俺は、ずっと暗闇に閉じこもっていた・・・
俺は、自分は何もできない、何もしないと思っていた・・・
暗闇に閉じこもりテレビ見て、ラジオ聞いて、寝て・・・
俺にはそれしかできないと思っていたんだ・・・
俺は、学校に行かないで、友達もできなくて、時は進んでいった・・・
しかし、俺は少し寂しくなってきたんだ・・・
なぜだろう、俺にもわからない・・・
寂しくなったので、俺はテレビをつけたんだ・・・
テレビは、歌系の番組がやっていた、もしテレビをつけていなかったら
俺は今までと同じ生活を送っていただろう・・・
俺は、歌を聞いていた、なんか元気がわいてきた・・・
そして、俺は窓のカーテンと窓を開けたのだ、風は最高に気持ちよかった・・・
さらに元気がわいてきた・・・
その瞬間なんと俺は自分から部屋の扉を開けたのだ・・・
俺は、親に心配されながらも学校に行く決心をした・・・
最初はいじめられて、毎日泣いていた、それでもめげずに俺は学校にいきつづけた・・・
学校に行き始めてから、早一ヶ月、俺と同級生の男子がいじめられていたんだ
俺は、心にも無い行動をとった・・・
なんと、俺はその男子をかばったのだ・・・
一時間後、俺は床に倒れた、それと同時に、いじめっ子達は、去っていった
いじめられていた男子が、言ったんだ・・・
「大丈夫?さっきはありがとう」俺は、快感を覚えた、人に良いことをするのが
こんなに気持ちが良いことなんて・・・
その日から俺は、人に良いことをし続けた、自分の嫌な事も進んでほかの人
に対して良いことをし続けた、それから俺に対するいじめも減って人気がでてきた・・・
おかげで今は友達も多い楽しい生活をしている・・・
いつまでもふさぎ込んでいてはだめだ、自分の道は自分で開いていかないとだめなんだ・・・
俺は今ではそう思う、最初がだめでも、後がどうなるかは自分次第・・・
未来は、変えられるんだから・・・
はーなんで こういうスレを立てるのか
ここまでキチガイじみてみたいよ
#マジで羨ましいなー
いや私も変だけど モノホンには勝てないと思ったよ。
(^^)