ため息をどうするわけでもないけれど
少し厚めにハム切ってみる
うなずいて夜空見上げて涙ふき
別れの言葉予感する
別れ際強がり言って笑顔見せ
部屋に帰って毛布をかぶる
くじけるな恋はきまぐれ季節風
秋が過ぎれば春も来る
打ち込んでブロックされる恋もある
アタックはずれ作戦タイム
糸の切れ 二身にわかれ ゆく凧よ
ため息...は、『男はつらいよ寅女郎サラダ記念日』挿入歌ダケド、
1987年俵万智ガ第32回現代歌人協会賞受賞、1988年正月封切トイウ経緯ガアルガ、
ドウシテ前田吟ガ三田寛子ノタメニ歌集『サラダ記念日』を出版するエンディングに
なるのかがわからない。テレビ東京OA
寒さ降る負けない家に住んでいる
君がきになり道頓堀
こいさんが 人工堀で 泣いてはる
雨ふれるらし アメリカノ夜
雪が降り 台風が来る この季節
恋に恋する 男が一人
月光を 浴びて酔う酔う 冬の夜
、、、短歌スレだった、、、すいませんm(_ _)m