シンプルに秋の俳句ってのはどうでしょう？

シンプルに季語　秋で俳句を・・・
できればおもしろいものを見てみたいのでお願いします

スッピンを
一度見せてよ
やしろあき

見てみたいかも
ちなみに季語は？

まだ青い　ミカンの味と　徒競走。

>>3
「あき」ですよ、「あき」。おぬしは未熟じゃのお。

>>5
な　なるほど！！
そうだったんですか！！

あきふかし
となりはあれを
する時間

あきふかし
鬱が加速す
やな季節

秋風に
見上げてみれば
白い月

秋祭り
此処に神輿は
こぬのかな

秋浅し
夏物冬物
どっちやねん

秋空に
夢を浮かべて
散る花よ

斑鳩や
甍の上の
秋の雲

おおたくさんきてる！これで学校の宿題ができる　どうもありがとうございました

さんまなり
イーピンに柚を
掛けくっぱ

澄んだ空透かして見ゆる芳香なる金木犀かな。

虫の音と
木犀の香と
月、すすき

秋田県
田圃中郡
真紀子邑

あぼーん

先妻が
作っていった
きのこ飯
冷凍庫から
とりだして見る

木枯らしが
秋の気配を
告げる夜

高い空
あいつの顔を
透かし見る

(「長期連載の応援ありがとうございました。先生の次回作にご期待ください。」
　↑少年ジャ○プ風に)

あきもすら
ねんがらねんじゅう
よまいごと

金色に
輝く稲穂
刈る農夫

＞：獣王 ◆0rqa9Bootk さんに　米俵一俵

>>25
恐縮です
お褒めの言葉
ありがたや
（感謝の気持ちを５・７・５であらわしてみますた）

恐懼して
ホメロスの冠
月桂樹

＃まっ、一杯いくか

　杯を
　もてはやされて
　まいそんぐ

紅葉狩り
秩父の川に
石を見る

哀しさは
枯草に降る
陽の光り

刺身うま
温め酒に
満足か

あきあきと
なをあきあきと
あきうらら

ながながし
このよのうひを
あきもせで

桐ひと葉
存在感じ
風に舞う

柿成るや
鳩が糞する
庫裏の屋根

月見にて
月にウサギが・・・
幻覚剤

秋晴れや
甍まばゆき
紫宸殿

今月の
１８日は
１３夜　　　　晴れるといいね。

稲刈りも
すんで迎える
１３夜

半袖に夜風の寒し 屋台寄る。

老父母の　送りし新米　届き来て
過ぎし時間の　親不孝想う

あきうらら
すぎしひときを
なにを想いて

秋の夜は
なつかしドラマ
みたいもの

秋の夜長
ちょっとセンチに
なりまつね

行く秋を
惜しんでみても
しかたない

晴天の　空にかけゆく　秋の雨
時の流れも　惑いけるかな

シンプルに　菊の俳句を　一人読む
　　　　　　　

夏ゆかば　珍走団も　寂びにけり

くだらねぇ　句かくよりは　屁こく秋

松茸を　トラック２台　首領さま

柿もぐも　ふいに蜻蛉の　飛び立ちぬ

age

水澄みて
紅葉落ちたり
秋の鮒

彡ﾐﾐミ、
(*ﾟ ∀ﾟ)/ｼ ＜ 君想い　紅葉と共に　頬染める

あちょたん　うまいもんでつ　たのちいね

自転車の
ライトをつける
帰り道

菊うらら
唯一日の
晴れやかび

紅葉狩り
紅葉を狩って
芋を焼く

焚き火など
もう出来ぬかと
手を添えて

芋食えど
便秘なおらず
登校時

晩秋の
空を仰いで
弾くピアノ

いろは坂
２速運転
惜しむ秋

紅葉の
ハゲ散らかして
秋の風

雨降りて
しとしとぴっちゃん
しとぴっちゃん
ぴちぴちちゃぷちゃぷ
らんらんらん

（＾＾）

（＾＾）

（＾＾）

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

>>23
禿同

話変わるけど、携帯ゲーム機"プレイステーションポータブル(PSP)

　このPSPは、新規格UMD(ユニバーサルメディアディスク)というディスクを利用しており、そのサイズは直径6cmととても小さい(CDの半分程度)。 容量は1.8GBとなっている。
画面は4.5インチのTFT液晶で、480px x 272px(16:9)。MPEG4の再生やポリゴンも表示可能。外部端子として、USB2.0とメモリースティックコネクタが用意されているという。

この際、スク・エニもGBAからPSPに乗り換えたらどうでしょう。スク・エニの場合、PSPの方が実力を出しやすいような気がするんですが。
任天堂が携帯ゲーム機で圧倒的なシェアをもってるなら、スク・エニがそれを崩してみるのもおもしろいですし。かつて、PS人気の引き金となったFF７のように。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

出番だよ
起こしてみるか
秋のスレ

まだ飽きず
秋の夜長を
さまよいて…＃そろそろ一周年記念だね。>>1sann.

街路樹の
落ち葉を踏みし
散歩かな

まだ木の葉
色づくまでは
ちとはやし

あついあき
茶色の葉っぱ
みつけたよ　　　＃きょうはあつかったね　みどりもこくて

秋雨で
今日は寂しく
葉が落ちる

雨の朝 下高井戸に ひがん花

マイタケのカレーで 君と、 舌を焼く。

五匹目の 猫と添い寝の 二連休。

台風に
木々もこころも
揺れにゆれ

傘をさす。
台風で空を飛びたくて。

涼風が
我かえるよな
耳なでる

梨かじり　甘さについて　薀蓄を

秋桜に　小春日和を　かさねたり

あぼーん

涼しくて
災害多い
九月かな

よのなかが
ふくざつになり
あきがくる

じんせいの
あきがきたんだ
さむくなる

秋寒し
隣は何を
する人ぞ

あぼーん

誰もいない
わけでもない海
秋煌き

きらきらと
さらさらながれ
紅の貝

貝殻の
上に紅葉の
落ちりけり

夜寒明け
一番に落つ
一葉か

一葉の
落ちゆく前の
初雪か…＃ﾀｶｲｵﾔﾏﾉ｡ﾃﾞｷｺﾞﾄﾃﾞ｡

山遠く
夕暮れ楓林
燃える赤

前半は車の中で二人の男に弄ばれてしまいます。
嫌がりながらもかんじまくり、最後はフェラでヌイちゃいます。
後半は屋外でのファック。
立ちバックをローアングルで見れば挿入部分が丸見えです。
開放的なセックスシーンをご覧ください。
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黄昏る
釣瓶落しの
夕映えに

朝の風
仄かに香る
金木犀

あぼーん

クリスマスに 備え、くいだめしておこう。

夜更けて、落ち葉となりて、舞い落ちる。

みずさえも　なくてはたもてぬ　このはじき

おちてから　ぬれおちばとて　いやがられ

新学期
大人びた友
月見酒

金木犀
どの星なのと
幼子が

↑可愛い☆座布団一枚（子供用）

きんもくせー
どこがくさいと
おばちゃんが

↑うまい★座布団一枚（オバチャン用）

金木星
取ってくれろろ
泣く子かな

それはダメよと
桂馬がにらむ

あぼーん

鈴虫が
しばし息とめ
誘ってる

秋晴れに
天日干かな
衣替え

ふと静
待っているのに
あきの酔い？

あぼーん

木犀の
小さな星を
敷き詰めて

木製の
椅子だいすきで
樫なんだ　　　　＃ﾎｼｲ。

遅かりし
庭には青き
朝顔が

商に　王道はなし　算盤夜

アイスティ　秋月浮かべて　レモンティ

ソロで鳴く　こおろぎの晩　あがったりや　　客もおれへんし

客や　客や　客が来たでー！！　　＞ひふみ様　ようお越しやすぅ〜ｗ

レモンティー　ジャックレモンか　ダニエルか　　　氷の音カラン♪

隻手にて　胡弓つまびく　夜寒です　　　女もおらへんさかいなぁ

125 名前：zzz ：03/10/04 01:28
客や　客や　客が来たでー！！　　＞ひふみ様　ようお越しやすぅ〜ｗ
レモンティー　ジャックレモンか　ダニエルか　　　氷の音カラン♪

↑これはもう　絶唱やね　よっておなぢみ座布団一枚と月見団子一ｹ

鈴虫と　その他もろもろ　聞いてるよ　　＃うるさいほどの　秋の調べや・・・　　　

>127 ｔｕｋｉｍｉタンゴ　おいしゅうございました

枕にも　秋の音かな　ひとりかな　　　　＃寝ます。ありがとう土下座ました・・・zzzzz　

秋の墓　どれもにたりと　わらいおり

昨年の秋　かみしめうなる　チューバッカ

秋の虫
寝ているのかな
いびきする

窓あけて
星の瞬き
虫時雨

青き野に
ゆるりと遊ぶ
ひつじ雲

秋時雨
愛する人の
瞳(メ)に涙…＃ｵﾔﾂﾐ｡

一期一会
　セミ鈴虫の
　　　　演奏会

あきになり
まどをしめなきゃ
かぜをひく

柿凍り
秋に食す
通なヤツ

何度でも
深呼吸する
すがしさよ

ぽつぽつと
蛇口しめたら
秋の雨

秋雨に
心潤す
虫の声

午後六時 薄闇に手を繋げれる

よる会議
あそこの後家は
ねがえった　　＃秋波を。。。

唐突に
刺したるやうな
彼岸花

ゆっくりと
飛んでは休む
秋の蝿

涼しさを　通りこしたり　今年（こぞ）の秋

蟷螂の
ミイラとゴキちゃん
のミイラだ

秋が来て
夫婦の間も
飽きがきて

コスモスの
さきたる庭に
あいさつし　　＃小さいながら　人の心は豊かです

秋風に
虫の音コーラス
夜の宴

運動会
デジカメ並ぶ
父兄席

満月や
金木犀や
満月や

大木の
金木犀の
晴れ姿

山の色
移り変われる
秋惜しみ

http://masarusan.s16.xrea.com/i575.swf?b64=gqmC6oLBgs%2BCqgqXjoK%2FgsSWzZdsgvAKgsKCrYLBgr2C5g%3D%3D

ロマンスの
色ずく速さや
四季の恋

ぬくもりに
うずまっている
秋の夜

秋深き　布団の海に　溺れけり

しとやかな
腕に一葉
枯葉散る

秋色に
　心の傷も
　　模様変え

木漏れ陽が
嬉し　縁側
帽子編む

涼しさに
咳き込む輩も
ちらほらと

秋なのに
はしゃいだ桜は
狂い咲き

食欲の
わく秋なれど
金はなし

金いらん
どうとんぼりに
うめといた

埋蔵金
　道頓堀に
　　　あるらしい
　　　

脚冷えて
ふと目覚めてる
蚊の元気

虫を食い
冬眠準備を
するカエル

そのかえる
貯蔵してる
百舌鳥がいる

蒼い夜
風にゆらめく
萩の花

百舌鳥たかね
冬が見えると
人に告げ

紅葉が
中腹までも
降りきたり

山里に
紅葉来たれば
山は雪

金木犀
香りの下を
神輿ゆく

車ごと　
駆け出してゆく
落ち葉たち

もみじ葉に
刻んで障子
穴隠し…

秋の陽に
障子かがやく
午後３時

冷えてゆく
朝の窓とか
空気とか

前線の
黒雲過ぎて
冷気おおう

味噌炒め　アケビの皮は　紫よ。

旅を終え
命をつなぐ
鮭の群れ

眠る床
金木犀の
花埋み

思うまま
キー打つ指の
夜長かな

秋空や　つまこうこころ　すてにけり

秋空や　つまり　ぽっかり　虚なり

秋空や　下駄よ届けと　空高く

そら見上げ
いわしほしいと
ふと思う

そら見上げ
さんまはいやと
ふと思う

そら見上げ
女ほしいと
ふと思う

そら見上げ
男ほしいと
ふと思う

秋なのに
たまに暑いね
残暑かな

言の葉に
秋の色つけ
置き手紙

万華鏡
寒さの先に
ドクロ見え

めめんと森
の錦繍を
愛でいたり

http://life.fam.cx/a014/

ここ(･∀･)ﾉ ｲｲ!!
http://navi-on.jp/0.php?p=20
ココ最高。みてみて
　　　　　☆ピピピッ
　　　　　 (＼_(＼
　　　　　　(o｀ー’）
　　　　＿(　⊃　⊃

秋深き隣はオナニーする人ぞ

秋の風
都会に流れる
冬の声

あさぼらけ
昼は眠気に
夜は食い気

ウィにーで、
ウィルス感染
飛ぶデータ

あきふかし
よるをてっして
更地なる　　　　＃徹夜作業もまっしろに　ｳｲﾙｽﾊｺﾜｲﾃﾞｽﾈ

それより>>1よ聞いてくれ。

俳句を詠むには、
その季節特有の表現が必要だろ？

俺はあんま詳しくないから、
代表的なのをいくつか教えてくれよ。

あきれたね
自分で勉強
当然ね

厳しいね
教えてくれても
いいだろが

教えてくれ
それがおしえを
こうたいど

つまらんね
ネット上で
上下なし。

なにいうか
おれを下に見　＃ﾃｲﾙ
おまえはな

なにいうか
被害妄想
剥ぎ取ろう。

いまはあき
たいどがでっかい
おまえらは

行く秋や
もっとのんびり
やりたいね

落ち葉ふみ
ボール捜した
夕間暮れ

夢なんか
叶いもしないと
叫ぶバカ

秋のバカ
春のバカより
こまるのよ

バカバカと、
人を見下す
被害妄想

柿の木に
隠れて暮れた
かくれんぼ

バカバカと、
秋のお馬に
ハイドウド

人去って
手持ち無沙汰の
秋の波

秋の海　ひねもす　あきらめムードかな

この年も来たな　うすら寒い夜

日中は　外より寒い　部屋の中

糟糠の　愚妻のはなつ　すかしっぺ　庭園の虫　音も鳴りやまず

ぬけがらか　おっとのはなつ　秋のへは　おともにおいも　なきぞかなしき

すかしっ屁　聞いているのか　いないのか

聞こえても　そ知らぬふりは　脈がある

ほっこりと　お芋が煮えて　ぬくもるよ〜

今日明日と飛び立ってゆくつばくらめ

誇らしく
ピラカンサスの
紅き実よ

あやしいね　ストーブリーグ　雲行きが

息白く
秋というには
遅いかな

保守

ヨシコが居た去年の秋はもう遠い

きらめいて光って散っていった秋

秋までにゃ
余裕こいてた
五年前

また今年もこうなりますかね・・・・・・

飽きあきと
秋の夜長に
(*^ーﾟ)ﾉ ぃょぅとな

てんきよほう　ことしのあきは　あつそうだ　なつとあきとは　おなじなるかな

えらそうに
意見垂れるな
むかいあき

なにいうだ
なつことあきこ
ノーパンで
がんばっている
おまえはあつい

秋が来ればまた秋が来てと言うのかな

来たならば
ちと涼しくせよ
立秋よ

まだ夏が
それでもほしい
秋の風

この猛暑
「残暑」と言えば
すでに秋

＃それにつけても、暑さ変わらず（＾＾；

残暑です
暑さ寒さも
悲願まで

受験生
秋の訪れ
恐ろしく

熱帯夜
それでも鳴くか
こおろぎや

合コンの
賑わいを増す
秋の虫

台風が　無けりゃ日本の　秋はいい

秋風が
熱帯夜を
吹き飛ばし

玄鳥を見送る我も明日は発つ

落葉の　前に抜け毛が　増え始め

あさひなら　もうすこしまて　てつやびと

秋三度並ぶや無惨駄句の山

無惨やな駄句に埋れしキリギリス　　＃臭すぎて鳴くもあたはず

秋深し
隣人の弾く
ギターうざっ

梨さんも
柿さんもおいで
栗さんも

栗ぼうず
サンダル履きで
けっ飛ばし

秋祭り
今年の寄付は
どうしよう

指先を
茶色に染めて
栗ご飯

すこしだけ
どくだけまじる
まぜごはん

どんぐりを
ひろってうしろに
熊がいた

ニギリメシ
クマと分け合う
秋の山

熊と人
仲良く暮らす
ユートピア

熊の子も
怖さ知らずに
街目指し

ストーブは
まだつけないよ
秋だから

行く道の
　背より高き
　　おばなかな

老人が
ハイカイしてる
月夜かな

つきかげに
うそぶくきみに
あきさむし

真っ赤だな
毎年秋に
指を切る

白き秋
心は赤く
葉は緑

早いこと
最低気温
10を切り

腹減った
熊には足りぬ
山の幸

はらへれば
くまでもおりる
よのならひ　　　＃7人の侍ですな

くまシリーズどれも秀逸だな・・・

>>271 同意
この秋の
コワカワキャラの
ナンバーワン

移り世に
虫の音吐息
大暖簾

われはただ
わが影を歩まする
いしの上　　　　　＃やっぱりぱくり

われもまた
わが影踏みし
３年め。。。。＃ぱくぱくりん。　　　　　

彼もまた
我が礎の
七人目　　　　　　＃女王sま

彼とわれと
この階を
登り降り

秋風や
将門の首
いまも飛ぶ

人間の
身勝手様に
熊怒り
我先住んだ
山と言うなり

人里で
ヒトやご馳走
見たからは
山の暮らしは
つまらなくなる

人里の
ご馳走見れば
冷凍品
山の恵みは
天然素材

星空を
見ようと思い
天仰ぎ
そのすくなさに
驚き呆れる

キンモクセイ散り敷く路地にせっせっせ

遠山に霧かかるワルお白洲へ

ラテ欄の編成替えに秋を知る

秋風と言われおどろく秋の風

鹿を轢き
ライトが割れる
秋の夕

人は肥え
鈴付け歩く
里の山

もしもしと
あんぴをきくか
こすもすや

ひと知れず
あけび口開く
そまのみち

夜の道の
歩み伴う
虫の声

木犀の
下でjupiter
聴く香る

なめとこの
ぬしもきにする
えちごかな

移りやすい
女の心と
秋の空

あなたがた句の選出ばかりしてて楽しい？
人の詠んだ句を評論しあわなきゃなんの進展も望めないと思いますがネ？

月並みを
書いてはきょうも
後悔す

ろくなこと
無かった十月
さようなら

＃台風　地震　イラク人質

ハロウィンの
仮装行列
どこにいる？

松茸の
香り広がる
山の中

はぐれても泣かぬ健気や一の酉

紅葉に
山包まれし
燃えるかな

シンプルに「時間」の俳句ってのはどうでしょう？
↓

秒針を
尿道に刺し
時止める
カチコチカチコチ
あら、ガッチガチ

文化の日
宮崎アニメを
見てすごす

文化の日
明治は遠くに
なりにけり

村祭
終わって余る
祭り寿し

踏んで踏んで踏んでチャウチャウ柿紅葉

このままじゃお腹がへって眠れない　

交差点
停まる灯りに
紅葉かな

露天風呂
伸びする妻に
紅葉落ち

故郷に
幼き頃の
秋想ふ

ビルの中
紙で手を切る
師走かな

一葉を遺して秋の裸木かな

一年の
空白もそも
しらぬふり

街を往く
傘に時雨と
紅葉降る

降りかかるもみじひと葉やアキレウス

戸惑ひて
高級栗に
秋想ふ

秋なんか
冬が破壊しやがったよ
秋「やめろよう！」
冬「やめねぇよ！」

かはりはえ

せぬちちくりに

あきのよる

落ち葉焚き
恋し恋しと
風吹けり

花梨の木
ふればぼろぼろ　
落ちてくる

花梨の木　
ふればぼろぼろ
落ちてくる

クリスマス
まだかまだかと
待っている

bhu

なんとなく冬の気配が秋の風

紅葉見て車線はみ出し後は闇

秋深し姉が手袋編んでいる

洗剤の味がするなり柿の皮

クリスマス
そんな事より
クリト○ス

秋冷の誰も居ぬ朝ウォーキング

稲刈るや結構旨い道産米

秋々って
この大雪にゃ
飽き飽きよｎ。

天高く引き篭って２ちゃんねる

秋深き隣もやはり２ちゃんねらー

２ちゃんねらー野垂れ死にをり秋の暮れ

蟋蟀が蟋蟀の首かじる夜

同僚の薀蓄うざい濁り酒

現像を忘れていたがコモの秋

秋冷や秋刀魚に檸檬汁垂らす

咲き終えて蒲公英の綿自由なり

テレビ消しはじめて気づく虫の声

コンビニでついでに買おう玉蜀黍

カランダーシュけぶりけぶりて小柴垣

＃春の俳句のスレはないの？

>>344

身近に見つけた春
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/tanka/982655166/

age

　秋立てば牛乳壜の口あたり

秋の五七五
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/tanka/967995089/
　

いいのかな
秋の５７５も
存在す

秋風や夜食ラべルに字（あざ）小字

ヴヰオロンのうら悲しさよ秋の風

秋

三年前のスレが残ってる

秋の日や敏は江戸っ子「したぶるに」

臭くない？
いいや全然。
臭いって！

満月の
光とともに
くちはてる

　眼はかすみ　節々痛み　脈乱れ　小便渋り　尻はゆるみぬ

したたかにいきてさわぎてだだこねるかわいげなきがしねばうれしか

なんでここ　雅な歌が　ないのかな・・・

秋刀魚には
見限られじと
ワタを食い

いつまでも
やぶ蚊ひょいひょい
あざ笑い

秋深き
隣は何を
するめいか

↑ま、いっか

紅葉を
待てずに今日は
葉に塗装

望月に
闇夜も深く
安らぎぬ

>>347
手書きならかっこいいんだけどね。おしい。

さあ昼だ
　　　カボチャ団子を
　　　たべましょう

　秋のハエ
　　俺につくのは
　　　　♀かいな＾＾

　あっはっは＾＾詠み人知らずも道産子かい？
　荒海や佐渡で抱き合ふジェンキンス

　口ふさげカマス爺っこ攫われる
　カマス爺っことは人攫いのこと

　雀の子そこのけそこのけ三木谷通る
　秋深し隣はナニをする人ぞ

　物言えば唇寂びし大蔵クン

　＞３５８さんえ
　信念もなき付和雷同の輩こそ
　　　　　　世に仇をなす生きる屍

>>373

東条は信念もちて必勝の開戦実行焦土の日本
やらざれば負けると信じ真珠湾馬鹿とわかりし五十六痴呆
いきていてみくにのためになるぞよとにげにげたり特攻将軍（T中将）

>>373

あだをなすあねごのおしりみのまよひじんさんたおればばさんいかる

＞＞婆さんの怒れる拳秋を打つ
　　婆さんの怒り判らず小泉は　　　

＞３７４
　執念を信念などと申すまじ戦争突入執念だべさ

パソコンと戯れている秋思かな

三連休　友達いなけりゃ　２ちゃんねる

　名医とやすぐ斬りたがる秋寒し
　次善策考えもせずハイ手術それが名医で通る怖さよ

秋深し思いの丈をどんと詠もう

濡れ落葉
緑かがやく
姿消え

良夜に
虫の音響き
演奏会

真っ赤だな
真っ赤だな
お猿のお尻は真っ赤だな
あんたの嘘も真っ赤だな♪

　秋深しみんなで嘘をつきましょう
　秋の夜嘘はオイラの活力源
　このコーナー真っ赤になって参加しよう
　嘘つきと云われてうれし虫の夜

やれ打つなかよわきハエが足をする

やれ打つなかよわきハエが足をする
柿食えば腹が渋るよ放瘤痔

さねざねと
渋ろう恋の
秋風に

秋風に
人恋しけれど
我ぼっち

冬はすぐそこに来てるよ呼んでごらんきっと返事が返ってくるよ

もう冬か熱燗恋し火が恋し　
秋風や人が恋しきゃメール打て
なにも無き十一月の空の下

このスレも
もうまもなくで
冬眠だ

こんな夜
蒼く抱かれた
神無月

どんぐりに
願いを込めて
持ち帰る

いつの日か
再びあなたと
冬支度

欲深き
女に本当
厭き厭きす

薄着して風邪ひいちゃった秋の末

　散り散りになって淋しいこのコーナー
　秋の夜石狩鍋をかこもうぜ皆集まれワイワイやろう
　名月や頭の上にハゲがある

　散り散りになって淋しいこのコーナー
　秋の夜石狩鍋をかこもうぜ皆集まれワイワイやろう
　名月や頭の上にハゲがある

下手な俳句はつくるナーッ！！

そうだ長谷川櫂のような下手な俳句はつくるナーッ！！

わしのような上手い短歌をつくれーっ！！

どうしよう
早くしないと
衣替え

　＞４００俳句にウマイまずいってあるかーッツ？
　手本を見せてくれーッツ＾＾
　罪深し細木数子と小泉は
　恐るべし君ら（４００，４０１）はまだまだケツ蒼い＾＾

秋深し

落ち葉も深し

芋蒸（ふか）し

北風（きた）吹いて雪舞い込めばもう冬だ
雪が舞うそろそろしよう冬囲い

神頼み
効くや効かぬや
神無月

これからはセッセッセッセと雪を掻く

飢えた木の
吐息冷たく
すそ蔽い

千歳飴
いつも変わらぬ
君の笑み

堀端の
柳しだれ葉
色褪せず

憂き秋を
蠍の毒で
終わらせむ

飽きもせず
子供が水辺で
はしゃいでる

木に登り
銀杏落ちずに
我落ちる

秋葉原
萌えの本場は
メイドカフェ

病床に
一葉の秋
送りけり

秋電車
身近になれど
いく気せず

アカネ飛ぶ
赤茶けた田の
重き土

アキアカネミヤマアカネにマチアカネ

秋すぎん

レンガ色した

もみじ枯れ

雷鳴が
社を揺るがせ
菊まつり

さはやけに柿が目に付く奈良の夕

金色の柿の落ちゆく奈良の夕

木枯らしに背中あずけてネオン街
木枯らしにうちふるえたる縄暖簾

クリスマスサンタはいるか？顔みせて

サンタいると俺は４年生まで信じてた

このコーナー元気をだそうぜ１２月

いずこから
湧きて散りゆく
秋の恋

　
背の汗を先ず訪ひし秋の風

（せのあせを　まずおとないし　あきのかぜ）

コンクール
笑い泣きして
秋を知る

柿の実の
赤さに弛む
頬の肉

土用波十代恋の捨てどころ

マツタケに
トンボが止まり
タヌキ出る

燃え尽きた
蝉とトンボに
残暑厳しく

字余りsage

新学期　誰も知らない　その場所で
最後の蝉が　ジリリとす

パイズリを
させておくれよ
ほしのあき

赤トンボ
あぁ赤トンボ
赤トンボ

空き時間
飽きずに眺める
秋の空

ふるさとを月に想ふやエトランゼ

すりきずにぎりぎりすぎるきりぎりす

秋だのう
○○○○の顔
飽きたのう

○＝ＫＯＩ○○○○

都合よく
肥えた言い訳
秋だもの

涼風の曲がりくねりて来たりけり

ティーショット
見上げる先に
鰯雲

コスモスと我の命と吹かれけり

今日も下痢
スプレーみたいに
噴射した

親もなく
子もなく思う
里の秋

俳句は441や443のように書きましょう。スペースを空けたり三段重ねに書くのは
間違いです。

ぬがされるヨシコいつから秋袷

>>446
annta
kokono
jyuuninnjya
naidesyou.

秋雨と虫鳴き響き夜が更ける

衣替え
早くしようよ
寒いよう

青空と
軽く吹く風
紅葉散り

ものおもへば秋の陽射しもうつろひぬ

熱々の　秋刀魚にスダチ　栗ご飯

母親の　でかいオニギリ　運動会

超寒い
秋風ふけば
ひきこもる

夏が過ぎ「遊びは終わり」と誰も言う

照れ隠し紅葉吹雪に身を隠す

↓の季語を使って俳句を書くと？
・鳳仙花(ほうせんか)　・白粉花(おしろいばな)
・朝顔　・秋の七草　・薄(すすき)
・撫子(なでしこ)　・桔梗(ききょう)
・葛(くず)　・月　・蟋蟀(こおろぎ)　・萩
・露　・蜻蛉(とんぼ)　・曼珠沙華
・鰯雲(いわしぐも)　・コスモス　・爽やか
・水澄む　・木の実　・葡萄　・梨
・団栗(どんぐり)　・紅葉　・蔦(つた）

はじけとぶ実になりたしや鳳仙花
朝までの白粉の花夜に咲き

コスモスが似合ふ夫婦とショットバー

訂正
コスモスが似合う夫婦のショットバー

秋だけど
清清しいよ
なんでかな？.

蟋蟀の　鳴く声響く　田舎かな

蒼い顔　朱に染めるのは　紅葉など

土塊(つちくれ)の我等を秋は吹き抜ける

露落ちし　立田の姫も　せわしかり

シンプルに千代紙色の落ち葉かな

唐紅に　染まりし千代紙　風に耐え

望月に
映る姿は
血に濡れて

涙を流す
我鬼神なり

↑
短歌だったorz

盃に　映す肴は　満つる月

望月と
聞きて外出で
見上げれば
今宵の月は
宵月なりし

↑
短歌だったorz

宵月の　映るる盃　肴にす

栗の実の
こぼれる頃を
懐かしみ

栗とリス
こぼれる胸を
揉みしだき

空高し休日ひとり老いる昼

秋暑し行くべき海をまだ知らず

いつわりも空に吸われて九月尽

寂しさに　松茸つっこみ　まぎらわす　わが身移す　鏡を羨む

月の如　君の行く末　円なれ

愚鈍なる　
山出し変態（長谷川櫂の意）
今や哀れ

変態の長谷川隆喜（長谷川櫂は偽名）について、
この性格異常者の長谷川チョンは暦の知識も絶無でありながら、
大きな口を叩いては赤恥をかき散らしてやまぬ底抜けの阿呆でしかない。
グロテスクな外見や部落生まれの田舎者だという点は気の毒だが、
白痴同然の出来損ないの分際で一人前のツラをして出しゃばっているのは
容赦するべきでならないぞ。
棲息価値ゼロ以下のクズなんだから！

長谷川が陰険卑劣で愚鈍無比な田舎者だということは誰もが知っている。
猜疑心と劣等感の塊で他人を巧みに誹謗中傷して陥れて来た事実も明らかだ。
無知無教養で口を開けば恥をかき散らして居るのも周知の通り。
だけど、こんなクズのクズ、下の下の蛆虫を今さら、ことごとしく暴き立てなくてもいいのではないか？
早晩アイツの身に天罰が下って狂い死にすることは火を見るよりも明らかなんだから！
いや、あのおぞましい外見を一瞥すると、既に天刑を受けていると言える為体だしな。

事実ゆえ　反論出来ぬ　長谷川チョン

老いてなお　恥かき散らす　長谷川櫂

事実ゆえ　一言もない　長谷川櫂
　 万事を認め　　早く自死せよ

殺すなら　長谷川櫂を　屠り去れ

底辺の　大学に巣喰う　長谷川櫂

体育部員に　劣情催す　長谷川チョン
長谷川を　突っ転ばせよ　千代大海
虚言癖　一生なおらぬ　長谷川櫂
生理日に　発作を起こす　長谷川チョン

長谷川櫂が極めて幼稚拙劣かつ愚鈍な田舎者、品性下劣でゲスな単細胞でしかないという事実は誰もが知っている
今さらあんな劣等感のかたまりの哀れで卑怯な出来損ないを攻撃しても意味がないだろう
それよりも、新聞やテレビなどマスコミへ出て、これ以上恥の上塗りをしないように注意してやれ
口を開く都度、無知無学無教養の限りをさらけ出して恥じない「無下の山出し」でしか無いのだから。
剽窃もせぬよう警告してやるとよい
醜怪な外見は如何ともし難いにせよ少しでも人間並みに近づくこと位は出来るはずだ
どんな化け物であろうとも改心の余地はあるだろう。
実のところ長谷川チョンは北鮮へ強制送還されるのが一番いいんだが。
なによりも日本国内の清浄化のためになるからね !
詳しくは「長谷川隆喜」を参照

去勢豚の長谷川チョンが狂犬病ならぬ狂豚病で狂い死にしたという噂はホントウなのか？
とすれば今年第一番の朗報だぞ
そこで一句
頓死せる　変質者めは　豚の餌

2002年のスレがなんでまた

携帯に写る秋空鰯雲

このスレを残すためにはかきこみを

もう少し長谷川というゲスに同情してやるべきだろう。
子供の頃から病弱で醜い肥満児、なおかつ歯列を矯正しなければならない哀れなガキだったんだから。
それに学校では、いつも除け者で誰からも相手にされないチョンだったらしいしな・・・
熊本県下の辺境の下層民として育ち、何の取り柄も無い無知無学にして徹底した無教養な山出しだから、
根性がひねくれ果てて、卑しい邪推や嫉妬心、劣等感のカタマリの化け物に成ってしまったのも、
アイツの置かれた最底辺の環境を考慮して、長谷川櫂の如き変態であっても、ある程度は憐れんでやるべきでは無いだろうか？
もちろん、それで長谷川の犯した傲慢不遜、身の程知らずの無礼な言動が赦されることは、断じてあり得ないのだがね。　
しかし、業病に冒されて禿げ上がり、なお一層醜い姿になり果てた化け物を、これ以上、責め立てる必要は無いと思うのだが、いかがものだろうか？

長谷川厨
季節知らずの
引きこもり

東尋坊
人が飛び込む
ドザエモン

したぶるに敏はしたたか江戸なまり

秋なりし山のあなたの空近し

穢多非人に　劣る蛆虫　長谷川チョン
　
ほうりこめ 長谷川櫂を 豚箱へ

俳句の日に　恥かく変態　長谷川櫂

折句も知らず　無知愚鈍さを　さらけ出し

哀れなり　生き恥さらす　長谷川チョン

長谷川チョンは「日教組」を崇拝する狂信者だ。
東海大学とかいう最底辺の学校で教員に雇われている長谷川櫂(長谷川隆喜)を
一刻も早く解雇し、学外へ叩き出してブチ殺してやるといいだろう！！！
長谷川チョンに一番ふさわしいのは肥溜めの汚物にまみれて窒息死する最期だけどな

長谷川厨顔に生じる毒きのこ
､ｶﾀｶﾀ･／￣￣￣＼
　 ／///人＼＼ ＼ｶﾀｶﾀ･･
　//////　＼＼＼ 丶
`///―′　　`ー-丶丶
f=ﾛ　-･-　　-･-　ﾛ=|
|||　　(●●)　　|||
|||＊∴　ii　∴＊|||
||| ∵＼二二／∵ |||
|｣｣＼＿＿＿＿＿／|｣｣
ﾊｲｸﾉﾋ､ﾊｼﾞｶｸﾍﾝﾀｲ･･と。

秋田にいる嫁を連れ戻す時の一句

君思い
窓から夕日
もう飽きた

秋風や刺客故山の妣を夢

凋落の秋を迎へし日本かな

カタツムリ
みんなそれぞれ
マイペース

;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ　　　　 |:;:;|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:
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:;:;:;:;:;:;:;:;:　　　 ／:.:,.ィ-─‐‐-､｀`ヽ__ 　〈　　`ﾞﾞ"′　 　　 　,′ミミﾐﾐ
:;:;:;:;: 　　 　／　／三く　　　(三>　 　ヽヽヽ ..､,,,_　　　　　　｀ヾミミﾐ
:;:　　　　／　／三三ﾐ〉　　　　　　　　 V　'´（ﾟi,,ゝ　　　　　　　ミミﾐ
;;;'''" 　/　 /三三三/　　　　-＝'ぐ　 /　　 　¨´￣｀`　　　　　ミミﾐ
;;;;;;;;;;;/　 /三三三/　 　　　'''´￣｀　/　　　｀Y´　　　　　　　　 ミミﾐ
ﾊ　 ,′/三三三〈　　　　　　｀ﾞ''''''　 ヽ__＿_ノ',　　　　　　　　　　ミミ
　', i　i 三三三三',　　　　　　　　　/ 'ﾊ　　　　ヽ　
　　',.三/´￣｀ヽ;;;',　　　　　　　　 / 　 ｀`ヾ ヽ 　j!
　　　',.ﾐヽ　い(　ミj!　　　　　　　/ 　 　　　 　）　.
　　　 ',;三入　　　　＿　　　　　　　　　　　｀Y　　　
　　　　'三ﾐ　 ｀フ´　　_ﾉ　　　　　　　　　　　.｀Y´
　　　　 Lノ´￣ 　, ィ´　　　　　　　　　　　　　 }　　　　　　:,,.: '´
　　　　ﾉノ　　　___＿＼　　　　　　　　　　　　 人 _; :; :; ィ´`ヾ
　,.　 '´　　　　　　　　￣￣｀`¨¨ー',:;;,,:,;:,;,. '´ /;;;;;;;;;;;;;;;/　　　',


8 ：名無しさん＠恐縮です：2009/10/06(火) 17:04:03 ID:d/zKvtYi0

変質者を見たくば長谷川チョン、こと「長谷川櫂＝長谷川隆喜」という下の下の放火魔がいるぞ！！
口開く都度、愚鈍さの限りをさらけ出す去勢豚の長谷川櫂とかいう醜怪きわまりない化け物を抹殺しろ！
変態の長谷川チョンが地震に怯えて癲癇の発作を起こしたそうだ。
そのせいで藤沢近隣の人々は大変甚大な迷惑を受けたらしい。
長谷川チョンは知能が低く物凄く醜い劣等感の塊でしかないくせに、
厚顔無恥にもテレビに禿げヅラをさらけ出して憚らない阿呆だぞ！
こんな業病病み風情に俳句詠みを騙らせておいてよいのだろうか？
一刻も早く北鮮へ強制送還させる可きだろう！！！
我が国をこれ以上、穢されない為にも！
付けたり　長谷川チョンは「子供の頃から野球も出来ず除け者として誰からも相手にされなかった」
という証言がある。だからと言って変質者特有の異常行為を働いてもいいという理由にはならない！
知力気力体力精力絶無の変態「長谷川チョン」を一日も早く北鮮へ強制送還させるべきだ！
長谷川チョンの味方をするヤツは同じ朝鮮人部落出身の変態仲間だけだという事実も万人周知だしな！！

変質者の顔なら
>>493に貼ってある

　
冬の前
夏の後です
それが秋



















　

遠い街の音が聞こえてきたら秋

長谷川櫂なんてタダでさえ哀れな存在なんだから
これ以上むやみに責め立てても可哀想なだけだろう。
今では誰もが知ってる賤しい素性や臆病卑劣な性格、
劣等感が強くて嫉妬深く、陰険陋劣、等々といった人となりも
先刻承知の具眼の士が多いはずだしネ。
無知無学、徹底した無教養ぶり、田舎臭い鈍重さ、生涯垢抜けない不様さ
グロテスク極まりない醜怪な外見、と列挙し出したら切りが無い憐れむべき生き物
でしかないじゃないか。
「赦してやれ」とは言わないが、惻隠の情を施してやって欲しいもんだ。
もちろん長谷川櫂が心から反省して謝罪し、赦しを乞うて来たならば、の話だがね。
既に天刑病で全身が腐り爛れて死にかけてる二目と見られぬ化け物状態のヤツなんだし

死後の世界はこの世で決まる
死ぬまで借金不幸で苦しみ
死んだあと地獄の海へ放り込まれる
悪業の報いの長谷川誹謗の運命
短歌やるもてない男ばかりのなかで
最高にもてない長谷川誹謗です
もてすぎる長谷川先生がうらやましいです

長谷川櫂とか長谷川隆喜とかいうヤツは徹底的に愚鈍な田舎者のようですね。
何人もの人々が証言している通り、簡単な英語も読めぬ阿呆の出来損ない、
劣等感のカタマリのクズ、無下の山出し、グロテスクな化け物、おぞましい天刑病患者
化け物以下の存在だということは心ある人なら誰もが周知の事実になっているようだ。
一刻も早くコヤツとその肩を持つチョン風情を北鮮へ強制送還させて餓死させるとよいでしょう！
その上、有名な都々逸すら知らぬ痴呆と言える下賤の蛆虫にさえ劣る下の下だ

長谷川は漢字も人並みに読めぬ阿呆なれど、
自分では一人前と過信した底無しの低能、
屑の屑、下の下でしかない。
よって505番さんの言い分が正しい。

↑長谷川厨
ブツブツほざく
ホームレス

阿呆ゆえ　目次も引けぬ　長谷川櫂
長谷川櫂　漢字も読めぬ　痴れ者だ

長谷川櫂という偽名を使ってる朝鮮人を
これ以上のさばらせておいては断じて成らない！
こんな身の程知らずの朝鮮人部落出身者を生かしておくのは
日本の恥以外の何ものでも無いぞ。

このチョン部落出身の長谷川櫂とかいう山出しは、
かけらの知識もないくせに、一人前以上の大口を叩き
そのつど阿呆の限りをさらけ出して皆の嗤い者になっている
哀れなクズだと聞いている。
事実その通りなんだろう！

首吊りの
長谷川厨も
秋風鈴

黒い蝶
黄色いトンボも
飛ぶ秋よ

移ろひぬ
明るい陽射しも
秋の色

秋なのか
つくつくぼうし
聞かずして

紅葉散り
夕日と重なる
同じ色

芋も子を産めば三五の月夜かな（山本西武）

欠けていく月が縁起の芋名月

芒薙ぐ方よりいづる居待月

『秋の夜半』
歌えば頬に
涙落つ

稲刈りの
合間にスイカで
一休み

稲光
雷鳴引き連れ
夜に散る

金木犀
つぼみが一番
芳しく

膝痛に送ってくれた彼岸花

洪水の川に輝く暁の寺

ここならば
秋をテーマに
詩読むか

如月や
消してやろうか
14日

とお月10日は
聖夜かな

長谷川櫂は口を開く度に劣等感と愚鈍さ、無知無教養を
さらけ出すしか能のない哀れな存在なんですね。
こんな嫌らしい害毒的生物など一刻も早く除染してしまえばいいのに
と誰もが願ってやまないそうです。
長谷川に味方するのは同類のクズだけだし

私には最近こんな能力が備わった。

長谷川櫂（隆喜）と書かれた部分が「粘着野郎」と自動変換されるのだ。
全員に、その様な能力が備わったと聞く。w

九月尽 はるかに能登の 岬かな　　暁台

暁の寺は熱帯バンコック

春夏冬
商人たちは
秋嫌い

田舎臭い　駄句しか作れぬ　長谷川チョン 朝鮮訛りで　皆の嗤い者
口癖は「おら花田さんの臭かボボば　舐めたいばい」 とか
こんな非人の相手する　酔狂な醜業婦は　白痴仲間にも　よも居らじ
グロテスクを極めたる　化け物穢っ多の　長谷川櫂　その正体は　汚物糞尿に劣るクズ也
遠くからでも　悪臭でわかる　長谷川チョン　口臭のみならず　全身業病で　腐臭放つ汚物なり
かかる汚い変質者ゆえ　手が穢れるとて　叩き殺す人もなし 臭くて卑しく醜い下の下　おぞましい限りの去勢豚

つまらない 駄文書き込む 馬鹿なやつ

やるじゃん

ブタヅラで　共通するのは　長谷川櫂

ノブタにも　劣る変態　長谷川チョン

生き恥を　さらして恥じぬ　長谷川櫂

スッピンを
一度見せてよ
やしろあき

見てみたいかも
ちなみに季語は？

まだ青い　ミカンの味と　徒競走。

あきふかし
となりはあれを
する時間

あきふかし
鬱が加速す
やな季節

秋風に
見上げてみれば
白い月

秋祭り
此処に神輿は
こぬのかな

秋浅し
夏物冬物
どっちやねん

秋空に
夢を浮かべて
散る花よ

斑鳩や
甍の上の
秋の雲

おおたくさんきてる！これで学校の宿題ができる　どうもありがとうございました

さんまなり
イーピンに柚を
掛けくっぱ

澄んだ空透かして見ゆる芳香なる金木犀かな。

虫の音と
木犀の香と
月、すすき

秋田県
田圃中郡
真紀子邑

先妻が
作っていった
きのこ飯
冷凍庫から
とりだして見る

木枯らしが
秋の気配を
告げる夜

高い空
あいつの顔を
透かし見る

(「長期連載の応援ありがとうございました。先生の次回作にご期待ください。」
　↑少年ジャ○プ風に)

あきもすら
ねんがらねんじゅう
よまいごと

金色に
輝く稲穂
刈る農夫

恐懼して
ホメロスの冠
月桂樹

＃まっ、一杯いくか

　杯を
　もてはやされて
　まいそんぐ

紅葉狩り
秩父の川に
石を見る

哀しさは
枯草に降る
陽の光り

刺身うま
温め酒に
満足か

あきあきと
なをあきあきと
あきうらら

ながながし
このよのうひを
あきもせで

桐ひと葉
存在感じ
風に舞う

柿成るや
鳩が糞する
庫裏の屋根

月見にて
月にウサギが・・・
幻覚剤

秋晴れや
甍まばゆき
紫宸殿

稲刈りも
すんで迎える
１３夜

半袖に夜風の寒し 屋台寄る。

老父母の　送りし新米　届き来て
過ぎし時間の　親不孝想う

あきうらら
すぎしひときを
なにを想いて

秋の夜は
なつかしドラマ
みたいもの

秋の夜長
ちょっとセンチに
なりまつね

行く秋を
惜しんでみても
しかたない

晴天の　空にかけゆく　秋の雨
時の流れも　惑いけるかな

シンプルに　菊の俳句を　一人読む

夏ゆかば　珍走団も　寂びにけり

くだらねぇ　句かくよりは　屁こく秋

松茸を　トラック２台　首領さま

柿もぐも　ふいに蜻蛉の　飛び立ちぬ

水澄みて
紅葉落ちたり
秋の鮒

彡ﾐﾐミ、
(*ﾟ ∀ﾟ)/ｼ ＜ 君想い　紅葉と共に　頬染める

あちょたん　うまいもんでつ　たのちいね

自転車の
ライトをつける
帰り道

菊うらら
唯一日の
晴れやかび

紅葉狩り
紅葉を狩って
芋を焼く

焚き火など
もう出来ぬかと
手を添えて

芋食えど
便秘なおらず
登校時

晩秋の
空を仰いで
弾くピアノ

いろは坂
２速運転
惜しむ秋

紅葉の
ハゲ散らかして
秋の風

雨降りて
しとしとぴっちゃん
しとぴっちゃん
ぴちぴちちゃぷちゃぷ
らんらんらん

出番だよ
起こしてみるか
秋のスレ

まだ飽きず
秋の夜長を
さまよいて…

街路樹の
落ち葉を踏みし
散歩かな

まだ木の葉
色づくまでは
ちとはやし

あついあき
茶色の葉っぱ
みつけたよ　　　＃きょうはあつかったね　みどりもこくて

秋雨で
今日は寂しく
葉が落ちる

雨の朝 下高井戸に ひがん花

マイタケのカレーで 君と、 舌を焼く。

五匹目の 猫と添い寝の 二連休。

台風に
木々もこころも
揺れにゆれ

傘をさす。
台風で空を飛びたくて。

　　　　　　　　　　　　　|彡ミ／＼＼＼＼＼＼＼＼|
　　　　　　　　　　　 　 |彡 |　　　＼＼＼＼＼＼＼|
　　　　　　　　　　　　　ヽ |へ､_　　＿,へ＼＼＼＼/
　　　　　　　　　　　　　　|　＿_　　　＿＿　　|　/　）
　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　|/　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　|　　 ( / _　)　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　ヽ　　　| 　　　６００ゲッツ！！
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　ヽｰ‐‐‐ｧ　 　／＼
　　　　　　　　　　　　　　／/ヽ　ヽ-‐'　　／　/＼ ＼
　　　　　　　　　　　　／　/　 　ヽ＿　／　　 / ／　 　＼
　　　　　　　　　　／　　　＼　 |＼　　／|　 /＼　　 　　　＼
　　　（⌒＼　　／　　　　　（⌒ヽ　|二|　|　/　　＼　　 　　　＼
　＿＿ゝ　　ヽ　　　　＿＿_ ゝ　＼　 ＼| /　　　／　　 　　　　|
（　　　　　　　 ヽ─ （ l )　　　　　ヽヽ　　/　　／　　　/　 　　　|
　￣￣（￣丿　 |　　　￣￣（￣ ゝ　　＼　／　　　　/　 　 　　　|

涼風が
我かえるよな
耳なでる

梨かじり　甘さについて　薀蓄を

屁をしても一人

飽きやすい
八代亜紀なら
あ、着やすい

秋桜に　小春日和を　かさねたり

涼しくて
災害多い
九月かな

よのなかが
ふくざつになり
あきがくる

じんせいの
あきがきたんだ
さむくなる

秋寒し
隣は何を
する人ぞ

誰もいない
わけでもない海
秋煌き

きらきらと
さらさらながれ
紅の貝

貝殻の
上に紅葉の
落ちりけり

夜寒明け
一番に落つ
一葉か

一葉の
落ちゆく前の
初雪か…＃ﾀｶｲｵﾔﾏﾉ｡ﾃﾞｷｺﾞﾄﾃﾞ｡

山遠く
夕暮れ楓林
燃える赤

黄昏る
釣瓶落しの
夕映えに

秋深く　
寒くなり行け
死に絶える

朝の風
仄かに香る
金木犀

クリスマスに 備え、くいだめしておこう。

夜更けて、落ち葉となりて、舞い落ちる。

鈴虫と　鳴き声競う　腹の虫

秋深し　隣ギシアン　ド畜生

栃の実を
齧ってみれば。。。
もうねｙo

柿の実を
齧ってみれば
未だ渋し

ｼｮｳﾁｭｳｶﾞﾀﾘﾅｶｯﾀｶﾅ｡｡｡

金木犀
匂い漂う
秋の世は
そんなふいんき
かけらもない

俺童貞
タイプの人は
あき竹城

ちゃんとあき入ってる

コタツ出し
秋かと思えば
もうふゆか

秋深し　となりはオナ　ニーする秘とぞ

にっぽんの
四季の識別
難しや

秋の田の
長々し誉を
ひとりカモ寝ん

東海の
小島の磯の
カメあきた

銀杏が
あられの如く
降り注ぐ

柿泥棒
来ないか待ってる
たわわの木

秋暑し
残暑厳しき
秋始め

秋寒し
吐く息白く
冬始め

今が秋の真っ只中なんだよね？
寒くない？

愛してる　言えずに過ぎる　秋の風

愛してる
言われず木枯らし
一号吹く

栗ご飯
持ってく前に
逝きし君

霜月や
吐く息にはや
霜が付く

新学期
大人びた友
月見酒

百舌鳥の声
以前は元気を
くれたのに

もう師走？
勘違いする
天気かな

枯れ葉さへ
綺麗な色を
持って散る

舞い上がる
銀杏の落ち葉
金世界

金木犀
どの星なのと
幼子が

きんもくせー
どこがくさいと
おばちゃんが

金木星
取ってくれろろ
泣く子かな

それはダメよと
桂馬がにらむ

鈴虫が
しばし息とめ
誘ってる

秋晴れに
天日干かな
衣替え

ふと静
待っているのに
あきの酔い？

木犀の
小さな星を
敷き詰めて

木製の
椅子だいすきで
樫なんだ　　　　＃ﾎｼｲ。

遅かりし
庭には青き
朝顔が

アイスティ　秋月浮かべて　レモンティ

ソロで鳴く　こおろぎの晩　あがったりや　　客もおれへんし

隻手にて　胡弓つまびく　夜寒です　　　女もおらへんさかいなぁ

盆の月 　 玉こそよけれ 　日影かな

秋の俳句自動作成
http://anzenhyougo.com/autumnhaiku/

寒空に
一人頑張る
満月や

鈴虫と　その他もろもろ　聞いてるよ　　＃うるさいほどの　秋の調べや・・・　　　

秋の墓　どれもにたりと　わらいおり

秋の虫
寝ているのかな
いびきする

窓あけて
星の瞬き
虫時雨

青き野に
ゆるりと遊ぶ
ひつじ雲

秋時雨
愛する人の
瞳(メ)に涙…＃ｵﾔﾂﾐ｡

一期一会
　セミ鈴虫の
　　　　演奏会

あきになり
まどをしめなきゃ
かぜをひく

何度でも
深呼吸する
すがしさよ

ぽつぽつと
蛇口しめたら
秋の雨

白化粧
スレの活躍
また来年

飽きもせず
あきあきあきと
空き探し

秋雨に
心潤す
虫の声

よる会議
あそこの後家は
ねがえった　　＃秋波を。。。

唐突に
刺したるやうな
彼岸花

ゆっくりと
飛んでは休む
秋の蝿

涼しさを　通りこしたり　今年（こぞ）の秋

蟷螂の
ミイラとゴキちゃん
のミイラだ

木枯らしで
フラダンスする
簾かな

秋が来て
夫婦の間も
飽きがきて

コスモスの
さきたる庭に
あいさつし　　＃小さいながら　人の心は豊かです

秋風に
虫の音コーラス
夜の宴

運動会
デジカメ並ぶ
父兄席

満月や
金木犀や
満月や

大木の
金木犀の
晴れ姿

山の色
移り変われる
秋惜しみ

ロマンスの
色ずく速さや
四季の恋

ぬくもりに
うずまっている
秋の夜

秋深き　布団の海に　溺れけり

しとやかな
腕に一葉
枯葉散る

秋色に
　心の傷も
　　模様変え

木漏れ陽が
嬉し　縁側
帽子編む

涼しさに
咳き込む輩も
ちらほらと

秋なのに
はしゃいだ桜は
狂い咲き

食欲の
わく秋なれど
金はなし

脚冷えて
ふと目覚めてる
蚊の元気

虫を食い
冬眠準備を
するカエル

そのかえる
貯蔵してる
百舌鳥がいる

蒼い夜
風にゆらめく
萩の花

百舌鳥たかね
冬が見えると
人に告げ

紅葉が
中腹までも
降りきたり

山里に
紅葉来たれば
山は雪

金木犀
香りの下を
神輿ゆく

車ごと　
駆け出してゆく
落ち葉たち

もみじ葉に
刻んで障子
穴隠し…

秋の陽に
障子かがやく
午後３時

冷えてゆく
朝の窓とか
空気とか

前線の
黒雲過ぎて
冷気おおう

味噌炒め　
アケビの皮は　
紫よ。

旅を終え
命をつなぐ
鮭の群れ

眠る床
金木犀の
花埋み

思うまま
キー打つ指の
夜長かな

秋空や　
つまこうこころ　
すてにけり

秋空や　
下駄よ届けと　
空高く

そら見上げ
いわしほしいと
ふと思う

そら見上げ
さんまはいやと
ふと思う

そら見上げ
女ほしいと
ふと思う

そら見上げ
男ほしいと
ふと思う

秋なのに
たまに暑いね
残暑かな

言の葉に
秋の色つけ
置き手紙

秋過ぎて
春待ち遠し
雪の中

万華鏡
寒さの先に
ドクロ見え

秋の風
都会に流れる
冬の声

あさぼらけ
昼は眠気に
夜は食い気

ウィにーで、
ウィルス感染
飛ぶデータ

落ち葉ふみ
ボール捜した
夕間暮れ

夢なんか
叶いもしないと
叫ぶバカ

秋のバカ
春のバカより
困るのよ

柿の木に
隠れて暮れた
かくれんぼ

バカバカと、
秋のお馬に
ハイドウド

人去って
手持ち無沙汰の
秋の波

秋の海　
ひねもす　
あきらめムードかな

日中は　外より寒い　部屋の中

すかしっ屁　
聞いているのか　
いないのか

聞こえても
そ知らぬふりは
脈がある

ほっこりと　
お芋が煮えて　
ぬくもるよ〜

誇らしく
ピラカンサスの
紅き実よ

あやしいね　
ストーブリーグ　
雲行きが

息白く
秋というには
遅いかな

三日月に
触れたる雲の
切れにけり

もう夏間近だけどね

秋までにゃ
余裕こいてた
五年前

また今年もこうなりますかね・・・・・・

飽きあきと
秋の夜長に
(*^ーﾟ)ﾉ ぃょぅとな

えらそうに
意見垂れるな
むかいあき

なにいうだ
なつことあきこ
ノーパンで
がんばっている
おまえはあつい

まだ夏が
それでもほしい
秋の風

残暑です
暑さ寒さも
悲願まで

受験生
秋の訪れ
恐ろしく

熱帯夜
それでも鳴くか
こおろぎや

合コンの
賑わいを増す
秋の虫

台風が
無けりゃ日本の
秋はいい

秋風が
熱帯夜を
吹き飛ばし

落葉の
前に抜け毛が
増え始め

あさひなら　もうすこしまて　てつやびと

柿の実の　ゆるくゆれにし　あかね道

こおろぎに
つくつくぼうし
共に鳴き

こんなスレ
有ると気づいて
驚いた

いつまでも
終わることない
庭掃除

雨のたび
寒くなるほど
冬支度

コオロギの
涼しき声に
魅せられし
我の心を
盗まん夜空

秋空の
冴えて馴染みの
百舌きたる

　めでたさの
　九月八日の
　九のしぐみ
　とけて流れて
　世界はひとつじゃ　　東京オリンピック決定おめでとうございます

秋がきて
なんで暑いの
うそだろう

工場の
ドブにも紅く
曼珠沙華

お腹すく
冬眠に向け
まっしぐら

秋晴れの
日差し差し込み
格子模様

満月も　三日月もまた
あのひとを
to nao from yutAkq もうすぐお誕生日おめでとう

朝冷えに
寝覚めの素足
抱え込み

変態の長谷川櫂をブチ殺し、
日本を浄化せよ、
心ある人々

ゴミ出しに
何気に見上げた
初冠雪

変態を
さらけ出すチョン
長谷川櫂

休日に
奥から出すのは
暖房機

栗拾い
手と手が触れて
恋拾い

冬だけど
秋が来るのは
何日後？

めでたさの
九月八日
九のしぐみ
とけて流れて
世界ひとつぢゃ

変態の　オカマの化け物　長谷川櫂

　　　　賤民なれば　　身の程を知れ

秋深し
隣人の弾く
ギターうざっ

栗さんま芋スタミナ教京観光金北パーク羽田代々木チェックタイ八幡しょうゆトンコツ塩分子アパラーメン

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にんにくサブレパーク福岡南元町駐車近代新潟鉄筋工場NHK市議会議員関西下港ヤーフォー外国人テレビ窃盗団アイフォン代々木イヤホン問題ラーメン

アリババ国会再度拒否パクドラ北京求職ビザ非公開捜査ブルーンハンバーブぼったくり港空問題LGTBC首相外国人避難所生活インドエアァマックさむらい成田八重湯下池不動産息子

残夏かな不法投棄の夢のあと

夏草や踏み抜かぬよう懸崖（かけ）造り

ぼうふらをあなた漢字で書けました？

夜すすぎの隣のひとも寝たらしい

夏草のすがれすがれておんな坂

行水を八歳ほどが試すという

客席に蚊遣りを焚いて村歌舞伎

露踏んで売られるピアノ搬送車

名月や雲にかくれてトイレかな？

傘さしてさんまこひしやほうやれほ(さんま祭り品切れ)

秋灯に譜メクリストと仲たがい

こおろぎと
蝉が仲良く
鳴くこの秋

秋深し
なんで深いと
言うんだろ

今後，後世まで言われなき汚名が世界から日本に浴びせられる。
何の罪もない日本の若者が，世界で活躍できない可能性も・・・

ゴネることしかできない韓国に難癖をつけられて何も責任のない日本の子供達が
韓国へ修学旅行に行くと，土下座で謝罪を求められる現実！
広島県世羅高校女子生徒が韓国で・・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/torotuky/55721665.html

ねつ造した元朝日新聞記者＝植村隆（現在，ちゃっかり北星学園大学教員，妻は韓国人），
売名行為のため政治活動に利用した自民党議員＝河野洋平，
反日思想家で韓国に媚を売る社民党，左翼の元首相＝村山富市
３名の国会での証人喚問を求めます。

◆朝日新聞記者、韓国人の義母の訴訟詐欺を有利にするために捏造記事を書いたことが判明！◆
■慰安婦問題を捏造した朝日新聞 「植村隆」(元、朝日新聞記者、現、北星学園大学非常勤講師)
　　http://blog-imgs-62.fc2.com/p/o/p/poppoisdreamin/th.jpg
http://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/8d/8a/aki_setura2003/folder/807233/img_807233_29966111_1?1345219610
　　http://www.hokusei.ac.jp/tagblocks/smc/news/smcnews/0000002172/a0000002172_p1_s1_f_attach_1.pdf

記事を書いた 「植村隆」の妻は韓国人であり、義母の「梁順任（ヤン・スンニム）」は韓国の慰安婦団体の会長である。
　　http://www.youtube.com/watch?v=cmphs0RjZ4M
　　http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1344382002/

その義母の「梁順任（ヤン・スンニム）」は韓国で詐欺罪で逮捕されていた！被害者なんと３万人！！
「日本から補償金」３万人だます　韓国の団体幹部ら摘発　2011.5.9 09:43
　　http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1304904928/
　　http://d3j5vwomefv46c.cloudfront.net/photos/large/679669092.jpg

鈴虫としばらくおれと夜がいい

竜田姫
それでも我は
夏恋し

百舌鳥鳴けば
胸の思い出
すすり泣く

松茸は
もう何年も
食べてない
永谷園で
我慢するかな

彼岸花
いつ頃咲くのと
聞いた俺

見上げれば
北斗七星
金木犀

沖電線
いつになっら
噴火する

秋の夜は
鈴虫の音が
子守唄

コスモスの
群生する田で
車止め

寒い朝
散歩する人
だれもなし

長谷川櫂というオカマほど誰からも嫌悪
軽蔑されている存在はない。
東大へもギリギリ何とか入れたという程度で、
知識はゼロに近い低能ぶりだ。
臆病卑劣なくせに、自分が足下にも及ばないほど優秀な人を嫉妬羨望し
陰湿な嫌がらせをしたり、誹謗中傷を繰り返したりしている。
子供の頃から病弱の変態で子猫をなぶり殺しにしていたのは事実だし、己れの口から
ベラベラ喋りまくっている。
ともあれ、愚鈍無比の山出し、無下の田舎者たる事実は動かせぬ。

紅葉山
すしずめ電車の
窓越しに

わが庭の
どうだんつつじに
ほれぼれす

猫の毛が
ふわっと毛羽立ち
冬支度

dragons' dogma(都市伝説放送通勤者パーキング争いマナー永田町ミリオネア）



https://www.youtube.com/watch?v=h1Fu-HH6WwY