台湾が独立するとしたら名前は何がいいの

タイトル通り。

台湾太平洋共和国
台湾民主主義人民共和国
台湾東洋人民共和国
美麗島人民民主共和国
中華台湾共和国
中華民主共和国
民主中国

なんで台湾独立って言うんだろう。大陸の部分も「中華民国」の領土であると主張してきたんだから、大陸放棄というべきじゃないの？
大陸を放棄したら中華民国では大袈裟だから、台湾民国または台湾共和国にしたほうがいいかもしれない。
　注）「民国」は中国語、「共和国」は日本語だそうです。
そうなったら公用語は北京語のまま？台湾語に変える？

「ひょっこり美麗じま」がいいと思ふ。

大台民国

日本みたいに、
台湾国だけでいいんでは？

うん国

「大和国」もしくは、
「日本」でいいんじゃない？

「台湾国」が一番良いとおもう。「大」とか「人民」だとか「共和国」といった理念的な修飾語はないほうがよい。

台湾国マンセー

「台湾国」で決まりだな

民主進歩党では「建立主権獨立自主的台灣共和國」と党綱領に書いてあります。
http://www.dpp.org.tw/document/doc_01_01.htm

ちなみに日本語ページには党綱領が載っていませんでした。
http://203.73.100.105/

「台湾の前途に関する決議文」。言い事書いてあります。
http://203.73.100.105/resoluti.htm
1.台湾は主権が独立した一つの国家である。独立した現状を変更するいかなる場合においても、すべての台湾住民による住民投票によって決めるべきである。
2.台湾は中華人民共和国に属さず、また「一つ中国の原則」や「一国二制度」といった中国の一方的な主張は、台湾に適用できない。
3.台湾は積極的に国際社会に参入すべきであり、国際社会からの承認や、国連や他の国際組織への参加のため、最大限の努力をすべきである。
4.国際社会に台湾について混乱したイメージを与えないために、また、中国に台湾を併合するための口実を与えないためにも、台湾（当局）は「一つの中国」という主張を放棄すべきである。
5.直接民主主義の長所を実現するため、また、必要に応じて国民のコンセンサスをまとめたり、その意思を表明する機会を与えるため、台湾は一刻も早く、住民投票の法制化作業を完成させるべきである。
6.中国からの威嚇と野心に対処するため、台湾の政府と民間は、党派の違いを超えて、限りある資源を集結し、対外政策においてコンセンサスを確立しなければならない。
7.台・中間の長期的な平和と安定のため、台湾と中国は全面的な対話を通じて、相互理解と経済・貿易の互恵協力関係を拡大し、平和の枠組みを確立すべきである。

　マケドニア政府は１２日、２年間に及ぶ台湾との国交を断絶し、中国との国交を復活させた。マケドニアはこれまで台湾が正式国交を結んでいる２９カ国のうち、バチカンを除く欧州唯一の国だった。アルバニア系ゲリラとの紛争を抱えているマケドニア政府は、安保理常任理事国・中国との国交重視に傾いていた。

［毎日新聞 6月13日］

台湾の大陸進出熱がますます高まっている。企業1,610社を対象とした調査では、７割が両岸の「三通（通商、通航、通信の直接往来）」に賛成と回答。また、一般市民に対する求職サイトの調査では、64％が「大陸で就職してもよい」と答え、企業のみならず、市民の間でも大陸でチャンスをつかもうという意識が強いことがうかがえた。台湾経済部の委託で企業1,610社を対象に行われた調査によると、両岸の「三通」について、70％近くが「賛成」と回答。「どちらでもよい」は26.21％、「賛成しない」はわずか4.84％で、経済交流強化を望む企業が多いことが分かる。
業種別では、家電、がん具、基本金属製品、通信機器、精密機器、化学、機械で「賛成」の比率が高かった。
両岸が世界貿易機関（ＷＴＯ）に加盟した場合、25％が「大陸での投資を増やす」と回答、「台湾での投資を増やす」の13％を上回った。業種別では、プラスチック、繊維製品、靴・傘・帽子、電子製品、機械、電機、化学、通信機器、家電、がん具、輸送設備、家具で「大陸での投資を増やす」の比率が20％を超えた。
一方、「台湾での投資を増やす」が20％を超えたのは電子製品のみ。また、「台湾での投資を減らす」は11.2％に上ったが、「大陸での投資を減らす」はわずか1.61％だった。
■勤務希望先１位は上海
大陸進出熱は企業のみならず、一般市民の間でも高まっている。台湾の有力求職サイト「104人力銀行」が昨年末に行った「求職者西進調査」（中国大陸での就職に関する意向調査、有効回答１万5,000件）では、64％が大陸での就職を希望。うち「就職を強く望む」は25.1％、「就職したい」とした人は39％だった。
理由としては、「大陸市場に将来性を感じる」30％、「自分の力を発揮するチャンスがある」とした人が24.5％で、かつての大部分が「給与が高いから」としていた状況から様変わりしている。
「就職してもよい」と回答した人のうち、希望の就職先は、企業別では１位が「現地の台湾企業」、次いで「現地の米国企業」。地域別では上海がトップだった。別の統計によると、上海を中心とする長江デルタ地域で就職する台湾人が年々増え、既に30万人が居住しているという。
大陸就職の不安な点としては、治安や不透明な法律、政治的要素を挙げる声が多かった。
［NNA 2001年6月13日]

あぼーん

>>ID:SS55QQzw
うざいからやめれ。

>>7-8
支那豚発見！！

Ｉ．序文

　国民党は戒厳令と一党独裁を放棄し、民主的改革を受け入れざるを得ない状況に追い込まれた。これは民主進歩党がすべての住民と力を合わせ、長年にわたり闘ってきた結果である。１９９２年の国会全面改選、１９９６年の総統（大統領）直接選挙、さらに一連の憲法改正や台湾省政府の機能凍結などといった政治構造の抜本的な改革を通じ、今や台湾は事実上独立した民主国家となった。そこで我が党は、過去の経験と実績を総括する一方、新たな情勢や環境の変化に対応して、台湾が発展していくための将来展望を示す必要があると考える。つまり、これまでのようにただ単に国家体制の改革を進めるだけでなく、さらに一歩進んで台湾の地位を定義し、将来進むべき方向性について考え方を取りまとめる必要がある。新たな世紀に待ち受けているであろう、数々の試練に立ち向かっていくためには、現時点における台湾の前途についての我が党の立場と主張を明らかにし、確固たる立場を確保すべきであると考えるからである。

II.主張
1. 台湾は主権が独立した一つの国家である。独立した現状を変更するいかなる場合においても、すべての台湾住民による住民投票によって決めるべきである。
2. 台湾は中華人民共和国に属さず、また「一つ中国の原則」や「一国二制度」といった中国の一方的な主張は、台湾に適用できない。
3. 台湾は積極的に国際社会に参入すべきであり、国際社会からの承認や、国連や他の国際組織への参加のため、最大限の努力をすべきである。
4. 国際社会に台湾について混乱したイメージを与えないために、また、中国に台湾を併合するための口実を与えないためにも、台湾（当局）は「一つの中国」という主張を放棄すべきである。
5. 直接民主主義の長所を実現するため、また、必要に応じて国民のコンセンサスをまとめたり、その意思を表明する機会を与えるため、台湾は一刻も早く、住民投票の法制化作業を完成させるべきである。
6. 中国からの威嚇と野心に対処するため、台湾の政府と民間は、党派の違いを超えて、限りある資源を集結し、対外政策においてコンセンサスを確立しなければならない。
7. 台・中間の長期的な平和と安定のため、台湾と中国は全面的な対話を通じて、相互理解と経済・貿易の互恵協力関係を拡大し、平和の枠組みを確立すべきである。

勿論、台湾人が直ちに中国との統一を受け入れる訳では
なかろうが、普通の台湾人が金美齢女史や黄昭堂氏のように
大陸を蛇蝎のごとく嫌悪しているをいうわけでもないだろうね。

無論、台湾側に「中国は一つで中国とは中華人民共和国」
の「一個中国的原則」を受け入れろと言う気はないが、
李登輝氏の「特殊な国と国」発言以来悪化した両岸関係
を修復するためには、台湾当局は「分治された一つの中国」
の立場ぐらいには戻らざるをえないだろう。

III.説明
　主権の独立と自主は、国家の安全保障、社会の発展と人民の福祉を追求するうえでの前提条件となるものである。台湾の主権は独立しており、中華人民共和国とは互いに隷属していないことは、歴史的な事実であり、また、現実となっている。これは台湾の生存にとって不可欠な条件であるばかりでなく、民主主義を発展させ、奇跡の経済を生み出すための原動力ともなったのである。
　冷戦の終焉によって、自由と民主主義と住民自決という価値観が全面的に勝利を収めた１９９１年、民主進歩党は党綱領を改正し、「台湾主権の独立」を明確に主張するとともに、国家領域について再検討し、憲法体制を改革し、新たな国民的なアイデンティティーを発展させるべきであるという三つの主張を打ち出した。当時、こうした主張は異端として抑圧の対象となったが、それから十年もたたない今日では、「台湾主権の独立」という考え方は、すでに社会的なコンセンサスとなっている。また、それを具体的に実践していくことによって、今やそうした考え方は憲法と法令において急速に内実化されつつあるのである。
　台湾は一つの主権独立国家であり、その主権領域は台湾、澎湖、金門、馬祖（Taiwan、 Penghu、 Kinmen、Matsu）およびその付属島嶼、さらに国際法の規定に基づく領海と近接水域である。台湾は、現行憲法においては「中華民国 (Republic of China)」と称されており、中華人民共和国とは相互に隷属していない。また、独立した現状を変更するいかなる場合においても、すべての台湾住民による住民投票によって決めるべきである。
　上述したような新たなコンセンサスの下、対外的に「中華民国」の名称に固執することはせず、様々な名称を使い分けながら、あらゆる公式および非公式な国際組織に幅広く積極的に参加すべきである。また、対内的には、我々は国民党の「全中国で唯一の合法政府」神話を瓦解させた後、国会全面改選、総統直接選挙や省政府の機能凍結などといった一連の憲法体制改革を進めてきた。さらに、新たな国民的アイデンティティーを発展させるため、我々は国民教育の各種教材の本土化（台湾化）を進めてきた。これによって台湾の歴史と文化に対する認識が国民の間に新たに形成されることになった。１９９８年には、領土と領海の範囲を確定するため、「領海法」の制定を進めるとともに、全国性の社会団体に「台湾」という名称を冠してはならないという従来の（誤った）規制を撤廃させた。こうして「台湾主権の独立」という原則は台湾社会において支配的な考え方となるとともに、台湾を動かすための規範原理として確立されたのである。これは、１９９１年の我が党綱領の先見性を示す十分な証拠と言うことができるであろう。

>>20
いや、かなり嫌悪してるよぉ

　１９９９年の今となっても、体制改革は未完の課題として残されているものの、与野党の間では、国家アイデンティティーをめぐる対立は徐々に弱まり、与野党が一致団結して対外的な危機に対処する新たな局面が形成されている。今日では、中国からの圧力に直面した場合、与野党間に存在する違いといえば、国家アイデンティティーのレベルではなく、国家安保と主権独立の確保をめぐる政策次元での違いにまで、その差違は縮まったのである。
　冷戦の終焉により自由と民主主義の潮流が全面的に勝利したことに対応して、台湾の民主化は着実に進展するとともに、（中国との）統一に反対する声はますます強まっている。こうした現実は、言うまでもなく、台湾主権の独立の現状と、台湾の国際的な地位の向上を求める上では有利な材料である。だが一方では、中国が国力を強めるとともに、その頑迷な覇権主義思想に固執していることは、台湾の未来の発展にとっては極めて大きな障害となっている。また、国際政治は非常に気まぐれで、様々な利害関係が複雑に絡み合っているという現実を考えるなら、民主進歩党は台湾がその安全を確保しながら、用心深く、段階的な中国政策を立案しなければならないと考える。
　緊張緩和と平和安定と繁栄を求める世界的潮流の中で、台湾と中国の関係も、こうした時代の潮流に永遠に逆らっていくわけにはいかない。地理的に近接し、経済的にも利害が共通し、文化的にも起源を共有している、この二つの国家は、互いに永遠に相手を敵視し、相手との間で壁を設けていてはいけないのである。民主進歩党の中国政策の最終目標は、差別ではなく互恵、対決ではなく平和、従属ではなく平等な関係を、中国との間で築くことにある。民主進歩党は、中国政府に対しては、台湾人民の意思を尊重するとともに、台湾主権の独立という歴史的な事実を直視し、受け入れるよう希望する。また、中国人民に対しては、台湾人民が独立自主を求めている事実と、自由民主主義の体制下で繁栄・発展することを強く望んでいる事実を理解し、時代錯誤の民族主義やイデオロギーから脱却するよう希望している。さらに民主進歩党は来るべき新しい世紀に、台湾と中国が相互の猜疑心と対立を捨てるとともに、双方が歴史的、文化的、血縁的といった長期的な視野に立って、地理的に密接した地域における政治のあり方や地域の平和と安定、経済的な利益といった観点に着目して、共存共栄、相互信頼、相互繁栄の麗しい未来を共に築いていくよう希望するものである。

可惡的支那人
滾出去！！！！

早く台湾省が祖国大陸と統一し、海峡両岸に平和が訪れるといいですね。私は日本人ですが陰ながら応援しています。

統一しないでも、いい関係を作ではないでしょうか？
それに、統一しても、平和が訪れるを保証はないね（汗）。

基地外シナ人荒らし警報発令！！！

可惡的支那人
滾出去！！！！

義勇軍進行曲
義勇軍行進曲

起來!不願做奴隸的人們
立てて！奴隷になるのなんてイヤ！

把我們的血肉,築成我們新的長城!
私たちの肉体を万里の長城のように繋げましょう！

中華民族到了最危險的時候,毎個人被迫發出最後的吼聲!
中華人民は一番の危険日に一人一人がフィニッシュで叫ぶの！

起來!起來!起來!
立てて！立てて！立てて！

我們萬衆一心,冒著敵人的砲火!前進!前進!前進!
私たちの心はひとつ。敵の大砲をおかしながら、前へ！前へ！前へ！

>>26
　日本人が「祖国大陸」なんて単語使うわけねーだろ。中国人バレバレ。

>>民主進歩党の中国政策の最終目標は、差別ではなく互恵、対決ではなく平和、
>>従属ではなく平等な関係を、中国との間で築くことにある。民主進歩党は、
>>中国政府に対しては、台湾人民の意思を尊重するとともに、台湾主権の独立という
>>歴史的な事実を直視し、受け入れるよう希望する。

　台湾は隣国である中国と、ことさら敵対することは望んでいない。
　隣の国同士なんだから、仲良くつき合う事が一番お互いの利益になるでしょう。

義勇軍進行曲
義勇軍行進曲

起來!不願做奴隸的人們
立てて！奴隷になるのなんてイヤ！

把我們的血肉,築成我們新的長城!
私たちの肉体を万里の長城のように繋げましょう！

中華民族到了最危險的時候,毎個人被迫發出最後的吼聲!
中華人民は一番の危険日に一人一人がフィニッシュで叫ぶの！

起來!起來!起來!
立てて！立てて！立てて！

我們萬衆一心,冒著敵人的砲火!前進!前進!前進!
私たちの心はひとつ。敵の大砲をおかしながら、前へ！前へ！前へ！

台湾

台湾連邦

泰椀

御台場湾岸国

大腕

ビビアンスーを女王にして台湾王国

台湾國とか台湾民國とかシンプルなのがいいんでないの？
大抵は名前負け,あるいは大げさな名称と全く逆の事やってる
国が多いし。
国号に「大」とか「人民」「民主主義」とか入ってる国ってロクなのないからね。
大日本帝国も含めて。

たいおあん

「夷洲」とか「留求」とかが台湾の最古の名前だったんだけど
まあ今ごろ復活させる必要ないけどね