D おぐゆうの
F リアルドールは
D 一億よ
2 :
若い乳 ◆1i5i8nKnfM :02/10/28 00:22
D おぐゆうが
F バターうさぎと
D 月でシタ
D おぐゆうの
F 乳は小ぶりで
D やわらかい
あぼーん
ワレメ見え
興奮してる
息子かな
寄せて上げ
黄色のビキニ
オカズかな
7 :
おぐゆ ◆fg1dPNJAmA :02/10/28 21:35
オカズにも
選ぶ権利が
あるという
君のため
命捨てても
惜しくない
パンチラを
うpして抜いた
夜に舞う
10 :
詠み人知らず:02/10/28 22:03
アジアから
この世に贈る
トゥルーラブ
一瞬見
蘭かとおもた
AAタン
ひとしずく
おぐらゆうこに
つばをはく
今夜こそ
優子を夜這い
楽しいな
ゆ っくりと
う ねる腰つき
こ っくり3
うまれた日
密かに揺れる
若い乳
16 :
詠み人知らず:02/11/01 00:07
おぐゆ誕生日
___,...,,__
,,::´::::::::::::::::::'‐.、
. . /:: ___________ ::ヽ
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┃┃ ┃┃ ヽ. . ∨ ノ . .┏┓ ┏┓ ┏┓
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では一句どうぞ
下ねたスレで
角出して
玄関に立つ
おっかさん
↑どこに書いてんだか・・・
D おめでとう
F 仕事選んで
D いい暮らし
隠し撮り
ビキニ外して
秘密なし
22 :
メモリイグラス ◆GOODxCSZtk :02/11/03 15:39
ゴーヤーで
優子を攻める
那覇の夜
林檎板
小倉優子が
乗っ取るぞ
24 :
詠み人知らず:02/11/05 00:05
国会よりも
お手手つないで
ホテル巡り
字余り
25 :
詠み人知らず:02/11/05 00:07
済みません
何とか優子
と間違えた
病気かな
ときめく胸が
刺激する
27 :
詠み人知らず:02/11/11 23:10
28 :
詠み人知らず:02/11/18 15:56
優子タン
舐めまわしたいよ
全身を
グラビアの
確変絵柄
優子たん
よかったな
ラジオの優子
戻ります
31 :
詠み人知らず:02/11/26 23:42
2ちゃんねる
小倉優子が
レスをする
十四の
心と体
そのままで
34 :
んhtdgんj:02/12/11 01:59
おぐたんが
チン子舐め舐め
気持ちいな
ゆうこさん
音痴は許す
愛嬌で
36 :
詠み人知らず:03/01/11 22:59
バカ!
(^^)
39 :
詠み人知らず:03/01/14 18:37
D おぐゆうは
F 元カノ似てる
D 複雑だ
(^^)
あぼーん
367 :
詠み人知らず:03/01/31 18:17
小倉さん
TV写りは
悪いよね
368 :
bloom:03/01/31 18:18
825 :
詠み人知らず:03/02/04 19:38
D おぐゆうの
F 乳は小ぶりで
D やわらかい
スレ潰し?
827 :
詠み人知らず:03/02/04 20:56
グラビアの
確変絵柄
優子たん
(お)女には
(ぐ)ぐらぐらしまい
(ら)来世には
(ゆ)夢に終わりし
(うこ)右近の桜
大学生
優子ちゃんは
大学生
かわいいな
ああかわいいな
かわいいな
写真集
ああ写真集
写真集
アイドルは
使い捨てだよ
アイドルは
優子ちゃん
いそがしいんだよ
優子ちゃん
優子ちゃん
君より金持ち
優子ちゃん
板違い
ああ板違い
板違い
マルチかな
マルチポストの
スレだろな
優子ちゃん
sageで書き込め
sageで掻け
優子たん
君のものかね
僕のもの
優子たん
夜の生活
秘密だよ
優子たん
がんばれ一茶
ここにあり
優子たん
あんな姿で
さようなら
優子たん
老婆になっても
愛してね
優子たん
総入れ歯でも
愛してね
優子たん
夫いるけど
愛してね
優子たん
お金が好きなの
あなたより
優子たん
さげでカキコの
礼儀者
優子たん
我が道をゆく
今日もまた
優子たん
手の早いのが
自慢なの
優子たん
超多忙の
毎日よ
優子たん
明日も早起き
遅寝なの
優子たん
昼寝するまも
ないくらい
優子たん
仕事いっぱい
持ってるの
優子たん
他人の世話も
しているの
優子たん
AAなんか
貼らないで
優子たん
下品なAA
大嫌い
優子たん
優秀なのよ
優の字よ
優子たん
マル優なのよ
お金持ち
優子たん
優雅な暮らし
好きなのよ
優子たん
夜はバイトで
出かけるの
優子たん
ブランドものに
飽きたのよ
優子たん
仮面をつけて
お出かけよ
優子たん
ヅラと歯をつけ
お出かけよ
優子たん
来年いない
芸能界
優子たん
やがて飽きられ
忘れられ
優子たん
朝は歯磨き
ひげ剃るの
優子たん
昼も歯磨き
わき剃るの
優子たん
夜も歯磨き
また剃るの
優子たん
剃るとこなくても
なお剃るの
優子たん
痛いとこでも
いい剃るの
優子たん
カミソリなくても
歯で抜くの
優子たん
つるつるだけど
剃るの好き
優子たん
すぐ伸びるから
すぐ剃るの
優子たん
剃れば剃るほど
気持ちいい
優子たん
sageで剃るのが
礼儀なの
875 :
詠み人知らず:03/02/06 05:02
D 六本木
F 茶髪で歩く
D ゆうこりん
876 :
詠み人知らず:03/02/06 06:01
優子たん
インフルエンザ
玉子酒
優子たん
二日酔いだが
また飲むよ
優子たん
春だ元気だ
タバコ吸う
優子たん
こんな駄スレじゃ
かわいそう
優子たん
閑古板では
かわいそう
優子たん
マルチ立てるの
やめてよね
優子たん
二度と来ないわ
この板は
優子たん
この板意外に
恐いのよ
優子たん
この板派閥
ある感じ
優子たん
礼儀知らずは
嫌いなの
優子たん
控えめな人
ちょっと好き
優子たん
マナー違反は
大嫌い
優子たん
口臭い人
お断り
優子たん
目だちたがり屋
ゴメンだね
優子たん
頭のたれる
稲穂好き
優子たん
こんな板じゃ
退屈よ
優子たん
芸能板は
大好きよ
優子たん
2ちゃんに名前
書くんじゃねぇ
優子たん
通勤地獄は
知らないの
優子たん
車でお迎え
優雅なの
優子たん
ランチは秘密
教えない
優子たん
トイレで歯磨き
常識よ
優子たん
試験勉強
徹夜なの
優子たん
講義出なくて
優ばかり
優子たん
賢い友の
ノート見る
優子たん
先生にチュ
しているの
優子たん
ほんとはセンセ
嫌いなの
904 :
詠み人知らず:03/02/06 13:38
優子たん
エロサイト貼るヤシ
大嫌い
優子たん
閑古板なの
五七五
優子たん
早く終われや
五七五
優子たん
恐いとこだよ
五七五
909 :
詠み人知らず:03/02/06 21:01
なんでだろう〜なんでだろう〜なんでだなんでだろ〜♪
小倉は昔は元ギャルだったのに今はロリぶってるのなんでだろ〜♪
夏草や兵どもが夢の跡 <芭蕉>
海くれて鴨の声ほのかに白し <芭蕉>
行春や鳥啼魚の目は泪 <芭蕉>
衰や歯に喰あてし海苔の砂 <芭蕉>
木枯や頬腫れ痛む人の顔 <芭蕉>
象潟や雨に西施がねぶの花 <芭蕉>
いくたびも雪の深さを尋ねけり <子規>
柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺 <子規>
夏の月二階住居は二階にて <一茶>
花さくや目を縫はれたる鳥の鳴く <一茶>
淋しさに飯をくふ也秋の風 <一茶>
木がらしや地びたに暮るる辻諷ひ <一茶>
鶯に終日遠し畑の人 <蕪村>
菜の花や月は東に日は西に <蕪村>
さみだれや大河を前に家二軒 <蕪村>
橋なくて日暮んとする春の水 <蕪村>
御手打の夫婦なりしを更衣 <蕪村>
涼しさや鐘をはなるゝかねの声 <蕪村>
夏草や兵どもが夢の跡 <芭蕉>
海くれて鴨の声ほのかに白し <芭蕉>
行春や鳥啼魚の目は泪 <芭蕉>
衰や歯に喰あてし海苔の砂 <芭蕉>
木枯や頬腫れ痛む人の顔 <芭蕉>
象潟や雨に西施がねぶの花 <芭蕉>
いくたびも雪の深さを尋ねけり <子規>
柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺 <子規>
夏の月二階住居は二階にて <一茶>
花さくや目を縫はれたる鳥の鳴く <一茶>
淋しさに飯をくふ也秋の風 <一茶>
木がらしや地びたに暮るる辻諷ひ <一茶>
鶯に終日遠し畑の人 <蕪村>
菜の花や月は東に日は西に <蕪村>
さみだれや大河を前に家二軒 <蕪村>
橋なくて日暮んとする春の水 <蕪村>
御手打の夫婦なりしを更衣 <蕪村>
涼しさや鐘をはなるゝかねの声 <蕪村>
夏草や兵どもが夢の跡 <芭蕉>
海くれて鴨の声ほのかに白し <芭蕉>
行春や鳥啼魚の目は泪 <芭蕉>
衰や歯に喰あてし海苔の砂 <芭蕉>
木枯や頬腫れ痛む人の顔 <芭蕉>
象潟や雨に西施がねぶの花 <芭蕉>
いくたびも雪の深さを尋ねけり <子規>
柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺 <子規>
夏の月二階住居は二階にて <一茶>
花さくや目を縫はれたる鳥の鳴く <一茶>
淋しさに飯をくふ也秋の風 <一茶>
木がらしや地びたに暮るる辻諷ひ <一茶>
鶯に終日遠し畑の人 <蕪村>
菜の花や月は東に日は西に <蕪村>
さみだれや大河を前に家二軒 <蕪村>
橋なくて日暮んとする春の水 <蕪村>
御手打の夫婦なりしを更衣 <蕪村>
涼しさや鐘をはなるゝかねの声 <蕪村>
夏草や兵どもが夢の跡 <芭蕉>
海くれて鴨の声ほのかに白し <芭蕉>
行春や鳥啼魚の目は泪 <芭蕉>
衰や歯に喰あてし海苔の砂 <芭蕉>
木枯や頬腫れ痛む人の顔 <芭蕉>
象潟や雨に西施がねぶの花 <芭蕉>
いくたびも雪の深さを尋ねけり <子規>
柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺 <子規>
夏の月二階住居は二階にて <一茶>
花さくや目を縫はれたる鳥の鳴く <一茶>
淋しさに飯をくふ也秋の風 <一茶>
木がらしや地びたに暮るる辻諷ひ <一茶>
鶯に終日遠し畑の人 <蕪村>
菜の花や月は東に日は西に <蕪村>
さみだれや大河を前に家二軒 <蕪村>
橋なくて日暮んとする春の水 <蕪村>
御手打の夫婦なりしを更衣 <蕪村>
涼しさや鐘をはなるゝかねの声 <蕪村>