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電話する
ことを少しは
控えねば
遠恋阻む
巨額請求
あの人は
今いづこへと
侵食さるる
我が脳に
青い鳥
鳴かぬなら
殺してしまおう
ホトトギス
お
さ
ようなら
あなたのね
大事な人への
メッセージ
難波江の
蘆のかりねの
ひとよゆゑ
みをつくしてや
恋ひわたるべき
あしびきの
山鳥の尾の
しだり尾の
長ながし夜を
ひとりかも寝む
君がため
惜しからざりし
命さへ
長くもがなと
思ひけるかな
お
明けぬれば
暮るるものとは
知りながら
なほうらめしき
朝ぼらけかな
あらざらむ
この世のほかの
思ひでに
今ひとたびの
あふこともがな
見せばやな
雄島のあまの
袖だにも
ぬれにぞぬれし
色はかはらず
お
お
お
お
夜もすがら
もの思ふころは
明けやらぬ
閨のひまさへ
つれなかりけり
やすらはで
寝なましものを
小夜ふけて
かたぶくまでの
月を見しかな
有馬山
猪名の笹原
風ふけば
いでそよ人を
忘れやはする
かくとだに
えやはいぶきの
さしも草
さしも知らじな
燃ゆる思ひを
みかき守
衛士のたく火の
夜は燃え
昼は消えつつ
ものをこそ思へ
わたの原
八十島かけて
こぎ出でぬと
人には告げよ
あまのつ舟
お
こんばんは
こん
ばん
は
詠み人知らず
ずら
お
きりぎりす
鳴くや霜夜の
さむしろに
衣かたしき
ひとりかも寝む
わが袖は
潮干に見えぬ
沖の石の
人こそ知らね
かわく間もなし
あひ見ての
後の心に
くらぶれば
昔はものを
思はざりけり
長からむ
心も知らず
黒髪の
乱れて今朝は
ものをこそ思へ
嘆けとて
月やはものを
思はする
かこち顔なる
わが涙かな
(*´・ω・)
にゃー!
(」・ω・)」 (/・ω・)/
(」・ω・)」 (/・ω・)/
(」・ω・)」 (/・ω・)/
(」・ω・)」 (/・ω・)/
(」・ω・)」 (/・ω・)/
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