おいろけ都々逸・・七七七五　（３回目）

＜都都逸は七七七五です。＞

玉の様なる
蜜柑を追って
あたしゃアンタの
玉を突く

(=_=)

（by 碧海吟遊さん）

過去スレ >>2

おいろけ都々逸・・七七七五　（２回目）
http://game.2ch.net/test/read.cgi/tanka/1018230355/
おいろけ都々逸・・七七七五
http://game.2ch.net/test/read.cgi/tanka/976123287/

色んな体位
やったつもりが
Webで探しゃあ
まだあった

あなことこなこと　えろえろやったが
　　　あたしゃやっぱり　うえがエエ。。。。ナァ

＃祝　スレ３回目

上へ下へと
流れる舌も
やはりおいらん
中がええ…#ﾄﾞｽ ｵﾒﾃﾞﾄﾞｻﾝ｡ｽﾚ3ｶｲﾒ｡クロレラさん｡お疲れ〜

色の「い」の字と
命の「い」の字
そこで色事
命がけ

・・・確かこんな歌があったような。3回目おめでとうございます。

添いて囁く
結婚しよう
慣れたものです
三回目

＃クロレラさん乙ですー

急いて一回
おまけで二回
マタリマターリと
三回目　　　　　　　♯クロレラさん、ありがと３

いやよいやよも
好きのうちなら
嫌いと言われて
ほくそ笑む

　小指結んで　つまひく色に
　　せいて切れたる　赤い筋

　３回目慶ばしゅう。
　クロレラさま＜乙サマでありんすw

つれないぬしを
ひくあかいいと
たよりないとて
はなすまい　　　　　＃佳境に入り、
　　　　　　　　　　　　ますますのご発展をお祈りして。はぁと

何故か涙が
こぼれて落ちる
色気なくても
でる雫…　

＃めずらしや〜九人もそろた。感激うる。

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

何故か泪が
こぼれてならぬ
色気なくても
荒らすやし　　＃パクリageスマソ。

あぼーん

空にながれる
ほんわか雲も
何故か布団に
みえてくる･…＃ﾌﾄﾝﾎｻﾈﾊﾞ｡ﾌﾄﾝﾃﾞｽﾖ｡ﾌﾄﾝ｡ﾆｸﾊ､ﾂｶﾅｲ･･･

やっと落とした　あの娘が残す
　　かすかに香る　閨のあと

入れて入れてとせがんで泣いた　お前の頼み無い家賃

鏡に向かい
襟元直し
淫らの君は
どこに行く

そんなの厭よいきなりなんて　終わってみればまだ５分

５分で語る
謳歌の愛は
蝉の夏にも
短いか

逝くよ逝くよと
真夜中近く
ふたり並んで
なにしちょる･…＃zzzｻﾝ｡ﾏﾖﾅｶｿﾞｴ〜｡

げに恐ろしきは
化け物でなく
人の心の
様変わり

様変わりして
いくわと泣いて　
朝の姿は
よその人　　しりとりになってしまった

恋の道なら
貫きとおせ
心変わりは
無用だと

涙の訳を
聞きたいけれど
どうせつれない
電話口

あぼーん

ひとよなりとて
ぬしによりそい
ないてみたいが
ひとのつま

いかないでよと
頼んで泣いて
終わって殴られ
早すぎた

ないてなかれて
別れたのちも
声きこえては
えにしよき

ナニをするなら　2回じゃつまらぬ
　　　どうせするなら　3回以上。。。。！”＃＄％＆＜

ぬしとたべたい
しろいおまんま
あ〜んとしてよ
日に３回

そりゃむりだんべ
しろいまんまは
だいかんさまに
５公５民と

しろいお米と
あなたの肌は
共になくては
ならぬもの

シュッと帯解き　クルクルまわしゃ
　　アァレェおでぇかんさま　わるいシト

。。。一度で良いからﾔﾃﾐﾀｲ
＃ｶﾞｲｼｭﾂ

　今宵逢えるか　想いは駆けて
　　ぬしにより添い　夢ひと夜

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

新月の夜の
高楼の夢
闇もかたなし
ぬしと見て

そっと伸びる手腹から下へ　
寝た振りしても膨らみて

さっきしたのに　また手が伸びる
　　　身をくねらせて　しどけなく

貴方上ねと
私は下よ
二段ベットで
ねてみたり・・・・・＃ﾅﾆｿｳｿﾞｳｼﾄﾙﾝ?｡

足を開いて股黒々と　
頭つけたるストレッチ

あぼーん

こんな下へと
さがっていたの
お色気忘れず
都都逸を

あぼーん

伝う汗さえ
こころを煽る
まずは付けたし
キスの跡

・・・目立つところに付けておこられた記憶が・・・。まあいいか。

　女誑し（おんなたらし）を　解いてみれば
　　　　　言葉で女を　狂わせる

色は色でも
色気の色よ
鮮やかピンクの
パンティーで

あぼーん

着付け手伝い　後ろに回わりゃ
　　　ついむらむらと　胸元に。。。

消すに消せない
恋の埋火
白いうなじが
恨めしい　　　　　＃＠オ茶ケさま、こんばんわ〜

rounanusi
awaredannteno
kisainaku
tenngokukasira
renngokukasira

nannmaida
digokuoosamu
petidasu

押したボタンを
よく見てみよう
君の責任
核ボタン

piuitaan
taiyoumoituka
sisatusurudarame

guyadiyane
oyaerabu
kennri
arujeria
hkokoha
tinohate
dokojaina

白いうなじに　顔埋めれば
　　あなたの薫りが　身をつつみ

>>51太夫さん、こんばんわ〜
＃ほんとうに　こわれちまったか牢名主。。。。

ジャスミン香る　坂道の風
　甘い一夜を　思い出し

>>57 ＠オ茶ケさま、今宵もよろしく〜
　　　　＃こわれきれない　太夫も精進しております

雨はいつでも
二人を濡らし
二人の距離を
縮めてく...

風はいつでも
私に吹いて
二人の間に
便りを届け

花はいつでも
私の中に
咲いているから
召し押しべ　　　っどいん

ふたり一緒に　よりそい濡れて
　夜明けにしぼる　別れ雨

熱い二人が
傘に入れば
はみ出た肩が
ラジエーター

熱い二人が
熱海を三歩
はみ出たマラが
ラジエーター

熱いオヤジが
渋谷で援交
ひかる頭が
ラジエーター

熱いオヤチ”が
渋谷エンスト
ひかる頭がは
ラジエーター

熱いまなざし
見つめる眸
胸のときめき
ラジエ〜タ〜

火照る虫
一瞬の夏
脱け殻に

後生大事に　抜け殻抱いて
　一度の夏を　惜しむひと

そぼふる雨音　ベットで聞いて
　　　　ゆうべの余韻に　身を焦がす

>>70 おお！

君の寝顔が
可愛い所為で
外すに外せぬ
腕枕

・・・重いー暑いーお腹空いたー。まあいいや寝よっと。

君の寝顔が
すーぴーすーぴー
面白すぎて
眠れない

雨に打たれる 屋根の下にて あたしの下も 濡れまくり

かわいい寝顔で　鼾なんぞかいて
　　　　その気失せたが　眠れない。。。ﾄﾞｰｼﾃｸﾚﾙ。。。

寝たふりしつつ　薄目を開けて
　　困った顔を　確かめる　　　、、、　うふふ

花をつまむで
唇よせりゃ
自然いびきも
止るじゃろ・・・・・

＃げほ！

　春にも浮かぬ　つれない主じゃ
　　竿さすまえに　アキが来て

　少々、季違いでありんすが（ｗ

色は移りぬ　奥の紅葉へ
　雪も降りつみ　実も凍る

再びの　春を思って　詠んでみました（ﾒｿﾒｿ

＃ｵｵ〜ﾀﾕｳｶﾞﾌﾀﾘ｡ﾅﾗﾝﾀﾞﾕｳ｡

見事並んだ
太夫がふたり
そろりそろりと
春をめで…

普通の人に
普通に声を
かけてセックス
しましたよ

濡れない悩みも
この時期だけは
するりと入って
気持ち良い

梅雨といわれて
ツユだと想い
思わず濡れて
歩けない

梅雨といわれて
ツユだと想い
思わず濡れて
歩けない

#ニッポン怪しぜ

恥かしかったの
読み間違えて
紫陽花のこと
しようか？と

しようかと言ったら　コクンとうなずき
　　　　　あの娘今頃　なにしてる。。。ン　ナニシテル？

そんなひとこと
ゆうだけコクン
うなずくひとに
おてみたい･…＃ﾑﾆｬﾑﾆｬ｡

↑男前によりますゼ。。。。ﾋｯﾋｯﾋ ﾑﾆｬﾑﾆｬ ｺｸﾝ

ぬしとちっちゃな　相合傘で
　雨が止まなきゃ　いいなんて、、、　

＃ﾅﾝﾄ｡
しよかといえば
まわりの女が
みなふりむいて
皆コクン…＃ﾅﾝﾁｬｯﾃ｡ﾑﾆｬﾑﾆｬ｡

>>91 まにあさま、男前なんですね。
　　　　コクンじゃなくてジロリじゃ？ないよね、、、

レスの流れに
まわりの人が
ジロリ睨んだ
恐い顔･･…＃ｵﾛｵﾛ｡ﾑﾆｬﾑﾆｬ｡

そぞろ歩けば　相合傘で
　　肩口濡れても　いとやせぬ。。。ワイナァ。。ﾑﾆｬﾑﾆｬ

傘という字を
よくよく見れば
気持ち良さそに
さしている

突という字を
よくよく見れば
・・・・・・・
そのまんま　

勇という字を
よくよく見れば
股に力を
こめりゃいい…＃ﾅﾝﾁｬｯﾃ｡

江木ｐじぇ５ｊｋｙほい４ｓぽいｋ６ｔ

一つ二つは　元気よく突くが
　　　三つ突いたら　いっちまい。。。。ﾅｧﾙﾎﾄﾞﾈｪ

＃注意。。逝っちまったのはアタシの方でして。。ﾄﾎﾎ ﾄｼﾀﾞﾈｪ

熱いうなじに
降る口接けが
濡らす心と
夜の閨

・・・男の人も耳やうなじは結構弱いですよ。

夜という字を
よくよく見れば
人が重なる
屋根の下

恋という字を
よくよく見れば
亦も心が
うずく夜

愛という字を
よくよく見れば
心が挟まれ
ややこしい

愛に近づきゃ
眼の下ナミダ
心に傘かけ
タだならぬ　　　　　　　　　　　　ｺｼﾞﾂｹ(^^;

飲めないお酒を
無理して呷れば
今夜は君さえ
射程距離

射程距離だと
思った小鳥
狙うトンビが
横にいる

小鳥は渡せん
表へ出ろと
トンビに絡むも
千鳥足

所詮他人と
割り切る仲の
深くて浅い
千一夜

大和男子にゃ　愛などあらず
　あるのは情けと　酔狂よ

あぼーん

あぼーん

あぼーん

色は匂えど
散りぬるものと
知りつつ恋は
やめられぬ

あぼーん

あぼーん

姉と慕うは　子供心か

　恋情なるか　甘き薔薇

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あなたとならば
一緒に行くわ
地獄めぐりも
ご一緒に

あぼーん

あぼーん

あなたの想い出
お庭に埋めたよ
踏んだら大変
不発弾

ナイチンガール
赤赤十字軍
聖地奪還
ブッシュ命令（イノチ）

平和を愛する
心があれば
摩擦は股間
だけで良い

摩擦１０００回
拝んでみれば
観音扉が
開くかな

股間に宿る
ふるびたおおづづ
さぞかし今頃
ないてるぜ

空にこだます
空砲の音に
空々しさを
空しくす・・・　　癒してくれｗ

わあた

鯉は鯉でも
お池の鯉じゃ
五月の空を
飾るだけ

こんなところに
ほくろがあると
教えてくれた
憎いひと

女の奥に
鈴を入れられ
満員電車で
ちんちろりん

苦労はさせぬと
誓ったぬしの
苦労知らずに
苦労する

クリスト聖夜
シンデレラ姫
夜遊のはて
罪の子を

お城に残した
ガラスの靴で
シンデレラは病む
外反母趾

あらら痛そう
可愛いゆびが
紅くちょっぴり
膨らんで

紅い果実を
口に含んで
アダムは堕ちた
夢の園

イブの誘いを
断りきれず
エデンの園を
追い出され

誓絶対恋愛　アンナおん何夜
必然是漏涙　みれんはないが
滂沱八百尺　なみだながれて
思慕不変　　とまらない

とりとめの無い
会話も途切れ
雨の音だけ
あなただけ

とぎれた会話の
糸口探す
二人の愛の
糸電話

会話途切れた
ふたりの仲は
切れてしまった
赤い糸…>141sannｱｷﾗﾒﾀﾎｶﾞ･･･

最後にくれた
手紙のなかの
「また会う日まで」
待ち続け

最後の手紙の
消印さえも
二人にとっては
メモリアル

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

浴衣の胸元手を差しこまれ
　　　　　そっと抱かれてたおれこみ

挿した中指
右手で押さえ
動かさないでと
寝入るアート

↑
挿された中指
右手で押さえ
動かさないでと
寝入る前。。。。。

＃ネイルアート。。ネエ。。しばらく分かりませんでしたワ
　チナミニ一番奥まで入るのは親指なのジャ。私ャ研究しとル。。（ｗ
　朝からナニイウトルンジャ。。俺は。。ネイル

花火を見つめる
君に見惚れて
そっとつぶやく
「キレイだね」

ぬしさま恋し
こぬか雨降る
やらずの雨ね
どうしたの

そぼふる雨に
ときふせられて
いやよとこばめぬ
昼下がり

あなたの背中に
きえないあざを
つけてかえせぬ
身がつらい

あぼーん

離す手のひら
ブンブン振って
どうせあなたは
人の物

ブンブン振った
ぬしの左手
銀の指輪が
薬指

どこでやら　そか
サイバラ式か
どうせあなたは
エグイヒト

あぼーん

指輪をはずす
瞬間変わる
女の瞳
赤く澄み

冥いひとみに
心を探りゃ
冥い海鳴り
するばかり

嫌がらせさえ
愛しく思える
ほんとにあなたは
憎い人

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

お色気都々逸
苦手だけれど
寄せて上げての
汗まみれ

｢フーリン｣買おうと
亭主にいわれ
ばれたのかしらと
目をそらす

終えたジョージの
爪あと畳
窓の入道
風鈴チリン

ちらり薄着に
見え隠れする
白き素肌の
艶っぽさ

風鈴そよぐ
情事の宴
茅葺出でる
根性なし

前世には無い
来世にも無い
今生限りの
あなたです

#>>165ｲﾛｹｱﾙﾈｴ｡>166>167ｵｲﾛｹﾅｲｿﾞｴ｡

見せる素肌に
よだれがタラリ
開けた口元
阿呆みたい

長き黒髪
結びし君の
げに眩しきは
そのうなじ

眩しきうなじの
白さが憎い
あなたはとうに
他人のもの

他人のものでも
奪ってみせる
そんな若さが
悩ましい

若い時こそ
恋路を往けよ
それそれそこの
お兄ちゃん

兄より先に
恋人できて
悦びを知る
妹か

わたしのこした
　プリンをたべて　
　　よく似た味だと
　　　ささやかれ

妹なれど
ライバルならば
奪ってみせると
豪語する

胸元あいた
服着て笑う
そんなあなたは
小悪魔だ

あぼーん

今年も付き合う
水着の買い物
ワンピースには
金出せん

過激ビキニを
買ってもらって
よそで着るなと
くぎさされ　　

仕方ないので
スクール水着で
モンローウォークの
市民プール

鏡眺めりゃ
気になるお腹
過激ビキニも
手が出ない…＃ﾋﾞｷﾆｼｮｯﾌﾟﾆﾃ｡ﾄｶ｡

>>179 　>>181そういう意味だったのね

熱い白砂
雲ひとつ無し
二人っきりです
はだかんぼ　　　＃夢の島　どこかにあるのか　知ってます？

夢の島なら
夢見りゃわかる
夢で繋いだ
島育ち…＃ｼﾏﾁｬﾝｯﾃｼﾏｿﾀﾞﾁﾀﾞﾛｶ?ｿｳｲｴﾊﾞ｡

>183
島に縁無く
邪なだけ
始末が悪い
終いまで #ﾅｲﾘｸｿﾀﾞﾁ｡

>181,183,184
梅雨あけまてずに
南の島へ誰と行ったか
訊かないけれど
妬けるビキニの紐の跡

あぼーん

あぼーん

アンコ椿は
島出て不明
泣くに泣けない
オットセイ

＃ｵｲﾗn 岬ﾉ 灯台守ｻ ﾅﾆｶﾅｼｳﾃ 案山子ｶﾈ

輪姦林間
晴れるや晴れる
今日もめでたし
日本晴れ

奪えるものなら
奪ってみてよ
こんなあたしの
恋心

水着の君が
頭に浮かび
寝るに寝れない
夏の夜

・・・色白だと濃い色の布地が映えます（オヤジクセェ）。

あの子は　Ｔシャツ？
薄着で寝てる？
モンモン寝れない
夏の夜

「なんなんですかぁ？」　竹下恭平
「奪っちゃった〜」とぞ　菜々子言ふ

彼氏の好みの裸にエプロン油がはねて火傷した

↑いい・・お大事に

火傷の痕を
震える舌で
なぞって癒す
治療法

雨の降る夜は昔の傷がうずいて今夜も眠られぬ

＃Ｚさん何か治療法メッケテ。。。

酔った勢い
色気に負けて
入れてしまった
ニューボトル

店と言う名の
高い垣根が
二人の仲を
妨げる

裸にエプロン
お勧め料理
サラダ、板わさ
冷奴
（火を使わない、簡単、食後すぐでも・・

お刺身ならば
女体盛りかと
お色気都都逸
舌鼓

色気出したら
手拍子打って
足拍子まで
打っている

てんぽ波打つ
都都逸聞いて
色気わすれて
眺めてる…

あぼーん

口をふさいで
押し殺す声
腰はとろけて
雑魚寝技

ひとはだのねつ
くちにふくんで
三味線ならす
わかめ酒

ふくむくちもと
ちらりと目線
笑ったようで
気にかかる　　　　　

いかぬつもりでまたいかされたこんどはあなたが金かりに

触ってないのに悶える声にハンドパワーの自信つき

あぼーん

あぼーん

ハンドパワーに
頼りて過ぎて
気付けば退化
自信竿…　涙

あぼーん

あぼーん

ひのもとの
きこえもたかき
このやりで
おぬしとくしざし
あのよのすえまで

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜はやく！（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉

親父どこ行く
紋付き袴
倅の嫁女の
味をみに。。。。アラエッサッサ〜〜

＃どこぞの婆ァ芸者より踊りつきで教えてもらった。。。。
　20番？まであるそうナ。。。ｗ

おふくろさんよ
どこへいく
むすめのだんなの
ほうけいも
たねをしぼりに
いくわいな

＃むかし　田舎の　ガキドモが　かくれてのんでうたってた。

むかし馴染んだ
あの人さえも
忘れさられた
女郎花(おみなえし)…＃ｺﾝﾅﾝﾃﾞﾏｼﾀ｡

桜花なら
幾年咲くが
いつ咲いたか忘れたワイ
姥桜。。。。。アラエッサッサァ〜〜と婆ァさん芸者が。。。。

＃お色気とは程遠い。。。。ｽﾚﾁｶﾞｲｺﾞﾒｿ

桃の実の
ついうかべるは
かわいいおしり
産毛あり

惚れて振られて
しぬほどほれて
知らぬ他国で
捨てられて…

小玉西瓜をビキニに入れてパイ拓とって悦にいる

ちちのでかさと
バンセン聞いて
思わず見たら
カズシゲか

あぼーん

あぼーん

風の便りも
　　夏風邪熱も
さめてしまえば
　　ただのかぜ

・・・・・・・思い出のままで　　

昨日からの新参者ですが宜しくお願い致しまふ^^；

あぼーん

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

同い年なら
時めく胸も
分る気持の
うらおもて

粋な黒塀
見越しの松よ
賭けた命の
深情け

あぼーん

つま先かかと　
膝へと舌が　
たどるただれた　
熱帯夜

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あつさしのぎに水風呂つかりようやくもどる玉の皺

あぼーん

ともし火ほどの
言葉の熱に
いつもの道を
踏み外す

バター捏ねれば　トロトロ溶けて
　舐めりゃ程良い　塩加減

バター風味につられてなめて顔をそむけるマルチーズ

↑過激板の獣姦スレみたい。懐かしい。

湯上がりノーパン股扇風機ゆびをはわせばまたほてる

柳腰した蚊細さなれど
　蚊帳の内にて血を啜り

あぼーん

あぼーん

吐息咆哮
またぐらの業
美貌の君よ
夜になれ

朝顔に釣瓶とらりょが困るまい主とは千代に水要らず

おかまのくせにナプキンあててメンスになったの今日はダメ

おかまのくせにナプキンあてて下痢になったのよ今日はダメ

赤ちゃん言葉におむつをあてて今日もやってるうちの親

雫(ｼｽﾞｸ)滴(ｼﾀﾀ)る
後れ毛項(ｳﾅｼﾞ)
夕立済んで
蚊帳を出る

……偶の休みに　隠れ宿で　極秘の相手と　昼間から^^；　

ﾔｷｻﾞｶﾅ

ルックスは　よしっ
収入は　　　よしっ
学歴は　　　よしっ
なぜあたし

みてくれはだめ
借金まみれ
高校中退
なぜあんた　

双発飛行機
発射刻限
もうひとり要る
乗務員

マセガキ相手に色目をつかうウチの娘は幼稚園

マセガキ相手に色目をつかう
　ウチの女房は熟し柿

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

つきはまん丸
まんげつ近く
何をこのんで
すれあげる…＃まあるまる。めがまわる

いっちゃいやよといわないうちにいってしまっていいきもち

↑うま〜

あなたの子なのと言われてみたいおいらの生まれはデラウェア

さしてさされつさされてさしてさねもほんのりさくらいろ

あの娘目当てに美容室行けば床屋の野郎とはち合わせ

汗ばむ背中に　
舌を這わせて　
突きこむ熱が　
熱と熔け

壊れたバイブを直してくれる器用な彼氏を募集中

絵日記綴る
うそとでたらめ
映画ろまんす
まっいいか

あっあっいっちゃう　ドラマの濡れ場にアテレコしつつ一人楽しむ昼下がり

98L601059 宮腰 葉子 予定の記憶における時間的特性を検討する実験

バイブそえ　ほんとのきみを　うずきあげ　みもこころとも　かさねてふるえ

>>268
都都逸もわからない奴を晒しage

どどいつなんて　いなかものには　わからないぞえ　向島
はくちょうとんで　どろみづちらせ　ぬれるもえぎの　いもふとし

>>268　都々逸＝七七七五＝３４・４３・３４・５　のリズムで。

身をも心も　重ねてふるえ　きみのホントを　衝きとめる

>>271

身をば任せて　ふるうていても　心占めるは　遠い影　　ｗ

どどいつうたう　ふんいきよしや　げいしゃもきたり　かねがいる
ふうぞくなんて　どどいつなんて　おこがましいぞえ　かねがいる

そんなっうそっいやお願いって言わせてみたい今度こそ

カネも太鼓も　要らないあたし　あんたのそれさえ　あればいい

ときわまるぜん　まちうけきたか　さののだいじん　いもねえちゃん
＃幇間もたかくなりました

あっ･･･････　いっ･･･････　うっ････　とだけ　言わせてみたいｗ

#すみません　ありがとうございます。　雰囲気だけでよんであとできがつくドドイツとは
＃おそれいりました。　さらしには慣れていますが、気を害したみたい。　ゴメン

>>277
フッ……　くっ…･…　ケッ……だけで　振られたり　

うっ････ あっ･･･････ いっ･･････ ケッ……

>>279
切れた言葉の　先をば想い　またも寝られぬ　夜となる　

>>278
ひきこしないで　都都逸つくる　まるでにあわぬ　からくりし
#　座もあれはてて。。。。　じゃ

>>282
都々逸つくるに　資格は要らぬ　荒らすアホウは　＞２８０だけ

>>282
どこが荒れてる　眼も無いおぬし　荒らしたバカは　おまえ>>280じゃん

線香花火にすぎゆく夏の浴衣姿に惚れ直し

>>285
最悪。まだ>>280の方がはるかにいい　　

>>286
いいの悪いの　言わずにおくれ　かける言葉に　詰まるわな

280って都々逸のルールになってないよ。286=半日坊主のコテハン？

へたなどどいつ　ばかでもうたう　うまいつもりの　ななしうた
へたといわれて　うれしくなりて　さらにうたうか　勘定書
うたげあれはて　あたりをちらす　べつのざしきで　のみなおそ

>>288
＃おいおい　違うぞ　おれは　バイバイしたんだぞ　もう見ないからね

すまそ。別のアラシだたようね。また見てちょ。

>>289
酔うた宴の　戯れ歌とらえ　荒らす散らすは　野暮の言

>>290
見るも見ないも　来たるも去るも　黙してするが　粋じゃわな

台風一過の曠野を満たせ
　色気求めるむしのうた

夏の夜更けに　一汗かいて　月に冷めゆく　身の火照り

寒い夏の夜　いつにもまして　ぬしのぬくもり　なつかしい

>>294
虫がうごめく　浮気の虫が　蜜を求めて　這って入る

>>294
嵐過ぎても　名残りの風が　
身内揺すって　吹き戻す

>>293
あの　自己否定じゃないですか

桜(はな)は桜でも初秋の桜は
　仄むらさきして蜜甘し

煽り風かと見紛う程に
　舞う黒髪の乱れ様

壁の都都逸　お座敷踊り　小金費やす　野暮なかた

錦纏うた恋には飽いて
　鮒を求めて野に暮らし

>>299
なにをいっても　いいのよどうせ　うちのヤマさん　自己否定

ここは　下手な奴が　おおいな

上手下手とか　技形とか　品定めでは　味気ない

うたは下手でもしようがないが
　うたわないのはしょうもない

へたなあなた　あごつきだして　あああおしまい　へたなひと　

へたなうた　これではあかん　ざしきもたんよ　かねやらん

ひょうたんの縁
描いてなぞる
あなたのからだ
うつくしい

主力がでるとうまいな！

あぼーん

あいぴー辿って魂消た事にゃ　まさかｱﾝﾀが荒らしとは

ごめんゆるして　せんせのさしず　いろけないのよ　うらぎりは

一段二段と
階段下りて
君見上ぐれば
キスが降る

・・・相手より一段降りれば目線がほぼ同じ高さになります。
・・・キスする時に時々そうします。

たぬきときつね
きつねとたぬき
一石二鳥が
つかまえた

浴衣の腰を
引き寄せて嗅ぐ
香りに混じる
夏の夢

旅の思い出ビキニの跡といつまでたってもこないアレ

さまにならない　あれどないしよ　２１０日は　過ぎたレど

アレがこないと騒いでみたいオカマ心に尻の穴

　　十六夜、寝待ちと　つづきはしても
　　　しょせん儚い　ひと夜妻

１６夜　１６の娘が　１６人
ぶっこわれちまった　わがかめはめは〜

夢のかけらの
あなたの胸に
抱かれる朝は
どくだみ茶

盆も過ぎての
十六夜の月
満たされた夜か
一夜妻…＃>>320dono.

　満ちてあふれて　かさねた時も
　　しょせんうつろう　夜のさだめ

　はかないでありんすなぁ、おいらんw>323
　

あぼーん

秘肉奥まで　
まっすぐ沈め　
その気そそって　
あえぎ泣き

夏の廓(くるわ)は
暑うてならぬ
肌に化粧も
のらぬゆえ…

薮入りとかで
逢えない宵は
満月さえも
恨めしい

うだる暑さに火照るのあなた朝まで扇いで冷ましてねん

三味の音色に起こされ気付く
　ぬしが布団じゃそりゃ暑い

age

あなたの子なのといわれてみてもお前がらみの兄弟だらけ

ぬるぬるするほどよくなるものはおくらなっとう○○○汁　�@とろろ�Aなめこ�Bほんき

とろろ吸いつつ　赤らむぬしの
　頬の色見て　飯を喰う

つけてやりたいのこしちゃいけない香り爪あと足の跡

秋は別れの
季節と言うが
やはり今年も
その通り

首に貼りつく　
ほつれた髪を　
キスで直して　
跡がつき

激しくゆすって
視線を集め
期待通りに
乳ぽろり
　　＃浅草のカーニバルでし。

激しくゆすって
もっともぅっと
腰のリズムが
伊勢神宮

足を抱きしめ　
奥まで入れる　
白い脇腹　
反った首

月の旋律
途切れがちにも
あなたのピアノ
ハ短調

舌の裏側　
使って責める　
肌も過敏な　
果てた後

宴の後の
道頓堀に
爪を隠した
虎娘

甘酸っぱいのは
最初の一回
年々落ちてく
キスの味

嘘をつけない　
潤みの中が　
奥に誘う　
意思を見せ

流れる星に
願いを込めた
時間よ止まれと
抱いた肩

白い背中に　
すりつける胸　
壁に押し付け　
容赦なく

柔肌絡めてとろける想い最後は中にほしくなり

涙の後を
なぞって指の
絡めて羽ばたき
できぬ小鳥

しっとりぬるぬるとろとろとろりぐっしょりぐちょぐちょもういっちゃう

帰った君の
ぬくもり冷めて
残るシーツの
乱れ跡

　

裸の君が
シーツにゴロリ
いつもと違う
午前二時

月に寄り添い
火の星紅く
頬を染めての
ランデブゥ〜

固く契った
形見の鏡
菊の節句に
ぬしは無し　　＃まちぼうけ

九九は掛ければ
八十八夜
二百十日も
過ぎにけり　＃ﾏﾀﾞｺﾅｲ｡ﾄｶ｡

#ﾓｳﾋﾄﾂ｡ｵﾏｹ
林檎齧(かじ)って
月見るよりも
君のまんまる
齧りたい…＃ﾄｶ｡

読書の秋のとレディコミ見ればやけに恨めし夜の長さ

　雲間ににじむ　名月見上げ
　過ぎたおぼろ夜　秋のイロ

　＃ 色恋も秋のつぎは冬が来るんでありんしょうか......

さとのおなごの　うたごえきかせ　てれんてくだと　しりながら

こよいまんげつ　つきそうかせい　ぬしのうわきか　すすきなく　

＃だんなさま　太夫もおまちかね　冬なんて

ぬしにあいたい　あいたいとても　あんにそういの　かたすかし

さとのつゆとて　いとわぬぬしに　しぼりなかせの　かたきうち

胸と胸とを　
合わせて揺らす　
かかと何度も　
腰叩く

↑早くおいでな
　身体は燃えて
　ぬしの来るのを
　待ちかねて…＃ﾝﾓｳ｡ｼﾞﾗｻﾅｲﾃﾞﾖﾄｶ｡
　

またせたのしや
ひさかたおうせ
ついてつかせた
よはくれて

精も尽き果て
ゆく帰り道
襟を開けぬ
キスの跡

・・・夏でも

とうかすぎても　おとさたなしに　わすれなんしか　わちきなど

またせくやしや　こころはきみに　女房そろばん　あしがない

こよいいくぞと　おしらせあれど　かんしきつくて　あしがない

３６７あっしです　かってにいくと　けつをつねって　あしでける

あぼーん

一つになりたい二人の想い何時の頃から体だけ

身体かさねりゃ
心も添うて
逝くのも一緒
天国へ

＃＞370下の句に居た人？　ドドイツもうまいね！

薄着のOL
透ける背中に
興奮してたら
ヌードブラ

＃紛らわしいもんが流行ってますなｗ

あなたの行く道
ついては行けず
困った顔で
知らんふり

どっちのぬるみか　
濃いまま混ざり　
とろりしばらく　
出るがまま

出るも出ないも
かまわずやれば
いやにせけんが
はなれだす…＃ﾅﾝﾃﾞｼｮｳ｡?

いくはいっしょと
あれほどちかい
いった瞬間　　　ｲｯﾀ俊寛
すまんとは　　　ｿﾚｯｷﾘ

耳をみ胸に
ぴったりつけりゃ
わちきに響く
ぬしの恋

巨砲自慢に期待をしたら
連発きかない種子島

うれし太夫が
かわいいほおを
うずめささやく
ぬしさまと

ぎりがかたきの
このよでいきる
ぬしのささやき
ほれたわい

ほれたはれたは
このよでいわぬ
ぬしはとなりの
ひとのもの

ぬしとあのよで
そいとげゆかん
そでのいしもち
みはかるく　＃ドボーン

あれまどうした
ぬしさんいずこ
さてはだました
ひとりにげ　　　　＃とびこむときは　わすれずに　いっしょに　（＞＜）；；

固いやくそく
したにはしたが
はしでためらう
おとこぎり

ぬしといっしょじゃ
こころもにぶる
おとこかめいの
みせどころ

＃先生　ここでしりごみするとは...

ぬしといっしょじゃ
こころもにぶる
おとこかめいの
みせどころ

＃先生　ここでしりごみするとは...

規制でダブルになりすみません　３８６はとりけしです。

いちどわちきに
はきだせおまえ
たまりたまりし
このうらみ　　　　＃せんせい　。。。。　つい　連呼

ちょいとおまちなせえ
カラリといでたる
かたき純ちゃんは
ぬしのぬし　　＃せんせい　参謀　ｵﾔﾂﾐ

かなしうれしく
ぬしさんきいて
どうかあちきを
いもととし　　＃ｶﾜｲｶﾞｯﾃｸﾝﾅﾅｼ　ｵﾔﾂﾐ

果てたあの娘を　
ティッシュで拭けば　
腕が頭を　
抱きにくる

たてといわれて
がんばるわれも
こころきかずに
たおれこむ　　　＃いや　ﾑｶｼﾊ！

竹薮に笹
アリアス猛虎
ありあす猫目
阪神矢野

女ですもの構って欲しい独り遊びに吐息もれ

おとこくるしく　たつものくるい　ひとりえんじる　ひめごとを

　ヘタな鉄砲は　数にて勝つが
　上手に咲く花　ミツで勝つ　　　　＃おそまつでありんす

あぼーん

むしがとんでは　じょうずにおちる　はなのにおいに
かてはせず

うわきたゆうが　こちらをむいて　こなをちらすか　にくしかた

こよいこそはと　ひともきゆるせ　べにこけしょうも　ぬらしてや

あけのおと　ともにそきかば　ぬれるたゆうに　きうしわん

よるをあざむく　よしはら三味が　なるにまかせて　うたうゆめ

あけてなきます　おおきどしまり　きみのなきごえ　たからかに

いやなきょくとて　ことわりきれず　たまのあいまに　かようへや

あんたわたしの　いいひとなれど　かねがなければ　ままならず

うてなうきよに　うまれしわれら　すいてすかれし　なかなれど

おもうたゆうを　まちおりおれど　やりてばばあの　いやみごえ

おみてあまるか　このやのうとさ　たゆうかなしや　あのよへと

いっそおもえは　ふたりでいこう　あのやあみだの　こぐらくへ

坊主ときしか　このよのつらさ　いけば俊寛（瞬間）　おしまいとか

だますぼうずの　せっきょうなれど　ただでねてゆく　おふせとか

ふたりてをとり　うらどをあけて　ぼうはちのがれ　いくよみち

ふたりたちたる　うまみちすすみ　まつをかえりみ　げたならぶ

おもきいしをば　つつみしそでは　ふたりむしびて　すみだがわ

あけてうかぶは　ふたりのむすび　あのよやくそく　俊寛さま

南無阿弥陀仏

営業メールにしかとはしたがついつい顔出し高くつき

ちょっと顔出しゃ
あの娘は笑顔
騙されついでに
つい長居

＃＞koさん、ばんわ！初！よろ！良ければ「自己紹介」スレにもどんぞ！

京極堂ｼﾘｰｽﾞ

この世には　不思議なことなど　何もない　

帰るあなたにあたしはぽつり証がほしいと駄々をこね

あかすあかしが　ほしいとねがい　すこしかんでは　みたけれど

ぬしさんにほら
うどんたべさせ
おいしはおなじ
よをなべて

はなのおえどの　おいらんたゆう　いなかたゆううと　くらべたや
あっとおどろく　たゆうのすがた　とおくみてても　あしすくむ
せめてひとやの　おざしきあがり　太夫うたうは　さとのはな

中洲福原雄琴に金津吉原薄野堀之内　＃日本全国風呂巡り

金で買ったと
君　言うなかれ
情で買ったと
言うなかれ

熨斗つけ上げたあの男だけど独り目覚めてふと探し

うったかったは　むかしのはなし　いまじゃぬしさん　わちきだけ

さとのおんなに　だまされついで　おのれてめえの　つらおみな

閼伽ね太夫は　２ｃｈ随一のはな　てめえなんぞにや　たかねのはな

えええそのいい　ほんねかたゆう　さとのつゆとて　ぬれてみよ

あんにそういの　つめたさきくは　あいのじゃまする　ねむいゆえ

あああいやだね　２ｃｈのいなか　やぼなやろうの　ふるまいは

せめてまにあか　ひょうたんのこえ　ｚｚｚかまにあ　あらいでん

げえっえそれでは　ぶおとこなれど　こころがだいじと　さそいし

２ｃｈいろたち　からかいおった　あなあくやしや　たゆうどの

おのれかくなる　ざまにとなった　うえはあづけし　こしのもの

ぬけばたまちる　三尺がたな　きたえきたえし　わざものを

アレーひとごろし　かいだんのぼり　かたなふりあげ　ろうなぬし

あああこれから　はじまる２ｃｈ　いろにうらみの　100人きり

＃あそぶときは　ほどほどに　

＃以上　まったく　でっちあげ　うたげの余興　

＃ゆるしてくんろ　みなの衆
＃つい　おちょうしに　のって　つたない.....

白い肌こそ　
ひも痕目立つ　
秋も来たから　
ミニはやめ

ぬしが間夫なら
苦界もままよ
いっそはりまや
太夫さえ　　　　　　＃吉右衛門ｻﾏ LOVE

ちょきの舳先にとまるはあかね土手に上がれば灯がともり

薄いベールを
かぶせて安心
天女の羽衣
オカモト製

それじゃてんにょの　こころにかてぬ　てんをついてる　ピンホール

岩戸の前の
乱痴気騒ぎ
歌につられて
覗き見る

あぼーん

あぼーん

みてはならない　このよのたゆう　ほれてかえれと　よしのさと

あららきょうも　いつづけおるの　かわいアントン　つけましょう

ふたりそろって　いつづけおれば　カンジョきになる　楼の主

わははきにするな　アニータうれし　億のかねなら　やまとある

それはまことか　金塊うなる　太夫身請けの　大尽だ

しかとうけとる　たゆうのみがら　みうけ証文　あんどんへ

うれしたゆうは　われらがにょうぼ　めったなことは　ゆるすまい

うれしたのしや　たゆうがなみだ　神田須田町　新居です

＃ちょうどじかんとなりました　みなさんそれでは　さようならでアリンス

いとしひいきの　やくしゃをおがむ　まつは池端　トコのべて

紅い耳たぶ　
火照ったうなじ　
湯あたり気味の　
君を抱き

あぼーん

縛って欲しいの縄目の痕に想い出してはまた火照り

しみずかぶれど　ほてりがのこる　読経あげるも　こしいたし　＃山寺の坂はｷﾂｲ
読経あげては　かんのんさまが　魔って数珠球　にぎりおる　＃いあ　次の寺がﾏｯﾃﾏｽﾉﾃﾞ

だんなやすみよ　みずまきおれば　いとしあのひと　きづいてね

なんのうらみか　そしらぬふりで　したをむきつつ　あしはやく

むねがくるしい　こころのたけを　なんであなたは　むしするの

おたまさんとは　おさないころか　すえはいっしょと　きめたなか

おれはしがない　がくせいふぜい　きみがめかけに　なるをしる

きみとあそんだ　しのばずあたり　だんなくるまで　ちかくまで

さかをのぼって　だんながあゆむ　くるしおもいの　さかくだる

くやしおもえど　おたまはめかけ　奉公だいじと　なきごえで

あなたおもえば　こころがいたむ　だんないいひと　こころなく

あきのひでりが　このさか影が　ながく足音　みずまいて

あぼーん

不意に触った
乳房の張りに
整理のつかぬ
想いゆれ

不意に触った
異母乳の張りに
うまれるまえの
ははをみる

ニンフの腹に
のせた思い出
懐かしくって
十月十日

逮捕しちゃうと言われてみたいあんなに可愛い婦警さん

縄目きつめに　鞭あておかし　婦警マニアの　つみびとを

あぼーん

痴漢プレーを
試してみたが
駅が遠くて
途中下車

どんなプレーかと
そうぞうすれども
イメージ作れぬ
終電が

痴漢プレーは
敢え無く失敗
逃げ場はトイレか
のぞみ号

ずぼんさげ
どあをあけるんだ
かおそむけ
そのまににげろ
つかまるじゃねえ　　　＃つかまれば　じんせいおしまいよ

ありやまちがえ
おいらはちょっと
やくをまちがえ
すみません　　　＃都都逸だって　おめをよごしてすみません

ageたい時は　スカートsageて　逝ってよしなら　板抱きます

路面電車が　連結すれば　長いチンチン　花電車

花の都は
ちんちん電車
学徒動員
ケセラセラ

恋の女子大
門限７時
サクラでうめた
ひとだかり

＃名古屋の中心部には「女子大小路」という色街があった。昭和薬科女
　全寮性であったので陥落させたものはいない。いまはむかしのものがたりぃ

ええなぁ

恋の女子大
近寄りがたし
君が仰いだ
流れ星

花のバス路線　まいあさかよう　あのこおしくら　かんじちゃう

＃昔は　道路も悪くすごく込んでいまして　修行のみながら　南無阿弥陀仏

僭越やけど、「バス路線」は「都電」でまとめたほうが時代が出たとおもう。
ま、趣味の問題だから、言うう資格ないけど．．．

これはびっくり　牢名主さま　せまいわたしの　うたせかい
ねようとしては　ひがしをむいて　おがみたてます　とくりなし

＃いや　きがつきませず　すみません。　武蔵野あたりは路線都電はいまもむかしもなかったのですが
＃千駄木言問い玉の井浅草の都電とトロリーバスなどは女子大路線とはいいにくくて。。。路線
＃牢名主様の教示されたイメージをまくらにねます。
＃しつれいあれば、ご容赦　酒をほどほどにされておからだたいせつに
＃巡礼もあとわずか　ﾅﾑｱﾐﾀﾞﾌﾞﾂ

日本一なの　女子大路線　そりゃ山の手　花の都電　　＃高嶺の花
あちらたかだい　こちらはぬるむ　高田の馬場や　坊主刈り　＃あ　いまは高級ﾏﾝｼｵﾝ

＃やっぱねます　あいかたがうるさいとおこっていますので

通う高校の　花街ぬけて　におうけしょうも　都電から　＃坊主大丈夫カ？

みすてられても　くいなどみせず　ぼうずいきだおれ　ナムアミダ

ほとけときては　べんぽうだとて　ごけにいろけの　くそぼうず
しりにておだし　あいかたうとむ　つけもたまりて　うちむしん

待つ身のあたしと妻持つあなた逢いにいきたし意地捨てて

てがみみれども　かんしのきびしさ　やっとぬけても　すでにきゃく

きゃくふたりが　かちあうときは　うまくおいらん　おいかえし

奥まで入れてね後の方のあたるとこまで駐車場

あらおまいさん　前向き駐車　だめよ排ガス　やさしくね

幼馴染みの
顔さえ忘れ
その黒髪も
あかねいろ…

マニア不動王　赤銅赤ね　はがねたちむす　東寺DX

散歩たのしや　あのひとがいる　ゆめをうってる　大道芸

こちらながめて　ひときわげいが　さえてさえまくる　こよいまて

あのひとにたべてほしいと想いをこめて今夜も茄子をいれて寝る

栗は栗でも女の栗はやりくりへそくり股のくり

くりすゆーげんす　ハンサムかっこいい　あちきいいひと　潜望鏡

潜望鏡泡踊りまでする女房に金払い

久しすぎるわ
離さないわと
体もまらも
寝る間なし

#ちうわけで、ひさびー♪

あおいうみちゃん
ならしてうたう
からだぎんぎん
まらあそぶ

宵の口から明け方までも放してくらりょか秋の夜は

からだだけでは
ウチ満たされず
心だけでは
眠られず

485 名前：zzz ：03/10/22 23:51
からだだけでは　ウチ満たされず　心だけでは　眠られず

評）　千万言も尽くせぬ哀切である・
　　　３Ｚは○谷を越えた。
　　　で、座布団一枚＋胴メダル

からだそれだけ　わたしゃまんぞく　こころなんぞは　いりわせぬ

よそみしないで　わたしをみてよ　ここがだいじよ　よのつとめ

>>485　zzz様、お見事！イイ！

くさやドリアンうんこのにおい鼻もちぎれるジョセフィーヌ

どこのだれやら
しらないけれど
ネットアイドル
にくいヒ・ト

＞486　488　どもでありんす

博多今宵は
あなたとすごす
どーむを共に
見るだけか

しっぴりぬれまん
中州の海で
サクサクとヤル
真剣勝負　　　＃洗い干すしたら　リサイクルばい

グラバー邸にも
あなたのドレス
とんこつの照り
葡萄色　　　　　　

493 名前：zzz ：03/10/27 00:22
グラバー邸にも　あなたのドレス　とんこつの照り　葡萄色

ショー　ザ　フラッグ
まいりました。座布団一枚＋白旗一本

ありあとー　白布巻いて

サラシを巻いた
あなたの股に
跨っている
わたし　花

アテネ五輪に
新種目だよ
どん序混合
褌転し　　　＃♂がサラシに蒔いた♀を転がし前方のボーリングのピンを何本本ゲットするかを来そうげーむ。

八百ついたあんたの嘘に最後は体でごまかされ

だいあなひらり
かみいらもにか
おとこごころは
むぐらみち　　　　＃まだまだ修行が要りんすなぁ

　　　　　　　　　　

ちょっとながしめ　いいひとにおう　ほんにあんたは　にくいひと

くるといいしが　はやつきかわり　からのつてなど　しりかろし

ひるまもとめる　だんなのおどり　やなせいなして　ぬしをまつ

秋の夜長は
貴方のささやき
聞こえないふり
寄り添って

バイトしている
貴女の服を
明日僕だけに
着て見せて

色は黒いが
万葉じゃ美人
ファーストレデイ
艶姿

502 名前：開眼 ：03/11/03 01:33
バイトしている　貴女の服を　明日僕だけに　着て見せて
座布団一枚　＋　サービス券一枚

ひなのあなたは　ほうかんつれて　かねでつりつり　このなつを

やぼなだいじん　風流うたい　しゃみをならして　こばんまく

たゆうざしきの　あでやかおどり　うたをつらねて　いくばんか

見てはいけない乙な年増の化粧の下は欲の皮張る鬼子母神

冴える細棹さのさで口説き股は太竿もてる奴

みみず千匹の女をかこう旦那のあそこは糸みみず

みみず千匹
カズノコ天井
日当たり良好
駅３分

歩いて３分　ねるのは１っぷん　ほんにあんたは　ねんどざいく

こんな時間に　書き込む一人　主に借りたい　ひざ枕

口説き疲れて
戸口でダウン
やさしい方ねと
侮蔑の目

口説き文句の
有効期限
賞味期限の
約２割

ノッテルカァーと
スーパー早稲田
悪のり重ねて
逮捕され

いれていれてねなかまでいれていれたとたんにやめないで いれていれてねなかまにいれていれたとたんにやめないで

都々逸なんぞと
小馬鹿にするな
口説き台詞の
原点じゃ〜ん

オ○○コしたいが
ぜに無いときは
養鶏場に
忍び込め

ぜには有るけど
ブ男ちビは
ざー麺満州に
ぷっかけな

飲んで引っ張りゃ
でっかくなると
貯蓄に欲しい
サプリなり

いれておねがい　でないでがまん　そこもちこたえりゃ　すきになる

たいほされても　もらさずがまん　ついにおちるか　くちおしや

はやくだしては　くりかえすとり　ほんにあんたは　にわとりじゃ

月の光は
殺気を帯びて
今宵の槍は
子の元に

つきの光は
妖気を帯びて
おくりおおかみ
子の元に

突いて引くのよ
差してはもどる
鋭く回して
剣道よ

指の届かぬ
空しさ疼き
視線で舐める
白い首

二人寝転びゃ
カーテン越しに
光差し込む
午後の居間

布団敷くまで
待てないために
聞くはソファーの
軋む音

･･･まだお天道様があんなに高いところにあるのに

布団敷くまで
待てないあなた
せめてカーテン
引かせてよ

刺激欲しさに色々試しはまっちまった色の道

浮世絵を　手本にしたり　四十八　あの手この手で　腰が抜けたり

四十八にも
得手不得手あり
ただ海原に
帆をかける

四十八手も決まり手ならず大海原に竿をさす

炬燵の中で触れあうものは猫の背中と君の膝

コタツの上で
アヤトリをして　　　　＃最近見ませんが・・・あやとり
コタツの中は
怪しい二人

趣味と肌とが合うあの人はセフレと割り切り今日も逢い

疲れた夜を
丹念に撫ぜ
かさつく肌を
ひたひたに

百戦錬磨の風俗嬢もイケメン前に初な振り

百戦錬磨の風俗嬢も立たぬオヤジに苦笑い

百戦錬磨の風俗嬢もイケんんお方にゃ手をあぐね

沸くまで

百戦錬磨の風俗嬢も　拒否権発動　初恋の人

三分間だけよ

百戦錬磨の風俗嬢もワリカンならば即合体

わけた私の
ちりぢりの肌
あなた必死に
ダウンロード

初めて逝ったとほほ赤らめて年増が言えば腰が引け

布団のはじを
がじがじ噛んだ
あなたの恥が
決壊す

ぬしのせなかにほほすりよせてしんしんさむいよはふける

　一人は寒いと　秋波を送りゃ
　　抱けばぬくいと　猫をくれ　　...ニブイお人でありんす

乾いた心を
紛らす為に
二人が辿った
濡れた夜

ひとりぬるとき　おぬしのかほを　ふたりいるときゃ　あのひとが

五人囃子と三人官女あまるニ人は番を待ち

五人囃子と三人官女あまるニ人は愛し合う

五人官女と三人囃子あまるニ人はわれせめる

五人囃子と三人官女仲良く３Ｐわが娘

ひなはひなでもいなかのたゆうとしはだてにはとってない

年は取っても
やるこたぁやるさ
身はうらぶれど
穂は枯れず…

たゆうだいじと　おもえばぬれる　むかしながせり　うきなあれ

ヌーボー甘くかおりもいいがヴィンテージこそ味あわめ　
　　＃そういうスレもありんしたなぁ・・・

今年のヌーボー
旨いと噂
君も旨いと
聞いたけど

ツボにはまってとろけるほどに中毒になる　ご用心

指圧も鍼も試したけれどもぐさの熱さ妙に効く

　秘めた思いを　つぐんでみたが
　言葉も使わず　眼が語り

もっとむかしにであっていればきっとふたりはいいめおと
　＃何事もタイミング

ベッドの下の
ヤバイ本より
アタシの方が
艶っぽい　　　＃と言われた（実話

ぼやけた方がなぜかそそると眼鏡外して裏ビデオ

サインコサイン
タンジェントにも
交わらずして
解は出ず

冬のコタツで
あなたとアイス
熱く冷たい
愛がゆゑ

558 名前：zzz ：03/11/29 02:14
サインコサイン　タンジェントにも 交わらずして　解は出ず

座布団一枚　＋　ノーベル物理学賞賜杯
う〜ん、コロンブスみたいな奴だなあ　

あんたの好きな
アイスクリーム
英語であへく
パンの助　　　　＃これは外出中

ありがと　

炬燵の中の
絶技を知るは
眠ったフリの
猫ばかり

炬燵の中の
絶技を知った
猫のフリした
我が子かな

に・・・・にゃおぅ

炬燵の中で前戯を済ませお風呂で一発冬の夜

炬燵の中で結局フィニッシュ今日もお風呂で反省会

紅葉流れて儚くなれば大海原に黄金色　　
　＃これよりさきは○○ネタスレへいろもかおりも黄金色

探偵は恋の迷路に踏み込んでＷＷ中我が黄金虫
　＃これよりあとはミステリスレへ犯人は誰教え黄金虫　　無視するよーに

くそは流れて
大海原に
分解されて
バクテリア

食べて大きく
そだった娘
種を求めて
パクてりゃ　　　

スカ禁ね 白い恋人土産が裏目今日は嫌よとそっぽ向き

紫色は
チアノーゼの華
酸素欲しいと
あえぐ華

可愛いあの娘のミニスカサンタ写メでおねだりキスマーク

言葉の端から
溢れる思い
文字にならない
いとしくて

貴方（あなた）のそばに
いたいと思う
たとえ自分の
未来が無くても

声が聞きたい
アナタの声を
あの懐かしさは
いつの日か

切ない声を
手繰り寄せては
夜毎泣き濡れ
結び合う

　聞いてみたいが　聞くにも聞けぬ
　　寝言でつぶやく　名のわけを

答えてみたいが　答えに答えぬ
　真顔でささやく　夢の入り口

一人の力で
開けること無理
アナタが鍵なの
夢のドア

扉ひらけば　とめるものなく
ただひたすらに　君を抱く　

あなたよんでる　わたしのこころ　ふたりひとつの　こよひねは

ローターバイブにとなりの旦那色々試してみたけれどやっぱりあんたのナニがいい

裏の娘が
月みる頃にゃ
土手のススキが
生える頃

裏の娘が
桜みる頃
原に子牛が
生まれるにゃ

閉じた茶碗を
開いてみても
冷えた飯には
蠅も来ず　　　　　　＃スレ違いスマソ

あ：「貴方だけよ」に
の：のぼせた馬鹿へ
ひ：ひやり蛍が
と：飛んでくる

・・・確かこんなのがあったような。

アイレ悲しや
野に咲く花の
開く蕾を
閉じる野暮

・・・折角立ててもらったスレッドが先に落ちました。
　　　親より先に子が死んだ心境です。スレ汚しの愚痴で失礼。

離れたあなたの
すべてを想う
待つのは同じ
星の下

星の降る夜に
激しく燃えた
君も今では
梅の干し

駄作３連発だ

あなたに私は
　おこたの部屋で
　　剥いて吸われる
　　　蜜柑です

抜いちゃいけない
　飛ばしちゃダメよ
　　腰に抱きつく
　　　二人乗り

胸や下腹部
　お尻に腿に
　　触って嘆く
　　　脂肪量

脂肪量
　今日のスーパーじゃ
　　おおとろよ。

人の交尾は
　七十八手
　　よくも飽きないと
　　　思う犬

形いろいろ
姿エロエロ
所詮一つに
なるんだろ

白いうなじに
　　黒髪ほつれ
　　　絡むかいなに
　　　　玉の汗

　いつもの下より
　　後がいいわ
　　　上も好きよと
　　　　レスリング

　もうすぐ行くわ
　　被せておくれ
　　　薄くて安全
　　　　雨合羽

　もっと激しく
　　奥まで搗いて
　　　悶える柔肌
　　　　叩く杵

今年の冬は
我が家の臼が
どうも近所に
貸し出され

臼に借り手が
あるなら杵も
隣の後家へ
貸し出そう

潔しこの夜クリスマスイブどうして満室ラブホテル

きよしこの夜 クリスマスイブ 貴方は多分 満潮で...

ｹﾞｯﾂだぜ　今こそこの手で　６００を

聖夜過ぎても
終わらぬ性夜
少々早い
姫初め

うまいこしつき　こえたごかつぎ　ぼうのゆるふる　くものうえ

はなのおえどの　おいらんなかす　さののひゃくしょう　おだいじん

ふられおります　こえたごゆれて　かわいおいらん　ほれてくりや

おのがかおみや　そのつらふいて　はなのおいらん　かわいそう

はなのおいらん　おいらのモノへ　モノもいわずに　かぶりつき

　　　　　　　　

キャンドルがわりに
火をつけてみて
吹いて消しても
黒い棒

しっかりけさねば　うもれびひそむ　ふいていたぶる　ぬしさまな

りどもらかどの　てしたみをなは　たしったでまみみ　がきえいせ

すきなどどいつ　よこしま詠んで　さかさくらげの　おきなびと

好きな浮名を　翁の恵み　四羽のしわしわ　たまつくり

　♯611おみごと！徒者ではないね。
さかさくらげも
つれこみやども
今はハイカラ
ラブホテル

帯を解く手が
震えて惑う
脱いだら着れぬ
お振袖
　　♯今年もよろしく！

ぼけてやまらぬ　いろきちちほう　しなもふるえて　おびときぬ　＃ｿﾛｿﾛｵﾑｶｴｶﾞ

今年も最初に
出会えるように
あなたの部屋まで
急ぐ道　　＃Yuming「A HAPPY NEW YEAR」よりパクリ。　

走る高速
オレンジ色に
染まる車に
二人きり

とりあえず　仕事初めに　スレ揚げる

春の七草
おかゆに混ぜて
「はいアーンして」
嫁は風邪

・・・駄目だ、新年早々全くイロケガネエ。

家族と過ごす正月空けて
　　やっと二人の春が来る

触れた瞬間
開き加減の
君の唇
やらかいな

しどけなく
酔ったこの娘を
抱き寄せて
食ってしまおか
やめとこかいナ。。。。考え中。。。。昔なら即。。いただいたンですが。。。ｗ

おだいじんとて　むかしとちがい　こころかよわず　ばばだけか

＃おい　こら

ひねりつねって　このみちいけば　いつかきたみち　あんさんは

あなたの腕に　
抱かれて泣いた
胸毛が擽り
くしゃみした

　咲かせた花を　落とさず帰る
　　ぬしに立てたる　心づけ

咲いた花なら　そのうち落ちる
　　それまで待とう　ホトトギス。。。。ﾅﾝﾁｬｯﾃ

それはむじひな　さかないはなは　なんとなくのよ　にくいひと

　花はくちなし　なくのは鳥よ
　　うごかぬぬしは　ものぐさ也

とまるとりさえ　さえずりたかく　ぬしのいどころ　さししめす

かるきとりなら　ついばむはなを　くるいもとめて　くるわいな　

咲いた花なら　はらりと落ちよう
　　　散りゆくさまを　愛でようぞ

かれてあらまし　おいさきみじか　せめてこよひは　ちらそうぞ

いやあー、詠み人知らず、くん・・・

　　実におもしろいね・・・

>>634

実名ですか！？　（〜〜）；；
つたないばかうた　恥ずかしい限りです。　

曇るガラスに　ひともじかきて　ぬしのおかげか　しゃみならす

She wants to shoot off in all directions and
doesn't believe that is possible.

She fears that they wil wither and fall off the tree before..

(Bell Jar)

朝な夕なに
焦がれる想い
温もりなつかし
山里よ　　　　　スレ違いかな？

寝屋の温みに
行火をいれて
お前の肌を
想う夜

#そーでもないっすよ、数奇者翁さん

雪の降る夜は　布団が温い　肌を合わすにゃ　ちょうどよい

ぬしの焦がした　布団のあとが
　　寒い夜には　なぜ疼く

熱い口づけ
炎の愛撫
弄る指に
融ける雪

炬燵の下で
触れ合う指が
温もりを増す
雪見酒

肌のまぶしき
月の夜ふたり
絡んでひとり
になりました

↑
星の降る夜の
あなたはキレイ
とかなんとか
言いくるめ。。。。ﾅﾆｲｯﾃﾝﾀﾞｶ。。。ｗ

↑
肌のまぶしき
月の夜ふたり
絡んでひとり
できました

罪の意識が
香辛料で
性の欲望
加速する

おいろけも　ここまでsageたら　大年増

＠オ茶ケさんも
オトーサンも
生きているのね
あたしはロム子　　　　＃たま〜〜〜に別ＨＮでちょびっと。

逝ったとたんに
いびきをたてる
わがまま坊主に
煙吐く

シャワー浴びてるあの娘の影絵ベットサイドの鏡越し。。ン？都々逸にあらず？

ここにもどればあえるかと
おもい通じた冬の夜

（桜餅ちゃーん、どこさいたの？　さぶいねえ。こっちにおよりよ。なぬ、もっと寒くなっただと？やっぱ、オ茶ケさんと抱き合うしかねいがね）

医師「鈴木さん病棟でプロレスごっこみたいなことするのやめてくださいね。
　　　今日はお薬飲んで早めに寝ましょう。」
深夜、鈴木は担架に乗せられて閉鎖病棟へ運ばれていった。

オトーサンとて
大声出せば
地球の裏から
熱い息

海に裂かれた二人の仲を
夢がとりもつ今宵また

桜ちゃんは知らないかもな。永六輔、中村八大がつくった歌「夢であいましょう」
♪夢であいましょ〜　夢でしましょ〜
（ん？微妙にちがうような気もするが）

手を繋ぐのも　目を合わせるのも
照れくさいのさ　好きだから

目を閉じそっと　くちづけ交わす
おっとその先は　またあとで♥

年の差なんて　関係ないわ
同性だもの　　わかってる　　　＃そんな小説を読んだ後

ばかだおまえは　そうなのばかなお　いやああそげな　ばかなこつ

つめたいその手　割れたくちびる
そんなとこまで　愛したい

普段は私に　つめたいあなた
抱かれて気付く　あたたかさ

酔うた振りして心配させて
　　　　　いつのまにやら膝枕
　　　　　　
　　　　　　

涙を見せない　私だけれど
あなたの前では　泣き虫さん

冷ますと割れる　手作りチョコは
想いの足りない　証拠なの？

たっておねがい　たたないあなた　あちきならすわ　まらつねり

たゆうやめてと　ねがいはきえて　ふたりしずむか　よもふけて

あちきかなしや　チョコもしらず　ぬしにさしだす　こころぶみ

湯せんにかけた
明日のための
ビターテイスト
まだ溶けぬ

やっぱり割れてた　私の想い
あなたとふたりで　いただきます

あなたが好きな　私の仕草
ペンを片手に　爪を噛む

仕事仕事と　背中を向ける
肩に着せかけ　身をまかす

疲れてるとちゃ　色気はあとよ　配慮がほしい　睡眠の
　

きゅっきゅっきゅっ
　締め付けられて　
　　おんなの神秘
　　　見せられる

私が好きな　あなたの仕草
落ち込んだ時の　うつむき顔

人それぞれに　好みがあるね　たで食う虫も　好きづきだ

「 大好きな　あなたのタデに　なりまする♪」

「 大好きな　あなたのウマに　なりまする♪」

「 パカパカと　誘い誘われ　馬乗りに　らしさ足りない　ムチを入れても♪」

「 7775　リズムが違う クライマックス　もっと奥♪」

我の為にと 台所立つ 後ろ姿の 愛おしさ

「 ネギのみそ汁　お味見いかが　くねりくねくね　柳腰♪」

はだかになって　あなたに訊くの
私のカラダの　どこが好き？　　　＃少し大胆なアプローチ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　くちびるって言ったけど…フクザツだ…

やりたいときに
やれるのだけが
たったひとつの
とりえだよ

「 ココロの器　カラダをなぞるり　そっとつながる　くちびるで♪」

＃大胆に　だけどﾁｮｯﾋﾟﾘ　気恥ずかし　そんな心根　見えて隠れて♪

「 いつでも恋と　言い放つキミ　ほぼ最強の　アプローチ♪」

不意になにかが　はじけたそのとき
私はあなたに　身をまかす

不意に心臓　はじけたならば　あなたわたしを　見捨てます

不意に心臓　はじけたならば　わたしあなたを　見捨てます

「 春の嵐は　力強いね　恋もイキなり　芽吹かせて♪」

「 かたずを呑んで　ココロ釘ずけ　気持ちと共に　うけとめて♪」

「 時が止まれと　願いはしたが　繋がったまま　救急車♪」

「 幾ら思えど　離れられない　診察台で　ライト浴び♪」

「 やっと離れて　時取り戻し　ふたりにっこり　照れ笑い♪」

時が止まれと　願いはしたが　繋がったまま　はやダウン♪

幾らはげめど　ながくはもたん　手術机で　皮をきる

やっと離れて　かわ取りさりて　ふたりにっこり　いたみいる

「 テトラドキシン　強壮剤を　ふく味いれるは　　隠し味♪」

ぐったりするほど　燃えた夜には
このスレッドに　書き込めぬ　　　＃昨日…

こしをふるわせ　あおぎてみれば　テトラドキシン　もられたか

＞６９０　わかいですな

ぬれたあとなら　おかゆをめして　ゆくりつかりて　だれおもう

「 恋の媚薬に　チョット毒盛り　悪いオ・ン・ナと　酔う夜に♪」

＃ほどほどに　ムツカシイのは　さじ加減♪

ぬれぐあいなど　たしかめられて　こばむふりすら　できぬまに

あなたのいない　寂しい週末
ひとりでいって　少し泣く

「 触れた指先　ごまかし効かず　口を開いて　お情けを♪」

「 逢ぬ時間が　想い育てて　こぼれる滴　あたたかい♪」

浮気男の　情けに負けて　涙に暮れた　ころもあり

ジュワキノムコウ　アナタガイマス
カラダガアツイ　トマラナイ　　　＃やばいかも…

今度こそはと　名文ならべ　涙涙の　出会い系

スグニ　シテイノ　　　コウザニ　カネヲ　イレテクダサイ　アブナイノ

そんなことして　達成しても　むなしさだけの　涙雨

カネガタマレバ　ドンナニイイカ　ナンデムナシイ　ナゼナクノ？

金ですべてを　解決しても　心の中は　湿るのさ　

はははどうした　おいらはからだ　かねとそろえて　湿っぽりと

そういうことも　あるにはあると　思いはしても　割り切れず

こころなやみは　ここではあかん　はいてみるだけ　さけのむな

すっかり冷めた　クラムチャウダー
愛と違って　　すぐ温まる

伏した瞼の
漆黒の闇
奥で光るは
地獄の火

「 まだ温かい　ポットのスープ　湯気に浮かぶは　君の顔♪」

「 身を焦がしても　瞼に浮かぶ　君の笑顔が　輝いて♪」
　

平日ならば　いっしょに居られる
少し変わった　私たち

「 何が怖いと　覗き込まれて　コクリうなずき　幸せと♪」

今日もよろしく　いかせてください
中2日だから　早いわよ♥　　＃でも週末は自分の手でしてる…

ゆびでなでられ　こしうかされて　じらされなぶられ　しがみつく

お料理だって　裁縫だって
あなたはなんでも　できる人　　＃仕事もがんばれ

矢田亜希子
一時違えば
和田アキ子

「 器用貧乏　一番欲しい　君との時間　触れアイが♪」

＃ほどほどに　でも　ガンバって♪

おんなやもめに　花が咲いても　実のなる時期は　すぎていて

実のない花は　花の美のみで　勝負するから　本物よ
　

「 桜吹雪の　花びらたちは　知っているのか　さくらんぼ♪」

「 一つの恋の　形を知るは　雨の夜桜　花見にて♪」

身請け証文　たしかにかわし　今日から太夫は　わが女房

ここはあからさま　あちきのおもい　かわいおとこが　ございます

いやさおいらん　そのいいきくは　ほんにまことの　こころかや

いやさそのかお　ぶおとこおばけ　それでおいらん　ものにしや

おのれおばけと　いいやるおのれ　おとこのめんつ　傷つけて

「 恋の重さは　紙の重さに　比例しないと　信じたい♪」

＃　電信で　サクラサイタと　聞き及び♪

一皮むけば
頬桜色
背伸びをやめて
句風変わり

「 恋煩いの　乙女のココロ　すこし背伸びし　かかとだち♪」

かかとあげては　てんごうなひとと　　みみをふさぎて　よもくれる

人のスレ見て　ふと思うこと　我もてんごう　してみたし

「 転業念仏　コロコロ笑い　耳にお経が　書いてない♪」

＃　いとしの　ホウイチ♪

ご飯食べたら　散歩でもして
ちいさな幸せ　感じよう　　　　＃ちょっとブルーなあなたに

「 いつも散歩の　小道の景色　今日は何故だか　いい風が♪」

＃春の香りに　そっと包まれ♪

今夜はずっと　ブルーなままで
眠ったあなた　見守ろう　　　＃泣きたいなら泣きなよ…

「 ボクを見守る　天使が一人　月の光も　あたたかい♪」

「 キミの香りが　魔法をかける　涙のワケも　忘れさせ♪」

あなたはすごく　繊細な人
傷ついてるなら　さあおいで　　＃すぐに心を許してくれるあなたが好き

さあおいでとは　わたしのきもち　わかるひととは　おもえない

今日も早めに　眠ったあなた
ずっとブルーな　顔だった　　＃>>736ごめんなさい、落ち込んだ顔が好きだから
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どんどん責めちゃうんです>>671
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも月曜には元気になって戻ってきますからｗ

「 真っ直ぐな目で　見つめられると　照れくさいけど　「大好き」と♪」

「 何でそんなに　感度がいいの　アンテナみっつ　起っている♪」

「 攻めるの好きな　あなたとの夜　合わせ返すも　楽しくて♪」

＃思う存分　イッテらっしゃい♪

こんな時間に　目が覚めたのは
隣にあなたが　いないから

それはかなしい　現実を知る　妻のいびきで　目をさます（色気なし）

「 星の声聴き　あなたを想い　夢で逢いましょ　もう一度♪」

「 怖い夢見て　隣を見れば　寝顔可愛い　イビキかな♪」

自慰にふけって　そのあと浮かぶ
蒼いおもいで　雨の夜の

都会の闇に　捨てられ泣いた
雨を眺めて　傷だらけ

ぼろぼろの服で　這うように歩く
左スネの骨　折れたまま

しゃみでかたるは　くろべいぞいに　みずもうちたる　あのひとに

「 指が刻むは　あなたのリズム　お湯があふれる　一人風呂♪」

「 濡れた仔猫が　一声ないて　何が欲しいの　名前かな♪」

「 翼傷つき　今飛べなくも　ボクの天使に　かわりなく♪」

「 今日はどこまで　脱がしちゃおうか　夜ごと過激に　写ムービー♪」

痛みと熱で　意識が飛んで
気付けばそこは　誰の家？

もう許してよと　叫んだところで
許してもらえる　ハズもなく

縛られ責められ　イカされ捨てられ
痛みが襲う　雨の中

「 鰻が寝床　筒に入りしも　すこし狭いと　暴れてる♪」

「 熱き柔肌　泣き濡れ見れば　舌を這わした　蛇と花♪」

「 抱き揺らすナカ　声押し殺し　浮いて沈んで　どしゃぶりに♪」

ベッドの上で　目が覚めたとき
夢だと信じて　足を見た

硬く撒かれた　ギブスが示す
これは現実　夢じゃない

残酷すぎる　医者の知らせは
涙の出ない　悲しみを…　　　　　＃長編終わり、ひとりだとネットばっかりしてる…

ゆめならず　きえたせかいの　おもいでを　ほぞんするのか　漆黒のいれもの

＃事実なら....　endorphin ace(紙巻タバコ）ではなかった？！
＃　巡礼の途の徒中から。。。

「 怖い夢見て　目を覚ましても　あなたスヤスヤ　夢の中♪」

「 そっと悪戯　起きない様に　赤い紅引き　ほくそ笑む♪」

「 あなたの赤く　塗られた所　キスして眠る　また寝ましょ♪」

＃あ〜びっくり♪

むこうじますぎ　てらしまはいり　横丁めざす　玉のイは

芸者みかけて　かどにたちいる　僧の度胸の　法華経が　　＃みずをかけられ

４０代で　バイアグラなど　いらないけれど　相手なし（無情）

気付いてくれた　目が真っ赤だと
忘れたいから　なぐさめて…　　　＃いきなりわがまま

惚れた弱みがある女でも　床の中でのあの声だけは
悪声が声の　山ホトトギス

気を失うほど　飛ばされたって
毎日したく　なるんです

「 あなたが好きな　私の気持ち　確かめたいの　今日もまた♪」

うらなましいの　一言ですね　たまには俺の　相手して！（レス夫）

「 言葉絡めて　風に揺れるは　誰のココロか　風鈴ね♪」

「 揺れるそよ風　火照った気持ち　静かに埋める　チリリンと♪」

かわいいあなた　うわっと泣いて
私に抱かれて　すやすやと

まどろむあなた　また泣いてたよと
からかってみたら　顔真っ赤

こころうみます　あちきのおもい　しらんかなわん　かねわれた

指を絡めて　夢中になって
あなた以外は　見えなくて

「 潤む瞳が　伝え合うのは　今のふたりが　欲しいもの♪」

男騙すにゃ言葉は要らぬ素肌生足見せりゃよい。

＃ﾋｻﾋﾞｻｶｷｺ｡ﾅﾝｶﾐﾅｻﾝ｡ｷﾚｲｽｷﾞﾃ､ｽﾐﾏｾﾇｳ~~;

「 目で物を言ふ　あなたの瞳　うんとうなずき　いいなりに♪」

ふたりで窓の　外を眺める
雲がかかった　月が綺麗　　＃そしてあなたを見送った

「 いつもと違う　満月の夜の　あなたの怪しい　目が好きで♪」

「 静かな夜に　にっこり浮かび　ふたり見守る　　お月様♪」

＃まちどうしいは　月の満ちた夜♪
　

冷たい風に　吹かれて歩く
ひとりぼっちで　お買い物　　＃ほんとに啓蟄を迎えたの？

色気あること　ほとんどなくて　今じゃ宝の　もちぐされ（無情）

　　　　　　　　　　　　　　（いざよい）
「 宵の風すら　火照る肌撫で　十六夜の月　君照らす♪」

「 春の花粉と 風に戯れ　蕾も開き　受粉する♪」

＃ゆっくりと　オタマジャクシも　泳いでる　土筆見付けて　お腹も減って♪

♪　さんは　あたたかいところでいいですな

さむいしつない　むりしてかなで　ふるえおります　うつせみは

夕暮れ時に　ムラムラするの
これってヘンかな？　私だけ？

あんただけだよ　ムラムラするのは　わたしゃいちねん　たたんのよ

少しぬるめの　シャワーを浴びて
火照ったアタマ　Chillout（チルアウト）　　＃私だけですか…

少しぬるめのグラスを抱いて
　焼酎お湯割り君温度…　　　　　＃ﾏﾈｼﾁｬｲﾏｼﾀ･･･｡

やっぱドラマは　見るべきじゃない
ショックを受けて　吐きました　　　＃豪快に、それもテーブルの上へ『お゛え゛えぇっ！』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 アキがおかしくなってるシーンにて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >>745のまんなかの状況とかぶった…

気を使ってか　アレ片付けつつ
「少し外出て　落ち着けよ」　　　　　　＃と、あなた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　掃除までずいぶん丁寧にしてもらって申し訳ございません…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　じーっと見てたのに途中で台無しにしてごめんなさい…

用意しました
食後のお茶と
君が頬張る
桜餅

・・・もう食べられてるっ！？

えらいご無沙汰でした。今年は例年より桜が早いそうですが、
寒がりの私は未だにぶくぶくと重ね着してます。

コートのお返し　なにになるかな
期待してます　ホワイトデー　　　　＃１４日は会えない…

　　　　おや まあ　まだ　残っている　ありがとうございます　脱糞！
　　　　 　 　 　 　 　 ､/ヽヽ‐ヽ､;,,,,,,,,,-.ッ:''｀　　.,"-、
　　　 　 　 　 　 　 ,r"ﾂぃ丶　 ｀｀｀｀｀｀　　　..／　 ｀i､
　　　　　　　　　　,.ｲ:､ヽ／ー｀-､-ヽヽヽ､−´　　　 .lﾞ｀-、
　　　　　　　　 _,,lﾞ-:ヽ,;､、　　　　　　　　　　　　 ､､丶　 ﾞi､,,、
　　　　　　　 ,<_ l_ヽ冫｀'｀-､;,,,､､､､.............,,,,､.-｀": 　　　│ ｀i､
　　　　　 ､､::|､､､ヽ,､､.　　　　｀｀｀: : : ｀｀｀　　　　　　､.､'｀　　.|丶、
　　　　　.l","ヽ､,"､,"'､ぃ､､,､､、、.、、、.、、､_､.,,．ヽ´　　　　lﾞ　 ﾞ).._
　　　 ,､':ﾞl:､､｀:ヽ､｀:､　 : ｀"｀｀｀¬――'''"｀ﾞ＾｀　　　　　: ..､丶　 .lﾞ ｀ヽ
　　　,i´.､ヽ".､".､"'ヽヽ;,:､........、　　 　 　 　 　 ､､...,,,､−‘｀　　 ､‐　　 |ﾞﾞ:‐,
　 ,.-l,i´.､".`ヽ,,,.".｀　　　｀ﾞﾞ'"｀'-ｰ"｀｀"｀｀r-ｰ｀'":　　　　　 _.‐′　　丿　 ,!
　　　　 　 　 　 　 　 >　　　　 ｀`‐.｀ヽ、　 .|、　　　　　|
　　　　　　　　　　　　 ﾞ'．　　　　　,ト ｀i､　 ｀i､　　　 .､″
　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　 .,.:/""　 ﾞ‐,.　｀　　　 /
　　　　　　　　　　　　　`　 .,-''ヽ"｀　　　　ヽ,,,、　　 !
　　　　　 　 　 　 　 　 ､,､‐'ﾞl‐、　　　　　 .丿 : ':、
　　　　 　 　 　 　 　 ､/ヽヽ‐ヽ､;,,,,,,,,,-.ッ:''｀　　.,"-、
　　　 　 　 　 　 　 ,r"ﾂぃ丶　 ｀｀｀｀｀｀　　　..／　 ｀i､
　　　　　　　　　　,.ｲ:､ヽ／ー｀-､-ヽヽヽ､−´　　　 .lﾞ｀-、
　　　　　　　　 _,,lﾞ-:ヽ,;､、　　　　　　　　　　　　 ､､丶　 ﾞi､,,、
　　　　　　　 ,<_ l_ヽ冫｀'｀-､;,,,､､､､.............,,,,､.-｀": 　　　│ ｀i､
　　　　　 ､､::|､､､ヽ,､､.　　　　｀｀｀: : : ｀｀｀　　　　　　､.､'｀　　.|丶、
　　　　　.l","ヽ､,"､,"'､ぃ､､,､､、、.、、、.、、､_､.,,．ヽ´　　　　lﾞ　 ﾞ).._
　　　 ,､':ﾞl:､､｀:ヽ､｀:､　 : ｀"｀｀｀¬――'''"｀ﾞ＾｀　　　　　: ..､丶　 .lﾞ ｀ヽ
　　　,i´.､ヽ".､".､"'ヽヽ;,:､........、　　 　 　 　 　 ､､...,,,､−‘｀　　 ､‐　　 |ﾞﾞ:‐,

おねがいあなた　あのときの傷
触れて欲しいの　やさしくね　　　＃心を許せる人にだけ見せるとか
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大げさなものじゃないけど…

ホワイトデーを　迎える前に
お部屋を少し　模様替え　　　＃あなたのいない間に

一日遅れの　　ホワイトデーを
楽しみにしつつ　　眠ります　　　＃そしてもうじき悲しい別れがやってくる

ホワイトデーの
日曜日でも
顔も合わせず
妻は行く

ハンドメイドの　シルバーリング
世界にひとつの　オリジナル　　＃サッカーあるとかまってくれない…

指輪腕輪と　贈ってみても
　からめとれぬは　その心

春の綻び
月の誘惑
猫背矯正
夜もすがら

続くからこそ　愛があふれる
セックスだって　同じコト♥

出逢ったその日に
それでもイイわ
相性抜群
どこまでも

明日のことなど　考えないで
今がしあわせ　それでいい

明日もおねがい　考えといて
今がはじまり　それいくよ

吉田照美と　小俣雅子は
不倫を続けて　二十年

ストロベリーの　お香を焚いた
あまい香りに　ヘンな気分　　＃ムラムラしてきた…

後姿の黒髪なびく良く見りゃロンゲ髭があり。…＃ﾑﾗﾑﾗﾊｲｹﾅｲ｡

悲しい別れ　もう目の前に
離れたくない　さみしいよ…　　＃あと2週間

あなたの帰りを　待ちかまえては
抱きついたけれど　なにも言えず

まってぬしさん　あちきのわるさ　がまんおねがい　ね ぬしさま

こよいぬしさま　しっぽりぬれて　ふたりほかけの　よぶねいく

色か黒塀　言問いわたり　たまのいくまま　いろはにほ

よあけとり泣く　あまどをあけて　ぼうさんじかん　またきてね

ゆるくて重い　波にうたれて
私はみだらに　溶けていく

引っ越す準備　してるんだから
ちょっとくらいは　我慢して・・・　　＃いきなりうしろから抱きつかれた

はやいひとなの　ぬしさまわびる　ぬれてひかるは　たかまくら

すてきなあなた　今週末は
一緒に居られる　うれしいよ♥

ゆらりと組んだ
右足誘う
深海の罠
あんこう顔

夢みていたのは　甘い生活
ようやく叶った　この週末

こんなにきれいな　桜の下で
ふたりいつしか　桜色　　　　　＃お別れを前にお花見、明日ラスト…

早く咲きすぎ　つめたくされて　かぜにとばさる　あまざくら

しゃみをならして　くろべいごしに　いきなにいさん　よってきやん

しばしお別れ　また会う日まで
ずっとあなたを　愛してる　　　＃次は半年後かぁ〜…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このスレッドからは消えよう
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次に会うときは結婚考えたほうがいいかな…

「 ピンクのハート　風に踊った　今年の桜　忘れない♪」

＃半年先は　遠くても　振り返る　半年前は　昨日のことの様♪

送った手紙の
返事は来ない
春は卒業
シーズンね♪　　　もといｗ

送り狼
手薬煉引いて
羊数える
夢の中

好きな女を
自由にしたい
それが男の
本能です　　　　　　　＃ｍ（＿＿）ｍ

お礼にお茶と　誘いをかけて
送り狼　逆餌食　ww

仕掛けたつもりで
その気になって
思い通りに
操られ

ふと見た車窓
縁取る女
こくりこくりと
うなじ見せ

そこは弱いの
知ってるくせに
いけないあなたに
とろけてく

笑みに憧れ
焦がれたひとも
今じゃ茶飲みの
仲となり

変ねあの人こちらをちらりちらりちらりと又のぞく。（何某教授）

　

いまは理解るは
あのおまじない
はじめちょろちょろ
なかぱっぱ

はじめ呆れた
夫の願い
今じゃこの口
塞がれて

掻いて掻かれて
幾年たつも
いまだイクこと
ままならず

咳き込む背中を
さすってやれば
「前も、前も」と
せがまれて

マイムマイムは
思い出の曲
高鳴る胸と
下半身

浴衣の衿とバナナの皮は
　　　　　　　サットはすせば　すぐ食える。。。ﾅﾝﾉｺｯﾁｬ

お玉杓子は
掻き混ぜるため
遺伝子世界と
我が心

アワビと松茸おかずに出れば
これは夜業のＯＫサイン

義務も芝居も浮世のあやよ
たまにゃ本気で大昇天

「つねりゃ紫食いつきゃ紅よ」くすぐられたは肌色のまま

寝ている旦那の股間をコチョリ　
　　　　　　　　　　　　反応速く倒される

タマは人より
小さいけれど
サオは六寸
自慢です

わづか六寸
おのこの意気地
みさおたてるに
よわすぎた

>>832
うらやましいわ
そのサオ入れて
わたしゃ掃除を
頼みたい

ようがすオッケー
宅配便で
タマサオ一式
送りまヒョ

萌えはじめたとひとすじひいてみすじひいたらオカアサマア

>>833
おりてみやんせ　あたいのたにに　ふといのほそいの　みなおいで　　　　
　　　　　　

たにはいい　あまりよすぎて　はやふたつ　ふとりすぎたか　でるにでられず

＃ふたむかし　　アア　　サンショウフオですが

指輪したまま挿れてはいやよ
悪い男の薬指

むかし生徒で連れ添ういまも鞭で泣かせて白い肌

むかし生徒で連れ添ういまも鞭で泣かせて白い肌

にわか曇りの　世の梅雨よりも　
主と濡れたい　真夜の露

露で濡れたる　その袖拭いて
主と褥の　夜明けまで…＃叢雲太夫さん。なつかしや。

まいまいつぶりが　白目をむいて
頭つっこむ　でんでん虫

#841 入力確認できず焦って二重入力になりました。見苦しくてすみません。

ぬがせてきせてきせてぬがせてぬがせてきせて藍ゆかた

縄を掛けよか
素のまま抱こか
焦らし焦らしは
変わらねど

（続き）
上目づかいの
その首締めて
虚ろな目になりゃ
縄掛けよ

さんざ泣かせて
縛って放置
よじる姿に
花見酒

いっそふたりで
手を取り合って
その目その目を
見つめ合い

言葉はいらぬ
触れ合う素肌
抱いて沈もう
天の川

湯殿に浮かぶまあるい月も
吐息聞かされ
悶え出し

湯殿上がりの冷たい髪も冷ませぬお前の泣き処

濡れて貼り付き隠れる蕾
わけて摘まめば
琴の音か　　

濡れた髪の毛
手櫛に絡む
絡む想いの
もつれ恋

（やばい、演歌が流れてきそうだ・・・・・）

胸に五つの
爪痕残しゃ
なぜに付けたと
引掻き傷

タクト一つで
オケもさばくが
棒じゃお前は
踊りゃせず

赤い林檎に唇よせて
黙ってみている青い空

偶然にも都々逸になってるんだけど、本当に都々逸だったのかな？

一緒にいこうと
約束しても
いつもわたしを
おいていく

「ウチに来ないか」
「もう帰さない」
朝になったら
「まだ居るの？」

いっそお前と
一緒にいくか
いいえ私は
渡り鳥

どうだいいかと
訊ねてみたら
ええもういいわと
にべもなく

二人連れなら
どこへでも行く
お色気都都逸
珍道中

緋襦袢の肩
息づく朱は
緋にも劣らぬ
縄化粧

マゾなら良いけど
洒落にはならぬ
縄化粧とは
怖すぎる
＃とらたぬさんＳＭっぽいのも詠むんですね

食い気だけでは
女は釣れず
お色気出して
はりきって

なんもせ〜へん
おんせんいこ〜な
のんでくどいて
つねられた。。。。ｱ　ﾖｲﾖｲ

　口説く甲斐性を　たのんでみても
　　コトのいろはも　知らぬ人

くどく相手を
間違えていた
困ったことだと
腕を組む

↑　ｽﾝﾏｾﾝ　ﾁﾄﾏﾁｶﾞｶﾞ。。。ﾃｲｾｲ。。ｼﾞﾂﾊ。。。

なんもせ〜へん
おんせんいこ〜な
どこぞさわって
つねられた。。。。ｱ　ﾖｲﾖｲ

昔寝た娘が近くに越して今じゃ悲しい人の奥。。。

滴り落ちる
熱い思いに
身をも焦がすや
蝋の花

今日も今日とで
口説いてまわり
口説き落として
年貢かな

京も京都で
口説かれお酌
くどくど暑い
３９度

うまくかわしたつもりでいてもしかとつかんだ恋心

やれ恋しいと
指噛む娘
夜露に濡れた
草むらかな


初都々逸なので…失礼しました；

にくらしうれし
こよひのことは
ゆめとおもえて
かおつねる

眠りにつく頃
あなたの顔が
浮かんできては
また消える

あついあついと
　　　　　あなたにすがり
　　　　　　　　　夜着を脱がされ　閨の中

だいてだいてと
　　　　あなたにすがり
　　　　　　　　ころをみはかり
　　　　　　　　　　　ていしゅよぶ

意地悪ならば
簡単にする
恋を阻むの
簡単だ

水着探して
箪笥の臭い
去年の海と
君がいた

こしがいたいと
　　なきをばいれて
　　　　　ひとがかわれば
　　　　　　　　ひとりたつ

　密かにさらす　素肌の白に
　　咲かす日陰の　あだし花

若いあわびを　味わいたいが
　まとわりついてる　つまが邪魔

つまみたいのよ　はまぐりしじみ　とさのはまから　ふなでせん

なさぬ仲なら逢瀬を忍び
　　　　　　　　そぞろ歩いた夜の浜

＃和尚サマしばらく。。。ﾅﾑﾅﾑ

立てた片膝
浴衣を割れば
線香花火の
邪魔なこと

ヤツの家では
おでんは食うな
中のコンニャク
使用済み

お色気だったら
誰にも負けぬ
かかってこいこい
受けて立つ

誰でも立つと
豪語の君よ
山田花子で
逝けるのか

二山越え
しげみに探す
甘い蜜

見せブラ見せパン
平気なくせに
なぜに見せない
胸の内

一大決心
階段で行こう！
下着のラインが
揺れる駅

>885 覚えていてくれる方がいるとは....感激です

　揺れる胸襟　ひらいてみても　
　ぬしはタヌキの　たかいびき　....w

　戯れ謡でありんす。Qサマ、お許しなんし。w

受付嬢を　目当てに通い
　いつか名が売れ　顔が売れ

　※こんなんで成績が伸びるとうれしいのですがねぇ（Ｗ

マッチすりつつ
煙草くわえる
貴方の背中
傷だらけ

夏の陽射しに　そそのかされて
　魔性と手を組む　二十歳前
　　

可愛いあの娘は
花柄ビキニ
ほどいてみたい
蝶もいる

男と女の
にらめっことは
息のあらがう
ほうが負け

盆も過ぎたら　和尚は暇で　お色気説法　片手経。。。

天気のエエ日は電線とまりぬしと二人で下界見る・・・・・スズメ

天気のエエ日は電線泊まり　ぬしの胸元つんつんと・・・・　カラス　　　　↑又酔ってるんでしょ

天気のエエ日は沿線巡り
駅弁ファ○クで疑似旅行

襟足たらりと　しめらす汗の
　行方気になる　尼の経

私と一緒に
詠ってみない
お色気都都逸
ご一緒に

今日はだめよと頬つねられてついた爪痕うらめしや

死ぬまで一緒と　誓った君は
　　僕が死んだら　どうするの？

　※おいろけ　なくてすみません

ミニスカちらりと
生足みせて
階段上る
女子高生

罪の大火に　かけたる狂気
　夜半の半鐘　吉（きち）と鳴り

罪の色香に　かけたる狂気
　　　　　　　　閨のベットが　吉吉と

せんせかんにんそこだけよしてよわいそこだめうわうわう

無料で請けた弁護の後で
　セイコウ報酬迫られた

ねええいきましょ
　わたしのなかに
　　　はてるあなたは
　　　　いとしいわ

お誕生日の
ケーキを買って
ローソク灯しゃ
目が潤み

思い込んだら
　試練の道を
　　行くが男の
　　　ド根性

思い詰めても
実らぬ秋は
栗の刺さえ
心地よく

ミラー片手に
植草　某が
上臭ァ〜とは
無礼なり

久し、なので書き込み方法を忘れました。
テストです、ゴメンナンショ_(_^_)_

書けましたぁ(^^)/

汐を吹かそと
必死の努力
シーツは濡れたが
俺の汗

祝・カキコ成功(^O^)

女は金に、と
ライブのホリエ
俺はビンボーで
辻褄じゃん

or

女は金に、と
ライブのホリエ
顔だ、たぁ云えまい
ザマーミロ

鼻神楽さん　おひさしですー

夢で遭いましょ
あの街角で
指からませて
彷徨った

ごぶさたでしたぁ　ＺＺＺさぁん
またよろしくお願いします

横臥で入れてと
デブ女に云われ
俺がかってる
腰枕

見ちゃあ悪いし
無視また失礼？
くねくね闊歩の
ローライズ

うではたゆむか
こしまきとりて
かわいおまえの
うちならば

きみとあるきし
このさとくらし
われとあなたの
ほかけぶね

顔を赤らめ
良いよ良いよと
何を我慢の
強情灸

もっともっとと
年増の声が
泣いてせがむは
焼き芋屋

すり鉢出して
擂り粉木出して
合いの気合で
味噌を擦り

裸エプロン
リストラ食って
今度は俺が
やらされる

産みの痛みと
相対なのに
今時女は
よがるだけ

うみのいたみは
おまえのなさけ
ともにわかちて
ぬれませう

はだかえぷろん
なつかしおとめ
きみがおしりに
かぶりつき

クンニの鼻先
二本の白髪
どうかしたの？と
問われても・・・

早漏れ隠しに
名器と云えば
ミンナ云うよ、と
得意げに

最近こんなん
したことねぇべ？
嫌味にケツ振る
白セキレイ

しゃみならさぬ
わぬしのうさは
こよひとけませ
おびゆるむ

剃毛三日目
お邪魔をしたが
さぞや菖蒲は
痛かろう

【この陰嚢が
目に入らぬか！】
などと水戸様
おっ開げ

ちょいとおまちな
つめたいそぶり
ばかなにゅーすや
ぬれそぼる

ほんにおまさは
うわきなおかた
せんせあのよで
しっぽりと

野点　外出し
ミミズにベトリ
「チクショー、腫らして
なるものか！」

野点（ノダテ）＝お外でイタスこと

いとしあなたを
元まで吸えば
語り合ってる
のどの奥

フェラチオパイずり
最高だけど
開けてびっくり
ほぼサップ

女は楽器と
云ってるくせに
なんで私に
吹かせるの

新潟に弔意を表し
お神楽を自粛して参りましたが・・・フン！

気が付かなぬ間に
脱がせて欲しい・・
だったら、も少し
痩せてぇな

ワンパターンだと
不満をもらす・・
ほんなら耳へ、でも
入れる？

女は灰に
なるまでだとか・・
灰でもしちゃるけん
早ょしてや

痙攣したいと
云いましたけど
電気コードで
なにするの！

立膝を割る
扇の舞いは
合併しても
健在か

デッサン習うと
張り切る彼氏
脱がす口実
プンプンと

芋食うからだと
股間を指すが
ラッキョでおナラは
出ないわよ

ゴムにピンポン球
短小隠しゃ
打ち返して来る
愛ちゃんが・・・・？？

どこをどんなにされているのかキャアという声もういちど

最後の一手は
３３角に
詰めて息のむ
森の奥

きんのおしりに
しくしくとなく
ふうちかなしや
やけっぱち

勃てば尺八
座れば茶臼
あえぐ姿を
見てみたい

ふけばなるのか
こすればよがる
させばぬかせぬ
ほんによい

手コキ口コキ
やらせておいて
あんたがコクのは
嘘ばかり

好き、の度合いを
拡手じゃなくてぇ
バッグで云うと
どれくらい？

　　　　　バーキンを買わされているZZZさんに捧ぐ・へへへ

ゆめをみている
きみのめうれし
ともにみませう
あさのひを

立てば芍薬坐れば牡丹そのうち疲れてねむの花

あゆ、に似た子が
化粧をとった
鼻は遡上で
おメメ落ち鮎

きみとやりたや
とことんやって
ついのすみかは
くものうえ

>946 そんな金ない

バッグ片手に
闊歩かっぽと
女一筋
３０年

奪い尽くした
貴方の貞操
こんなワタシで
よろしくて？

手取り足取り
教えたものの
ウブなあなたに
起立、礼！

打てば響くの
わたしのお腹
パパにもよろしく
言いましょね

肉をこそげて
出た梅天神
アナタの子種も
確かよね？

この二の腕は
お乳のイトコ
挟んで擦れば
ワカるでしょ？

夜の公園
停まったクルマ
ローからセコへと
揺れにけり

そんなせかんど
よけいにさどに
あかんおーばーに
おしえてね

網目タイツの猪が出て山崎村がアンコール

エッチしないと
女は太る
トランポリンに
乗る覚悟

へそピアスなんか
してませんよォ
出ベソにペンキ
塗っただけ

ぼちぼちコタツの
季節になった
鍛えておきましょ
足の指

女とバナナは
叩いてなんぼ？
ばななシンスケ
北の湖

　　　　　　ゴメン・練り不足

堅いバゲット
フランス仕込み
サイズも上々
君好み

こんにゃく
暖め擦って
出した
ザーメン集めて
豆腐にしょ

ドンキで買った
ローション使い
自分の両手で
夢心地

次もほしいの
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二人の恋は
どこまでゆくの
恋の天使も
未確認

おいろけ都々逸・・七七七五　（４回目）
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おいろけ都々逸・・七七七五　（４回目）
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おいろけ都々逸・・七七七五　（４回目）
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おいろけ都々逸・・七七七五　（４回目）
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おいろけ都々逸・・七七七五　（４回目）
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/tanka/1100876510/l50

おいろけ都々逸・・七七七五　（４回目）
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/tanka/1100876510/l50

おいろけ都々逸・・七七七五　（４回目）
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/tanka/1100876510/l50

おいろけ都々逸・・七七七五　（４回目）
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/tanka/1100876510/l50

おいろけ都々逸・・七七七五　（４回目）
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/tanka/1100876510/l50

おいろけ都々逸・・七七七五　（４回目）
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/tanka/1100876510/l50

おいろけ都々逸・・七七七五　（４回目）
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/tanka/1100876510/l50

おいろけ都々逸・・七七七五　（４回目）
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/tanka/1100876510/l50

おいろけ都々逸・・七七七五　（４回目）
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/tanka/1100876510/l50

おいろけ都々逸・・七七七五　（４回目）
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/tanka/1100876510/l50