台湾で見かけた、ちょっとへんな「日本語」

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124美麗島の名無桑
普段soc.culture.japanで散々煮え湯を飲まされてるせいかわからんけど、
アメリカ人がJaplishをジョークに笑っているページを見つけた時は、正直に悔しかった。
英語を「かっこいい」ものとして好意的に受け止めているというのに、この態度はなんだって。
ただ俺の心が狭いだけなんだろうか。

そのせいか知らないけど、台湾人がここを見て馬鹿にされた気分になるのは痛いほどわかる。
でも少なくとも、ここに書き込んでいる人は、間違いなく差別意識なんか欠片もないはずです。
俺などはこうやってわざわざ日本語を使ってくれることに感謝の念さえ覚える。
だからどうか台湾の人、この点に関しては誤解しないで下さい。
(……と言っても、やはりデリカシーに欠ける内容なのだろうか?)