<都都逸は七七七五です。>
火照る体を
鎮めてくれと
ホテル連れ込む
消防官
過去スレ
>>2
あぼーん
頬に優しく
掌が触れ
はっと気づけば
あなた色
・・・おめでとう御座います。今後とも宜しく。
嫁はいるけど
妄想わかぬ
せめて楽しむ
このスレうれし
#ロムにて楽しんでます。
新スレありがとう
セルフタイマー
最長にして
暫く君の
温もりを
セルフタイマー
時間ヲ刻む
アッチコチデッチ
イマデスゼ
たった2分で
一句をしぼる
世界制覇の
カップ麺
8は7の賛歌
良い湯みつけた
越後の山で
次はあいつと
お忍びで・・・・・・・・能生町の奥
近所の朝火事
眠りをとられ
長男できたと
同パターン
あんたで女の
納めとしたい
爺いの口説きは
赤裸々な
異常気象だ
大震災だ
もうすぐ終わるよ
やっとこう!・・・・・・なにを、ですか?
少し寒くて
その唇が
唇塞ぐ
夢を見る
・・・現実だったり。
14 :
◆kl6OTOME:02/04/14 18:01
酒のつまみの
焼き鳥買えと
子供使いに
走らせる
15 :
◆kl6OTOME:02/04/14 18:02
>14 スレ違いスマソ
酒の肴は
おまえがいれば
それで充分
云われたし
岩戸の前で
踊らなあかん
春先だけど
慕慕露出
世の中いろんな
趣味人ありて
露出はまっこと
ええですなぁ
モロ毛もはぁはぁ
見物じゃあるが
見えそで見えぬ
艶も良し…デレ~
アイレ可愛や
真っ赤や黒の
みんな新品
ランドセル
スレ違いゴメソ。
>4・5どもども
都都逸好きな
人なら多分
我慢できるか
どどめ色 m(__)m
21 :
余所野アキ子:02/04/19 11:53
遅くなるぞ、と
そりゃあんまりな
今日は主婦業
放棄する
差し水くれなきゃ
女も枯れる
厭なら何処かで
貰い水
22 :
余所野アキ子:02/04/19 13:27
甘噛みされてる
夢見て醒めりゃ
午後の陽射しが
胸の上
ありありと覚えている
君が涙の
嘘なきだけを
些末だね
21と22の人 めちゃうまいなぁ プロ?
待っていて、なんて
おいらにとっちゃ
おまえの台詞は
寝言だよ
>21・22余所野アキ子 さんに鉄管ビール1ダース
ぬしゃ沖のとり
わしゃ磯のあわ
あはでもつれて
ちりぬるを
彼を見送り
その帰り道
ついと見上げる
空の弓
・・・三日月?
柳の腰の
曲線優美
なぜる手のひら
汗をかき
>28ZZZさんにタオル一枚
30 :
余所野アキ子:02/04/22 17:47
>26
解りました!!!!
お腹抱えて〔と言うほど出てません、ネンノタメ〕笑いました。
そうです! 私の亭主は“余所野テッカンでございます”
反応が遅くてすいません。鉄管ビールってなに? と子供に尋ねて
いる内に気がつきました。
マィッタァ
鉄管ビールって、お水のことをいうみたいです。
母(還暦過ぎ)がよく使う言葉だったりします。
32 :
余所野アキ子:02/04/22 20:21
31さん
水道水のこと、てすか?
内じゃ誰も???だったんです。
おいなりさんの造語じゃなくって?
33 :
詠み人知らず:02/04/22 20:28
昭和30年代の言葉なんだね
死語になっちまったんだ さみしーーーー
死語にまつわる575てどうですか
死語にしたいよ
麻雀なんて
かもられ続けて
朝ぼらけ
36 :
余所野アキ子:02/04/24 11:59
麻雀でしょうか
徹夜の理由〔わけ〕は
服にタバコの
香り無く
37 :
余所野アキ子:02/04/24 12:02
不良主婦から
食事の誘い
架空不倫の
筋できて?
不良亭主にゃ
クビ縄付けて
自分のヒモには
縛らせる
死ぬ覚悟
今日も出来ずに
恥さらし
あんたがそない
かなしいならば
はだかおどりを
やりまっせ
#いや?
酔っ払い
クリック間違え
お色気に
恥はさらすが
さらせぬものは
可愛いあの娘の
○○○ネタ
>37余所野アキ子に座布団一枚ぢゃ
○○○ネタ
夢の中では
思うまま
「おきろゴルァ!」と
起こしに行って
布団に包まれ
二度寝する
・・・コンロの火ちゃんと消したっけ、とか思ったり。
>45ヲハリさんに寝布団一枚
薔薇をひと折り
薔薇をふた折り
あなたのために
禁断の庭
風が運んだ
迷子の二人
共に落ちろと
穴を掘る
別の場所でカキコしたらもろに意味を曲解されました。恋に落ちる歌のつもりが。鬱氏。
空はかわりぬ
つきは満ち欠け
風のにおいは
きみなりき
こぼれ落ち葉を掻き集め
乙女のごとき君なりき
こぼれ落ち葉に火を放ち
童のごとき君なりき
昭和二年は春の宵
暁に逝くささようなら
頬に手を添え
髪かき上げて
眼を閉じさせて
歯をぶつけ
・・・途中で照れが入っちまった。ちぇっ
きみのまばたき
ばしばしするよ
音なっちゃう
うらやまし
>>51 ワハハ
こっちへ来いよと
引寄せ肩を
抱いて倒れた
二人共・・・オモカッタノネン
子供を寝かせ
夜中になって
互いに『どうする?』
聞く夫婦
白い素肌が
ほんのり染まり
酔ったみたいと
笑う君
そうかどうれと
伸ばした右手
いやんバカねと
握る君
相身互いに
見つめる目と目
潤む瞳が
可愛くて
酔ってますね。ええ酔ってますとも。
あいたたみたたに
こあさをわすれ
くらひよみちを
ただひとり
あひにきたのに
なぜでてあはぬ
会いたい思いは
やまやまなれど
会えば別れが
またつらい
春は過ぎ行く
ちょろりの雨と
見せる背中に
爪の跡
・・・蜂蜜?
見えないあそこ
つつつと撫でて
ばっっとめくれば
ちんぽかよ
・・・蜜蜂。。
切れるつもりが
涙に負けて
抱けば帰れぬ
今日もまた
・・・蜂の巣。。
エスカレター
見上げてみれば
若いお尻が
目をさます
一坪四方の
エレベーターで
娘5人に
囲まれたい
#決して私の欲望では・・
65 :
詠み人知らず:02/05/24 10:54
朝のラッシュの
エスカレター
選んだ尻に
ついて乗る
つかの間の鑑賞ですかね・・・
エスカレーター
後ろに乗った
ハンサム君じゃ
屁がこけぬ
お前と二人の
エレベーターじゃ
上がりも下がりも
気がつかぬ…エロベーターカ?
半分たらずの
わずかの隙に
ババァがケツを
割り込ませ
↑オイロケデスカイ? シュミデスカイ?(ワラ
ラッシュアワーは
天国ですと
のたまう友は
ホモでした
寒さも熱さも
視線でさえも
耐えて並んで
かぶりつき
このごろ妙に
「女」が匂う
娘の笑顔に
胃が痛む
71さん
う、うみゃ〜!
お父さん 心配絶えませんね
もう一人上手い人がいたけど‥‥‥いずこへ?
>>72 お褒め頂き光栄です
せがれが見せた
彼女の写真
俺と似ている
妥協点
73さん
またまた、うみゃー!
けど、酔っぱらってます?
娘が見せたでしょ?
彼女が和尚さんに似てたら多分悲劇!
あぼーん
日向ぼっこが
眠気を誘い
枕代わりに
借りる腕
・・・スレ違い?
73−74
ワラタ
娘の口から
男の名前
変えるチャンネル
あてもなく
>>74 意図したのは「息子が自分の彼女の写真を見せてくれたが、
今ひとつパッとしない。でもまぁこのへんで妥協してるあ
たりが、やっぱり俺の息子だなぁ....。」という感じ。
「似ている」に少々無理があったかな....
和尚様
いいですねぇ。
73は74の方がレスったように逆だったら妥協点の語が秀逸かと。
78は白くなってる親父が目に見えます。
曲をつけたいような・・
80 :
詠み人知らず:02/05/30 10:32
セガレどこ行く
青筋立てて
生まれ故郷の
トンネルへ
電飾背負った
観音様が
姿を見せる
お盆前
最近は若くて綺麗な人が多くて、
なかなか捨てがたいですよ。
ロマンがあれば
言い方一つで
ご開帳なるも
あるかもよ
>80
オヤジせっかく
鉢巻しめて
コブも付けたに
イケもせず
一人娘が
嫁いだあとは
夫婦喧嘩も
気が抜ける
婿はイケメン
女房ははしゃぎ
親父ひがんで
毛が抜ける
若い夫婦に
気遣う会話
いつの間にやら
「ら」が抜ける
87 :
詠み人知らず:02/06/03 21:37
嫁にやる日は
お酒に溺れ
漏らす一言
「乳揉ませ」
88 :
詠み人知らず:02/06/03 22:48
>87
娘の乳もみたいの?
>86
激ウマ! 合わせてるんですか?
かえって浮くのは分かってても、うーん 分かる!
新酒が少し
しょっぱい訳は
嫁ぐ娘の
酌のせい
あぼーん
お世話になったと
三つ指ついて
娘と女房が
出て行った
ユンベあんなに
ヨガッタくせに
会社で会っても
知らぬ顔
傲慢部長の
スーツの下は
火傷と縄目の
色も濃く
95 :
詠み人知らず:02/06/08 15:31
やればやったで
文句をつける
ほんに母ちゃん
スキ者よ
うなじのマークに
気づかず出社
汗疹ですよと
赤くなり
#ユンベデートだったの??ッテ ヤナ オヤジダネェ。。反省
やけに素直だ
どうやら昨夜
ナニかあったナ?
総務嬢
やけにげんきだ
どうやらゆうべ
ついにやったな
部長さん
亭主以外の
男を知って
胸と化粧が
あつくなる
親父以外の
男を知って
電話とお風呂が
長くなる
偶然以外の
出会いを知って
残業時間が
減ってくる
ニョーボ以外の
手管に溺れ
懐具合が
寒くなる
103 :
詠み人知らず:02/06/10 20:23
オンナ以外の
相手と知って
急に意識が
遠くなる
それが意外に
嵌ると知って
罪の意識が
軽くなる #ワタシハノーマルデス。。。。
すげェ美人を
誘ってホテル
良く見リャウッスラ
髭が生え。。。。。。ビクリシナァ モォ
すげえ美人を
誘ってホテル
きがつきゃ
写真をとられてた
(拓ちゃん、君のこととちゃうよ)
すげえ美人を
誘ってホテル
遠慮はいらぬ
写真とれ
(立派なものをお持ちで、、)
職場の花を
高値で買えば
おまけに子供と
婆ぁつき
職場の花を
摘んでりゃあなた
お高くつくのが相場です
(うちの部長、2ちゃん読んでるかなあ)
職場の花も
今では局
春にはりきる
うば桜
職場の花も
今では局
ウツボカズラと
近寄らぬ
(色気が全然なかったので、少しだけ足しました)
職場の花と
甘やかしたら
水につかって
枯れてもた
我が課の花は
癒し系なの
人を和ます
ボケの花
114 :
オトーサン:02/06/13 17:02
わが社の花も
いやし系
ぎしぎしベッドを
鳴らします
(ギシギシは道端やどぶのふちに野生しているタデ科の多年草です)
タデ食う虫も
好きずきなれど
アタシャやっぱり
妻がよい。。。。。ナンチャッテ ハハハ ヒヒヒ フフフ
116 :
オトーサン:02/06/15 03:08
タデ食う虫も
好きずきなれど
アタシャやっぱり
人妻がよい
(他で食う虫?)
117 :
詠み人知らず:02/06/15 04:24
浮気夫を
しゃぶってみれば
ゴムの香りに
ひと安心
浮気女を
しゃぶってみれば
ゴムの香りに
燃えちゃった
浮気じゃないヨと
抱き寄せながら
片目で時計を
見てるヤツ
会うは別れの
始まりだから
せめて今宵は
夜明かしで
・・・浮気ねえ。
ツンと上向く
乳首に触れても
ワタシャやっぱり
妻の乳。。。。。。ナンチャッテ ハハハ ヒヒヒ フフフ
↑追伸 なんせ 慣れ親しんで いますので
123 :
五七五ピチピチ:02/06/15 18:49
愛する妻の
遺影の前で
妻の妹と
3回戦
124 :
オトーサン:02/06/16 01:05
妻の妹と戦ってたら
遺影が頭に落ちてきた
(目から火花がピチピチ)
125 :
五七五ピチピチ:02/06/16 09:03
僕が産まれた
ママのあそこに
僕の子汁が
流れ入り
126 :
五七五ピチピチ:02/06/16 10:58
あした嫁いく
娘よ頼む
犯らせてくれよ
1度だけ
たかが女と
口では言うが
されど女と
愚痴が出る
128 :
オトーサン:02/06/18 06:17
たかがおんなと
口だはいうが
されどおんなと
手をだした
129 :
オトーサン:02/06/18 06:20
↑まちがい
たかがおんなと
口ではいうが
されどおんなと
手をだした
(口と愚痴のほうが秀ですね)
胸の薄いは
気にもならねど
洗濯板では
手がすれる
131 :
オトーサン:02/06/19 03:08
むねの薄いは
気にならないが
下のないのが
ちとさびし
(ユーテキ、ひんやりしてて良いんだけど)
母乳をくれと
頼んだけれど
断られたら
涙出た
お尻気にする
乙女もやがて
目尻気になる
三十路過ぎ
肌を気にする
乙女もやがて
腹が気になる
三十路過ぎ
細身の体に
その気になって
服を脱がせりゃ
ただの棒
細身の体に
その気になって
床に寝かせりゃ
でくの坊(棒)
137 :
オトーサン:02/06/20 02:01
細身の体に
細身の体
重ねて
淡い夢をみる
細く吐息を
首筋にかけ
つぶやく言葉は
もう逝った。。
↑
細く吐息を
首筋にかけ
つぶやく言葉は
もう逝っちゃったノ?。。。反省してます
白いうなじに
一目で惚れて
ついて逝ったら
のっぺら坊
141 :
オトーサン:02/06/21 05:06
白いうなじに
ひとめでほれて
抱いたら
にょろにょろ伸びてった
(トッツァン、怖かったよな〜)
浴衣姿の
あの娘を寝かし
裾をめくれば
スパッツが・・・・・
#そこな娘さん、浴衣の下はなにも着けぬがマナーなんですぞ
男はパンツ履きなさい。バンツ。。見苦しい
143 :
オトーサン:02/06/22 03:43
浴衣姿の
オチャケを寝かし
裾をめくれば
ふり●●だ
(たしかに見苦しいのー)
↑
かすかに残る
記憶の中で
オヤジにち○ち○
つままれた
#昔昔のそのムカシ・・・・・・
>>142-143 ゆかた着るなら
六尺やめて
短めヨロシと
長老が…
#日本男児ならパンツはいかんとジーサンが…(^^;
他人の都都逸
尻馬乗らず
たまにゃ自分で
考えて
http://up.to/buruma ロリはここに逝ってよい!ゴラァ!
iii■∧ /
━ (,, ゜Д゜) / ━━━━━ ∧∧━━ ∧∧
| つ ∇ (゜Д゜;) (゜Д゜;)
| |┌─┐ /⊂ ヽ /⊂ ヽ
〜| ||□| √ ̄ (___ノ〜 √ ̄ (___ノ〜
∪∪ | | || ━┳┛ || ━┳┛
 ̄ ̄ ̄ ̄| | ====∧==========
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| すげー!!サンプルだけで抜けるよ!!!
148 :
ジャイアント馬ば:02/06/23 03:40
そのケがあるなら
遠慮はいらぬ
乗ってもいいぞ
おれの尻
あちしのお尻は
勘弁してね
その気は無いの
ごめんなさい
150 :
オトーサン:02/06/23 10:48
まるいお尻に
ひとめでほれて
なでたら一発
けとばされ
(オス馬だった)
ンジャ アタシも尻馬に。。。。
痔瘻に病んだ
お尻もやっと
手術済ませて
美しく。。。。。ゴメソ イロケナシデ・・・・
隣で寝ている
彼女のお尻
ちくっと触れば
ひびびのび・・・・・
ンデモッテ
隣で寝ている
カーチャンのお尻
ためしに撫でたら
無反応。。。。。。。ムカシャ エガッタ 経年劣化だなァ
153 :
匿名希望n:02/06/23 18:57
いろはにほへと
ちりぬるを
わかよたれそ
つねならむ
やっほ〜!
154 :
オトーサン:02/06/24 03:08
誘いにのりたい
気はあるけれど
ちょっと気になる
長いもの
(なんでしょね、ワチキの丸いお尻に長いものって。そりゃ
尻尾だろ、とかなんとか云っちゃって、かまととね、オ茶ケさんったら)
ミニスカートに
隣に座られ
手のやり場無く
のの字書く
たまに覗けば
知りたる面々
立派なもんだわ
エコロジイ (ぼかしておいたよ)
↑
エコロジイ エロジジイと読めたゾヨ。。。。ヒヒヒ
ぼかさなくてもよろしい。。。。。(w
158 :
いやん ◆DQNDESu2:02/06/25 01:12
私が乗れば
みんなイチコロ
揺れるボインに ←ここの部分は嘘ついた・・・ごめん
回る腰
だれがゆうたか
しらないけれど
エロっぽいわn
あおきさん
いやんさん ひさし〜
つゆ明け空に
逢瀬の二人
織姫彦星
水いらず
↑
梅雨明けなんぞは
まだ先の先
アタシャしっぽり
濡れたいノ。。。。。ッテ ナンノコッチャ
162 :
いやん ◆DQNDESu2:02/06/26 00:06
>>160 ZZZさんご挨拶どうもです
着信音で
水入りなるも
火照り冷めずに
蜜こぼす
穴に入れるは
高いもの
一発一発
パチンコよ
あなはどこかと
さがしていたら
ここよここよと
すいこまれ
#以来脱出できまへん。。。。。
↑ アリスは穴に落ちました。そして、ころころころころ
転げていって、とうとうウサギさんと出会いました。そう、
そう、そこはウサギさんの住みかだったのです。
エロエロに
少し風穴
あけました(^^)
↑オッ ねたがころがってきた。。。。ゴメソ
食ってみたいな
旨そなお餅
きっとあそこも
ピンクジャロ。。。。(^^;)
167 :
サイバラ式:02/06/27 14:16
>164@オ茶ケさん〜165桜餅さんの連携プレーにゴールデンカップ1ヶ
君の隣に
ただ降る雨の
続けばいいと
相合傘
・・・うわっ、チットモイロケガネエ。脱兎の如く遁走。
どうすりゃいいの
私は人魚
いわゆるあそこは
無いのです (ケケケ^^)
来世があるなら
お願いだから
せめて交尾の
できるもの
>>169 パクリました。
だって、ちょっとご無沙汰してて
寂しかったんだもん...._(_'_)_ ご容赦
↑
あそこないなら
おっぱいだけでも
ネェそうでしょう
おしょうさま
青い山脈
手を取り歌い
そのまま馬屋に
なだれ込む
最新テクなり
携帯抱いて
同時にイキます
遠セクース
>>171 ご指名とあらば(苦笑)
ちちはあっても
男の人じゃ
ままにならぬと
世を嘆く
男の人は
性細胞で
成り立つものか
摩訶不思議
176 :
詠み人知らず:02/06/29 09:49
脳を使わず
脊髄のみで
反応するひと
摩訶不思議
>>174 和尚さま
そこな和尚は
観音様を
毎日拝めて
うらやまし。。。。合唱 マチガイ 合掌
>>174和尚さま…オラものっからせて>@お茶けサン
そこな和尚は
掘毛宗じゃないか?
見よウホウホ恋下(妙法蓮華)と
毛脱する <(__)>
>>177 むむ....知っておったのか(-_-;
あの娘がおいらの
どきょうに惚れて ※度胸・読経
ついて来たのが
彼岸ごろ
>>178 うっ! 一人増えた こ、これは
えらい事になってきた....(+_+;
檀家回って
集めたお布施
福沢諭吉は
なんまいだ
ひぇ〜駄作(^^;
ませた小坊主
修験を積んで
えろぅなったな
エロ坊主
>>175桜餅サマ
男の人は
単細胞で
饅頭の中でも
もぐりこみ
#食ってみたいものは桜餅だけではないのジャヨ。。。合掌
オ茶ケさまはね
愛妻家なの
それでもついつい
つまみ食い
184 :
海老マニア:02/06/30 15:03
夜の酒場を
歩いてみても
どこにいるのか
日本人
最近はルーマニア、ロシアが流行りのようで。
子供あやすは
お手の物だが
娘っ子あやすにゃ
手がかかり
#もう年ですナ
#ユンベの出来事
酒場のママさんの
お尻にタァッチ!
敵もさるもの
かわされる。。。。。狙ってたのに。。。残念
187 :
詠み人知ってかしらずか:02/07/01 20:19
どうせなるなら
風呂屋の石に
ま○こなめたり
ながめたり
あら残念ね
あなたの場所は
男湯なのよ
仲良くね(^^)
大根人参
牛蒡になすび
桜餅さん
どれが好き?
190 :
詠み人知ってかしらずか:02/07/01 23:48
なりたなりたや
娘の下駄に
ま○こ眺めて
さんぽする
191 :
詠み人知らず:02/07/01 23:58
望みハカナい
眼の無い下駄君
鼻おヒクヒク
歯噛みする
噂のもち肌
脱がせて見れば
確かにあったが
鏡餅
193 :
詠み人知ってかしらずか:02/07/02 17:05
そこのおなごは
ポストと同じ
赤い顔して
いれさせる
播州赤穂の
名物穴子
情気に釣られて
蒸し穴子
そっとそっとよ
やさしくしてね
こんやはつまの
かたをもみ
嫌よ嫌よと
腰ふりながら
沈むおまえは
不審船
197 :
詠み人知らず:02/07/02 20:51
帯に短し
襷にながし
ほんにお前は
アンポンタン!
田舎娘と
初乗り列車
乗り換え乗り換え
駅目指す
今夜は駄目よ
句を読みすぎて
食傷気味の
うぶ娘
鱧がおいしい
初夏の季節
骨切り上手は
口上手
思いを馳せたる 特急列車が 終点目指して 駅飛ばす
202 :
詠み人知らず:02/07/03 01:09
嗚呼そこいいわ
いやいや此処も
指舐め捲る
旅案内
妻帰省中 バイアグラ買う 縁起かついで 「速達」で
京のお茶屋で 座布団一枚 「おぶ、どうえ〜」に うぶ愚息 座布団一枚、慎んで頂戴します。
元気で無邪気な
子供達らよ
父の素顔を
知ってるか?
207 :
オトーサン:02/07/03 15:15
元気で無邪気な
オトーサン
桜の素顔を
みせようか?
(はい、ぜひぜひ)
208 :
詠み人知ってかしらずか:02/07/03 17:00
嫌よ嫌よは
女の誘い
もてぬあいつが
言う理屈
お風呂上がりか
浴衣の美人
ゆったりあけた
胸元が
#オトーサン帰ってきたからチト艶っぽく。。。。ひひひ
どこに行ったか
和尚が見えぬ
観音様に
入り浸り??
歴史の試験で 覚えた単語 ローマの王朝 「タタン朝」 (小ピピン)やったかな。。。
212 :
オトーサン:02/07/04 03:45
八日休んで
調子がでない
オ茶ケの胸元
なでてみる
(う〜ん。もち肌桜のほうが、、)
↑ 想像するだに・・・・胃薬飲んどこうっと。。。
オトーサンとオ茶ケさんが相思相愛だったなんて・・・
214 :
オトーサン:02/07/04 15:37
↑許せ、時差のせいじゃ。
↑
うちのトーサン
みさかいなくて
なすびもあわびも
くいまくり
#今日は朝から胸がザワザワしてたのはこれかァ。。。オェ〜〜
餌を投げても
小娘ばかり
たまにャ釣りたや
中年増
>オ茶ケさん
なすびとあわび
刻んで炒め
上手いコックは
我が女房
218 :
オトーサン:02/07/05 01:36
215,217
お茶を最初に
お餅をあとに
やっぱり
順序がちがうかにゃ
(甘いもの食べたあとにお茶を飲むのが正しい。ナスビはアワビのあとでタベル、
コレヨロシあるね。お〜い、うがい薬〜)
>>210 お茶けサン、和尚サンは
たぶん在所で
かけもち法事
徹夜で後家さん
慰め中 m(__)m
掃除機かけて
洗濯もして
飯も作って
嫁と寝る
・・・面白き事も無き世を面白く・・・
221 :
詠み人知らず:02/07/06 15:26
ベッドに落ちてた
彼女の陰毛
集めてできたよ
アフロズラ
222 :
詠み人知らず:02/07/06 15:41
223 :
詠み人デリヘル嬢:02/07/06 16:49
ああイっちゃう
イっちゃった
すごくよかった
ウソだよん
今日の美術は
女性がモデル
画板越しから
写生する
>224着眼グー、添削3行目4行目
みんな掻いたり
描いたり
裸婦描きつけりゃ
女性に魅力
感じなくなる
画学生
227 :
オトーサン:02/07/07 04:05
pcを通して覗く白い肌
(さくらちゃん、どう? 何百という
やらしい画学生からみられる気持ちって)
なにごとも
なれてしまえば
なにあらめ
裸婦の色気に
つい惑わされ
7775を
忘れけり
久米仙人だよ
ほらみてごらん
落下傘堕つ
パラシュート
#つまり、
あの、
その、
あおきにも
ポッキーが…
え〜ん、理恵子泣いてお家に帰るぅ〜
231 :
オトーサン:02/07/07 05:37
229 そうでしたね。年甲斐もなく興奮して。名誉挽回!:
pc越しに
覗き見したら
桜のもち肌
桃色に
さくらもちもち
ピンクのお尻
ふっくらしてるよ
うれしいな
233 :
オトーサン:02/07/07 05:50
↑
これこれ、見えたのは顔だけじゃ。チミは想像力がたくましすぎるのお。
さくらちゃん、気い悪くしたらごめん、と良いとこどり〜。
おとーさんてば
はずかしいわよ
ももこはいまも
処女なんよ
一年ぶりの
きらめく逢瀬
雲の切れ間に
横たわり
日本全土で
見守る逢瀬
私シャ隠れて
こそこそと。。。。ヒーー イロケネェーーーータイサン
美術の時間が もうすぐ終わる 最後の講義(口戯)も 校内(口内)で
保体の時間も もうすぐ終わる 今日の実技は 校門で
社会の授業が 最後の授業 今宵は我慢の 朱印船
地理の補習と 教壇そばで かんでふくんで グァテマラ
がっこの先生
毎日ええなぁ
かんでふくんで
女生徒に。。。。。。ゴミンナサイ
現国教師 我と放課後 イタセキスアヌス 語り合う
。。。。。。。ごめんなさい オ茶ケさん
誰かさんと
誰かさんが
放課後にィ。。。。勝手にセイ(w
今日の音楽
隣の女生徒
笛を奏でる
アレグロで
雨が降ります
雨が降る
これからあの娘と
しっぽりと。。。。。ナンチャッテ
246 :
詠み人知らず:02/07/11 21:57
ま◎こつつっく虫
どんな虫
頭は丸くて、目が一つ
うしろに袋さげている
夏も近づき
薄着の季節
さてもさてもと
もみ手する
#このスレで スケベ親父に 成り下がり。。。ひひひ
いやベンキョーになります
>246
ひとつでもイイ
お眼メがあれば
標的迷わず
自爆せず
#いやベンキョーに・…、精進精進…。
249 :
詠み人知らず:02/07/14 00:43
ちょっとだけだと
入れたらさいご
あとはこっちが
離さない
おらのあたまサ
おなごがなでりゃ
おらはいつでも
おきあがり
↑ウソピョーーーーン ガンボウヲ ヨンダノジャ ヒヒヒ
ちょっとだけよと
広げて見たら
奥は暗くて
分からない
九深三浅
試してみたら
深い深い
仲になり
深く浅くと
せがまれて
上に載せたや
水の中の肩車
子供とのプール遊びでした。
クラシックを かけて欲しいと せがむ彼女に 「ドビュッシー」 追:普通に実話なんです。
いっちゃいやよと
ヒシとすがられ
これがイカずに
おらりょうか
美術館で せがむ彼女が 「部屋にかけてよ 『シャガール』」を
258 :
オトーサン:02/07/15 03:37
250
○らのあたまさ
○じめになでりゃ
○らはいつでも
○きかえす
(○の中に入るのはハ行かな? ってなこたないか)
まらのあたまさ
まじめになでりゃ
まらはいつでも
まきかえす
#で、いいんでしょうか、教官?
↑
まらのふとさを
まいあさはかりャ
まいにちかわって
まいったナモ。。。。。ナンチャッテ イイノカナァ キンムチュウニコンナコトカンガエテテ・・・ハンセイ
261 :
オトーサン:02/07/16 07:19
なめてちょうだい
かむならそっと
耳をあからめ
ちさな声
(都都逸の大御所。ここにはこられていないでしょうね)
おつぎしますと
かたひざついて
ふれなばおちん
あでやかさ
263 :
オトーサン:02/07/17 05:43
おとぎしますと
かたひざついて
ふようのように
あまいこえ
(飯たき女がきて、米を研いでくれるという絵。お茶ケさん、お伽だと思ったでしょ?エッチね〜)
↑
横に寝た娘に
お伽噺聞かせ
とーさんもぞもぞ
手が動き
あぼーん
いつも寝ろとはいってたけれど
今日は寝ちゃいや
話があるの
ここの都都逸
嫁はん・娘に
見られますます
惚れられた
亀頭しげしげ
ながめてみれば
可愛いくちびる
ついている
↑ヘェ ホントダ
めもとうるませ
しなだれかかり
ふいにかおあげ
わるいひと。。。。。ッテ イワレテミタイ
270 :
オトーサン:02/07/19 03:59
めもとうるませ
しなだれかかり
ふいにかおあげ
うらめしや〜
(おっ、オ茶ケさん、腰抜かして座りションベンしよった!!)
こうも暑くちャ
逢瀬もいやジャ
たまにゃ一人で
寝てみたい。。。。ッテ イテミタイナモ
ウォーターベットで
優雅に泳ぐ
ちゃぷんちゃぷんと
波打たせ
ウォーターベットで
せいじょうい
ちゃぷんちゃぷんと
おちつかず
私でいいのと 謙虚な君へ 顔にめがけて 感謝する 追:溜ってきましたので、少しだけ、失礼させていただきました。
おらでいいぜと 謙虚な君へ ちょっとしょっぱい まあいいか
他意はないので 失礼させていただきました
オメメはいると
案外痛い
しかしおいらは
ぶっ放す
何をいそぐか
浴衣のあの娘
裾もあらわに
ぱたぱたと。。。。。
278 :
オトーサン:02/07/26 05:13
何をいそぐか
浴衣のあの娘
オ茶ケがあとを
つけていた
(オ茶ケさんって、ストーカーだったんですね)
浴衣着せたやあの娘
いざのときには
すぐ開かせて
スッポンポン
浴衣娘が
襟寛げる
ちらと覗けば
ブラしてた
ちぇっ、邪道だ。
浴衣三つ編み
うなじの白さ
花火の下で
鮮やかに
282 :
オトーサン:02/07/27 01:45
浴衣たたんで
ふときがついた
いつのまにやら
ラブレター
(腕を組んで歩いていたあの娘がいつのまにか入れたんだね。
イロオトコはつらいよ。ってなことを夢見るオトーサンかあ)
↑ヒヒヒ ウソバッカシ。。。。
浴衣の彼女と
歩いた湖畔
そのあと記憶に
ありませヌ
#ン十年前のお話・・・・・
浴衣脱がすと 背には観音 思わず黙って 手を合わす 追:便乗させて頂きました。浴衣シリーズ、ごっくん妻でした。。。次は、珍事なき戦いかな(藁
花火見上げる
可愛い娘
浴衣めくろか
その隙に
コンナコトシテハイケマセン!
286 :
詠み人知らず:02/07/31 10:14
287 :
オトーサン:02/07/31 16:52
283
浴衣たたんで
ふと気がついた
いつのまにやら
破れてた
(はい、たもとが破れていました。
腕を組んで歩いたあの娘興奮してたんですね。
つい昨夜のことざんす。おや、オ茶サン、信じないんですか)
↑マタマタ ウソバッカシ ヒヒヒ
遠く聞こえる
花火の音を
聞きつあの娘の
ひざまくら。。。。。ナンチャッテ。。。アントキャ エガッタナァモ
289 :
詠み人知らず:02/07/31 21:12
きみこいしくて
はいかいしたよ
いほうせいなし
かしつあり
290 :
詠み人知らず:02/07/31 21:21
きみとてのひら
あわせてみつめ
このままときよ
いわとなれ
291 :
詠み人知らず:02/07/31 21:30
きみのかんしょく
まだこいしいよ
たのしかったなつ
もどりたい
292 :
オトーサン:02/08/01 02:13
きみのかんしょく
まだこいしいよ
みずがはいった
あのすもう
(オ茶ケさんとよつに組んでじっと動かなかったの。うっふ〜ん)
きみのかんしょく
いちにち5かい
たべすぎだろう
にくぶとん
白いシャツ着て
駆けてくあの娘
汗で乳首が
薄く透け
#ヤラシ〜〜顔して見てたんだろなぁ〜オレ あ〜ヤダヤダ
295 :
オトーサン:02/08/02 23:01
↑オ茶さん柄にもないことをいってる。熱でもでたか。
白いシャツ着て
赤シャツはおり
ゆくかえるゆく
しんでれら
#ざ〜んねん!
>>295オトーサン
ナヌ?お茶さんダァ??ケが無い=毛がない=毛しからん見たなァ〜〜
あたまはうすく
ひげうすくなり
しもはちらほら
しろいもの。。。。が。。。。ウッウッ
298 :
オトーサン:02/08/03 11:32
↑症状が悪化してる〜。ん?もしかしてマゾ系だったのかな。
お久しぶりネと
酒場のママに
片目でにらまれ
目がくらみ
#こんなで どーでせうか おとーさま (w
セールスレディに 契約迫られ 実印替わりに 珍印押す
301 :
くすりやさん:02/08/03 22:54
セールスマンが 良い男なの 思わず押した 乳印を
302 :
詠み人知らす:02/08/03 22:59
セールスマンが マッチョで素敵 思わず黄門 菊の紋
暗中模索で 進んで行くと 密林ただよう ここマンシュウ
304 :
オトーサン:02/08/04 01:40
●299
だいぶ調子が戻ってきたワ
そろそろあれをしましょうね
ムチとロープで甘い夜
(オ茶さん、変な酒場に通ってるね〜。体にわりーんじゃねえの)
乳好きな人
鳥ならスズメ
今日もチチチチ
明日もチチ
蝉が時雨れる
木立の間
ゆらりゆらめく
白い影
(1)算数居残り 女先生 かいてくれたよ 方形を (2)その方形を 嫌な顔せず なぞったところが ヘンなのよ (3)最後の最後で 円錐問題 先生言うの 「パイかけて」
野暮な男と
内気な女
仲をとりもつ
通り雨
....ご無沙汰です
309 :
オトーサン:02/08/06 16:18
やむなといのった
うれしいあめで
なかまでぬれた
とこだたみ
(おかえりなさい。出張読経でしたか)
野暮な男と
勝気な女
ヘンな手を出し
殴られた
>オッ!和尚サマお帰り
内気な姉御と
しけこむ和尚
雨で衣が
重くなり
衣の染みには
気づかぬそぶり
夜更けにケロリ
雨蛙(尼帰る)
をを、皆様 覚えていてくださったか(-人-)ナムナム
喪服の彼女の
涙にほれて
こちらも涙で
肩を抱き。。。。オーヨシヨシ ッテ ナニヤッテンダ?オレ
彼女に逢いたや
和尚さん
乱れる裾が
急ぎ足
315 :
なんでやねん。:02/08/08 07:29
おろかものめ、
こんどという、
こんどは2cに
来いYOな
>>315 ころし文句を
カキコしながら
アンタは何処へ
逝きはった?
#>なんでやねん。さん、とんちきさん、お初ス! よろすく!
317 :
オトーサン:02/08/10 01:59
タオルひとつででてきた娘
戸惑いながらもまあいいか
(久しぶり娘の半裸をみた。ぴちぴちしとる。敵はオトーサンをオトコと思っていない。オ茶ケさん、どうする?)
>317
とーさんに激しく同意
時うたた
赤い腰巻き
パラリと解いて
ギンギン破ってくださいな
あたし二十才(はたち)よ
元(本)まで入れて
#あなたの健康を損なうおそそではありません
やりほーだいです
やっほー
>317
オト−サン
娘の裸に
目を伏せて
上目遣いで
チラチラと
#「ヤットイチニンマエニナッタカ」トヨロコビナハレ・・・・・
ソノウチムシガツイテ・・・・・ミセテモラエナクナリマッセ・・・・カワイソ--ニ ヒヒヒ
男やもめも
気がつきゃ5年
娘がオンナに
見える夜
男やもめも
気がつきゃ三年(みとせ)
娘が暴漢に
見える夜
#それにつけても
金の欲しさよ
323 :
オトーサン:02/08/11 06:49
男やもめじゃないのになぜか
娘がオンナに見える夜
(オ茶ケさん、これっていけない感情なのよね)
娘の中に
感じる女
いっそこのまま
箱に入れ・・
325 :
詠み人知らす:02/08/12 13:14
息子の中に
感じる男
いっそこのまら
沈黙し・・(これっていけない感情かしら
南無・・
いけない感情
殺して励む
仕事ですもの
お勘定・・ ちはー!
327 :
詠み人知らす:02/08/12 13:27
いけない勘定
あなたと折檻
お仕事ですわ
いらっさい うふ ちわ〜n!
いやん折檻
あなたせっかち
いれてせっかく
正確に ぉえ。。退出〜(笑
329 :
オトーサン:02/08/13 03:46
いけない感情ふたりで折半
これがいわゆる不倫なり
(辞書みたいな句じゃの〜)
いけすかない感ふたりで折半
これもいわゆるW不倫なり
(トレンドみたいな句じゃの〜)
「どうれ今夜も
熱帯夜だ」と
旦那が言って
乳を揉む
・・・即物的だねえ。
書くのが下手ねと 義姉に言われ あれよこれよと 筆おろし (墨汁をひっかけちゃいました。。。はじめてなもので…。かき初めは「花」でした。。。イヒ)
熱帯夜だと
覚悟で寝たら
夜明け涼しく
イヤーン バカ
334 :
詠み人知らず:02/08/14 00:25
紫煙の向こう
微笑む貴方
後の時間に
何想う
#あはん
335 :
詠み人知らず:02/08/14 02:36
おおきなおいもがあたしのせいで
しぼんじゃったと泣くむすめ
(まあ、どうしましょう。こんなにしちゃって。ごめんなさい。シクシク、、、
こんなオンナ近頃いないなあ)
観察日記標本作製母性愛だよけつのけば
#うっふ〜n
筆おろしすんで
幾年月か
今じゃ墨跡
かすれぎみ。。。。フッ
口説きセリフは 「ドラマの曲」をと 五線譜片手に 挿入歌 追:コンコンサートもほどほどに。。。秋もとても暑そう。。。徹夜になりそう。。。
339 :
詠み人知らず:02/08/17 01:34
酒とタバコで
その気になって
気づけば貴方と
朝の床
酒とオメコで
その気になって
気づけばあなとと
朝の床
341 :
詠み人しらふ:02/08/17 13:19
酒とオメコで
ムスコは無敵
気づけば貴方と
朝の床
オメコオメコと
酒が呼ぶ
酒よそんなに
したいのかい?
恋と違える
ほろ酔い気分
言葉次第で
夢の床
#都都逸難しいですね^^;
高杉晋作のようにはいかないようです・・苦笑
ほろ酔い気分で
エエ女見つめ
朝になってみりゃ
すげえ婆。。。。オソマツ
345 :
詠み人知らず:02/08/19 21:30
あまり酔うなと
言わぬが花よ
素面じゃ顔を
見てられぬ
みなさん、酒が必要なようで・・・
あなたが好きと
言わぬがが花よ
オレをみつめる
君の目に。。。。。ナンチャッテ オラ ヨッテナンカイネェゾ。。。。ヒヒヒ
シュッと帯解き
くるりと回りャ
あーれーオデェカンサマ
悪いシト。。。。アレ イチドヤテミタイナァ
シュッと帯解き
ぐいと引かれて
いやぁんクルクル
目が回る
#引っ張る方はヤミツキらしい
やられる方はなぜか笑える
↑
試しに一度
やてみたけれど
女房相手ジャ
絵にならヌ。。。。。ッテ バカダネェ
赤い腰巻き
パラリと解いて
*******
*****
わたし二十歳よ
奥まで入れて
#さて問題です
*******
*****
に相当する
語句を記入せよ
あぼーん
↑ネタが満載 誰かフンデ 報告してぇ
胸元開けば
乳首がのぞく
裾をめくれば
ヒヒヒのヒ。。。。。ネタギレ ゴメソ
354 :
詠み人知らず:02/08/23 20:29
昔寝たひと
ばったり会って
思わず目がいく
あのあたり フフッ
昔寝た娘に
ばったり会って
思わず目を伏せ
路地入り。。。。。フッ
昔ネタモー娘
ばったり会って
思わず受身
受動態 うふ
357 :
詠み人知らず:02/08/25 00:38
昔見た娘に
ばったり会って
思わずのけぞる
男ぶり、、、、。うは
むすめ十八
武闘派なりよ
月に一度は
血を流す
娘十八
可愛い盛り
なめてさすって
蹴飛ばされ。。。。。ッテ ヘンタイジャン
360 :
詠み人知らず:02/08/29 03:44
咲けよ開けと
優しく愛でて
蜜のこぼれる
蘭の花
361 :
詠み人知らず:02/08/30 00:04
立てば芍薬
座れば牡丹
歩く姿は
百合の花
ガイシュツ?
362 :
詠み人知らず:02/08/30 00:09
立てば向日葵
座ればスミレ
鼻のしたら
チューリップ
363 :
詠み人知らず:02/08/30 17:41
空き部屋あるかと
たずねてみれば
下にもあるのよ
狭いけど
オッパイ飲んでる
赤ちゃん見つけ
可愛いですねと
のぞき込み。。。。。ッテ オレジャナイヨ ホント ホントダヨォ
その2
オッパイ飲んでる
赤ちゃんのぞきャ
オレのモンだと
にらまれた
その3
おれもやりたヤ
赤ちゃんのように
吸ってもみもみ
してみたい。。。。。イジョウ オシマイ
赤子の頃から
その道長けて
両掌に舌、口
巧みワザ <@オ茶ケさん
>青長期サマ
あれこれいろいろ
試してみたが
50過ぎたら
役立たず。。。。。。ウェ〜〜〜ン
#朝ッパラからなに言ってんだオレは。。。。出勤せねばァ
369 :
くすりやさん:02/08/31 08:03
朝腹がすい
ては戦など
できませぬゆえ
まず飯と
牢固にありて
ありがたいもの
それはなにかと
たずぬるを
#364〜366 名前:@オ茶ケ さんに パイオツ1ヶ
371 :
くすりやさん:02/08/31 08:37
パイオツならば
1ケより2ケ
欲しいものだと
オ茶らケて
>371 名前:くすりやさん さんに パイオツ2ヶ贈呈
宅急便デ送ル 9.1早朝 必着 ダトイイネ
サバゲーで
負けて帰る僕
気がつきゃ
しわがみつ四つ
亭主関白
偉そな夫
夜も更ければ
乳を吸う
月光さして
シュールな夜
君の細身に
僕はときめく
飼い犬は雌
発情期だよ
夫婦の寝室
耳澄ます
叫び声とともに
夜目醒めれば
えすえむちっくな
をとことをんな
薄着の季節
夕立降れば
水も滴る
いい女
雨に打たれて
傘もささずに
彼女を見つける
あのおとこ
お隣新婚
奥方若い
壁から声だけ
おすそ分け
上も新婚
夫婦は若い
階下はババだけ
済ます耳
おはようさんと
新聞屋はいうが
僕はさっき
帰ったばかりで・・
ミテクレイマイチ
電気を消したら
声とバディは
紀香だよ
薄明かりのほのお
見えるのは君だけさ
パヒュームの香りが
僕をいざなう
>>383 つけて
なにも要らない
闇の中では
この世ではない
域に逝く
黄泉の光が
背中にさすまで
君とふたりで
共に逝くよ
>>385 逝って却って
電気をつけたら
この世のものを
思い知る
酔って遊んで
帰ってきたら
昨日の女の
顔忘れ
>>387 昔の人らは
「後朝」言うて…
多分みなさん
眼病か?
昔の人らは
「後朝」言うて…
当時はみんな
眼病かも
(#↑389訂正し390。連書きスレ汚し,スマソ<(__)>
後朝の顔
美しいヒト
股間騒ぎて
もう一回
何度でもと
言葉に甘えて
ふと気づけば
夕刻なりし
>394
絶倫アピール
一晩6回
明け方頃には
粉を噴く
随分したねと
微笑み合って
目覚めてみれば
女(あま)オナニー
女はオナニーで
満足できず
男漁りを
繰り返す
出張幸い
羽をのばして
ついでに股間も
伸びたかね?w
股間伸びても
硬さ変わらず
ぬらりくらりと
膣かわす(w
亭主持ちだと
気にするオトコ
痺れ切らして
押し倒し
#うう・・艶のかけらもないわ
亭主餅でも
病気餅でも
好きなら突いて
食べるのに
昼食後は
本屋で立ち読み
「はめこみシックス」
ふと手にす
#マルコムXではありません(w
403 :
詠み人知らず:02/09/03 15:53
シックスナインを
一人でしようと
体操はじめた
馬鹿な俺
シックスナイン
一人でしてる
ぼくはナイナイ
岡村っす うっす
昔々に
好きだった人
何故だか今も
若いまま
「これは夢か?」と
頬などつねり
隣を見れば
嫁いびき
これもいいかと
その唇に
唇おとし
また眠る
・・・ダメダ、サッパリイロケガネエ。
>>405ヲワリサマ シバラク
昔々に
寝た娘がはらり
襦袢落とすが
眼に残り
407 :
詠み人知らず:02/09/06 13:53
恋に焦がれて鳴く蝉よりも 鳴かぬ蛍が身を焦がす
YES NO枕を
買って気付いた
義理Yes 本気Yes
作るべし
セクハラ実態
調査の回覧
渡した女子の
手を握る
懇ろふたり
つきあい数年
今か今かと
待つ親父
サッカー神様
ペレも同類
信じる神は
バイアグラ
ファ○ザー製薬
神か仏か
お陰で俺は
仁王立ち
コンビニにあるさ
200円出せば
夜中も買える
ドリンク剤
血液股間に
集中し過ぎて
卒中途中で
腹上死
長々し夜
片手にリモコン
映画鑑賞
あぁ感激
416 :
詠み人知らず:02/09/07 14:18
秋の夜長に
AV借りて
独り悶える
欝だ氏のう
平凡非凡
外は賑やか
きぼーんあぼーん
2ちゃんねる
418 :
詠み人知らず:02/09/07 15:23
家路を急ぐ
女子高生の
白ブラウスに
通り雨
419 :
タイーホされますた!:02/09/07 15:26
濡れたブラウス
下着が透けて
我慢できずに
押し倒す
ノラーリマターリ
コテハンスマソ
575で
2ちゃんねる
旅で出遭えば
片言さえも
意味深あとひく
別れ際
406オ茶ケさん、こちらこそお久しぶりです。
濡れた前髪
つと掻き揚げて
交わす口接け
雨宿り
・・・最近雨が多くて。
423 :
詠み人知らず:02/09/09 23:09
長距離恋愛
見知らぬ町の
ラブホ探して
夜が明ける
尺八吹きの
名人手合わせ
吹かれ吹かれて
昇天す
あぼーん
426 :
詠み人知らず:02/09/11 17:43
父親似だねと
団地の主婦言い
どの父親? と
問う息子
風もないのに
車がゆれる
中をのぞけば
乱れ髪。。。。。デッデタァ〜〜
つっと手をのべ
肩抱き寄せて
手櫛でとかす
乱れ髪
風が強くて
真っ赤な顔の
君を抱き寄せ
頬つねる
・・・途中で照れが入っちまった。ちぇっ。
430 :
詠み人知らず:02/09/19 22:51
あなたで知った
男のからだ
あなた一人で
終わります
悲しいくせに
泣かない貴方
だから私が
泣くのよね
ひとりなやんで
なげいたとても
だれもくやんじゃ
くれはせぬ〜 っと
大声揚げて
力の限り
SOSも
届くものかな
434 :
散散世苦見労:02/09/29 23:35
拝み倒して
広げた股の
割れ目観音
拝む我
435 :
詠み人知らず:02/09/30 12:13
おがんでたおし
大変面倒
でもたのしそう
もっとやって
>434
変なシトだよ
あのオジハンは
拝ミャやること
もとあるジャン
拝み倒して
拝んで見れば
玉のふたつも
見えてくる。。。ありゃさっと
438 :
詠み人知らず:02/10/03 00:07
いろっぽいひと
拝ましてソコ
ダメいやヤメテ
おしてみる
439 :
散散世苦見労:02/10/05 01:37
白い双丘
魅惑の谷間
女体難山
今日も逝く
440 :
詠み人知らず:02/10/05 09:46
色気まく人
嗅ぎまくる人
好きですアソコ
いつまでも
441 :
詠み人知らず:02/10/05 10:13
豊かな乳房に
顔を埋めて
枕に仕立てて
眠りたい
@・・・・・
したいしたいと
おねだりしたら
だまって目を伏せ
帯を解き
A・・・・・
したいしたいと
おねだりしたら
やさしくにらんで
帯を解き
B・・・・・
したいしたいと
おねだりしたら
ジロッとにらんで
背を向けた・・・・・・
ほれたほれたが
因果となりて
いまじゃあんたの
尻ぬぐい
お初にお目もじするでありんす(w
いとしいとしと つらねる戀は
帯をとく手の下ごころ
おそまつでありんした。
445 :
まにあおいらん:02/10/12 13:41
なにもせぬとて
てがしてござる
てよりくちより
あしがよい
#太夫どんおはつでありんす。
>>444叢雲太夫サン、お初! よければ「自己紹介」スレにもどーぞ!
>>445まにあさんに、続けて
味が良いとて
足向くマメに
おアシつぎ込み
足抜けず
>446 花の素性を詮索するのは野暮というもの(w
言わぬが花、のたとえもありんす。
どうぞ、お手柔らかに見守ってくんなんし(w
濡れてみだるる 射干玉色の
降りさして満つ 夜半の月
少々、シャレてみなんした。おそまつでありんす
だれも詮索
せん、作だけが
語る横顔
人となり
#>447 叢雲太夫サン、ご心配なく 自己紹介スレ 覗いてみなよ お遊びや(^^;;
2ちゃんで「素性」ないもんで、わはは。改めて、よろしこ!
449 :
助六@曾我五郎:02/10/15 00:48
ソレガシ、今宵初登場の、野暮天でござんす。お目汚しかとは存じますが、何
分にも、御容赦願いたく…。
君と今宵の 初寝の床に
物言わぬ花 夜来香
月下美人…そんな感じを狙ってみましたが、お粗末様でござんした。
けつかっせ
せっせとしぼる
へのこなり
えらいもんだよ
若い娘の相手
逝ってしまえば
またせがみ
皮も剥けない
チンケな弟
辞書をクリクリ
誰口説く?
453 :
詠み人知らず:02/10/19 23:49
この人いつも人をあおってるんですけど
ルール作ってなんとかなりませんか
レス見てるだけで不快指数100なんですけど
お願いします。
>>453 君は名無しで
最近煽る
バカなアラシか?
色気なし…
#>453 ワハハ、成長菌の保護者か?おっ母か? >452は他スレで
スレ主旨無視してアホカキコし続けていた成長菌への警告やんけ。
アラシは君たちやぞ、気付け、そのくらいはせめて(^^;
455 :
詠み人知らず:02/10/19 23:55
あらしに反応しないのは2chのルールなんだけど?
わかってないのはお宅じゃないの?
#>455 句を詠むシトはエエ人やでの、仲間に入ってマターリ詠めや。
名無しで現れ、HN付けて、スカーリ馴染みの コテハン多い<この板。
争う必要全くないンや、来た時仲間と詠めれば嬉しい。んじゃまたな!
457 :
詠み人知らず:02/10/20 00:06
すいません、話をそらしてるんですが。
あなたのレスは明らかに2chのルール違反で
他人を不快にさせてるんですけど。
でも寝ますので。
触れた右手が
ちと冷たくて
コートのポケット
二人連れ
・・・やりません? やらないかな・・・
↑
ポッケの中で
手を引っ張られ
何かふれたわ
かたいもの
・・・・やりません? 実はオレ・・・・ オワリサン ゴメン
460 :
オトーサン:02/10/24 09:36
ポッケの中に
手をひきこんで
そっとふれさせ
知らぬ顔
若者達へ:
相手の女が空をみあげて「星がきれいだわ」とかなんとか云ってくれれば脈あるが、
じろっとにらまれたら脈なし。
「あ、焼いもでもたべようか?」とかいってごまかすのが最良の方法。
あぼーん
なにをみなして
さわいでござる
長屋話じゃ
あるまいし
>460
コートのポッケで
指からませて
そっと見上げる
星の空。。。。。。。ですか。。おとーさん。。コノコノォ
シへの道ゆき シャレてはみても
青いおひとよ 逃げてゆく
道行ならば そぞろあるきの
ぬれ刺しならぬ 年増よし #なんちゃって逝ってきま〜す。
道行きならば
年増も良いが
抜き差しならぬ
事もあり
>464 う?わ?
しんみり締められ
しっぽり濡れて
しまいにゃキラれる?
深情け
#客を手玉の 妖艶手くだ? コワいオイラン 煽り寄り(^^;;
468 :
イカノアシ:02/10/26 22:38
ちょっと待ってと
隠しておいて
後でこっそり
嗅いでみる
ここが勝負と
落としてみれば
ちょうど今日から
生理中
生理の間が
一番ほしい
どうもありがと
早く来て
上のあわびは
何見て開く
下の松茸
見て開く
はやくこいとて
いかねばならぬ
こよいたかねの
はなかいに
買った真珠を
納める先は
生まれ故郷の
あこや貝
熱燗とっくり
つまんだ指で
ちょいと別のトコ
つまんでや ホコホコ<(__)>
花灯籠に みあかしつけて
ぬしをよばいて 夜明けまで
〈返し〉
めでし花王の まねきとあらば
暗きよみぢの 露に濡れ
季節はずれのアダ謡でありんすが、許してくんなんし <(_ _)>
外にあだ花 咲かせてみたが
人目忍んで 会うつらさ
477 :
オトーサン:02/10/30 00:37
蛍光灯を 見続けちゃって
寝れなくなった 夜明けまで
つらい職業でありんす、と思うこともありんす。不思議の国の阿淋洲
478 :
詠み人知らず:02/10/30 00:57
金さえもらえば媚びたりするが
初心な恥じらい誰の為
479 :
詠み人知らず:02/10/30 01:30
前も後ろも
口、胸、右手
左手だけが、まだ処女よ
真剣勝負よ 只ではすまぬ
恋の鞘当て ぬしがため
..........おはずかしゅうありんす
ぬしと生きるは 業腹なれど
離すに離せぬ 夜技があり
#太夫さんに影響されちまった。。。おはずかしゅうありンす
482 :
オトーサン:02/10/31 15:18
ぬしと生きるは 業腹なれど
離すに離せぬ オ茶ケの手
離せないあたしはだれでしょう? わかりんすか
↑ ねえ〜。もっと〜〜ほしいわ〜
お金払うまでは離さないでありんす
484 :
まにあおいらん:02/10/31 20:14
怖い不夜城
男をとりこ
性の器か
亜りんすたn
485 :
まばたきっす:02/10/31 21:10
はなせないのは にがにがしけれ
なんでこうさす 器ちがい
>>482 窓の外から 殿御が呼ぶが
父(てて)うるそうて 身を焦がす。。。ヨヨヨヨヨ (w
487 :
イカノアシ:02/11/04 14:46
思い出せない
この子の名前
パンツ脱がして
思い出し
488 :
まにあおいらん:02/11/04 15:25
身売りした身の
このせつなさよ
ぬしとあう夜は
世をわすれ
ぬしと生きるを 夢にはみれど
あひみて偲ぶ ひとよ妻
490 :
詠み人知らず:02/11/05 02:01
中指よりも
人差し指が
私のここに
心地よい
あぼーん
492 :
詠み人知らず:02/11/06 00:44
うなじの白さで
貴方を誘い
腹の黒さで
金儲け
河の流れに 身をたゆとうて
あなたの下で 身もだえる
落ちる陽の疾き
風冷たくも
今は貴方の
腕の中
上着を貸して自分が風邪を引くという馬鹿な事を昔やりました。昔ね。
帰りくる過去
めぐり来る過去
昔は昔
今いきる
#ヲワリではなくはじまりのはじまりだったんですね。きっと。
>>493即物的にして色気のかけらも無いため校正。。。アアセイ ナンチャッテ
河の流れに 身をたゆとうて
今は貴方の 腕の中
#ヲワリさんの下を拝借シマスタ。。。。。。。ゴミンナサイ
497 :
まにあおいらん:02/11/07 20:36
揺らぐふねさえ
あちきをゆらす
ほんにぬしさん
いじわるい
頭がよいと 知ってはいたが
そこまでよいと いま知った
敵(あだ)も味方(みかた)でかわるでありんすが....
ぬしと泊まるは うれしいけれど
朝の別れが うらめしい
アリリリ。。500ゲット!?
↑
>>501wa
恋はいなもの
苦しゅうござる
ぬしをなくして
どこゆけと?
>>496 @オ茶ケさん、いーじゃないすか
>>493 493につけて
下にいたキミ
いつから上に
鞭を片手の
騎女王
ぬしの姿を 見ずにはおれぬ
夜明けにさめる 夢と知り
さめるゆめなら
みなけりゃよいに
ゆめゆめさめぬ
ゆめをみて
#太夫どnうましいつみても
あいもせず
声をたよりに
幾星霜へ
さめぬ想いを
しってほし
ぬしはいつでも
死ぬ死ぬ言うが
夜明けに死ンドルのは
ワシひとり …ハァ〜クタビレ
酔うた夢なら あさきにあらぬ
深みにはまった ふつか酔ひ
#おいらんからのお褒めの言葉。心からうれしゅうありんす
朝から飲むよな
ふつつかもので
醒めた夢でも
宵(酔い)続く
少々かえてみなんした。おはずかしゅうありんす....
酔うた夢なら あさきにあらじ
深やなさけの 夢見鳥
つれなきぬしの たよりを待ちて
つれづれつらねる みだれ髪
みだれがみとて
よさのあきこじゃ
あるまいとてよ
ぬしさまへ。。。(てがみになてもうた
>>511太夫サマ
つれなきぬしや せんなきものよ
かみをたばねて たびじたく
つれないあなたが 命のたより
はやくお金を ちょうだいな
くれなきゃ 今からぐれてやる
(困った娘じゃ:オトーサン)
了解です(はあと
週に2度目の
ラヴサイン
あなたの好きな
黒の下着で(ガンバリマ〜ス♪)
>513 @オ茶ケのぬしさん
かみにかけての 言葉じゃあるが
連れなきぬしの ゆくえなく
いまはどちらの旅の空でおざんしょうか(w
ぬしはなくとも
こころにしみる
こころことばで
さまざまに。。。#どうぞ。
秋に色づく この葉もあれば
秋に実のなる 花もある
遠いえにしの あのかたなれど
酔うてむついだ 夜が恋し
#演歌調になってきた。。。。
520 :
詠み人知らず:02/11/13 10:02
ほんにやる瀬がないわいな〜
>>519なんとなぁくヘンなので改
遠きえにしの あのかたなれど
むつみおうたる 夜が恋し
とこしえの愛
誓うといった
あの人実は
床師なの
遠きえにしの あのかたなれど
もらったお金が なつかしい
シェーン、カムバーック、シェーンか
古いわよ、オトーサン
あぼーん
525 :
詠み人知らず:02/11/14 04:16
遠きえにしの あのかたなれど
もらったお金が なつかしい
シェーン、カムバーック、シェーンか
古いわよ、オトーサン
かいてくどいて 落としはしたが
雪はとけても 身はとけぬ
......おそまつでありんす
527 :
詠み人知らず:02/11/14 11:39
心もとろける 言の葉は
苦うて甘い 竜宮の
ササもかくやと おもわれる
都々逸になってない、ごめん
まことの証左と 小指をきって
ぬしにわたした 別れぎわ
〈返し〉
まことの証左と もらった小指
意図がありとは 気がつかず
酔うたらあかんと ささもておもふが
甘く酔わされ 手もだせず
#まっこと残念でありんす
酔うてみたとて
せんないおもい
お猪口かたてに
さけをつぐ
#心境。あらえっささぁ〜。。。
ながいマフラー 二人で巻いて よりそい歩む 秋の宵。。。。エエナァ
あきのよいとて
このさむいのに
もうふゆでつよ
おちゃけさん。。。(またのんでんのかな?。。。
どうせこよいも
ふられたみなら
よひもさめるわ
ふゆだもの
いい女いても 昨今手も足も でないよホント 見るだけサ。。。。ナンジャコリャ
ながいよこもじ
ながめていると
くびがななめに
なりそうよ…(何故横に?
今が食べ時 よい煮え具合
さしつさされつ 夜のふける
あほいうきよも
みなしてすめば
きっとひのさす
ときがくる...(阿呆居さnうまし。よろちくう〜。
地位や財産 器量じゃほれぬ
むすめおとこの はなにほれ
539 :
詠み人知らず:02/11/24 22:24
かなり頑固で
気難しくて
孤独なひとを
好きになり
報われる日が来るのだろうか
人の行き交う
待ち合わせ場所
その冷えた手が
頬に触れ
・・・手袋片方落としたんだってさ。
飲んで飲ませて くどきにくどき
くどき落ちない 領収書
夢で見るようじゃ
惚れ様が浅い
ほんに惚れたら
眠れまい
抱いて抱かれて 開いて結ぶ
末に泣き出す 保育園
百夜通いの あだしが原に
ありあけ濡れる ひとよ花
月の河原に 三味の音とだえ
波まにゆれる やかた船
"和尚"どうした
修行に逝たか?
深山分け入り
後家参り ・・・シゲミフカスギマヨッタカ?<(__)>
ひとよ花なら 月下の美人
逢瀬かさねて みたいもの
逢う瀬かさねりゃ
世のひとびとが
あれよあれよと
さわぎまつ
月に叢雲 はなれの窓に
街の恋しい 夜もあり
触れる黒髪
さらさら流れ
谷間の釣師
棹垂れる
なにもせむとて
こよいのぬしは
たにまさらいて
してごじゃる。
花のいのちは みじかきさだめ
一期一会に 散りみだる
553 :
詠み人知らず:02/11/27 07:52
花のみじかく ちりみだれても
秋に錦の 山さくら
誰がかいたか わからぬ文に
返事のかけよう はずもなく
代わりに書いた 恋文なれど
相手は我の 憧れの君
556 :
mania:02/11/27 22:21
夢か誠か
この世の中は
逢う瀬待つ日は
だれもこぬ
#最近多いのでつが....
宿のともし火 またたくちまた
さむいとすがり 火をともす
(推敲)
宿のともしび 見ぬふりをする
君に寒いと すがりつき
まちのともしび 消えゆく宵に
ひとり悋気の 火をともし
恥じらい捨てて
柔肌さらし
はやくきてと
口を吐(つ)く
花の命は 短きさだめ
千里翔るも 散る前に
命のはなも
短き運命
命あるうち
咲いてみて
散りてみだるる さだめやかなし
雪を枕の 寒椿
月の褥に かがやく汗の
ひくにまかせて 花に風
ゆきをまくらの
ちりみだるるを
ひろてあつめる
わびしらに
風の行く方 知るすべもたず
身をばまかせる おぼろ月
567 :
詠み人知らず:02/12/02 13:10
とりみだしてる
ばさばさ髪で
わすれたふりが
林檎たべ
わすれちゃおれぬ
りんごのあじよ
あかいべにいろ
めにうかび
猫の額の
小さな庭で
させる旦那の
膝枕
・・・この寒いのに・・・。
雨が降るとて 行かずにおれぬ
雲間の月も 傘をさし
571 :
詠み人知らず:02/12/06 06:21
風の戯れ 時雨の月に
夕べの花の 匂ひたつ
客を相手に 笑ってすごし
本気のぬしを 泣いてとめ
573 :
詠み人知らず:02/12/07 00:50
ぬしさんの顔 すこしほころび
そそとよってみ 未来みる
裏を返して 着てみたものの
肌になじまぬ 衣あり
キスはだめなの 玄人のみさお
思い定めた ひとにだけ
なじまぬ衣と 知りつつまとひ
かたですかして つれもなき
うそもまことも ひとよの話し
せんなき花ぞ 露にぬれ
ねても〜さめ〜ても
おもう〜は〜ぬし〜よ
まげて〜まがら〜ぬぅ
わが〜おもい。。。チトオカシ。。。
露も凍りぬ 木枯らし吹けど
もやす木の葉を かき集め
千泣き涙 ひとには見せず
ぬしのもとにて ひとつ鳴く
580 :
mania:02/12/11 23:03
みちもゆきだま
このさむいのに
ふたりみちゆき
あたたまり.....コリャ。。。オフタリサn。ホンモnダワ。
芸者と箸拳 連戦連敗
これだきゃ許せと 股をとじ。。。ゆんべのお話。。
#反省してます
添えぬ我が身と 知りつつ惚れた
ぬしのその背に そっと添い
殴打の果ては
唾液で癒す
潮の香る
肉の傷
怖い夜道よ
一人じゃゆけぬ
ぬしとふたりで
ひをともし
つもりつもった ぬしへの情け
とけずに残る せつなさよ
身の冷たさを 湯にほぐすたび
背なの爪あと ちりちりと
人の情けに
身を摺り寄せて
帰りこぬひと
待つ今宵......#シカシオフタリサnイツモウマシ。
あつきなさけに やけどもすれど
盃に降る 雪で埋め
なさけは ひとのためではなくて
じぶんのために かけるもの
そうさ それこそ じこまんぞくさ
>都々逸って、これでいいの?
なんか良くわかんないから、間違ってたらごめんね。
(3・4)(4・3)(3・4)5 がいいらしいです。
寒い夜には
互いの肌が
磁石みたいに
SとM #Nですな
591 :
mania:02/12/19 20:58
なさけかけても(7)
みのためならず(7)
ひとのふりみて(7)
われただし (5)
#シンジンサン。コンナカンジ。チョウシハzzzサンノトウリ。アトハオイロケデ...
ありがとー、じゃ挑戦だよ
みんなありがと(7)
これでわかった(7)
どどいつだって(7)
かんたんさ(5)
593 :
詠み人知らず:02/12/20 05:01
色の深川 舟だし遊ぶ
ことのはなみの むつかしさ
人の情けに
すがってみたい
それでも頼らぬ
意地っ張り
詠う阿呆と
詠む阿呆なら
あんまり変わらぬ
阿呆だな
ふかき情けに まことを託し
いろや今宵の 花ならん
597 :
まにあおいらん:02/12/20 20:54
あまりおいろけ
はだにはないが
ぬしをおもいて
いろけだし
深き情けに まことを託し
ひくにひかれぬ ささめごと
>596 ヲショウショウカエナンシタ オソマツデアリンス
春を偲ぶる 色さへもたず
あつく重なる 細め雪
丑三つ時に 目覚めたりする
こんな私は 阿呆かな?
冬に初花 いままだかたく
色や香を 思ふのみ
602 :
イカノアシ:02/12/21 12:55
こんなになったと
その手に取らせ
温めてやる
冬の朝
603 :
アシノウラ:02/12/21 12:59
こんなになってと
ちょいと手に取れば
思わずよだれが
上下から
よだれがでるよ
ごちそうみれば
どんどん食べたい
貪欲さ
冬至に浮かぶ 柚子の実よりも
youの身と入る お湯がよい
浮かぶ柚子の実 その大きさを
たなごころにて 比べみる
606 :
トッツァン:02/12/26 21:48
寒い夜には 二人でお酒
帰りたくない そんな宵
あなたあつかん
わたしはひやよ
さしつさされつ
よがふける
いいかけて やめ
やめかけて つい
言ってしまった
君が好き
好きだというのは
簡単だけれど
責任とるのは
難しい
せきにんとって とられてみても
とるもとらぬも 恋の道
道とつくなら
武士道ならぬ
恋の道にも
仁義あり
612 :
まにあおいらん:02/12/27 22:04
ぬしがゆくみち
あちきのみちよ
みちもみちゆき
ともにゆき
あちきのみちなら
おのれでえらぶ
あえてくるしい
みちをゆく
ゆくてさえぎる
ひと多いほど
燃えてもつれる
恋のみち
人の道ほど
むずかしゅござる
恋の道なら
想うだけ
秘めた恋路の
二人の仲を
隠してくれるは
夜霧かな
ぬしと逢瀬も
僅かなときを
忘れさしてと
すがりつく
除夜の鐘など 仲良くついて
今夜はどこぞで 姫はじめ。。。。イヨッ お二人サン
繋ぎたいとて
繋がる糸は
ぬしがもとへと
とどかない
#ちと短いんと違うん。
赤い糸なら
コップにつなげ
混線模様の
糸電話
こっぷ片手に
祝いをうたう
愛でた愛でたの
色気だし
あぼーん
酒にも酔えず
笑顔を愛でつ
花もはじらう
十八の君
お酒飲めるは
十八からか
色気ただよう
年ごろね。
>662へ返歌してみるか?
燕雀だって
志知る
公告張るなら
色気でね
#燕雀いずくんぞ公告の志を知る?んなもん儲かるわけないじゃん、おバカさんね。
ますらおぶりを
きどっていても
にくめぬぬしの
天邪鬼
あかねさん、いい都々逸だなー
じゃ、私も詠むよ。
武士は食わねど
天邪鬼なら
高楊子でも
様になる
いろけないとて
すこしはいろけ
だしてうとうて
みてござれ
振袖姿の 可愛いあの娘
胸元崩れて 谷間見え。。ッテ。。ヤナオヤジダネェ
あぼーん
あらまあいやだと
襟妻あわせ
秋波送る
うば桜
↑
たで食う虫も 好きずきなれど
なるべく若い うば桜。。。。ナンチャッテ ゴメソ
いろに年など
関係ないと
若い色香にゃ
絆されて
#sage sage sageオチャケサン。ヒッパルノ、ウマイナア(~~;
灰になるまで
尽きぬ色気に
騙されるのも
また一興
こりゃまぁなんだと
から傘さして
時雨に出て往き
濡れる足袋
ほんに好きなら
傘などいらぬ
冬の雨でも
濡れてゆけ
いつの間にやら
いろけもついて
ぬれることばも
ぬれかかり
#それにしても源九朗さんとは何もんだろう?。
あぼーん
情にほだされ
さおにさされて
あたいはかわく
ひまもなし
↑オモロイ(^^)..
さをにササレりゃ
そりゃいたかろに
竿も棹とて
さおちがい?
あぼーん
いたぶるなぶるは
好みじゃないが
しばるあなたが
わすられず
♯私はお調子者
みんなお上手
お色気詠んで
うぶな私にゃ
詠めませぬ
#私は不器用者
はやくいきたや
いくにもいけぬ
じれてこがれて
よがあけて
時の流れに
驚くばかり
あの従妹すら
をんな也
たりぬいろけは
うそでごまかし
本気はひとり
ぬしばかり
色気は容姿と
別物なのさ
歳月経た樹が
咲かす花
#咲かせて魅せようホトトギス(スレ違いか?)
ひねた娘と 思うていたが
振り袖姿は 別人で。。。。。ビクーーリ 成人の日によせて。。。。
若いむすめの 振袖すがた
自分の娘と 気付かずに #@オ茶ケさん、ご用心!
いろはにをえど
にをわぬなさけ
なさけねだって
にじむいろ
ひとのなさけは
ありがたきもの
いろはにをえど
てもふれず
今宵の旅は
厳しい旅よ
森をかき分け
行く泉
ぬしといくなら
じごくもやみも
あちきにとっちゃ
極楽浄土
ぬしのかをみて
きうつがはれりゃ
ただのおきゃくと
おもわれず
#アカネサン。ボウサンノムスメミタイヤネン。アチキハワチキトモ、モウシマス。
汲めども尽きぬ
泉に我が身
沈め菩薩の
顔をみる
瞳見つめて
好きだと語り
愛してるよと
手は股へ
その勢いなら
押し倒しちゃえ
奪いたいなら
それでいい
ついぞあんたに
惚れてもみたが
ほれぬそぶりで
身をかくし
チョット可愛い 人妻みつけ
逢瀬重ねリャ ただの女(ひと)
(^^)
人妻飽きて
我が家に戻りゃ
女房の色気に
欲情し
生きていりゃこそ
楽しみ増えて
いろけ都都逸
みな読みて
#オ茶ケさn。トーサン。和尚さnの返しがおもろかったぞ〜。○
まにあさんてば
いつでも粋ね
伊達男ってのも
罪なのよ
664 :
オトーサン:03/01/14 05:46
659
ちょっと可愛い人妻みつけ 逢瀬かさねりゃただではすまぬ
(662:まにあさんのヨイショにこたえて)
あぼーん
可愛い人妻
逢瀬を重ね
ただではすまない
美人局?
#オトーサンはじめましてー
こりゃ不思議なり
何処より此処に
おでましなのか
いつのまに?
#オト〜サンおはつです。(^^;
白い素肌に
縁を結び
六花の如く
とける女(ひと)
669 :
オトーサン:03/01/15 11:49
かわいい新人
右手でさわり
あいてる左で
まにあの手
(オトーサンは浮気なの♪)
( 左手はまにあさんの手を握っているけれど右手は新人さんのどこを、何をしているのでしょう♪)
オトーサンてば
エッチな人ね
右手は私の
心を突つく
なにをしてたか
問わないけれど
帰ってきたのネ
オトーサン。。。。。。(w
初めてです
羽織り着せかけ
行く先尋ね
すねて箪笥を
背なでしめ
昔、三亀松って人が唄ってました
673 :
オトーサン:03/01/16 01:22
↑
♪
柳家三亀松。小さい頃放送できいて、意味不明ながら笑ったところオヤジにこんなもの聞いてはいけない
と叱られたのを思い出しました。
♪
新人さん、知っていますか。「やなぎやみきまつ」といって
三味線ひきながら艶っぽくささやいていました。「もっとやってえ」とか
♪
あら、長くなっちゃたわね。オジさんのせいよ、いや〜ん、ばっか〜ん。
化粧している 鏡の中で
目と目があって 甘え声。。。。♪
#昔々のことでした・・・
甘え声にも つられぬ人に
つられてしもて 板の上
板の上とて
まな板の鯉
なじょな姿に
されるやら(クワバラ。クワバラ)
>>675 板の上なら 背なが痛むが
閨の中なら 釣りもする
#イヤダネエ オジサンハスグコレダ・・・・・ハンセイ
>>677サクジョ
俎上のるなら 背ながいたかろ
どうせ釣るなら 閨がよい
月を眺めて 夜釣りと洒落て
さおのさばきに うっとりと
悔いてなくよな 恋ならすまい
笑ってゆける 色がよい
知人から聞いたんですが・・・
可哀想だよ ズボンのおなら
右と左に なき別れ
682 :
オトーサン:03/01/17 03:04
板のうえでも 厭いはしない いとしあなたと いくのなら
(イロオトコはつらいよなあ、オ茶ケさん)
三亀松そのA
二人寝る夜は
たまごのように
わたしゃ白身で
黄身を抱く
自分じゃ唄えないこんな風には
茶碗は右手で
お箸は左
両手で掴むは
白い椀
寒い冬でも
二人で入りゃ
汗びっしょりの
風呂上がり
おくにふかけりゃ まぐちのせまい
ほんにうなぎの ねどこじゃて
♯ああいけない… ゆるしてたも
なくになかれぬ
わちきのさがか
ぬしがほしゅうて
たまらぬは
なにはなくとも
はりがたあれば
ちるちるみちる
あちきです
よなのおもちゃの
アダルトなれど
ぬしのおもちゃが
ほんによい
ほんにあなたを
くわえてみたが
わちきのキャパは
よゆうあり
さげるつもりが
あがってもうた
ほんにぬしさん
いじわるい
熱く燃やして 何度も焼いた
されど喰えない 所帯もち
# オソマツデアリンス
すぶたも始め
まずはあげます
そして痛めて
〜んイジメテ・・・ (スマソ)であげ(笑
客の無沙汰に
寂しき門の
とんと焼かれぬ
松飾り
>>693 甘い香りに
ついフラフラと
蜜をすすった
妻子蟻
花に惑いて 浮世を忘れ
末は修羅場の 蟻地獄
# ナニゴトモホドホドガカンジンデアリンスヨw >ペロサマ
ちょいと触れば
刺すよな棘も
抜いてみせよか
薔薇の花
699 :
オトーサン:03/01/18 02:35
なにもしないと
約束したが
ベッドがひとつ
空いている
(ツインの部屋だから別々に寝れば良いとか言って。うそつきネ、うっふ〜ん)
何もしないと
約束したいが
ベットは一つ
多分無理
ぬしも片手に
我つまだいて
ほんに憎らし
あなおかし
ぬくい布団で
肩なぞ抱いて
ほんにうらめし
とおめがね #シゴトチュウ、ノゾキミ...
覗きみたとて
高まるだけよ
早やう帰って
よみんしゃい。
704 :
オトーサン:03/01/19 03:28
のぞきしてたら
高まっちゃった
家に帰るの
よしちゃった
(うららさんったら、どこに行ったのでしょうね?)
ほんに切ない
一行書きの
たより残すは
いじらしや
706 :
詠み人知らず:03/01/19 11:23
下着通して
感じるぬくもり
直の肌より
息熱く
>>704.705
高まる気持を
たもとに隠し
探す二人は
人のもの
寒い夜道を
探して歩き
温めておくれな
この肌を
708 :
オトーサン:03/01/20 05:53
いけない人ねと
やさしくにらみ
にっこり笑って
消すひかり
雪の畑に 黄色いのの字
俺のチンチン 元気アリ。。。だったんだよなァ。。。昔シャ。。グスン
別れの言葉を
口づけで消し
いいように遊ばれ
年をとる
>>707 探す道さえ
寒くておえぬ
ぬくいあんたの
肌もとめ.......#ウマクヨメンナア〜
寒い夜道で
あんたに逢うて
胸の氷が
なみだ雨 #やっぱりお色気苦手でありんす・・・。
明るいうちは
いやよとゴネル
お前の目隠し
もう一戦
恋は盲目
めかくしゃいらぬ
ぬしのかおみて
もう一戦
好いたあたしが
盗人ならば
誘ったあなたは
詐欺師かな
恐いお人ね
盗人詐欺師
言葉うらはら
盗まれて......#ア〜ココロガ...nemui
逢えぬ辛さに 狂って明日は
逢えた幸せ 狂いまし
718 :
オトーサン:03/01/21 01:40
710以下名句の連続ですね〜。
719 :
オトーサン:03/01/21 01:43
↑アッ、709もおもしろいです。
720 :
詠み人知らず:03/01/21 03:37
己の匂いの
気に障らずや
果てしを銜え
2回戦
あぼーん
722 :
オトーサン:03/01/21 07:08
おのれの限界
宇宙の果てと
昼から朝まで
七回戦
(あのころは元気でした。ね、オ茶ケさん)
723 :
詠み人知らず:03/01/21 07:12
三日三晩と
交わりて
今日はダメかも
まだいける
724 :
詠み人知らず:03/01/21 10:12
オトーサンってのとオ茶ケってのは同一人物でしょ?
(^^)
君の布団の
残り香嗅いで
まったりまどろむ
冬の朝
727 :
ガリバーの孫:03/01/21 19:35
仕事手伝い
お墓に参り
詰め込まれてる
スケジュール
>>724 違います
人違いだと 慌てて詫びて
その実顔が 見たいだけ
そのくせぬしは
わちきをみずに
うえよこしたと
目が泳ぐ
最初が乳房で
次尻太もも
最期の最期に
顔をみる
こひて濡れたる 身をつくしつつ
流れゆくてに かいはなし
732 :
オトーサン:03/01/22 03:35
728
ふたりの都都逸 おいろけ専門 まちがう人いて 当たり前
オ茶ケさん、はっきり否定しなくたっていいじゃないの。にくたらしいわ。つねっちゃうから。
733 :
オトーサン:03/01/22 03:54
もう一度
ねえお願いよとせがまれて
ぬくにぬかれぬ腕枕
傘のなき身を 春雨濡らし
しずくをはらう さび刀
# おそまつでありんす。
膝枕で良いんしたらあちきにさせてくんなんし(w
君の背中に
爪痕残し
戦闘開始
奥様と
あぼーん
>>734 太夫サマ
雪の朝なら 出勤止めて
温いお前の 膝枕
#雨が降るなら・風が吹くから・天気が良いから・・・etc (w
何をおもてか
ぬしさんやすみ
太夫くるまで
こたつなか?.......#ンナアホナ。
消した明かりに
浮かんだ裸身
探る手の平
毛をむしり 申し訳ありません
> オ茶ケさま
ほれたこの身は 外など見えぬ
ぬしが言うなら 昼も夜
# 皆様おにぎわしゅう。おじゃましなんす(w
かいもないのに
さおさしてまつ
つきはつれたが
ぬしゃいずこ
お前が誘えば 木戸抜け出して
湯治場なりと 逃避行
南潰すの
刃物はいらぬ
100万亡命
即あぼん
ちょいと目にした
ニョーボの腰の
ひねり具合に
目をそらし
宵の睦言 調子はかるく
明けてあっさり 袖ふられ
夜の化粧は
怪しく誘い
目覚めて驚く
素顔かな
かぼそくふるえて 良い音でないて
しょせん気ままな 猫と三味
どちらでふるやら やらずの雪に
我慢させたり 急かしたり
なぜか寝言で ぬしさん呼べば
脇の子猫が 返事して........#ニャ〜ォ!
5回くらいは
できると豪語
試してみたら
「誤解です・・・」
五回ぐらいは 許しもするが
五度も通えば 許しゃせぬっと....#zzzサンソリャオオスギジャ。
むかしゃできたと はないきあらく
きたいしたのに さにあらず。。。。セキニントレェ
「詐欺じゃないのよ!」
「そうじゃないって」
「どういう訳よ!」
「一年で・・・」 五回誤解
数じゃないわよ
中身じゃないの
やさしいフォローが
身にしみる
数を頼りに 勇んでみたが
千人斬りよと 猛者の談
あぼーん
五回くらいじゃ 多いといわぬ
少将通った 九十九夜
↑ナァルホド・・・・ワラタ ワラタ
うちわ話を 内緒ですれば
そのうち50夜は 酒を酌み。。。ト、オモワレル・・・・フシアリ
#ン?それでも1回/2日・・・・・
酔いつ酔わせつ
ほろ酔い加減
通い通われ
苦渋苦や.......#マダヨウワカランナア?
酔いにまかせて
くどいた男
朝見りゃ隣の
ばか亭主
まだよまだよ 言うから待てば
何度も逝って 知らぬ顔。。。。セキニントレェ〜
よだれ垂らして
いびきもかいて
それでも外せぬ
腕枕
ぬしとそいねの
わちきのうでも
ぬれてはずせぬ
はずしゃせぬ
枕求めて
真夜中の旅
待ちきれなくて
まず咥え
>>755 源九朗さん
クチが立つほど
あっちは立たず
斬った掘ったは
ハッタリ談 (^^;;
君の瞳に乾杯なんて
酔わせた挙句に高いびき
いびきかいてりゃ
世話などないが
寝言違う名
よびゃせぬか?
ぬしの名呼んだら
亭主が返事
名前同じで
興が醒め
名前おなじで
かみさん返事
呼んだつもりが
気が抜けて.......#テナコトナイカ。
770 :
詠み人知らず:03/02/01 01:35
逢えぬ日々さえ
楽しく思え
いざ逢い見もせず
手は股へ
嫁のいる身と
わかっちゃいるけど
甘えせがまれ
朝帰り
すべてみとおし
わかっていても
しらんかおして
おでむかえ #こういうのこわいんですよね
知らぬ顔して
帰ってみても
帰るそぶりに
もうばれて
774 :
詠み人知らず:03/02/01 20:38
みせかけだけなら 誰でもするぞ
ぬしの心を 開いてや
ぬしの心を
開いてみても
見える中身は
嘘ばかり.......#iya~nn.mou.ijiwarun.
逢瀬重ねりゃ
愛しさつのり
添えぬ定めが
せんないよぉ
↑ 栓したろかw
拒む背中の
硬さの逆に
伸ばす指先
熱く濡れ
「和尚」何処逝った
手練れのドドを
たまにゃ聴きたや
春間近
#おーしょぉお〜〜〜〜、カムバ〜〜〜〜ック!!
779 :
くすりやさん:03/02/03 00:27
去り逝く君の
背中に叫ぶ
木霊は返る
カムバック #都都逸はむずかしいね。
>779
ほんにむずいな
和尚のワザに
見惚れて焦がれて
待つばかり
↑訂正「見惚れ焦がれて」
>>777 ぬしさんうらめし
栓などされて
竿もささぬに
揺れる舟 #ヒルマカラ・・m(__)m
お777だったw
さした傘にも
袂は濡れて
雪解け間近
春立つか
ゆきどけみずに
てをひたしつつ
はるたつゆめの
かよいじを
こいのおわりは
かなしいものと
しっていながら
またこいし
しっていながら
かなしいさがよ
ふゆのひとりね
さみしいよ
しらぬそぶりで
だまってみてりゃ
いろけないうた
よみしゃすな.....#シカシ、コレガ、ホントノ、オイロケカナ?
色気ないのは
もともとなのよ
顔をお見せよ
にくいひと #ヤッパリ、オイロケダメジャ~(^^;
手練手管で 捕らえはしたが
思う心に 作為なし
捕らえた男の
料理の仕方
じっくり仕込んで
食べ頃か
自分好みの
おなごになるよう
仕込んだつもりが
仕込まれた
しこみがよくて
なさけがふかく
逢瀬かさねりゃ
ねんごろに
久しぶりだと そっと裾まくりゃ
ももひきはいてて らちもなし
それはいろけと
いわずにしらけ
しらけついでに
ちょとひらけ。。。。。。#オソマツデアリンスワイ。
↑ンジャ
久しぶりだと そっと裾まくりゃ
なにもつけずに しろいあし
#チト遠慮して足にしやした ドダ
#う〜む
しろいあしかと
さすってみれば
なぜかけぶかい
ちみのあし。。。。。ドカナ?
酔って重ねた ツケではあるが
好きで仕込まぬ 喰えぬ妻
#お好みが変わりなんしたか? (笑
水蜜桃の
汁気をたどり
我の顔這う
君の舌
舌もしたえと
辿りてゆけば
泉湧く沢
辿り着き
私シャ足フェチ 毛深いの嫌いで
白くて細けりャ かぶりつく。。。。ッテこりゃ都々逸かぇ〜
#許しておくんなまし太夫さま。。。
君の前歯の
一本欠けた
隙間は吾の舌
指定席
#PCの前でおもわず赤面
>>799
知らぬ間に 800ゲット したわいなァ
ふるえる君の
肩抱きしめて
おでことおでこ
ごっちんこ
なにしたらいい わからないのよ
あれこれ想って 顔アカク
奥の座敷で
しんみり聴いて
ぬし抱き寄せる
そげな唄<ドド
酒杯を持つ手
震えているわいな
鬢のほつれに
しどけなく
鬢は見えねぇ
ビン抱き締めて
独り酒かよ
凍てる月
ぬしを待つ身は
夜霜に凍る
抱いてわちきを
とかしてよ
熱いお股で
オイラを融かし
朝まで返さぬ
雪の底
融けぬ融けぬと
ぬしさん抱いて
抱けばかたまる
ゆき女郎.........#ナンテネ。
もんぺの股に
顔うずめたい
リクエストする
イメクラで
イメクラ通いの
ぬしの気引こうて
セーラー服着て
お出迎え
もんぺセーラー
わちきが着ても
どうせ脱がせる
悪い人 #店を出し太夫となりました。よろしくね、、、はぁと
もんぺせ〜ら〜
なんでも良いが
こころなくさず
したださず.......#したも下。舌。↓。かずかずあれど....
雨の降る夜は 相合い傘で
ピタリより添い ホテル街
色とりどりの
ネオンを眺め
選んで歩いて
夜が明けた #純な二人はちとマヌケ。
やけにまぶしい
ホテルのサイン
財布の中身を
勘定し #足りるかな・・・
ホテル代なら
お足が出るが
アチキの勘定
入ってない
ホテル入るは 一人で入るが
待ち人ありて せがまれる
ホテル入って
脱がせはしたが
遣るに遣られぬ
何某命
消せない過去を
燃やしたいとて
今宵一夜の
灯をともす
燃やす灯火
微かにともりゃ
白いお肌に
ゆらゆらと
sageて覗いた
溝の深さを
人差し指で
測りつつ
824 :
オトーサン:03/02/14 03:53
819
ホテル入るはひとりで入る
待ち人きたらず電話する
○オトーサンがこないからオ茶ケさんにきてもらったわ。うふん。
●プロキシーだとか云われて入れなかったんだよ。はやまったことをしてくれたなあ。ぐすん。
今日は帰ろと
思っていたが
意思ぐらつかす
その瞳
チョコのお返し
蕩ける様な
あまーい言葉と
体温と
827 :
詠み人知らず:03/02/20 00:28
チョコより甘いは
君の瞳か
それとも帰れぬ
この俺か
>>813 あかねさん、ばんわ!
「太夫」=イマなら
キャバクラ売れ娘(コ)
ヲ股で稼ぐ高
NO.1 …イーノカナァ(~~;
今日びの巷じゃ
何が粋やら
鄙の太夫にゃ
見当(けんと)もつかぬ #ご教授よろしく、、、。
830 :
詠み人知らず:03/02/20 05:23
海や川なら
溺れやせぬが
今日も泉に
足とられ
今日は此の色 明日はト色
徒しかさねの だてくらべ
# 色ノ淵ニ 沈ミシ身ニアリンス
832 :
トッツァン:03/02/20 21:28
雨の降る夜に 肩抱き寄せれば
髪の薫りに 心駆り立て
あららめずらし
トッツァンうたう
聞くは都都逸
いろけうた.......#ナンジャラホイ。?
惚れてたたぬは 遊女の操
間夫にたてさす 張りと情
835 :
オトーサン:03/02/21 02:39
ねえあなた
こんなにあまいのはじめてよ
いったらいやです
がんばって
あと五分くらいかい?
ううん
十分?
いや〜ん、もっと〜
836 :
詠み人知らず:03/02/21 03:58
義理を立てねば
煙も立たず
なれど立つのは
張りと情
肌を重ねて
心重ねず
面をはずせぬ
箱の中
あぼーん
あぼーん
839 :
詠み人知らず:03/02/21 20:49
逢う事はもう
無かよね、あんた
ばってん時々
乳房ぴりり
乳房疼きて
人肌恋し
ぬしを想うて
秘具使い......#アリャサット。
841 :
詠み人知らず:03/02/21 21:35
秘具ね、つこうて
うちどうしよう
ぬしのば余計に
駆り立てる
あちきたちなら
ぬしさんねこよ
やるにやられぬ
おなごではn
843 :
詠み人知らず:03/02/22 22:18
夜に探せぬ
きのこなれど
早朝となりで
刈り取れり
そこにあるから
触れてみたんだ
咲いた花びら
誘う指
↑
触れるだけだと
花弁に触れる
いつもの手口で
押し倒し
↑
さけといろけを
けむりに巻いて
いつもほろ酔い
よいきぶん........#エエナア。
>まにあサンエエモンデッセ
>845改
チョットだけよと
花弁に触れて
蕾つみ取る
悪いヤツ。。。。。ッテ Z氏のことではありませヌ。。ヒヒヒ
花咲く里の 観音参り
現世利益と 布施重ね
849 :
オトーサン:03/02/28 19:02
広い都会のどこかにひとり
上気の消えない顔がいる
一夜二夜と 逢瀬を重ね
妻子忘れて みたいもの
851 :
詠み人知らず:03/02/28 20:53
濡れてみたいわあなたとならば腰も使うし声も出す
頭隠して 尻だけ出して
よがりごゑなど だしちゃ駄目n
振ってころがし 握ってさすり
祈りをこめた 上がり賽(サイ)
# 博打はほどほどに、お気を付けなんし(w
天神さまに 祈っちゃみたが
何度やっても めがでない
# 世の中ほんに苦労が多いでありんすなぁ
あの娘落として 観音様に
いっただきまァすと 手を合わせ。。。。ッテヤテミタイナア。。。
南無観世音 大菩薩様
@オ茶ケさんのね 願い聞きやれ....スケベヤナア。。。。(菩薩
神も仏も 手合わせ前に
ただでご利益 ありはせぬ
# @オ茶ケのぬしさま、願い事にはくれぐれもお気をつけなんし(w
858 :
オトーサン:03/03/03 04:41
神も仏も信じているが
観音様が一番だ
859 :
詠み人知らず:03/03/03 13:25
あのコいいコだ顔だけじゃない
モノもよければ声もいい
あぼーん
>>857太夫サマ
賽銭あげても 観音様は
立ってばかりで 寝てくれぬ
>861 @オ茶ケさま
賽銭あげたと 果報をまって
菩薩はべらす 夢枕
# いかがでありんすか?(w
観音様の 薄物の裾
手を差し入れた 夢枕ァ〜〜
観音様に
両手をあわせ
頭を垂れて
供える棒
あぼーん
ハワイモルジブ
チェラチンカリブ
浮世を尻目に
逃避行
浮世の憂さを
忘れたいとて
あんたの遊びは
高価過ぎ #バカテイシュニササグ
868 :
バカテイシュ:03/03/08 18:58
浮世のうさを
忘れるために
2ちゃんで遊べば
やすあがり
裸のあの娘に エプロン着せて
後ろ姿を 眺めテェ。。。。。ッテ・・・・・バカデスカネェ。。男性諸君
肌に薄絹
背中を見せて
肩をはだけりゃ
なやましや.......#ヤハリ。エプロンノホウガ。エロイカナア?。
こっちこっちと
さそうてみたら
きっとかくかな
歌麿を
(^^)
人の振りみて
我が振りただしゃ
ほんに色気の
ないことよ
妄想だけで
ここを書くのは
悲しに悲し
まだ書けぬ
はりと器量で 咲く花なれば
夜に錦を 飾るらむ
闇に降る雨
冷たき頬に
触れたその手が
温かく
・・・私はひどい寒がりです。
間夫の命を 身体で買って
くれてやったは この命
878 :
あかね太夫:03/03/15 14:18
命燃やして
ひとすじ思う
ぬしの間夫こそ
果報物
ぬしと添い寝の 一夜が明けて
そっとまさぐりャ きりもなし。。。チト フデキカナア
一夜明ければ まさぐる夜具に
温もりあれど 姿なく
さびしゅうありんす....
881 :
zzz@電車で:03/03/20 02:14
向かいに座った
美人の視線
訳もないのに
追って見る 春だなぁ・・・・
882 :
詠み人知らず:03/03/21 22:28
黒い瞳の 長めの髪が 吐息で揺れる 四畳半
883 :
詠み人知らず:03/03/21 22:38
ぬしとふたりで 更け行く夜は ただひたすらに 温かい
あぼーん
885 :
詠み人知らず:03/03/21 23:07
熱い思いで からめた指に 優しく残る 紅の色
886 :
詠み人知らず:03/03/22 00:10
からめた指を ほどいてみても 主につながる 紅い糸
夜具に残した 残り香抱いて
夢のまにまに まどろみぬ
追いかけてみて
捕まえてみて
たどり着いたら
砂の城
889 :
詠み人知らず:03/03/23 23:00
来ぬか 来ぬかと ただ待ちわびて わずかに濡れる 指の先
いくよいくよと
くちさきばかり
つきもおぼろに
なみだあめ
891 :
詠み人知らず:03/03/24 00:13
来ぬ人を待つ
健気な方の
濡れた指先
ぬぐいたい
こいやこいやと 言うぬしの口
あいと答える われの口
893 :
詠み人知らず:03/03/24 10:19
ものいわぬ目が
口より語る
それより早く
手が動き
大きさ時間を
気にするじゃないよ
一番大事は
その熱さ
#・・・と言ったら体温計持ち出されたりして(w
視線アクセス
全て了解
ああしてどうして
こうするの
なんでぬしさん
今宵は来ぬや
わが身はばかる
わけじゃなし
女ごころは
海より深い
探り探れぬ
奥深し・・・・・#オボレソウ・・・
今宵の月は
貴女のために
とっておいたと
明かり消す
砂漠の月は
アンタの為に
曇らせてみせると
爆撃す
バンカーバスター
ふっかくふかくぅ
貫いたけど
まだ逝かず
戦ばかりに 精出すぬしは
咲かせもせずに 散らすのみ
いろけ、ないでありんすなぁ....
華もないのに
カクだけかいて
寝てまうおんしは
どすけべえ >答礼でつ(^^;;
鼻はあるのに
詰まりし穴は
息もでけずに
ふ〜がふが
花粉か失恋
訊いたら悪い…
悩むお方の
息遣い
905 :
詠み人知らず:03/03/30 17:12
声出してるが
演技じゃないの
悩む彼女の
息遣い
あぼーん
>905
へたな鉄砲も 数打ちャ当たる
そのうち精度も あがるもの
#男が必ず通る道。。
908 :
詠み人知らず:03/03/31 22:02
へたな前戯も
長けりゃキレル
そのうち性欲
うせるもの
#女が必ず通る道?
909 :
詠み人知らず:03/04/01 16:21
愚問かもしれないけれど、
都々逸を声に出すときは、どのような口調やアクセントで
言えばいいの?(MP3ファイルなどがあったら聞いてみたい!)
また、相応の振り付けなんかもあったりするの?
初な頃なら いつでも良いが
とうが立っ頃ァ 技がいり
>909さん
何かないかと サイトを探しャ
数が多すぎ あきらめた
ねっとけんさく
してみりゃにちゃん
どどいつすれが
ひゃくはちばん
#みんなで1位にしちゃおうよn。
ういな頃なら
恥じらい有るが
とうに忘れて
まるだしで
(^^)
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
あれよあれよと
過ぎ行くつきひ
ぬしがこぬまに
春も更け
桜に悋気
するほどやぼな
ぬしとわちきの
仲じゃなし
もちつもたれつ
気長にゆけば
歳もおぼろに
飯まだか?…#イマクッタロニ。
もちつもたれつ
気長い愛撫
意識もおぼろ
飯抜きで
もちつもたれつ
さしつさし
時のゆくてを
見るままに
さしつさされつ
気の遠くなる
時のいとなみ
春だから
綴れおりの
暖かな午後
蝶が舞う今日
窓の外
つづった吐息の
悲しい調べ
超アイシテル
耳かじる
春先公園
午後昼下がり
超せつないぜ
またひとり
咲いて乱るる 夜桜愛でつ
うつりし月を 惜しむ人
926 :
詠み人知らず:03/04/27 03:18
いれていれてと
せがまれたけど
いれてしまえば
しらぬかお
927 :
詠み人知らず:03/04/27 04:01
いれたいれたと
いってはみたが
あ、そうですかと
しらぬかお
928 :
詠み人知らず:03/04/27 04:09
やればできると
おもっていたが
ひにんしていた
りっこうほ
>925
夜の蝶々が
夜桜眺め
羽をおさめて
添い寝する
きついきついと
お前は言うが
俺の息子は
どこにいる?
931 :
詠み人知らず:03/04/28 13:50
浮世を忘れた 私でさえも 木魚のワレメで 思い出す
932 :
詠み人知らず:03/04/28 13:50
浮世を忘れた 私でさえも 木魚のワレメで思い出す
あぼーん
木魚叩いて
ぽくぽく聞けば
寺のぼんさん
尻上げる・…#ソウイエバ。>932
とって食おうと
いうではないし
好いた惚れたで
泣くまいぞ
とって食ってよ
おいらでよけりゃ
なまでまないた
のってまつ
なまはいけない
腹こわすから
妬いてあぶって
それからよ・・・お色気にならん(泣
やいてあぶっちゃ
まっくろこげよn
すこしゃしろみを
のこしてよn…#イジワルン。
あぼーん
金太郎サンの はらがけめくり
そっとナデナデ してみたい。。?!”#%&”
差しつ差されつ あの娘と飲んで
ナニがあったか 記憶なし。。。。ンニャ
942 :
あかね太夫:03/05/02 23:03
知らぬ存ぜぬ
言うのも宵が
闇に紛れて
宮参り
943 :
詠み人知らず:03/05/03 01:29
今夜のおかずが
3連休の
予定を全て
語ってる
944 :
詠み人知らず:03/05/03 01:38
鰻山芋
大蒜玉子
牡蠣亜鉛マカ
バイアグラ
945 :
詠み人知らず:03/05/03 01:42
畳の上より
おなかの上と
貴方の夢を
かなえたい
>>944 ワラタ
上からあなたの 顔見るよりも
私シャあなたの 下が良い。。。。ヨイヨイ
手綱さばきも
手慣れたもので
じゃじゃ馬ならし
きょうもゆく
948 :
詠み人知らず:03/05/08 04:10
初夜の記念に
いたがるそぶり
する気になれぬ
小ささよ
あぼーん
あぼーん
951 :
おせっかいや:03/05/08 10:05
ちいさくいれて
おおきくそだてる
ふうふなかよく
すえながく
おいらの足指 律儀な指で
おなご横寝りャ パンティ脱がす。。。。。チャンチャン
#うまいもンでっせ。。。。(w
花に添うのは 胡蝶のはずが
極楽トンボの ぬしがきて
>929 おいらんお返事が遅うなりんした モウシワケアリンセン
あぼーん
胡蝶恋しと
背中に羽を
着けて探せど
飛べもせず
あのあわびをば
くちにするかや
なにおもうきみ
土佐日記
あぼーん
襟に指添え
滑らす産毛
爪の先にも
白い肌
959 :
詠み人知らず:03/05/17 00:22
ええ乳なのよと
誘惑されて
脱がしてみたら
Aカップ
古いアルバム
めくって見たら
秘めた想いと
追憶と
961 :
詠み人知らず:03/05/18 04:28
若かりし日の
記憶といえば
春のそよ風
チラチラと
色気欲しいが
色気のいの字
色気なくなりゃ
色も居ず
いろはなくても
いいんだおれは
いったのち
いかにみじめか
いのちょうし
いやといえ
いのさんのこと
いわでもよ
いかないでと
いってるの #どっちなんだ
いあいやと
いってるくせに
いいいいと
いまもいいたい
いいひとに
いかせてね
いったはずなの
いけずなの
いかしたあなたの
いいえがお
#お〜い7775やで〜
いいかげん
いいとししても
いいつづけ
いつまでねてる
いまなんじだと #あっ おきます
いわれてみれば
いうとおりだね
いやになっちゃた
いやごめん # まにあたん すみません
970 :
詠み人知らず:03/05/18 11:48
いろけもないの
いいひともこず
いいとこさがし
いやみっつけ
いまがちゃんすだ
いのちのかぎり
いきていくんだ
いっといで
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
975 :
詠み人知らず:03/05/26 16:34
age
976 :
詠み人知らず:03/05/27 09:49
あげ1
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
978 :
詠み人知らず:03/06/01 10:54