前の人の575に,歯の浮くセリフの七七をつけてください.
その後、五七五を作ってください(七七をつけてちょーだい!と同じ要領で).
男女の会話に限らず,上司-部下,子供-バカ親の会話でも,何でもOKっす!!
但し,歯の浮くセリフでお願いします. by モノノフさん
過去スレ
>>2
あぼーん
よろしくと
お願いをする
冬の午後 byおやつさん
できてうれしい
テンプレありがトン
澄み渡る
冬の青空
そそのかす
そそのかれては
あげざなるまい
新スレの
青々しさに
身も澄みて.....#はばたきさnご苦労さま。おやつさnおつかれさn。ども
6 :
をとめ ◆cBkl6OTOME :02/12/14 17:59
冬空映える
富士に似てをり
マフラーを
編んでみようと
思案中
#はばたきさん乙です&おやつさんテンプレ乙です^^
地面にとどく
NAKATAモデルを
この寒さ
手袋・マフラー
必需品
寒さこらえて
愛あみむめも
靴下に
いれてやるもの
ないのです
#まにあさん、をとめさん、ど〜もです。おやつさんのおかげっす。
中身のしろい
その足だけで
こりゃすまん
足フチェすれに
なてもうた
10 :
tama ◆NxMJhN1fEY :02/12/15 16:32
10get?
足好きとはね
まにあどすなぁ...
なるほどと
感心しながら
涙でた
そのまま固め
宝石にしよう
プレゼント
何でも言って
いいんだよ
#はばたきさん ありがとーー
あなたの愛が
あれば十分
なーんてね
ほんとは金が
欲しいのよ
当たるといいね
3億円も
方位取り
した人すごい
七億円
全部くれるなら
なんでもします
夢の中
何か聞こえた
気がしたの
#新スレで 詠める喜び ありがたや ハバタキタンヘ
それは正夢
僕のささやき
イブの日に
君に手渡す
プレゼント
幸せ夜汽車の
片道切符
思い出を
涙で拭って
送り出す
テールランプが
未来をみせて
終わりだと
どこかでおもう
いたらなさ
#zzzさん、おやつさん、デンキでなくてゲンキでた!サンチュ!
想っちゃならぬ
そのあかるさで
かの人は
ぷらすしこうで
前向きで
あつきこころを
噴火している
やけどして
でも想わずに
いられない
あぼーん
22 :
月(^o^)-☆:02/12/18 22:52
たとえ火の中
水の中なのら
いや〜,もう
融けそうですわ
脳みそが
世は氷点でも
僕ら融点
昇華して
数百倍に
膨らんだ
どんなか想像
だけで昇天
階段を
一段一段
登ったら
25 :
くすりやさん:02/12/18 23:49
そこは天国
君手招きす
天国で
君に逢えると
思うけど
この世で愛を
謳歌させよう
なーんてね
私天国
君地獄
ふたりで地獄に
堕ちるのもイイ
「幸せ」と
抑揚付けずに
言う君に
28 :
くすりやさん:02/12/19 00:02
その間には
強く赤い糸
蜘蛛の巣の
ような罠張り
君を待つ
>27、かぶりですが何気につながったのでこのままで。
>28より
糸に巻かれる
のは我の意図
時々は
私のことを
想ってと
31 :
くすりやさん:02/12/19 23:33
いえいえ毎日
想っています
重いよと
君は言うけど
我が想い
受け止めすぎて
全身汗だく
意思疎通
以心伝心
ツーとカー
かよってうれし
ハイウェイとぶ
ドライブを
したいものだね
だめもとで
オービス把握
してるしOK
真夜中に
君を思って
立ち上がり
ママチャリ飛ばして
すぐ会いにいく
このダメな
私を愛する人もいる
物好きなのは
お互い様さ
洗濯の
乾きが悪い
この季節
それなら
こたつに入れておいたら?
物好きは
お互い様って いい感じ
>うふふ、島ちゃんさん元気くれて嬉しいよー
相性のいい
お二人さんね
よく言うね
似たもの夫婦
仲が良い?
似たもの同士は
喧嘩になりがち
だけど喧嘩も
仲良しだから
心はいつも
通じているから
↑七七に強引につけてみました。
夫婦とて
言葉が足らず
不信感
不思議なハーモニー
和音に変調
言葉など
交わさなくても
時経てば
空気が二人を
優しく包む
幸せは
作ろうとても
作れずに
それでも自然に
できるもの
ラジオから
流れるクリスマス
の歌を
彼と二人で
口ずさむなり
って俺は男だけどね。
寂しさを
紛らす今夜は
外を見て
あ!流れ星
星に願いを…
消えないで
お願い事が
まだいっぱい(>_<)
来る年には
願いが叶ふ
冬休み
何とはなしに
流るるも
47 :
詠み人知らず:02/12/22 20:35
休みの始めは
ラブ クリスマス
あなたへの
想いは積もる
雪のごとく
溶けないように
そっと抱いてね
大掃除
ホコリかぶった
ラブレター
塵と積った
宝のやまさ
あなたへの
ひとつ々の
おもいやり
ひとつのこらず
きづいてますとも
恋人が
サンタクロースの
格好して
さらいに来たのよ
わたしの心を
愛してる
ささやく言葉に
うっとりと
目閉じて待つわ
宝石&現ナマ(はぁと
本性は
明かさぬ内に
婚約式
秘め事はある
ほうがもえたりし
うちあけぬ
ままに幾年
不安あり
陰あるキミの
魅力はてなし
実は賞
取ったけど
盗作で
それいうあなた
すてきなルパン
ないけれど
上げ底している
Fカップ
プッチンさえありゃ
サイズ問わない
このごろは
差し歯も根から
浮いてきて
冬に着るのは
絹より毛皮ね
男でも
女でもいい
人がいる
誰でも親しく
できることよし
少しでも
気持ちいいこと
してみたい
少しと言わず
身が果てるまで
クリスマス
あと数分で
終わるけど
今年もただの
平日でした
残り物
ケーキ以外の
他のモノ
福があるから
持って行かない?
大掃除
何から何まで
さっぱりと
捨ててしまおう
君もついでに
寒ささえ
慣れてしまえば
風流で
でも思い出は
捨てないでいて
幸福は
待っていて来るものかしら?
64 :
詠み人知らず:02/12/27 14:58
きたらいいけど
信じることさ
何をみる
雲の行く末
あしたどう、、
明日が今日に
なったらわかるよ
信じても
信じる自分も信じない
66 :
詠み人知らず:02/12/27 20:02
「ブッダ」にそんな
教祖が居たな
柿の種
ポリポリポリと
三袋
それで太れど
君を愛する
イブの日に
あげた指輪を
なぜ付けない?
あまりに大きな
石で重くて
朝早く
電話が一回
鳴って切れ
誰がかけたか
いたずら電話
徒に戯れ歌詠んで
気を晴らす
70 :
くすりやさん:02/12/28 19:17
寄木細工の
如く組み立て
ばらばらに
詠んでも心
通じます
それでも
部品がひとつ
足りない
失くなった
部品はきっと愛なのよ
72 :
くすりやさん:02/12/28 22:43
ゆーもああれば
だいじょーぶぃ
多すぎる
部品もきっと
愛かもよ...
それでも愛は
むつかしいよね
愛もとめ
時空を超えて旅をする
日常にひっそり
あったりするかもね
時をこえ
いづことれぬ
過去の旅
75 :
をとめ ◆cBkl6OTOME :02/12/29 03:13
初恋の人
見付けアタック
息白し
君の顔よく
見えないの
見えないの?
第三の目を使ったら
見えぬもの
私の未来どうなるか
77 :
詠み人知らず:02/12/29 06:14
じゃあこうすればと
眼鏡外され
不意討ちの
息も届くよな
至近距離
78 :
詠み人知らず:02/12/29 06:15
あ・・かぶっちゃった(w
ごめそ
夢の中では
いつも大胆
うっかりと
第三の目を
つかったら
見えて来ました
あなたのあいが
一年の
総決算を
今日の内
81 :
詠み人知らず:02/12/29 08:30
済ませて二日
のんびり暮らす
行くべきか
行かぬべきかの
別れ話
行ってしまえば
見えることあり
いつまでも
まどろむ気持ち
切なくて
そのまどろみは
無魔の悪戯
なんでだろ
三大欲求出てこない
こりゃ悟ったか
ついに呆けたか
初夢で
も一度会いたい
愛し君
茜に染まる
君が姿よ
気がつけば
夕べも朝も
あかねぐも
キミに見せたい
俺の血涙
情熱を
異常熱とか
取り違え
87 :
をとめ ◆cBkl6OTOME :02/12/30 00:20
一種のはしか
恋患いね
幸せに
してあげたいと
お互いに
誓いの言葉で
暮れる一年
日記帳
見てしまったよ
あんなこと
89 :
月一回が濃厚 :02/12/30 00:34
朝焼け雲は
東の空よ
深呼吸
君の残り香
探すよに
(#
>>1 前の人の575に,歯の浮くセリフの七七をつけてください)
涙流して
火葬場うろつく
永遠の
恋の成就と
思ったが
91 :
くすりやさん:02/12/30 22:32
君といるこの
一瞬が最高
あと少し
今年も終わり
来年は
92 :
詠み人知らず:02/12/30 22:55
別の男と
あなたは過ごす
寂しいと
今頃涙が
流れ出て
93 :
くすりやさん:02/12/30 22:58
涙は波だ
あなたへ届け
届けたい
宅急便で
君のもと
私の満ちる
波の涙を
こらえてる
涙ひとつぶ こぼれおち
95 :
詠み人知らず:02/12/30 23:11
寂しさが積もる
一人身の夜
また今日も
ただ過ぎるだけの
日々となり
96 :
くすりやさん:02/12/31 22:27
ただあなた日々
隣にいてよ
あなたさえ
いてくれたなら
なぁ〜もいらない
ならばあげちゃう
わたしのすべて
んなことを
いわれちゃもう
しぬおもいn
98 :
詠み人知らず:02/12/31 22:34
あなたに抱かれ
夢を見たい
ワタシだけ
見ていてホシイと
思っても
きっともどるよ
いいひとだもの
いつまでも
夜空の星を
見ていずに
100 :
詠み人知らず:02/12/31 22:46
今日まで忘れ
明日へ行く
今日までで
あれからどれだけ
たっただろう
101 :
mania:02/12/31 22:52
経った数だけ
大人になって
あす向かい
もっとはばたけ
おおぞらへ!
(ガンガレ)
102 :
詠み人知らず:02/12/31 23:08
未来は決して
暗くはないさ
つらいなら
ココまでおいで
慰めよう
103 :
詠み人知らず:03/01/01 11:08
一番好きな
人とカレー食べ
初挑戦
新妻作る
おせちあり
104 :
詠み人知らず:03/01/01 15:08
和んだ会話が
今は思い出
もう一度
戻ってみたい
あの頃へ
思い出だけで
お腹いっぱい
おせちなど
バカバカしくなる冬西瓜
でもクリきんとんは
ゆずれないのさっ
「大変だっ,お餅がのどに おじいちゃんっ!」
それたたけそれ
いればごととれ〜
せわしない
正月始め
よくあるね
あぼーん
いれたつもりで空
お年玉
3が日
世間にわかに
日本風
我が国誇る
侍魂
日本には
武士と大和撫子居り
あぼーん
その魂を
受け継ぐユン・ソナ
韓国は
いつまで近くて
遠い国
北海道も遠く
近く蟹うまし
遠くありて
おもうもの
母の雑煮
世界の美味さえ
遠く及ばず
年頭に
まずはコマメに
ゴマをすり
早く出世が
できたらいいね
愛しても
愛すると言ってもらえない
ナニも言わずに
スルのが好きやろ?
裏腹な
言葉で釣って
だますのネ
釣られる方も
ダボハゼだよな
本当に
好きなら愛など口にせず
ただしっかりと
抱きしめりゃいい
目をみつめ
言葉はいらない
テレパシー
心の奥底
バレない様に
もう一度
君に言いたい
事がある
120 :
habataki:03/01/06 21:10
ききたいふりも
隠す雪だね
思い切り
いいきってみて
雪崩きて
この重さでは
息もつけまい
崩れおつ
なだれの如く
吾が涙
122 :
詠み人知らず:03/01/06 21:25
貯めて沸かして
一緒にはいろ?
灰色の
疑惑がキミを
遠ざける
そうではないのよ
そこがしりたい
ながしても
文字にはでない
あいみての
124 :
詠み人知らず:03/01/06 21:35
体無くても
心繋がる
綱渡り
少しバランス
くずしそで
アンバランスっす
それでいいじゃない
こころのうち
だせるすべある
いつだって
126 :
詠み人知らず:03/01/06 21:53
じゃあその薄絹
自分で剥がして
いつか見た
雪祭りまた
キミとゆく
雪灯篭も
君を待ってる
雪祭り
何処にも有るが
北海道?
白銀の中
君をみつめる
これからは
ふたりでゆこう
どこまでも
129 :
詠み人知らず:03/01/06 22:20
二人の道が重なって
人という文字をつくる
つくろうか
そろそろ愛の
結晶を
果ての無い旅
暖めあって
ぬくもりの
あれば懐
あたたかし
二人の想いで
雪も解けそう
しばれるねえ
この冬一番
降った雪
ゆきかえらぬなら
想いとじこめ
行く末を
映像にできる
そのままに
ラストシーンは
白黒模様
艶やかに
振舞う姿
見かけたら
君に伝えて
今も好きだよ
歩いても
歩いてもまだ
着かなくて
それでも歩く
ゴールするまで
振り向かず
進むあなたの
背をみつめ
136 :
詠み人知らず:03/01/07 01:32
振り向かずとも
つたう足跡
木枯らしに
こごえる二人
寄り添えば
一緒にいても
想いは違う
泣く時期は過ぎて
己をあざ笑う
138 :
詠み人知らず:03/01/07 04:12
懐かしけれども
恋しからずや
あのひとの
胸に耳当て
聴く鼓動
この耳この頬
如何で忘れる
大山の
果てに輝く
白雪は
きみの素肌の
白さにも似て
あの頬に
あの唇に
触れしとき
胸はときめき
たかなる鼓動
出来るなら
嗚呼もう一度
だきしめて
142 :
詠み人知らず:03/01/08 00:02
おっぱいモミモミ
くちびるチュウチュウ
門限を
気にし時計を
少し見て
そんな時計は
投げ捨てちまえ
恋人に時間なんかは
野暮でしょう
二人の世界
誰も知らない
恋してる
あなたの姿
目に浮かべ
我は涙の
海に船出す
どこにある
君と我とが
出会う道
146 :
くすりやさん:03/01/08 21:28
奥の細道
小道で会おう
歌に込め
君への心
伝えたい
147 :
詠み人知らず:03/01/08 21:35
聞きましょう
熱いこころを
わたしへの
君が想いの
胸のうち
明かさなくても
感じていてね
歌姫さーん
続きが困るから、五七五詠んどくね
ジゴロなら
歯の浮くような
台詞吐き
もっと近くで
ささやいていて
できるなら
私にKISSして
抱きしめて
永久の眠りが
訪れるまで・・・
満月夜
自販機横で 君と密会
新月の夜も
また会いたいな
平静を
装いながら
電話する
プッシュする手が
心物語
ベルの音
一瞬でわかる
あの人と
融ける二人の
鼓動のベルよ
美人でもない
この私
それでも君を
気にいってるよ
墨すりて
君に手紙を
認めて
手書きの文(ふみ)は
色気があるね
悪筆で
ワープロなしじゃ生きられない
君の直筆
暗号みたいだ
突然の
雪で混乱 終電車
私なしでも
生きられるのね
傍にいて
話もせずに
顔もみず
重ねてしまってすいません。
157から続けてください。
>>157 #了解です
君と朝まで
一緒にいよう
きぬぎぬの
別れは雪も
凍りつく
溶けぬ涙は
つららになって
恋人の
家の二階によじのぼり(実話、窓開いてたから、そこから入ったの)
落ちて骨折る
バカさが貴重で
K1か
それともF1に
出てみるか…
163 :
詠み人知らず:03/01/10 23:44
どこでもドアありゃ
詮無き苦労
鏡見て
君に逢ふ顔
探しても
(#前の人の575に,歯の浮くセリフの七七をつけてください)
俺しかないって
整形同士や!
バイト先
サラ金なんだよ
借りたいか?
どうする?
バイトする〜!
君だけさ
それが私の
口癖で
照れても語るわ
眼が真実を(はぁと
しばらくは
逢えない、ワケは
訊くなよな
さらにもるのは
あなたの心
かりかりと
爪すさぶ癖
しかりたい?
あちゃ、、
>166から
うん、訊かない
すっと待ってます
なんちゃって
これが怪しい
猜疑心
疑心は悋気
惚れてる証拠ヨン
リストラだ
食わせてくれよ
明日から
嘘でもいいの
騙し続けて
君の目に
映る星空
旅したい
>>165 #あら、皆様おそろいになって、、、170退かせて頂きます。
改めて169より
明日と言わずに
まず今宵から
君が好き
職無し能無し
かまわない
胸無し凡顔
それもまたOK!
なんでだよ
ついて来るなよ
終いだよ!
(#>172↑ネタでっせ勿論、誰か付けてや(^^;;)
影は縫わないと
ウェンディいったもの
信じれば
飛べるものなら
いっちまえ
君もなれるよ
沖雅也にさ
ミニスカが
今年流行ると
言うけれど
先取りしてると
ミニスカポリスが
高校生
スカート短く
寒そうで
177 :
詠み人知らず:03/01/11 00:52
そうでもないよ
毛糸のパンツ
雷を
こわがっていては
いまどきの
女を妻に
できないかもね 全然歯浮かないね。
あなたから
来いと言うから
ついてきた
着いた所は
北の朝鮮
あの人が
やれと言うから
やったのよ
あたしのこころ
あなたのままよ
好きだから
着いて行ったの
北の国
抱き合ってれば
寒くないよね
マイ・ハニー
奥さんと早く離婚しろー
#新人さんの魂の叫びだぞー!
心はとうに
私のものよ
切ないね
逢いたい時に
逢えぬ人
まぶたとじれば
あなたが見える
恋しくて
一人飲む酒
染み渡る
お酒で気持を
まぎらせないで
呑めぬ酒
手にしてあなたを
想う夜
ついで下さい
その優し手で
ほんにもう
酔いも漫ろに
なりにけり
酔うて本音が
出せれば嬉し
辛き日々
こころ癒して
くれる人
グラスに映る
月が微笑み
「君は一人
で生きられる」
なわけない
179>笑わせて頂きました。
それでも強く
生きなきゃならぬ とここで、頑張りながら・・・
ねえ、あなた
私のそばに
いつもいて
身体外でも
こころ だけはね
誰よりも
貴方がいいの
貴方がいい
朝から晩まで
それしか言わんの?
助手席で
君がついてた
溜息を
集めて僕の
マフラーにする
手編みとか
嫌いですか?と
君が聞く
少し考え
大嫌いだよ!
留守電に
何も入れずに
切る君は
ストーカーでも
いいかと思うふ
愛なんて
一言口に
出してみる
おもいから嫌
とはいわないで
鳩いない
すずめもいない
ないずくめ
閑古鳥しか
いないわけだな
入院中
彼女が見舞いに
来ないのは
夢でしか会え
ない定めだね
定めとか
結局自分が
決めただけ
彼の笑顔を
想ってみるから
花さしだし
うけとらないのは
ごめんなの?
#あかねちゃんから、、↑なし
時にはあなたの
想いのままに
喧嘩した
夜は余計に
恋しくて
(^^)
耳に残るの
貴方の声が
夢ぐらい
自由になれば
いいのにね
あぼーん
いい場面だけ
あなたとめてよ
振りむけば
笑顔で送る
君ならば
わが故郷は
君なりと知る
忘れじと
誓った人の
顔忘れ
忘れないでね
愛あるならば
そう云えば
写真見なけりゃ
わすれたは
その程度でもいい
覚えていてね
空泳ぐ
視線の先に
愛し人
207 :
詠み人知らず:03/01/13 14:54
みないで!みて!
きづいて!愛して・・
うらはらな
こころどきどき
時すぎて
優しき腕に
抱かる夢みる
ほんとうは
気付いて欲しい
この想い
209 :
詠み人知らず:03/01/13 15:04
くちツグミつつも
オシドリ願望
羽根あれば
とんでいきたい
いますぐに
夢は叶うた
籠の鳥さえ
あしたこそ
想いのたけを
かの人に
届けたいとて
術をしらずに(パクリ)
いつのまに
3時もすぎて
しもうたか
212 :
詠み人知らず:03/01/13 15:21
キミをおやつに
いただこうかな
やつあたり
わるいのはわたし
でもカレは
気持知ってて
焦らせるばかり
お願いよ
こんなあたしを
置いてかないで
214 :
詠み人知らず:03/01/13 21:29
215 :
詠み人知らず:03/01/13 21:31
すがるお前に
勝手にしやがれ
一生に
一度は決めたい
くさいセリフ
216 :
詠み人知らず:03/01/13 21:46
仕方ないから
自分に言おう
お前だけ
愛してるのさ
永遠に
217 :
詠み人知らず:03/01/13 22:01
言ってるそばから
よそみすんなよ
逢いたいと
思う人には
逢えなくて
218 :
詠み人知らず:03/01/13 22:07
追っかけてくる
ロリコンマザコン
219 :
詠み人知らず:03/01/13 22:11
追っかけてくる
ロリコンマザコン
恋なんて
大脳皮質の
分泌障害
220 :
くすりやさん:03/01/13 22:14
でもね分泌物
多いのはなぜ
君思う
私は濡れて
身も心も
221 :
詠み人知らず:03/01/13 22:34
もだえてあえいで
おいろけ都都逸
この時間
まだ厨房も
起きてるよ
222 :
くすりやさん:03/01/13 22:38
中年だって
年中起きてる
この時間
そろそろ眠く
なってきて
223 :
詠み人知らず:03/01/13 22:43
猫と一緒に
おねんねしましょ
今日の日は
さようならまた
逢う日まで
生きていてこそ
その日を誓う
ひとめみて
君の瞳の
輝きに :歯浮くように 戻したよ。
歯を輝かせ
笑みをかえそう
永遠に
だまされたいの
あなたなら
優しい嘘は
つき通すのよ
#私の知り合いに浮気の真っ最中を見られた男がいて、彼は
「冬山で遭難してるごっこしてるんだ」と言ったそうな。
そのあまりのバカバカしさに、彼女は思わず笑っちゃって怒る気にもなれなかたんだって、くだらない話題で失礼、でも面白いでしょ?
ありゃ両親
呼びもしないがやってきた(実話なんで、ここで失礼)
幽霊じゃなきゃ
歓迎しとけよ
冬の旅
君が隣にいるのなら
凍てつく雪原
春の野原さ
樹氷みたい
オーロラみたい
といったのは
#・さんお久しぶりです。前もこの時間だったような、、
冬が大好き
北風小僧
ああここも
いつまで置いてもらえるか
かる〜く詠めば
いい感じだよ〜
きらきらの
言葉探しせば
雪ちらつき
231 :
詠み人知らず:03/01/14 16:51
>230訂正 探しせば→探せば 失礼しました。
氷の女王の
返歌を待つ夜
同窓会
君の笑顔に胸痛む
いっしょに時を
歩んでいれば
声きこえ
鳩尾きゅんと
したのはね
まだ返せない
借りがあるから
待っててね
見知らぬ未来の
恋人よ
いつかあなたと
巡り逢いたい
いと恋し
あなたと離れ
はや5年
あなたも今は
有名なのね。
いつの日か
貴方と共に
あえるひを
プチ整形して
待ってるからね
一目では
分かってくれず
あたし変?
238 :
くすりやさん:03/01/14 22:06
変なあなたに
恋するあたし
本当ね
蓼喰う虫も
好き好きと
整形せずも
いつも綺麗よ
変だとも
思わずいたが
どこちがうん?
240 :
詠み人知らず:03/01/14 22:08
#ゲッ!
昨日の夜に
気付かなかった?
待ち合わせ
10分過ぎた
腕時計
無くした彼女
このせいにして
長針と
短針の会う
その瞬間<とき>に
君を念じる
とどけテレパシー
タイムマシン
できることなら
19の春
244 :
詠み人知らず:03/01/17 16:26
戻りたくもあり
戻りたくもなし
枯葉踏み
君と歩いた
並木道
言葉いらない
通じていたね
防波堤
ふたり並んで
海みてた
別れの言葉を
お互いさがして
雪見鍋
晩酌相手は炬燵猫
247 :
詠み人知らず:03/01/17 17:25
「暖かいね」と
何故かため息
飼い猫に
あの人の名を
つけており
ニャーと擦りより
髪かぐわしき
美容室
ヘアカタログを
指差して
一時間後に
パパイヤ鈴木
今は亡き
貴方の温もり
恋しくて
揃いの寝間着
今日も着て寝ゆ
あの人は
魚の目のやうに
冷たい目
そこになぜだか
吸い込まれるの
手作りの
チョコがもう早
届けられ
252 :
くすりやさん:03/01/18 22:33
熱き思いに
溶けてドロドロ
義理チョコは
安くてデカイ
ものが良い
彼女にチョコ塗り
届けてあげよう
届いたら
すぐに食べてね
生物だから
明日になれば
ゴミ箱いきよ
待ち合わせ
来ないあなたに
腹をたて
255 :
くすりやさん:03/01/18 22:49
立てるの得意な
あなたのせいよ
メラメラと
嫉妬の炎
燃え上がる
Shit!なんてさ
下品はおやめ
シット・コム
背が10センチ
縮んだら
倍にのばして
笑いの坩堝
お茶をだし
愛想笑いに
戸惑えば
膝の上でも
座ってやれや
気が早い
レシピ片手に
チョコレート
用意がいいねぇ
誓いの言葉も?
プロポーズ
したいんだけどさ
何時がいい?
いちじが万事
いいと想うの
うれしがらせ
言われるだけで
なけちゃうわ
涙の数だけ
ダイヤを贈ろう
物なんて
何も欲しくは
ない、だから
262 :
くすりやさん:03/01/19 23:30
宝が欲しい
それはあなただ
いえやはり
金も銀も
欲しいです
なにより大事な
イチモツをやるよ
君の名を
左の腕に
彫りますた
右の腕には
兄貴の名前を... #なんでやねん
観覧車
無言の時が
流れても
この空間が
居心地良くって
その次に
ジェットコースター
乗りました
266 :
くすりやさん:03/01/19 23:53
その次は・・・
あたしに乗って
寝る前に
おやすみなさいと
ご挨拶
その後無言劇
コレが激しい…♪
気に込めて
思いのたけを
伝えれば
願い成就で
今年はついてる
願い事
絵馬にこっそり
書きました
きっとかなうよ
同じことなら
巫女さんね
あえかにいてね
あこがれて
(^^)
うしろ姿の
良き巫女姿
紅白の
袴姿の
美しき
我が家の庭の
梅になぞらえ
咲いてよし
実をつけてよし
干してよし
これはみごとな
仲人口よ
娘とて
嫁をすぎれば
姑に
皺もたっぷり
身につきて
そりゃちがう
うめぼし○○あ
ともゆうな
梅干しココア
ブーム到来?
眉唾な
情報巷に
溢れてて
一番あやしい
君がもらした 歯を浮かせるね
この指の
先まで君に
震えてる
はたちより共に
いきたり80年 #メデタイ!
これからの
約束しない
今がいい
今の永遠
約束してね
ふたりなら
ひとつでじゅうぶん
まふらーは
風斬り駆ける
夜更けのバイク
ひとりなら
一個でじゅうぶん
目玉焼き
ベーコン取り合い
朝から修羅場
手を繋ぐ
手袋無くても
温かい
小指欠けてる
彼の左手
足洗う
前にさいごの
一仕事
ふたりのこころ
通い合う瞬間(とき)
寒空に
ひとすじ見えた
流れ星
海に堕つとも
光り止めるな
ひとつ残し
願いが全て
叶うよう
残すひとつは
叶わぬおもい
星願い
観音さんにも
願かけて
いざ飛び込むわ
貴方の胸に
金縛り
怖いわ何かが
其処に居る
そうだよいつも
君の傍には
僕がいる
言ったストーカー
実は父
287 :
詠み人知らず:03/01/24 01:06
3年前に
他界した筈
お父さん
成仏できない
訳は何
288 :
詠み人知らず:03/01/24 01:09
お前の生んだ
わしの子供が
あとは野となれ
山となれ
恋の道
289 :
zzz@歯浮かせます:03/01/24 01:11
お前の今を
見守るためさ
傍にいて
いつも君を
想ってる
290 :
zzz@続歯浮かせます:03/01/24 01:13
>288から
進む相手は
あなたと決めた
イバラにも
あなたとならば
耐えられる
291 :
詠み人知らず:03/01/24 01:13
生霊になって
尾行るのは止めて
ただぎゅっと
抱いてほしいの
このままで
292 :
詠み人知らず:03/01/24 01:22
M仲間
オフ会開催
個室借り
294 :
詠み人知らず:03/01/24 02:24
した行いは
ラブ伊豆フォーエヴァー
噴火した
マグマのような
こうもんに
295 :
詠み人知らず:03/01/24 02:28
ギブミーテンダー
ラブミーテンダー
ボブサップ
ナニハヤッパリ
ニホンバシ
オワリナゴヤハ
シロデモツトカ #なんのこっちゃ
白熊も
やっぱり冬眠
するのかな?
眠らないとね
お肌に悪い
白い猫
いつも眠って
気にかかる
なんで尻尾が
2本もあるの
ムルアカ氏
私の愛を
受け止めて
299 :
詠み人知らず:03/01/25 09:40
ムネオを裏切る
わけにはいかない...
ムネオさん
塀の外で
待ってるわ
待つのはいいけど
覚えておりません!
晴れた日に
君と出かける
公園で
301 :
をとめ ◆cBkl6OTOME :03/01/25 12:59
田んぼの田描き
子等と戯れ
映画館
何を観るかは
まかせます
どうせ私は
隣りでzzz
今日君が
ついた溜息
数えたら
303 :
くすりやさん:03/01/25 23:41
あはんうふんと
君が為息
毎日が
あなたのために
来るのです
だからそんなに
今日を憂うな
毎日を
あなたと一緒に
過ごしたい
二十四時間
そばにいたいの
離れてる
時間は涙が
こぼれます
肌の触れ合う
時に比例し
眠くなる
ただそれだけに
幸せを
夢でもあなたと
逢えるのだもの
日曜日
なのに早起き
してしまい
308 :
詠み人知らず:03/01/26 02:01
早起きすぎる
まだねて曜日
星明り
だんだん明るく
なるのなら
309 :
まにあ ◆MaNiancFEE :03/01/26 12:59
星の神さん
願い事しよ
星の神
願うはやはり
流れ星
何を願うの・・
知ってるくせに
お願いは
貴方の顔に
書いてある
いつ書いたのな
ほの字顔文字
きみの願い
見え隠れして
意地悪だ
312 :
くすりやさん:03/01/26 22:41
チラリズムこそ
色っぽいんです
チラチラと
あなたの横顔
盗み見る
313 :
詠み人知らず:03/01/26 22:52
私の心を
盗んだ人の
泥棒は
何でも出来る
愛あれば
視線は自然
ほのぼのするよ
浅はかに
気付いたのよね
ごめんして
>314 なしでつ。
316 :
くすりやさん:03/01/26 22:57
#313 から
盗んだ私の
心返して
返さない
あなたの心
我の物
体もがっちり
離さないから
お願いと
懇願されて
許すのは
親の泪と
子供の泪
願えども
叶わぬならば
神頼み
どの神様を
選ぶとするか
奪うなら
時間かけずに
お願いね
お湯かけ3分
君を溶かすよ
2人なら
歩いて行けるよ
遠くまで
辿り着くのは
愛の巣かしら
君となら
どこでも行ける
そんな気が
323 :
詠み人知らず:03/01/28 10:59
うれしいどうして
涙が出るの
止まらない
あとからあとから
溢れるわ
324 :
くすりやさん:03/01/28 22:43
エコなあなたは
涙リサイクル
一粒の
涙に大きな
思い込め
貴方に飲ませる
強い媚薬を
昨日まで
貴方を信じて
いたけれど
どうも今日から
あなたに惚れた
あいみての
心を知った
今日からは
幾星霜を
いっしょにいこう
同じ方
見ていたはずが
ズレたわよ
328 :
くすりやさん:03/01/30 22:46
あなたは上を
私は下、ポッ
上半身
下半身とでは
どっち好き?
真ん中辺りの
へこんだ辺り
冬の空
二人で見上げた
オリオン座
330 :
詠み人知らず:03/01/31 05:06
二人の愛は
輝く星々
受話器から
聞こえる声が
切なくて
あぼーん
電車にとびのり
すぐ抱きしめに
ほんとマジ
テレポーティション
できたなら
競馬競輪
なんでもOK
あなたの眼
どこかだれかに
似ているわ
あなたのその手も
だれかに似てる
シャワー浴び
二人が出かける
その先は
注文の多い
猫の料理店
猫だから
スープはぬるめに
してあります
塩と呼称は
すきずきどうぞ
窯猫に
想いをよせて
海岸に
寄せる波波
人魚の涙
波ばかり
荒れる海なら
水底に
↑ii!
沈むわが身の
ゆくえは何処
王子とて
浦島とても
姫想い
339 :
くすりやさん:03/02/04 22:22
姫は秘め事
好きなのだから
隠してる
だから知りたい
君のこと
けれどもいつも
電気を「消・し・て」
昼間から
ベッドに二人
戯れて
うめきあえぎの
さなかしあわせ
消し去って
片目みたのよ
これまでね
ゴミ箱空に
して再起動
PCの
向こうは一体
どんな顔
会いたいけれど
知らぬが仏
携帯で
送った写真
返事待ち
あぼーん
>>343yori
待てど暮らせど
来ぬ返事待ち
しかたない
にちゃんにうぷを
してしまえ..........#テナコトニ
世界中から
見られ恍惚
贈り物
もうすぐ君の
誕生日
あなた悩んで
雲隠れする
可愛いと
言ってくれたら
それでいい
そういう君が
愛しいんだよ
貫ける
意志があったら
いいのにね
349 :
くすりやさん:03/02/06 21:36
石のように
硬かったらより良い
硬いもの
なぜか好きです
寒い夜
心のかたさ
響きあうから
懐剣を
硬き心の
支えとし
柔らか乳房で
コロすのネ俺を
面,胴! で
勝負つけたよ
昇段戦
面倒がらずに
さぁいこうって
段階は
ふんでほしいと
欲張りで
前戯に後戯に…
中戯に忠義で<モレ
君のため
命ちぢめて
がんがれば
根雪もとけて
春が微笑む
ひそやかに
いきつもどりつ
春は来る
(
>>1より@前の人の575に,歯の浮くセリフの七七をつけてください)
君と俺とは
年中春だわ
恋猫が
今日もうるさい
仲がええ
人を惑わす
悪い季節じゃ
春なのに
あの子は何故か
去って逝く
>356 空中分解
(>島ちゃん、すげ、続いてまっせ(^^;)
その後アタシが
埋めたげるわン(はぁと
取り替えが
きかない恋だよ
おまえだけ!
359 :
くすりやさん:03/02/08 09:24
前だけなのね
いやよ後ろも
朝っぱらから
なぜか酔っ払った
気分です
ハイになっつてる
身体こころも?
休みの日
何をしょうか
まよってる
361 :
くすりやさん:03/02/08 09:43
ま、酔ってるんでしょ
詠みつ詠まれつ
良い天気
誘われ今日は
ドライブだ
ゆきをみながら
ゆきみどらいぶ
飛ばし過ぎ
スリップなどに...
ご注意を
363 :
くすりやさん:03/02/08 09:49
あなた知ってる
あたしのスリップ
隙間風
体に心に
冷たくて
肌にぴったり
スリムでつなあ
すりっぷを......#フルクナイ?
とりっぷかなあと
みまちがい
365 :
くすりやさん:03/02/08 09:57
ストリップなら
もっと良くない?
一文字で
こんなに違うと
思います
美しいかも
白い肌なら
二文字も
二段薔薇なら
ちとみにく
367 :
くすりやさん:03/02/08 10:06
君だと思うと
愛でるよその薔薇
薔薇よりも
もっと素敵な
ものを君に
星ふる夜の
接吻あられ
君が口
閉じてしまうは
何かある?
なにもないさあ
きみだけなかみ
卵とて
硬いからから
包まれて
かえる日待つよ
じっくり暖め
割れること
あるから哀し
育たない
かえるのたまご
われないけどね
みずぬるみ
おたまじゃくしの
パラダイス
春の予感は
子沢山かな
冬の風
二人の心を
揺るがして
寒さは肌を
近づけるかな?
隙間風
吹いてなごむ
こともある
はるたつきょうの
かぜやとくらむ #一日一パク
じっとする
目が出る前の
種の真似
目覚めたらまず
僕の顔見て
甘いのは
だめになるのよ
なにもかも
子供も大人も
男も女も
春が来た
重いコートは
質屋入れ
軽いコートを
翻し待つ
毛糸パンツ
もういらないよ
すっきりし
新しい恋
探しに行こう
卒業写真
いつもの君より
大人びて
380 :
詠み人知らず:03/02/09 23:01
・・・・・
結婚写真も
君が隣りに
用意する
あなた好みの
チョコレート
洋酒たっぷり
酔わせてあげる☆
チョコレート
そっと忍ばす
靴箱に
ワタシの気持ち
靴底べとり
甘い味
あなたにあげる
このわたし
とろけそうなり
あたまのしんも
甘党の
我に適切
その言葉
勿論カルピス
原液でどーぞ
寒い夜
夢で再会
あの人に
ほんのりすっぱい
初恋の味
カルピスは
美容健康
すべて良し.......#シマチャンノ、カルピスハ、イランゾナ。。。。
世間の恋路
かくありたいね
もつれたら
快刀乱麻
一振りで
薄める度合いで
貧富がバレバレ
雨が降り
イヤな思い出
流されて
>388 さよーならー
>>388-389 そういわずに
あとかたもなく
きえうせてゆく
未練だな
つらい過去さえ
捨てがたい
棺桶に詰め
あの世へ持ち越し
捨てられぬ
思い出の品
溢れてる
他人(ひと)にとったら
ただのがらくた
捨てられぬ
品はスモール
ライトにて #スモールライトはドラえもんに
借りてください。なんでもちっちゃく
できる光線でつ。
いつまでだって
とっておくわね
貴方えの
想い一杯
篭ってる
394 :
くすりやさん:03/02/11 22:12
竜ってるって
どこ立ててるの?
自己中心派
漢字は勝手に
解釈し
たてるこもるは
あさひさんそう
介錯は
拝み一刀
参りまつ
396 :
くすりやさん:03/02/11 22:34
今日は雨だよ
シトピッチャン
父子家庭
母子家庭より
辛いかも
ぞうきん縫って。
それすら言えぬ
ロリポップ
うずまきぐるり
あざやかな
甘い匂いに
とろけてしまう #ジゴロでつ。
春色の
ピンクのパンツ
おろしたて
肌もさやかに
ピンクに染まり
空色の
ブル〜のパンツ
おろしたて
400 :
くすりやさん:03/02/12 22:29
フリフリフリル
あなたのために
なぜか今日
ぶる〜なの気分
私です
うさこちゃんは
泣いて帰った #ぱくぱく
追いかけて
あやまりたいよ
本当は
402 :
くすりやさん:03/02/13 22:31
あやかりたいわ
私は君に
追いかけて
追い着けるなら
追いかけたい
亀は悠々
もがくアキレス
わたしって
ドジでノロマな
亀だから
そんな あなたが
ぼくの 好みさ
青春の
思い出辿り
曲を聞き
405 :
詠み人知らず:03/02/14 12:55
ふつふつたぎる
人生への恋
将来を
熱く誓いし
あの人よ
どこかできっと
幸せでいて
花ひらく
みえない苦労が
結晶し
407 :
くすりやさん:03/02/14 22:17
ケツ使用し
菊花が開く
大輪の
菊の花見て
君思う
408 :
詠み人知らず:03/02/15 01:01
美しき顔
まだ輝けるか
輝いて
あなたはきっと
一等星
星見るぼくの
夜を照らしつ
春の朝、
きみは出て行く
声も掛けずに
昼まで寝ててネ
夜勤のアナタ
通い婚
新鮮なまま
50年
お墓が別でも
うまく逝くでしょう
雨の日も
外を眺めて
君想う
あの人もまた
君おもうてる
初恋に
似た味探し・
彷徨うて
行き着く先には
また君がいて
じゃれてくる
我が飼い猫を
見て思う
あの娘はどうして
じゃれてくれん?
びしょ濡れで
傘もささずに
君が待つ
415 :
詠み人知らず:03/02/16 15:38
透けるブラウス
濡れる黒髪
あの人と
別れた町の
公園の
416 :
詠み人知らず:03/02/16 15:48
松の並木の
うらさびしきかな
味噌汁が
冷める頃まで
待たされて
417 :
をとめ ◆cBkl6OTOME :03/02/16 16:10
冷めたぶんだけ
あたためてよね
こんな日は
テレビも消して
向かい合い
418 :
詠み人知らず:03/02/16 16:16
二人で歌うよ
NSPを
別れても
君は心に
生き続け
419 :
詠み人知らず:03/02/16 16:18
こんな雨の日
ふと思い出す
誕生日
バラの花束
鮮やかに
赤い薔薇なら
熱烈な恋
紅薔薇の
花言葉なら
血の愛か
あぼーん
流れ出たのは
愛する想い
春の雪
あわあわ融けて
ばらの花
あなたの胸に
愛のトゲ刺す
気持など
とうに分かって
いた筈なのに
あなたを責める
私が間違い
そうやって
なんでも自分の
せいにする
あわゆき眺め
白き薔薇かと
白き薔薇
刺で血を出し
紅き薔薇
アリスの国に
迷い込んでく
なんでもない
そういう日がいい
君となら
癒してくれるよ
その優しさで
そんな人
いつでも側に
居て欲しい
いつも見てるさ
やさしまなざし
文字だけの
世界なれども
ひともじに
綺麗とか
可愛いとかは解らない
解るのはただ
君の素敵さ
430 :
くすりやさん:03/02/17 23:56
あなたは男
不適さ素敵
不適合
わたしと君は
合わないの?
心でよめる
あなたの姿
人と人
寄り添いあって
生きるもの
432 :
詠み人知らず:03/02/18 03:17
腕に聞こえる
あなたの鼓動
つまづいた
君を支えた
この腕に
あぼーん
君の熱さが
じんとつたわる
帰り道
二人仲良く
手をつなぐ
かわす笑顔と
輝く手錠
つぐなって
更生の道
ふみだせと
あぼーん
父母の写真を
持って面会
思い出す
幼き頃の
素直さを
今は 昔と
思うべからず
きっとまた
約束どうり
あの場所で
出たら祝いを
してちょうだい
でられたら
なんておもうて
もう十年
逢えばちょっと
照れくさ感じぃ
純真な
ころは頃でさ
反転し
↑続いたみたいなんで、ママでいいよねっ!
442 :
くすりやさん:03/02/18 22:59
前も良いけど
後ろも素敵
横向いて
つんとすました
君見れば
睫毛のカール
まで完璧で
巻き髪の
ロングヘアーに
思うのは .
444 :
詠み人知らず:03/02/19 01:28
素直になれない
二人の心
知らないと
ふくれてみせる
その頬に
445 :
詠み人知らず:03/02/19 22:14
しっかり咥えた
万札の束
何時もなら
聞える声が
聞こえない
されどわけは聞けず
秘めた思いにて
その昔
つれなくした人を
思い出す
泣きな思いきり
俺の胸でサ
国税に
ねらわれている
もうダメや
448 :
詠み人知らず:03/02/20 05:41
残る全ては
あなたへの愛
コンビニで
釣りを受け取る
手が触れて
アドレナリンで
汗かきごめん
いくじなし
あなたのせなか
たたいても
450 :
くすりやさん:03/02/20 22:09
埃はでずに
誇らしい君
前を行く
君の背中を
見て思う
叩けば誇り
出る男とか
後来る
君の気配を
感じてか
452 :
くすりやさん:03/02/20 22:23
漢字で書くの
恋文などを
けど手紙
今じゃ流行らぬ
書きもせず
筆不精にて
タイプで失礼
てな時代
あったかもねえ
今メ〜ル
逢瀬の約束
メールで送信
待てど来ぬ
電波も届かぬ
雨の街
455 :
詠み人知らず:03/02/20 23:56
風の便りも
かき消されつつ
会いたいを
今夜電波に
つと乗せて
456 :
詠み人知らず:03/02/21 00:09
メールとどかず
念波が届く
明け方の
あなたの夢に
出てみたい
きっとそこでも
泣いているのね
今のとこ
チョコの効果は
特に無し
それでもいいわ
想う人いるだけで
夢にみた
いいところでさ
目が覚めて
459 :
くすりやさん:03/02/23 23:08
夢の続きは
現のあなたと
今夜また
床に入りて
見る夢は
二人添い寝の
腕枕にて
そんな夢
何時見たんだろう
もうないか
461 :
くすりやさん:03/02/24 23:35
そうあたしあんたのもう家内
釣った魚に
餌はやらない
それが男?
それは漁師っしょ
オイラ=良心 !
誠実さ
見せるよ実は
隠し子が…
こちらも見せます
借金の山
どうしよう
どうにもならない
ことばかり
(1:前の人の575に,歯の浮くセリフの七七をつけてください)
ドウドウ…落ち着け
俺がついてら
心配性
地球が割れたら
どうしよう
ああそうならば
君の近くに
言ってみたい
俺の懐に
飛び込みな
言ってよ言って!
アナタに溺れる…
挨拶の
言葉がなかなか
浮かばない
そんな時は
抱きしめるしかない
春の服
買いに行こうと
誘われて
468 :
名無し→しりとり:03/02/26 15:59
貴女の為なら
お気に召すまま
こんなこと
云って見たいよ
漏れだって
その気になれば
伊達男だわん
なみだ目で
見つめてみたら
「花粉症?」
潤んだひとみ
ママはいちころ
ひと思い
やって見せてよ
駆け落ちを
471 :
詠み人知らず:03/02/26 19:24
長崎石段
駆け転げ落ち
わたくしが
つきっきりの
看病を
寝てる間に
筋弛緩剤
退院日
どうして貴方は
来てくれない?
あぼーん
まちくたびれて
来てほしいのよ
ティシュだらけ
なんとかしてね
このはなを
俺と一緒に
はなをかみましょう
目がかゆい
君に会う前に
泣き出しそう
求めているのは
わたし? 目薬?
素顔より
化粧の崩れた
この顔を
いろっぽくて
ひしと頬よせ
泣くなよと
そっと指なでる
しらむまで
肌を感じて
寝ていたな
ひたいを
重ねて思うのは
君の幸せ
479 :
くすりやさん:03/02/27 22:07
君の媚態に
それ確信す
幸せを
願う気持ちと
うらはらに
どん底落ちる
僕の通帳
もう一度
昔の浜辺で
会いたいと
481 :
くすりやさん:03/02/27 22:27
昔って・・・昨日
会ったばかりじゃん
過ぎ去れば
苦しきことも
夢のよう
明日になれば
今日もまた夢
絡み付く
あなたの黒髪
忘れられず
483 :
くすりやさん:03/02/28 22:46
白髪になっても
忘れないでね
老夫婦
仲良く縁側
ひなたぼこ
484 :
詠み人知らず:03/02/28 22:56
じゃれあう若猫
夫婦を見つつ
わしらにも
あんな時が
あったよのう
呆けて幸せ
記憶もおぼろ〜(はぁと
水虫が
なかなか治らん
どうすべえ
酸性水が
よいっていうね
山青し
酔いて臥すのに
よい季節
年中イイでつ
君と臥せるなら!
ベッドまで
なんとまあ遠い
道のりか!
遠いけど近いと
いうものだけど
雨だらけ
嫌いじゃないけど
ほよよんな
水も滴る
よかおなごてね
濡れ髪の
姿うるわし
みだれ髪
490 :
くすりやさん:03/03/01 21:46
売るは幸せ
君はあげまん
あげましょう
あたしの大事な
宝物
もったいなくて
うけられがたし
有りがたや
有難やてね
ないちっち
ありは十匹
いいことありあり
寒暖の
差のある季節
気をつけて
493 :
くすりやさん:03/03/02 22:16
寒けりゃあたしの
胸で温まりぃな
少しずつ
暖かくなる
心地良さ
そんな胸なら
いつでも枕
今宵又
ちみを枕に
添い寝です
月影射して
ロマンな夜でし
なんだかな
魑魅魍魎が
わいてでる
496 :
くすりやさん:03/03/02 22:23
ちみまらもう良と
読んでも良いの
難しい
漢字読めずに
立ち往生
いいのよいいの
それよりもいい
往生に
あの人いたら
いいけどな
変態カナなら
わかる君=ギャル?!
引き続き
訃報来ました
涙雨
雨のはざかい
想い出してほら、
そこにいる
何も消えたと
いえないよ
↑498撤収。>497から。はばたきさん、ばんわ!
俺が一緒に
逝かせてあげるさ
究極の
愛を貫く
刃抜き
501 :
くすりやさん:03/03/02 22:33
その刀って
もしかしてその(ぽっ)
もてもての
あたしも君の
前じゃかたなし
一刀両断
切り裂いてみる
そこにみる
きみのはあとの
ひかりみえ
そんな嬉
ことで気がついて
なんだかな
いっていいのか
悪いのか
#青長期さん、くすりやさん、みなさん、ばんわ〜〜
そんな言葉で
何人コロした?
口と眼と
それからモノ言う
もの何だ?
いっていいかな
まだだめかしら
何をいう
そういうあなた
巧言ね
わかっているけど
騙されてみる
一度でいい
夢を見させて
今夜だけ
一度はいやだよ
毎日見ようね
春一番
ふたりの心に
吹き込んで
悲しい気分を
一掃してくれて
夢であう
あなたはいつも
つれなくて
あたしを試すの
こんな想いを
春の雪
あなたのとこにも
降っている?
510 :
詠み人知らず:03/03/04 18:07
手のひらに君
おとして想う
ぽわぽあと
降ってくるのは
霞草
かすまないでね
あなたの愛は
春一番
吹いて季節は
やっってきた
もう戻らない
寒い冬には
去年より
大きくなったね
ひとまわり
あのお気に入りの
ドレスもピチピチ
春よりも
冬が好きだと
言ってたね
514 :
詠み人知らず:03/03/06 02:04
時間も距離も
超え大空へ
待ちわびて
ポストを開ける
エアメイル
ぐは。間違えた。
訂正。
厳冬の中
あなたの手には
いつの日も
やさしい熱が
春のよう
激しい夏に
連れ込んでやるよ
涙雨
ためてナイル川
別れなの?
あぼーん
地中海で
おちあう手筈
初めての
デートはたしか
ボーリング
ガーターばかり
泣いてたあなた
春雨の
降ったこの日に
ふと思う
520 :
くすりやさん:03/03/06 22:00
濡れて逝こうか
君としっぽり
春雨が
雪になりそな
寒さかな
寒いけど君
とならば雪もちり
女とは
げにも強いと
いうけれど
あなたの弱さ
すくってあげる
氷雨なら
ホットしたいわ
ふたりして
雨戸を閉めて
布団にくるまる
春の風
野山は呼ぶよ
出かけよう
サンドイッチと
カーディガンを持って
雪解けの
二人の気持ちは
春を待ち
ひのあたる野辺
おててつないで
歩きまひょ
そのうちゃつくし
めがでます
でるにはでたが
身もつくしたわ
春きたる
君のしあわせ
ただ祈る
祈りきこえた
しじまに何故か
君がいる
ただそれだけが
いいのやら
たけし,しゃべれよ
TVタックル
おとなしく
しとけば命は
助けたる
殺し文句は
もっと優しく
回り道
女心は
迷路なの
ゆく着く先は
茜の空か
空の色
燃えてたぎるは
火の色か
河はボラ色
道は人色
君の目の
見る先の火の
輝きの
北斗七星
尻尾のひかり
ひかりより
のぞみになって
はやていい
なんじゃらほい
しんかんせんね
二人して
何処まで行ける
ただ乗りで
冬の名残を
求めて北へ
一人旅
無声映画の
車窓眺め
はるけき景色
遠い空みる
窓の外
まだ雪景色?
日本長い
南から北
梅と駆け上がる
松島や
君と一緒に
行きたいな
あらん!そう想った
のは偶然かしら
桜待つ
枝ほころんで
霞たち
君を待っていたのに
偶然だねと
会いたいと
思うばかりに
散歩する
我が愛犬を
出しに使って
寒かない
花粉飛ばなきゃ
いい季節
可愛い犬には
毛糸のマスク
私のは
3枚100円
安いやつ
なんで
こんなの
してるんだろか
いつかみた
人の心の
やさしさに
其のうちきっと
いいことあるさ
BSで
春の唄など・
やってるよn
(^^)
今年は南極
実況もある
ペンギンの
クールダンディ
まにあばり
545 :
くすりやさん:03/03/13 22:47
パリモードけど
まにあわせなの
ジェントルマン
それはおそらく
君のこと
シルクハットが
ぶかぶかだけど...
春の服
迷って君が
買ったのは
百合のごとくの
ワンピース
君に会う
ために買おうと
春の店
548 :
詠み人知らず:03/03/14 23:19
ダイヤの如き
花束を得る
この野郎
塩辛いんだよ
殺す気か
食べたあなたは
いかのしおから
もっときて
そばに ぬくもり
ほしいから
41℃の
熱でふらふら
おくればせ
インフルエンザに
つかまって
後になるほど
切ない熱だよ
大丈夫?
お粥つくろか
卵酒
月見うどんも
どうかしら
夕食が
めんどいときは
鍋焼きで
高たんぱくの
栄養補給
好物の
とんかつ食べて
やや復活 #みなさまありがとうございました、、、はぁと
添えたキャベツも
残さず食べましょ
徹夜して
花見の場所取り
君のため
(前の人の575に,歯の浮くセリフの七七をつけてください)
嬉しい!樹下で
紳でもイイわン!
巨乳だな
ひょっとしてそれ
整形か?
入れてた饅頭
ずれててばれた
いつかまた
ここであえたら
しあわせと
(このスレ主旨
>>1,歯の浮くセリフの七七をつけてください)
いつもいつまでも
ひっついてるよン
酒ならば
ウォッカしか飲まねぇ
文句あっか
そんなあなたが
とても大好き〜(これくらい歯が浮けば、よろしいか?)
酒ならば
ビールと枝豆
それでいい
お酌が君なら
なお更いいのに
呑んだ後
乗ってはだめよ
くぎさして
君が刺すなら
針でも槍でも!
少しだけ
SM試そうか
いいじゃんよ
561 :
くすりやさん:03/03/17 22:59
私はLよ
カップはFよ
その昔
読んだSF
ストーリー
ファンディション
でお肌すべすべ
アシモフは
未来みていた
臨終の
563 :
恋茶 ◆WuiwlRRul. :03/03/17 23:26
いつの世まででも
君を守るよ
ニンニクを
軒につるして
魔よけにし
ドラキュラみたいな
あなたを待つわ
首筋に
付いた歯型は
あなたなの
カメオの付いた
チョーカーで隠す
黒い皮
白いうなじに
ぴったりと
566 :
くすりやさん:03/03/18 22:32
その皮に我
なりたいものだ
問うてみる
あなたと私
ぴったり?
合えば別れの
始まりとかね
そんなにも
ぴったり合えば
苦労せず
ジゴロでちた。スマソ↑
569 :
恋茶 ◆WuiwlRRul. :03/03/18 23:21
それはそうだろ
神の定めよ
紙くずよ
婚姻届も
今はもう
いつでもできる
サインはV
あー眠い
あなたのせいね
きっとまた
きみのせいだよ
めがさめるのは
こんなにも
おそいじかんに
なっちゃって
572 :
くすりやさん:03/03/20 23:21
添い寝をしましょ
まだ寒いから
暖かき
日差しを浴びて
咲く花よ
君の笑顔に
なぜか 似ている
明るさも
生まれつきかな
海のよう
君に留まる
沖の白波
留守電の
君の声聞く
繰り返し
あなた無しでは
いきられないは
むなしいね
返す言葉が
なくっては
時の総理は
声裏返り
かといって
野党はどこも
たよりない
たよれるおかたは
おまえさんだけね
あかつきの
空に花火が
舞い乱れ
君の横顔
見えたり消えたり
危機到来
君と逃げるよ
何処までも
逃げたい私
あなたからなの
最期ねと
言った言葉を
後悔し
メールで追って
「また明日ね」と
大掃除
時間旅行を
した気分
あぼーん
しあわせだったね
君とプリクラ
甘ずっぱい
季節がきたね
卒業式
卒業証書を
額に飾ろう
式典の
後には彼の
BMが
ラブホラブホと
フルアイドリング
去年より
君はきれいに
なりました
あらよくってよ
美しくってよ
ふらふらと
桜の下に
佇んで
埋めた恋など
探しちゃいない
恋の果て
骸(むくろ)で咲いた
桜花
587 :
くすりやさん:03/03/22 21:54
筵を敷いて
酒酌み交わす
眺めても
私の物に
ならぬ花
この背もタトゥーも
おまえのもんじゃい!
なあおまえ
一緒に入ろか 、
露天風呂
589 :
いかだ ◆83XJYkmtMs :03/03/23 00:14
背中も流す
前も流すよ
どうだろう
これから一緒に
月をみに
もう見てまつがな
まん丸い…ふたぁつ!
亡命だ
貧乏暮らしだ
覚悟せよ
あんたくらいは
食わしてあげる!
行く先は
ハワイモルジブ
モナコかな?
592 :
いかだ ◆83XJYkmtMs :03/03/23 00:59
どこに行っても
心は君の元
眠る前
君のことばかり
考えてる
夢の中にも
でてきて欲しい
現にも
憧れていた
君なのに
夢でふられて
もう後は無し
夢さえも
見なくなったよ
君のこと
君はただ今
いずれの妻か
君がため
野に分けいでて
花を摘む
地雷踏んでも
もうど〜なったっていいや
なげやりに
なってみたって
せつないな
僕の気持ちは
君に一筋
私達
どこか似てるの
感じるわ
598 :
詠み人知らず:03/03/24 21:02
君の心は
僕そのものさ
どんなにか
君を求めて
さまよって
マリーごらんよ
この青空を
モダンなる
ぜんまい仕掛けの
自由とは ←テキトーに書いてますんで・・・
君がが操る
私の世界よ
今日からは
君を自由に
してあげる
嗚呼飛んで行け
ブルーバードよ
車では
ないの、一応
念のため
嗚呼飛んで行け
スカイラインへ
山の中
今だチャンスだ
今日こそは
奪ってみせる
君の唇
わけいっても
わけいっても
山の中 #ぐぐっとパクリ
君と二人の
登山の思い出
二人なら
辛い思い出
乗り越えよう
住宅ローンも
教育ローンも
嫁してみて
初めて知った
しあわせは
尽くす喜び
耐える喜び
尽くしても
耐えてもあなたは
午前様
過ぎれば逢える
あの人にきっと
シンデレラ
午前様では
かえらねば
靴と貴方に
未練たらたら
シンデレラ
サイズが合わず
外反母趾
そこで下駄など
出すおうじさま
あらちょうど
ぴったりですわ
からころん
少し背が伸び
キッスも楽々
好きですと
4月1日
嘘をつき
いーんだよオイラは
太陰暦だで♪
じつはその…
メル友他にも
いっぱいおる
わたし一人に
決めんかゴルぁー
メル友が
いつしか恋に
発展し
初恋の人が
忘れられかも
寝言言う
あの人は誰
といってみたり
オフ会かけもち
ガンガル2ちゃんねらー
営業で
「おながいしまつ!」と
言うてもた
お・ま・え・は・ア・ホ・か、と
のこぎり叩く
のこぎりで
今日は気が向き
日曜大工
さすがアナタね
気っぷが棟梁!
剃刀の
キレが悪いぞ
生傷じゃ!
そんなあなたに
わたしは夢中 :歯浮くようにもどしたよ
誘惑の
水着姿に
なったなら
人目を避けて
君に手招き
水着では
ちと肌寒い
湘南で
君と暖とる
海辺の焚き火
君と僕
海に向かって
叫んでみたい
「時よとまれ」って
いったままとまった
いいたいの
こらえていたよ
でも、無理か
春の訪れ
口も緩んで...
あの人が
転校して逝く
もう逢えない?
623 :
くすりやさん:03/03/29 22:24
あたしのハートも
連れて行ってよ
校門の
陰に隠れて
見送った
>>618??歌姫さん、何?島ちゃんの
>>616はちゃんと歯が浮いとるが、鋸の(^^;
知ってた、友に
隠し撮りさせ(はぁと)
内臓に
病とりつく
浅い春
625 :
くすりやさん:03/03/29 22:55
恋と言う名の
不治の病よ
花吹雪
君と歩いた
哲学の
あの道文化財に
指定したモレ シュッセシタンダワ
財務省
入省誘われ・・
どないしょう
627 :
くすりやさん:03/03/29 23:00
失敗したら
共に入水を
覚悟決め
えいっとばかりに
飛び込んだ
先にダイバー
潜らせといた
実はモレ
テレパスなんだよ
悩むなぁ
629 :
くすりやさん:03/03/29 23:04
ならばあたしは
りっぱなクレパス
悩み事
話してちょーだい
お願いよ
モレの悩みは
君のことだけ
世界中
敵に回しても 、
君を追う
追うに追われぬ
最果ての土地
北極の
北極点に
住む私
南極点から
メールするモレ♪
宇宙から
見おろす故国の
未来には
地球はひとつ
こころもひとつ
しんではなみの
さくじゃなしとか
>>まにあさん
七七で
終わってこのあと
どうすんの
今ひとつ
踏みこめないの
君の中
きがつきませず
すまぬこととは
昔から
よくやってます
こんな事・・・・・・#577さん有難う。うるうる・・・
わかればよろし
ういやつじゃの
君のため
よいことしたぞ
ごほうびは
スカイラインの
通行券なぞ
未だ雪の
ある内山へ
いらっしゃい
ゆきたいけれど
ここは南国
窓の外
見れば桜の
花盛り
639 :
をとめ ◆cBkl6OTOME :03/03/30 14:18
されど君には
及ばぬところ
後れ毛の
一本までも
見詰めてる
あなたのいない
六帖にひとり
日曜日
うららうららの
昼下がり
あぼーん
燐だみたいに
きれいなエクボ
近寄れば
遠ざかるなり
我が心
君が美貌に
一歩退き
いつのまに
おでましなのよ
うたひめさn
美し歌声
我を惑わす
この季節
まさに桜の
天下なり
昔恋人
今 かかあ天下
春の夜に
あなたと桜
みにいくわ
あぼーん
真夜中すぎに
迎えに来てね
月の影
君と私と
咲く桜
ロマンただよう
春の夜かな
満開の
桜の下で
初キッス
花もほんのり
ほほ染める
吾ときて
遊べやつれの
いない君
遊びやつれて
眠りつくまで
そのうちに
桜の花も
散るでしょう
>649
ひとさまの
ことはいえぬよ
わがことば
七五で終わりましたね。(恥)
最後に「なり」でもつけてください。
>>650 あきらめのよさ
だけが自慢なの
わが恋は
桜吹雪の
ごときなり
風に舞いつつ
大地を埋づめむ
花びらに
埋もれて永久に
眠らばや
この命さえ
枯れることなし
肩寄せる
ふたりを包む
花びらが
尽きることなく
降り注ぐかな
公園の
桜の下で
待ち合わせ
酔わせてほしい
あなただけ咲く
この指の
さきまであなた
想うけど
656 :
くすりやさん:03/04/04 22:51
真中はどう?
そっと目をやる
目を閉じて
あなたを思う
さて今夜
ああやりこうす
喜び嘆く
かえりみて
哀しくなりて
手をみるよ
忘れてたこと
書いてあるように
約束を
忘れた人を
忘れたよ
忘れたふりして
忘れない人
君の家
財布忘れた
逝っていい?
あなたの心
置いていってね
お財布は
空でもやっぱり
いい男
頭も空です
はぁと、は有るけど...
財布には
君の写真と
領収書
こころばえいい
君が一番
みてくれに
騙されるなと
本音でて
肌身離さず
擦り切れるまで
でもきっと
別の彼女が
できたなら
きっと私を
忘れるのよね
忘却は
特効薬なの
失恋の
665 :
くすりやさん:03/04/05 23:10
君との思い出
カプセルに詰め
想い出は
私の大事な
宝物
あなたの想いは
僕がきっとだよ
ふりむけば
本の山なる
君はどこ
百科事典の
しおりになってる
本の山
捨てるに捨てれぬ
資源ゴミ
668 :
くすりやさん:03/04/05 23:31
試験の時に
役立つことも
一夜漬け
君を思って
上の空
とんびが輪をかき
空がはてなく
想いでは
鏡に映る
あの人の
後ろ姿の
肩の大きさ
丸の内
男女の会話も
肩をはり
あぼーん
あなたにはるわ
とくほんならば。。
春霞
桜色した
君の頬
色もほんのり
香ほのかに
わずかにも
匂ひただよう
はるの香が
君去りてなお
我を捕らえる
かけがえの
ない年月を
共有し
この愛までも
共有するかな
君は今
どこにいるのか
待ちわびる
立ち待ち寝待ち
春の夜の月
日は暮れて
桜の宴
夢の後
君を抱きて
また夢を見る
花の宴
君との縁も
つながって
今年の桜
最高だぜぃ
寝てさめて
まだ咲く桜
ほっとする
あなたがそばに
居る気がするの
なんてこと
云われて見たい
つねひごろ
夢か現か
覚めたら
悲惨
いつの日も
あなたとふたり
微笑んで
なんていう夢
は多分みない
昨日今日
あしたもきっと
同じ朝
平和な国に
生きててよかった
今僕は
何ができるの
君のため
683 :
くすりやさん:03/04/07 22:46
何かで切るの
君の柵
大空を
自由に飛べたら
いいのにな
ゆめんなかなら
なんどとんだか
飛んでみて
落ちるのはやし
めがさめて
685 :
詠み人知らず:03/04/09 00:06
君の寝顔が
ほっとさせたよ
七色に
輝く君の
その瞳
あの夏の夜の
花火大会
さよならと
さよならとだけ
いわれたの
つかの間別れ
味わってみる
それでバイ
というならば
どうしろと
キャラメルコーン
買ってくるかな #ぱくぱく
どろどろも
ぐちゅぐちゅも
踏越えて
踏み切りだけは
とまって・あなた
指の先
ちくりといたい
とげのよう
690 :
詠み人知らず:03/04/10 08:16
あなたが噛んだの
愛高まりて
ペチャパイで
良かったあなた
窒息せず
あぼーん
愛してるから
自由をあげる
歌うこと
練習するの
楽しいね
あなたと奏でる
恋のハーモニー
ハーモニカ
君のを盗んだ
悪いけど
694 :
ホテル宇宙船:03/04/11 00:56
無邪気な私を
見てる眼差し
もてないと
言ってるくせに
もてもてで
695 :
ホテル宇宙船:03/04/11 01:05
ゴメソ!694無しで!!
優しく撫でる
君の唇
指先が
青くなるほど
握られて
お化け屋敷の
夏の縁日
寒去りて
じょじょに薄着の
なまめかし
697 :
詠み人知らず:03/04/11 13:49
風のいたずら
春一番
新しい
門出を祝う
木漏れ日の
698 :
恋茶 ◆WuiwlRRul. :03/04/11 14:24
第二の人生
あなたはフレッシュ
退職金
これが私の
四十年
物・金はなれて
心の洗濯
もうだめよ
こわれてしまう
つよすぎる
そんなに強く
抱いたらだめん
壊れ物
粗末にしたら
別れちゃう
わかれきれない
女の心
食べ過ぎた
腹はパンパン
おおあくび
睡魔に憑かれ
眠る悦楽
泥のように
正体も無く
眠ってる
スリが目光らせ
獲物を狙う
もうこうゆう
斜に構えたのは
うんざりだ
704 :
ホテル宇宙船:03/04/11 23:54
吐けたらいいね
秘めた想い
ドア開けて
どきっとしたよ
目が合った
あなたの瞳に
私がいるわ
3回も
済ませたあとで
まだするの?
勿論間に
食事を挟むよ
君のため
食事はいつでも
高級店
世界の珍味
かなりゲテモノ
外見じゃ
良さがわからぬ
彼だけど
708 :
詠み人知らず:03/04/12 13:41
儚い弱さ
母性刺激す
離れるわ
あなたのことが
好きだけど
709 :
ホテル宇宙船:03/04/12 18:31
引きとめぬ君
我も傷つく
別れ際
「ありがとう」と
言うあなた
言葉の端に
にじむ寂しさ
ふりきって
歩きはじめた
御堂筋
君に降る雨
僕がさえぎる
守りたい
君の笑顔と
明日の夢
712 :
詠み人知らず:03/04/12 19:17
見つめる未来は
二人の世界
若者よ
大志をいだけ
夢をもて
713 :
サムライ日本:03/04/12 21:16
ブロンソン
ちからつきはて
我にタッチ
714 :
みこすりはん:03/04/12 21:33
ひのもとの
めいよをかけて
おんな 失神
辞表提出
713<
あなたはいくつ
うーむ マンダム
マダムとは
ミセスのことよ
すてきでしょ フランス語好き
羽の扇に
薄物のショール
ミセスには
春過ぎ夏の
風こそ似合う
717 :
くすりやさん:03/04/13 10:56
君とみるのは
真夏の夜の夢
夢醒めて
炊事洗濯
ため息を
つく日もあるけど
やっぱり幸せ?
若さとは?
こだわらないけど
心から
719 :
ホテル宇宙船:03/04/13 17:50
愛を叫ぶ
躊躇もなしに
ふっと見る
着信履歴の
あなたの名
#>577さん、ホテル宇宙線さん、みこすりはんさん、サムライ日本さん、お初!
思わずちゅっちゅっ
してもうたがな
同じ名の
恋人3人
居るんだワ
721 :
くすりやさん:03/04/13 22:45
よしみ♀よしみ♂
昔の誼
恋人は
一人でいいです
多くては
うん、モレじつは
百人力やけ!
飽きさせず
一生連れ添う
秘訣なに?
723 :
ホテル宇宙船:03/04/14 00:09
ここ気に入りました。みなさんよろしくでつ!
独り身同士が
聞いている
風呂場から
調子はずれの
中森明菜
そうね出会いは
スローモーション
見る影なく
やつれた頬が
痛ましい
なんで僕じゃ
だめなのかなぁ
不思議だね
君じゃなきゃ
だめなんて
>歌姫さん
歌姫さん
年がバレバレ
ブロンソン
>青春期さん
こちらこそ
よろしくたのみ
もうします
>725
君の手料理
最高だもん
我が道は
恋か金かの
ハムレット 気が向いたらでてきまつ。よろしくう!
ごめん、ごめん
青春期さんでなく、青長期さん。
ちょっと太目の
マザコン自己中
ハムレット
頭はいいが
未成熟
やはりきてたよ
見合いお断り
くじけるた
おまえのいいとこ
正直よ
ママがすぐ他
探してあげます
結婚も
まあ一回は
してみたら?
軽い誘いに
乗ったら地獄
地獄まで
あなたに付いてく
本当よ
732 :
くすりやさん:03/04/14 22:35
この世じゃ天国
何度も行った
あの世へは
お先にどーぞ
私あと
わたしゃ天国
ゆっくりおいで
このよをば
わがよとぞおもう
ひとりみに
終止符を打つ
君現われぬ
この頃じゃ
有責離婚も
認められ
弁護士夫妻の
熱々バトル
熱々の
ラーメン二人で
半分こ
お前チャーシュー
俺メンマ
帰ったら
ぬくぬくお布団
半分こ
737 :
恋茶 ◆WuiwlRRul. :03/04/16 00:58
世界で一番
可愛いポチ君
俺の飯
猫まんまより
貧弱な
738 :
ホテル宇宙船:03/04/16 04:41
いつものように
バカにしてよ
女の日
「お腹痛い」と
寝てる君
739 :
恋茶 ◆WuiwlRRul. :03/04/16 13:08
氷のようだね
融かしてあげよう
アイス買い
戻ってみれば
君いずこ
あぼーん
じっけんちゅうと
あんまくひいて
いつしぬか
こきつかわれて
こしいたし
ゆたんぽだいて
こしあたためよ
はかまいり
ももあめのなか
てをあわす
も、腿は眼の中?!
手を合わすぞな …ナム観音様
待てないよ
ダンナ死ぬのは
いつ頃さ
744 :
詠み人名無し:03/04/17 03:38
しんだもどうぜん
いきをしてるだけ
あたらしき
じんせいかどで
がんばるぞ
(^^)
君の言葉に
勇気百倍
地下に行く
スレを探して
潜ります。
埋もれた財宝
みつけたりして
がんばれ
アトム七つの
威力で
よのためつかえ
原子炉はとまる
朝目覚め
むかいにたった
特養ビル
ジジババわんさか
お徳用サイズ
年寄りに
かしこく学ぶ
長寿法
750 :
ホテル宇宙船:03/04/18 01:20
あなたに願うは
先に逝くな、と
あなたがね
急に死んだら
私狂う
あぼーん
752 :
くすりやさん:03/04/18 22:21
死ななくたって
あなたに狂う
浜辺にて
波と戯れる
狂女一人
東京に空
なかったからね
愛されて
なにがまだ不足だったの
754 :
詠み人知らず:03/04/19 04:32
涙にくれて
死んでやる!と
そう言って
生き延びてます
今日も
755 :
詠み人知らずや:03/04/19 11:54
みょうにちから
うまれかわらん
かおあげて
まどからみてる
いいおとこ
よくみりゃ出てった
わが亭主
なかなかに
人の好みは
変わらない
あぼーん
758 :
ホテル宇宙船:03/04/19 13:14
またかギャンブル
好きのイケメン
腹の肉
つまめるように
なっちゃった
759 :
をとめ ◆cBkl6OTOME :03/04/19 13:18
腕よりおなか
素敵な枕
宝物
また増えました
当ててみて
ここで知り合う
あなたは 友よ <577さん 知ってるあなたも 年ばれた
友情が
いつの間にやら
愛情に
だめよ私は
妻と子が3人
新緑の
陽だまりの中
みつめあう
762 :
詠み人知らず:03/04/19 18:30
だめよわたしは
およめにいくの
愛情は
いくつになってら
信じよう
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
信じることが
それこそ愛情
愛という
言葉は素敵
暖かい
そんな瞬間
俺にあったかい?
愛飢え男
かきくどきたい
君なりき
掻き口説いてよ
背中かゆいの
懐かしい
言葉の響き
君なりき…
あぼーん
間寛平
いい男でつ
どっちかと
いえば私は
寛一が
関大一高
女子とは無縁
寛大な
人が私は
好きですが
浮気公認
それもいやなの
わたしだけ
ほねまであいして
ちょうだいね
お墓の中でも
寄り添ってくよ
何気なく
飛び出す歌詞で
おん年が
貴方にあわせ
なつメロ聴いて
なつメロの
おくの深さに
迷い込み
ナツメロなんて
どこが基準か
いつまでも
ぼくオリジナル
ないちっち
モンチッチっち
ほっぺに涙
失恋は
富士の火口に
積もる雪
とろける想い
日本一だよ
あいたいわ
あいたいあいた
いたいのよ
とけてながれて
なくなるものよ
みやけじま
いつまでのこる
どくけむり
あなたのにおいに
すこしにている
初夏の風
君の匂いを
運ぶ午後
気持ちいいのは
届いたからだ
海恋し
波立つ白は
遠くでも
きみのこむぎいろ
あつきなつのうみ
とつくにの
かわいたなつの
おもいでは
希望に向いて
咲く向日葵か
向日葵の
種から搾った
サラダ油で
782 :
詠み人知らず:03/04/25 01:26
あげてみたいな
愛の天ぷら
天ぷらを
あげあげしたら
ちょとはねた
あぼーん
あちちあちちと
二人のなかも
あつあつで
いつまでいるか
恋女房
785 :
詠み人たのし:03/04/25 16:27
うれしはずかし
あなたあかちゃんが
まいにちが
ベビー服作り
うであがる
内緒の内職
結構稼げる
GWも
お金無くては
ひきこもり
引き篭もったら
君が身篭り
引き篭もる
僕を連れてけ
博多どんたく
逝ったしヤッタろ
中州のあたりで(山崎拓)
香港へ
逝こう!練炭
燃やすより
飛沫感染
受身で待つの
一日中
膝を抱えて
思うのは
千年灸は
膝痛に効く?
膝かかえ
たいけど両手が
届かない
ふとりすぎだね
いなかにおいで
げんきなこ
きたえているこ
村の美女
都会の水に
なじませたくない
太陽より
星よりネオンが
好きですか?
月の光は
お嫌いですか?
わが家の
まわりで蛙が
ないている
その外側で
父が泣いてる
父が泣く
娘の嫁入り
前の夜
君遭うため
覚えた鳴きワザ
クソ親父
捨てておいらと
逃げないか
「近親相姦」
レンタル中か・・・
ナンチャンを
捨ててわたしと
逃げないの?
君は主食で
君も主食さ
ヘイ彼女
コーヒー一本
くれないか
夜明けのコーヒー
ご一緒しましょ
夜も更け
そろそろ灯りを
消しましょう #GWとて夜遊びがすぎました。おやすみなさい。
待ってて映画の
ラスト・シーンを
夜も更けて
ますます瞳の
さえる夏
一本でいいの?
夜は長いわ。
サラサラと
夜風に揺れる
君の髪
なかせたいもの
ねかせないわよ
窓あけりゃ
腕の寒くも
なる今宵
君の御髪を
僕がとくのさ
開かれた
扉の向こうに
君がいる
803 :
詠み人知らず:03/04/27 01:56
旅行に行って
帰ってくると.
お父さん
留守番すると
夢の島
ひと月後には
請求書の山
旅行けば
膝と腰とに
効いてくる
あぼーん
湯の町ならば
此処が一番
疲れとる
神経痛も
良くなりて
これも尊氏の
おかげねナムー
スティッチと
リロはいっこも
かわゆくない
あなたが一番
ドンキーコング
月明かり
ゆらゆら輝く
その瞳
泣かせてくれるぜ
クレヨンしんちゃん
しんちゃんは
白目が黒目の
中にある
810 :
ホテル宇宙船:03/04/27 15:12
白目でなくて
瞳の輝き?
あああああ
連絡ないよ
誕生日(マジネタごめん・・・)
ハッピーハッピー
バースデートゥユー
誕生日
びっくりさせよと
企んで
812 :
ホテル宇宙船:03/04/27 18:53
0時ちょうどに
訪ねる私
ありがとう
心優しい
あかねさん
813 :
詠み人知らず:03/04/27 19:01
嘲りながら
慰める真似
鳥肌が
立ってきました
寒気も
熱があるわよ
お薬飲んだ?
夕御飯
まだなら一緒に
食べていく?
815 :
詠み人知らず:03/04/27 19:51
肩を並べて
歩くふたりは
雨の中
無言のままで
どこへやら
邪魔しないでね
どんな修羅場も
連休も
お風呂磨いて
日が暮れて
言葉はいらない
側にいるなら
歯が痛い
何も食べれない
この僕に
818 :
詠み人知らず:03/04/27 22:52
たべてたべてと
迫る君かも
連休も
外にでないで
がんばるぞ
なにがんばるの
協力するわん
したたりし
思いの他の
下心
暗き流れの
果てにある海
月もない
一人小舟に
君待つ身
流れ流され
此処は極楽
待たされて
あまりに永き
つきひゆえ
じつげつともに
空にある夕
百年の
夢が育てた
白きユリ
小百合という名で
売れてる女優
雨粒の
ひとつ耀く
牡丹花
824 :
詠み人しらず:03/05/04 14:11
あまりにおおきく
かがやきまぶし
あまくだり
初めての出社
くるまどこ
どこでもいいのよ
心配なしかも?
あれこれに
気持ちすさめば
燕とび
一段抜かし
駆けあがる君
息切らし
言葉を捜す
君は来ぬ
見つけた言葉も
雨に消されて
雨の音
君と聞くのは
心地良く
828 :
あかね太夫:03/05/04 22:48
まどろみながら
まさぐる唇 #これ、太夫は引っ込んでなさい。
雨止むな
あなたとずっと
こうしてたい
よがあけたか
玉のイのあめ
ことといを
わたってかえる
4畳半
奥へ奥へと
行うだったらお隣
単身で
行ったはずだよ
おかしいいね
むこうで彼女に
見込まれました
見込まれて
望まないのに
婿養子
上げ膳据え膳
いたりつくせり
愛あれば
辛くもないが
ふとかなし
貴方寝ていて
私がするわ
てなことを
言われてみたい
一言を…
そば近くいる
逢ってないだけ
雨の音
総合体の
音らしく
きみははやくて
かみのくにみて
ひとなるか
おになるかわれ
そらとうみ
かがやくものは
ここにあるから #例によってパクリ
かおなしは
まだゼニーバを
お手伝い
穏やかな日々
幸せな日々
あなたって
ジゴロね とっても
しびれるわ
おれもしびれる
足踏まないで...
素っ気無い
君の心に
踏み込んで
土足じゃ駄目よ
くつぬいでよね
裸足成り
広い大地を
駆け回り
840 :
くすりやさん:03/05/11 16:20
土足じゃ痛いわ
素足でどうぞ
足からめ
二人でいくの
この道を
伯爵夫人
そろそろ馬車へ
めがさめて
まわりみまわし
なぜぬれる
>840
そろそれせおって
ちょうだいなん
はなしとは
きりだしにくく
またあした
いつになるのか
私の思いは
もう挫折
いやになった
バイト先
コンビニエンスで
百円ショップで
誰が言た
安物買いは
金失い
じっくり選ぼう
大事な伴侶
じっくりと
選んでるうち
日が暮れた
ちょうど良かった
これから佳境
止まらない
下げ一方の
市場だよぉ
こういうときは
はたからみてる
わが腹が
痛まなければ
よいとする #悪代官!
ドブスおんなの
生んだ子だから
育ててぞ
かわいさまして
母はわれ
寝てる子の顔
眺めてしじま
それだけの
瞬間だけが
今いきる
起きてるあいだ
おこごとばかり
小言止め
優しく言おう
やはり無理
顔で笑って
心でオニに
喧嘩する
二人の心
つなぎとめ
こんやはごうか
よるのとうきょう
くらやみを
はしるくるまか
伊豆半島
心ははやる
車は渋滞
頑健な
ガタイで金も
暇もあり
なかしたおんな
かずしれずとか
よるとしに
からだのいたみ
いやまして
狂おしい恋
ただ燃え盛る
迷宮は
心の不思議
出口無し
(前の人の575に,歯の浮くセリフの七七をつけてください.)
扉のカギは
俺が持ってる ニヤリッ
醒めるなと
願うそばから
冷える熱
熱さばいばい
覚めて燃えるさ
懐かしい
音をきいたよ
忘れたね
うまし思い出
永遠に凍れよ
初夏の庭
百花繚乱
目移りす
悪い癖だと
知ってはいるけど...
夏の花
君の心も
サンフラワー
貴方追いかけ
首ったけなの♪
試験薬
買ったの妊娠
スグわかる・
きれいだったな
ソフィアローレン
モンローも
ケリーもべべも
ハルべりも
>>861 下げ
できちゃった婚
悪くないわよ
正味でしょ
形はあとから
ついてくる
いんや包装が
バカデカいのよン
賞味して
ガカーリするのは
初物で
↑863撤収! 七七とまつがえた、ここはジゴロじゃ!(^^;;
>>862につけて
形もハナから
見目うるわしいよ
賞味して
ガカーリするのは
初物で
そんな貴方も
いつか思い出
思い出す
君と過ごした
初夏の海
水着が無くて
生まれたまんまで♪
着やせする
タイプなのかよ
だまされた
すでに遅いよ
裸の二人
何もかも
忘れさせてね
ねえ あなた
目を閉じて待つ
君の答えを
いつまでも
閉じたまぶたが
涙ぐむ
見えない彼を
知ることもなく
霧雨で
見えない彼を
追いかけて
870 :
詠み人知らず:03/05/19 14:37
愛してほしいと
幾度も呟く
悩殺の
ボディーはいいが
ちと顔が
照れてる君の
目の前ドラム缶
あしたこそ
きっと言えると
思ったが
やはりだめなの
君がさきいって
ときのながれ
こころのながれと
競争し
せめてもいちど
君に逢いたい
あるのかな
信じてもいい
夢なんて
さめてしまえば
おなじすじがき
こころなく
なまへんじして
たたかれる
そばにいるこの
想いも知らずに
愛してる
簡単なこと
わかってよ
876 :
詠み人知らず:03/05/20 12:48
わからぬふりを
するのが大人さ
モーションを
かけても無駄とは知りながら
877 :
めーてる弐号 ◆3TsGyVN76Y :03/05/20 16:25
笑顔見たくて
今日もさりげなく
離さない
君のこの手の
ぬくもりを
878 :
詠み人知らず:03/05/20 16:40
血潮のうずき
心臓震わす
さて今日は
誰を漁りに
行くのだろう
そう考える
私は つらい
あなたの手
触れてみたいな
小指だけ
共鳴するさ
すべてそこから
しらじらと
つれないあなた
無理ですか?
881 :
詠み人知らず:03/05/21 13:36
気がないわけじゃ
ないんだけれど
おねだりよ
財布の紐を
ゆるくして
買って買ってと
せがむの僕だ
一度でも
つりはいらぬと
いってみたい
883 :
うれのこり:03/05/21 20:08
どうせきんさんの
おかねだものね #偽ドルだそうです
みあいして
こんなにすごい
ハンサムが #本となんです
目の前にいる
ああナンテ幸せ
てなことを
夢にみたけど
目が醒めて
隣のキミを見る
なんて幸せ♪
朝だけは
一人で寝てたい
たのむよぉ 、
ここは留置場
奥さん迎え
#>ふぃふとさん、五七五も付けるよになっとるんでよろすく!
留置場
女房いかって
かぎトイレ
君と一緒ならイイ
牢屋もトイレも!
天国は
何処にあるのさ
教えろよ
ここにもそこにも
あそこにもある
じゃきくよ
地獄どこに
教えてよ
#>はばたきさん、ばんわ! sageやけ見えんかったで!(^^;
お前に囚われた
愛の地獄さ
死にたいよ
心中しようか
今夜どう?
いいわいなわれ
することしてや
横丁の
ご隠居さんに
きいてみた
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
894 :
詠み人知らず:03/05/22 01:35
死ぬは天国
生きるは地獄
人生を
知る由もなし
ごく潰し
895 :
詠み人知らず:03/05/22 10:46
ただ飯食って
そのまま寝ちゃえ
そうじゃない
いやよいやよは
本気です
いやなんだって
いやなんだから
私だけ
言ってる時に
携帯が
出ていいよ・・・
君がいいなら
放されて
手首に残る
指の跡
898 :
詠み人知らず:03/05/25 11:26
君の心の
五線譜なのか
カラオケで
さよならの歌詞
哀しくて
899 :
詠み人知らず:03/05/25 11:46
涙で画面
見えなくなった
潤む眼を
ごまかさなくちゃ
眼をつむる
900 :
詠み人知らず:03/05/25 13:48
見えない君の
姿が浮かび
五月雨に
君のさす傘
恋しくて
901 :
詠み人知らず:03/05/25 15:58
雨の通りを
一人さまよう
ねえ髪を
切ってみたのと
呼びかける
私の心に
気付いて頂戴
夜の道を
二人で歩く
春の風
並ぶ二人に
そよ風吹いて
ねえあなた
傍によっても
いいかしら
904 :
あかね太夫:03/05/25 21:59
どちらともなく
支え支えられ
若かった
輝く日々を
共にして
905 :
詠み人知らず:03/05/25 22:00
も、もちろんです
蕎麦うち名人
うちわもち
うなじうるわし
いい人は
906 :
あかね太夫:03/05/25 22:03
>>905 湖畔 の美人ですか?
緑の風に
想うのは誰?
矢絣の
一重と涼しい
一重の目
涙で二重の
君は二重なの
三つだけ
お願い聞いて
一つ目は
キスする時は
瞳を閉じてね
瞳には
あなたを愛する
メッセージ
貴方のひとみに
わたしがいるは
そんなこと
そばにいるうち
だけのこと・…#ユメノナイヒト。ワタチ。
想い出の日々
荒野を照らす
北極の
白夜旅する
親子グマ #クマちゃん何処?」
流氷ゆれる
夏の訪れ
北極の
軸までゆれる
大地震 #アカネサン。ジシンハッセイジコクニカイテルヨン。タマゲタア~。
(#
>>1 歯の浮く七七を付けてください)
震源=モレと
おまえのベッド〜♪
天災の
あの時一人で
逃げただろ!
今度は俺と
一緒に行こう
月明かり
田んぼにうつる
二人だけ
やんだぁ月さん
見てるだぁキッスを♪
大酒を
くらって夕べ
何しただ 、
決まっているべ
熊子とチユ−した
見つめ合う
二人の心は
震度6
震度計れないさ
熱さで融けた
触ってみ
俺の心臓
くれてやる 、
917 :
詠み人知らず:03/05/27 15:52
あげ
918 :
詠み人知らず:03/05/27 15:54
ハツはあぶって
しおでいただく
もそもそと
なんか毛深い
ハツだこと
920 :
Wheel:03/05/27 18:11
ぱんつだなんて
あかねさんうも!
あまちがえ
みみとおくなり
てだけOK
921 :
くすりやさん:03/05/27 23:06
手だけ置け君
優しき手当て
君の手を
私の心の
上に置き
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
感じて欲しい
燃える思いを
真直ぐに
近道急ぐ
若い君
曲がりくねるの
いい感じだよ
楽しさが
夢中にさせる
いとしいよ
歳もいいんよ
白寿と米寿〜♪
前世には
お前とカタキ
だった夢
そんな素敵な
こともあったかや
繰り返す
どんじりひかえ
是非声を
こ、声は出ないよ
息だけ 逝くだけ ハァハァ
秘蔵酒を
黙って飲んだの
君だろう
仕込んだ媚薬で
あなたに恋した...
台風から
君を守るよ
部屋に来て
押し倒したら
婆さんだったよ
わからずや
なんてつぶやく
髪をふり
乱れる心
あなたのせいよ
五月晴れ
君とふたりで
初デート
晴れない心と
今日でお別れ
夏来れば
君のビキニが
待ち遠しい
いわれて焦り
ダイエット開始!
間に合えば
あなたとふたり
夏の海
1993〜恋をした♪
って歌います
歌ったら
歳バレちゃって
フラれたよ
↑無し〜
「キレイだね、違うよ
海じゃなく君」
「あらイヤだ
そんなホントの
事言って」
そんな自信は
一体どこから...
砂の上
指で書いたよ
「愛してる」
書いた途端に
津波が起きた
…すみません
どーしても歯を
浮かせられず
歯列矯正
明眸皓歯
椰子の実を
がりりと齧る
丈夫な歯
その歯はきらり
娘をまどわす
歯がうずく
雨のせいかも
違うかも
939 :
詠み人知らず:03/05/31 23:50
940 :
ましゅまろ:03/06/01 10:01
歯槽膿漏
早めに治療を
歯が白く
ホワイトニングで
よみがえる
君のルージュで
紅白模様に
ルージュ引く
君の姿が
いとおしい
ソノクチビルハ
ボクダケノモノ
細すぎる
小指の先に
残る紅
943 :
詠み人知らず:03/06/01 21:05
つまんで投げた
虹の向こうに
ソノビーチク
ボキダケノモノ
アルアルヨ
そっとぬぐった
ティッシュが残る
つきあって
二度目の夏が
もうすぐね
爺らしくない
下の句はなし
照れている
あなたの笑顔
さわやかよ
しょうこりもなく
くさいセリフを
このスレを
いったい誰が
たてたのか
立ててるアナタ
立ってるあ・そ・こ♪
歳なんか
忘れさせるわ
援交しよ!
948 :
詠み人知らず:03/06/01 21:30
ソンナアナタノ
ビーチククワエ
煙草手に
私にお灸
秘孔突く
949 :
詠み人知らず:03/06/02 15:50
あまりのショックに
いきなり昇天
好きだとは
言えずにそっと
手に触れる
950 :
詠み人知らず:03/06/02 17:35
949<
胸の鼓動は
高鳴るばかり
気づかずに
いてねと思う
胸のうち
覆い隠せば
余計気になる
気付かない
ふりしていても
本当は
お前の気持
解らんでもない
ストーカー
pレトお前ハ
ストーカー
>947 青長期サンヌ座布団一枚#山だ君持っていきナサイ
おいかけておい
すがりたいのよ〜
こわれても
くっつくまでは
またつける
君を繋ぐよ
アロンアルファで
繋いだ手
離れて分かる
淋しさを
持て余してる
シングルベッド
思い出す
夢とお前を
抱いた頃
目を閉じてみる
すぐそこにいる
どこからか
違った空に
いるのだが
959 :
恋茶 ◆WuiwlRRul. :03/06/06 20:38
麗しき月
恋を伝えよ
月給は
ごまかせません
振り込みで
君への慰謝料
なぜか手渡し
慰謝料の
使い道だけ
教えてよ
ほかの男に
いってたなんて
浮き沈み
この世の終わり
見たような
はじまりはそこ
億の人いる
大事にし
すっころげても
大切に
抱えて護る
硝子の愛情
もし君が
俺を思って
くれるなら
正味起源は
せまっているから
はやうちで
なんとかなると
鳴門まき
渦潮のように
君を引き込み
恋の潮
満ちてあなたを
引き込んで
死骸安あがりにて海埠頭陶器
きみだけを
ああただひとり会いしているんだ
おらんだじん
かわいいかい
きみはらっきい
あいしちゃる
ニホンゴスコシ
シャチョサンイイヒト
社長さん
囲った愛人
妻にバレ
972 :
詠み人知らず:03/06/07 09:43
従業員だと
急場をしのぐ
従業員
全員クビだ
君は居ろ #元に戻して、誰か〜。
974 :
くすりやさん:03/06/07 23:05
クビとび下半身
のみ愛してる?
戻してよ
あなたとあたしの
関係を
それは無理だが
ジゴロは戻った #ありがと、くすりやさん
繁華街
ジゴロが狙う
君のこと
976 :
くすりやさん:03/06/07 23:13
あたし年頃
欲しいのココロ
繁華街
賑わいの中
我一人
来ないと言った
君を待ってる
待ち人は
他にもいること
知っている
世間は狭いが
こころは広く
広すぎて
けじめないこと
多いけど
百畳一間の
二人の愛の巣
子が三人
六畳一間じゃ
窮屈で
口実作り
外泊三昧
狭くても
遠くてもいい
我が家かな
(
>>1前の句に歯の浮くような七七を付けてください)
君居るだけで
そこが天国〜
アフリカの
現地妻来る…
お前、会う?
982 :
クロレラ ◆GMchlORelA :03/06/09 19:06
うう、上げてしまった…。
またあけてみる
かんのんぼさつ
あなとおと
ひかりまふしい
美術館