週末や春の雨音子守歌
湯たんぽを沸かしてPCスイッチオン
湯たんぽや曾祖母の知恵足下に
孤独あり如月の宵秒針に
南風泊(はえどまり)ふくと河豚とでふくろ競り
電熱でお燗あっため肴PC
炙ってるカナギ一夜干し潮の香
解けてまた 雪繰り返す わだかまり
沈黙は
金なり は
なり
信じてる
やはり未来を
春の灯や
PC充電まわりがみえずつかれてる
まわりみちつけばやっぱりよりうれし
寒さかな布団に籠れ時吐息
春近し笑顔があれば生きられる
けふもまた
不思議に耽る
弥生の夜
抹茶かな薫るやよひの空の下
春雷が告げる闇とのさよならを
黄砂舞う生きているそう此処亜細亜
銅鑼たたき兵士が踊る秦の荻
雪融つもう戦友は居ない町
やぶ椿
ぽとりと落つるが
最近の
多くの新種は
ひらひらね
ひらひらと
とんでるつばき
やぶにいる
沈丁花甘酸っぱいね馥郁が
ハムスター温もり鼓動伝う春
778 :
詠み人知らず:2013/03/26(火) 14:27:25.87
言い出せぬ彌生の戀の不甲斐無さ
花粉症彌生の戀の気も漫(そぞろ)
肌寒しされど花見は満月下
春の陣マルタイ×アベック肥後の乱
春代わる故郷の知事よ学者へと
花冷えや君のメールに温まる
白木蓮踏み締め歩く通学路
碧い海青い空そして桜咲く
生きられる紅木蓮の降る小径
呪文なり球根球根チューリッパ☆
待ち惚けドキワクしてる卯月の夜
スリラーだ若葉マークと戀の前
葉桜下廿日鼠とどぶ鼠
京都の夜濃茶のかほり皐月かな
失恋にトドメ気まずさ新茶苦
リア充に疲れ麦秋夜半(よわ)の月
794 :
詠み人知らず:2013/05/25(土) 22:50:17.15
お?
♥はあと
796 :
詠み人知らず:2013/10/31(木) 20:15:05.49
空白は甘え
797 :
詠み人知らず:2013/12/06(金) 22:47:20.92
空白は甘え
滅殺と
雄叫びあげるは
修羅の道
799 :
詠み人知らず:2014/01/12(日) 20:49:15.91
うむ
800 :
詠み人知らず:2014/01/16(木) 09:37:22.55
長谷川櫂だか長谷川隆喜だか知らないが、
イヤらしく醜い去勢豚を見付け次第
さっさと屠殺してしまうよう強く要請する。
こんな変態田舎者を生かしておいても、いいことは何一つないからだ。
薄汚く穢れた汚物=長谷川チョンめをブチ殺せ!
記憶力ゼロ、
知能ゼロ、
知識ゼロ以下のクズ
臆病卑劣にして愚鈍無比の低能賤民めを
今すぐに
802 :
詠み人知らず:2014/12/29(月) 21:36:14.73
長谷川櫂 俳人・東海大学教員
長谷川櫂(長谷川隆喜)は、自分がとうてい足もとにも及べない優れた人に嫉妬し、
卑しい劣等感から様々に陰湿下劣な誹謗中傷をしたり、相手を侮辱するなど無礼の限りを繰り返していたが、
その実おのれ自身を一等辱めつづけ、愚鈍無知をさらけ出して来たことにさえ気付かないようだな。
病身の田舎者に育ったため、「人間が何たるか」をカケラも知らず、身の程知らずの口を叩いては、
無教養さと愚昧さのあらん限りを露呈していながら、その事実にすら気付かぬ出来損ないの片輪者。
こんな下等な山出しのイモに生きる価値があると言えるだろうか?
803 :
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