音楽で　一句詠みましょ　さあどうぞ！（その２）

店先で
聴いたあの曲
何だっけ

過去スレ
http://mentai.2ch.net/tanka/kako/982/982385766.html
＃詠みたいと　思ったときに　スレはなし・・・

なごり雪
京都の恋の
終止符か

ふれあいは
学生街の
喫茶店

めぐり逢い
想いでまくらの
旅の宿

１７才
青春時代は
異邦人

別れの朝
ベッドで煙草は
吸わないで

ラブホテル
ワグナーなりて
回転す

鬼塚よ
病気するほど
力まずに・・

青葉城
恋歌つづりの
旅の宿

知床の
岬めぐりて
風立ちぬ

恋人よ
星の降る夜
恋の街

ひと夏の
経験過ぎて
冬の色

神田川
飛び込んだのは
夢一夜

走れ走れ
買う太郎
菊花賞

ドレミ唄　譜面に書いたは　いつの日か　芥川也寸志　戦中ニッキ

貴方が　噛んだ小指が　潮来花嫁さん

天城越え
下駄を鳴らして
奴が来る

置手紙
夜空を仰いで
夢の中へ

ロマンスの
神様出会う
夜汽車かな

上野は
心の駅だ
北国へ

エジソンは
偉い人だし
金持ちだ

コーラスに
ロンドン・バッハ
合唱隊
心に沁みる
無情の世界

おーまちるださん　大変久し鰤

まちーるだ
べいべ　nononono
家へ〜え♪　　＃注：サザン　

カエルの歌
夜中にコーラス
サワーグナー

秋が来た
飽きがきたのは
夫婦仲

母さんが
夜なべをして
子供でき

木枯らしが
途絶えて聞こえる
熱い息

青年は
高野めざし
女たつ

好きだった
嘘じゃなかった
好きだった

喫茶店
ひとりぼっちの
アダージェット

窓のそと
街路樹が
枯れている

ドアを開け
君に似た
女（ひと）来たよ

yayayaと
気楽にドアを
元彼が

つれてきた
わたしのははに
連打され

母が言う
カツと思うな
ささみだよ

半島の　海越え聞こゆ　ヴァイオリン　昭和１７年　応召の頃

再度応召　マニララングーン　ハモニカで　民謡うたう　げんちのひとら

＃シナ事変から生還するも再び応召の甲種兵のお話　心で10年

八甲田　紅葉の色が　目に染みる　今ひとたびの　夢で会いましょう

指揮棒を　執りて教えた　赤トンボ　土民絶対　音階保テリ

＃美濃健次軍曹、三振奪取２５機、八九三部隊所属。隼の死士ジャワにてぶ故
（柔侠伝）

六甲山　猛虎来襲　大地震　山口組よ　ラッパを鳴らせ

フライング・タイガーは、太平洋戦争末期の米軍の戦闘機ぞね　

なぬしさま　フライング・タイガー　義勇軍　シナ事変ぞな　ゼロで全滅

＃
＃Ｐ５１こそ太平洋戦争末期の米軍の戦闘機ぞね　
＃太陽の帝国で少年とパイロットの視線会話は印象的

新スレを
立てて♪♪♪と
ハミングを

＃くりさんも　お元気でした？　ひさしぶり〜

君恋し
いとしこいしの
別れ歌

古くから
学生の街
古都の秋

エンヤ聞く
ただエンヤ聞く
そんな夜

こんな日は
ソナタまねして
煙草吸う

恋未練
錆びたナイフじゃ
切れないわ

きれたげん
しゃみせんならず
きゃくはなし

尺八は
一人じゃ吹けぬ
君を待つ

吹奏楽
ふけどもきみは
中国で

胡弓かな
音色シルクで
夢の中

洋楽と
演歌のはざ間に
ある暮し

口笛を　吹きながらゆく　秋の道

あきざむの　むしょからでるか　ブルースで

音地獄　いい音ききたい　ふるえるの

震えだす　音の地獄は　ヴァイオリン
深夜に響く　きいきい声は

うそぶいて　歌うたうとき　いつも孤独

いいおとが　きこえてかなし　みずのなか

急流で
心洗えよ
千曲川

竹とんぼ
今日はどこまで
行ったやら

うらごえで　うたうたうとき　きこえくる　日比谷野音の　無言の唱和

京都から
博多まで行き
赤ちょうちん

博多発
夜行列車で
東京へ

究極の懐古趣味ですエイティーズ浸り過ぎには要注意かな

聞こえるさ
君の声僕の心に
ロビンソン

成人の
日に歌ったよ
『芸者ワルツ』

うたうたえ
うたえばんばん
ばんばんばーん

とんでとん
でとんでとんで
とんでとん
でとんでとんで、
まわってまわる。

さあいこう
最後叫ぼう
「サイコー」と

別れ歌
今主人公
ヒロインで

蓮池さん
神田川を
支えとし

眠ってる
間に歌ってる
間に時は　

掛け時計
彼女の部屋で
ハートポッポ

わかれうた
今夜も一人
歌います
道に倒れて
名を呼びながら

ラヴソング
時雨にほとり
吟ずれば
トーキー映画
廻灯籠

ホトリ　→　ヒトリ

今は亡き
ＴＭＧＥ
Ｍステで
タトゥーの代役
見事果たした

＃今でも心に突き刺さる、チバさんの歌声…涙。

今もなお
ＶＯＡから
流れだす
デートリッフの
反戦歌かな　　　＃祖父は　上海で淡谷のり子を聞いたというが、それじゃ歌にならないって

スカートの
奥黒塊より
はみいでる
ジンジロゲみゆ
かぶりつきかな　　　＃こうなる

秋の夜
Joni Mitchell
染み入るや

よみちいく
バエズのなまごえ
ヒッピ時代

日本語で
天使の落書き
口ずさむ

ダバダバダ
映画自体は
つまんない

だばだばだ
曲の名前は
とわえもわ？

だばだばだ
映画の題は
なんだっけ？

折れ煙草
吸殻見つめ
うそ気ずき

ダバダバダ
『男と女』じゃ
なかったっけ？

シェルブール
プルトニウムの
積み出し港　　　　　だなんて・・・

恋人よ
凍える私に
蕎麦おごって

寿司食いね
そばに寄り添い
神楽坂

神楽坂
どこにあるのか
俵星玄播　　　　＃字は知らないっす

おお蕎麦や
討ち入りまじか
陣太鼓

乾杯を
別れた夜に
一人聞く

わたくしは
ベッドから落ち
泣いてます

悲しみに
出会う足袋なら
ふくすけで

実音と
左右上下に
こしうごく　　　＃いや　この装置はわたしの試作で。。。

おふくろさん
おかあさんと
結婚し

先生が
襟裳の春に
嫁に行く

いかないで
あそこにはなにも
ないのです

知床の
岬めぐりて
会い誓う

再会を
誓った海に
流氷が

さくら貝
拾う海辺に
誰もいない

終着駅
落ち葉舞散る
別れ歌

別れ歌
ゴジラ快進
リトル松井

帰還せし
少女の見入る
ＶＴＲ
異国看護師
メロディ覚ゆ　＃子守唄とも讃美歌とも、諸説あり

鐘の鳴る
丘でほほえむ
ナイチンゲール

今日もまた
暮れいく異国
銃声が

夕闇が
二人をつつむ
真珠湾

わすれもの
どこにあるのか
桑港

神戸港
泣いてどうなる
港町

しゃんはいで
すてたおんなが
かえってきた

リ〜ルルルル〜
愛し合うとき
時計止め

明日がある
夕暮れ時は
淋しいが

あしたには
べつのせかいが
アトランタ

歩こうよ
前を向いて
星見上げ

恋人よ
夜空仰いで
何想う

星影の
ワルツを歌った
前の彼

こんどはね
つばめときめて
ホストよぶ　　＃ﾄﾞﾅﾄﾞﾅ

左ききの
あなたの手紙
撥ねも逆

禁じられた
恋の結末
オルゴール

今日の日は
さようならと
佐藤君

こんにちは
世界の国から
南君

こんにちは
ええい、ままよと
赤ちゃんが

グッナイー
ベイビー涙
流して眠り

ねえジロー
吸ワンの涙
我が頬の　　　　　　＃年代が分かりますなぁ....

青春よ
二度と帰らぬ
思い出よ

あの人に
冬が来る前
会いたいな

太陽が
暮れた季節は
１７歳

黒猫の
恋の季節は
春うらら

寒い朝
赤い手ぬぐい
マフラーに

若かった
あの頃思い
赤提灯

花嫁は
夜汽車に乗って
妹よ

花婿は
朝刊太郎と
言うんだよ

てんとう虫
サンバ踊って
乾杯を

この世界
アイのアマネク
なすがまま

ナスがママ
パパはきゅうりで
夢一夜

ピーチフィズ
桃色吐息に
なりたくて

あたいはね
あなた好みの
女です

追いかけて（双子とも）
禁じられても
会いたいの

雪が降る
あなたは来ない
泣いちっち

星空に
両手を上げて
祈ります

君鯉死
霞に浮かぶ
旅の宿

泣かないで
京都夕日に
さようなら

オイテメエ
ツバメハドコダ
ウハキモノ

ザークミア
ボディゾルダーテン
アチキアレー

ボンジュール
グーテンターク
あろは追え

イルザボン
南国土佐を
あとにして

盆ジュール
坊さんカンザシ
買うを見た

よさこいと
くしをわたして
かみをとく

若草の
髪飾り似合う
寂聴さん

ひまわりの
小径で会った
おまわりさん

白いギター
愛を弾き過ぎ
桃色に

てんとう虫
チェリーがシュきと
聞いたけど

おぼえてる
白いブランコ
星かげの

君たちが
男の子なら
おいでやす

たどり着く
いつも雨降り
北の宿

タクシーで
京都大原
三千円　？

あぜくらや
京都嵯峨野に
吹く風は

夜空見て
数える星は
幾千万

竜安寺
心を大に
嵐山

http://kzms2.daa.jp/el.htm
(*´-`)(*´-`)(*´-`)(*´-`)(´-`*)(´-`*)(´-`*)(´-`*)
（*´ω｀）（*´ω｀）（*´ω｀）（´ω｀*）（´ω｀*）（´ω｀*）
　　　たんぽぽとじゅまの日記見に来てね。
(*´-`)(*´-`)(*´-`)(*´-`)(´-`*)(´-`*)(´-`*)(´-`*)
（*´ω｀）（*´ω｀）（*´ω｀）（´ω｀*）（´ω｀*）（´ω｀*）

さみしさの
心もようが
冬空に

泣かないで
別れの朝に
浜辺にて

恋の街
札幌ラーメン
熱い吐息

君とよく
来たねこ店
はるばると

あの店で
聞かれた、君は
どうしてる？

お汁粉の
甘い生活
戻らない

青春は
青いりんごを
食べるべし
赤いりんごは
赤色エレジー

若さゆえ
黄色いままの
サクランボ
口で結んだ
青春時代

裏切りの
街角たたずむ
恋人よ
そばに来ないで
近寄らないで

http://jbbs.shitaraba.com/computer/9813/hilite.html

http://love.2ch.net/test/read.cgi/ex/1069599979/l50
夜にこいつの>>365の加担頼みます。リンチ状態なもんで。
おまえら毒男の力を貸してくれ。

汽車を待つ
僕のとなりで
君は泣く
染まらないでね
都会の色に

涙くん
さよならなんて
無理だよな
落ち葉舞い散る
停車場で

幸せが
住むと言われる
湖に
虹の架け橋
あれば行きたい

ありゃりゃのりゃ
ありゃりゃのりゃりゃりゃ
どうしよう

後ろ指
指されたって
気にしない
いいじゃないの
幸せならば

テネシーで
恋人取られ
ぼろぼろだ
あの素晴らしい
愛よも一度

命かけ
誓った恋の
レストラン
失恋メニューが
おすすめコース

モーニング
娘をさらう
その前夜
忘年会は
卒業式兼ね

輪唱で
何で一緒に
終わるんだ？

きよし君
この夜☆は
光ってる

恋なんて
何になるのか
来いなんて

百恵ちゃん
いい日旅断ち
家団欒

さよならと
書いた手紙を
テーブルに
旅だちの朝
コスモス添えて

なんとなく
ナレ〜ションかな？
このスレは

涙など
こぼれぬように
上を向き

涙拭く
ハンカチーフは
木綿より
最後のおねだり
エルメスにして

お元気で
梓２号で
旅立つわ
線路沿いには
コスモス街道

燃えました
燃えて過ごした
湯の宿に
旅に逃れる
哀愁列車…＃ｿﾉﾏﾏｼﾞｬﾝ｡･･･

ハンカチは
エルメスよりも
黄色にて
まだ一人なら
帰って来いよ

恋疲れ
女がひとり
大原に
白いハンカチ
黄ばんじゃったの？　　　　＃堪忍ね。ムードを壊して。。。

こみあげる
涙は無言の
さようなら

嵐来る
あんたが叩いた
ドラムのせい

高原の
お嬢さんは
二代目か

美しい
十代なんて
ずっと先
気がついてみりゃ
ずう〜と過去ね

藤棚の
下で泣いてた
女学生
過ぎた日の夏
青春時代

咲いていた
荒れ野のすみの
赤いバラ
今は何色
色ずく街で

見ていてね
花の命の
終わるまで

赤いバラ
花びら落ちたが
すぐ芽生え

どこまでも
ついてゆくなら
ストーカー
昔は二人の
絆なりしを

青年は
荒野を目指して
好々爺

野に咲きし
名前も知らず
だけど好き
今夜も一人
哀愁酒場

雪が降る
貴女は来ない
約束ないし
そんな街角
トワイライト

悲しみに
出会う旅なら
夜汽車乗り
車窓に映る
自分を眺め

こっそりと
遠くでこっちを
見つめてる
あの娘（こ）の涙
勿忘草よ

さよならは
タンスの後ろで
キスの後（あと）

格子戸を
くぐりぬけたら
脱走だ

瀬戸内海
日暮れて悲し
嫁姿

想い出は
去年の夏の
無縁坂

紅いバラ
百万本の
情熱で
恋をしたらば
気がふれるだろな

こぬか雨
降りし御堂で
君を待つ
心もようが
雨に濡れても

過ぎた日の
思い出胸に
居酒屋で
幸せ祈って
君に乾杯

星見上げ
届かぬ思い
冬空に
君が恋しと
星の流れに

雨上がり
あなたの結婚
知らす文（ふみ）
涙こらえて
幸せ祈る

星見上げ
どれが北斗
七星か
フラメンコして
ぎっくり腰に　　　＃子供の頃ははっきり分かったんだけど・・

あの人に
たまらないほど
会いたくて
ひとり立ち居る
冬の高原

とよひささん
本当にそうね
過去よりも
今が輝き
生まれ変わらん　　　＃作詞家の荒木とよひさ

幸せは
鼻をこすって
プレゼント
嫁に来ないか
僕の住む街

ＮＳＰ
淋しいゆえに
聴くのかな
それとも聴くから
淋しくなるのか

淋しさの
徒然に書く
連歌など
うまくまとめて
小さな日記に

寂しさに
手紙したため
夕暮れ時
小さな過去の
想いでまくら

古くから
学生の街
古都の冬
優しい雨が
加茂の流れに

良い響き
『学生の街』
ノスタルジー
過去はなぜに
美しいのか

そばにいて
くれるだけでも
いいんだよ
同じ悲しみ
分かち合おうよ

悲しみは
君の瞳の
奥にあり
田舎の堤防
哀愁デート

海鳴りが
聞こえる朝の
浜辺道
潮の香りの
君を抱きしめ

止まらない
ロマンチックが
空想の
空いっぱいに
広がってゆく

ロマンスの
神様見てる
空の下
日本の何処
君住む街は

松風が
ざわざわ騒ぐ
丘の上
埴生の宿でも
幸せに住む

冬だから
雨は似合わず
雪降りて
リサイクル店で
５００円コート

青春は
心飾らず
麦畑
踏まれて今は
打ちのめされて

冬愛し
心広きと
言うけれど
雪を溶かせず
ぬくもり足りず

雪でした
貴方のあとを
ついて行く
そんな時代も
あった気がして

初恋の
人とキスした
夢を見た
高校生の
初々しい恋

夢一夜
巡り会いだよ
人生は
赤い夕陽が
心も染める

雪やこん
狐こんこん
貴女こん
鳴いてどうなる
汽笛は霧笛

追いかけて
すがりつきたき
人も無し
心の窓を
誰にぞ開けん

うちに来た
職人さんは
年下の
男の子です
いい性格よ

生きてるの、ツライ.................................

君が住む
野辺に夕陽が
落ちるとき
どうかしたかと
肩に手をやり

タントントン
父さん母さん
どっち先？

わたしには
赤いハンカチ
似合います
錆びたナイフで
指切ったから

冬来れば
私のポッケに
あなたの手
入れて暖め
心もぽかぽか

ゆきずりの
白い花びら
摘みゆきて
浮かせて悲し
ブランデーグラス

独りきり
あなたも独り？
寒い時
二人でお酒を
飲みたくなるわ

胸に染む
空の輝き
涙酒
月に住むのか
かぐや姫なら

北風の
吹く寒い朝
唇に
歌を忘れず
赤ワインとも

粉雪が
舞い散る心
ひとつあり
恋を肴に
白ワイン空け

花びらの
白い色は
まだ見えず
桃色吐息
ロゼの夜

白椿
雪の重みで
散りぬるを
我が夜誰ぞ
訪れ給ふ

大掃除
あっちこっちに
手を伸ばし
そして、僕は
途方に暮れる

日が暮れて
山のお寺の
鐘が鳴る
シングルベル♪
シングル便利と♪

山寺の
和尚一人で
除夜の鐘
和尚ガッツで
お正月

海近し
牧場の夜明け
お正月
蛸揚げながら
子馬回して

もういくつ
寝ると幸せ
来るのかな
心の器の
準備をしよう

幸せは
歩いてこない
それならば
走って取りに
行きたいけれど

人生は
色々それなら
笑い皺
眉間の皺は
イケンことよ

笑顔あり
向こう側には
悲しみが
それでも皺は
海に投げ捨て

富士山に
哀愁帯びた
雲ひとつ
鷹が咥えし
茄子君に

哀しみは
駆け足で来ると
いうけれど
私を追い越し
どこかへ行った

白い冬
幸せさがして
初日の出
想い綴りて
よろしく哀愁

歌忘れ
カナリヤ悲りや
かぁ〜と鳴く

戦争を
知らない子供で
いたかりし
今はテロを
悲しむ青年

ウィーンフィル
聴き忘れたる
ニューイヤー

君の歌うハチミツ色のビブラート
大きな熊に抱きつくような

宝箱　独りの時を全身で　浸る至福のひととき、今も

皆まじ？？

宝箱　独りの時を全身で　浸る至福のひととき、今もムショ

さらば友よ
しばしの別れと
思うたに

サボテンの
花が満開
屋根の下
パソも治って
哀愁酒場

うるわしき
桜貝を
手にとりて
ボソッと一言
幸せになれよ

心旅
知らない街の
夜が更ける
たどり着いたら
いつも雪降り

誰よりも
君を哀愁と
いついつも
口ずさんでた
あの人いずこ

潮騒の
歌に流され
椰子ガラに
南国土佐を
後にしてから

非力なる
体なれども
崖越えて
行こうぜ龍よ
翼広げて

外は白い
雪の夜だし
さよならを
してもいいかも
溶け出す前に

白い冬
赤い夕陽が
熱く染め
別れの歌に
樹氷揺れ

アカシアの
雨は花咲く
花の雨
愛に包まれ
はかなくなりぬ

トラウマだ　三善晃の　暗い曲

ホルストの　木星産まる　挫折より

ドラマ見て　初めて知った　エルガーを

軋む脊　刻む脈
韻にひたすら　遣うこの脚　
　　

春うらら
隅田川には
タマは来ず
春におとずれ
家族と共に

ジュピター
積乱雲の赤
思う声

春うらら
隣のタマは
うちに住み

追いかけて
横浜越えて
海に落ち

雪が降る
轍さえない
道駆ける

耳心地よい
いちご白書の
あのメロディー

やむを得ず
QUEENを削除
着信音

恋の予感
予感ばかりで
何も無し

上を向いて
歩いて行った
すき焼きや

ビートルズ
リンゴの顔が
ヘチャムクレ

ヤワラちゃん
好きな歌だよ
ヘイじゅーどう

風の中
砂の中での
プロジェクト

雪洞の
ともし火に映ゆ
白い顔

虹の向こう
OZがいるらし
カンザスじゃ

●●●聴き息が詰まって窓開けた

着信音
やめる時期だな
「ブリザード」

ＴＥＡＣの製品はもう買わねーぞ
壊れるように作ってんのか？

たまあつし
音が違うか
感電し

着信音
まだまだいける
ｼﾞﾑﾉﾍﾟﾃｨ

人はみな
昔は鶏よ
ああ鶏よ

スプリング・サンバの歌詞を探してます

広末が
マジで恋する
５秒前

告白後
即座にフラレ
１秒後

母ちゃんの
イビキ聞こえる
３秒後

風の歌　
君を信じない
この心
甘く傷ついた
夢を覚まして

ここんとこ『海岸通り』がお気に入り　　＃なぜか

春かすみ
月の砂漠の
我道を

杉た非の
思い出酒よ
神楽阪

オンリーユー
この一言で
狂い咲き

君の道
果てしなく遠い
野辺の道

ホモ同士？
あなたとあたし
さくらんぼ

プッチーニ
陽気にゲイと
ザクロあけ

恋なんて
もうこりごりと
マシアスが　　　　（エンリコ・マシアス）

別れても会うても港が暗いよる

港町
１３番地へ
カーナビで

しのぶ恋
アジル君露都
よはふけて　　＃トルドノー　ブイスカザチィ。。歌声喫茶もいまはなく（師匠）

牛が行く
女王の空気
はなこども

ほろ酔ひでカタリカタリとアルノ河岸

出社する
昨日と違う
イェスタディ

どしゃぶりだ
すぐにシャーワーを
アビーロード

レッツイッツ
ビールで乾杯
別れ歌

ヘイ柔道
メダル届ける
ポストマン

あと四分じっとがまんかジョン･ケージ

もうすぐだ
夜空ノムコウ
焦んなや

風そよぐ
異国の情緒
夏は絹

６月の
陽気とシナトラに
メルティング

レイ・チャールズへ―イへ―イと遠ざかる

汽車を待つ
となりの君は
人の妻

かなしみは
きみのこころに
カレーニナ

悲しみに
出会う旅とて
♪それも旅♪

梅干を
食べたい僕は
会いにゆく

コワモテで鳴らす旦那の傍らで不思議ね空が近い週末

何度読んでも覚えられないアインなんたらノイバウンテン

お上には従うへヴン・アーチスト

懐かしの
ebony & ivory ＃なんだか七五調なんです。

ねえ　あなたお願い　蕎麦を煮て欲しい
　＃岩崎○美「ロマ○ス」より

僕の髪
肩まで伸びて
キモがられ

パーソンズみたいなダサいグループの何が人気でＬＯＦＴの立ち見

飴色のハエトリ紙の乙女かな

チャコ居るか
海岸通り
夜９時ら

失恋の果てはヤク漬けレストラン

ねぇマスター
聞いてくれない
注文を

星よりも
ひそかに雨は
愛想なく

別れることは
辛いけど私のためなら
仕方がないのね

僕達は
貴方をロック
するだろう

突然の
風に吹かれて
より戻し

泣いてるよ
誰かの願いが
かなうころ

ずるしても
なんとかやって
行けそうだ

さよならと
何度言ったら
わかるんだ

ドライカレー
食いながら聴く
ホセ・カレーラス

ＤＡＮＤＡＮと
心惹かれてく
片思い

負けないで
走り続ける
鳥達よ

愛は勝つ
何度叫んだ
この言葉

世界には
自分の花が
一つだけ

ナハトはね、
愛ね、暗いね、
ムジークね。

案ずるな
彼女は君を
愛してる

さあおいで みんなあげると ポルナレフ シェリーになれぬ 吾のハミング

卒業は
つまり解禁
近頃の
贈る言葉は
「３万でどや？」

本人が
弱い大人の
代弁者

世界中
たった一つだけ
裂くアナル

しろつめの
花が咲いたら
ラスカルと
探しに行こう
四葉のクローバー

涼し風
髪をゆらして
秋が来る

清き人
秋を愛する
ハイネかな

照る山の
紅葉も霞む
浅間山

笑ってよ
君が思い出に
なる前に

悪女なら
心で笑い
顔で泣く

エルトンの
桃の木通り
待ち遠し

恋模様
小さな秋を
また見つけ

ピチピチの
ベルボを穿いて
レイバーステップ

Something
サビが一回
それがミソ
ついついリピート
何度聴いても

不満だぜ
満足なんか
出来ないぜ

落ち着いて
聴いてみようか
クラシカル

それも愛
あれも愛とて
難になる

恋人は
危篤だとても
深刻だ

タンタカタン
ちびってトコトコ
ジャンベ打つ
今日はアレだね
ドラム記念日

スイングが
ニューヨーカーを
刺激する
なんだあいつは
ヒデキマツイか

　　　　　ヘタレ歌手　やめときゃいいのに　トリビュート
　　
　　　　　あの名曲は　遠い彼方へ

地面から
響きわたった
ベース音
主旋律より
伝わる鼓動

ドゥンドゥンチャ
ドォンティタタドゥカンドゥツィー
ツァーァツァーカーン
¶ごめんなさい

泣かないで
晴れたらちょっと
出かけよう

タンタカたん
かわいい
くりちゃん
いまいずこ

シャコンヌはひなたのにほひ昼寝覚め

オネスティ　聞けばせつなく　なるばかり

チキンライス
俺は絶対
買わないよ

僕だけさ
君を不幸に
出来るのは

今日もまた
君を想って
歌うたい

ただの歌手
椎名林檎は
間違いないっ
（正しい街）

音楽に詳しい方に伺いたい正しい街は何拍子ですか？

帰ったかエスタライヒの村つばめ

大好きな
Ｆがならない
どうしよう
とっても大事に
していたのによ

「歓送の　歌」はちょっぴり　あったかい

さえずりに　言葉合わせて　詩を詠む

ああそうかアイドル・ソングはギャルゲーとアニメに移植されてる訳か。

＃・・・という考えに「それはどうかな・・・」と思っていたんですが。

『１８』はビックリするほどド王道今年は昭和何年だっけ？

オレンジレンジ
オレンジレンジ
オレンジレンジw

適当な
歌詞口ずさむ
英語歌

>>390さん
拍子の意味しらないけど、エイトビートで、８拍目(?)からドシャーンてしてるからややこしいのかな、

ノンビート
にさえならない
ノンビート

あかねぐも
ごはんができたよ
あっこちゃん

不愉快な笑みを向け長い沈黙の後態度更に悪くしたら
冷たいアスファルトに額を擦らせて期待外れのあたしを攻めた

ここの部分フツーの４拍子ですか？
ズン・タッ・タ（１２３）ズン・タッ・タ（１２３）ズッ・タ（１２）
と聴こえますが。

¶あわわ、、カラオケでしか聞かないのでアレですが、３＋３＋２＝８で勘弁してください。
１２３４⌒６とか
１２⌒４とかみたいので回ってるのだろうってことで脳みそは８でいんじゃないでしょうか、、

へおん記号は
数字の３で(7.7

ポップスは大抵何でも好きですが最悪ですね『僕らの音楽』

ヨン様と夜じゅう踊るワルツならシュトラウスがいいフルオーケストラで

大塚愛素材にあんなつまらない番組作るセンスを疑う

ソルベーグ　愚かだけれど　イイ女

葉月めぐり長月も往きとソルベーグ

辛い時　だから愉快な　歌歌う

荒稼ぎチャイコショスタコアイネクライネ

年末だ　第九はとうに　聞き飽きた　やはり今年は　マツケンサンバ

忘年会また長渕を聴かされる

人生は　死の前奏と　リスト言い

Ohne Radetzky endet neujahres Konzert

Ohne Maedchen endet neujahres Konz

Ｎｏ, singing is not in my line.
Ｔｏ tell the truth,, Ｉ have a voice like a bull‐frog.

歌苦手　蛙の如き　声なりき。

この曲ｲｲ
帰って気づく
タイトルは？

Ｎｏ, dangling is not mine in my line.
Ｔｏ tell the truth,, Ｉ have a member like a pricker

ぶらさがる　ものはなにかや　こえたらず

春の海　新年以外　聴かぬ節　第九と並ぶ　風物詩かな

春の海ラヴェルはきいていたかしらん

♪ぴ〜ひゃらら〜
ＤＯＷＮ　ＵＮＤＥＲ
痺れるなぁ
ぽつり哀しい
気分でジョークを

目の前を
遮る壁を
越えられぬ
自分を嫌いに
ならずにいよう

ウェンディがサイド・ボーカルとる贅沢

ヴｫカリーズ　
時雨て海は
暮れにけり

ダーリンはあの日のキスを知らん振り

運命や
人生開く
強き曲

杵柄を
またとりかえし
ヴィヴァルディー

ひそうだと
あまきかおして
いやなひと

去る者を
去らしめて降る
枯葉かな

パヴァーヌと孔雀とラヴェル死と落ち葉

ちょっちゅねー
具志堅用高
ヨコハマ・ヨコスカ

湧き上がる　命の力　狂おしく　大地踏みしむ　春の祭典

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんとなく解釈間違ったよーな気がしなくもないが・・・ファジル・サイの演奏はｽｺﾞｶｯﾀ

未完成
それでも売れる
羨まし

シャンクリーさん
心が腐るからやめます

受難曲
マタイイのよ
バッハッハ

わらってよ
わらってそして
ゆるしてよ

ほかの曲ひとつも知らんなとまりれん

どの人が元ＺＯＯなのかわからずに
PERFECT BEST　聴きつ観つする

ロコローション　みんな原曲　聴いてよね

アンコールアリア！　グルダのいない春

田園で
倒れて死ねば
幸せよ

ポンセ作エストレリータ俵万智

西王やバードランドの子守唄

スポンジとスパナを持って宮殿へ

１００１回目にきっと叶う夢

冗談のように毎春「さくら」咲く　森山・河口・今ケツメイシ　

買い替えた車で早く聴きたいなお気に入りCDMDさん達

♯デッキ繋いでみたものの電源入らず(T_T)

レクイエム果てて四方は雪ばかり

春灯に42番モーツァルト？

繰り返す　小谷美紗子の　「storn」を

辛い時　カミセン聞くの　私だけ？！

ＦＭのＢＥＣＫのギターに導かれ家で車でE-PRO三昧

＃車でMD聴ける幸せに(-人-)

フェイ・ウォンの　声で失くした　夢を見る　

薬師丸　ひろ子の「ウーマン」　十八番なり

http://game9.2ch.net/test/read.cgi/tanka/1067070692/452

窓辺から
聞こえた筈だ
どれみれど

走る息
鎮めるために
エンヤ聞く

涙モノ
ホイットニーの
ライブ盤

インターも
聞かずに過ぎた
この１０年

お隣に
ぁゃゃ好きだと
ﾊﾞﾚてるな

兄さん
こんなスレが
あったんだ

知らなかったなぁ・・・（´・ω・｀）



今後とも宜しく・・・・

音楽は
聞くぞ聞くぞと
力むなよ
聞きたくなったら
聞けばいいのさ

あぼーん

時を越え
蘇州夜曲や
歌われし

ここ〜は地のはて２チャンネル〜
ど〜せ駄スレのコテと逝く〜

おれとおめえ
どうせだスレの
華になる

着うたを
さがしてめぐる
夏の夜

ベートーベン
日本の梅雨時
オフシーズン

梅雨じめリベートーフェンはどさまわり

ギタリスト　
メンバー減って
今ベース

梅雨時に
奏でる曲は
雨だれよ
ショパンの心
深く思うて

やわ肌の
あつき指先
桃色吐息

雨だれもいいけどやっぱ味噌ダレね

邦楽がくだらないなと思っても知っておかなきゃｵｻｰﾝの仲間

秋灯下やがて唾液とチューニング

ＣＬＡＳＨの３rdと４thを買ったけど
聴きこむにはまだ時間がかかる。

モーツアルト　脳に良いのと　人は言い

>>475　の月龍さんは　>>448　書いた方と同じ方ですか？
今います？

ロマンティックが止まらないが止まらない

秋風に
かき消されゆく
TRIUMPH

日本の冬　そんなに好きか　ヒムロック

発売日午前中行く初快挙待ち焦がれてたキラーストリート

>をとめさん　に勝手におすすめ
MANO-NEGRA 『PUTA'S FEVER』 聴いてみろ。

ルーマニア・モンテビデオの１st.が欲しいんだけど微妙に高い。

＃中古屋で1900円くらい。ちょっと高くないか？

暗澹を 打ち上げてしまえ 弦高く 響けセカイは 彩色される

チャルメラは
ドレミーーーレド
ドレミレドレー

レーミーレド木枯らしを行く灯の屋台

里の秋
戦争が生みし
童謡は
家族の絆の
暖かさある

水たまりも 怖くはないさ ウルフルズ 拳で指差せ 青空の月

くるってる ネジがゆるんだ 状態で 思い切り唄う ルーマニア・モンテビデオ

untuned　speaker-breaking voice　she sings
rumania montevideo　rumania montevideo

電車男！

http://www.bt-woo.com/discuz/get.php?id=40475

なぜなんだ
クイーンのボーカル
ジョージじゃない
それなら３人
まだましか

小田急と猫と夕日とカンパネッラ

最彼は
月光がとても
よく似合う

とりあえず最終兵器彼女を読んでから鬼塚の月光を聞け！！
歌詞と内容がピタリと合ってる！！

ルーマニア・モンテビデオ２nd.が1000円だった。迷わず買った。

＃新品同様だった。
　曲タイトルを忘れてたんだけど聴きたかったのは「picnic」だった。

真実に つまづく者は 傷だらけ 「手当てが必要」と 言う人は何処？

映画見て
スイングしてみた
オカリナで

行列に ならべず少し 唄ってた
今日みたく雨なら きっと泣けてた

Cocco「raining」（作詞　こっこ）から

大工さんばかりで第九歌う会

TAKE GUITAR NOT GUN

正月に 殺鼠(さっそ)のための 毒を買う その時流れる のっこの歌声

つのりゆく想い「神秘のバリケード」

　　　　　　　　　　　　　　　　　cf.フランソワ・クープラン(1668-1733)

イブの夜
恋人達に
アイズ・オン・ミー

melodyの
take a chanceで
起きる朝

モーリス・ラヴェルの「古風なメヌエット」

ケミストリー
心溶けそう
ハーモニー

窓際の吐息「グリーンスリーブズ」

オリジナル
メンバー一人も
残ってない

モーツァルト
ショパンにバッハ
ベートーベン

採点の合間に「春の祭典」を

次なるは
ビューティフルサンデーか
ＨＧ

はあはああはああエニグマ萌えている

しずかちゃん、のび太君、ジャイアン、「ペトルーシュカ」の世界

あっ

地味ながら小谷美紗子はカッコいい。歌詞がちみっと気恥ずかしいが。

あの頃のオレに『うた　き』は早すぎた。

おめでとう疲れた画面にクリスマス

六地蔵嘆きの雪を浴びている

小谷美紗子（おだにみさこ）
【アルバム】
Profile　1997/2/21
i　1997/12/3
うたき　1999/3/25
宇宙のママ　2000/11/1
adore　2005/4/13

美紗子あげ

音楽と
言えばやはり
バッハだよ

ヨーロッパ古典聴き飽きジャズも飽き

繰り返し
聴いても飽きない
バッハ良し

菅野よう子
コンセルヴァトワール
でてたのか

あかときをおぼえず春眠べろべろべん

交響曲が物語りにきこえるときぞよき

リヒアルト
シュトラウス派手
ドンキホーテ

ロックとね
クラッシックが
好きなんだ

モーツアルト春の宴と記すには夜半の嵐か花のゆれあふ

嵐の夜魔王の馬に連れ去らるいとし幼子なお我を呼ぶ

カザルスのバッハを聞くはさひはての札幌にして涙流るる

ウルップの北海沖をしましくは一つ木の葉に舞ふぞ悲しき

カザルスの指令を聞くはさひはてのイラクにしてらくだたおるる

モーツアルト越しの小国を芽吹かひにしくしく今を恋ひわたるらむ

モーツアルト越しの小国の花なれやしくしく人を恋ひわたるらむ

時を越え帰り行くとふヒマラヤの花の谷間の青きけしはも

フィレンツェの手料理となむ君もしやポテツェルリの春の如くに

モーツアルト入塩紅葉追分けて早に越ゆらむ牛之尾の里

オデユッセイいそげ五反田発車音

アマデウス
魔女のアリアが
最高だ

長蔵のぶなの林も花なれや手振り歌はむ鳥刺しアリア

シューベルト冬の旅なむいやほこのもがり吹雪の舞ふらむ烏

妹らがり通へる道は牛之尾のもがり吹雪の呼びあへも行け

妹らがり通へる道は今もありしその枯れ枯れの柏樹がもと

ここもまた過ぎがてにせむ二尾松荒磯に濡るるそのかきの殻

無伴奏
チェロ組曲
バッハ良し

三つ柳風にぬぐはれ一里塚耐えがてすらむ春の如くに

ワンダバ高見沢　ハーッ！
ワンダバ高見沢　フィフィ
ワンダバ高見沢　ハーッ！
ワンダバ高見沢　フィフィ

牛首がしのふる雪を踏み別けて何を求めむ鹿熊川波

小文治の古き都は牛之尾のなんにおのれがしぐれわびつつ

弓勢はまぼろしにして蒲原のはざうら田井に雪は降りつつ

せったん師、大暴れ。

別に暴れてないんだよ、これ一連のわしのふゆのたび、音痴なもんでさ一番しか歌えないけど。

白鳥の忘れこもして梓弓春をめぐらへ時過ぎにけり

川の辺の落ち行く夕にあはヶ岳呼び交しつつ白鳥わたる

青春の何を悲しみ酔ひつつに夜行列車はカザルスの鳥

鉄ヲタの　BGMは　カシオペア

ニイチェ泥ベートーベンなむとっつけて大和大路を人は何処へ

ジュリエッタシュミオナートのけるびーの絶えて久しき人声を聞く

しべりうす流転三界クリオネの舞ひ舞ひすらむ流氷の春も

バッハなむ命なりけれシベリアの極寒立ち馬蒼天蒼天

バッハなむ越しの田浦を過ぎがてに見ずて来にけり夕町軽井

せったん師、「係り結びの法則」を学んでください。

傷ついた心を癒す天上の響き伝えるモーツアルトよ

モーツアルトなほ物憂きはしくしくの雨に流らへ楓るで若葉

モーツアルト我が物憂きはしくしくの雨に拭はれ楓るで若葉

ベートーベンいさよふ月を関山の雪降り荒らび越しの真人は

ベートーベン降りしく雪を関山の紅葉にせかれ谷川の水

ベートーベン若きしおりは飯綱の大坐ヶ法師と夕月夜かも

坊主打つ壊れた木魚とまらずにがなる読経のボータンうまる

うるさいぞ座り音楽聴きなさいそんなところで暴れさワグナー

ｋ６１４押し照る月を見まく欲り松浦ヶ岬に吹き荒れ行くに

ジョセフィヌ・バケル唄へり　掌(てのひら)の火傷に泡をふくオキシフル

　　　　　　　　　　　　from　　　塚本邦雄「装飾楽句(カデンツア)」
　　

ヴァンサンカンと晩餐館の駄洒落など笑ひつつ二十五歳も過ぎつ
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　from　　塚本邦雄「還俗遁走曲」

心病み一人篭もりし　DOBBIACO（独トフラック)　今では毎年マーラー祭

松影もバッハにあらむ笹川の流らふ月と見れど飽かぬかも

月影も年をへぬれや笹川の流らふ雲はベートーベンの

笹川のばくちの船も歳を経て今はくに民モンキータンツェン

笹川の流れという名勝ですよ、むかしは鳴き砂真っ白な浜辺に百幾つも花をつけて山百合。

モーツアルトといえばいろいろあるんだけど、なんかやっぱりモーツアルトとしか入れようがなく。

赤のまんまこんぺいとうやモーツアルト田は刈り終えてすでに久しき

秋の田の穂向きよりあへモーツアルト巌の辺にはやぶさの舞ふ

刈り終えし古き卒塔婆燃やしつつ赤のまんまの木魚割りたり

どん底の左ト全を無伴奏他力本願雪降りしきる

パルティータ夕暮れあへるい社のなんじゃもんじゃの雪降りしきる

見渡せば　客もサクラもなかりけり　裏のボロ屋の春のプログレ

４０番昨夜はクラなしの版で聴く　モーツアルトの悲しみ浴びつつ

クラなしってなんだ、

>>586
教養ねーな。
最初に作ったのはクラリネットなしの編成だったんだよ。
後に自身が改訂版を作りクラリネット2本付け加えたってこと。
パルティータとか気取って字余り作ってんだったら、もすこ
し音楽史のお勉強しようよ。
しかしパルティータになんじゃもんじゃとは…いったいどこ
の田吾＃＃＃♭♭♭♪♪＠＿＠

バカかお前

クラなしなんて言葉にならんな、こやつは歌というより豚作だあな、あっはっは、音楽聴いたことあんのかな、ねえだろうな、ちいとも音楽的じゃねーや、なんじゃもんじゃの木知らんのかな、村社などにむかしはよくあった、ｓ

えのき、にれ、けやきかはてなんじゃもんじゃって揉めたからだというが、神木で一種のタブーだったんだな、大木になってあるいは一村を代表する、雪が降りしきる、前の歌とあわせ響くようにした、他力本願と自力本願、

あるいはバッハのチェロのこれに過ぎたるはなし、ちったあ歌読みになってみろ、音楽の歴史だのくずいってないでさ、あっはっはどあほ。

アホバカとうなる読経の震え聞きえのき楡すら古今の音か

白鳥の列なり行くかシベリュウス夕の入陽の触れあふ如く

ひばり上がり春村松の社には何をし見なむ行き過ぎにけり

シューマンや田辺をわたらひ村松の花に会はむとたが思ひきや

モーツアルト夏の花なむ吹雪してたが客人か舟に棹さす

得々と作曲家の名、ブランドか？

Raabe聴きおえてふたたび雨模様

古傷を
思い出す曲
好きな君

緑陰のヘンデル放屁いい朝だ

二男が両親刺殺し自殺　千葉・習志野の路上
http://www.sankei.co.jp/news/060531/sha070.htm

東京の民家火災、長男が両親殺害後自殺か
http://www.nikkansports.com/general/p-gn-tp0-20060531-39253.html

親の恩はどうなっているのだろう
http://homepage2.nifty.com/shinran/

11年
グレート・アンクル
その死から

＃デッドの曲は永遠です。

n'oubliez pas! 激してミシェル・ポルナレフ

フライングの拍手おわれば五楽章

一小夜曲
アイネクライネ
ナハトムジーク

アダージョとともに秋風暮れてゆく

プレストで台風どうか来ぬように

ジャーンジャン

あれにみえるは

げえ関羽

小椋桂　嘆きの雪と　聞き比べ　目を閉じ楽し　空想の羽

アべ・ベルム・コルプスに雲たちのぼる

あなた何人　知ってますかと
バカ　２桁としか言えない

音階を上手く弾けない儘老いる

ストリートパフォーマンスが老の夢

のだめ観て
楽器演奏
したいしたい！

みちのくの百万灯にとぶらはむめモーツアルトなむ雪をも深み

チューニング見事にきまり冬来たる

正月は
こたつの上で
リサイタル

いつだって
　無駄に悶える
　　オノ・ヨーコ

チャルメラのソロも入れたいボレロかな

ラ・ブームの　テーマはいいよ　ファンタジィ　

カシオペア　
スクエア　ナベサダ
ケニーＧ

http://www.plastic-web.com/top.htm
このサイトＰＬＡＳＴＩＣていうバンドのサイトですどうか皆さん行ってみてください
そしてＣＤ買ってください視聴できますからお願いします

「のだめ見て…」
クラシックあらしの
免罪符
聴きたいCD
先に奪われ

クラシック
すべて包括
「のだめでしょ？」
これは違うの！
モーツァルトなの！

ライラック
冬の朝日に
消えた恋

嚠喨と今日清明のサクソフォーン

オアシスはやっぱり良いね再確認
ベストにボーナストラック不要

＃日本版

花は散り
青葉ゆらすは
島の風
六十二度目の
夏がまた来る

訂正
花は散り
青葉ゆらすは
島の唄
六十二度目の
夏がまた来る

これでスレタイ通り

ジムノペディ モンマルトルの 叛逆児

http://blog.jvcmusic.co.jp/blog/akiyama-nana/img/200704142055000.jpg

>>629 朧さん
ご活躍をかねてから拝見しておりました。サティは以前どこかで聴きました。いいですね。
さて、私の句は（旧作ですが）

妖精の園のしずくに空の色

>>631サティは、音楽界の山頭火？
縛られるのが苦手だったみたいですね。曲調も、生活も…句も、有り難く拝読致します♪

ジュトゥヴって迫ってみたら平手打ち　（サティ）

シンバルの出番せわしきタコ五番

変態の
長谷川隆喜（長谷川櫂の本名）
狂牛病 ♪

臆病卑劣にして愚鈍無比の田舎者「長谷川櫂」を即刻、
北鮮へ強制送還するべきだ！
歴史も文化も何も知らぬ小学生以下の知能しか持たない
ドン百姓の部落民の長谷川櫂、本名「長谷川隆喜」を即刻
叩き殺すのが世のため人の為というものだ！！
これ以上、日本国内で下劣な性犯罪を繰り返させない為にも。

>>182->>274
此処
凄いね。

ティムパニで王宮の花火がんばりや

ジュピターの
光が響く
この夜に
いにしえ人の
生き方想う

kkbv@kf



fggffqrwe




tywewtehwte



rtktukr



yreryre



4u466u64


ngdnfg

神尾の名
知らず感激
ブラボーと

>>635
テレビ写りだとイメージ違うなぁ。ワイルドでイケメンなヲッサンだなぁ。

鳴こうとも
殺してしまえ
長谷川櫂（実名「長谷川隆喜」）

変態の長谷川を生かしておくことこそ
犯罪行為に等しいぞ！

教会の
賛美歌響き
梅雨空の
雲を分かちて
光届きぬ

>>643

素敵だわ

うたかたの
夢を見たのは
十五の春
耳に残りし
キース・ジャレット

君だけが
僕の唯一の
おともだち
(ダンデライオン)

きみにいま
とっておきの歌
きかせたい
(とっておきの歌)

音痴なり
田舎訛りの
長谷川櫂

鳴かぬなら
叩き殺せよ
長谷川櫂を

変態性欲者の長谷川櫂、本名・長谷川隆喜は
知能劣弱、無知無教養な田舎者のうえ、未成年者に対して
下劣な猥褻行為を働いては厚顔無恥の限りを尽くしているとか。
一刻一秒も早く叩き殺されますように！と心ある人々は皆な願っている。

lumen de lumine いまアカペラの子の唾液

♪リベラ・メ・ドミネ・デ・モルテ・エテルナム♪

恥知らずの愚鈍卑劣な田舎者、長谷川櫂＝長谷川隆喜に就いて、
音痴なり
田舎訛りの
長谷川櫂

年金を
クズにやるなよ
長谷川ズレに

変態の
分際で娑婆に出るなよ
山出しめ
生き恥さらし
死なぬ惨めさ

この化け物、長谷川が一刻も早く叩き殺されますように！

アダージョと
記してありし
日記かな

あんたがたどこさのようなドゴラだね

君が代は
嫌っちゃダメだよ
学生は

心に刻み
きちっと詠むべし

敬愛する金将軍様の御世が千代に八千代にさかえますように

君が代の君は天皇という意味だよ
本当の歴史を知って自分で考え
歌いたければ歌い歌いたくなければ歌わない
それでいい

>>655
詠えよ
ただのコメントなんていらん

さざれーー　金の岩男と　なあるまで　>>656

金が世は
千代に八千代に？
んなことない

そこに立つ
彼女を見たり
ホーーーー

 (c) I saw her standing there.

愚鈍さを　さらして恥じぬ　長谷川櫂（長谷川隆喜）
この世の癌と　なりても死なぬ　化け物かな・・・

九州は熊本県下のチョン部落の出らしいから、
廉恥心というものを一切持ち合わせぬとか。
やはり知能劣弱な田舎者は違うと見えるな。
こんな賤民に年金を与えるなど以ての外だ！

長谷川隆喜（長谷川櫂は偽名）は精神幼稚にして知能劣等極まりなく
口を開けば愚鈍さと痴呆さ、無知無学の限りを徹底してさらけ出す以外にない
哀れな田舎者のクズだ！
性格異常者のくせして一人前のデカ面をしたり、訳知り顔にしゃしゃり出たりして
みせては恥の上塗りをし続けて居るのも、全ていじましい劣等感のなせる業でしか無い。
女の腐ったようなイヤラシイ性格と醜い姿をしながら、自殺する勇気さえ持ち合わせぬ無様な
化け物として、つとに悪名高いらしい。
コイツこそ正真正銘の下層民と呼ぶべきだな。
こんな出来損ないの変態を一体いつまで生かしておくつもりなんだろう？

54 名前：阪京 ■vHE8qRfRGE ：2008/06/25(水) 20:55:29 ID:SSekNY6R
ハーゲハーゲハーゲハーゲハーゲハーゲハーゲハーゲ
ゲハーゲハーゲハーゲハーゲハーゲハーゲハーゲハーゲ
ゲーハゲーハゲーハゲーハゲーハゲーハゲーハゲーハ
ゲーハゲーハゲーハゲーハゲーハゲーハゲーハゲーハゲーハ

君が代の
黄身を支える
民は餓死

変質者の長谷川櫂＝長谷川隆喜が遂に読売新聞社の俳句欄から下ろされたとか。
先ずは当然の仕儀だと言うべきだろう！
もっと早期に叩き出されてしかるべきだったのだが。
この阿呆は簡単な辞書ひとつ調べる能力さえなく（それは何も業病で指が腐り落ちているせいではない）、
暦さえ知らぬくせして俳句詠みを自称ないし僭称して恥じない愚鈍低劣無比な山出しでしかない。
こんな品性下劣にして知能劣弱な出来損ないに欺されるようなバカも今では少ないことだろうが。

>>664
　　　長谷川が俳人なら
　　　貴方は　敗人

さざれ石
物理によれば
砂となり

>>666
石灰で
固まりでかく
なるんだよ

死にてこそ　喜ばるる　変態の
　　　長谷川隆喜　生ける　甲斐無し


長谷川櫂という異常者が藤沢近辺を徘徊して居るという噂を耳に挟んだ。
この長谷川隆喜（長谷川櫂は偽名）は稀代の低能で、幼年期から性格劣悪、
知能劣弱、外見醜悪無比にして、万人嫌悪の的だったらしい。
なにしろ熊本県下の朝鮮人部落の癩病筋の下賤な家筋に生まれ、誰からも相手に
されずに育った「下の下」の存在でしかないからだ。蛆虫以下と言ってもイイだろう。
癩患者の中でもイヤらしく、おぞましい性質の故に唾棄す可き変態として嫌悪されていたとのこと。
当然ながら、女には一切洟も引っかけられず、隠れては幼児に猥褻行為を働くようになったとか。
賤奴の分際で、かかる性的悪戯を犯した悪質な俳句詠みの長谷川は存在価値絶無であろう。
たとえ劣等感のかたまりの如き陰険卑劣な山出しである点を考慮したにせよ。
「生まれなかったほうが良かったのに」という言葉が当てはまるのは、
まさしく此のド変態の長谷川の事だろうな。
今は藤沢市辺りに住んで居るらしい。
近隣の皆さん方、よくよく御注意されたし！
聞くところによると、この北鮮人・長谷川隆喜は、口を開けば愚鈍さと痴呆さ
の限りをさらけ出して恥じない低劣無比な田舎者のクズ、下の下の存在でしかないという。
こんな阿呆で下賤な蛆虫に劣る存在を容認して来た讀賣、朝日新聞社に「社会の木鐸」たる資格はナイ！
角川書店などは出版社ですら無い芸人風情を相手にする低俗プロだから、化け物を見せ物代わりに使ってみたんだろう。
東海大学もコヤツを早く放逐しなければ、「最底辺の学校」という汚名を永久に雪げなくなるだろう。

去勢豚の長谷川チョンめ！さっさと鬱で自殺しろーっ！！！
分かったナ！

平気で嘘をつく朝鮮産の「病変豚」にして陰湿な精神分裂症患者の変質者・長谷川櫂に関して、
(熊本県下のチョン部落の癩病筋の生まれらしいが、笑止千万なことには自称「俳句詠み」だそうだ)

変態の　長谷川隆喜　色情狂　畜奴にさえも　相手にされねど
残飯を　喰わせる価値もなき　長谷川櫂　吉兆などには　縁も無き山出し
生まれつき　狂牛病患者の　長谷川チョン　
口きけば　愚鈍サさらけ出す　長谷川櫂　癩患（かったい）のくせして　人交わりするとは
畜生にも　相手にされぬは　長谷川チョン
妻子にも　軽蔑される　長谷川隆喜　異物混入の　真犯人とか


無知無教養にして臆病無比の長谷川隆喜（「長谷川櫂」は偽名）は劣等感のカタマリゆえ
陰険卑劣なクズのクズ、下の下として生きるしか道が無かったゲスだ！
幼女に猥褻行為をはたらいて讀賣新聞社を解雇されたという話だし
単細胞そのものの無恥無能ぶりをさらけ出して恥じぬ不具者。
田舎臭い西洋かぶれのくせに、かけらの常識的知識すら持ち合わせぬ低能。
しんそこ長谷川は「キモブサイクな化け物だな」と知る人は皆、口を揃えて言うぞ。
東海大という最底辺の学校でも学生たちに侮蔑されてばかりいる阿呆だ。
この鮮人（長谷川）風情は想像力ゼロ、知能劣弱なくせにいっぱしに俳句詠みを称して居るらしい。
そのせいで、日本の俳諧の世界そのものの価値を著しく減じている点は憂慮するべき事態だ。
この賤民について知らない人は「長谷川隆喜」で検索してみるといい。
変態の長谷川のせいで我が国の伝統ある俳句界もダメになってしまったようだ。
女の腐ったのより尚ひどいオカマの長谷川隆喜（長谷川櫂は偽名）風情のために！
自殺する勇気も気概も絶無のデカズラ不具者、長谷川がようやく抹殺されると聞いて重畳ではある。
無様な道化者の長谷川は毒物や釘などの異物を食品に混入してまわって居る愉快犯の変質者だそうだ。
この長谷川は司法試験に全て落ちた阿呆としても、よく知られている。

長谷川が陰険卑劣で愚鈍無比かつ無様な田舎者だということは誰もが知っている。
猜疑心と劣等感の塊で他人を巧みに誹謗中傷して陥れて来た事実も明らかだ。
無知無教養で口を開けば恥をかき散らして居るのも万人周知の通り。
だけど、こんなクズのクズ、下の下の蛆虫を今さら、ことごとしく暴き立てなくてもいいのではないか？
早晩、長谷川の身に天罰が下って狂い死にすることは火を見るよりも明らかなんだから！
いや、あのおぞましい外見を一瞥すると、既に天刑を受けていると言える為体だしな。

↑亡者さえ
カッポレ唄い
踊る春

６６６
ちょっと気になる
フィーバーです＞＜

夏の雲とこしへに謳へラクリモサ

事実ゆえ　反論出来ぬ　長谷川チョン

事実ゆえ　一言もない　長谷川櫂
　 万事を認め　　早く自死せよ

殺すなら　長谷川櫂を　屠り去れ

底辺の　大学に巣喰う　長谷川櫂

体育部員に　劣情催す　長谷川チョン
長谷川を　突っ転ばせよ　千代大海
虚言癖　一生なおらぬ　長谷川櫂
生理日に　発作を起こす　長谷川チョン

長谷川櫂が極めて幼稚拙劣かつ愚鈍な田舎者、品性下劣でゲスな単細胞でしかないという事実は誰もが知っている
今さらあんな劣等感のかたまりの哀れな出来損ないを攻撃しても意味がないだろう
それよりも、新聞やテレビなどマスコミへ出て、これ以上恥の上塗りをしないように注意してやれ
口を開く都度、無知無学無教養の限りをさらけ出して恥じない「無下の山出し」でしか無いのだから。
剽窃もせぬよう警告してやるとよい
醜怪な外見は如何ともし難いにせよ少しでも人間並みに近づくこと位は出来るはずだ
どんな化け物であろうとも改心の余地はあるだろう。
実のところ長谷川チョンは北鮮へ強制送還されるのが一番いいんだが。
なによりも日本国内の清浄化のためになるからね !
詳しくは「長谷川隆喜」を参照

去勢豚の長谷川チョンが狂犬病ならぬ狂豚病で狂い死にしたという噂はホントウなのか？
とすれば今年第一番の朗報だぞ

あのボート
取り戻すぞと
ウォッカ飲み
夢なる海で
帰らぬ人に

＃デニス・ウィルソン

ラララララ、
甲高い声
Lovin' You
集めたカバーは
頭を巡る

胸弾む
夏の思い出
今遠く

アマ響のトラも逐はれて梅雨じめり

しじまのゆれるおくりびとのて

あの夏に
タイムスリップ
試みて
サザンに桑田
流す横横

泣くでない
人生いろいろ
それでよし

わからない
同じ想いを
しなければ？

ウルトラソッ
義母と実母に
遊ばれて

思い出は
アルハンブラの
ぶらり旅

「嫌がらせ」しか出来ぬ変態　長谷川チョン 全身癩で　血膿したたる
ゲロ吐いた　長谷川櫂を　生で見て 全身癩で　瘡蓋だらけ
鮮人が　俳句を詠んで　駄目にした (化け物の長谷川櫂のことだ)
長谷川は　存在自体が　汚物なり 全身癩で　血膿したたる
吐く息も　臭くて堪らぬ　長谷川櫂 　全身癩で　瘡蓋だらけ
変態は　長谷川櫂の　枕詞　　異口同音に　皆がそう言う
事実ゆえ　反論出来ぬ　長谷川チョン 田舎訛りで　今日も笑わる
真実ゆえ　一言もない　長谷川櫂 　悪事を認め　早くクタバレ

各地で猫を虐待しては殺してまわって居るのは蛆虫に劣る長谷川チョンの仕業らしい
子供の頃から「放火」を含めて、この種の「悪戯」ばかりして来た下賤のクズだからな

殺すなら　長谷川櫂を　屠り去れ ひねくれ果てた　癩患(かったい)豚を
底辺の　大学に巣喰う　長谷川櫂 全身癩で　血膿したたる
体育部員に　劣情催す　長谷川チョン　汚いオカマで　相手にされず
虚言癖　一生なおらぬ　長谷川櫂 　嘘つき故に　人を勘ぐり
生理日に　発作を起こす　長谷川チョン (ババアだから、もうとっくの昔にあがってるが)
長谷川を　殴り殺せよ　千代大海 　手が穢れても　世人が喜ぶ

長谷川櫂が極めて幼稚拙劣かつ愚鈍な田舎者、品性下劣でゲスな単細胞でしかないという事実は誰もが知っている
今さらあんな劣等感のかたまりの哀れな出来損ないを攻撃しても意味がないだろう
それよりも、新聞やテレビなどマスコミへ出て、これ以上恥の上塗りをしないように注意してやれ
口を開く都度、無知無学無教養の限りをさらけ出して恥じない「無下の山出し」でしか無いのだから。
剽窃もせぬよう警告してやるとよい
醜怪な外見は如何ともし難いにせよ少しでも人間並みに近づくこと位は出来るはずだ
どんな化け物であろうとも改心の余地はあるだろう。
実のところ長谷川チョンは北鮮へ強制送還されるのが一番いいんだが。
なによりも日本国内の清浄化のためになるからね !
詳しくは「長谷川隆喜」を参照 (長谷川は九州熊本県下のチョン部落出身の変質者だそうだ)

去勢豚の長谷川チョンが狂犬病ならぬ狂豚病で狂い死にしたという噂はホントウなのか？
とすれば今年第一番の朗報だぞ

↑
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/dame/1230032788/

きのふはもうきことなくてけふなればかくるるところみまくほしけれ

＞きのふはもうきことなくてけふなればかくるるところみまくほしけれ

昨日は憂いことがなくて、今日なので、隠れる所を見たいことだ？

昨日は（彼女のそばで）何も思い悩むことがなかったが、
今は（恥ずかしくて）自分を消してしまいたいほどだ。

しとど降る梅雨そとにみてポロネーズ

ホーミーで聴きたい唄入り観音経

ミクでバッハのフーガ聴くポルタメントの色はヴォイスに勝れり

遠からず　長谷川櫂の　本性が　暴露される日が来ることだろう

どんなに隠しても卑しい根性は隠し通せるものではない。

この山出し去勢豚のおぞましさが白日のもとに露呈される時は近いし
すでに気付いている人々も少なからずいるからな

この変態の出来損ない片輪者のチョンめは、さっさと北朝鮮へ強制送還されるべきだ
日本がこれ以上、醜い長谷川チョンによって汚染されないように

林某　無駄な人生　四十年

長谷川は所詮アホウでしかないのさ
田舎者
のぼせ上がって
恥かき散らし

誰だろう
ポールの "My Love"
カバー曲

誄

ティロルならで富士の記憶でこときれし

見つからない
よくよく探せ
ココナッツ

愚鈍なる　長谷川チョンが　口開き　阿呆さらけ出し
　　　　　　　　　　　　今日も嫌われ　　バカにされ


下劣なクズを見たければ、山出しの化け物・長谷川を見ろ


誰からも爪弾きされる長谷川櫂
蛆虫以下の変態クズなればこそ。

曳かれ者
小唄をうたう
長谷川厨

ラジオから
若葉の季節
聞こゆ頃

You tube
幸せの朝
ありがとん

作りたい
夏の思い出
尾瀬行きて

全音階「沈める寺」を聞いた時、なんとなく思う南無阿弥陀仏

帰りたい
遠い昔の
yesterday

マンチェスター
あのリバプールで
暴動か

神田川
めだかの学校
鯉のぼり

秋桜は
百年たっても
名曲ね

あの人が
くれたマドンナの
宝石よ

雪しんしん
Sound of Silence
と同じかな

紅白は
北国の春
聞かせてよ

長谷川が　俳句を詠んで　駄目にした

チョン部落民風情に誹諧師気取りでデカイつらを
させておいたのが諸悪の元兇だ

良い歌は
ラジオだけでも
ヒットする

ワイは日本人やが聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいで
みんなも知っての通りもう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうや


その世界ではごっつい有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やで

まあお前らほどの頭の良い連中には、今さらなくらいのネタやな、
お前らからすればもう常識的なくらいの知識やろ？

明日という
字は明るい日と
書くのです　　　　　　こんな歌、覚えてる人いるかな。。

音楽は
そんなことには
使いません

十歳差
音楽の世界
異次元だ

若いという
字は苦しいに
似ているわ〜♪

音楽は
歌ばかりでは
ないけどね

モーツァルト
スカートの中
隠れてる

セバスチャン
子沢山よと
冷やかされ（バッハ）

マルタ島
砂持ち帰りし
君いずこ

春の声
何連想した
シュトラウス

★□中国オワタ☆□
のでみんなどうするこれから

シャボン玉
ほんとは悲しい
歌なんや

夭折の
娘追悼説もある

チャイコさん
弦楽セレナー
デがふふ好きー

ドビュッシーに
せっせとネガキャン
ラヴェルかな

掃除中
鼻歌まじり
ラ・カンパネラ

結ばれぬ恋が生ませた曲多数

寂しくて
誰もいない
海を見る

壊れたよ
ある日突然
わが心

日本では
短調メロディ
多いかな

夢いっぱい
乙女の祈り
明るいね

こんな娑婆
知りたくないの
先のこと

涙とは
今日でお別れ
笑みだけを

「亜麻色の」
ＧＳじゃない
ドビュッシー

陽光で
「銀色の道」も
消えゆかむ

卒業式
今年も同じ
合唱曲

サラさーて
今から何を
聴こうかな

サラサーティ
似てるけれども
別のもの

ボサノバと
新しい波
同じ意味

サブちゃんの歌が毎日Ｅテレで

ゴロウちゃん
青いりんごは
初恋味

缶桜桃
染めてなければ
黄色いの

エルガーの
威風堂々
今日５度目

トラブルドウォーター
そんなクワイ河

古城には
あまたの無念の
眠るらむ

バイエルン王の愛したワーグナー

今年また
ひまわりの小径
出会えたら

金平糖
お菓子の国の王様だ

達者でな〜
オグリキャップは
天国へ

ハイセイコー
歌われたのは
知ってるが

(在日のゴミにも劣る化け物オカマ・偽名「長谷川櫂＝長谷川隆喜」の実態を詠めり)
虫酸が走る　長谷川櫂　田舎訛りで　今日も嗤わる
愚鈍低劣な　田舎者　長谷川チョンの　山出しは　阿呆さらけ出し　今日も死なぬか
去勢豚に　劣る醜さ　長谷川櫂　口開きては　嘲笑の的
生きる価値　ゼロ以下でしかない　蛆虫に劣る　クズかな　長谷川チョン
化け物の　長谷川チョンに　娶され　業病病みと　暮らす者　いと哀れ
不様なる　知能劣弱　長谷川櫂　さらけ出すのは　無知無学のみ
ゴキブリにも　嫌われてなお　死なぬのは　長谷川チョンが　くたばらぬ　下司ゆえ
誰一人　相手にせぬは　業病に　爛れ崩れし　長谷川チョン哉
熊本県の　片田舎に　生まれ出で　賤民チョンと　見下され　根性歪めり　哀れチョンかな　
痴呆ゆえ　身の程知らずの　大口叩きて　恥の上塗り　死ぬまで治らぬ　宿痾の病変豚　心身共に徹底した不具なり
ほぼ60年　生きて来たとて　一度たりとも　哲学せし事無き　長谷川チョンかな

不協和音
演奏できぬ
レベルなり

ラベルなり
ボレロを作曲
した人は

付点四分
八分音譜と
三連譜

春なのに
桜も心も
開かない

春の声
ウィーンにはもう
届いたか

マーラーは
寝付かれない夜に
重宝す

マーラーは
居留守番役に
丁度良い

菜の花を
朧月夜に
辛し和え

小さな、が
つけばスナック
上品に

風強く
壊れた恋の
風車

思い出す
手ぶらで歩いた
アルハンブラ

最近の
ＣＭ往時の
ヒット曲

眠れない
夜のタンゴを
聞きましょか

カラオケで
はるかなる山
出て来ざり

こんにちわ
素敵な赤ちゃん
あがめます

若返る
森の水車を
聞くたびに

なごり雪
京都の恋の
終止符か

ふれあいは
学生街の
喫茶店

めぐり逢い
想いでまくらの
旅の宿

１７才
青春時代は
異邦人

別れの朝
ベッドで煙草は
吸わないで

鬼塚よ
病気するほど
力まずに・・

小さな恋
コーヒーショップで
拾ったの

青葉城
恋歌つづりの
旅の宿

恋なんて
なんになるのよ
歌になる

年下の
男と結婚
ほんとうか

知床の
岬めぐりて
風立ちぬ

恋人よ
星の降る夜
恋の街

ひと夏の
経験過ぎて
冬の色

神田川
飛び込んだのは
夢一夜

天城越え
下駄を鳴らして
奴が来る

雨やんだら
虹と共に
消えた恋

長崎の
鐘は鳴る鳴る
今日も晴れ

赤ちょうちん
酒は飲まずに
黒田節

置手紙
夜空を仰いで
夢の中へ

春うらら
夜明けのスキャット
猫の恋

ロマンスの
神様出会う
夜汽車かな

２２歳で
分かれたはたちの
巡り会い

上野は
心の駅だ
北国へ

コーラスに
ロンドン・バッハ
合唱隊
心に沁みる
無情の世界

秋が来た
飽きがきたのは
夫婦仲

母さんが
夜なべをして
子供でき

木枯らしが
途絶えて聞こえる
熱い息

心模様
沢山売れたが
傘がない

青年は
高野めざし
女たつ

好きだった
嘘じゃなかった
好きだった

君恋し
真夜中のギター
つまびきて

たそがれの
銀座にいるのは
ただ二人

喫茶店
ひとりぼっちの
アダージェット

外国人に俳句を勧めるとき「５・７・５」で説明するより
「３拍＋１拍休み、４拍手、３拍＋１拍休み」の「楽譜」に
歌詞を付ける作業だと説明したほうがよいと考えるのは俺だけかな。

「ビビディバビディブゥ、
ビビディバビディバビディブゥ、
ビビディバビディブゥ」みたいに。

ドアを開け
君に似た
女（ひと）来たよ

この空を
飛べたらスカイを
釣りにいく

yayayaと
気楽にドアを
元彼が

君恋し
いとしこいしの
別れ歌

さよならを
するためだけに
再会す

古くから
学生の街
古都の秋

踊り子の
ここに幸あり
百恵ちゃん

エリーゼの
ためにルビーの
指環買う

月光の
曲を聴きつつ
思い出酒

エンヤ聞く
ただエンヤ聞く
そんな夜

さざんかの
北の宿から
帰ろかな

想い出の
セレナーデ聞き
背をなでる

こんな日は
ソナタまねして
煙草吸う

紀代彦さん
また会う日まで
わかれうた

さよならは
ハンガリアン舞曲
ダンスして

四季の歌
涙の季節の
中で泣く

西野カナ
JUJUそれ以外は
一緒かな

恋未練
錆びたナイフじゃ
切れないわ

きれたげん
しゃみせんならず
きゃくはなし

眠れない
聞かせて寝付きの
子守唄

尺八は
一人じゃ吹けぬ
君を待つ

吹奏楽
ふけどもきみは
中国で

ハンカチは
子女の紅涙で
赤くなり

今日もまた
私鉄沿線
乗ってます

ひとときの
甘い生活
宝物

青いりんご
食べて消化が
良くなりぬ

懐かしや
父がピアノで
弾く唱歌

胡弓かな
音色シルクで
夢の中

思案橋
落ちて上がれば
アメリカ橋

洋楽と
演歌のはざ間に
ある暮し

世代超え
知られてる歌
何あるの？

青年は
ゴーヤを目指して
健康に

急流で
心洗えよ
千曲川

竹とんぼ
今日はどこまで
行ったやら

京都から
博多まで行き
赤ちょうちん

想いでの
渚で拾う
さくら貝

博多発
夜行列車で
東京へ

聞こえるさ
君の声僕の心に
ロビンソン

くちなしの
花が好きな
おしゃべりさん

成人の
日に歌ったよ
『芸者ワルツ』

別れ歌
今主人公
ヒロインで

蓮池さん
神田川を
支えとし

眠ってる
間に歌ってる
間に時は　

眠れない
モーツァルトの
子守唄

掛け時計
彼女の部屋で
ハートポッポ

わかれうた
今夜も一人
歌います
道に倒れて
名を呼びながら

子規の歌
鐘が鳴るなり
キンコンカン

夢の中
カリフォルニアの
青い空

ラヴソング
時雨にほとり
吟ずれば
トーキー映画
廻灯籠

いいじゃない
幸せならば
ブスだって

今は亡き
ＴＭＧＥ
Ｍステで
タトゥーの代役
見事果たした

＃今でも心に突き刺さる、チバさんの歌声…涙。

今もなお
ＶＯＡから
流れだす
デートリッフの
反戦歌かな　　　＃祖父は　上海で淡谷のり子を聞いたというが、それじゃ歌にならないって

スカートの
奥黒塊より
はみいでる
ジンジロゲみゆ
かぶりつきかな　　　＃こうなる

秋の夜
Joni Mitchell
染み入るや

よみちいく
バエズのなまごえ
ヒッピ時代

日本語で
天使の落書き
口ずさむ

折れ煙草
吸殻見つめ
うそ気ずき

恋人よ
凍える私に
蕎麦おごって

寿司食いね
そばに寄り添い
神楽坂

神楽坂
どこにあるのか
俵星玄播　　　　＃字は知らないっす

>>861
私はお茶目ないたずら天使〜いいねぇ・・・

カナダから
手紙が来たり
アンニョンハセヨ

おお蕎麦や
討ち入りまじか
陣太鼓

乾杯を
別れた夜に
一人聞く

わたくしは
ベッドから落ち
泣いてます

悲しみに
出会う足袋なら
ふくすけで

実音と
左右上下に
こしうごく

虹わたり
エメラルド色の
摩周湖へ

おふくろさん
おかあさんと
結婚し

白銀で
ママがサンタと
スキーした

先生が
襟裳の春に
嫁に行く

いかないで
あそこにはなにも
ないのです

再会を
誓った海に
流氷が

黒猫の
タンゴはどこまで
行ったやら

さくら貝
拾う海辺に
誰もいない

終着駅
落ち葉舞散る
別れ歌

めぐり会い
そして神戸で
愛し合い

思い出の
アルバム　小さな
日記添え

別れ歌
ゴジラ快進
リトル松井

帰還せし
少女の見入る
ＶＴＲ
異国看護師
メロディ覚ゆ　＃子守唄とも讃美歌とも、諸説あり

鐘の鳴る
丘でほほえむ
ナイチンゲール

今日もまた
暮れいく異国
銃声が

夕闇が
二人をつつむ
真珠湾

神戸港
泣いてどうなる
港町

しゃんはいで
すてたおんなが
かえってきた

リ〜ルルルル〜
愛し合うとき
時計止め

明日がある
夕暮れ時は
淋しいが

歩こうよ
前を向いて
星見上げ

星影の
ワルツを歌った
前の彼

禁じられた
恋の結末
オルゴール

こんにちは
ええい、ままよと
赤ちゃんが

青春よ
二度と帰らぬ
思い出よ

太陽が
暮れた季節は
１７歳

黒猫の
恋の季節は
春うらら

寒い朝
赤い手ぬぐい
マフラーに

てんとう虫
サンバ踊って
乾杯を

さよならね
タンスの後ろで
一人寝る

線香で
すみれ色の
涙出た

下町の
太陽だって
上に出る

能登半島
線路は続かぬ
もうないよ

この世界
アイのアマネク
なすがまま

この広い
野原いっぱい
泡立ち草

幸せは
歩いて来ない
素通りし

ナスがママ
パパはきゅうりで
夢一夜

ピーチフィズ
桃色吐息に
なりたくて

あたいはね
あなた好みの
女です

追いかけて（双子とも）
禁じられても
会いたいの

雪が降る
あなたは来ない
泣いちっち

星空に
両手を上げて
祈ります

君鯉死
霞に浮かぶ
旅の宿

泣かないで
京都夕日に
さようなら

オイテメエ
ツバメハドコダ
ウハキモノ

ザークミア
ボディゾルダーテン
アチキアレー

若者たち
さあ掌を
太陽に

傷だらけ
ローラ錠で
気を鎮め

ボンジュール
グーテンターク
あろは追え

土砂降りだ
アモーレアモーレ
洗面器

ピーナッツ
顔は知らずも
歌残る

オスプレイ
ザワワザワワ
沖縄へ

おあずけね
今年は大雨
彦星さまぁ〜〜〜

ツリーから
花火見下ろす
気になれぬ

ドナウ河
あそこはいつも
さざ波か

帰り来ぬ
青春いつも
青春さ

椰子の実が
流れてこぬか
呑んでみたい

性格いい
あなたの格好
知りたくない

なりたいな
勇気あるもの
他のために

悲しみは
駆け足で来て
いすわるよ

イルザボン
南国土佐を
あとにして

碧空は
どんなに深い
青なのか

虫の声
聞こえないけど
秋なのね

ポピュラーの
ゴッドファーザー
逝きにけり

盆ジュール
坊さんカンザシ
買うを見た

よさこいと
くしをわたして
かみをとく

真夜中に
ギター弾きたし
下駄しか無し

人生に
悔いなし言う人
ほんまかな

ダンシング
オールナイトで
気晴らしを

春までは
朝日の当たる
家だった

若草の
髪飾り似合う
寂聴さん

ひまわりの
小径で会った
おまわりさん

白いギター
愛を弾き過ぎ
桃色に

てんとう虫
チェリーがシュきと
聞いたけど

おぼえてる
白いブランコ
星かげの

秋こそは
夕暮れ時は
寂し草

冬が来る
前にももひき
継ぎ当てにゃ

傘がない
雨の降るうす
泣き濡れて

荒らし呼ぶ
男は兄の
慎太郎

君たちが
いて僕いない
旅行写真

君たちが
男の子なら
おいでやす

君たちが
男の子なら
おいでやす

たどり着く
いつも雨降り
北の宿

あぜくらや
京都嵯峨野に
吹く風は

夜空見て
数える星は
幾千万

竜安寺
心を大に
嵐山

さみしさの
心もようが
冬空に

泣かないで
別れの朝に
浜辺にて

北の宿
空（から）だと聞いた
気の毒だ

アザラシの
他には誰も
いない海

恋の街
札幌ラーメン
熱い吐息

君とよく
来たねこ店
はるばると

七つの子
七歳の子と
勘違い

どうしよう
天使の落書き
別人に

前の川
清くなりけり
神田川

あの店で
聞かれた、君は
どうしてる？

お汁粉の
甘い生活
戻らない

青春は
青いりんごを
食べるべし
赤いりんごは
赤色エレジー

若さゆえ
黄色いままの
サクランボ
口で結んだ
青春時代

裏切りの
街角たたずむ
恋人よ
そばに来ないで
近寄らないで

汽車を待つ
僕のとなりで
君は泣く
染まらないでね
都会の色に

涙くん
さよならなんて
無理だよな
落ち葉舞い散る
停車場で

後ろ指
指されたって
気にしない
いいじゃないの
幸せならば

命かけ
誓った恋の
レストラン
失恋メニューが
おすすめコース

輪唱で
何で一緒に
終わるんだ？

恋なんて
何になるのか
来いなんて

涙拭く
ハンカチーフは
木綿より
最後のおねだり
エルメスにして

悲しけりゃ
見上げてごらん
喉こちょこちょ

私鉄沿線
投げられたゴミ
拾う俺

池上線
ほうれい線とは
別種だね

別れよう
電柱一本
過ぎたらね

愛しても
好きな人との
再会は
遠い世界の
空のかなたで

二つの手
思い出すのは
父と母

なぜこの題？
悲しき雨音
陽気だよ

ある愛の
詩は潜むよ
わが心

俺のギター
弾くと楽しい
俺のギター

枯れ木無く
百舌鳥を聞かずに
秋が去り