擬音・擬態語５７５（７７）

ふにゃふにゃと
気力も薄れ
倒れゆき

＃おもろい音かきこんでね。↑はＫ１の一シーン。

モーモーと
闘牛病で
鳴いている　＃新スレ祝い。。

有難う
涙がポトリ
一滴(ひとしずく)

新スレに
心を込めて
パチパチパチ

神頼み
パンパンパンと
三度打ち

＃島ちゃん。どもども。

大勢で
グチャグチャになる
夜句会　　＃最近無くなりましたね...。淋しー。

グチャグチャの
原因一分(いちぶ)
我に有り・・・　　　　＃ﾄｶ｡

コケコッコと
闘鳥病が
鳴き始め　＃鳥インフルエンザ発生

ハックション
くしゃみをみると
逃げる癖　　　　　＃ｺﾞﾒﾝﾁｬｲ｡

ガチャガチャと
回すチャンネル
今はプチプチ

しゃんぐはいぐ
上海だとは
初耳だ

ライライと
呼んでみたらば
来たりして　　　＃おいおい中国語講座でないってば。

ズルズルと
食べるラーメンで
ブクブクと

ポンポンと
卵産ませて
うそ表示

チャラチャラと
投げる賽銭
ヒラヒラも

もさもさと
降り積もる雪
前みえず

＃雪降る表現も色々あるんね。

ぶつぶつと
文句も出るわ
サービス残業

でろでろと
涙の光る
合格や

クルクルと
回る風車は
エネルギー

悪童が
鳴らして逃げる
ピンポンや

ピンポンパン
体操してた
若い頃

わかいころ
わたしにせかい
がメロメロ

こつこつと
育てたコッコを
埋める冬

しょぼしょぼと
目がし始めたら
おやすみね　( =д⊂ヽ゛

ひっく、うぃ

雨の降る街
抱きしめた
頬に冷たき
雪ダルマかな

グイッとね
心に染みる
生ビール

ずぶずぶと
新雪のうえ
歩き初(ぞ)め

＃>>26あらzzzさん。太ったお人がすきだったんね。…

ダラダラと
掻く汗冷えて
風邪の予感

モウモウと
湿気をふやし
熱い布団　　＃風邪はこれにかぎる　アア水分もとって

クダクダと
巻いているのは
ぼやき言

くどくどと
いつまでつづく
ぐちぼやき

パラパラと
めくるページは
電話帳

ジーンとね
先遣隊が
旅立つ日

亡き父の
夢みて涙
ポロポロと

さめざめと
鰐も泣きます
ともどもに

カランコロン
下駄の響きは
ゲゲゲのゲ

たのしいな
おばけにやしけんも
パスパスだ

コロコロと
回る鉛筆
センター試験

ぐるぐると
世界が回る
二日酔い

フニャフニャと
回る足は
大腿骨折

コトコトと
煮込むカレーの
いい匂い

トコトコと
とこをたたんで
起きました

シコシコと
暮らす男の
あはれかな

もこもこと
土壌のなかの
もぐらかな

＃何想像したん？。

終わったよ
センター試験は
ボロボロだ

ポロポロポロンと
ウインドウズは
立ち上がる

よたよたと
立つた初孫
笑み満杯

ぐらぐらと
じしんの揺れる
試験後

トントンと
とんとん拍子にゃ
行かないな

パラパラと
少し嬉しい
にわか雪

ぎゃんぎゃんと
クレームの客
ウザったい

エ-ンエ-ンと
ないてはじじを
こまらせる

ビュービューと
風を子分に
冬将軍

ふしだらな
風がとろりと
足を舐め

クルクルと
スクロールして
スレさがし

ヒューヒューと
心の穴に
すきま風

トントンと
穴をふさいで
心板

ばんぐと
逝ってこの世の
終わり

ふわぁぁぁ
あくび身体の
バロメ〜タ〜

クチュクチュと
我がペットが
文句言い

ビヨロンと
ため息ついで
タバコ吸う

>>60 何を飼ってらっしゃるの？ちょっと怖い〜

キンコンカン
鐘が鳴る鳴る
高速で　　　　＃私は線を外してますが

カチカチと
マウスの音だけ
響く部屋

かりかりと
齧るからなの
かりんとう

ギャーギャーと
予定調和の
委員会

シャーシャーと
言うはでまかせ
嘘だらけ

ざーざーと
深夜のテレビ
つけっぱなし

またり
としてたたずむ
板ひとり

コケコッコー
悲しく世間に
響く声

モウケッコウ
牛と鳥とに
まどわされ

バシバシと
心の底から
豆ぶつけ

ポリポリと
食べた数ほど
年いらず

ビシッとね
サマワに出向く
先遣隊

今日もまた
駄句をダクダク
量産し　　　　　　＃う〜む、スーパー駄句だな。最強かも・・

ダクダクと
流す涙の
君をダク

タラタラと
汗を拭き拭き
タラ鍋を

またーりと
椅子の背傾ぐ
日の雪か

ぞくぞくの
雪を掻き分け
会社へと…

コンコンと
口ぐせ君の
ドアたたく

トントンと
豚肉買って
今帰宅

深々と
心身共に
癒されて

つんつんと
背中つつくの
誰かさん。

寒々と
頬につたわる
初春風

サラサラと
小川流れる
雪の下

ぼこぼこに
なってるうちの
バンパーは　　　＃車庫入れ苦手・・・

つるつるに
なってるうちの
車庫前は

チカチカと
バックミラーに
何の合図？

どもどもと
ファザードランプが
頭下げ

もぞもぞと
寝床から出た
にゃんこちゃん

ぐちゃぐちゃと
うるせえひるめし
ばかやろう

カタカタと
ＰＣ弄る
受験生

♯あかんやろｗ

ぼおおおと
一人暮らしと
石油ストーブ

ヒィヒィと
失恋の後の
一人カレー

♯むなしｗ

ずるずると
別れの後の
パスタかな

　　　　　　　

きびきびと
黍団子背負って
鬼が島

ふーふーと
離婚話を
して飲む茶

ぶうぶうと
おなら大会
炬燵中…

しみじみと
趣く風情
花の都

ひんぴんと
聞こえる凶事
国の内外

カタコトと
ジェスチャー勝負
英会話

カラカラと
湿る空気の
砂漠凶

ゆらゆらと
かげろうさして
道の際

くどくどと
上司は説教
我は馬　　　＃念仏ヒヒーン作戦！　　我は馬鹿な３０ﾅﾘ‥

びゅんびゅんと
風切って行く
疾走馬　　　　　　　説教は置き去りに

ビシビシと
ムチ打つ馬も
マイペース

とぼとぼと
厩舎に帰る
馬肉かな

ゴール前
見事に散りし
桜鍋

＃訂正。。
とぼとぼと
見事に煮えし
桜鍋

ビシビシに
いにしへの都に
花粉症

プープーと
おならの音か
いや笑声

女子高生
ひゅるりひゅるりと
泣いてます

泣くとなぜ
鼻水たら〜り
出るのだろ

とろ〜りと
融けだすほどの
甘さかな

べろ〜りと
舐めて味わう
その甘さ

照れ照れと
赤面する日は
バレンタイン

ウィーンと
ファンだけ響く
一人部屋

ゴーンとね
スカイラインの
景色よし

ゴーンはね
ゴンゴンぶつかる
ポルシェだけど

ドーンとね
ベンツを買った
夢を見た

ドーンとね
地震でたおる
億ション

ドカーンとね
一発たのむよ
新庄君

クネクネと
体ねじらせ
オノマトペ

ムカつくわ
黙って先を
歩く人

>>104 助太刀アリガト！

げろげ〜ろ
蛙の声は
青空に　　　　＃青空じゃ鳴かないか？

きーんきーん
脳溢血の
前兆か

　これから宜しく御願いします。

ゴクゴクと
変な液体
飲みますた
　　　　　　＊今日飲みました

パチパチと
心見透かす
レントゲン　＃よろしくdesu。

えんえんと
降り続くかな
北の雪

ヘイヘイと
早口言葉
やってみる
（貨客船満ギョンボンゴウ）
（手術中）
（火星探査車）
（老若なんりょ）

スイスイと
言えない上に
下を噛む

ドキドキの
高鳴る鼓動
胸の奥

トントンと
豚肉だけが
胸を張り

モーモーと
煙立ち込め
牛と鳥

ヘックション
花粉の季節
助けてよ

春よ春
桜さらさら
花吹雪

春風が
少し強めで
花嵐

カンカンと
祇園ばやしの
笛太鼓　＃祇園追加。。

うさぎ死ぬ
前にキーッって
鳴いたんだ

トンチンカン
訳も解からず
英会話

キャーキャーと
産声上げる
始業式

ギャフンギャフンと
泣き声あげる
入社式

ぴぽぴぽと
せきたてられて
こなす家事　　　　　＃電化生活

ウーウーと
パトカーみたいな
寝言妻

ふたりちて
猫舌なんよ
ふうふうふ…

プスプスと
残り火もえて
おとこ刺す

ふたりちて
犬舌なんよ
はあはあはあ・・・

ふたりちて
２枚舌なんよ
へいへいへい・・・

ふたりちて>>146>>147
まねちてだめよ
とほほほほ…

さんにんちて
楽しそうだね
うらやましししし・・・

ぽろぽろと
こぼしちゃだめよ
ひなあられ

ほろほろと
千鳥酔いほど
お白酒

もくもくと
ひいな遊びし
流し雛

ひらひらと
小雪の舞いに
君想う

とろとろと
ランプが揺れる
雪の宿

ごくごくと
喉元通る
発泡酒…＃ﾔｽｲﾝﾖ｡

ぷしゅぷしゅと
連続栓の
休み前

パチパチと
火花飛び散る
給湯室

ぴいぴ〜と
お湯が沸いたら　　〃
お茶どうぞ…　　　旦

おちゃをどぞ
しりにさわるな
やけどする

たんたんと
仕事こなして
フリーター

たんたんと
狸が裸で
フリフリしたー

カアーカアーと
鳴いてインフル
世に広め

しゃあしゃあと
隠蔽したまま
天下り

ほかほかの
肉まん食べた
スキー場　　　　＃もうシーズン終盤ですね

とんとんと
豚肉ばかり
昨日今日

しゃかしゃかと
お釈迦様でも
シェイクする

カチカシャ
水割り氷
おかわりね

つるつると
うどん食べてる
白鳥が

シュワーとね
泡を断ち切る
この瞬間

とぼとぼと
長い影ひき
帰る道

くらやみに
ギーコギーコと
トイレの戸

あれあれと
見えぬセドナに
指をさし

どどんっぱ
ドラムのリズム
タップ切り

ぬめぬめ
二の腕撫でる
陽気かな

君の笛
放課後一人で
ピーピーピー

こつこつと
ポイント加算
アテネ行き

ずるずると
無責任な恋
引きずって

会うなれば
ずるずる行って
しまいそう

えんえんと
続く坂道
桜坂

しとしとと
氷雨降るかな
酔いしぐれ

ぶるぶると
ふるえる程に
ふる惚ける

ぷるぷると
顔を洗って
すっきりし

パシャパシャと
乳液仕上げて
さてねよう

つるつるで
チェーンいるかな
ハゲ頭

巣づくりに
雀ちゅんちゅん
励む朝…

ホー法華経
なんと高貴な
泣き声か

ビリビリと
パンツ破れて
スースーと

あれあれと
指差す穴に
つくしの子

どこどこと
指先見れば
ふとみじか

ほんのりと
桜に染まる
女将かな

うとうとと
暁おぼえぬ
春眠か

木の枝から
小鳥がことりと
落ちてきた

落ちてきた
巣の中すーすー
寝る小鳥

ぱらぱら
そろそろ
ちらちらと桜

とぼとぼと
カエル背中に
赤とんぼ

花吹雪
ザッと舞ったり
青天井

ほかほかの
焼き芋好きな
いもむすめ

どすどすと
ハート突き刺す
京都弁

とんとんと
事は進まぬ
うねる海

りんりんと
鈴の音悲し
駄馬の恋

よしよしと
解放知らせ
春うらら

かねかねと
ひあぶりさかん
はようやれ

かなかなと
ヒグラシ鳴くには
まだ早い

とぼとぼと
帰国してから
なおやつれ

ゆらゆらと
春風ゆれる
我が家かな…＃ﾁﾄﾕﾚｽｷﾞｼﾞｬ｡

ぱらぱらと
古今集繰る
春風や

さらさらと
流れる小川
春の精

ぱらぱらと
落ちる木の葉
まだうらむ

パロパロと
はおとのやまぬ
うわきみち

七転び
したあとカッカッと
八つ当たり

九度重ね
カチンカチンと
確かめる

すらすらと
通じる快感
心地良さ

のたり
のったり歩む
新緑の道

ゆったりと
ぷかぷか浮かぶ
アドバルーン

ゆらゆらと
時は過ぎ行く
五連休

プッツンと
開かぬとびら
杉の板

のほほんと
詠みたいけれど
倒れ杉

ギコギコと
杉の大木
まねき猫

さらさらと
書き込みしたい
小川かな

ずるずると
未練残すな
山ごぼう

とんとんと
たたく肩無し
雲の上

もくもくと
青春過ぎし
言葉なく

のめのめと
みみにたこでき
はるおわる

とくとくと
注ぐただ酒
お付き合い

うだうだと
三次会まで
お付き合い

ガンガンと
ひびくあたまに
朝電車

ビシビシと
スパイク決める
１８歳

とんとんと
事は運ばぬ
ロシア戦

かちかちと
幾ら眺めど
おおすぎか　＃ｲﾂﾉﾙﾝﾀﾞﾛｳ｡

そろそろと
階段降りて
乗り遅れ

しとしとと
降る雨を眺め
時を忘れり

梅雨の空
どろりどろりと
稲光り

じゅじゅっと
笹竹揚げる
味の良さ

つゆだくを
思い出すよな
夜の雨

とんちんかん
祇園わすれの
鐘の音

電源オン
目覚めよＰＣ
驟々と

しげしげと
杉を眺めて
夜は更ける

もくもくと
煙りたなびく
北帰港

ワシワシと
タカが知れてる
サギまねで

えんえんと
道なき未知へ
男子バレ

露出癖
コートの中では
平気なの

↑すれちがい撤去

あんあんと
みちたる未来
女子バレー

バシバシと
打ち込む女
おそろしあ

とんとんと
軽句打ち込み
重い釘

カタカタと
重句打ち込み
気晴らしだ

しとしとと
小ぬか雨降る
御堂筋

ゆんゆんと
妄想なりきり
ひきこもり

くるくると
回るこころに
つかれます

桜桃に
ぽたりぽたりと
つゆ雫…　　　　　　　　　　＃ｿﾛｿﾛﾀﾍﾞｺﾞﾛﾃﾞﾂﾖﾝ｡

缶詰を
ぎこぎこ開けし
桃の梅雨

疲れかな？
肩がこりこり
もう寝よう。

よくよくに
こまったおかた
あのかたは

しみじみと
蜆汁吸う
老夫婦

はやばやと
３勝飾る
藍の春

とんとんと
豚肉丼を
作る夜

ぎこぎこと
きみのくびきる
おとがする

こつこつと
釘を打ち込む
藁人形

わにざめは
さめざめ泣いて
うさぎ剥ぐ

解体し
骨をくみたて
カラカラと

ぐるぐると
廻る台風
今何処

さわさわと
梅雨の晴れ間の
枝の音

そろそろと
おいとまします
おじょうさん

キスの前
お口くちゅくちゅ
モンダミン

リメイク

骨やかれ
ことりと言った
別れなり

サルみたい
ぽつりと言った
出会いなり

ブベベベベー
湿った音は
なおくさい

しとしとと
水道口から
雨音が

とんとんと
チャーシューメンで
バテ防止

じめじめに
シメジもらって
しめしめと

うんうんと
うなってウンコ
出しました

ぐらぐらと
煮立った美味い
グラタンだ

ぬっと立つ
入道雲の
暑さかな

すっと立つ
嫌気さす陽の
秋化粧

↑ｵｼﾞｮｳｽﾞﾈ｡

また〜りと
詠んでらしてね。
五七五

じりじりと
肌焦がすよな
夏ひざし

シクシクと
夜すすり泣く
この人形

淡々と
タン塩焼いて
一人部屋

ぐずぐずと
つらい夏風邪
長引いて

シャカシャカと
氷枕の
心地よく

＃お大事に！

http://life5.2ch.net/test/read.cgi/baby/1089124150/130

チュパチュパと
乳飲む我が子
どかしたり

>>279
なぜここに？＾＾；

べっとりと
しがみついたり
あま蛙。

むしむしと
そっぽ向いても
陽は昇る

冷え冷えの
枕夢見し
冷めた恋

ぎしぎしと
洗濯物が
竿に揺れ

ポタポタと
いうよりジャ〜ッと
流る汗

おっとっと
自動製氷
カビ用心

シャリシャリと
フラッペ甘い
駅の店

とくとくと
練乳かける
かけ放題

サクサクと
氷いちごに
匙を挿し…＃なつかすい。

トクトクと
死体に注ぐ
ホルマリン

そんそんと
悟空呼ぶ声
お釈迦様

もくもくと
煙る部屋には
灰皿が

さらさらと
散らし書きして
１００万円

歩道越し
まぶたどんより
炎天下

ぽとぽとり
汗おちパンツ
ガバガバと

ゆるゆると
したサルマタが
落ちてきた

チリチリと
土手焼きの音
懐かしき　　＃おぃ・・・・・・

ゆらゆらと
揺れて零れて
若芽かな

大丈夫　と言った背中　こんこん

とんとんと
古都はすすまぬ
京の道

ぱんぱんと
お参りの後
籤を買い。

ぱんぱんと
あるいてるＧＩ
籤を買い。

へろへろと
月夜を歩く
きのこかな
　＃こっちでした

のこのこと
のこぎり片手
夏を切る

のこのこと
のこぎり片手
ちちを切る

のこのこと
やってきたのは
カールおじさん

丑三時
墓地墓地行こか
肝試し

ムッツリは
スケベな証拠
ほらニンマリ

つらつらと
恨みつらみを
述べて寝る
　＃もう寝るぽ。おやす。

ゾロゾロと
害虫がいる
我が家かな

すけすけの
パンツをはいて
嬉しそう
＃なんでそんなものをはくのでしょう
裸とかわらないじゃん

>>311
ジロジロと
舐め回すよに
眺められ
仄かに味わう
心地よさかな？

＃ほとんどDQNオヤジの妄想でした　m(__)m

「イッヒッヒ」
「リーベッヘッヘ」
「ディッヒッヒ」

いやんはっは
もんもんちっち
無いチッチ

つるつると
爺さん呼びし
かぐやそば

かめかめと
浦島呼びし
海ソーメン

たんたんと
タンタンメンを
食べる夜

とぼとぼと
帰る夜道は
せつなかろ

えんえんと
講釈たれて
出来ぬ人

かんかんの
太陽辛い
外歩き

あーあ、センス無し男ばっか
http://www10.plala.or.jp/the-vsop1985/

ねこじゃらしヒソヒソ「ここは売地です」

ねこじゃらしヒソヒソ「ここに死体あり」

ひそひそと　今夜はカレー　もくもくと

>>321
宣伝も
５７５使え
センスなし

＃ついでに晒しage

むっつりと
今夜も平和な
我が家かな

もっこりと
今朝も元気な
我が息子

むくむくと
夜でも元気
我が息子

むっつりと
今日もスケベな
ヘンタイさん

ぱんぱんと
同じようなもの
ああ援交

平成の渋谷援交ああそして昭和は銀座カンカン娘

＃一字訂正
平成の渋谷援交ああそして昭和の銀座カンカン娘

サンサンと
太陽輝き
クログロに

休みすぎ
びっしり刺さる
視線かな

ブリブリとダイコン足の付け根より屁こきては食ふ鰤大根を

ムッツリと
だがマッタリと
グッチョリと

スイスイと
アテネの海の
白い蝶

＃銅メダルおめでとう！。

もくもくと
走り続けて
金メダル

＃野口・優勝おめでとう！

どんどんと
メダル集めて
３３個

カサコソと
ゴキブリの音
ひとり 秋

ちょこちょこと
ガソリン値上げ
つらい秋

きらきらと
星を飛ばして
花火散る

きんきんと
恋の耳鳴り
金曜日

ど・ど・どーん
揺れて近畿は
震度５が....!

ビュービューと
風が荒れたし
西日本　　＃凄かったです。

バチバチと
おかんとおとん
子は逃げる

ズコバコで
ガバガバにして
ドバドバと

ジジジジジ
死にゆく蝉の
大往生

トントンと
敬老祝う
孫の手が

ヒタヒタと雨足行き来するほどに
あの日の君が紅葉に霞む

ビュービューと
すさむ心に
風と雨

ぽんぽんと
毬栗はねる
ハイキング

すいっちょん
台風一過の
感謝祭

バンバンジー
年を感じぬ
大回転

定番の
ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯは辞めて
ｼｭﾄﾞｩｯ ｼｭﾄﾞｩ

ぷつぷつと
股間に咲いた
薔薇の花

カタコトと
夢を詰め込み
雲の上

ガリガリと
フロントガラス
凍りけりｎ。

＃ﾄｹﾙﾏﾃﾞ､ﾃﾞｶｹﾗﾚﾝｿﾞｲ｡

燗酒も　とろりたなびく　霞かな

ピカピカと
光り輝く
その頭

テラテラと
濡れて輝く
その亀頭

うにゃうにゃと
独り言を
皿に盛る

ヘイヘイホー
与作が気を切る
山が呼んでる

うすうすと
しらけるかおに
ポカポカと

ぷしゅぷしゅと
一人で開ける
缶ビール

復活か
パチパチパチと
まず拍手

スッと抜き
スッと納める
居合道

秋雨の空見上げてふつと意識消ゆ

訂正
秋雨を見上げて意識ふつと消ゆ

ゆらゆらと
ゆれてる心
ゆうもみじ

パリンピキンと
張りつめた冬の朝

ｷｭｷｭ 一瞬の　屍

ダルンプニュ 心下腹 二の腕も

ヒデブッ！と　叩き潰さる　長谷川チョン

底辺の　大学に巣喰う　長谷川櫂

体育部員に　劣情催す　長谷川チョン
長谷川を　突っ転ばせよ　千代大海
虚言癖　一生なおらぬ　長谷川櫂
生理日に　発作を起こす　長谷川チョン

長谷川櫂が極めて幼稚拙劣かつ愚鈍な田舎者、品性下劣でゲスな単細胞でしかないという事実は誰もが知っている
今さらあんな劣等感のかたまりの哀れな出来損ないを攻撃しても意味がないだろう
それよりも、新聞やテレビなどマスコミへ出て、これ以上恥の上塗りをしないように注意してやれ
口を開く都度、無知無学無教養の限りをさらけ出して恥じない「無下の山出し」でしか無いのだから。
剽窃もせぬよう警告してやるとよい
醜怪な外見は如何ともし難いにせよ少しでも人間並みに近づくこと位は出来るはずだ
どんな化け物であろうとも改心の余地はあるだろう。
実のところ長谷川チョンは北鮮へ強制送還されるのが一番いいんだが。
なによりも日本国内の清浄化のためになるからね !

去勢豚の長谷川チョンが狂犬病ならぬ狂豚病で狂い死にしたという噂はホントウなのか？
とすれば今年第一番の朗報だぞ

「嫌がらせ」しか出来ぬ変態　長谷川チョン 全身癩で　血膿したたる
ゲロ吐いた　長谷川櫂を　生で見て 全身癩で　瘡蓋だらけ
鮮人が　俳句を詠んで　駄目にした (化け物の長谷川櫂のことだ)
長谷川は　存在自体が　汚物なり 全身癩で　血膿したたる
吐く息も　臭くて堪らぬ　長谷川櫂 　全身癩で　瘡蓋だらけ
変態は　長谷川櫂の　枕詞　　異口同音に　皆がそう言う
事実ゆえ　反論出来ぬ　長谷川チョン 田舎訛りで　今日も笑わる
真実ゆえ　一言もない　長谷川櫂 　悪事を認め　早くクタバレ

各地で猫を虐待しては殺してまわって居るのは蛆虫に劣る長谷川チョンの仕業らしい
子供の頃から「放火」を含めて、この種の「悪戯」ばかりして来た下賤のクズだからな

殺すなら　長谷川櫂を　屠り去れ ひねくれ果てた　癩患(かったい)豚を
底辺の　大学に巣喰う　長谷川櫂 全身癩で　血膿したたる
体育部員に　劣情催す　長谷川チョン　汚いオカマで　相手にされず
虚言癖　一生なおらぬ　長谷川櫂 　嘘つき故に　人を勘ぐり
生理日に　発作を起こす　長谷川チョン (ババアだから、もうとっくの昔にあがってるが)
長谷川を　殴り殺せよ　千代大海 　手が穢れても　世人が喜ぶ

長谷川櫂が極めて幼稚拙劣かつ愚鈍な田舎者、品性下劣でゲスな単細胞でしかないという事実は誰もが知っている
今さらあんな劣等感のかたまりの哀れな出来損ないを攻撃しても意味がないだろう
それよりも、新聞やテレビなどマスコミへ出て、これ以上恥の上塗りをしないように注意してやれ
口を開く都度、無知無学無教養の限りをさらけ出して恥じない「無下の山出し」でしか無いのだから。
剽窃もせぬよう警告してやるとよい
醜怪な外見は如何ともし難いにせよ少しでも人間並みに近づくこと位は出来るはずだ
どんな化け物であろうとも改心の余地はあるだろう。
実のところ長谷川チョンは北鮮へ強制送還されるのが一番いいんだが。
なによりも日本国内の清浄化のためになるからね !
詳しくは「長谷川隆喜」を参照 (長谷川は九州熊本県下のチョン部落出身の変質者だそうだ)

去勢豚の長谷川チョンが狂犬病ならぬ狂豚病で狂い死にしたという噂はホントウなのか？
とすれば今年第一番の朗報だぞ

↑
「ヒデブッ」とは何か？
俺の世代にはわからないわけですよ。
で、googleで検索。
「北斗の拳」の中の、なんか叫びみたいなもんらしいですよ。
1980年代の漫画のネタを当たり前のように使ってる長谷川厨。

いい歳こいて、なにしてるんすか？

ｇｄｇｄと
父がメールに
打つ恐怖

どの顔も
わくてかに見える
雪の朝

長谷川櫂＝長谷川隆喜って実に「おぞましい変質者」なんですネ。
どうして誰もコイツをブチ殺してしまわないのか不思議でなりません。
こんなヤツを放置しておくのは日本の恥ですヨ！
少なくとも書き込みを見る限り、長谷川に味方している人に部はありませんね

ボコボコに
長谷厨殴る
おもしろさ

ぶよぶよと
軟化あたまの
キモブサか

　　　　　　　彡　　　　ミ
　　　　　　　　　　´∧∧　　　　　　ﾐ 　　　　　ギコ猫は
　　　　　　　　／　(,,ﾟДﾟ)（　　∧∧
　　　　　　　//　ノ　つと⌒｀(,,ﾟДﾟ)　　ヾヽ　　ぐ　る　ん
　　　　　　　〜（　　ノ　　｀`ヽ)∩ヽ)ノ
　　　　　　　　　し'Ｊ　ノﾉ　　 （ ∧∧　　)））　　ぐ　る　んと
　　　　　　（(( /)∧∧　　　　/(,,ﾟДﾟ)
　　⌒）｀　　　| (,,ﾟДﾟ)　　　　し''(ノ　　// 　　　まわるんよ。
　　　'．⌒）)､ ヽ　　（　∧∧_/)^)
　　'　⌒; ｀）｀ヾ `ヽ_つと⌒　ﾉノ　ノﾉ
　　　　　　　⌒）;:)　

ア行の擬声語

　　　あっさりと別れの言葉さようなら
　　　あっぱれな奴と誉められ褒美なし
　　　いそいそと彼氏の元へ急ぐひと
　　　いちゃいちゃしちゃいや見せつけて
　　　いっさんに逃げる相手を追いかけて
　　　一瞬のまばたきの間に通り過ぎ
　　　うっかりと忘れてましたから財布
　　　おっとりとした人が好きと云われても

　　　カ行の擬声語

　　　　がっくりと肩を落として馬券捨て
　　　　きっかりに時間忘れず来た貴方
　　　　くっきりと浮かぶ貴方のそのえくぼ
　　　　宝くじがっかりしたわはずれのみ
　　　　げっそりと痩せすぎたのね大丈夫？
　　　　こっそりと隠したお金どこだっけ

　　サ行の擬声語

　　　　この台はさっぱり出ないハマリ台
　　　　しっかりと稼いでいるねあの人は
　　　　すっきりとした顔してるトイレ後
　　　　真面目ですせっせと仕事こなす人
　　　　そっくりな双子の姉妹どちら姉？・・・・ｷｮｳﾊｺｺﾏﾃﾞﾖﾝ｡

　　　　タ行の擬声語

　　　　　たっぷりと注いだ酒ももう呑めず
　　　　　チクリ射す注射器の針ああ痛そ
　　　　　つっぱりの得意技です千代大海
　　　　　ちょっとだけ見せたいけれど駄目なのよｎ
　　　　　長い髪てっきり美人と思いきや・・・
　　　　　どっしりと構えた姿土俵入り

　　　ﾅ行の擬声語

　　　　なよなよと崩れる姿Ｋ1シーン
　　　　にっこりと微笑む君のそのえくぼ
　　　　にったりと笑う姿はいやらしい
　　　　掴めないぬるりぬるりの鰻かな
　　　　ねっとりとするものなあに白いもの
　　　　のんびりと温泉めぐりもいいものね
　　　　のっそりと現れでたる像の鼻

　　　　は行の擬声語

はったりでつっぱりかます相撲部屋
ばっくりと割れた瞼に又パンチ
ばったりと倒れたお人どうしたの
ひっぱっちゃだめだめそこはつけまつげ
驚いたびっくり箱の中は空
ひっそりとした墓地の路地裏帰り道
ひんやりと氷の雫ぽたり落ち
ふんわりの羽毛布団でスーヤスヤ
ふわふわのママのおっぱいおいちいね
べったりとついた血糊は何でしょう。。。ｻｯﾁｬﾝﾆｹﾝｼﾁﾃﾓﾗｵｳ｡
ほんのりと香るあなたの香水は

　　　ま行の擬声語

まったりと２ちゃんに浸る今日の午後
みりみりと歩けば沈むメタボ腹
むっつりの顔はスケベなあなたです
めっきりと若がえったね整形後
もっこりの筋肉マンのちからこぶ・・・・ﾍﾝﾅｿｳｿﾞｳｼﾁｬﾀﾞﾒﾖﾝ｡

　　　や行の擬声語

　　やんわりとかけた言葉も徒になり
　　ゆっくりと温泉浸り養生し
　　ゆうゆうとトップの走りマラソンで
　　くもながれようよう白くなる山に
　　よれよれの背広はおって会社へと

あ〜ん
ドドスコスコスコ
ラブ注入♪

ら行の擬声語

　　　　爛々と眼光鋭く殺気あり
　　　　凛々と輝く姿凛々しくて
　　　　累々と重なる雪の重さかな
　　　　ルンルンの気分爽やか給料日
　　　　烈々な吹雪き吹き荒れ立ちづさみ

　　わ行の擬声語

　　　　ワクワクの抽選会でスカばかり
　　　　北国はわっさわっさと雪がふり


　　ん行の擬声語


　　　　　　　ん？。・・・・ｵﾜﾘﾀﾞﾖ〜〜ﾝ｡

長谷川櫂という偽名を使ってるチョンなど単なる臆病卑劣にして品性下劣な
山出しのイモでしかない。
こんな虫ケラ以下のクズを俳句詠みだ等と言わせてデカイ面をさせておいては
断じてならない。
俳句を日本人の手に取り戻そう。

長谷厨が
グチャツと落ちて
虫が沸く

吐く息も　臭くてならぬ　長谷川櫂

全身これ汚物の塊の如き醜い化け物の分際で、
恰も人並みの存在であるかのごとく勘違いして居るクズ
下の下の存在。
それが長谷川チョンに他ならない。
遠くからでも卑しい俗臭と野暮ったい田舎者特有の臭気が鼻をつく筈だから
誰もが気付いてるとは思うけれど・・・・
同類の下賤のみが気が付かず、それどころか長谷川ヅレに加勢する有り様だ！

長谷川厨
ぷかりぷかりと
土左衛門

深慮する
擬音といえば
ドンガラコン

ｗ

躓いて
ガシャンと割れた
お気に入り(;O;)

　　　　　　　　　　　　　|彡ミ／＼＼＼＼＼＼＼＼|
　　　　　　　　　　　 　 |彡 |　　　＼＼＼＼＼＼＼|
　　　　　　　　　　　　　ヽ |へ､_　　＿,へ＼＼＼＼/
　　　　　　　　　　　　　　|　＿_　　　＿＿　　|　/　）
　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　|/　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　|　　 ( / _　)　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　ヽ　　　| 　　４００ゲッツ！！
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　ヽｰ‐‐‐ｧ　 　／＼
　　　　　　　　　　　　　　／/ヽ　ヽ-‐'　　／　/＼ ＼
　　　　　　　　　　　　／　/　 　ヽ＿　／　　 / ／　 　＼
　　　　　　　　　　／　　　＼　 |＼　　／|　 /＼　　 　　　＼
　　　（⌒＼　　／　　　　　（⌒ヽ　|二|　|　/　　＼　　 　　　＼
　＿＿ゝ　　ヽ　　　　＿＿_ ゝ　＼　 ＼| /　　　／　　 　　　　|
（　　　　　　　 ヽ─ （ l )　　　　　ヽヽ　　/　　／　　　/　 　　　|
　￣￣（￣丿　 |　　　￣￣（￣ ゝ　　＼　／　　　　/　 　 　　　|

変態オカマの変態　長谷川チョン　生き恥さらし　今日も死なぬか

徹底して恥知らず、厚顔無恥なクズなればこそ虫ケラの如く しぶとく生き延びる也　長谷川チョン
醜い姿、卑しい心　これぞ山出しの部落民　塵芥より下等な　長谷川だ

口開く都度　赤恥かき散らす　長谷川は　底無しの痴愚　空前絶後の阿呆なりけり

ぶりぶりとひりだす糞よ長谷厨
所構わず板を汚せリ

(在日のゴミにも劣る化け物オカマ・偽名「長谷川櫂/長谷川隆喜」を詠めり)
虫酸が走る　長谷川櫂　田舎訛りで　今日も嗤わる
愚鈍低劣な　田舎者　長谷川チョンの　山出しは　阿呆さらけ出し　今日も死なぬか
去勢豚に　劣る醜さ　長谷川櫂　口開きては　嘲笑の的
生きる価値　ゼロ以下でしかない　蛆虫に劣る　クズかな　長谷川チョン
化け物の　長谷川チョンに　娶され　業病病みと　暮らす者　いと哀れ
不様なる　知能劣弱　長谷川櫂　さらけ出すのは　無知無学のみ
ゴキブリにも　嫌われてなお　死なぬのは　長谷川チョンは　くたばらぬ　下司
誰一人　相手にせぬは　業病に　爛れ崩れし　長谷川チョン哉
熊本県の　片田舎に　生まれ出で　賤民チョンと　見下され　根性歪めり　哀れチョンかな　
痴呆ゆえ　身の程知らずの　大口叩きて　恥の上塗り　死ぬまで治らぬ　宿痾の病変豚　心身共に徹底した不具なり
長谷川が最低の卑劣なクズだという事実は、心ある人なら誰でも知っている　　だからこそ一刻も早く殺処分してしまわねばならぬのだ

長谷川櫂＝長谷川隆喜なら、西宮近辺出身の前田とかいう年下の男にも色気を出していた
という噂だよな。
己が阿呆さ加減を 吹聴してまわるしか能のない変態 長谷川櫂(長谷川隆喜)

「長谷川櫂＝長谷川隆喜」は十歳以上も年上の「吉田正」とかいう年寄りを陰で散々バカにしておきながら、
困った時には何かと術策を弄して利用ないし悪用していたという「曰わく付きの悪辣な外道でしかない」という話だ。
知能が低いくせに、鮮人の常として悪知恵だけは誰に教わったのか働かせる蛆虫のようなヤツだ。
同様の手口で何人もの善良な人々を罠にかけたり、嫌がらせをして来たという過去を、ある人物から耳にした事がある。
だからこれは間違いの無い真実だ。

口開けば 無智無教養 さらけ出す 長谷川櫂に 未来など無し
化け物の 妖怪変化も 相手にせぬ これぞ変態 長谷川櫂かな

身の程知らずの大口を叩いては 己の愚鈍さを さらけ出し放題に さらけ出し 恥かきちらす 長谷川櫂 そのことにすら気付かぬ阿呆 不様なる
生きる価値なき山出し賤民 蛆虫以下 どこへ行っても 自ら嗤い者になる クズ賤民 汚物だめでしかない 醜い肉塊 早く此の世から 失せ果てろ
黙示録も 千載集も 読んだ例し無き 長谷川櫂 口開きては 赤恥をかき かかる阿呆を 生かしておいては もう駄目だ 世も末だ
歌枕一つ知らず 劣等感さらけ出し 「あんなもの単なる詠嘆でしかない」などと嘯いて なお無智無学無教養と大恥を 剥き出しにするド低能は
長谷川隆喜なり 文化も歴史も美術も文学も哲学その他も何一つ理解せず 生きる価値ゼロ以下の不様な化け物 それぞ哀れな長谷川櫂 愛隣地区に棲むという

一日も　早く来ればいい　チョンの変死　ブチ殺しても　頓死せぬのか
気違いと　言えば変態　長谷川櫂(朝鮮名は不詳)
自閉症というよりも、幼時より病変的な生き物が、いわゆる「文学少年」の如く
小説を読んだり、俳句を詠んだりするように成るらしい。
例えば、熊本県下のド田舎の寒村産の「長谷川櫂」(長谷川隆喜)なる自称・俳句詠み。
コイツは肥満児で醜怪な化け物、汚物まみれの病変豚同然の有り様だったため、
陰険卑劣極まりないクズ、下の下に成り下がり、学生時代から「あらゆる悪事の黒幕」と
呼ばれるような存在に育った。
表面のみ正常そうに装って、単細胞の吉田正とかいう十歳以上年上の低能を利用しては散々悪行を働いていたのは
俳句界では誰一人知らない者の無い状態だ。　
こんな蛆虫以下の下等極まりないゲスを生み出す位なら文学など無用の長物でしかない。
下種の勘ぐりをめぐらしては優れた人物を中傷誹謗して陥れるしか能の無い変質者が長谷川櫂なのだから

「人間を知ることが何よりも大切だ」などと一人前の口を叩いていた
長谷川櫂＝長谷川隆喜とかいう低能愚鈍な山出しのイモ、
人間の何たるか、その初歩的知識も基本的智慧すら持ち合わせず、
白痴さ加減をさらけ出して、皆の嗤い者になっていた。
やはり「馬鹿は死ななきゃ治らない」という諺は紛れも無き事実だ。
長谷川チョン　熱中症で　発狂す

モーモーと
闘牛病で
鳴いている

有難う
涙がポトリ
一滴(ひとしずく)

神頼み
パンパンパンと
三度打ち

＃島ちゃん。どもども。

ん？

大勢で
グチャグチャになる
夜句会

グチャグチャの
原因一分(いちぶ)
我に有り・・・

我に有り。。。
ぽっぽぽ鳩
ぽっぽとか

昨日は
ザァアザァアザァアの
音ぞ有り
今日はビュウビュウ
強く吹きたり

つけまつげ
ぱっちりぱちぱち
ぱみゅっぱみゅ

しんしんと
雪の音する
午後八時

はあはあと
吐く息しろし
肌冷えて

もじもじし
いらいらしてる
ららららら〜♪　　＃ｺﾝﾅﾝﾃﾞﾓｳﾀﾆﾅﾙﾝﾀﾞﾈ･･･

http://www.youtube.com/watch?v=j3V8rLrkgMU

ふい

変態の去勢豚の長谷川櫂は
どんな音を出すのだ？
「ブヒー、ブヒー」とか「ブーッ、ブーッ」とかいった豚音以外に

しんしんが
ぞくぞくになる
今日の雪。。。

そよそよと

まるまる
もりもりつるつる
てかてか

　　　　http://www.youtube.com/watch?v=IFEfiIjUMz4

　　　　　　ほんわか　にっこり。。。

楽しいよ。
ニンジャリバンバン
飛んで行け。。。

　　http://www.youtube.com/watch?v=teMdjJ3w9iM

いつまでも
阿呆をさらす
長谷川櫂

こんな愚鈍低能な田舎者に「俳句詠み」を騙らせておいては成らぬ。
チョンは早急に半島へ強制送還しろー！

シュビドゥバァ

やる気
元気
ロビン

さらさらと
流れるような
髪ステキ

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