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>よくある勘違いですね。
自分のほうが、正しい認識をおもちだと勘違いしているのはもっと
痛いね、あんた台湾語できるの?1988年ごろの台湾の実感をもっているの?
>おっしゃる通り、「どこでも似たような光景」っではありますね。
>後から出て来る抵抗勢力の吐く言説が、単なる支配勢力のアンチに過ぎないってことは。
>しかし、「どこでもそうだ」からといって、「どこでもそうある_べき_」という話には
>ならないんだよね。
べき論なんてしていないよ。台湾の民主化過程が、東欧の民主化の過程と
その点では酷似しているという比較論を提示しているに過ぎない。
そもそも君こそ1988年ごろの台湾を知らないばかりに空想だけで
物事をかたっているから、他人の事実認識を「べき論」だと勘違いしている
だけ。
>アンチは所詮アンチ。元ネタど同レベルの言説でしかない。
そういっているのは、国民党の言説のとんでもなさを知らない、「現在しか
みていない」幸福な人だってこと。
台湾が民主化にいたる道は順調じゃなかったんだよ。それがわかってる?
>であるならば、第三者的にどちらにもアドヴァンテージを与えられるものではない。
はいはい、あんたはサロン的社会主義者と同じ書生論がおすきなようで。
草の根を地道にはいつくばって観察したり、特務にマークされる危険を
おかしたこともない安全地帯の平和ぼけ日本人の空想論にひたっているだけ。