♥愛or恋の短歌(五七五七七)♥

逢いたいと
思う気持ちが
止まらない
切ない気持ち
愛しい気持ち

初詣
混むとこ選んで
授かるは
上の福らみ
下の福らみ

新装開店祝い。これも愛。

ぎこちなく
　そっと寄り添う
　　　影二つ
そのうち三つに
　なるのかしらん

※既出です。こちらでお願いいたします。

恋の短歌
http://game.2ch.net/test/read.cgi/tanka/978839847/

ガイ出を
したいけれども
誰も居らん
みんな古里
愛を届けに

＞3
川の字に
寝るを夢見し
二人なり
愛が深すぎ
州の字にぞなるらん

あの人も
今頃古里
目指してか
ハンドル握る
横顔を見る

あのひとは
たかつきのあたり
あぶないぞ
そこは高槻自動車修理工場＋高槻警察＋高槻市民病院が半径１００ｍ以内にある
交通事故事後処理ラッキーポイントだ

＃引き返せ　恋人よ
　

↑色々よくご存じで！

ブルースに
体を委ね
狂気の詞
巡る旋律
君思い出す

ブルースに
この身を委せ
凶器の死
レ二ーブルース
きみは元気かい

＃だんじでいかんぞ
　いかんぞいかんぞ
　思惟をかえさむ

あなたとの　視線が合った　それだけで
想いが募り　今日は眠れず

>>12
最高だな

>>12
最低だな

あぼーん

なれる法　知りたる人は　不親切

ないっす
がーるふれんど
震える手

朝焼けの
新宿で泣く
ひともいて
いつか君にも
春が来るように

少しだけ
好きだったひと
捕まった
それでも今日も
明日もＴＯ　ＢＥ・・・

外へ出て
街の雑踏
眺めれば
どこもかしこも
似たり寄ったり

もう２度と
逢えないような
気持ちさえ
大事にしたい
週末の朝

逢わずとも
想っているよ
いつまでも
遠い異国で
君がくるまで

おはすとは
おもはなかった
いつまでも
とつくににいて
ここにくんなよ

逢いたくて
ただ逢いたくて
歌を詠む

時差ぼけの
予防にせっせと
メラトニン(睡眠誘発剤)
ちんこ縮むと
聞いて冷や汗・・・・・・もともとちっこいから、ｲｲｶ

酒飲んで
涙流して
思い出す
抑えきれずに
流したままに

ｔ４えんんさいは
わっっｗｑっっわっわ
ぱぴぷぺぽの痔





＃いまだし

このままか
この世の果てまで
このままか
あなたとわたしの
心の距離は

このまんま
ひがしにゆこか
いやなれば
どこでもええで
どっこもいっしょ

一つ宿
ためらう我の
つま先を
見知らぬ虫が
つぃと横切る

＞３０清少納豆さんに座布団一枚

クズカゴの
古い雑誌を
あさるように
駅のホームで
恋を拾った

ひとときの
恋におぼれて
しまいたい
貴方を忘れて
しまいたいから

＞＞３３　姉さんに座布団一枚

妻子ある
人と知れども
恋してる
遠くで見つめる
だけで幸せ　　　　（ウ〜〜ん、典型的な大和撫子じゃ）

>>34
ありがたく頂戴いたします。ﾏﾁﾞｳﾚｼｯ

紫陽花は
きれいな花だ
花言葉
知れば悲しく
あなたにも似て

紫の
山に咲いたる
桐の花
よすがを今に
よぶすべもなし

何見ても
あなたの事を
思ひ出す
振り返るなと
我にゆう春

少しづつ
貴方を忘れて
いるのかな
少しの出会いと
恋の予感で

年下の　あのこにちょっと　口説かれて
やっと気づいた　心の疲労

あのひとと
暮らしていれば
違うはず
来たこともなき
水辺彷徨い

幸せを
祈っているけど
逢いたいな

匂いくる
ほのかな想い
時として
何をゆさぶる
ひなげしの花

愛したり
愛されたりは
他人のこと
一人で生きて
そして死ぬのよ

過去想い　立ち止まっても　つまらない
まだまだ恋愛　転がってるはず

４５へ

数年後
此処に戻って
見てみれば
笑って見れる
時がかならず

目をとじる
一度でいいから
逢いたいの
心残すは
夢だからかな

いつかまた
あなたの元へ
戻れると
儚い想い
ついに叶わず

・・・大好きだった元彼が
パパになっちゃう。

月日さえ　流れてしまえば　思い出に
なってしまうよ　きっとあなたも

＃>>49がんばろーね。私のあの人もパパになるんだよ・・・

うそくせー

うん・・・・匂う

この想い
切なきほどに
涙きり
君戻りても
戻らずとも

会うたびに
好きになってく
会えないと
気になりやっぱり
好きになってく

>>51>>52
第２子が　今年の夏に　お生まれに

#嘘ならどんだけいいか・・・。

思い出に
なりつつある今
あなたには
幸せな日々
送って欲しい

>>姉◆さんアリガトウ。これも運命。
でも、別れて１年でできちゃった・・・
はやすぎるだろ，オイ！！
・・・そんなもんかも。

愛されるよりも愛するほうがいいだけど君なら愛されてよし

憧れの
人の前では
素直なり
家ではなぜか
親にたてつく

お付き合い　してからわかる　彼のこと
わかったときには　すでに泥沼

＃zecoさんはまだいいよー・・・
　継続といえば継続してるし
　別れたといえば別れたって状況なんだけど。
　１年かー。とっても微妙な月日だよねー。
　お互い完全に思い出にするようにがんばろー。

君の事
知れ知るほど
好きになり
女を見る目
結構あるかも

･･･長き髪
さざめく風に
･･･揺らぎ出す
君に送るは
思慕より愛へ

恋や愛　36℃の平熱でいつも普通に在る暖かさ

･･･恋心
寒き雨に
打たれるも
牡丹の蕾
初咲き（ういざき）を待つ･･･

って､恋がしたｰｰｰｰいぃぃぃ!!!
うぐっ､エッグぅ(涙）

鳩尾の
あたりつかまれ
いき苦しい
きみがオーラが
いま侵入す

君がため
可愛い性格に
なりたしと
思へどいつも
うつむく私　　　（論理的に変じゃなぁ・・・）

恋という漢字を変換する時に「故意・鯉・濃い」経る　距離を感じる

思う人
ずっとまえから
いるけれど
我のクールさ
告白とがめ

褪めしはず
何をよすがに
夜をすごす
少しもあせず
いやこくなりて

白黒がつけられぬ恋あることを
知ってどうする？
これからどうなる？

スカートを穿きたくなればこれはマジこれがジーンズならば友達

晴れてれば
傷心なんて気にならないハズだったのに
余計に切ない

顔合わせにくそうな顔されてもね…
私の方がもっと泣きたい

棘多き
薔薇に触れるば
こころ傷

負けるな貴方
花摘むまでは

中三で
ついたあだ名が
エロジジイ

本物の
愛はダンナで
十分です
布団取られて
また風邪引いた

＞＞７１　をとめさんに座布団一枚

＞＞６３　がるるさんに座布団一枚

泣く空に
愛の言葉は
知らねども
ただ一滴の
涙零れん

まだ残る
君のかほりと
面影は
明日の朝には
消ゑるまぼろし

年下の　彼の勝負は　直球で
駆け引きなんて　忘れちゃいます

あの人の　勝負はいつも　駆け引きで
そろそろ私　疲れちゃいます

火曜日に
同じ車両に
乗る彼は
声も知らない
名前も知らない

病院の
行きも帰りも
一人影
夕闇に溶け
初夏の亡霊

恋歌しか　詠めぬ自分を　自嘲して
やっぱりそれすら　下手なの気づく

＃楽しく詠めればいっかｗ

あなたなど　忘れたつもり　だったのに
逢った瞬間　想い戻され

悩みつつ　先に進めと　言うならば
どっちも捨てれず　同じだけ愛

↑８６
悩みつつ
先に進めと
いわないが
捨てれば
手はから
拾えます
（分かっちゃいるけど古いのがすてられないんだよなあ）

二兎追って　失敗したら　それまでと
割り切れるわけ　ないんですけど・・・

君のせい左にばかり立たないで　左頬だけポーカーフェイス

梅一輪
一輪ほどの
雨しずくかな
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜★
／⌒ヽ ===== Kiss Love これって、 =====
u・・u
弌=●=） http://www.KissLoveTOCO.com
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○__)______
....._____◎) >START SEARCHING HERE
.....__) Find out anything...
.....__) About anyone....
／____) Kiss Love World No,1 SEARCH JAPAN
なんでもあるじゃん。
暴言は英語ページでね。フランス人とバトル？
パラグアイ語もありんす。

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=aobasanryo

http://js-web.cside.com/index.html

ケンカする　程まで仲良く　なれなくて
お互い気遣い　疲れてきたな

　一度だけ
　ふれた貴女の唇は
　ほころびかけた
　紅梅に似て

あの人に　触れずに終わる　唇の
渇き潤す　年下の彼

一夏の
恋に堕ちゆく
乙女たち
薫る風にも
気に止まらずや

恋に堕ち　泣くも笑うも　乙女たち
この瞬間が　人生の色

手の砂が　こぼれて行くのを　見てるだけ
明日にはきっと　いいことあるかな

＃新しい砂拾いに行こうっと。

時が過ぎ
　思い出沈む
　　砂時計
　逆さに返し
　明日を夢見る

さりげなく
出した手ふっと
払いのけ

この場所で
御曹司さまに
出会うとは
内心ちょっと
疑ってたの

貢ぐほど
　君の心は
　　離れしも
　そっと手渡す
　　ゴールドカード
　　　　　　　　　　　（フフフ）

声だけで
つながっている
いまだけは
あなたのもので
いたいと思う

姉さまの
恋のお歌は
しっとりと
わてを弟子にと
しておくんなせえ

ありがとう　実生活に　もとづいて
詠っているだけ　お恥ずかしいな

＃桜餅さの歌で泣きそうになったことがあるとは言えない・・・

↑ごめ。「さ」じゃなくて「さん」ですね・・・。失礼しましたっ

そうですか・・・
私は見栄で
フィクションも
男に燃えない
心が悲し

問答無用
気楽に生きよ

肩が凝る
ブラのサイズが
合わぬから

天使のブラか
詐欺師のブラか

（一応、七七付けちゃいましたが板が違うような？・・次から戻ってくださいな）

http://isweb43.infoseek.co.jp/computer/shun02/index.html

イケメンと
　初めての夜
　　勝負ブラ
　外す早さに
　　危険な香り

＞１０８
１７：５４に「七七をつけてちょうだい・・・」で私がカキコ
してるもの。誰か、いたずらをした人がいたずら・・・

＞イケメン、って何？？？

イケメンは
イケてる面だと
思うけど
イケてるＭＥＮかも
知れないな

漂いて
夜（よ）の波見れば
星遠く

>>98 姉さんに座布団一枚

せっかくの
いい句が座布団
価値下げた

＞桜餅さん
イケメンは
　いけずな男よ
　　私には
　いけない遊び
　　赤面させる

（皆は私のことだと言うんですけどね）

パピさんは
優しい良家の
御曹司
行けない女は
私よ、ヒッキー　　　(どっかから、まだ引きづってる＾＾；）

ミーオさん
短歌の品位を
上げようと
孤軍奮闘
次回に協力

電話とか　メールの数じゃ　測れない
今度の彼は　遠距離の人

ふと届く
　別れし貴方の
　　　ウイルスも
　繋がる幸せ
　　フォルダに移す （ｵｲﾗﾊﾔｻｼｸﾅｲﾖ ｷｹﾝﾀﾞﾖ ﾌﾌﾌ）

結婚し
メールが減りし
あの人は
人間・男の
両方で好き

めづらしく
メールがあった
とおもったら
迷惑メールの
罠という落ち

悲しくて　泣きながら打つ　メールでも
貴方を想う　気持ちで一杯

涼よかな
花咲きたりし
梅雨なれば
雨だれおちて
聞こえし音は

恋愛に
品位もなにも
ありませぬ
恋せよおやぢ
星になるまで

返事待つ　間に想う　君の事
言われてみても　君は2番目

今もなお
　閉ざす心は
　　カテナチオ
　今亡きあいつにゃ
　　勝てないよ

帰り道　ため息ついて　思い出す
君の姿に　惚れそうになる

「今夜だけ時間忘れて溶け合おう･･･」あなたの声がなつかしい

さあ言葉　いらない会話続けようよ　二人の気持ちのピークまで・・・

道端で　ふと思い出す　君の事
おんなじ空を　見ているのかな

返信で　君の気持ちを　探りたい

世の乙女
星の数ほど
いるのなら
告って見せよう
星の数ほど

胸のうち
大きな石の
存在に
うち嘆きしよ
綱渡り

逢うだけで　いいと思える　あなたとの
逢瀬ひそかに　期待しつつも

浮気ばれ
ハムラビ法典
そりゃないぜ
もうしないから
ゆるしてください

ふと触れた　瞬間過去に　逆戻り
あなたの存在　確認しただけ

振られたと　思っていたのに　勘違い？
んなわきゃないよね？　なんで呼び出す？

＃疑問符だらけにしてくれる年下彼が気になる（ｗ

週末が　待ち遠しいと　思うけど
君に逢うのか　まだ決めてない

お互いに
毎日逢えなくなったけど
大丈夫だよ
気持ちはそばに

寝るために　「愛してる」なんて　言わないで
100の嘘より　1の真実

逢いに行く　そう言ったなら　君は喜ぶ？

荒らしかよ！
コピペかよ！など
嘆いては
ここに戻りて
愛の歌読む

今日もまた　美味しい唇　ご馳走様

＃と、なったらいいな　今宵のﾃﾞｰﾄ（ｗ

逢いたくて　逢えないけれど　あの人と
一時の談笑　それで充分

あいぞめの
けふこそあはの
おきのいし
こんくりいとも
てとらぽっとに

＃嗚呼なんて
　こんなに
　こんない
　おなにーって
　楽しんだろう

　あかつきによははるもののこえかあるやはいつすおいらにけよさつさと
　らんらんらん
　らんなううぇい〜♪

おかしいと　思った時には　手遅れさ
君の引力　跳ね返せない

忘れよう　そう思うこと　それ自体
あなたのことで　心占められ

視線すら交わすことなく沈みゆく夕べの影の一部になりゆく

逃げて追い　追えば逃げるを　繰り返し
人に語れぬ　恋愛模様

http://www.tba-net.co.jp/cgi-bin/comon/bbs/hako_store.cgi?
↑箱庭ストーリーランド
あなたの想像力で物語を続けさせてください。（＾＾；

http://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/2431/fram.htm

君と居た　寒くなった　教室が
今となっては　暖かい思い出

ぬぉ。字余りでふ

↑名前ミスりました

切々と　想いこめたる　ラブレター
夏の暑さに　文字もにじんで

君のその　澄ました顔を　崩したい
本気で笑って　本気で怒って

今私　他の人のこと　考えてる
軽く微笑み　軽く流して

おまんこを
ベロベロ舐めて
指入れて
強くピストン
イクイクイクーン♪

＞＞１５７　詠み人知らずさんに座布団一枚

>>157
強くすりゃ　いいってものじゃ　ないことを
今夜じっくり　教えましょうか？

＃いやん♥姉さん恥ずかしい・・・

ネットには　あの人もいる　君もいる
今日はなんだか　大繁盛

＃どっちに話しかければいいんだ？ｗ

並んでる　本の題名　チラリ見て
痛みと思い出　セピアになるまで

あなたへの　メールは遠慮　するけれど
返事来ないの　怖いからなの

報われぬ 恋もいつかは 癒されて
時間（とき）は優しい 友達と聞く

好きな人
同じ電車で
遭遇し
足が震える
我がいたり

過ぎし日と　割り切るにはまだ　早すぎて
日陰さらして　そっと虫干し

尺取る歩む
その蒼穹へ

ケムンパス
まめにやってん
あをいうみ

皆さん上手ですね。

おばかさん
愛すればこそ
よいとまけ

恋こひて
逢える時だに
麗しき
言つくしてよ
長くと思はば

パクリでーす。

さんざめく
宴の後の
苦い汁

パックでーす

この気持　素直に伝えて　みたいもの
されど愚かな　われ天邪鬼

逢いたくて　恋焦がれてた　ときもある
今は何にも　考えられず

何気ない　一言だけで　喜んで
涙でる程　嬉しいなんてさ・・・

メル友と
メール続けて
１０ヶ月
いつしか好きに
なってしまった

いつもその　ポーカーフェイスに　だまされて
お願いするのは　私の方から

出さないよ　君への手紙　セピア色
引き出しの中　塵になるまで

お願いの　メールも君には　届かない
素直じゃないの　君だけじゃない

ムッとする　それさえ君の　テクならば
騙されましょう　今日は暇なの

２年前
恋して失恋
した人に
いまさら恋を
告げられてもなぁ…

もう少し　一緒にいたいと　思うけど
仕事の邪魔は　出来ないよねぇ・・・

＃完全に形勢逆転。ﾊｧー。でもこちらのほうが持ち駒多し（ｗ

君の名を　いつから呼ばなく　なっただろう

猫の恋
声忍ばせて
夜は更け

＃きてごらん
　おいらはいつも
　ここにいる

久しぶり　ヒットな男　出現に
昔のことは　きれいサッパリ

＃なったらいいな・・・と。

昨年も　思えばこの時期　ケンカした
相変わらずの　８月寂し

＃お互い進歩がないようです（ｗ

なんかもう　どーでもいいや　恋なんて
流石に５年も　縁がなけりゃな

＃・・・・死のうかな　冗談抜きで　死のうかな

なさけなや
ティﾑﾎﾟあれども
遣所
なく秘蔵してたら
無形文化財に！

＃お互いに辛い浮世でげすなぁ
　え〜ん、理恵子泣いてお家に帰るぅ〜

恋なんて　あると思えば　あるはずで
あったらあったで　案外辛い・・・

＃あたしなんか無理やり恋を捻出してるぞ（ｗ

昨年の　今頃誰に　恋してた？
夏の思い出　思い出せない・・・

＃嘘です。ちゃんと覚えてます。今でも好きです（ｗ

腹減るも　恋句に心　奪われて

＃お腹すいたよぉ(w
　でもﾑﾁｳ！

昨年の　今頃誰に　恋してた？
夏の思い出　地下に封印

＃白雪姫は、パンダにちょっと懸想していたものの、下痢便の臭さにあいそをつかした、らしいです。
　でも、

　歴史はその後、以外な展開を呼んだ

＜＜乞う読む、次号＞＞

封印を
解く日まじかか
恋話

＃楽しみです>>190

その煙草　彼のキスの　味がする

君の声　聞きたくなる日　あるけれど
迷惑かける　勇気もないよ

バイク便　便りを乗せて　遠ざかる
言葉にあまる　恋いだったけど

声聞けば　つのる想いは　なおさらに
されど逢う術　知らぬが哀し

逢いたくて　ただ逢いたくて　飛ばす夜

海超えて　逢いに行くよと　言えるなら
この瞬間にも　飛び出してるね・・・

あの頃に
好きだった人
街でみて
声かけてくれたらなと
考えてみる

おいらが恋いした女は港町のあばずれ　いつもドアを開けたままで着替えして　男達の気をひく　浮気女
かもめ　かもめ　笑っておくれ
おいらの恋は本物で　港町の真夜中　いつもドアの前を行ったりきたりしてる　だけどおいらにゃ手がでない
かもめ　かもめ　笑っておくれ
ところがある夜当然成り上がり男が一人　バラを両手いっぱいに抱きかかえて　ほろ酔いで女のドアを叩いた
かもめ　かもめ　笑っておくれ
女の枕元にゃ　バラの花が匂って　二人抱き合ってベットにいるのかと思うと　おいらの心はまっくらくら
かもめ　かもめ　笑っておくれ
おいらは恋したおんなの部屋に飛び込んで　不意にジャック・ナイフをふりかざして　をんなの胸に赤い薔薇の贈物
かもめ　かもめ　笑っておくれ
おいらが贈ったバラは港町にお似合いだよたった一輪ざしで色褪せる　哀しい恋の血の薔薇だもの
かもめ　かもめ　笑っておくれ
かもめ　かもめ　さよなら　あばよ

＃浅川マキ「かもめ」改竄

いぢわるな　君に仕返し　してみても
気になる様子　うかがうわたし

仕返しと　思う気持も　見抜かれて
素直になれづ　ひとり迷い子

うらぶれた駅前ひとり思い出すメールうつ手の頑なな皺

速攻で　謝りメール　入れたけど
返事くるかな？　放置なのかな？

「バカだな」と　吾の頭に　手をやりて
笑う貴方を　夢にみる夜

逢えなくて　思い出すのは　優しさや
声顔仕草　いぢわるなのにね

天気予報
初恋の人　似てる君
数秒だけど　浸る想い出。

逢えぬ日々　続くと悟る　吾が気持
それが正直　ひとの心よ

あぼーん

数分の　時を一緒に　出来るだけ
それだけでいい　逢いに行きたい

くちなしの
白き花弁に
のせるしは

甘い香りと
言えぬ言葉

＃花言葉は「純潔」だそうです

それでいい　それだけでいい　いいながら
それすら叶わず　他を求める

「付き合って」　言われたけれど　どうしよう
忘れるために　そんなの悪い

男と女
騙し騙され
愛し合う

密林に
顔を沈ませなめまくる
少し臭いが
しょうがないよね

君思い
近すぎ過ぎず
遠過ぎず
先は哀しい　今は楽しい

↑間違いﾃﾞｽ
君思い
近づき過ぎず
遠過ぎず
先は哀しい　今は楽しい

＜別れ編＞

あたしとはもうアウトなの？ほんとうに？チェックアウトまでにＫｉｓｓして

ケタケタと笑って抱き合う恋したい　なのに涙、流すのはなぜ？

いけてないあたしの恋の原因は不安定なあたしの足元

タマネギを刻んででも涙するそれが別れというものだろう

いかせてもくれないあなたとさよならを

http://bbs5.otd.co.jp/520522/bbs_tree
エロチシズム短歌＆俳句ＢＢＳ

>>217 Beneさんを受けて
玉ねぎに
隠れてしまう
恋涙

切ってる時に　別れるなんて

ぶたまんに
隠れてしまう
恋心

喰ってるときに　ぶつくさゆーな

＞２１７Ｂｅｎｅ はんに玉葱１パック＋嘘涙一滴

ああしたい
こうしたいけど
かの君は
もう遠い人
たれ思うらん

忘られぬ
想い絶ちたく
新たなる
恋を探せど
深まる想い

盆休み
かかあのまんこ
ひさしぶり
起ちも悪いし
飛びもあまい

>222への勝手な返歌

盆暮れの
亭主のチンポ
やわらかく
あの人のより
時も短し

全て知り　それでもいいと　言うのなら
君に全てを　任せてもいい・・・

夏の夜に　儚き夢と　たわむれて
寝覚めに見るは　うたかたの跡

ただ一目　逢いたいとすら　ままならず
暦ばかりが　ただ過ぎるだけ

>>225
ナイスプレイ

夏の空
　見上げて思うは
　　ひと時の
　儚く脆き
　　過ぎ去りし夢

>>225-228 （五七五板的添削）
それじゃあ何も
語っていない
自分の言葉が
一つもない

＃｢儚き夢」「寝覚めに見るは　うたかたの」「暦ばかりが　ただ過ぎる」
　「夏の空　見上げて思う」「儚く」「脆き」「過ぎ去りし夢」
　…だれもが使う常套句、使い古されて手垢まみれ。
　歌を作るには、その
　自分だけの「夢」の具体的内容に集中し、自分の心を見つめた上で、
　もし何か言いたいことがあれば、それにピッタリの言葉を探すか
　創出してから、最後に歌の形に整える。
　「どうしても言いたいこと」が無ければ、沈黙が最上。
　「本心にピッタリの言葉」が見つからなければ、沈黙が最上。

>>229
ありがとうございます。
もっと精進します。

触れたいよ
君の乳房に
触れたいよ

君の乳房と
奥の何かを

>>229
ご指導ありがとうございます。
手厳しいですが、それだけに心に染みました。
もっと頑張ります。

君は言う
いい人きっと
みつかると

一言いいたい
この鈍感！！

夜にだけ　逢瀬するひと　我にあり
太陽こわしに　いこうかしらん

君のため　バイク飛ばして　逢いに行く
車じゃすり抜け　出来ないからね（ｗ

馴れ初めは　どんな風なの？　なんだっけ？
振られちゃったら　忘れちゃったよ

年下の　彼からメール　20通
今更遅いよ　戻る気ないよ

互いにて　はみし唇　滑るよな　その感触に　我をも忘る
目を閉じる　君の睫毛の長きには　目をそらすまじ　ひと時たりとも　

未消化の　恋心さえ　包み込む
懐深き　年下の人

一人寝で　時計の針が　五月蝿くて
君のイビキが　あれば聞こえず

着歴に　あなたの名前　探すけど　見つからなくて　はやひと月

キスでさえ　いつも受身で　じれったい　いつかあなたに　襲ってほしい

皐月の日　天より降りし　愛の使者
笑えば天使　泣いたら悪魔

許されぬ　道棄て　六年（むとせ）
母となり　この安らぎも　愛と知る秋

10年間　お互い　いろいろ　あったけど　
やっぱり　好きだよ　でも言えず。。。　年下の彼へ（字余り）

ストーカー よわばりされても　嫌えない…

一途さと　ストーカーとは　紙一重

ストーカー
ため息出そうな
フレーズさ

ひとすじに
きみおもえばと
すがりよる
いつしかきみも
すとうかあになり
（字余り）

ストーカー
彼氏彼女は
示談すか？

永遠(ﾄﾜ)の愛
愛しい人が
望むから
永遠(ﾄﾜ)に捧げる
無償の愛を…
(字余り)

恋もせず　恋の歌なぞ　詠むでくのぼう
生れながらの　独り上手か

一目惚れ　だがもうあの娘に　彼がいる
いっそふられて　忘れよぉ

はちみつの　甘さに例える　恋の味
ベタベタ具合も　マネしてみるか・・・

伝はらぬ思ひにしあれわが心
　　あくがれ出づる貴方のもとへ

その言葉
優しい嘘と知ってても
もう一度だけ
だまされてみる

骨抜きの
桃色（ピンク）の肉に
なりますた
彼女は云ひぬ
恍惚のはて

しばらくは
余韻にひたる
ぴくぴくと
ふるえる彼女
愛（いと）ほしきかな

やはらかく
溶けだす彼女
とろとろと
白き裸身を
惜しげなく晒す

エロ歌に
刺激されては
なりませぬ
修行をされよ
煩悩の犬

巡り来る金木犀を待ちわびて
夜半の風にも君想ふのみ

あてもなく
光求めて舞う蝉の
さみしからずや
明日鳴きと思えば

あても鳴く九月の蝉は秋風に
　　急かされるごと思ひ募らす

知らざらん
夏の終わりの夕暮れの
かのひとの振る
右手の温もり

君の事　本気なんだと　気づいたら
失くすの怖い　臆病者に

何もかも捨てたい恋も九月には
　　白い秋風吹きわたるかな

「もう終わり」　はっきり彼に　告げたのに
未練たらしく　追いかけるなよ

＃年下彼〜　もういらないってばぁ〜

失恋し
外を歩けば
雨が降り
身体が濡れて
心も濡れて・・・・。

時ゆきて
　　秋のもみじも
　　　　　いろあせて
　　としもふけゆく
　　ひとよのあいも

いつか見た
君の笑顔が
懐かしく
今の貴方は
僕には遠し

思い出は　辛いものに　なりました
出会った事は　幸か不幸か

好きだけど
どこまで信じて
いいのかな
浮気すんなよ
好きなんだから

信じれば
切ない花が
咲き誇る
遠くを見つめて
思いふけにけり

幾年月　過ぎて小指の　先見れば
絡んで解けぬ　鎖縁

はいりたい
あなたのこころの
おくそこに
けれどはいれぬ
こころにがぎが

＃ねる。

君想い　眠れぬ夜に　そっと見る
携帯電話　着信　メール

今すぐに
奪い去りたい
君のこと
たとえ世界を
敵に回しても

わがままな　君への言葉　失くなって
もう逢う事は　ないはずなのに・・・

なにげない
かきこみなれど
ひとしぐさ
ひとつひとつに
だだもだえけり

＃ひとすれ全部見るのに２時間もかかるとは。。。一日終える。。。

逆転の　ゴール決まりし　うれしさを
　　　　　　　　　　　　白き君の手　とりてよろこぶ

あのままのズルい心でいられたら終わる事などなかった二人ね

うたかたの
恋はおもちゃの
せんすいかん
ぷかりと浮いたり
また沈んだり

ハァ〜　ほんまにうちは　あほちゃうか・・・

横にいる 君の寝顔が可愛くて
そっとキスする 眠れない夜

あんなにも
心に待った
あの人の
ことばも虚し
遠い空かな

一週間
すぎたらどうぞ
次の方

夢追いて　異国の空に　旅立ちし
貴方と同じ　タバコをふかす

この部屋に　君が残した　夢の跡
想い残しつ　オクに出品

＃バレなきゃいっか（ｗ

夢であうあの人いづこふさぎける心の奥の影となりくる

初恋の色は哀しきあおいろに染まりて想うきみは何処に

とき過ぎて余りに永き想いをばたれ慰めん幼き日

♪ナムアミ　ダ　ブツ、ナムアミ　ダ
　せいじゃひつ　めつ　
　えしゃじょう　り
　泣くのはイヤだ
　笑っちゃえ　ススメ〜

今朝の気分でした・・・
では続けて　♪娑婆に　いた時　悪事を　かさね〜

夜の海 遠くに見える 観覧車
肩をならべて 無言のふたり

恋は蝶愛は蜜蜂花求めさすらふ蝶と巣ある蜜蜂（スンスン巣〜巣っと）

ポタージュの 甘さに似てる 恋の味
今夜は記念の オニオンスープ

あなたたち夫婦それともバカップル？周囲気にしちゃ詠めないものね

にくいよさｎ人の恋路をじゃましちゃだめよなんてたとえも。。

いつまでも 続くかわからぬ バカップル
今が楽しい 恋愛の旬

なにしおわば　まぁいいってことよ　旬なころ
いつかは気がふる　終わりなきこと

カットする　傍にいられる　二時間半　彼の指先顔にふれる　このままでいて

かなしまむゆめをなくせしことりにも
あいのうたなぞまずあげませう

喧嘩して
帰らぬつもりのあの部屋の
切れかけ電球　買ってから気付き

なぜになくかぜにこたえるすべもなし
ただひたすらにふきすさぶのみ

　会えないね
どうしたらいいの
　ながいみち
このみちうめるお
もいですらないよ

ふき消してきえない炎ないことにできるはずなくただうろうろして　

いびつでも冷えても
なぜかほの甘し
ふたりの心を結ぶ　おむすび

ふたりして
うたうあのうた
こころにも
ひびきてあふる
あいさんさんと

暖かい オデンつまみに 君と飲む 梅のお湯割り ジーンとくるね

　　
　　　　　　　,､､､,_　　　　 .r!''ｰv　　　　　z¬v
　　　　　　　＼　ﾞ）　　　　.ﾉ　,ノ　　　　　 〕　 ｝　　　　　　　　　　　 （!'''┐
　　　　　　　　（　［,､､.,_　,ﾉ.,r'′,,,_　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　 .｝　｛
　　　　　 _,.,v-┘´_,,､rミrﾚ||!エ厂^7　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　 .］　］　　　　　　 __
　　 =<ﾐ二v-‐'''^￣　 .ﾞ｝.ﾞ'i ,,､u,|　.|　　　 .｝　］,,､,,_　　　　　　　　　　 ｝　(,､　　　,,r<'丁¨ﾞ┐
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　　　　　 ,,,,.,v-冖'z　　.｝ ./^ﾞソ｝　|.　　　 .!　 !　　　　　　　　　　　 /′.|,v(ｱ′　　　 .〕　 |
　　　　　 .¨''冖¨ﾞ｀,,,,__,,,「 .リﾐﾘﾞ　 .〔《ﾞ'ｰr　!　 !　　　　　　　　　　 ,ﾉノ｝ .ア′　　　　　.|　 ｝
　　　　　　　 ._,,,､-ﾐ!「､ノ┘,/ﾞ ,v　.| .＼_］│　|　　　　　　　　　 ,/乂r′|　　　　　　　 ｝　.|
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　　　　　　　　　　　　　　　　.^┐ ,ﾉ　　ﾞ＼　.ﾉ　　　　　　　　　　　　 ﾞｰ^
　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾞ¨′　　　ﾞ'┘

頬寄せて
何をか聴かむ
樹に問えば
唯ごつごつと
何も語らず

マンガ読む　君の隣に　いながらも
こうして２ちゃんに　書き込む私

真弓ちゃん
メロディー歌詞も
切なくて
空想の恋
思い出し泣く

寒き日に　君を想いて　見上げたる
東の空は　ただただ遠く

暗きより臨む月日のほのしらむ風遠くなりいつかをおもう

外は雪
寒いよ足元気を付けて
言われた受話器がほんのりぬくい

優しさを　知っていながら　不器用で
意固地なわたし　可愛くないね

いこじなど
いごこちのよさに
くらぶれば
なによりよきか
このここちよさ

我が場所は　ここより他に　あるじゃなし
素直に言葉　出せたらいいな

つけたげる
はないちりんを
そのかみに
かぜにそよいだ
そのくろかみに

意地を張り
すねてふくれて　そっぽ向き
憎まれごと言うその口が　いい

逢いたくて
君に捧げる
この歌を

「愛しすぎたよ、君のブルーアイズ」

(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

月が消え
星が消えたよ
今日の朝
気付かず探す
貴方の温もり

壊れるよ
私の心
苦しくて
想い募れば
涙流れる

#>320noniyaniya ga kininaruga...

嘆きつつ
伝へむ言葉
哀しくも
許されむ恋
でもあるまいに

苦しいか
もっと苦しめ血を流せ
その痛みこそが　生きる証だ

愛ゆえに
傷つけたくて
嘘を言う

その哀しみに
独りほくそ笑む

愛とはと
昔の人は問いかけた
未来の人も問いかけるのか？

愛される
より愛す方が
幸せよ
愛されるだけの
淋しいわたし　　　　　（＃と、一度言ってみたい＾０＾）

愛しいと
書いていとしと
何故よむか
愛しいとかいて
かなしとよむごとし（じあまりんｎ。

いつか来る
別れを思うとつらくなる
いっそ会わなきゃ良かったのにと

声とどけ　せめて心が　くもり空
わからぬままに　ほうこうだけは

　忍び音を　忍びえぬ夜の　小夜時雨
　寝待ち月より　知るものぞなき

詳しくは↓
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しのぶれど
しのびなくよの
しずけさに
たれおもわむぞ
われひとりにて...

言えなくて
心の中で想うだけ
そんな自分に酔っていた頃

やさしさに
ふれてみたいと
思うたび
欲張りだよと
自分をおさえる

惚れ惚れと
うちながめるは
かの人の
ひたすら可憐な
伊達姿

　　　　　

横顔を 見つめて過ごす その後に
君がくれるは 素敵な褒美

寂しさを

>>338
恥ずい・・・ミスったｗ

改めて

寂しさを
まぎらわすため
ここにきて
人の句を見て
切なさ募る。

卓上に
君を探して
暦持つ
日数数えて
ため息ひとつ

（遠距離恋愛）

結ぶ糸
つまみ渡れば
君が身と
つながり渡る
事をいのりて...

誰からも
祝われること無い
この恋に
生きていこうと
想い行きゆく

世の中の全てを敵に回しても
いいと思った　君のためなら

お互いに
恋した瞬間
離れ離れ
愛する人は
遠い異国へ

懐かしき
優しい声が
僕を呼ぶ
振り向き見れば
そこには君が

変わらない
何も変わらぬ
君がいる
忘れはしない
離しはしない

初恋の人を求めて旅に出る
夢から覚めて新妻を見る

愛しても
手に入らない
人のこと
あきらめきれない
自分が哀しい

哀しくて
夜空を見れば
新月が
太陽を待つ
私のように

太陽に
照らされる月は
待ちわびる
いつかは満ちて
輝ける日を

さよならも
言えない私は
弱虫で
そんな私を
月がなぐさめる

我が恋のえにしも深しこの森の杉の木立に立ちて待つ我.

冬の夜
街中歩く
恋人たち
つないだ手と手が
互い暖め

口づけは
愛する人を
愛する証
むやみやたらに
するものではなし

恋人が
天に召されて
異国の地
君残らぬとも
思い出残る

街中に君と認めて立ち止まる
声懸けむとて怖じし我が恋

あぼーん

バスを待つ君に知られず吾も待つ
霜降りし朝風冷たきに

幸せのほんのさわりを舐めさせてそれきりの人
いっそ殺して

初雪を理由に「泊まっていい？」と聞く　
君の弱気に　笑み雪見酒

愛しとて妻持つ身には許されず
職場去る君静かに見送る

あぼーん

ホームにて
キスの代わりに
飲みかけの
缶コーヒーを
君に渡して

逢う時も指輪外さない確信犯
本当に欲しいものは何なの

紅葉散る
秋の気配の
並木道
二人の恋も
紅葉の如く

雪模様
恋者たちの
行方が如く
散る雪あれば
積もる雪あり

深々と
降り散る雪よ
なぜ泣くか
無数に降る様
涙の如く

君といる　そのときだけが　すべてだと
思う瞬間　いっそ殺して

我が友よ
君探すもの
ここにある
我が場所来たら
詩歌うべし

人知れず
咲き続けるは
恋の花
枯ることあるが
枯らさずにする

花びらの
散り様みれば
思い出す
我が声君に
届くことなく

咲き乱れ
色取り取りの
花模様
人の模様も
色取り取りなり

気にはなる
だけど絶対認めない
それが愛とは　それが恋とは

やられた！と
おもた瞬間
好きになり

　　＃ほんま　わややがな〜　

好きとさえ言へずに吾は結婚し
君は異国に子を産みしとかいふ

あぼーん

馬鹿になり
獣と化して
貝となり
詩人にまでなる

恋などすると

上げますと言へば
いやよとはねつける
君の横顔愛しく見つめぬ

愛しさに
高まる胸を
抑えつつ
言葉少なに
見つめあうだけ

君だけと思ひて暮れし
夏の夜
冬の訪れ
微かに聞きし

初心者版から移動してきました。
どなたか

「あなたの想いに答えることはできないけれど、私はいつもあなたを見守っていますよ」

これを昔風に（？）詠んでくださいm(_ _)m

>>370e
想ひみし答うることの出来ずともきみ見守るるこころかわらじ

汝が想ひ答える術も無き浮世
草間に君が行く末を見む

＞３７０

夫（つま）ある身　心裂かるる　　痛み耐え
君が幸せ　永遠に祈らん

>>370
たなごころちさき窪みの重みほど君よ静寂の星と佇め

そんな眼で見ないでください
その肩を抱く事はない
でも忘れない
#ﾑｶｼﾉｺﾄﾊﾞﾊﾂｶﾜﾅｲﾉﾀﾞ､ｵﾚ

天離る　月には添えぬ　稲船を
　たえづとめみむ　心ひそかに
　　　　　　　#ｵｿﾏﾂｻﾏﾃﾞｽ

>>370
#ｼｮｳｼｮｳｶｴﾏｼﾀ
天離る　月には添えぬ　稲舟の
　ありし水面を　照らしゆくらむ

>>370

我を見る
そなたの想い
皮肉にも
答えられぬが
見守りつづける

恋焦がれ
逢えぬ想いに
身を削ぎて
唯ひたすらに
飛ぶ蝶のごと

バカップル
ふたりのことしか
わかってない
勘違いするな
バカップル

〈改／決定〉
　天離る　月とは添えぬ　稲舟の
　渡しは見つる　夜にうつる身を

　＃ﾄﾞﾚﾓｱﾏﾘｼｯｸﾘｺﾅｲﾃﾞｽｶﾈｪ...ｼﾂﾚｲｼﾏｼﾀ

店を出る買い物袋下げし君
バス待つ吾の隣り座りぬ

目が合った
挨拶をした
手が触れた
それで幸せ
いい年をして

クリスマス
誘ってみよう
気になるあの子
ふられて寒しか
二人の夜か

誘われた相手は
やんわり
断って
誘いたい人には
やんわり
断られ

泣く事の
出来る恋なら
其れも良し
泣かず済ませる
恋もなを良し

あの人と自分をつなぐ熱いもの
愛と信じたい
欲ではないと

優しさと
囁きに似た
あの人の
声もうるわし
囀りのうた

君は問う
「我、愛する理由（わけ）
何故？」と
理由などは無い
愛する事に

妻を持ち君も夫を持ちまして
違う幸せ行く道か此れ

愛はなに？
昔の人は考えた
これからの人も
考えるでしょう

この胸に
操を抱いて
腕枕
今朝のケンカで
行方を疑う

＃ちょっと意味不明

愛すべき
人との距離は
離れても
互いの心は
いつも隣に

君のいる
方角向いて
目を閉じて
貴方を思う
想い届け

君と僕
どんなに距離が
離れても
見上げる空は
決して変わらず

逢えうまで遅すぎるよと思うけど
速すぎるのさ君と過ごす日

すれ違い
目も合わさない
君と僕
昔のような
仲にはなれない

二人きり
愛しあうのも
いいけれど
その愛を少し
わけてください

君の顔
君との思い出
君の声
全て幻
悲しき夢か

少年の
初恋相手
遠い地へ
一生忘れぬ
この胸の痛み

愛し合い
お互い傷を
なめあえば
新たな恋が
芽生えることある

これ以上
一緒に居たら駄目になる
何も見えない　もう動けない

愛に痴れ
世を捨てこもる二人きり
何もいらない　ただ抱いていたい

欲だけで
何も生まない愛もある
明日も未来も　幸せさえも

愛しいが
伝えられない
我が思い
自らに問う
何故言えぬのか

華麗なり
僕の瞳に
写る君
ずっとこの絵を
残しておきたい

初恋は
儚きものと
言うけれど
恋の行方は
神のみぞ知る

真白な
雪が僕らを
包み込む
聖なる夜に
愛を捧げる

恋歌う
君が姿の
美しき
高まる胸を
歌に託して

果てもなく　終わりも知らぬ　こいめ闇
よるべつたなき　祖谷の落人

勢いで
別れた人を
思えども
もう過ぎ去った
時は還らぬ

そんなにも似ているのかい
忘られぬ思い出の人と
俺の背中が

君のいた
この部屋狭く
感じてた
一人で居ると
とても広くて

好きな子が
「さよなら」を告げ
消えていく
君の笑顔を
もう見ること無い

僕達は
恋をしていく
生きていく
たとえどんなに
壁があろうと

好きという
言葉の裏に
キスと言う
言葉隠れて
君誘ふてる

私だけ見て欲しいって願えども
　　　君の想いは遠く彼女へ
　　　　
　　　　
　　　　

時空超え
愛を届ける旅人に
いつか私はなってみせるよ

君が打つ
みそもひともじ
眺めつつ
はるかかなたの
きみおもうてる

たれそ打つ
みそひともじを
待っている
はるかかなたの
きみはいずこに

傍目でも
仲睦ましき
あの二人
我にできるは
見守るのみよ

明日はもう
クリスマスイブ
恋人の語らう言葉が
歌に聴こえる

そういえば
どうやら世間は祭りらしい
賑わう街を
手つなぎ歩く

初彼氏
明日のデート
どこに行く？
あなたとならば
どこでもいいよ(〃▽〃)

本上さんはどんな短歌を詠んでいたんでしょうか？
知りたいです。

初恋の吾を苦しめ乱るれど
愛しき妻の胸にぬくもる

手をかさね 幸せなんだと 気がついた
君が一緒の クリスマスイブ

話したい　どうしようかな　メッセンジャー
悩んでる間に　落ちててショック

傍らに
あなたのいない
聖なる夜
シャンパンの泡
儚く消ゆる

雪の無いクリスマスイブ、でも明日は、君を想えば降る白い雪

＃姉さん幸せそうでつなあ〜ﾀﾞｶﾗｱﾂｸﾃﾕｷｶﾞﾌﾗﾝﾉｼﾞｬ~(~~;ﾅﾝﾃﾈ

来年も
多分ふたりとも仕事だね
でも同じ家に帰れるから　いいか

聖なる夜 隣はどうも 性なる夜

#下品でごめん。
このように相変わらずです…

クリスマス妻との夜に燃え上がり
過ぎし恋路も遥か忘れぬ

いつまでも 一緒にいたいと 願っても
3月からは 遠距離の恋

別れ際
僕の瞳に
君が言う
「さよならじゃない
また会おうね」と

いつの日か
別れが来ると
わかっても
一時の恋
忘れたくない

君と僕
距離離れても
通じ合う
二人の愛は
赤い糸也

恋人よ
今は何して
過ごしてる？
貴方の無事を
いつも思う日々

糸電話
結ぶ赤さが混線し
あなたの歌も
彼方に聴こえる

アラクネが
織ったシナプス
赤い網
あなたを私の愛で縛るの

あとふつか残す日々とて惜しまれる君打つ文字のひとつひとつも

我が背にも
大きな翼が
あったなら
君居る場所へ
飛んでいくのに

君通る
この道の先
待ち伏せて
渡す我が恋
文字に写して

左手の
薬指にと
指輪を渡し
僕は一生
君を愛する

懐かしい
君は煙草を止めたと言う
好きな銘柄
覚えていたのに

卒業式
貴方がくれた
初めての
恋もそろそろ
想い出にする

この空の
星の数より
君の名を
呼んだ夜かな
クリスマス　イブ

>>422 >>424
おっ姉＠さん
元気か？恋も
元気そやノォ…(^^;;　ｶﾞﾝｶﾞｯﾃｸﾗｾｪ

桜咲く
その頃ふいに
思い出す
制服姿の
君の笑顔

北風の
寒さに君が
手をさする
このとき初めて
手と手ををつないだ

この空が
僕達つなぐ
赤い糸
見上げる空が
僕達包む

＃↑ｽｺﾞｲﾅｱ~

愛もなく淋しき時を過ごし時。時は少しも止まりもせずに

君と二人買い出し行けばぬくもりて
車降りるも少し気残り

（＾＾）

秘め始め
チンコとマンコが
ドッキング
今年も一年
よろしくお願い

ポコチンはマンコを求めて生きている
愛とはチンコで
恋とはマンコだ

俺のチンコはめちゃめちゃでかい
女も逃げ出す電撃バップ!!
鉄の下半身、荒野に唸るぜ

字余り

（＾＾）

このｽﾚで
下品な言葉は
やめましょう
皆で楽しく
詠いたいから

別れても
忘れられない
この気持ち
砕けたパズルは
二度と戻らぬ

いつまでも
君の笑顔を
見ていたい
夢の中でも
君に会いたい

年明けて
2003年
おめでとう
今年もよろしく
お願いします

そうだよね
もしもシモねた詠うなら
そういうスレもちゃんとある

＃飛龍さんよろしくー

どうしてる？
電話でそんな常套句
交わすチャンスを
頼むから(　ﾟдﾟ)ｸﾚ

あぼーん

雨がこの鏡を濡らす朝なれど

こちらこそ
よろしくお願い
いたします
詠いまくって
楽しみましょう

＃新人さん、よろしく♪

この腕に
眠る貴女の
横顔を
見続けることが
できるだろうか

じゃあまたね
嘘に堪らずフタシズク
気づかぬ振りで
去っていく人

飛龍さん
私はまだまだ若輩で
良い歌詠むのはなかなか大変

恋詠いあの人振り向く
そんな歌できたらいいな
難しいけど

私とて
まだまだ未熟な
者ですよ
いい歌出るまで
歌い続けよう

鳴り響く
ウェディングベル
リンゴンと
鐘鳴る下に
永遠（とわ）の愛あり

今昔も
変わらぬ人の
恋心
憂き世のネット
夢の通い路

愛を乞う
人の心は
目に見えて
こちら向けよと
愚行に走る

かなわない
夢は儚い
ものだけど
夢見るからこそ
人は育つなり

人は皆
人生一度は
愛を問う
答えは出ないが
また恋をする

この地球（ほし）で
生有る者に
幸よあれ
暗き世情に
一時の愛を

闇に似た
この世情にて
歌いたい
愛することを
忘れるべからず

愛情は
人を通じて
幸を呼ぶ
この闇照らす
一握の希望（ひかり）

>>445ﾆﾂﾂﾞｹﾃ
曇りゆく身をたれぞはらさむ

休み明け
あなたに会える
嬉しさを
顔に出ぬよう
うつむきがちに

博愛の人と
利己主義の人は同じなの
特定の人を愛していない

＃でもどっちか選ぶとしたら博愛の方がマシだな

リアリスト、ロマンチストと居るけれど
わたしゃ無想家、浪漫が好きよ。

愛という
言葉の概念わかるまで
愛するなんて
言えないと思う

博愛と
利己主義なんて
違うもの
利己主義の人は
情を持たない

愛情は
定義をつくる
ものじゃなく
人が心で
理解するもの

＃愛情は言葉じゃ言い表せないって事です^^
　あと友情とか他の色々な情もｗ

ひたすらに
この身を焦がす
埋み火は
夜にも明けにも
さめざらましを

君のこと
大好きだけど
言えないよ
笑える程の
年の差だから

世間では
大人の女
でも今は
君を思うと
少女の恋
しｙ

ごめんなさいパソコンのメールは、初心者です

押しつけの愛なんて
ただの自己満足
愛なんて
ただの概念だから

＃飛龍さん、ごめんねー！
せっかくの励ましは嬉しいけど、ちょっと私事で非常に腹立たしいコトがあって、もともとの人間不信に拍車がかかってる状態っす。
あー、あの女（誹謗中傷は嫌いなので名は言わないけど）私があんなに尽くしたのに無視すんのかよー。でも、仕方ないの、だって彼女の夫はちょっとした有名人で、彼女の名声もそれによっかかってるだけ。
でも、そのことに彼女自身は気づいてないホントのおバカさん。
みんな仕方ない諦めろって言うけど、私は彼女が謝るまで許さない。
きっと謝らないだろうから、一生許さないだろうなあ。

愛なんて
信じてないの
だからこそ
愛してるなんて
言わないでいて

＃精神状態が不安定なもので、長々と愚痴ってすみませんでした。
飛龍さん、みなさん、先の書き込みは読み飛ばしておいてください。

脳死でも
愛の力は凄いもの
別れる気持ち
涙で　告げる　　　　　　義父よありがとう。。。回顧録

私には
歌が詠える
それだけで幸せ
だって思えばいいよね

この板は
過疎地だけれど
お互いに
思い遣りあう
素敵な場所よ

歌心
それは神様
くださった
大事な大事な
贈り物だもの

＃もう元気だよー、これからも仲良くしてね！

あぼーん

大丈夫
別れと出会いは
山と谷
今度はきっと
良い出会い来る

人生は
「楽ありゃ苦あり」
と言うものさ
苦しさの次
楽は来るから

＃新人さん頑張って！！
　そしてこれからもよろしくねｗ

表裏
本音建前
聖と俗
愛と憎しみ
あなたと私


ねじれども
ひとつながりな
メビウスの
輪のごとくなり
あなたとの愛

新年の
挨拶明るく
伝えたい
呼び出し音の
続く携帯

飛龍さん
優しい返歌
ありがとう
こちらもこれから
宜しく頼むね！

＃歌を詠えるって幸せー

さぁ歌おう
その幸せを
糧にして
恋or愛の
この掲示板にて

＃俺も幸せ〜♪　

あの頃は
気づかなかった
ことだった
いつも隣に
君がいたこと

離れても
大好きだった
あの人へ
君との思い出
忘れはしない

この恋は
やぶれてしまった
ものだけど
悔やみはしない
心の思い出

いくたびか
恋を告げられ
困惑し
返す言葉は
ありがとうだけ

飛龍さん
あなたの歌は
スケールが大きく
それで繊細で

私など
誉めても嬉しくないかなあ？
でも本当に才能あるよ

まあいいさ
私もあなたも
歌心
持ってる素敵な
友達だもん！

ひとすじの涙落としてなづな打つ母の姿をやはらかに刻む

ありかとう^^
その誉め言葉
我が胸の
心に響いて
とても嬉しい^^

パソコンの
向こうに君が
座ってる
顔わからなくとも
歌仲間なり^^


我が愛は
叶わぬものと
知りえども
永遠（とわ）に貴女を
想い続けよう

デｲスコにて出会いし君は今何処
夕陽を窓辺にグラス傾く

あぼーん

明日から
忘れてしまえ
君のこと
切ない気持ち
裏腹にして

ずっとまえ
追いかけっこを
したっきり
つかまえるべき
君見失い

追いかけて
追いかけられて
夕暮れて
別れて帰る
空を見上げる

夕暮に
我は想うよ
君の身に
幸せの鐘
鳴り響けと

波はよせ
ひいてまたよせ
恋心
波うちぎわで
戯むる二人

恋恋恋
愛愛愛愛
恋恋恋
愛愛愛愛
愛愛愛愛

恋あれば愛もありあり恋なくば愛もなくなり哀哀哀と（↑参考）

プロポーズ
砂浜に書き
遊んだね
返事はどれも
Yes,love you.

君といる そのひとときが 本物で
あとは偽物 だったらいいな

愛なんて概念にしか過ぎなくて
私は愛の意味を知らない

だからこそ　私は恋人にさえ
愛しているとは言えないの

＃意味を理解していない言葉は、できるだけ使いたくないの。

行きたいな
あなたを連れて
至福だけ
悲しみなんか
ない楽園へ

（＾＾）

たまらなく
好きだな〜って
思うけど
べつべつにいる
せつなさも好き

君想う
このせつなさが
たまらない
わが身焦がした
泣かない蛍

身を焦がす
恋に恋した
遠い夏
水の甘さを
我まだ知らず

君と歩く小樽の街はオレンジの
街灯揺れる運河の水面（みなも）

無言にて許されむとは思えども愛を語るは言葉少なに

離れれば
少しは楽になるのかと
思い違いが
せつなさ招く

あの人が
この世に存在
するだけで
顔思い出す
だけで幸せ

つよがりを
君らしいって
いう人に
今さら涙
見せられもせず

かわりばえ
しない食卓
かわりばえ
しないふたりで
もう十年余

寄り添いて歩く道なら杖要らず支えあいつつ道ゆけばいい

君の顔
景色浮かべど
絵にならず
使うことなき
スケッチブック

＃みなさんはじめまして。てんきと申します。どうぞよろしくお願いいたします。

つながれし
ふたつの線の
結び目は
硬くなったり　緩くなったり

この席の
向こう側には
君がいて
君を見てると
心和むなり

君のその
笑顔がとても
美しく
見るたび僕は
心奪われ

寒い朝
君が寒い手
こすらせる
その仕草さえ
とても綺麗で

＃天季さん、初めまして♪
　こちらこそよろしくお願いします^^

生き死にを感じる今宵何故かしらシックスセンス見たせいだろか

淋しさをいやす薬も切れてきて君がこころの処方箋をば

好きだった　君に似た人　遭遇し
楽しみになる　通勤電車

南への
旅の途中で
降りた君
暖かき場で
生きているかな...

久々に 名前を見かけた あの人の
忘れてたはず 言い聞かせてる

君の見る
瞳の先には
誰写る？
僕の姿は
君には写る？

目が合うと
僕らはお互い
目をそらす
それでも僕は
君を見ていたい

逢いたいと
想う気持ちは
届かずも
今でも君を
想い続ける

あぼーん

告白を
したいができず
悩む僕
二人を分ける
受験戦争

そのままの
気持ちをもって
いてほしい
ただそれだけで
私は幸せ

我は待つ
唯ひたすらに
君を待つ
心がいつか
届く頃まで

この道は
君と僕との
出会いの地
桜咲く頃
いつも思い出す

この恋の
果てには何が
あるのだろう
僕の横には
いつでも君と

会うたびに
気持ち膨らむ
恋心
貴方の笑顔
独り占めしたい

滑らかな
君の指先
目で追って
焦がれる気持ち
さとられぬよう

朝起きて
隣りで眠る
君の顔
朝日がさすと
天使のようで

恋愛は
それぞれ自由に
愛し合う
人種も異国も
何も関係無い

大寒に
添い寝をすれば
我よりも
熱き女性の
温度がしみる

あぼーん

あぼーん

今は亡き
君の好みし
ミュージシャン
名前を見つけ
君思い出す

♯ボ・ディドリーさん、はじめまして。
　なれなれしいですがこれからもよろしく。

（＾＾）

楽しげに　バイクをいじる　横顔に
やられてんだと　やっぱり思う

あぼーん

いいたいよ
君が好きだと
いいたいよ
だまって座る
席は窓側

すきだから
このオモイを
とどけたい
「あのさ」で止まった
あのゆうきさえ

君のそば
寝息にあわせ
呼吸する

愛という
一文字のなか
心あり
親にも子にも
あなたの愛が

恋というひともじのなか心あり君とぼくにも共に恋せば

レトルトをチンするほどに
お手軽で短きものさ
夏の恋とは

＊こてこ　さん、こちらこそヨロシク

あぼーん

愛すれど
形つくれぬ
もどかしさ
流水のよに
吹く風のよに

好きですと
言えずに今日は
卒業式

せつなさを
知ったその日は
卒業式
あれから君は
大人になった

無防備に
　眠っていいの？吾の腕で
女は化けるの　無垢から夜叉へ　

愛さえも
飲み込むごとく
夜すぎる
女は魔性
男は狼

愛無くも
飲み乾す如く
夜屋台
「親爺酒くれ」
自棄酒になり....#ｼﾂﾚｲ｡

恋するは
罪かと聞いた
唇に
唇重ね
答えとしたり

暖かな
朝日が君を
包み込み
その髪の色
薄茶に変わる

寒き朝
君の白頬
紅くなる
その様まるで
鬼灯（ほおずき）の様

朝焼けに
染まるこの空
鳩が翔ぶ
平和の鳥よ
愛を運び翔べ

特別な
理由なくとも
君想い
無性に涙
流したい夜

羽根布団
君の重さを
足したい夜

君といた すべての女が 嫌いだと
過去に焼いても 仕方なかろに…

優しさが　寂しい女を　包み込み
いまの彼女は　いすぎてわからん

小学生
あの年でもう
「結婚しよう」
微笑浮かぶ
雨上がりの空

窓の外
降り舞う粉雪
凛々と
あなたを待つ僕
手をこするなり

君を待つ
いつでも僕は
君想う
あなたは僕を
想っていますか？

暗闇で
伸ばした手先の
向こうには
光り輝く
あなたの笑顔

あの人は
今はどこで
何してる

名も知らぬ
素性も知らぬ
あの人を
遠目に見ては
今日も過ぎゆく

夕闇の　列車の窓に　映りいる　君の視線と　視線を合わし

あの人と
一緒に食べた
アイスクリーム
恋の味も
したみたい

今朝の雪が　雨に変わりて　消えしごと　跡なし朝の　恋物語

雪を見て　ともに「きれい」と　言えたころ
それは恋だと　言うのかし恋

君といる あぁ君といる 君といる
幸せだなと 君見て思う

愛だとか　恋だとか　歌に　してみたら
消え去るようで　言葉にできない

手の中の
振るえた電話
じっと見る
君も私を
見ているのかな

美しき横顔見つめて想う恋
君の吸い殻残り火香る

黒髪の
乙女の姿
美しく
瞳の奥に
シャッターを切る

とおとせの　月日の刻む　夫の貌　猶好ましと　眺めいるかな

同じ水　同じ空気と　食べ物で　同じ中身で　できてるふたり

殊更に　詠むべき歌は　ないみたい　これでいいのか　わからないけど

駅のホーム小雪ちらつきテールランプ遠くになってまたひとり

あいたくて
学校行きたい
日曜日

↑＃ｲｲｼﾞﾀﾞｲﾔﾈ〜
まちきれず逢いたさ募りその人の面影浮かべ明日を待つわれ

この胸に
伝えられない
想いあり
儚き想い
雪となり散る

最初から
叶わぬ恋と
知っていた
けれども想いは
伝えたかった

人々が
恋する前は
赤の他人
運命の糸
導かれたなり

愛するも
足し掛けできず
割り引いて
学が足らぬか
愛が足らぬか

ことさらに　つたえようとは　おもはねど　きみは吾胸の　とはの刻印

人はよく
愛わからずと
言うけれど
ホントは心で
理解している

愛情は
男女だけでは
ありませぬ
家族やペットに
趣味にもあります

難しい趣味に愛情？一寸待て愛着ならば、いまだに有るが。

君に伝えたいことが
もっともっとあったんだよ
あの日の二人
遠浅の海辺

もどかしい　俺にまかせろ　もどかしい

初恋の　仲介俺に　まかせろう

満月だったね
やわらかい風が
ふいていたね
二人ずっと
だまっていたね

あなただけ
そっと心に
あなただけ

いつまで続く
恋の病は

愛してる
その先が言えぬ
苦しさは

叶わぬことの
証しなりけり

貴方より
素敵な人など
現れない
あの日の私は
信じていたっけ...

「最後ね」と
ぎゅっと抱いた
ぬくもりは

不思議だね
こころとからだ
凍えても
あなたは全て
溶かしてくれる

さよならと
あなたの足音
確かめて

鍵しめる音
冷たく響く

永久に
君のすべては
解らぬさ
我のすこしも
解らないのに


故に尚
僅かでもいい
知りたくて
君だけのもの
ひとつの君を

あの日には
戻れるはずも
ないのにさ
よりをもどして
苦しむなんて

もう無理だ…
そんな想いに
疲れはて
それでもおまえに逢いたい気持ち

思い出も
とぎれとぎれに
消えるのに

夢の中では
心が震え

会いたいが
会えずに過ごす
昼さがり
あの女（こ）と私
どちらが好き？

好きだとか
愛してるとか
言わずとも
心通じる
二人になりたい

君となら
歩いていける
どこまでも
例えどんなに
苦難であろうと

君のその
言葉、仕草に
その笑顔
全てが僕を
虜とさせる

好き勝手
おまえの態度に
切れそうだ

もし常に愁いもなくばその愁い増すばかりなり眠りも深く（南無帰命得.

５年、暖めつづけた自信作いよいよ公開します！！
みなさん、感想お聞かせ願います。

この冬は
僕のポケット
二つの手

雨の日に
あるのに隠した
僕の傘

どーっすか？忌憚無き感想、おねがいします。

　↑
うまい！これからもヨロシクだに。　

>>583　俵万智か黛まどかかっていうカンジで上手いし、カジュアル(この言葉が適切かどうか…)でいい！

>>583>>584>>585#ｽﾚﾁｶﾞｲﾆﾃ｡ｺﾁﾗﾃﾞﾄﾞｳｿﾞ｡
http://game.2ch.net/test/read.cgi/tanka/1042718295/l50

>>ポンスケさん
ひらがなの丸さがやわらかくて
優しい感じですね
ほんわかしてて好きですよ

ありがとうございます！！
素直にうれしいです。
ホント発表してよかった！
まだまだ未熟者ですがよろしくお願いします！

頬に雪
冷たい空を
見上げれば

雲の切れ間に
オレンジの月

お前ら甘ったれた歌ばっか読んでんじゃねーよ
オレが恋歌の手本見せてやンよ！！

栗拾い
僕の目当ては
君のクリ

どーよ！！手本にしろよ！！
バウ！ワウ！

愛なんて
いらねーよ夏
冬でも可

月明かり
照らすよ君に
きれいだよ
囁く僕に
時間も止まる

シューベルト
君に送ろうCDを
ハイネと渡す
私の心

あぼーん

愚かなる我にさよならいいたいよどうしたらいいのと響く雨音

恋心　何処よりきて　何処逝く　流るを見つつ　私は残る

本当は
みんなとでなんて
会いたくない
二人きりで
会いたいの！

恋人の
胎内に赤ちゃん
育ってる

生んで泣かすか
生まずに泣かすか

カウンターの君の横顔眺めつつ
水割りのグラスゆっくり飲み干す

今日会える
愛しき人の
お顔には

我に微笑み
それとも悲しみ

片思い
こんな気持ちは
ひさしぶり

さよならといわれて何もみえないよ
闇の中には光る心が

夜も更けて
急き立てられし
時計の音
耳を塞ぎぬ
君は知らずや


※中山可穂の「マラケシュ心中」読んで短歌好きになりました。

そばにいて
こころもからだも
そばにいて
あなたのけぶかさ
わたしのけぶかさ

柔らかな
日差しを浴びて
こっくりと
子猫みたいな
君かわいいよ

>火炎さん
私好みの歌ばっかりです。もっとレスしてください。

名も知らぬはずれの席の客見つめ
昔別れた多美子思ひぬ

あぼーん

又今度　
軽く手を振る　
君がいて

元カレ元カノ　
今は何者？

(字余リン♪

※　基本も知らない素人ですが、、どうぞ宜しく。　＾＾\

この道を
君と一緒に
歩けたら
このまま僕ら
続いてゆける

抱きしめた
君の細さと
ぬくもりが
僕の心に
残り続ける

＃Pちゃん大好きさん
　こちらこそヨロシクね♪
　皆さんも残り400を切りましたが、
　詠いまくりましょう♪♪　　

飛龍さん　よろしく♪です。
飛龍さんの

好きだとか
愛してるとか
言わずとも〜〜　　が好きです。

ま、言葉で伝えなくても伝わってるとは思うんですがね・・・。


会いたくて　
目に浮かぶのは　
口元の

ちさき星なり　
キスぼくろ

　
★彼に会えない寂しさを、歌に転換する術を覚えたのでちょっとは楽になれそうです。

寒風を帰りしのちのチゲ鍋にピリリと君の優しさ感じ

チゲ鍋を食べたるのちにミルクココア飲めば愛とは辛くて甘い

愛しても
良いか問う時
愛してる

抱きしめる
あなたのにおいの
ぬいぐるみ

愛してる
言った途端に
壊れそう

この胸を
痛いくらいに
締めつける
愛する貴方は
魔性の女

いつまでも
君だけずっと
見ていたい
愛に狂うほど
君が大好き

＃Pちゃん大好きさんの歌も俺は好きですよ♪
　今回の淋しげな感じがまた。＾＾
　あと（字余リン♪　も好きです＾＾
　俺は344から長々と詠わせてもらってますが、
　そっちも見てくれましたか？

>>617
飛龍さん、おはよーございます。。
モソモソと起きてきました。。インフルエンザも終盤。。

以前の歌もちゃんと拝見してます。
でも、こんなに飛龍さんに愛されてる彼女さんが羨ましい。。

私の恋の行方は歌から想像してください。どーなることやら・・。


初夜の刻　　
肩に染まった　
歯形には

君の想いを　
感じてうれし　　　(5年前の思い出)



蟹のみそ　
しゃぶる口元　
エロチック

いつかしゃぶてね　
私のすべて　　　　(お正月に蟹を一緒に食べました)


さて、ご飯食べようかな。。

遠い空
募る想いは
増すばかり
君を浮かべし
単身赴任

雨上がり
道行く傘は
一つだけ
続く泥道　
二人の足跡

あぼーん

貴方から
思いがけない
メール来て
顔がほころぶ
幸せな時

お刺身も凍らせてしまう君なれば愛とは時に溶かしたきもの

愛してる
その一言で
救われる
けれども君の
心はいずこに

逢いもせず
メールと電話
それだけで
心の中は
満ち足りるのか

考える
七割強
君の事
せめて五割に
したいこの頃

逢いたいよ
だけど鬼いる
ゆかれない

>>627
まもなく節分
鬼は〜外しよ♪

※鬼は私の心にも居るで〜〜。

会いたくて　
借りたDVDを　
返そうか
それが最後の　
言い訳なのに

会いたいと　
その一言が　
言えなくて
アレコレ理由(わけ)を　
考え空し

友達は　
失恋しない　
新バージョン？
だけど悲しい　
吹っ切れなくて

クリスマス　　
泊まってく？と　
誘われて
言葉に甘え　
何もなし

好きな子を
わざといじめる
悪童の
気持ちが少し
わかるこのごろ

＃Pちゃん大好きさんへ
　ども、こんばんわ♪＾＾
　残念ながら、今は彼女いないんですよ…。
　だから今はこんな感じです↓

愛すべき
者は隣りに
もういない
次なる恋を
探し彷徨う

街の中
別れた君と
すれ違う
今の２人は
他人の如く

＃こ〜んな感じだから、俺的にはPちゃん大好きさんの方が、
　幸せそうに見えますよ＾＾
　今までの詩は昔の彼女との思い出です。＾＾

髪型の
似ている人に
君かさね
ふと立ち止まる
冬暮の街

飛龍さん、皆さま　こんばんは。

恋人で　
傷つけるなら　
諦めYo
傷つけるより　
泣く方がマシ


※飛龍さん、そーでしたか・・。
　何か似たような境遇。。

もう二月
あとひと月で
卒業だ
秘めたる想い
告げることなく

遊ばずに
勉強したは
いいけれど
気付いた時には
恋人もなし

＃はじめまして。
　受験終わったのでちょっとＰＣ触ってます。
　今月はヴァレンタインがあります、、

残された
命の灯火
少なくも
君だけ想い
今日も見つめる

別れの日　
バレンタインを　
控えた日
２年振りに　
やりなおしする？

これからも
こんな私を
支えてね
ずうっとずっと
お願いするね


昨夜、言われた事を短歌にしてみますた。

照れるけど
いつもありがと
愛してる
二人仲良く
歩いていこう

初めから
分かっていたさ
君の事
だって前世
仲いい夫婦

携帯に　メール送って　レスを待つ
レス無きことが　君の思いか？

無視されて　怒りのメール　送っても
また無視されて　鬱鬱になる

無視された　理由が判れば　すんなりと
赦しちゃうだろ　惚れた弱みか

レスが来た♪　「無視してないよ　今来たよ」
ドコモとJは　こんなんばっか！

※　何やってんだか・・・^^;

>>641
気持ち、分かります。

不安だよ
メール返信
また放置
気にさわる事
俺言ったっけ

デモ返信をシカトされた様な気がして腹立ってきても↓


逝ってよし
言いたいけれど
オマエモナ
反撃こわい
弱虫な俺

いつかまた
きっとあえると
信じてる
わたしの願い
星にたくそう

ふくよかな
彼女の肢体
抱き締めて
白い吐息と
甘いくちづけ

>>641
火炎さん、どーもです。＾＾\
恋心持つ人なら皆が経験してる、、レス待ち・・。放置。
珠には仕返し！とも思うんですが、、即レスしてしまうんですよね・・。＾＾；

弱虫は　相手の側に　立たずして
自分勝手な　振る舞いの後


明日、会える運びとなりました〜。

ときめきを
忘れかけてた
恋心
閉じこめていた
君に逢うまでは

楽しいな
貴方とすごす
昼下がり
早く彼女に
してほしい

その指に
私の指を
からませる
恋しい気持ち
気づいて欲しい

>>皆さんこんばんわ〜♪＾＾

暗闇で
愛の欠片を
探してる
光がなければ
欠片は見えぬ

愛の花
やがて咲くもの
いつの日か
今は花の目
出るのをただ待つ

今の状況うを詠ってみました。＾＾

今こむと
言いしばかりに
あなた待つ
胸の高鳴る
冬の夕暮れ

＃今日こんなだったんです。
　結局夜まで待っていました。

いつかまた
さかさにかえす
すなどけい

きみのことが
わすれられずに

わが心
伝えられない
せつなさを
どこにかくそう
思案投げ首

>>651iiutada.

反しても反しても又もとにはならず砂時計のみ時の過ぎ行き

冬の空
あなたと見上げた
星空が
今では１人で
見上げ悲しむ

あの頃に
帰りたくとも
変えれない
後悔しても
悔やむだけだが…

友達に
貴方のことを
話すとき
胸いっぱい
世界がときめく

授業中
漢字の間違い
指摘する
それしかできぬ
辛いこの距離

「また今度。」
手を振るだけの
会話でも
凄く嬉しい
まだ青いから？

＃前はもっとお話できたのに最近はあまり。
　気になるとどうしても話せなくなってしまいます。

つないだ手
引き寄せてみて
抱きしめて
いいかと聞いて
×××××××からって・・　　　殺生な

つないだ手
引き寄せてみて
抱きしめて
いいかと聞いて
×××××××からって・・　　　殺生な

あ・・・若毛のいたり・・・・

ただいまでつ・・・。

仕事ゆえ
後ろ髪引く
夜更けの車窓
朝の景色が
吾の顔になり
(字余りン・・・


バスがきて
来なくてもいい
バスがきて
作り笑顔で
また今度♪言い・・・

まっすぐの
気持ち裏腹に
この恋の
終わり占う
さざ波の夜

正直に
いえればいいね
好きだって
勇気が無くて
言えないけれど

６５１だけど雅号つけてみた。
>>662　は想い出の歌です。
お互いにシャイだったのが悔やまれる…

ただ生きて
何も刺激も
無い日々で
日が暮れる頃
心虚しく

君を好き
そう言う僕は
僕と君
どっちが好きで
何したいのか

刺激など求めなくとも此処にあり歌材、感動、愛や恋など･･･

「価値観が違う」と君は言うんだね
「笑顔が好きだ」じゃもうダメなのか

好きな人　失う怖さ　やっと知る
これが恋なのか　２０代われ

答え出る　尽きせぬ思い　多々あれど
今は静かに　君見送らむ

まだ好きと
言いたいけれど
言わないよ。
二度目は君から
始めて欲しい

>>668

完璧に同感。。。
だが、、チョコチョコとちょっかい出してしまう。。。

from　office

この身をば　わが身とぞもし　思へれば
裂かるるままに　捧げたく思ほゆ

好きだから
つい意地悪を
してしまう
心の中で
ごめんしてます

会うたびに
素敵な瞳で
見つめてね
心が和み
幸せ一杯

甘えっこ
そんな子供の
一面を
上手に見せる
あなたが憎い★

火曜日は
あなたに会える
思ったら
実は欠席
気が抜けたりし

＃折角気合入れて行ったのになぁ、、
　水曜日（今日）に期待☆


>>671
そんな感じです、、
自分としてはやっぱり構って欲しいのでしょうかね？

片思い
あの子の通う
女子高の
近い本屋で
読まぬ立ち読み

恋なんて飽きたと思うこの頃に
ふと時めきの君に出会いて

寒いですね、、皆さま、インフルエンザには気をつけましょう♪

君が好き。　別れても尚　君が好き。
ピカチュの瞳　激辛の口

リサイクル。　共に暮らせぬ　今は未だ
君の新居に　置いて欲しくて

私の周りでは風邪が大流行中です、みなさんお気を付けて♪

今日もまた
あなたはお休み
とっていて
七日もあえぬ
殊に悲しき

＃日曜日と火曜日と水曜日しか会えないのに
　昨日も今日もお休みで、
　また1週間も会えません、、寂しい。

ざわめきの
鎮まぬ胸に
手を当てて
愛してますと
三度つぶやく

気がつけば
もうそろそろで
バレンタイン
皆さん準備は
いかかでしょうか？

離れても
忘れられない
好きな人
もし会えたなら
想い伝えよう

少しでも
君のその顔
見てたくて
話し掛けてる
気持ちを悟れ

人知れず
募る思いが
色にでて
頬に水打ち
ほてりをさます

会う度に
好きな気持ちに
気付かされ
諦めきれぬ
あなたへの想い

＃とか何とか言ってみました。
　好きでもそう上手くいく行くものではありませんね。

悲しみの
向こう岸から
手をふる
貴女の笑顔
ただ切なくて


俺のスキな女性はパニック障害と軽い欝病を抱えてる人です。
その人をイメージした短歌です。

恋焦がれ　愛しき人の　ひとときは
満ちているのに　なぜか寂しぃ　


※会う前からサヨナラの寂しさに襲われてしまいます。
　同じ所に帰る二人になりたいと恋愛のたびに思います。

あぼーん

折り紙の　ひきちぎりては　箱いっぱい　
どうしたらいい　ぶちまけちゃった

逢いたいよ　そればかりです　すじ雲を
眺め暮らして　群青せまり

その人を慕いてやぶる色紙の色もさやかに春の花いろ

その人を想いて打ちしひともじは遠き彼方の星に似ている

愛は永久（とわ）きっとそうだろ　実際は　僕は逝く人　君も逝く人

>>683
火炎さん今の心を大切に　お薬よりも貴方の愛よ

＃同じような障害を持つ者にとって、貴方のような方の存在は
　とっても嬉しい事です。大切にしてあげてください。

今までは
褒めてもらおと
頑張った
あなたのそれが
私のやる気

＃なのに、、、最近は当たり前になってしまったのかなーんにも。
　ちょっとやる気が失せて来てしまったのはその所為かしら？

>>689さん
ありがとうございます。発作が起きた時の彼女の戸惑いの目、忘れられません。689さんも同じ境遇なのですか？またレスしましょうね。

発作時の
貴女の苦しみ
和らげる
すべを知らない
僕はまだまだ

落ち込んで鬱と不安に怯えたる　その時欲しいは温かな手よ

＃言葉じゃないんです、ただ温かい手で肩を抱いてあげてください。

会いたくて
無理してでも
行っちゃった
今日から忌引き
欠席なのに、、、

＃私ってば
　「忌引きのため今日は欠席します」
　とか言っておきながら、
　あの人に会いたくて出席してしまいました。
　お通夜は終わっているとはいえ、
　親戚中が集まっているところから帰ってくるの大変でした…。

逝ってよし
お前ら全員
逝ってよし

>>694
オマエモナ
ガクガクブルブル
逝ってよし
似合い過ぎだよ
ろくきゅうよん

>>693ﾀﾝ｡
あいでちゅね
きっちょいいこちょ
ありまちゅよ

地下道を抜ける冷たい風きって違う空なるリンチ観にとぶ

逢いたくて逢えないことのせつなさを楽しみながら恋の路ゆく

キャンドルに
灯るあかりは
ほのけくて
集合写真の
君のみ照らす

愛色で
白いキャンパス
染めたくて
あなたと熱く
燃えた夢見る

あぼーん

あぼーん

会えずとも　
何故か平気な　
今日の吾

君と交わした　
ゆびきりげんまん


※バレンタインですね♪
　想いを寄せる元彼はこう言ったイベントが好きじゃありません。
　4月迄仕事が忙しくて会えなくなってしまったので、、
　明日は携帯宛てに「チョコ写メール」でもします・・・。　^_^;

大好きな
あなたに何も
言えなくて
結局今年も
「義理チョコだから」　　（激しく字余り）

＃こんばんは、お久しぶりです。
　バレンタインー、受験生には関係ない…
　と、思っていましたが、結局作ってしまいました。
　「お世話になってますｗ」
　としか言えませんでしたけれど。（苦笑）

夜半過ぎ
『織江も大人に
なりました』
煙草のけむりが
目にしみる

こいすちょう
夏の名言の
計を待つ

詠み人知らず ：03/02/14 01:52
夜半過ぎ
『織江も大人に
なりました』
煙草のけむりが
目にしみる
＞７０５、に
座布団は必要ない

あなた好き
手土産いっぱい
持ち帰る
モテル夫に　
感謝の気持ち　　　　　　　　バレンタインのチョコは　妻が頂ます。えへへ

暁に
モテナイ君は
逝ってよしだね
人を批判し
面白がって

あぼーん

あの人を
忘れることが
出来るなら
その術探す
永久の旅かな

君がため
編んだセーター
要らないと
言われたわたくし
男の子なの

春が来て
今年もマフラー
未完成
春を説く君
糸を解く我

覆われた遠い影さがすちらちらとふりゆく花びら積もりてあなた

いいしれぬ想いかさなる曇り空電話す待つ 言の葉茂った

身の傍に摘んで置きたし花もあり
　　摘まずにそっと残す花あり

なぜ鳴くのナイチンゲール森の中
　姿求めてぼくは彷徨う

嫁ぐキミの
ショコラの甘さも今は無く
僕に何が
できたというのか

チョコの味
甘くて苦い
恋の味
バレンタインは
勇気の日なの。

＃バレンタインデーはね、
　恋心と同じ味の甘いけれどちょっぴり苦いチョコに思いを託し、、、
　チョコが女の子に告白する勇気を与えてくれる日なんですよ。

君の髪に着いていたチョコレート嗅いだ記憶は僕だけのもの

手鏡に
ショコラの甘さ
思い出し
叶わぬ恋を
秘めて嫁ぐ日

背をむけた君にすがればよかったな雨だれぽたりこころひっそり

君の愛確かめたくて背を向けた永久（とわ）の別れになるとも知らず

あぼーん

この場所で
貴方を見る度
思い出す
出会いし頃の
無邪気さを

ひと恋しい､
他人（ひと）の気持ちで　もっとおカネを
求めたあの時
希望を秘めた日

>> 723

カネだけが　
友と思ったあの時代
愛があなたを
選ぶと知らずに

本当にきれいなのは羽根閉じた孔雀のような今の君

いつの日かきっと会えると信じている。
言葉だけでも恋は始まる。

チョコ溶かし何を願いて作る菓子馳走になりし一切れの味

これまでの君の言葉をかみ締める 心振るえて鳩尾くるし

別れ際佇み見たよ淡き藍 君の視線に追いつきたかった

助手席ではかない旅とひとりごち 無言が澄む炎のなか

このさきに
ふたりのれきし　
あるのなら

私のリスク　
軽く飛べそう



※「Pちゃん大好き」を改名いたします。。
　 彼も読んでるかも・・・ってな事が理由です。

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春の夜の
闇はあやなし
君の顔
色こそ見えね
気配感じる

今宵また　聞こゆる声音に　きみ思ふ
恋すてふとて　我が名聞こえど　

手作りの
チョコをあげたは
いいけれど
駄目だし沢山
返ってきたの…　　（字余り。）

＃感想をちょうだいねっ♪
　ってあげたのが間違っていたのでしょうか。
　かなり手厳しい言葉が返ってきました。
　でも、それだけ考えながら食べてくれたってことですよね？
　私はそう信じて次を頑張ります。

幾年と
時は過ぎ去り
なお今も
卒業できぬ
青春（はる）の恋かな

あぼーん

>737
卒業は春爛漫でなかったね
気配かげろううつつの夢に、、、

あぼーん

君想い
せつなさつのる
春の夜
頬にながるる
熱き涙よ

流れたる涙拭うてほら外へ満天の星があなたを誘ふてる

頬つたう 涙はいつしか 雨となり 何処へ流れて 何処へ消えるの

だからもう流れ流れて大海の藻屑になりて魚のごはん

つたわりし心は泪に洗われて優しい自分いま取り戻し

遠い道 貴方へ続く 遠い道 引き返した道 迷い込んだ道　　

言い出せず
春来たりとて
しんしんと
胸に積もるは
募る言の葉

春の日に
切ない想い
つのらせて
歌に詠むのも
またこれもよし

>689さん
私の好きな人は今、PDの悪い症状とインフルエンザのダブルパンチで、声も出ないくらい体が弱ってます。


春近し
君のわざわい
遠くへと
去る日がそこに
僕には見える


＃春はあの子にとって素晴らしいシーズンである事を疑わない自分です。


本当は
貴女の声を
聞いたなら
寒い夜さえ
暖炉の代わり

＃調子が悪いんだろね。何か力を貸してあげたいが、淋しい夜の気持ちです。

ゆくみずの 流れに浮かぶ桜花 君が姿も 流れゆくものかは

まだ時期的に早かったですね｡

１１１２３２４４９３　ポケットベルで送る愛です

＃火炎さん
辛い時優しき言葉嬉しくも膝を抱えて声殺し泣く

＃私も今少し体調崩してすごく落ち込んでいます。
　でも沢山の方に優しい言葉を掛けていただいて元気を貰っています。
　だけど一人の夜不安でいっぱいになり泪してしまいます。
　側に居てあげるだけで彼女は落ち着けると思いますよ。長文すみません。

想い人私の気持ち苦しくも受け止めてくれ半分となり

悲しみは
半分にして
喜びは
倍になるよう
二人歩きで


>>689さん
ありがとうございます。

みゆさんに
幸せあれと
陰ながら
応援するよ
ネット上で

>miyuさん、火炎さん
無理しない
体が資本
程々に
がんばりましょ
先はながいよ

あぼーん

>火炎さん>754さん
ありがとう身体が一番そうだよね　優しき言葉に明日も歩ける

薄氷を 渡る二人の 恋だから 熱くなれない それも止む無し

あぼーん

将来は
あなたを抜かす
人になる
もしもこせたら
認めて欲しい

＃そんなことを思いながら日々過ごしています。

吹雪浴び「ひゃぶい」と言うを凍りつくおまえの唇(くち)の悲鳴と覚ゆ

↑＃ﾎﾞ･ﾃﾞｨﾄﾞﾘｰｻﾝ｡ｿﾝﾅｻﾌﾞｲﾄｺﾃﾞ､ｸﾁｽﾞｹｼﾀﾗｱｶﾝ｡ｿﾘｬﾋｬﾌﾞｲﾜﾅ｡

ふきすさぶ。木枯しの中抱き寄せて、さぶかろうとて熱き吐息を...ﾌｷｶｹﾀﾘｼﾃｶﾗﾆ｡

この恋は ヘッドライトで 始まって テールランプと 流れて消えるの　　　　　

いつまでも
離したくない
あなたの手
見つめ続けて
私だけを…

重きもの
軽き顔して　
持つポリシ。

そんな苦労も　
君には要らず・・・。

逢いたくて
逢いに行ったは
いいけれど
つれないそぶり
逢いは遭いなの？

時期外れ
雪とうとうと
寂しさの
想いばかりが
降り積もるかな

春近し
そろそろ意地を張らないで
大人の女性にならないと・・・
年下彼に
片思い・・・

春の日に井戸を建てる？な−んてね、そんな名前のあなたが好きさ

片思い　
自分のいまを投げ出したい時　
オトナをやめてしまいたい時

悩む君
見ているだけは
辛いから
少しでいいさ
話して欲しい

　

日々重ねいつしか移りかわりゆく

色めく病　愛でる心へ

片思い
生きるための
エネルギー源
両思いなら
燃え尽き灰に

片思い
会えぬとわかるも
会えぬかと
思いつつ週末は
図書館に通う

心まで　つもる雪だに緩み逝く　はな色づきて　芽でる弥生に　

帰り道
あなたと一緒の
帰り道
このままずっと
続かないかな

＃今日は星を見ながら一緒に帰ってきました。
　身を切るような寒さでしたが、
　ずーっと家に着かないで欲しいと思いました。

画像に対 気の利いた一言を 書いてくれ！
http://lounge.dip.jp/upboard/img-box/img20030209215834.jpg

冷たいと感じた瞬間冷凍す自然解凍青空しみる

そうさせた普通の会話できないの照れ隠しだよまだ幼稚

あなたには
全戦全敗
いつもそう
だけどリベンジ
何度もリベンジ

帰り道
真っ暗なトコ
なんかより
あなたがいない
方が恐くて…

＃あー…××
　何だか分からない句になってしまいましたが、そうなんですよ！（何が？
　とにかくまだ離れ離れにはなりたくないのー！！
　（わけわからんコメントですいませんでした。）

多摩川の
土手は早春
つくしたけれど
あなたのいない
部屋はまだ冬

武士の香を
体に残し
去る君と
逢えないときを結晶させれど

アホらしい
熱が下がれば
恋煩い
だけどあの時ゃ
ﾏｼﾞだったのよW

＃みんな、昔自分が書いたラブレター読んだ時って
こんなもんだよねぇ・・・(；´ｰ｀)y-｡oO

花の名を
誰より沢山
知っている
それがあなたと
過ごした証か...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

馴染む手に触れしその時温もりを感じる思い愛なのかしら？

春かぜに　こころ揺するは　きみの声　いや空耳か　バルトーク

近頃は
どんなに嫌な
数学も
あなたの隣で
楽しい時間

＃彼のおかげで数学が出来るようになりました！
　（因数分解で躓いた私が馬鹿なだけですが。　苦笑）
　これからもがんばります！


>>782
うんうん！そんな感じです！！（笑）
小学生の時に書いたのを読んでみたら大爆笑でした。
…そしてその2秒後顔から火が出るほど恥ずかしくなりました。（苦笑）

ふられしと
流氷見に行く
こころもち
どこか演技の
ないとは言えず

流氷か
オーロラみたいと
いったきり
希すてない
愚かしばれて

君恋し　
病打ち明け　
メール打つ
強がりつつも　
支えて欲しい

※嗚呼・・・。病名のつく病気になっちゃった。。
　こんな自分を憐れんで欲しくないけど・・・・・。

「またやった」
今日も間違う
たすきがけ
あなたの傍に
ずっといたくて、、、

＃だって、この因数分解完璧になっちゃったら
　もう教えてもらう必要が無くなっちゃうから
　なかなか遊びにいけないもん。

「またやった」
今日も間違う
たすきがけ
あなたの傍を
離れないため

＃だってこれができるようになってしまったら
　もうあなたのところに行く理由が無くなってしまうもの。
　だからもう少しだけオバカさんでいさせて。

ごめんなさい
二重書き込み
しちゃったの
だって表示
しないんだもん。　（自由詩？）

でも実は
下のコメント
みてみてよ
少し違うの
私の気持ち

病気得しと
告げる私は
リトマス試験紙
人のこころの
限りが見える

あぼーん

あぼーん

あぼーん

＞７９４
きとうさん
きっとアンタは
スケベです
鳴くよ鶯
平安来ない

朝一番
君の言葉が
聞きたくて
夜は早々
布団にはいる

守衛さん
昔の彼の
面差しに
どこか似ていて
毎朝楽し

♪I should tell you
ちょっと声だし
言うてみて


　　

問い詰めてほしい気持ちとうらはらの隠しておきたい君への想い

春の雨
しとしとふるの
心にも
濡れたハンカチ
明日は　干そう

干したのに乾かないのはなぜかしら君の声ききうららなるのに

キューピットを
してあげようか
やめようか
生意気乙女を
見ながら思う

恋､ 恋､ 恋！
それみな甘きと　
ひとの言ふ
されどしたきは
早春の恋！

日々の中
会うこともできず
肝心の
メールもできず
しと心空く

その熱で
今宵　私を溶かしてよ・・・

憧れて
そばにいたいと
思っても
喧嘩ばかりの
二人になるの　　　　　　　　　　　　　なんでだろう??

語らずも心はいつも伝わりて互いを想うそれが愛かな・・・？

愛という
まぼろしなくば
世の中は
もっと賢く
ならむと思う

賢くはなくてもいいのいつまでもあなたを好きな私を愛して

病には　
慰め無くも　
君らしく
ある日突然　
吾より学ぶ

※昨日のメールから急に詳しくなっていたんです。
　　嬉しかったです。。。

冷たくて口も重たき宝石（いし）なれど思いは深く永遠に輝き

会いたさに　
暦数えた　
日を想う
健やかなれば　
飛んでいきたい

愛という情熱の文字燃え盛る思い秘めたら吐き出せばいい.....#ｺﾞｼﾞﾗｶ?

春の雨 あなたの傘に もぐり込み 折りたたみ傘は 今日もお休み
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

たそがれて雨降り止まぬ日々なれど君と並んで歩くしあわせ

止まぬ雨 君と歩いた しあわせは 今宵の雨とは 違う雨かな　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　

むせ返るような霧雨ひたり冷たく触れた二の腕を想う

今更にないところにいるその果ては希の海に静かにまつよ

雨さってその雨に濡れる人がいて傘をさしたしオリオン西に

誰？隣。二の腕ふれたその相手ｚｚｚさんの思い人とは？

想う人はすでにナクて脳裏にかすめる笑顔はひまわりの花

想い人待つ街角に息切らし　駆け寄り抱きあげた重い人

真夜中の　向こうでなにする　想うひと　グラスに映さん　シングルモルト

いい年をこいた大人がヤレ愛だ恋だフナだと恥ずかしくない？

いい年の大人が狂う恋なれば反面教師と思え若人

恋すれば人に身焦がし愛すれば唯逢いたさに情熱燃やし...#ﾏｺﾄﾆﾋﾄﾄﾊ...

遭い見ての　後のこころは　いかにあらむ　それを想えば　あーめんどくさ

いい年の　大人だからこそ　できる恋　プラトン・パッション　エトセトセトラ

はなのなを
つつやうらうら
いまの息
ほををそめぬは
いまそかりギガ

メールの文面はやさしでもやっぱり俺はトモダチかな考えてみる夜

我が友が下駄を鳴らして町を行くあああの歌の懐かしきなり

人生は　こんなはずじゃと　想う頃　ほのかに甘く　トモダチおもふ

住みにくき
浮世に意地を
通すのも
君がなさけに
流されたきゆえ・・・

助手席に 貴方が居ない メリットは 自由な我が身と 燃費の向上　　　　　

切実と一人身詠う君なれどはしゃぐ姿に侘しさ覚ゆ

しがらみを　育みてきし　年月の　愛のかたちは　三角四角

そんなにもでこぼこ道じゃつまずくね平らな道も歩いてみたら

平坦は　たいくつなので　山登り　山を下れば　もとのもくあみ

なるほどね山や谷川険し所苦労の好きな道がすきとか

その瞳　
たじろぎ揺れて　
なに祈る　
口びるさえも　
ゆるさぬ君の

遅咲きの
薄桃色の豊後梅
君の門出に
エールを送る

君送る白き襟元ゆび這わせ領収書にとつねってみたり

恋はゆめ
うつつの境
行き来する
春あかつきの
眠りのごとし

眠りさめし
カエルの恋は
いつならむ
その半眼を
水に浮かべて

君一途何を想いて書込みしその自然なる詠み方さやか････

春だネ！と　
おどける腕を　
すり抜けた　
君のショールは　
チャコールグレイ

｢あめゆじゅ　とてちてけんじゃ」涙して読んだ賢治の妹の詩（うた）

兄さんは　君は最後と　いうけれど　そのまなざしは　違っている!

最強の　人こそあらめ　世の中は　葦の葉陰に　吐息つくかも

葦こそは風のまにまに揺られ揺れ柔（やわ）き心で生きているんよ。

新ＣＭ君にちょい似の俳優が微笑むたびにドキッとする胸

やわらかき　こころの産毛　残るらし　ふとときめける　春の真昼に

新ＣＭ君にあやかりたい君のチョイムネくんを覗いてドキッ。

甘きもの　ショパン、キャラメル　恋の夢　ただピアニスト　そのにがさ知る　


「戦場のピアニスト」、観てきました。

（＾＾）

愛知らず傷つく心そのままにこんな事しか出来ぬ哀れさ

こんな事できたらいいなと思いつつ生きる日々こそ意味のある日々

病受け
出来た事すら
出来ぬ日々
心は常に
日々新たなり

会いたくて
この身鞭打ち
届けても
怒られそうで
愛しさつのる

※もう一月以上会ってません・・。
　　寂しぃ・・。

弱きもの　
汝、誰より　
強きなり　
恋のちからで
ひと結ぶなら　
　

曜日見て
☆のしるしが
あったなら
気合を入れて
服とメイクと…

＃だって大好きな人に会える曜日なんだも〜ん♪
　久々にカキコしてみました。

今日ここで　７０センチの　距離にいる
君に是非とも　キスしてみたい　　　　です

あぼーん

映画館にて・・・

きみの涙　
流るる調べ　
聴こゆれど　
見るは叶わず　
闇ふかくして　

愛のうた　今日は黙して　日も暮れぬ

愛のうた　うたう人なく　夜も更けた
　　　＃土曜日は本とのデートに忙しいの?

刺すほどの　恋で燃えたつ　きみの肌　隠すは羅のみか　卯波またずに

恋路とは 地図も灯りも 持たないで 涙の跡を 辿る道かな

恋終わり　今が幸せと　詠みしひと　鈴木真砂女は　逝きにけるかな

人は言う イヤよイヤよも 好きのうち それは違うと 証明出来たよ...

確信はないんだけれど明日もまた君に会えそな予感がするの

君の道
辿っていけば
会えるかと
いつも　こころに
感じていたい

泣かないで
受話器の向こうへ行けるなら
今すぐ君を抱きしめたい

花びらを 抜く手震える 胸痛む これが私の 最後の賭けなの　　　　　　　　　

如何（どう）しても書かせたいけどかかぬ訳
　知りたいけれど云わずにおこう････＃ｱﾉﾋﾄ､ｳﾏｲﾝﾀﾞｹﾄﾞ｡

体調と　
お天気よけりゃ　
明日会わなぃ？
君のメールに　
元気百倍♪

※でも、条件つき・・。晴れで、温かくて、、私の体調次第。
　　今日は早く寝るぞ！

デートする　約束胸に　早く寝る　
うらやまぴぃな　明日晴れになぁれ！

>>870

さんきゅ。＾＾\

胸に手をのせたかったよあの夜はそれもかなわぬ小雨ふる宵

共鳴した？なんて想っていたころよ君の存在今もふるえる

二年前　
君の決意に　
友となり
紡ぐ想いは　
時重ね燃ゆ

このからだ　
何時の日にかは　
動かじと
君の笑顔を　
胸に焼き付け

慰めも　
支えの腕も　
拒みつつ
1人で生きる　
勇気すら無く

君といて世界が変わる思いして君をなくして全てなくした

君なくも空は変わらず海もまた君と歩いたあのときのまま

生きている鬱々とすることばかり
そうでもないと樹の声がする　

＃ほらっ、今日は星ないけど、あるんだなぁ、輝く葉っぱが
　元気をくれるよ。ひとりじゃないもの、ね。
　そう、想っている人いっぱいじゃない。

ほら飲めと机に薬と水を置く37℃で心配しすぎ

帰る路遠回りして来たみたい先ゆく人はもう家路にて...

明日は晴れますように。
激しく板・ｽﾚ違いｺﾞﾒｿ・・・


シナモンロール頬ばったまま　駅へ急げば
5秒違いで　電車を逃した
雨に汚れたローファーが　やけに重たい
泣きたくなる　こんな時

でも知っているの人生とは　
心の持ち方でどうにでもなると
たとえ優等生じゃなくっても　人気者じゃなくっても
ナイスな body じゃなくってもね

毎日がスペシャル　毎日がスペシャル　
Special day for everybody
　 　 　　by 竹内 まりや

過ぎし恋を　ふと取りい出し　たなごころに　のせて遊ぶよ　今日の長閑に

あぼーん

時肉の　香りを奪うも　悲しみは　濾過されむしろ　輝きを増す

風邪ひいて ベットが離れて 背を向けて 五年が経って ハンコを押して...

子を引いて　妻が離れて　幾年か　十年経って　子も離婚ちて

↑これ後味？こわ〜

春の風景､二編：

ねえ､キミさ どうだい、ブッシュ？ と近づきて 和気沸き易き 良き時期なり、かな？


眠るのは　おとなになるのは　怖いわ、と　わななく君を　春のあめ打つ

ぼんやりと　頭に君が　寝不足か　春のせいか　恋心かも

すれ違う　毎日ばかり　だったけど　やっぱり君が　好きだったんだ

あぼーん

俵万智悶絶！！
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/4536/newpage16e.htm

「お話をしてよお願い、ねむれない」御伽噺にすやすや寝る子

壊れしか風邪ひきしか忙しきか今日もまた受信せざるなり

お姫様結婚式後いつまでも幸せでいるはずでしたっけ

桜咲く
千鳥の淵に
二人して
最期の日まで
ともに歩こう

雲切れて　ふと厨子王に　なってみる　恋しい母いる　佐渡は春かと

曽我ひとみさん、手術成功の報に接して

かなしいね。どうしてひとはけんかするｎ。なかよくしてもつまらないのね。

月明かり
夜半の旅路の
道しるべ
人の想いを
君はしらねど

新幹線 窓の向こうの 唇は 「嫌い！」では無く 「居たい...」と言ったの...

夜も更けて
君に触れたし
わが心
秘めたる思い
知られたくなし

余も老けて
黄身に振れたし
わが白身
勢い無くて
届かざりけり

野茂老けて
球に切れ無し
辞める頃
妻への重い
球は投げれず　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

春の風　舞い上げられて　君のもと　落ちてゆきたい　檸檬となりて

抱きしめて抱きしめられてそれなのになんて陳腐な思考回路よ

首しめて首しめられてそれなのになんて快感、試行錯誤よ...#ｽﾏｿ･･･

待っていて待たされていてそれなのになんであの児のメール愛しき

君のこと忘れたいから歌を詠む　されど浮かぶは君の歌ばかり

バット振り空振り三振でも君はいて
北風せつなく僕抱きしめる

すれ違い
君と僕との
間には
いつも寂しい
北風が吹く

春の日に
歌を陽気に
詠んだなら
あなたのもとへ
心も弾む

伝えたい
遠いあなたへ
詠む歌を
弾む心と
春風に乗せ

伝えたい
記憶にあなたが
あることが
今の私の
よすがかもと

彼岸花・・・　一句ひねろか　覚うれば　それって秋よっ！と　和はかく脆し

しかして反撃

気が付けば　見慣れし紅梅　まだきあり　思ひはつとに　はなのもととて　

あなたにも
笑顔をあげる
それだけで
しあわせなのよ
私の心

池袋　
通勤特急　
55分　
徒歩12分　
where love welcomes me

あなたから
もらった笑顔
今日もまた
嫌なことさえ
笑って許せる　

傘が無い
そんな時代も
あったね、か･･･
ふと見上げれば
きみは笑顔で

傷跡を舐め合うだけの恋だった　必然だとは思いたくない

中吉と告げられし恋行く末をたくす梅が枝鶯が鳴く

泣きもせず　笑いもせずに　終わる恋
思い出になる　こともないかな？

探してた恋を見つけて追いかける待つだけの日は今日で終わりぬ

春風に
誘われるまま
外にでて
あてもないまま
さ迷う心

はなもとめ
さすらう我が身
気がつけば
君とふたりで
海をみていた

いつかはと願う左手薬指
右手は君と固く結んで

いつからか　君の名字に　名を重ね
結ばれる日を　ひとり夢みる

名字などなくとも添える今の世はあなた高橋私は田中。･･･＃ｼﾞﾕｳﾅﾘ｡

名なきとは　家なきことと　おもほえば　そこはかとなく　寂びしかりける

思うまま　愛していたい　思うまま　見下されても　蹴飛ばされても

忘れ草　
我が園生にも
植えたれど
君への思ひ
消え侘びぬなり

砂噛みつ　春の嵐を　彷徨す　きみが瞳に　導かれるまま

見つめ合い
何も言えずに
過ぎていく

恋すると　人に知られず　過ぎてきし　幾年月ぞ　口惜しきかな

恋すると 人に知られず 過ごしたい どうせ叶わぬ 恋なんだから...

願わくば　
はなのもとにて　
生き騒がん　
兵士と市民と　
男と女と・・・

好きだよと 言えず季節は 巡り来て 今年も春に 恋は終わった

好きだよと 言ってくれたら よかったな だって私も 好きだったから

こてこての　こてこさんだな　しばらくね　またかきこんで　たのしんでちょう
･･･ﾁﾄﾅｶﾞｼ

場違ひの　見当違ひの　わがこひは　秘すればこその　はなとは思ひ

馬鹿ばっか
自己中ばっか
君は言う
やさしきびしき
君が好き

優しさと
甘いこととは
違うもの
偽者ばっか
君は本もの

アプレ・ミディ　帆を張る風に　髪乱し　去る船見やり　夢捨つる君

羽あるに　飛ばぬ鳥ある　世の不思議　空に憧る　心等しく

君の名を　したため流す想い川　花びら小舟　ゆらゆらと

>すみません！どなたかこの歌の返歌、考えていただけないでしょうか。
　（相聞歌で煮詰まってます：；）

http://www.bunbun.ne.jp/~tk0608/
ロンブーの温泉カミングアウト未放送　コイケエイコはみ出てます。。

その人を想い浮かべりはなびらは水の流れに儚く消えて

目を瞑り心の音を紐解けば東の空は恋に似た色

かなわぬ愛など無いのです　愛おしと思う心に愛は在りけり

>950さん
ありがとうございました(:▽;)948

あー、ぜんぜん５７５になっとらんかった・・・952

＞９４８
玉藻なす　
思い浮かぶは
君の名は・・・
川面ながるる
美しき花　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんなものですが。


かわ

つづけまして・・・

うつくしき　花ながれ逝く　この刹那　したためられし　名こそ見取らむ

ネタ切れ中につき､俵万智さん推薦の一首

黒板の真中に一つ「恋」の文字主語目的語なきままに書く　　佐藤理江

春の夜
君に会いたし
わが心
満開に咲く
桜の花よ　　　　　　　　　　　　　　　　　夜桜みるの混むのよね〜〜

955さん、歌姫さん、うつくしー。

むせたのは
花か吐息か
春の宵
人姿借りたる
獣戯る

上気せる
君の吐息に
むせながら
いやさかりゆく
荒ぶる男

風呂上がり
じっと見つめる
わが裸身
君が通らぬ
ところあらずや

携帯に
香りが届く
機能なら
君の香りと
ぎょうざの臭い

うねりつつ
桜に染まる柔肌に
我が四肢埋めん
灼ける悦楽


昇りつめ
むさぼり果てて
後朝の
懈怠はわれの
揺籃なりけり

夕やみに　うかぶ桜と　ひと波と　見失うまい　きみが面影

暗闇に　うかぶ姿と　人影と　消失うまい　きみは赤影

子等はいま　進級進学　する真昼　年増の恋の　影のはかなき

すれすれに　進級進学　したれども　今の生活　すれすれ生きて

我が心
ただひたすらに
君想い
何も惑わず
何も恐れず

惑いなし、恐れなしとや　歌姫の　ひた歌うかな　春の朧に

すれすれを　さとらず生きる　人か我　あといくばくの　明日あるらむ

花の香も　しばし忘るる　そぼふる夜　聴こゆるミミは　わがゲオルギュー

花冷えに　コート羽織りて　駅にたつ　一夜の主役は　恋人たちとて　　　　　

茂み分け
湧く熱き湯や
我も無く
飲めど渇きは
いや増しにけり

♥愛or恋の短歌(五七五七七)（その２）♥
http://game.2ch.net/test/read.cgi/tanka/1049426614/

しらじらと　花冷えにける　曙に　原宿族は　夢からさめる

＃ねむさんしんすれでけたんよsageでかきまひょ千鳥はねえ。

新たなる　愛の巣めがけ　羽ばたかん　うたで春告ぐ　わか鳥たちよ！

>>クロレラさん
新スレ､おめでとうございます！

みぞれ降り　はなも二人も　みそがれぬ　街が朝日に　汚されぬまで　

弓張り月　満ちゆく春に　出会いたる　今日、抱かるなら　殺されていい　

風に舞う　路の桜花（さくら）の　行く方の　なききみ思う　テラスの午後四時

逢わなくて　いいわ今晩　知ってるの　花も嵐も　踏み越えるっ！でしょ？

今宵また
君の手紙を
待ち続け
暮れ逝く星に
願う我あり

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hearts;愛or恋の短歌(五七五七七)（その２）hearts;
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大人の出逢いから　ピュアな出逢いまで・・・。
素敵な　お相手が貴方を待っています！
もちろん　女性は完全無料です！
http://www.sweet.st

>984
>大人の出逢いから　ピュアな出逢いまで・・・。

大人には　ピュアな出会いは　ないのかと　小一時間も　問い詰めたい、春。


＃自分勝手ばかりして申し訳ありませんですた。ﾍﾟｺｿ
次ぎスレにも、かきこして来まーす。