわけで
私の歌にしたいよ!40代の中学生か
文語と口語の違いは調べがあるかないかで
前者はあって後者はない
調べの無い歌などは散文詩の類といえる
歌と散文詩は違うのだ
やっぱり歌人はバカだなあ。
口語の歌など歌のできない者がつくるもんだよ
文語の歌など文語のできない者がつくるもんだよ。
マジな質問ですけど文語短歌を否定したり口語短歌より低く評価している歌人って
いますか?口語短歌を否定する歌人なら確実にいますけど。
>>312 文語短歌を否定している歌人というのは聞いたことがない。
まあいまどき完全な文語短歌なんて皆無に等しいし(どうしても
どこかで口語が混じってくる)、それと同時に完全な口語短歌
というのも、実は少ない(どこかで文語が混じってくる)。
言い忘れたけど、完全口語派に思える枡野浩一でも
文語短歌(香川ヒサなど)は評価しているわけで。
>>290 し○ずのばあい、
他人にはやたらめったら厳しいくせに、
自分の歌にはベタベタに甘くて権力に媚びている。
そこが信用できない。
文語と口語の混じった短歌はいい加減な表現だ
文語は文語 口語は口語にすべきだ
女が着物を着て帽子を冠っているようなものだ
女が着物を着て靴を履いているようなものだ
俳句はその点、このような愚をしない
短歌が滅び俳句が生きる懸念がある
>>316 短歌、俳句の「文語」ってのはいい加減なものだよ。
>>316 俳句の「文語」も実は江戸時代に一般化した表現がだいぶ混じっていて、純粋な文語とはいえないのだが。
俗語をまじえるのが俳諧だったんだよ。
大衆は易きにはしる そのようにして短歌の堕落がはじまる
>>321 口語で短歌詠むって、文語で詠むより難しいのだが。
大衆は文語短歌ばっかり作ってるよ。
口語短歌は人間の浮薄な若者の玩具なのか
低学歴のジジババは「文語」短歌しか作らない。
口語は軽いもの、諧謔のもの、会話的なものに使ったらよい
重みのある、芸術性文学性のあるものには合わない
>>328 短歌を重みのある芸術性文学性のあるものだと思ってんの?
>>329 短歌は人間そのものの表白だ 魂の叫び、高い詩の具現にあり芸術の世界だ
しかし
歌には童謡もあり、歌謡もあり、漢詩的なものもあり、いろいろの世界があっていいのだ
若い者には若い者の世界、人生経験豊かなものにはその世界があっていいのだ
しかしだよ
幼稚な(すべてとは言わぬが)口語短歌があきたらなくなるだろう 歌の世界が深くして高かまれば
>>331 歌ってることが幼稚でも、文語を使うと幼稚じゃないように
見えるから、そこんとこは要注意だね。その点口語短歌の
作り手のほうが意識的にならざるを得ず、これから有利かも知れない。
結局は口語短歌も文語短歌もどちらもあってよいのだ
口語短歌に合う世界もあるし、文語短歌も今は大半が文語短歌で
いいから続いているのだ
要は、どの形をとろうと優れていたらいいのだ
重ねていうが、口語短歌は新しいものでなく以前からあるものだ 勿論、明治以降だよ
>>332 歌ってることが幼稚だったら口語も文語も幼稚さ
ところで、口語短歌で優れたものなどあるのかね?
あったら 言ってみて
337 :
詠み人知らず:04/11/08 08:16:57
し○ずの日記は騒がしいな
嵯峨タンの詩もヒドイが
藤原さん毎回大変だな
>>337 藤原さんの掲示板にはく○だがいるからねえ・・・。
龍さまの発言も若干問題ありでは。嵯峨タンの詩読んだが
オオツジタンのテロの歌と一緒、目くじら立てるもんじゃないじゃん。
オオツジタンのあの歌への龍ちゃんの評価ってどうだったっけ。
藤原さんの掲示板でやったらどうですか?
皆さんも歌人なんでしょ。
>>340 歌人とか 言われる程の 馬鹿じゃなし
という訳で、私は歌人ではありません。
>>336 ほら ごらん 口語短歌など優れたものなどないじゃないか
文語短歌も優れたものなんか無いよ。
>>343 いっぱいあるさ 万葉から現代まで 勉強ちてよ
>>344 古文の読解力の無いヤツが大口をたたくな。
大口女は良くない 小口女が良い 意味わかるでしょ?
大原女?
小野小町
小島ゆかり と ちゃうか? 旦那さんは幸せな方です
小野小町は穴が無かった。
和泉式部は穴が臭かった。
短歌人、の掲示板をにぎわせていた、矢嶋博士君、なぜか消えてしまったね。
どうしたんだろう? 小池君になにか注意されたのか。
彼が出てくれないと淋しいよ。 矢嶋君出てきてくれよ。 君がいないとだめだよ。
彼のHPのサイトを見たら、自分の首を絞めてる写真が載っていたが、
まさか死んではいないだろうな。
>>355 それなら歌人はみんな死ななければならないじゃないか
>>356 才能のない歌人は死んでください 特に口語短歌をやってる人は
>>357 やけに口語短歌にこだわるなあ。ちなみに矢嶋は文語短歌だったよ。
矢嶋の話と口語短歌の話は別
文語短歌も口語短歌も短歌である限り糞であるという結論でOK?
文語短歌も口語短歌も、日本語というより「短歌語」なんだよな。
(これは岡井隆の言ったことだけど)短歌という定型に入ったとたんに
「短歌語」と化す、というか。これになじめない人は「短歌はクソ」と
思うのは仕方ないだろうね。
岡井の言ってることなどいい加減なことだよ
>>363 そんな切り返ししかできないお前はホントの糞だなあ。
短歌俳句を糞とも思ってない者はこの世にゴマンといるんだよ。
それを口に出した者を「糞はおまいだ」と何回言っても
短歌俳句が糞以上の何かにはならんよ。
>>364 糞ね 糞もいいだろう 畑にやれば作物はよく育つ
だが、岡井の短歌は糞以上の何かはならんだろう
短歌俳句は糞にも劣る。
口語短歌が短歌を糞にも劣るものにした
「文語」「口語」の定義をしてごらん。あ、ごめん。
馬鹿にこんな質問しちゃって。
小川さん
歌人は馬鹿スレにいってくれないか
小川さんなら、歌人は馬鹿とは書かないだろ。
もしかして、口語歌人は馬鹿と書くのかな。
わたしが、本物の、小川でございます。
夢のお告げでやってまいりました。
文語と口語の短歌について議論されていますが、
わたしは、率直にいいましてあるがままの姿でいいのではないかと思っています。
即ち、文語も口語もどちらを否定されるものでなく並存であればいいと考えます。
短歌は詩の芸術の世界、芸術においてはあらゆる姿のものが許容されるからです。
軽いものの良さ、重いものの良さもその一つかもしれません。
要は溌剌とした表現の自由な創作があったらいいのです。
その中において個性の才能により珠玉の作品が生まれるのです。
小川は馬鹿。
これだけは間違いない。
>>372 小川和尚にしては文章がまとも過ぎるぞ。それに
改行が特徴と違うし。お前ニセモノだな。
やっぱり歌集専門出版社から出てくる歌集というのは、
たいていのものはつまんないんですね、わたしは。
それはもう基本的に「評価」の世界だから。
受け取る側の人生を根本から変えちゃうような凶暴さというのはなくて、
やはり年齢なりスキルが上のひとに頭なでられちゃうような
そんな歌集ばかりじゃないのと思うわけです。
でもそれはそれでいいわけですよ。
そういうひとしか与えてくれないものがこの世にある以上、
その評価のシステムの外にいるひとを気にかけて
何かをする必要はないといえばないわけです。
「普通のひとは歌集なんか読まないし買わない」
なら普通のひとを相手にするのはただのバカなわけですね。
>>376 ばれたか、わたしは和尚でない。 俳句もやり短歌もやるものだ。
>>377 作らない人が読んで楽しいものや感動するものを目指してなぜ悪いのか。
>>379 悪いとバカは違うんだ。
思い知れバカ。
短歌は芸術だから大衆には理解されない。
>>385 一口に「芸術家」と言ってもいろいろだが、どの分野の芸術? ごめん。真剣に知りたくて。
芸術家でも他分野の芸術を理解できるとは限らん。
短歌に関しては歌人の判断が非歌人の判断より常に正しいに決まってる。
大岡信は歌人でないが折々の歌で的確な目で鑑賞してる。
それゆえに一概ではいえない。
>>387 じゃあ「書き手=読み手」の閉鎖空間が望ましいわけ?
それじゃ短歌に未来はないな
「書き手=読み手」は短歌の伝統だ。伝統を否定することがかっこいいと
思ってるやつは短歌の世界には要らない。口語短歌も要らない。
理屈を並べてる閑があったら一首でも二首でも詠め。短歌界に
評論家、学者は要らない。伝統破壊者はなおさら要らない。
批評なき空間に発展はない
377はよその掲示板からのコピペなわけだが。
>>391 「伝統を破壊するぐらいのパワーがあってはじめて、
伝統を守れるんです。型を守旧的に守ろうとすると
型に殺される」BY馬場あき子。
>>394 いい伝統を破壊してはだめだよ。伝統の上にのって現代の感覚と創造を敷衍し創りあげていくのだ。
伝統を破壊するということは全く新しい形態を創ることだ。
馬場あき子にはそのような狂変はなく力はない。
何度も重ねていうが口語短歌はすでに古いよ。
いい伝統なんか短歌に無いよ。早く滅びればいいけど
バカが滅びないように短歌も滅びないな。
和歌はいいけど短歌は糞だ。和歌のすばらしさを知ったら短歌なんか
恥ずかしくてやれんよ。
>>397 おまえなんか正岡子規に頭から齧られてしまえ。
>>395 >何度も重ねていうが口語短歌はすでに古いよ
具体例をあげて言ってくれ。こちとら馬鹿なんでね。
>>395 文語短歌もすでに古いよ。
だいたい短歌全体が古いんだよ。
ま、短歌の魅力もその古さにあるんだけどね。
口語短歌、文語短歌ってそんなに明確に分けられるもんかね。
現在の主流は口語混じりの文語短歌または文語混じりの口語短歌。
五七五七七というかたちをとっている以上、いくら口語を使おうと
定型に入ったということは文語の世界なのだが。
>>399 馬鹿ならば勉強をせよ 安易に他人に頼るな
明治の頃の歌人、前田夕暮が出はじめか 彼は文語から口語に移り最後は文語に帰着している
現在、純粋の口語短歌のグループがいる マチより古いのだが、マチはずるくて臆病なために
純粋の口語短歌をとらない 表現の曖昧な口語まじりの文語形だ これはいうなればいい加減な表現
今は浮薄でいい加減な表現で歌がつくりやすい若者層の歌があたかも新しいように思っている情けないものが蔓延しているのだ
本当に歌の良さを知らないのだ 読み、のみにはしるつまらん歌の氾濫が今の現状か
アララギは全部糞だ。短歌の質の低下はアララギの肥大化のせいだ。
宮地伸一の歌はまことにつまらん
このアララギは歌をつくる才能のないものの集団だ
詩にするということを知らない
アララギはカルトだからね。アララギへの対抗または追随から
すべての結社がカルト化した。
「文語」短歌って、文法がメチャクチャじゃないか。
完全な「文語」短歌は口語否定派の脳内にしか無いんだよ。
>>403 子規は幼稚な写生論をひっぱりだしてその幼稚さを知らない
写生は写生であって、例えば、木は地面から生えて空に伸びる、これは写生の素描であって
詩にはならない 木は大地に立って虚空をつかもうとしている、とすれば詩になる
この違いがアララギの連中にはできない
>>402 俺は399ではないが、馬鹿でもわかるように丁寧に教えてくれてありがとう。
>>407 水原紫苑や横山未来子は?
>>409 木は大地に立って虚空をつかもうとしている、というのもあんまり良い詩とは思えん。
413 :
詠み人知らず:04/11/12 21:59:55
>>409 漏れが短歌を始めた頃は、正岡子規の言うことがもっともだと単純に思ってたけどね。
今では、「そもそも、古今集の時代の歌は、近代以降の歌とは求められているものが全く違っていたのだ」
ということが分かったから、
子規ってこんな幼稚な歌論発表して恥ずかしくなかったのかなと心配になってしまう。
>>410 良い詩と思えんとな 例えばの詩なのだが
良い詩と思えんならば例えばとしてその良い詩を記さねば話にならんよ
与謝野寛・晶子らは57577の詩を創造しようとしたのだが、
子規の後継者たちのせいで短歌は全体としては詩とは別の物に
成り下がった。
>>414 意図はわかるけど例えがお粗末すぎた。
それはともかく、レトリックとイマジネーションを排除すれば
詩は成り立たないことは間違いない。
>>416 もう少しのものも分かるように言ったのだが
何はあれお粗末な詩も書けないようだね まあいいだろ
詩の成り立ちについてはこの言い方では間違いが指摘されるだろう
>>415 一理がある。 詩を否定をしたのはアララギ 詩のないアララギに明日はない
>>409 写生ってのは、実景の描写に徹しながらも、
細密さであったり、スピード感であったり
大胆な構図だったり、さまざまなレトリックで
詩を立ち上げてゆく方法なのであって。
「木は地面から生えて空に伸びる」とか、
そんな雑な描写は写生のうちに入らんわな。
420 :
詠み人知らず:04/11/13 03:57:40
「写生」か。
その写生について、 ロセカラ が日記で
シミズに文句付けてたぞ。
>>419 そらーいろんな写生もあらーな 微細もあり、骨格的なものありだよ
この、詩を立ち上げてゆく、これがアララギにはないんだよ
アララギの一番悪いところは浪漫的な詩を否定したことだ
>>420 ロセカラ はシミズの取り上げた歌が「写生」の
歌か疑問だ、って言ってただけじゃん。シミズが写生の歌と
して取り上げたものに対しそれは違うんじゃ、って言ってる
だけで。
ロセカラのページ見れねえぞ。
アララギの中でもすぐれた者は「未来」や「塔」などに飛び出して
ゆき、結果的にアララギにはカスだけが残ったんだよ。
>>425 未来や塔にもすぐれてない者もいるよ どこにいってもカスはいるさ
あんたはきっとカスとおもうよ
結社とはカスを吸い寄せ、カスを再生産し、カスを出世させるシステム。
アララギって、茂吉とかがいたころは確かに素晴らしい結社だったのでしょうが、
宮地がやってる現在の新アララギは、もうあんまり流行っていない流派なのでわ。
結社は全部糞だ。
まずいおもしろくもない歌つくるものでも歌をやめろとはいえない
アララギもそんな人にとっては救いどころであろう
結社がなくなれば短歌作者は激減するだろうが、
それがどうしたというんだ。
・結社の良い点。選歌と歌会。短歌の読みを鍛えてくれる。
死んでも短歌を読んでもらえる。
・結社の悪い点。セクト化しやすい。低レベルの作品が
増える。低レベルの作者が増える。
ただし群れたがる、というのは人間の習性。結社は
なくならないであろう。そして日本語あるかぎり
短歌は嫌でも滅びない。滅びて欲しいんだけど。
結社はタンシケー特有のものだよ。人間心理や日本人論はで説明できない。
歌人が結社批判をやるのは滑稽だ。結社が無ければ短歌も歌人も無いのに。
>>436 ここで結社批判をやってるのって、恐らく歌人ではないよ。
結社の悪いところは自分の結社を批判しないことだ
アララギがアララギの人の無批判によりつまらないものになっていくように
結社の殻にとじこもって自分の結社を批判しない
上にいるものは自結社の不利益となる批判を排除していく
主宰者は神なのだ 神であってはならんのだ
建前は自由の発言を求め、本音は都合の悪い意見を排除してゆく これが現実なのだ
440 :
詠み人知らず:04/11/14 17:24:10
439ハゲドウ
>>438 「自由な気風」が売りの結社(小池光や藤原龍一郎がいる所)にいます。
掲示板はこのスレでヲチられているのでここに書きますが、確かに自由です。
しかし自由が理由の辛さというのもあります。良く言えば放任主義、悪く
言えば無責任。く○だが早く消えないかなあ・・・。
短歌人に自由の発言はないよ
良く言えば放任主義、悪く言えば無責任、この言い方が規制だよ
責任ある発言でも不利益となれば排除するよ 偽善なことを言うなよ
>>442 もしかしてあなたも短歌人関連の人ですか?
>>442 >責任ある発言でも不利益となれば排除するよ
わかればでいいですから具体例を教えてちょ。
>>444 と 自分は考えるのだが 言ってることに外れてないと思うよ
>>445 その「責任ある発言」というのが黒田や矢嶋レベル
だというのが現状だ。排除もしたくなるわな。
歌人の皆さんは短歌は1000年以上の伝統があるなんて本気で思ってんだね。
馬鹿だね。
>>446 矢嶋や黒田は可愛いやつさ 話題を提供してくれて考えさせてくれる 憎めないやつさ
短歌人に限らず どこの結社でも自分とこの不利益な発言は排除するさ
黒田は穏やかな気持になるために、短歌を始めたらしい。
だったら、シューキョーでもやっとれ。
>>448 俳句は伝統がないというよりも短い 前にも言ったろ
俳句は瞬間的な屁 屁のようなもんに命をかけるな
短歌も俳句も近代の発明だ。その存在価値を偽りの伝統に求めなければならないとすれば
存在価値は実は皆無だ。
短歌は万葉のころ 俳句は江戸のころ からはじまっている
和歌と短歌は同じだよ 31音だから
>>453 やっぱり歌人は馬鹿だ。馬鹿だ馬鹿だ大馬鹿だ。
453が歌人かどうかはわからんが、
歌人の認識もこんなもんだから歌人は馬鹿だ。
なおちゃんはコスモスに入会したんですか。
そしたら俺もコスモス入るのに。
ほむほむ、総務課長辞めてフリーになったみたいだね。
>>455 「歌人の認識もこんなもん」って調べたんですか?
453のカキコ、何となく和尚の匂いがする・・・。
>>456 入会してないよ。コスモスは旧かな遣い厳守だから
きついかも。なおちゃんの作風には新かなが似合う。
ここで「歌人は馬鹿だ」ってカキコしてるのもみんな歌人だったら笑えるな。
歌人ですよん。笑ってやってくだちい。
>>455 馬鹿にも分かるように言ったのだが分からなかったようだ
万葉のころ和歌の中に短歌があった、次第に短歌のみになった
和歌の中に短歌があったのだから 和歌=短歌 じゃあないか 和歌の総称をいってるのでない 本質を言ってるのだ
わたしは和尚とかじゃないよ こんなところに和尚様のような人がくるだろうか
わたしは東京の新宿でうどん屋をしている
念のため、和歌を、広辞苑で見たら、狭義には31音を定型とする短歌とある
なあ、わたしも31音の短歌と言ったろ 合っているじゃん
>1.マラソン参加者の協力を得て、「単行本」として題詠マラソン2004を残す。
>2.単行本参加者への献本を廃止する。
>3.単行本参加者には、定価の8掛けにて三冊のご購入をお願いする。
> (現在、定価税込2500円を考えております。
2500円×0.8×3=6000円のご負担を頂くことになります)
>ということで、荻原さん、五十嵐さんと邑書林の間に同意を見ました。
>勿論、昨年同様、作者として作品掲載を拒否する権利を皆様がお持ちですが、
>ぜひ、多くの方のご賛同を頂きまして、
>何とか、題詠マラソン2004の単行本化を成功させたく、
>皆様のご理解、ご協力をお願い申し上げます。
マラソンが終わった頃になって、こんな告知が。
やっぱ参加しないと、いろいろ不利益を被るのでしょうか。
もしくは参加すると、これからなにかと有利になるでしょうか。
皆さんの見通しは如何?
>>464 三冊・6000円だが、はたしてこの値段の価値はあるのかな
内容の歌がお粗末のが多いからね
いい歌集を二冊買った方がいいかも まあ、協力も人助けにもなるんだが
おれは参加するつもり 不利益とか有利とかの影響は無いと思うよ
466 :
詠み人知らず:04/11/15 17:16:26
>>464 『短歌、WWWを走る』が初版2000冊のうち実売712冊で大幅赤字だし、
新聞に書評出たけどまったく黙殺状態だから今回だって利益にも不利益にもならないだろう。
2回目は惰性、今年はあきらかに歌の質がおちているのはまちがいない。
でもイベントを記録に残すことはそれなりに意味があるし参加記念にもなる。協力するべき。
こういう企画本は1回目にこそ価値があるんだよね
わたしは1回目に参加できて本当によかったと思ってる
何年後かには必ず歌壇でも取り上げられる
短歌史に位置づけられるものだと確信してるんで
2回目以降は、荻原さんや藤原さんの責任編集で
純粋に歌の良し悪しのみで厳選して本にまとめていくべき
ネット短歌は誰かの選をくぐらないと 垂れ流しはダメ
今年のマラソンは、良質なメンバーを拡充できたプラス面と、
悪い意味での「裾野」にすぎないメンバーも増やしてしまったマイナス面が混在。
どっちにせよ藤原さん・荻原さん・大辻さんなどの一部例外を除いては、
100首のうち20首や30首も、出版物に載せられるほどのクオリティに達せず。
ランナー全員に同じ歌数だけ出品させるのは、単行本一冊としての価値の足ひっぱりではないか。
選者として荻原さんと五十嵐さんという組み合わせにも、クオリティ問題があろう。
毛色の違う複数の選者を立てるという意味でも、荻原・藤原組にお願いできないか。
ロセカラさん結婚おめでとう★彡
男性参加者には荻原さんが「一首選」を、
女性参加者には五十嵐さんが「一首選」をするという案がある訳だが。
肥大化した「アララギ」が、会員の居住地別に選者を振り分けてたのを思い出す。
五十嵐さんは善い人だと思うが、選者として荻原さんと比較するなら……。
漏れは性別不明なペンネームなんだし、ここはひとつネカマになろうか。
>ランナー全員に同じ歌数だけ出品させるのは、単行本一冊としての価値の足ひっぱりではないか
アーカイブとしての意味があると思われ
数百年後、誰かがネットの藻屑のような
歌に慰められるかもしれぬと思えば
いとをかし
ろせから おにいたんヶコーンおめでとう(=゚ω゚=)ノ
>>469 ネカマになったら、469さんが書き間違ってる「女性参加者には五十嵐さんが
「一首選」をするという」ということになるんじゃないか…。
記録としては全く不正確で不完全なシロモノだ。
この題詠マラソンは続けることに意義がある
続けることにより力となりいいものが出てくる 毎年やったらよい
たくさんの人の歌ができる いろんな歌ができる これはいいことだよ
わたしの見るかぎりそれぞれの歌としてよくできているよ
ちょっと名のあるものがいいともかぎらない 無名の中にもいいものがある
選をした歌でないとダメという考えはダメ 選などというものはいい加減のものだから
この考えは賞をもらった歌は良くてもらわなかった歌は悪いとなる 賞をもらわなくてもいい歌はたくさんあるのだから
皆に平等に同じ数、載せるということは大切なこと ここを誤ったらダメ
わたしの考えは一人30首を10首にして一冊にしたら良い
全部名無しでやればどうだ>単行本
ネットで公開しとけば十分だから本は要らない。
〃 i, ,. -‐
r' ィ=ゝー-、-、、r=‐ヮォ.〈 /
! :l ,リ|} |. } / .や 題
. {. | ′ | } l
レ-、{∠ニ'==ァ 、==ニゞ< | ら 詠
!∩|.}. '"旬゙` ./''旬 ` f^| |
l(( ゙′` ̄'" f::` ̄ |l.| | な 魔
. ヽ.ヽ {:. lリ |
. }.iーi ^ r' ,' ノ い 羅
!| ヽ. ー===- / ⌒ヽ
. /} \ ー‐ ,イ l か ソ
__/ ‖ . ヽ、_!__/:::|\ ヽ
ン
>>477 おまいはおもろいやっちゃあ ときどき顔みせてね
この、魔羅は、摩羅 とも書くが修行のじゃまになるもんやで
>>469 逆でしょ。
[完走者一人一首選を五十嵐さんが男性担当、
荻原さんが女性担当でいこうという案がありす。]
てあったけど。なんで五十嵐が男子担当なんだよ。
おれは、五十嵐なんぞに選歌してもらいたくないわ。
サイトで勝手に5首選やってるのとはちがうんだからさ。
>>470 アーカイブとしての意味ならネットでのDB化で十分だ
書籍化する以上 編者のなんらかの取捨が必要
選がなければどんどんクソの溜まり場になりさがり続ける意義もなくなってしまう
>>474 賞をもらわなくてもいい歌があるってあたりまえじゃん
でもさ予選通過作品とかある程度ハードルがあっての話だろが
最低限の選別は必要なんだって いっぺんマラソン歌読んでみそ
それにしても歌人は平等ってゆうのが好きだなw 結社誌掲載歌も平等だしw
清水は平成13年から歌をはじめてるが、3年ほどにしてはできる
やはり、歌は才能がなかったらダメよなあ
才能があって大いな努力が大成するのかな
いい個性があっていい歌をつくる、これが大事なんだなあ
しかし、天狗はダメだよ 川野里子とか この女は人間がダメ
歌は人間だからなあ
短歌には才能も知識も要りません。歌人の指導を素直に受ければ
誰にでも作れます。歌人の指導を受けなければ絶対に作れません。
>>463 単行本に6000円払って参加しなきゃ睨まれるかも、
なんて心配無用と思われ。
どうせ大半のランナーは、
編集グループにしてみりゃアウトオブ眼中だと思うから。
伊○虎英・や○おとめクラス以上かな。
参加してくれるかどうかで、単行本の価値や売上に影響が出るのは。
短歌のDNAってあるんだね。主宰の子供が主宰を継ぐのも
それが理由だね。
それにつけても事実上の強制参加で作られる
結社何十周年とかの合同歌集を、連想しますた。
マラソン期間おわってから「6000円払って単行本に出品してね」と言って来る順序は、
むしろ暴力バーの手口を連想しちゃったんだけど、
しかし無料で半年以上も楽しませてくれたことを考えれば、
題詠マラソンの参加費だと思って6000円払っても、そんなに理不尽でもないかな。
短歌のDNAは優生学によって保護されているよ。
結社主宰や幹部のムスコムスメが短歌をはじめるや、
それまで可愛がられていた同年輩の結社員たちが、
たちまち出世コースからはずされる、という例がちらほら。
荻原さんに選歌してもらいたかったら、女性であると自称するべし。
五十嵐さんに選歌してもらいたかったら、男性であると自称するべし。
く○ださんにエルボーや頭突きしてもらいたかったら、短○人に入るべし。
歌人の指導を素直に受けてたら団栗の背比べのような歌しかつくれんぞ
アララギがこんな態勢だ アララギにいい歌がないのはこんなところかな
それから 結社の方針のような歌は没個性となる
才能のあるものはこんな歌では満足できないだろう
才能のあるものは短歌なんか始めない。何かのマチガイで
始めてもすぐにアイソをつかす。
>>491 才能のないものがすぐアイソをつかす
才能あるものは自然に歌をつくりはじめる
経歴や歌壇での地位などに関わらず、平等な出詠資格を与えるということと、
作品の優劣に関わらず、出詠者1人1人につき同数の歌を採用するということを、
混同してはいけんよ。
前者すなわち良い意味での平等は、題詠マラソン会場で実現済なんだから、
これ以上を望まなくてもいいじゃん。
後者すなわち悪平等を、題詠マラソン単行本に持ち込まないでよ、ってことだ。
商品としての採算や、マラソンに参与した人以外からの評価がかかってるんだから、
優秀な作品を多く掲載できるよう、配慮して何が悪いだろう。
ドンブリ勘定な推測だけど、
仮に藤原・荻原から伊○・や○あたりまで(?)の出詠作が、単行本の大半を占めるなら、
売れ行きの期待値が上がって、皆からの参加費徴収がゼロに近づくかもよ。
じゃあ単行本では荻原や藤原が選んだ歌だけ載せるとして、
彼らを「優秀な作品」を選び出せる目利きとして信任できるかどうか、だけど。
第一に、義理的側面。少なくとも荻原は題詠マラソンのスーパーバイザーなんだから、
結社だったら主宰に相当する、この人に生殺与奪を握られるのがいやだったら、
金輪際マラソンに出なければいいんだよ。
第二に、相対化という側面。選者の数だけ、選歌基準があるわけ。
だから、十分に多くの場所に投稿する人であれば、
仮にその人が本当に優秀な歌人だったとして、
なおかつ世界中がおびただしいヘボ選者で溢れているとしても、
その優秀な人は、どこかで選をくぐり抜けるだろうね。
オギーやイガーの目に止まらなくても、それがナンボのもんじゃいと
居直れる人であってこそ、むしろ題詠マラソンにふさわしいのかもよ。
第三に、コストパフォーマンスの側面。
優秀な作品が、ヘボな選者によって闇に葬られないように、
選歌なんて極力廃止して、すべての出詠者が、出詠したい数だけ出詠すべきだ、
ってのは正論だと思う。
しかし実際問題として、これはヲレの経験なのだが、
ある結社誌の「○月号10首選」コーナーを命じられて、苦笑するほど苦痛だった。
幹部たちによる選歌をくぐりぬけた作品であるから、
少なくとも破滅的な駄作だけは排除されているだろう、と希望的観測をしていたのに、
ところがどっこい、ましな歌を10首も拾い出すのに難儀した難儀した。
つまり一読者としてのコストパフォーマンスを考えれば、選歌廃止論なんて不毛なんだよ。
選歌を廃止してしまうと、あたかもブランド名のように、
膨大な出詠作の中から、決まった幾人の作品だけ拾い読みする習慣がつくだろう。
それはそれで、却って優秀な作品を読者の目から遠ざけてしまう悪状況だよ。
>>487 ちゃちゃ。
30首を活字にしてもらうのに6000円でしょ。
300首の歌集を作ってもらうのに600000円じゃ済まないでしょ。
おトクですわよ奥様。
結社の幹部なんかクズだ。
ずいぶん回転が速いな。
そもそも「選をしない」「混沌としている」ってことこそが
オギーとイガーのやろうとしてることなんだから
そんなことここで言ったって不毛だよ
そんなに選をしてほしけりゃ結社に入るなり投稿するなりすればよい
混沌の渦から新しい可能性が発芽してこそ優れたネット短歌が生まれるのだ
いい加減な拾い読みをして優れた歌を見落とすのは読者が馬鹿なんだよ
500ゲトーの次郎星★彡
500とれんかった(ToT)
出版なんかしなけりゃいいんだ。ネットで公開されているんだから。
>優れた歌を見落とすのは読者が馬鹿なんだよ
優れた歌を見落とさないための馬鹿正直を、読者に求めないでよ。
レイ○ルじゃないんだから、四六時中タンカのことばっかり考えてられへん。
単行本に参加拒否したら来年はマラソンできないかな??
題詠マラソンの歌はおれ以外は皆どんぐりの背くらべだよ
優れたもの優れていないものの差なんてない 皆同程度といえる
選歌なんぞせんでもよい 自己選の歌でいいのだ
おぎ、ふじ、などつまらん歌が多い
>>505 そんなことないよ 足立尚彦さん 2003は参加拒否してたけど今年もいたもん
彼なりのポリシーがあるのかな? 彼クラスには参加してもらわないと困る
>>500 結社や投稿とマラソンをいっしょにしちゃだめだめ
マラソン参加者には頭のやわらかい結社歌人がいっぱいいたよ
あなたがいうバカな読者や頭のかたい歌壇のやつに
認めさせるものを提供していかなきゃだめなんですよ
題詠マラソンはもっと世間の人に注目されてもいいと思うよ。
間口が広いというのは短歌の長所だ。
ひとつの題でこんなに多くの人が詠んだことは過去には無い
これは偉大なこと 記念すべきこと
短歌史に残るものだ
ネットだけの歌人が出なきゃだめだ。
>>511 そこまで徹底しなくてもいいとは思うけど、
ネットで一目置かれてる人は、結社経験がバックにある人が意外に多いネ。
じゃなけりゃネットで頭角を現しはじめた頃に、結社に入った人とか。
つまり歌人としての体力や技を鍛える場として、相変わらず結社は無視できない気配さ。
でも面白いのは、少なくとも未○・短○人・○(1字しかない)・○瓏などの
横綱大関級の結社にかんする限りなんだけど、
ネットでそこそこ評価されてる人が、結社ではイマイチ尊重されてない傾向。
結社に求めるものはココからココまで、と割り切って参加しているのか。
さもなくば、やっぱり結社内でもステータスが欲しいのか。
尋ねてみるほかないね……てなわけで我と思わん者に降臨回答きぼんぬ。
ドラゴンへの道:
1.主宰や幹部が出張選歌or指導しているカルチャー教室、新聞投稿欄、学校サークルに入り、
スカウトされて結社に入る。(18歳)
2.主宰お膝元の歌会や、結社誌の編集雑務に毎月出席して、点数をかせぐ。(18歳)
3.結社内の新人賞を、デキレースによりゲットする。(20歳)
4.主宰の推薦を受けて、総合誌に短歌や評論を寄稿する。(21歳)(自分のコネで寄稿しても、結社での地位は上がらない)
5.結社誌で歌壇時評の係に任命される。(24歳)
6.主宰による解説文つきで歌集を出版し、結社外の賞をデキレースによりゲットする。(25歳)
7.主宰家の婿または嫁となる。(27歳)
8.結社誌の編集長か、これに準ずる役職に就く。(30歳)
9.同人欄(結社によって名前やランクの細かさは違う)に迎えられる。(31歳)
10.単発的な企画で選歌の係に任命される。(40歳)
11.パーマネントな選者に任命される。(45歳)
12.次期主宰になる。あるいは息のかかった者を引き連れて、新結社の主宰になる。(55歳)
ネット歌人の道程:
1.う○うクラブ、題詠マラ○ン、梨の○歌会などにデビューする。(原○の海図は、出世コースではない)
2.荻○氏の周辺で開催される短歌イベントで常連聴衆になる。
3.短歌ヴ○ーサスに作品が載る。
4.歌葉から歌集を出す。あるいは荻○氏周辺を発起人として出版記念会を開く。
5.出版記念会や短歌イベントの常連パネラーになる。
あとのことは未定、というか先例がまだない。
「ネット歌人の道程」step2から、
「彗星集の門戸をたたく」という手続きにより、
「ドラゴンへの道」step2に編入することも可。
ようするに、結社もネットも出世コースとしては相似形だということ。
大物歌人って会社員や官僚や教授が多いんだもん。蟹は自分の甲羅に見合う穴をほるのよ。
梨の実歌会は、もうないよ。
むかしは超結社のMLが登竜門になったこともあった(TKやLaetitia)。
いつのまにか超結社のML歌会は流行らなくなった。
結社が「ネット支部」とか称して立ち上げたML歌会も、
ついに良質なメンバーが根付かず、
結社内の暗黒地帯になった例が多いようだ。
ML内で喜怒哀楽を燃焼してくれれば、恥が外部に漏れないメリットはあり。
>>517 >恥が外部に漏れないメリットはあり。
なるへそ。んじゃ、MLを止めるわけにはいかんな。
大きな結社の小さなMLの管理人をやってる俺だ。しんそこ疲れた。
題詠マラソンの意義を俺は疑ってたけど
なんだ結局カネか、結局自費出版か、結局結社への誘導かという感想で
納得させられた。
おれは・・・・・510・・・・・のように認めるな
損得よりももっとおおきな視点をもったらよい
自費出版で完結する企画なんか無価値だ。
よくも悪くもネットの現状を歌壇に見せたらいいじゃないか
今度は有名歌人に贈本するんだろ?
文句言うなら参加するなよ
ネットの現状はネットを見てしかわからんわい。
ネットを見ないでネットの悪口言ってる歌人たちに
見ていただくとは考えられんのかね
見てもらってからじゃないと議論も始まらんだろ
>>521 結社誌同人誌だって自費出版みたいなもの
ネットから飛び出そうと思えば仕方ないよ
出版社が赤だすわけいかんのだから
それがいやならネットでちまちまやってればいいんだ
題詠マラソンの掲示板で
熱唱という意味で五十嵐は変なことを言ってるぜ
この女
馬鹿じゃないだろか
おまいら意味を教えてやれや
目がうすうす 今晩こ
ひじゅん 久留須を ターボ
商売 熊なら こんな状態でし
しょんまい りしょぼり ぽしこ
たしんブスは たんにょ
なりちゃこりに ノーイェー もう伝言
(※)
根が起こしプーでマダム ナリ
裏貼り ゲ マンデリが
金が 棚田なー イェンって言ってんの のナイス OK 万田ァ伝言
ニガー
起こしプーでマダム 色気
無駄シャバ イブマニか
羽振り 異種ダコ エルサド ヒジョッソ OK兄か
(※)
しょんまい りしょぼり ぽしこ
たしんブスは たんにょ
なりちゃこりに ノーイェー もう伝言
※
棚さ噛む サラン ハムの見とる
半田 ニールン銃 ナンチャー マイノーラ層
※
ttp://www.geocities.jp/ikahomanji/home/huyusona.swf
大辞林
ぜっしょう ―しやう 0 【絶唱】
(名)スル
(1)非常にすばらしい詩や歌。
「古今の―」
(2)力のこもった歌いぶりで歌うこと。熱唱。
「―する歌手」
ねっしょう ―しやう 0 【熱唱】
(名)スル
心を込めて熱情的に歌うこと。
>>526 五十嵐という女は漢字を知ってるのか
この女の発案だろ 題詠マラは こんな程度だから皆 幻滅しとるよ
マラでもしゃぶっておけ 馬鹿女
大マラ単行本、掲載拒否がそこそこいるね。
単行本の採算やら歌壇の評価なんて、ぼかぁどうでもいいの。
掲載拒否の人が−−去年の足立尚彦さんともなれば別格だが−−
今後マラソン参加拒否されたり、マラソン内外でいじめられたりしないか。
それがオギー率いる「見えない結社」を測るリトマス紙だと思うのだ。
JRグループに「JR貨物」という、自前の線路を持たぬ「見えない一社」があるように、
短歌の世界にも「見えない結社」が1つ2つある。
>>532 オギーが「見えない結社」を率いているのだとしたら、
単行本で選をすると思うのだがどうか。
>>530 漢字もわからん馬鹿女などほっとけ
だが この女 自分が馬鹿ということがわからんらしい
困った馬鹿だ
>>532 題詠マラソンは広くひらかれた場ですから
そんなリトマス紙は存在しませんよ
参加拒否や陰湿なイジメはありませんので
来年も安心して参加してくださいね
どんなに秀歌を詠もうと気に食わないヤツは
徹底的に無視というさっぱりしたもんですw
>>535 > どんなに秀歌を詠もうと気に食わないヤツ
具体的に誰?
>>536 わたしのことです。あやこうじきみまろでございます。
>>536 具体的には申せません 気に食わないヤツは皆すべてですから
ちょっとでも異議を唱える叛乱分子はその対象となります
みんなでなかよくマラソンの和!
マラソンとわたしを短歌史に! あわよくばあなたもねw
>>538 >みんなでなかよく
こうやって結社でもネットでも歌人が腐ってゆくんですなあw
ところで、あなたは迷子さん?
秀歌は秀歌。気に食わない奴は気に食わない奴。
分けたらいいのではないか。 それが大人というもんだよ。
>>540 それができないのが歌壇、歌人の面々
大人ってそういうもんでしょ
いや、わたしのように人間ができたものも多いと思うよ。
歌は最後は人間だから、人間をつくることだね。
結社は洗脳のシステムなのよ。ネット時代には
それ以外に結社の存在価値(勿論、結社ボス、歌壇ボスにとっての)は無いのよ。
>>543 そこまで言ってしまえばミもフタもないなあ。
結社とはボスが褌のなかに虱を飼っているようなもの
ときには噛まれることもある
>>535 気に食わないヤツは無視というよりも有視したらよいではないか
おまいはスタッフでないのか
みんなの和こそ貴い しっかりやってや 頼んます
>>546 スタッフではありません スピリチュアリストです
「和こそ貴い」からこそ無視するのです
ネットでは出来なくて結社では出来る事って何ですか?
>>550 猿山のボスが主宰者 ボスをささえる仲間意識が強いがボスの批判はできない
ボスの主張するところの歌を一生懸命につくることができる
個性とかボスよりいい歌ができにくい ボスを盛りたてる組織の一員となることができる
>>550 1)顔を合わして歌会ができる
2)歌集を出したら皆で祝う会とかしてくれる 歌集上梓の手伝いもしてくれる
3)歌の添削もしてくれる
4)結社誌で自分の意見、評論なども発表できる
5)仲間たちと歌の学習的な旅行もできる
6)主宰者の目にとまればひょっとして大きく羽ばたくことができるかも
7)その他
553 :
さっちゃん:04/11/22 22:15:51
>>553 あとまあ、極端に年齢が違う人と交流できるという点もある。
ローカルな結社だと、会員の大部分が高齢者、というところも珍しくない。ある程度の人脈ができて、生業のことでも助けてもらったことが何回かあるよ。
結社に入らない大物もいてもよい
557 :
詠み人知らず:04/11/23 12:27:25
558 :
詠み人知らず:04/11/23 13:56:57
結社ってなんですか?
>>558 いい質問だね。うちの結社に入ったら教えてあげる。
>>558 意味は辞典で調べたらよろしい
いわゆる 短歌会というものは歌をつくる同志ということかな
これにはひとつの主義、主張がある
たとえば アララギとか 短歌人とか そのような主義、主張がある
それぞれの世界を見極めて入会したらよろしいのじゃ
分かったかや?
結社とカルトの違いを教えてください。
562 :
詠み人知らず:04/11/23 16:20:49
563 :
詠み人知らず:04/11/23 16:42:32
あした、短歌初心者の知人数名に短歌を講義しないといけなくなりました。
新聞や雑誌の歌壇にちょっと投稿してるからって、講師させられることになったんですが。
教科書として、何かいい本orHPありますか?
>>561 あんまり訊くなや わしとて浅学の身なんですの
ここは歌のことを談義するところ
オウムのようなカルトなんぞ これもひとつの結社だなも
ちゅうことは ひとつの カルト=結社 だなもし 分かったかや?
>>563
>>563 今、朝日新聞に 大岡信が 折々の歌 を掲載してる
初心者でも分かり易くいい教材になる 二、三をとりあげて
大岡と君の視点をいれて講義すればいいよ
567 :
67@:04/11/23 22:02:35
こんな おもろいスレあったのか
スレタイが まぬけ なんで気が付かなかったよw
あ まぬけ は おまえだとか無しな 類型、類型。
どうせなら、煽りでも『あなた』を見せてくれよぷ
それからな、大多数の短歌や俳句、川柳の区別のつか
ない住人の皆様。このスレで短歌界が良く分かります。
あげとこー
>>567 良スレですね。勉強させてもらってますw
このスレの前スレは ↓
歌人・結社・短歌誌についてマターリ雑談する場 V
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/tanka/1088355835/l50 プロとして活躍している歌人の方々、歌を詠む人達が互いに切磋琢磨する結社、
短歌界の現代を映し出す短歌誌などについて雑談するスレッドです。
*注意*
書きこむときにはメール欄に「sage」と入れてから書きこみましょう。
この五七五・短歌板は七五調での書き込みがメインらしいですので。
歌人への誹謗中傷は止めましょう。
もし書き込まれても相手にしないように。
以上のことが守れれば、後は気楽にどうぞ。
・・勝手にスレタイをすっかり変えて、上の注釈も入れずに
ここの>1殿が立てた模様。
このスレをWと見做し、次のスレ、もし立てるならば
「歌人・結社・短歌誌についてマターリ雑談する場 X」
でお願いしたい。
「心の花」掲示板で、中川佳南がブーたれてます。
あいつは削除されないのに何で自分の発言は削除されたんだい、と。
よっしゃすぐ見に行くぜ
所詮、ソープ嬢あがり
チンチンをナメナメしてもらい
>>572 掲示板の管理者が「アラシはスルー」という原則を守ったんでしょう。<削除しない。
政治的なことを書き込んでいるようだから、うっかり削除すると「言論弾圧!」
なんていって騒ぎ出しかねん。
>>577 心の花掲示板は歌の掲示板であって政治的なものは他でやったらよい
中川佳南さんと辰巳泰子さん似てるね(顔のことじゃないよ)。
佳南さんとうとう心の花を辞めちゃうそうです。
それはよかった。
新たに入るという結社の方々、御愁傷様です。
なぜ結社に入らなければいけないんだろうね。
作品発表はネットですればいいのに。
中川佳南、何で一人であんなにふてくされてるのかね。滑稽きわまりない。
他の人は普通にスルーして、誰もレスしてないからほっとけばいいのに。
あの問題アラシ発言には、中川を怒らせるような何かがあったのだろうか。
中川にとって痛いところを突かれた発言だったとか?
所詮ソープ嬢で元オウム信者の妻
泥水から茎を伸ばし咲く蓮の清らかさよ。
584の心が早く清らかになりますように。
真っ赤なチンチンをナメナメしてもらいよ
>>582 ネットだと「誰かが読んでくれる」という保証が
ないからじゃない?結社なら最低限選者には読んでもらえる。
>>587 佳南女史なら必ずネットで結社の選者よりも多くの人に読んでもらえるよ。
>>588 佳南女史って… ぷっ…
自分で書いてんの?
590 :
詠み人知らず:04/11/27 15:43:54
佳南の歌は下手くそ ナメナメは上手
ナメナメもうまくなかったぞ。カネ返せと言いたかった。
中川佳南たん(;´Д`)ハァハァ
>592
ブスの上に…???
しかし かなたん は面白い世界の歌ができるかも
歌がうまくなったらだけど
>>595 キャラが面白いから今のままでいい。所詮イロモノ。
かなたん ぼくを詩的に高めるような勃起をくれ
今 萎(しな)びれてるの
歌人って馬鹿だなあw
かなたん は インテリソープ嬢よ 偉いんだから
偉いんだよ歌人なんだから
かなたん ぼくの力をぶっこんでやるよ
幸せな気持ちで秀歌つくんなよ
あまり よがらないで
力があって痛いけど我慢してね
>>601 かなたんには内縁のダンナがいるんですよ。
元オウム信者と元ソープ嬢の素敵なカップルなんです。
カナの話はもういいよ。
604 :
sage:04/11/29 01:56:09
カナの話はうんざりだ。もう書くな。
っていうか、ほか言うことはないのか?
ほんとに歌人はバカだな。
バカじゃないなら、もっと実のあることを書け。
ロセカラ が結婚したってホント?
だって、 ロセカラ ってホモじゃなかったの?
ホモだつて
結婚しても
良いぢやない
>>604 いいじゃありませんか。ここは歌人が馬鹿になれる
数少ない場なんです。保護しましょう。それと、2ちゃんねるに
実のあることを期待しても無駄です。
>>605 本当です。富山で結婚式がありました。
ロセカラはホモではなく、ホモのイメージを
使用して作品を書いているだけです。
レベルの低い歌人や短歌の話をしてたって、何の栄養にもならんよ。
少なくともロセカラの話題にシフトしていった分、このスレもましになった。
ロセカラ君はお坊さん。
うちの結社のエロサヨ坊主を、ロセカラ君とトレードできたらいいのに。
教え子にするなら 小島○お
妹にするなら 盛○志保子
同級生にするなら 伴風○
お姉さんにするなら ○橋愛
結婚するなら 永○紅
お隣さんにするなら ○庫ユカ
不倫するなら 小川真○子
養子になるなら 東○子
>>612 話のレベルをお下げめさるな。
それにしてもインテリ趣味ですのね。
もしかしてあなた京○短歌会のぼんぼん?
614 :
詠み人知らず:04/11/29 19:20:13
ぼんぼんって?
もう少し賢い子がここにこないのかね
紅ちゃん、なおちゃん
来て来てよ 無理かあ
面白い話をしろよ。歌人の馬鹿には無理かな。
>>616 岡井の最近の歌を読んだがまるっきり覇気がないね
前衛も炎が消えて過去の時代のものになったと思うがどうかね?
618 :
詠み人知らず:04/11/29 23:46:17
京○短歌関係者なら
>結婚するなら 永○紅
なーんてことは言わない。
何がくっついてくるかは知ってるハズだ。 間 違 い な い 。
上げてしまった。ごめんなさい。
今日朝日の歌壇を読んでみたが、まるで面白い歌がない。
普段新聞の歌壇ってあんまり読まないから分からないんだが、
投稿歌壇なんてこんなもんなのかなあ。
(時事ネタ)
「また暗くなった」と言いて泣きし児の心の闇に我は届かず
さまざまの虚言弄して被災者を騙す詐欺増ゆと防災無線が教う
山古志の紅葉の上をヘリコプター麻酔で眠る牛運びけり
強震の頻発のなか消防勤務の子は帰らざり四日経ながら
(普通のネタ)
何でまたこんな真昼に出て来るの子連れのスカンク車道を渡る
柿の実をほしがる熊が現れて朝から村の巡査が走る
・・・こんな歌の何がどう面白いのか、全然分からないんですが。
(
>>620つづき)
歌ってのは、「心の揺れ」を感じてもらうためにあるんじゃないのかね?
新聞歌壇のこういう歌は、単に事実を伝える・記録するというだけに留まっていて、
作者の「心の動き」が全然感じられないじゃないか。
こんな歌なら作らないほうがマシ。
結社誌の歌もほとんどは似たり寄ったりだよ。
>>621 新聞歌壇(特に朝日)はそうなのだけど、「投書欄の一つ」という
一面があって、「事実を伝える、記録する」というのも大きな役割
なんです。歌を詠んでいる人が悪いというより、編集側の意向だと
思われます。
しかし、ひとりよがりの歌よりもこちらの方がよい
>>616 おまいは馬鹿か 617がたずねてもよう答えない
「最近の」岡井なんか持ち出すやつは馬鹿だ。
昔の岡井を今ごろ持ち出すやつはもっと馬鹿だ。
結論:歌人は馬鹿
このスレ、京○短歌/タワー内の不満分子が出入りしてるようだね。
たしかにね、タワーキングの権勢主義、ドグマ主義、イエスマン寵愛は、
近年目に余るものがないではないよ。
そんな御方だからこそ「師匠のむすめ」という禁断の果実は、いよいよ甘く香るってのもあるが、
そこのタンカ侍、けっきょく脱藩しちゃう勇気がないだけね。
優等生を演じきるほどの度量もない。
京○出身や博士号持ってる会員なんぞ、そなたの周りにゃゴロゴロしとる。
ぽつねんと座っていたって、誰もちやほやしてくれんぜよ。
現在の岡井を「前衛」というものさしで測ることに、根本的なまちがいがある。
このスレに出てきた岡井評価には、多かれ少なかれそんな呪縛がある。
岡井は本当に歌ができるのか?
あまやかしの歌なのではないのか 過大評価なのではないのか
/歌人はね皆バカなのよその事に気づかないのは歌人だけなの
岡井隆をいたぶる文章を書く人はえりこの瞋(いかり)を覚悟せねばならぬ 岡井隆
おお 怖(こわ)
「えりこ」って岡井さんの愛人でつか?
3番目の奥さん。
「E/T」の「E」は「えりこ」の「え」。
錦見えりことは別人である由、最近になって知った。
> 京○出身や博士号持ってる会員なんぞ、
> そなたの周りにゃゴロゴロしとる。
京○短歌は十中八苦が京○だろうけど、
タワーにはどんぐらいゴロゴロしてるの?
やっぱり京○ アンド 医者か弁護士か博士課程修了じゃないと、
タワーキングやタワープリンセス(どっちも博士)は微笑んでくれないのかな。
名前を「博士(ひろし)」に替えようかな。
>>634 偏見じゃ偏見じゃ。
ヲレは京○でも京○短歌でもないが、
なんの抑圧もないよ。
だいいち京○の学生もOBOGも、そんな多くないよ。
可愛がられるか、られんかの基準はまったく別のとこよ。
可愛がられなくても楽しんで会員してられる程には、風通しのよい結社よ。
E/Tの扉絵(岡井氏の肖像)は、えりこさんの作品。
岡井の話題はツマラン
638 :
詠み人知らず:04/12/01 00:54:30
>>618 >京○短歌関係者なら
>
>>結婚するなら 永○紅
>
>なーんてことは言わない。
>何がくっついてくるかは知ってるハズだ。 間 違 い な い 。
なにがくっついてるんですか?
…ま、まさか、ちちちちチ○コですか?
639 :
詠み人知らず:04/12/01 00:56:45
↑ きんたまだよ ばか
永田紅ちゃんは花婿候補の条件として次のものを挙げています
1)歌人の父母よりも歌のできる人
2)きむらたくや、のような顔だち
3)今世紀最大の歌人の実力
4)蒟蒻の好きなひと
5)愛の生物実験に耐えられること
6)筍寿司ができるひと
7)一晩に二回は発射可能なこと
8)文化勲章をかならずとること
9)47度Cの風呂に入れること
10)紅ちゃんよりも頭のいいひと
くだらん
こんな次元でしか永○紅を論じられない奴は、
さっさと京○とタワーから去るがよろしい!
>>641 「永田紅」って誰ですか?
ぼくが話題にしてきたのは「永○紅」という人の歌業です。
> 可愛がられなくても楽しんで会員してられる程には、風通しのよい結社よ。
フォローしているように見せかけて、その実態はクールな一撃。
岡井隆の話にもどろう。
このスレに出てきた話題の中で、実のある議論ができそうなのは、
なんだかんだいいつつ、岡井談義だけ。
歌人が誰と結婚しようと、
どこの掲示板で迷惑かけていようと、
おれには興味ない。
アララギッシュな「私性」趣味、はんたーい!
さて岡井最新歌集についてだが、
弟子である笹公人からフィードバックしたとおぼしき作品が、目にとまった。
必ずしも良い歌であるとは思わないにせよ。
かつて岡井は紀野恵、加藤治郎といった弟子から、エキスを吸収して、
しかし加藤が「岡井マジック」と呼んだような、巧みなメタモルフォーゼを現出した。
岡井マジックは、とりあえず健在と見てよいか。
加藤が「岡井マジック」と呼んだ代表例は、引用不正確スマソだが、
□□(注・ブランクは白きがゆゑにいづれかが先立つといふ女男のかなしみ)
短歌の「本文」を「□□」という記号だけにしてしまったわけで、
記号短歌の極北を、ここで達成してしまったと言っても過言ではない。
おかいはふるいふるいはおかい
紅ちゃんの花婿条件の話題はだめだったか
岡井の話ね まあ彼はともかく、この子分の加藤治郎の歌はどこがいいんだね
軽薄で金玉が無いようなふわついた歌なのだが、彼には重厚な歌はつくれんようだな
そもそも親玉である岡井の歌がどっちかというと軽い歌
子分はその輪をかけたよう軽々たるものだ
もしも、加藤の歌でいいものがあったら示してほしいのだが そんなのあるかね?
和歌はいいが短歌は糞ばかり
>>649 _、_
( ,_ノ` ) y━・~~~ □ ほら古今集やるからあっち行ってな。
どーでもいいけど今度専修大学でやる岡井VS枡野のトークショーへ行く奴いる?
枡野がわけのわからんこといって岡井に軽くあしらわれるのがオチだと思うけど。
おかいネタはもううんざり
>>648 窓越しにわたくしを呼ぶ声がして遠い閃光に影となる人
>>654 遠い閃光に影になる人、 これはどういう意味かね?
原爆の歌じゃない?
つまんね
彼は原爆に会ったの?
・・・ばか?
この歌は原爆の歌じゃないだろう
原爆だったら自分が消えちゃうよ この閃光は雷しか考えられない
とすると
遠い閃光、といってるだろ 遠い閃光などに影なんかにならないよ
ということは
この歌はでたらめのことをいってるよ
だろ
加藤なんてこんな程度の歌なんだよ
661は矛盾だらけじゃん。
原爆を時間も距離も遠くに見てるのだよ。
>>662 そういうことにとったらいいのね
おまいさんはそのようにとったのね
それで
この作者は何をいいたかったのかね?
面白くなってきたぞ。もっとやれ。
>>663 私は原爆を歌の素材にするほど歴史的視野が広く社会詠も立派にこなすスケールの大きな歌人ですが、原爆の問題に関わって政治的な人たちにカラまれたりするのはイヤなので、言質をとられないようにアイマイに歌っておくから、オマエラ良いように解釈しておくように。
といいたいのです。
>>666 良いようにはとれないよ まやかしにはとれるけど
この歌は1から作り直したらよい
やっぱり歌人は馬鹿なんだなあw
短歌の読み(解釈)を好意的に行うか、意地悪く行うかは、その時の気分しだい。
短歌は文学だからどう読んでもいいのです。
>>670 どう読んでもいい歌はいいかげんな歌です
短歌は文学だから唯一の正しい読み方というものは
無いのです。読者がそれぞれ自分にあった読み方をして
作品から何かを読み取ればいいのです。
それが文学です。
どうとでも読める歌。
あの夏の数限りなきそしてまたたつた一つの表情をせよ 小野茂樹
文学だからいろいろな読み方があっていいのです。
どれが正しくどれが間違いということはありません。
どうにも読めない歌ですね。
読めるという香具師は、どこをとっかかりにして、どう読むんだろ?
おまいの読みぢからが屁たれなんだよ
ところで今年出た歌集でおまいらみなさんの
一押しを教えてください
>>673 この歌ははっきりしたことをいっているよ
はっきりしてることは、表情だよ どうとでも読めないよ
>>677 どう読もうとあなたの自由ですが自分の解釈を人に
押し付けてはいけません。短歌は文学なんですから。
>>678 短歌は正しい解釈をなされないと悪い歌でも良い歌になってしまう
>>680 正しい解釈、とか正しくない解釈とかは無いんですよ。
文学なんですから。悪い歌か良い歌かの判定は
偉い人がしてくれます。文学なんですから。
歌人は馬鹿なのよ。
>>681 おまいは馬鹿か? 偉い人とはおまい位の程度なんだよ
文学の創造性と歌の良悪の問題は別の次元だよ
>>681 おまいは馬鹿か? 偉い人とはおまい位の程度なんだよ
文学の創造性と歌の良悪の問題は別の次元だよ
みっきみっきみっきみっきみっきまうすさむい介護のひとが頭皮を洗う(加藤治郎『ニュー・エクリプス』)
批評会のパネラーだった国文学者の島内景二氏が、
最近出版した『北村季吟』の中で紹介していました。
みっきみっきみっきみっきみっきまうすさむい介護のひとが頭皮を洗う(加藤治郎『ニュー・エクリプス』)
批評会のパネラーだった国文学者の島内景二氏が、
最近出版した『北村季吟』の中で紹介していました。
どうちゅうて 批評 してたんや?
批評会に行ってないゆゑ当日の批評は知らず。
『北村季吟』の中では、歌人・俳人としての季吟が掛詞を愛用したって話題から、
つかのまの脱線として、加藤治郎の掛詞に半ページほど触れる。
北村季吟は『源氏物語湖月抄』を編著した古典学者として、むしろ知られるが、
島内氏の『北村季吟』は、痒いところに手の届くような評伝でつ。
批評会に行ってないゆゑ当日の批評は知らず。
『北村季吟』の中では、歌人・俳人としての季吟が掛詞を愛用したって話題から、
つかのまの脱線として、加藤治郎の掛詞に半ページほど触れる。
北村季吟は『源氏物語湖月抄』を編著した古典学者として、むしろ知られるが、
島内氏の『北村季吟』は、痒いところに手の届くような評伝でつ。
>>669 禿同。
無記名選歌の歌会でも、この変動要因ばかりはシャットアウトできないね。
691 :
詠み人知らず:04/12/06 18:45:58
>窓越しにわたくしを呼ぶ声がして遠い閃光に影となる人
「わたくしを呼ぶ人(たぶん妙齢婦人)」も「閃光(たぶん原爆の)」も、
自意識にとってみれば同じくらい「遠い」んだぜ、という等距離スタンス。
等距離、というのは吉川宏志が、
ニューウェーブ短歌を読むためのキーワードとして挙げる1つで、
もともとは、ニューウェーブ短歌が、
従来のあらゆる世代や流派や信条に向かって等距離のスタンスを取る、
という意味で使われたものだが、
世界のあらゆる事物に向かっても等距離のスタンスを取る、
という辺まで拡張しても、よろすい。
等距離のスタンス、という点について補足するね。
距離ゼロという意識で、複数の事物に向き合うんではなくて、
あらゆる事物に対して、一定の距離感が設けられるってことも重要なのら。
穂村の『まみ』に
>これはもうほんかくてきよ、ほんかくてき
という有名フレーズがあるが、
このように発語される前提として、
世界の中の事物は、めったに「本格的」なものとして自分に迫ってこない
という、意識があるわけ。
そもそも「本格的」という言い方自体、外界に対する隔靴掻痒感を含んでいるね。
加トちゃんやホムちゃんの作品世界は、
同時代的なテーマやマテリアルに満ちているように見えて、
そのじつ「同時代」に参加しているって意識が、決して切実じゃない。
谷岡亜紀みたいに「同時代!」とシャウトしてしめくくる歌など、
きっと彼らからは出てこないんだと思われ。
それがスマートなことだとも、ダメなことだとも思わんけどね。
おもろなってきたやん。
タンカ談義はこうでないとあかんで。
>>691 相聞歌からも時事詠からも等距離 ちゅう意味にもなりますかいな。
上掲スレでは現代歌人協会賞がいろいろ予想された(つまり第1歌集の話題)
ベテラン勢では小池光の『滴滴集』が光る。
50代の男性歌人が、ほとんど例外なく裸の王様(受賞歴どっさりの結社幹部)となりはてている中、
小池と島田修三は、良い意味で老獪の域に達しつつある。
塚本邦雄が塚本邦雄だったのは第19歌集『魔王』まで。
間違いない!
奥村晃作が奥村晃作だったのは『ピシリと決まる』まで。
間違いない!
そういえば塚本邦雄の話題って近年はやらないみたいだが、
塚本って ど う よ ?
なにかこう表面的に高度感を覚ゆるがお話し無理してんじゃないの?
あまり無理してしゃべってはいけんよ
歌が御粗末で口上手はいけんよ 今はこの傾向があるの
みんな馬鹿なの。
短歌界のウラの暴露なんか聞かせてほしいですね。
匿名だからいいんじゃないですか。
>>702 お、敗北宣言が出たね。
>>700 塚本邦雄は『魔王』まで、に賛同。
塚本歌集をちょいと乱暴だがアポロン/ディオニュソス型に分ければ、
『黄金律』でアポロン型歌集(古典趣味も特徴)の頂点に達し、
『魔王』でディオニュソス型歌集(戦争風刺も特徴)の頂点に達した。
惜しむらくは第20歌集『献身』以後、塚本は自分の殻を破れんかった。
もっとも『献身』はマネジャー(?)政田岑生への追悼歌集という性格がある。
いつになく拙速にまとめられたムードを漂わせるので、
『献身』イコール停滞や退歩とまでは、言いきれんだろうけど。
老いた岡井隆が「晩期岡井隆」として一花咲かせつつあるのに比べて、
いみじくも「老いざらむわれは」と宣言していた塚本は、良い意味での老いを謳歌できなかった。
あくまで過去の作品を踏まえた憶測だし、
塚本は存命なのだから、これから化ける可能性もあるんだけど、
911以後、岡井が彼の戦争詠にヒキダシを1つ加えたのに対し、
塚本がもしポスト911を詠もうとしても、
『魔王』で完成型に達したような戦争詠を、再生産するしかできないのでわ?
つまり日清戦争から湾岸戦争までしか、塚本には対応できないような気がするのです。
伝聞だが、塚本先生はもうだいぶんアレだとか。
作品も全部息子さんやお弟子さんがチェックして
変なものが出ないようにしているらしい。
まとめて論じられるのは後のことでしょう。
岡井氏については作品はとりあえず、
仕掛け人として為しつつある仕事の評価はどうですか。
短歌の朗読イベントはすっかり定着したね。
首都・東桜・左岸の成果は・・・これは見えにくいだろうけど。
708 :
詠み人知らず:04/12/07 16:10:15
>>707 「玲瓏」に毎号載っていた大連作も、打ち止めみたいだね。
斎藤茂吉『つきかげ』の後半も、最晩年の歌を、
弟子たちが相当にフィルターかけたり、制作時期をごまかしたりして構成したと聞くが。
『神変』は、万難を排してでも出版してほしかった。
塚本邦雄は講演録や講義録がおもしろく、ハズレが少ない。
『新古今集新論』が、おれのベストワン。
塚本による評釈は、強烈な空回りに終わったものが結構ある。
『定家百首』と『君が愛せし(鑑賞古典歌謡)』は、
塚本のアクと、定家や歌謡作者のアクが、危ういところで調和にこぎつけた
名著にして迷著。
後者では、自作の「花曜」にも引用済の
「むらあやでこもひよこたま」(閑吟集所収)の評釈が、印象ぶかくて好きだ。
>>709 評釈なら茂吉秀歌シリーズがピカイチでしょ。
講談社学術文庫再版キボンヌ ★彡
山崎方代ブームは来ずじまいだね。
山崎方代、種田山頭火、尾崎放哉の順で、
甘口から辛口までのグラデーションになるけど、
あまり甘すぎても辛すぎてもブームにならないんだね。
方代は甘酒。山頭火はビール(漉してある)。放哉はウォッカ(蒸留してある)。
あまり衒学しなさんな
結社から距離を置くのは結構だが、それを孤高と勘違いするのはアホ。
>>716 たか○まか。わかった。でも最近そういう奴多いよねー。
718 :
詠み人知らず:04/12/08 18:12:38
たか○まは結社を離れたころから、歌が成熟してきたと思うが、
しかし皮肉にも、結社で好まれるタイプの成熟に向かってる。
最新歌集参照。
結社にいたころの方が、
表面的には結社ボス(岡○隆)の影響が見えやすかったけれど、
ほんしつてきには「自分の言葉」を模索してたと思うのだ。
第1歌集参照。
評論家としてのほむほむはどうよ?
>>691-693 こんな場所でこんな素敵なネタを振り撒けるなんて、
アンタよっぽど溜まってんのねン。
もっと語ってー!!
>708
こないだ掴もと弟子の御1人と会う機会があったので聞いてみたが、作品は本人。
それを日本語としておかしくないよーにぼっちゃまが整えていると思うって話でしたY0。
某帯文はかなづかいの間違いがあるとか。本人でも弟子でもありえねー。
掴もと弟子といえば、ニューウェーブ四天王の一角だった西田政史。
あの人は今?
なぜか講談社学術文庫『現代の短歌』に入り込んでた塘健(つつみけん)。
あの人は今?
>>723 西田政史なつかしー!
「ミミミミミミとこだましてゐる」とか、
オギーやジローの詠みぶりは、実は西田に負うところ多し。
1990年前後は「ニシー>オギー」組とジローが同じ組に入るか微妙なラインで、
ホミーはちょっと別枠っていう陣形だったのかな。
西田の『ストロベリー・カレンダー』はご存じじじじ?
塚本は命あるかぎり杉原一司を追憶するだろうけど、
ニューウェーブ第一世代にとってニシーの役どころも、似たもんじゃないかな。
歌人はみんな馬鹿だよふふふふ
>>725 どうだろう諸君、この投稿者を、
私たちはこれから親しみをこめて、
カナちゃんと名づけてあげようではないか。
はろーカナちゃん!
カナちゃんはここまで馬鹿じゃないよ。カナちゃんがホントに問題アリなのは知性てよりモラルでし。
だって歌人は馬鹿なんでしょ。
カナちゃんを擁護する
カナちゃん萌えー
黒田キモ過ぎ 中年も終わりに近い男が
何をしてるんだか お前が一番甘えたで
臆病者 自分のブログを作って
そこでちんぽでもこすってろ
733 :
詠み人知らず:04/12/12 12:06:53
ところで、来春の歌会始の選者って決まったんでしたっけ?
島田修二の後任は誰になったの?
>>732 黒田に恨みでもあるのか?俺は
ヲチしてると面白い奴だと思っているが。
黒田の歌は下手くそやなあ
人間もアホ馬鹿
確かにヲチ資源としては必要な人だ
>>718 そうかなあ?
多貸間の第一歌集での語彙の選択はお買いやお買いマンセー超結社歌会の出席者の影響に振り回されてる感じ。
今のほうがまわりにいるひとの影響を受けずに自分のきぶんにあわせて栄養を摂取してるように見えるけどな。
結社でこのまれる方向かどうかはどこの結社を想定するかにもよるね。
地元だけで通じる名士みたいな歌人をボスにしてる結社ならたしかにそうかもしれないよ。
でもそんなどうでもいいところのことなんて想定してやるまでもないんじゃないか?
>>736 名誉カナちゃんの称号を贈ろう。
栄えある第1号。
中部短歌のサイバー歌会に出てる西田政史って、
かつて玲瓏にいたのと同一人物?
作風は『ストロベリー・カレンダー』とずいぶん違うが。
>>739 名誉カナちゃんの称号
漏れもちょっとホスイな
だって名誉があるんだろ
あーげた。
>>742 さんきゅ。
こんなものでももらうとうれすいよ
【間違いだらけの結社選び・2004年版】
現役の結社主宰たちの中で、ほんとうに力があるのは誰だろう?
裸の王様や女王様は、誰だろう?
A 作歌力
B 読解力
C 指南力
D 結社内政治力
E 結社外政治力
F 総合判断
100点満点で採点を持ち寄りませう!
佐佐木幸綱
A 60点
B 70点
C 80点
D 90点
E 90点
F 80点
>>744 微妙なところにふみこんでキタねー。
採点内容にあらわれる交友範囲とインターネット利用度をヒントにしたら
2ちゃんねるなんぞにでいりしてるのはどこの結社のだれか
みるひとがみたらバレバレになりそうだな。
最近は歌壇関係スレのかきこみに
ものごとをわかってそうな内容のものがおおいから
あんがい有名なひともいそうだよね。
たのしみたのしみ。
小池 光
A 90点
B 90点
C 70点
D 70点
E 60点
F 70点
永田和宏
A 60点
B 90点
C 70点
D 70点
E 70点
F 70点
749 :
詠み人知らず:04/12/13 22:38:19
>745
あそこの主宰は幸綱じゃないよな
岡井隆
95
50
50
60 求心力は激ヨワ。わるいことではないケド
95 短歌以外のジャンルにもつきあいひろし。
新人賞の選者の時は、未来会員を力強くねじこもうとしてくれる
70 ただしミラーイは選者ごとの結社内結社による連邦みたいなものだから
オカーイの評価がそのまま結社の評価になるわけじゃない
>>749 ヨメさんが名義上なっとるが実質的に幸ちゃんだからさ わかりやすいだろ
宮地伸一
A 50点
B 60点
C 60点
D 60点
E 40点
F 50点
馬場あき子
A 90点
B 80点
C 70点
D 70点
E 60点
F 70点
永田和宏 A 60点 漏れなら50点
B 90点 漏れなら80点
C 70点 漏れなら40点
(選歌欄を持たないし、同じドグマを繰り返し言うだけ)
D 70点 漏れなら90点
E 70点 漏れなら85点
F 70点 漏れなら75点
高野公彦
A 80点
B 80点
C 75点
D 70点
E 70点
F 75点
塚本邦雄(ちょっと前までの)
A 95点
B 85点
C 50点
D 95点
E 60点
F 70点
>>744 総合誌の「年間回顧」とやらより、よっぽど読み応えあるな。
そうだろ えこひいきをしないからな
759 :
詠み人知らず:04/12/14 18:29:27
おで、あたま悪いから、A〜F の項目内容を覚えられん。
参照するのが、面倒なので下のフォーマットをコピペして使っとくれ。
A 作歌力 : 点
B 読解力 : 点
C 指南力 : 点
D 結社内政治力 : 点
E 結社外政治力 : 点
F 総合判断 : 点
おで、あたま悪いから、ageちまっただよ。すまん。
>>759-760 さんきゅ!
では漏れもいってみよう。
枡野浩一(結社主宰みたいなもんだ)
A 作歌力 : 30点
B 読解力 : 20点
C 指南力 : 60点(選歌基準を示さない連中よりはマシ)
D 結社内政治力 : 95点
E 結社外政治力 : 10点(対歌壇) 80点(対ふつうの出版社)
F 総合判断 : 40点
塚本邦雄プロデュースの「定型詩劇 ハムレット」では、
若き日の佐佐木幸綱が、ハムレット役だった。
88へぇ。
=============================
井辻朱美(かばん発行人)
A 作歌力 : 75点
B 読解力 : 90点
C 指南力 : 10点(そもそも指南しない)
D 結社内政治力 : 10点
E 結社外政治力 : 10点
F 総合判断 : 50点
おで、あたま悪ぐで、エイプリルフールにはいつも馬鹿にされていたけど
・一文の最後に「、」を入れて改行する
・「〜では」を「〜でわ」と書く
そんな歌人の日記をいづも読んでいる。
その人、ここにも書き込んでいる。
もう名のっでもええがと思う。
ひんと、ぷりーず。
>>756 塚本邦雄(ちょっと前までの)
A 95点
B 85点
C 50点
D 95点
E 60点←ここはどうかな?
F 70点
結社外政治力が強かったようにも想像できるし、
新人賞選考の座談会では
「私は10位にも入れなかったのですが」とかいう発言が多いことからすると、
弟子を新人賞に押し込む力は、いまひとつだったか。
玲瓏の人が来るというパターンは多かったので、押し込む意志はあったのだろう。
登記上の主宰でなくてもいいじゃん。
実質上の主宰とか、連邦制結社(?)の場合は領主たちを査定しませう。
A 作歌力 : 点
B 読解力 : 点
C 指南力 : 点
D 結社内政治力 : 点
E 結社外政治力 : 点
F 総合判断 : 点
だうか これを 使って くれたまへ
おもろなってきたやんけ。こんなんもっとやってほしい。
現代歌人協会賞受賞した幸綱氏の夕刊記事みっけ。
短歌のようなちっぽけなもんをつくる自分が恥ずかしい
という思いがこの受賞で薄らげば・・・って。
やっぱ賞とらんとダメなのかよー
これから誰に付いていけばいいの?
「G将来性」を付け足しておくれやす
もち健康問題も考慮してね
芸事って所詮は長生きしたモン勝ちでしょ
か、早世ね 中途半端なじじいが一番メイワク
党・タンカ人・ミライどこの誰がいいのかおしえて
コイケ氏は定年退職したら精力的に活動しそうだけど
豚ギリスマソ
H阿弥
S子屋
G書館
Nがらみ
第1歌集出すなら、どこがオススメとかありますか?
>>770 わざわざ人間関係のたいへんそうなところを選んでいるようにみえるよ。
それも短歌の醍醐味の一つだと腹を決めているなら、とても物事をわかったヤシだ
と思うが。
>>773 具体的にプリーズ
掲載の場確保程度に気楽に考えてたのに
やっぱり結社って敷居が高いんだ
>>773 素人さんを脅すなっての。
>>770 まず、党・タンカ人・ミライから見本誌を取り寄せれ。
次に、鉛筆をにぎりしめて選歌欄を端から読む、
気に入った作者の名前にに丸をつけながら。
作業が終る頃には各結社の色もなんとなく見えることだろう。
丸率が高かった欄の選者の作品と経歴をおもむろにチェーック!
作風が好み且つ若くて死ななさそうなら安心して選をしてもらうよろし。
どんな組織でも深入りすれば色々見えるのは同じ。
アララギが潰れた後のカスとかに比べればその3結社は
はるかにおすすめできる。
>>769 ゆきつな君はいまだ自分でも心に響く歌ができていないのだろう
それで歌などを恥ずかしいといっている
まだ未熟なんだよ よく考えれば天与の才がないかもしれない
>>770 アララギだけはやめとけ この連中には詩をつくることができない
>>770 岡井は一見 歌が上手のようだが下手
永田はヨメさんに歌を教えてもらってる
小池は本物の歌ができる
ということで短歌人がいい
おで、よくわがんねけど、とりっぷってのつけろって言われた。
テスト、失礼。
>>774 具体的に書いてあげたいのはやまやまだが、具体的に書いたらおれがどこの誰だかバレかねないだろう。その辺は察してくれ。
モマイのあげた三つだけが結社じゃない。すべての結社の敷居が高いってことにはならないだろう。おれは自分のいる結社しかしらんが、敷居の高くないところもあるやに聞いてるよ。
大抵の結社は選がある。発表場所が欲しいだけなら、選をされるのには抵抗があるかもしれない。もしそうならかばんや開放区など選のない所も考えてみな。ただし選という批評のない所はある意味でぬるま湯だ。つねに自分に厳しくありつづける自信のあるヤシ以外にはすすめない。
>>769 笹木幸網の現代歌人協会賞受賞っていつの話だよ。
三十年くらい前だろ。
古新聞でもみつけたのか?
現代短歌大賞のかきまちがいだろうな。
漏れは主宰で結社を選ぶのってあまり利口なやりかたじゃないと思うなあ。
主宰にじきじきに指導してもらえる機会なんて年に何回もないもの。
それより自分が参加できる地方の歌会に良い指導者や先輩歌人がいるかどうかのほうが
はるかに重要だと思うよ。
あとはライバルになる世代の歌人たちの質と量ね。
若い椰子が結社に入ったばあい、自分の同世代やちょっと上の世代の
二、三十代の会員たちを自分のライバルとして意識することになるのね。
まわりもライバル同士として見るしさ。
それに自主的な歌会や研究会をいっしょにやったりして
歌について意見をかわして自分をみがく相手もけっきょくはその世代の歌人なわけよ。
だからさ結社の質や勢いを決めるのは主宰よりも
二、三十代の歌人の質と量なんじゃないかな。
ここは主宰の品評会です。他の話題は
御遠慮願います。
>>783 間違いだらけの結社選び企画の前提がまちがってるってわけか(w)
まあしょせんは2ちゃんの下世話なネタだし。あんまりホントのこと言うなよな。
まあええじゃん。
これから結社を選ぶ椰子や、移籍もくろんでる椰子に役立つ情報を、
点数形式でカイチンしてゆこうよ。
で、いきなりアナログな書き方でシッケイなのだが、
選歌欄に「指導」の効果はあまりないと思うし、
結社論の流行語大賞とも言うべき「読みの技術を教える場」でもない。
それは歌会でやることっしょ。
>>778 小池氏には中級者向けの短歌指南書をぜひ執筆してもらいたいね
斬新なやつ 結社誌に連載してくれたら入会するのになあ
見本誌読み比べた タンカジンは選者の指定ができるのはいいが
月評欄が質/量ともお粗末に感じた 主宰制じゃないのも関係してるか
味蕾や党だって掲載作の批評欄はおそまつですわい。
だれが担当しても同じようなことしか言わないし、
そもそも、そんくらいの端役でも嬉々として引き受けるレベルの椰子に、
回される仕事ですから。
党では一時期、河野美○子と○彦の合評欄がイケてたんだけど、
幹部さんに「他のところでやってくれ」とか書かれちゃって、そのせいかエンド。
>>789 デマをつくんな。
でなきゃ、無知をさらすな。
もとから半年ずつ交代なの。
ぽえむぱろうるのオバサンの視線に負けず、しっかり立ち読みしまっしょい。
ぽえぱろには美羅維・華盤・理斗夢などもあり。
>>783 若手の充実てことじゃ、
質・量・多様性の総合判定して炭化塵が一番しょ。
質なら魅裸衣が頭ひとつ出てるか。
多様性とは必ずしも一致せんですが、
結社内の同人誌や自主イベントに、美雷は良いものがありまつ。
だいじなのは選歌欄よりも批評欄だわな。
か○んには掲載歌数のわりに批評ページが多いが、
内容もトーンも題詠マラソンの批評サイトなみ……わかるね。
ただし高○蕗子や井辻○美がペンを執った時には、ばかにできんよ。
結社によっては階級を設けてるところもあるが、気にしなくていい。
階級の高い低いと、結社外での評価の高い低いは、てんで相関してない。
それにハイランク者だからといって、たくさん出詠できるとかの特権がある結社は少ない。
無審査で作品掲載できるのは、結社の場合は幹部や、
幹部以上の年齢の者に限られるので、とりあえずおいといて。
あの短歌人会が4階級制を敷いているのは意外だが、
創立者が斎藤劉(二二六事件に加わった青年将校)だからという名残もあるかな。
主宰や選者クラスが出席する歌会が、自分の近所で開かれるかどうかも、
結社えらびの重要ポイントですよ。
そのてん東京近辺の居住者は、めぐまれてます。
結社のいわゆる支部歌会とかBBS歌会とかML歌会とかって、
参加しても気が滅入るだけの代物ですから、
本部のナマ歌会はどこで開催するのか、だけに注意しましょ。
>>794 短歌人は4階級のうち、上2つは作品にタイトルをつけられるが、下2つはつけられない。
そこが嫌でやめていくのも多いらしい。
>>762 ★短歌劇「魔笛」★
☆夢の配役表☆
ザラストロ 岡○隆
タミーノ 笹公○
パミーナ 今○愛
パパゲーノ ○葉聡
パパゲーナ 盛田○保子
夜の女王 辰○泰子
女王の侍女 玲は○名・ひぐらし○なつ・兵○ユカ
モノスタトス 枡野○一
神殿の番人 ○波虎英・斉○斎藤
弁者 藤原龍○郎
==========================
オーケストラ指揮 ○原裕幸
美術・衣装 黒瀬珂○
演出 石○辰彦
無断撮影 奥村○作
女王の侍女に「○南・愛○・○ま」組、
神殿の番人に「く○だ・し○ず」組というほうが、
ネタとしては面白いのですが、
楽しい夢であってほしいので、歌の一応詠めるひとでキャストを固めました。
カンタービレ!
プラシーボ!
800ゲトー!
800音だれば、短歌なら……字足らずの歌をちょっとまぜれば26首できまつ。
きゅ☆
>>797 今橋愛ちゃんのパミーナに萌え〜
そいえば太宰治の「葉桜と魔笛」に、太宰のつくった短歌が出てくるネ。
待ち待ちて ことし咲さきけり 桃ももの花 白と聞きつつ 花は紅なり
登場人物が詠んだ「下手な短歌」という設定だけど。
このスレの住人、急に入れ替わったみたい。変だな。
何が起こったんだろ。
なんかすごい勢いでスレが転がりだしたな。
でも特定三結社マンセーで雰囲気がビミョーになってきたので撤退しまつ。
漏れも撤退しまつ。
でも愛ちゃんのオペラデビューは見たいな☆
>>796 タイトルなんてどうでもいいが
同人1・2/会員1・2のランク分けって無意味で有害なだけ
階級廃止してできのいい作品別にシビアにランク分けするのはムリだとしても
同人/会員関係なくできのいい作品をピックアップする特別欄設けてほしい
じゃないと結社誌読んでても気が滅入ってくるんだよなあ
一律で掲載数が決まってるのも納得いかん シビアに差をつけると
結社をやめていっちゃう人が増えるだろうから致し方ないが、
特別欄があればこういう問題も解消できるはずだ
>806
ピックアップ欄とゆー名前ではないがいい作品を書く(コトニナッテル)人には特別欄あったよ。
掲載数も人によってバラバラだったよーに思う。
808 :
詠み人知らず:04/12/16 06:52:02
歌人と結社は斬ってるけど短歌はぜんぜん斬ってない、残念!
えこひいきなしで作品も斬ってほすぃ斬り
荒れるかね。
拙者、sage忘れてますから!
切腹!
ごめんなさい。
>>808 歌人を斬ることで間接的に作品も斬っていると思うが。
>810
とりあえず期待のホープのタイトル・チューン2首はいかがでしょ?
ふたつとも「わたし」で終わっていますね、偶然。
これから808は、詠み人知らずにもどります。
噴水に乱反射する光あり性愛をまだ知らないわたし 小島なお
題名をつけるとすれば無題だが名札をつければ渡辺のわたし 斉藤斎藤
>811
もしそれを本気でおっしゃっているのなら、おめでたい、としか言いようがありません。
>>812 いきなり対極の2首かよ
無題はあり得るが、名札のない歌集はあり得んわな
再読に耐え得る歌かどうかって重要だと思うのだが
サイトウの歌集はなあ・・・
なおちゃんの歌、文句なしにイイ これからきっと
暗誦性のある青春歌をバンバン詠ってくれるはず 楽しみ
>>812 噴水に乱反射する光などないよ 浅い安易な表現
まだまだ ちゃち、な歌
お母のかをり、はもうちょっとちゃんと指導しなさい
>814
ありますよ 毎日噴水のある公園散歩してます
>>807-806 結社誌によくある、
進境いちじるしい人とやらをピックアップして、
まとまった数の短歌(あるいはミニエッセイつき)を発表させるコーナーね。
あれって階級別の短歌投稿欄よりもタチわるいよ。
昇級基準いじょうに、あそこに呼ぶ基準って不透明ですもん。
>815
(´-`).。oO 味わうべきレスだなぁ、、
まーた駄スレになってきたなあ。
撤退した二人ー、
戻る気ねーかー(W
ま、もどったら根性なしと呼んでやるがな(W
>>816 いや、実はわかりやすいよ。
結社内外の賞の受賞者、候補となった人に声がかかる。
経歴欄に○○賞候補とか書かない人もいるので、パッと見呼ばれた意味が
わかりにくい人もいるけど。
噴水に乱反射する光あり性愛をまだ知らないわたし 藤原龍一郎
だったらどうだ?
「んなことない」ヽ(`Д´)って突っ込んじゃうでしょ。
歌と作家の関係性を抜きにして
純粋に歌のみを味わいたいものだ。
「異性愛をまだ知らないわたし」としたら誰かさんの
実情詠になっちゃうね。
でしゃばっちゃってすいません、ちょっと爆弾を落とします。
>乱反射
視覚的な「噴水・光・乱反射」に、自分の性愛にたいする「不安・期待・複雑なおもい」を
重ねて詠いとる手さばきは正統派の金のたまごを見るよう。実年齢にふさわしい、その時期に
描くべき題材を堂々と詠う姿はいい感じ。歌壇を背負って立つ人材として、今後を期待したい。
(特に性愛を知った瞬間や、そのあとの!)
>渡辺のわたし
目立つ匿名なのに実体験を詠うことなど、短歌における「私性」への果敢な挑戦をこころみる
芸風がよく表れた歌。しかし、この芸風は長くはもたない。口語短歌を方法論的、構造的な
ところからアプローチする芸風も同様である。これらをすべて取り去ったあとの斉藤斎藤に何が
残るかに期待したい。第四句、五句は八文字で字余りだがリズムがいい。地味にうまいと思う。
糞スレだなあ
>>815 噴水の水は細かく空気中に霧のように放たれて
水面に落ちる時には乱反射をつくる面をつくらない
>>822 >これらをすべて取り去ったあとの斉藤斎藤に何が残るかに期待したい。
取り去らなきゃいけないの? なんで?
>>824 あんたはん しょぼい噴水しか知らんのやなあ
どこのおひとや かわいそうになあ
>825
取り去らなきゃいけないとは書いてない。>822の希望だろ。
>「私性」への果敢な挑戦
これだけじゃ意味不明だが、なんとなくわかる。
>>826 しょぼい噴水はポテチンと水面に落ちて大きく乱反射するけど
勢いのある噴水は霧状になって水面に落ちるときは
水面を大きく叩かず乱反射することはない
じゃあなおタンはその「しょぼい噴水」をみてたってことでいいんじゃね?
>>829 しょぼ噴水は歌にならない 勢いのある絵になる噴水でなきゃあ
噴水のあるとこ行ってよく見てきたら? 乱反射などないよ
歌になるかならないか決めるのは貴方ではない。
漏れは性愛を知らないわたしっつーのが
そのまんますぎて芸が無いとおもた
>>831 共通の認識というもんだよ
性愛は本能的な愛欲なんだが、まだ知らないというよりも経験願望と言った方がよかろう
このような微妙なものを歌うことが短歌の世界だよ 分かった?なおタン
なおちゃんはほんとに「性愛をまだ知らない」の?
だったら教えてあげたいな。
(・∀・)カエレ!!
性愛とは美しい夢のようなものであり夢でない現実のものである
なおタン、聞いているか?
性愛という言葉を軽く使ってはだめよ 性愛を知ってこそこの言葉を使うんだよ
スレがとまっちゃってますよ。
清水幸多の「短歌非芸術論」に物申す香具師はおらんのか。
>>839 どうでもいい。「デラべっぴん」休刊と同じぐらいどうでもいい。
>>839 どうでもいい。「京大短歌賞」と同じぐらいどうでもいい。
この論、長いでんなあ 真新しいことではないのだが まあいいではないか 良し悪しのことなど
ちょっと、言うのだが
心の花、の掲示板 自分とこばっかり誉めてるね まち、とかもろもろを
これではいけんのう 一つとして問題点を言わない 困ったことだよ
>>844 和尚? ・・・を使わなくなって良かったね
今度は空白入れるのよしたらもう身元割れしないのでは
>>844 それが現実さ 普通のことだよ 結社などは批判のゆるさないところだよ
し○ず君のこと、いじめないで見守ってあげようよ。
いざ歌集が出て、どの寄贈先からもスルーされたとき、
し○ず君の祭りも、おのづから凍死する運命なんだから。
いや、まてよ、非戦お○楽さんみたいに、
石○達彦の日記であそこまでコケにされても、
嬉々として第二歌集を準備してるやつもいるけど〜〜まあ両人を見守ってあげようよ。
あれほど硬直した頭脳と、狭小な包容力。
それでいて自分の作歌力も批評力も棚に上げ、
他人に説教しようとする、し○ず君の祭り。
似たようなマツラーとして、く○だ君などもいるわけだが、
自分の低レベルさを、物のわかったような口調や喧嘩腰で覆い隠そうという
こざかしさがない分だけ、まだマシではあるな。
く○だ君は、喧嘩腰というより子供が泣きながら髪の毛ひっぱってるようなもの。
「神変」を出版してくれ運動を、2ちゃん発で盛り上げられないかな。
ワグナーの「パルジファル」の上演権を独占しつづけたワグナーの妻や、
ニーチェの「この人を見よ」を小出しにしつづけたニーチェの妹のようだよ。
小説家としては結構いけてるんだけど息子さん。
書く内容は、し○ずと同レベル、
こざかしさも、し○ずと同レベル、
なのに統合有事だけ許されちゃうのは、一流大学の教授だから?
彼の専門においては、ほんとうに一流の学者であるらしいが。
文体の温度を、常にクール〜ウォームの範囲に収めおおせるだけの
技量が、彼を救っているのだろうが、その意味ではさすが教授の知力である。
結社に入ると主宰や幹部の歌集を買わされるの?
三大結社(?)のはなししか知らないので、
ちっともマンセーじゃないけど、その範囲で話すと、
味蕾 :歌集出版のお知らせが、申込書つきで郵送される。
糖 :歌集の広告が雑誌に出るだけ。
炭化腎:会員間の寄贈は禁止。お互いに購入しあう。
経済的なしがらみという点では、意外に炭化腎が深刻ってわけ。
たてまえからすれば、主宰に惚れ込んで結社に入るのだから、
主宰が歌集を出したら、みんな自主的に買うハズなんですけどネ……。
あるいは総合誌の名簿で常連になれたら、他結社の大物から寄贈が相次ぐの?
>>848 >あれほど硬直した頭脳と、狭小な包容力。
>それでいて自分の作歌力も批評力も棚に上げ、
>他人に説教しようとする
オマエモナー
>>847 >いや、まてよ、非戦お○楽さんみたいに、
>石○達彦の日記であそこまでコケにされても、
>嬉々として第二歌集を準備してるやつもいるけど
ってまだ読めますか 詳細キボンヌ
>>845 おれはそんなもんじゃないって かってに決めるなよ
>854
見っけ!
2002年11月12日(火)世にも醜い歌集
同意! あの表紙で作品への関心すっかり萎えたもん
内容についてはイシイ氏はおもしろいとなかなか肯定的だったね
第二歌集の装幀はイシイ氏の苦言を生かしてるのかな
どっちみち興味ないけど
来年歌集出版が予想される期待の歌人おしえて
表紙にふさわしいつまんなさだったと思うけどな、歌も
けっきょく歌葉も若者のミ・カ・タもだめだったね。
収益的には成功だったのかもしんないけど。
斎藤(ファーストネームで呼んぢゃう)の歌集は、
歌葉から出たことを無視して、というよりむしろ、
おなじみの短歌系自費出版社から出たものであるかのように、
あの歌集を評する椰子らは、なんとなく扱ってるよね。
よーするに歌葉の株を引き上げる力にならなかった。
てゆーか、そうなることを(図らずも?)封じ込まれたかんじ。
歌葉の装幀を片っ端からひきうけてる古橋久具衣さんは、じつはオギー夫人。
67へぇ。
本の装幀によいしごとを求めるなら砂子屋さあ。
沖積舎もセンスはよいのだが、高級感とは微妙にずれてるので、
せっかく自費出版するからには物足りないかなあ……て感じもある。
装幀のクセは強いながら、故・政田岑生さんの書肆季節社もしっかりした仕事だった。
塚本邦雄の歌集や評論集でおなじみでしょ。
小島なお歌集が来年でちゃう、なんてことがないよう祈る。
ニュース性やセールスで損をすることになろうとも、あえてじっくり作ってほしい。
間違っても雑誌連載をそのまま歌集にするなんてことは、するんじゃないよ。
中沢直人第1歌集を期待するに1票。
一昨年だったか「未来」の若手特集の中で、
当分は歌集出版の予定も計画もないと、アンケに答えてたけど、
もし歌集がでたら「きまじめ四天王」(named by カトジロ)の中で、
トップランナーを島田幸典(そういえば両人ともに法学部助教授)と争えるだろう。
ここで何度か話題になってる黒瀬さんという人のホームページをさっき初めて見たのですが・・・・。
カルチャーショックっていうんでしょうか・・・・。
短歌って、多くの人がわかるものがいいと思っていたのですが、まったく意味が判らなかったのです。
でも、黒瀬さんって、短歌の世界では有名な人なんですよね?
私は短歌を始めて、まだ一年ほどなのですが、単に私が不勉強なだけでしょうか?
たとえば、
tp://www.kurosekaran.com/works/kaeru.html
という作品をどうやって読めばいいのか、どなたか教えてくださいませんか?
864
学を衒っている歌だから知識が必要かも
歌は幼稚だよ
>864
>という作品をどうやって読めばいいのか、どなたか教えてくださいませんか?
ひだりから、みぎに読め。
>>863 祝ご本人光臨。
ジエーンおっつー(w)
>864
「この国は駄目になった」と憂う妹萌えの男、その夏。
アニメおたく丸出しの歌。
869 :
詠み人知らず:04/12/22 19:27:56
きまじめ四天王って誰?
みんな、しみ○こうたについてもっと語ろうよ。
あんな勘違い馬鹿そうそういないぞ
語る価値なし
このスレ、回転早くなったけど、馬鹿が増えすぎ。
前の方がよかった。
どうでもいいけどいちいちアゲるなよな。
またこの板の他スレの住人と摩擦が起きるだろうが。
>>873 869のこと?
言っても無駄。馬鹿だからw
つまらん
おい、旧常連。おまえら早く帰ってこい。
開くかは良貨を駆逐するというのは本当だなw
悪貨は音便化して「あっか」って言うのが一般的ですよ♪
歌人が馬鹿な理由
1)馬鹿が短歌をやる
2)短歌をやると馬鹿になる
3)馬鹿にならない者はすぐにやめる
4)年取ってボケてる
結局、馬鹿じゃないのは879だけか
馬鹿ばっか
本当に馬鹿ばかり。
前スレがなつかしい。
悪歌は良歌を駆逐するのいい見本は穂村の歌
これ、ほんと
駆逐された良歌なんか無いじゃないか
「俺様の素晴らしい歌が評価されないのは
穂村如きが出張っているからだ」ってことでしょ。
東郷○二に嫉妬してた馬鹿と同レベルか。
また糞スレ化しつつあるな。
某三特殊結社の内輪話しかできない香具師らも
いなくなったみたいだし、
そろそろ戻って来てくれよー
>まともな連中
>>891 >また糞スレ化しつつあるな。
糞スレ的に純化しつつあるだけじゃないか。
歌人なら 雑談するより 歌を詠め
雑談目的のスレにわざわざやってきてまで
言うようなことじゃないだろう。
基本的にsage進行でやるようにしてるんだから、
必要以上の干渉はしないでくれよ。
とりあえず、統、未○、短○人で相手にされなかった雑魚どもは消えたか。
結社歌人は皆消えれ
>>897 口語でひとりよがりの歌
おれの歌はいつまでたっても人のこころを揺りうごかす歌
口語でも「文語」でも歌人は馬鹿
>>899 俳人は口語を使わないから賢い
短歌は口語で滅び、俳句は文語で生きのびる
滅びても生き延びても馬鹿は馬鹿
>>893 >必要以上の干渉はしないでくれよ。
歌壇に居場所がないからって、
2ちゃんのこんな糞スレにしがみつく
君があわれだ。
やっぱり馬鹿ばっか
>>887 伝統の良さの上にたって新しいいい歌をやったらいいのだが
彼はこの伝統を壊しているじゃないか
これでは本当のいい歌は生まれないだろう
彼は今やってる自分の歌にあきたらなくなるだろう
どらごんがほむほむ名指し批判斬り
必死だな 藤原くんはブンガクの夢みる頃を過ぎてまだ夢
>>906 おまいは自分の馬鹿の要素しか知らない馬鹿
>>911 意味は同じだよーん馬鹿
お前はただのただのお馬鹿ちゃん
やっぱり馬鹿ばっかりだ
し○ずが日記で石川仁木ほめてるね
低次元で怒り続ける馬鹿同士
>914
石川くんのMM批判 俳壇批判
出版社が詩人をナメきってるという主張
おまえには理解できんだろな
でもちょっと幼稚
石川仁木って本名? 名前が悪いね。
幼稚だよ彼奴ら
建設的な事は何も言えてない
>>918 >幼稚だよ彼奴ら
>建設的な事は何も言えてない
じゃ、まずおまえが言ってみそ
し○ずさんも、仁木さんも、
自分に酔ってる感じがイタイでえす。
詩人などそれ程特別なものではありません。
>>920 詩人って自分に酔ってる生きものじゃないの?
お、スレがまともになっとる。
旧常連が戻ったからか。
まだまともとはいえないんじゃないか?
話題になってるもんのレベルが
ひくすぎるもの。
ほんとにまともヤシなら
もっとマシなものをとりあげるだろ。
鑑定眼も能力の内だからな。
し○ずを採り上げるからレベルが下がるんだと思うけどなあ・・・。
>>925 し○ずのほかに誰のことも知らないんだろ、馬鹿だから
短歌なんかやるやつはみんな馬鹿だ。
ばぁーさす読んだ?
>>930 読まんで「馬鹿だ」と言ってる奴も馬鹿だ。
読んで「馬鹿だ」と思わんやつが一番の馬鹿
>>929 毎回意気込みは感じる特集なんだけどページ少、看板だおれ
クズ歌人のクズ短歌が多くてウンザリ
結論
うすっぺらで読みごたえがない
他の総合誌と比較して高すぎ
>>933 でもあれを「クズ歌人」って言ってしまうと、
若手歌人全否定っちゅうことにならないか?
それならそれでいいんだけど。
俺は今回の6号はなかなかだと思った。
オギーも手探りでやっているんだろう。
>>933 短歌研究は千円するぞ。それにクズ歌人の数も大した変わらんし。
だから短歌なんか作る奴はみんなクズなんだって。
ああもう馬鹿だって事は判ったから
話すの邪魔しないでくれ
まあまあ。
煽り厨相手に熱くなんなよ。
シロートだとなめられるだけだぜ。
休みの時期になるとこういうのが
出て来るのは毎度の事だろ。
アオリには放置。これ常識。
>>936 どっちもクズ歌人の寄せ集めやけど
ボリューム的には短歌研究の千円は納得できる
ばーさすは時間潰しもできん 季刊やのに
どこのサイトだろ?
刻々とひとがこわれてゆくさまを見ておりウエッブサイトのなかに
八割方こわれてしまった人間のほうのサイトはすでに覗かず
松村正直の歌ね、ばーさすの
>>941 ここだろ
でも今は九割九分壊れてるけどw
そんなサイトは浜の真砂の数ほどあらぁな。
俺は4分くらい崩壊してるのが好きだね。
きゃんきゃん吠える犬ばかりだな、ここは。
しかも、名前もない野良犬。
狂犬病の注射はちゃんと打ったか。
>>938 馬鹿だと自覚してるなら改めるように努力しなければ
いけないのではないでしょうか。
オマイラよくそんな事に気づいたな! すげーよ!! ホント頭良いな!!!
>>944 松村は去勢された男か
女性化歌人と皆が言っているが気持ち悪い
>>941 松村正直の歌は無臭無音の屁のような歌だ
短歌なんか全部糞だ。
オネスト松村への執拗なタタキが始まったな。
何で?恨みでもあんのか?
具体的に書いてみろや。読んだるから。
具体的に書くだけの筆力があるならの話だが。
彼に恨みなど毛頭もない
かれの歌がつまらないのだ
951、952、ような歌で神聖なるこの場を虚仮にするとは許しがたい
「液へ」はよかった 平成の啄木も
安定しちゃうと歌が死んじゃったね 残念!
松村とロセカラの喧嘩を思い出すな。
まったく次元が違うけど。
ここは「歌人は馬鹿だで1000まで行くスレ」ですよ。
関係ない話題は遠慮してください。
>>958 嘘こけバーカ! オレはそんなつもりでスレたててねーぞ
>>1 をよめ
それはそうと もうすぐ1000スレじゃん
つぎは「どこ見てんのよっ!」スレたてるとすっか
やってーやってーたててー
馬鹿ばっか
>>963 心配ご無用、ちゃんと詠んでるって
ココは逝き抜きだよ〜〜ん
松村などのつまらんもんを話題にするな
なおちゃんは性愛を求めているそうだが
われこそと思うものは一首詠ってここに記せ
なおちゃんとの性愛する資格があるか判断してやるから
俺はなおちゃんとやっちゃったぞ。ほんとに処女だったぞ。
感激したな〜ぁ。
次のスレタイは「歌人は馬鹿じゃないぞ〜!!」です。
歌人の皆様ドシドシ書き込みください。
スレタイって前スレを引き継ぐか、サブタイトル変える時もスレ住人と相談したり
して決めるもんだと思ってたが。
ここの1が次スレ作る相談もせずに勝手にスレタイ変えて、前スレも表示
せずに1作った時も何だかな〜と思ったよ。
>>968 前スレよりおもろいからええやん
前スレにリンク貼ってくれてたし
要は1本にまとまってりゃ問題なし
>>966 アホ、やったんならその歌をつくって発表せんかい
最近、短歌に興味なくなっちゃった。
結社も辞めて、「短歌」「短歌研究」の購読もやめた。
今は、古今集と玉葉集を少しずつ読んでいる。
読むと頭が痛くなるような現代短歌よりも、
古典の方が素直で、読んでてほっとするわ。
>>971 たしかに、ふるきを知ってあたらしきを知る、だね
古典のものには本当の歌のすがたがある
>>970 おれ歌人じゃねえんだ。歌人なんかもてねえやつばっかしさ。
>>975 お前もてねえだろ。俺はなおちゃんとやったぞ。
歌人は今頃誰もこのスレにはいないと予想。
漏れも歌人じゃないしね。よいお年をw
>>965 小島なおと愛し合ってもかまわない私にはその価値があるから
黒田よ
どんなことを書き込んでも俺は許すが
お前が短歌界の高村薫などど
自称するのだけは許さん。
今から氷点下の日本海に漬かってこい
>>976 おれは天与の才あるがゆえに
その他大勢の女の子にはもてなかったけど
優れた文学乙女にはもてたよ
年を跨いでこんなこと言いあってる歌人ってホント、馬鹿だねw
新年おめでとう
神社にお参りにいった
神社の拝礼の仕方を知らんもんがいたが
ここではそんなもんはいないだろうね?
>>979 >黒田よ
>どんなことを書き込んでも俺は許すが
それなら怒るな、馬鹿。
馬鹿ばっか
黒田は人並みの馬鹿野郎