■トルコ・イスタンブールの繁華街で、朝鮮人議員同士の大乱闘で大恥を晒す。
ソウルの城北区(ソンブクク)議会議員が、トルコ外遊中にイスタンブールの繁華街の真ん中でけんかをしていた事実が分かり、眉をひそめてしまう。
けんかになった理由は、宿舎への不満とホテルの部屋割りをめぐる争いからだったという。旅行の目的が公的ではなく観光だったことをあからさまに見せるものだ。
地方自治体議員が外遊中に醜態を見せた事実が明るみになったのは今回が初めてではなく、昨日今日のことでもない。
3月には仁川(インチョン)地域の区議員がシンガポールを訪問して酒を飲み大声を上げて醜態をさらして
ホテル宿泊客が抗議する騒動を引き起こし、同行した公務員たちがホテル側に謝って事を揉み消したことが分かった。
このほかにも基礎自治団体議員の不適切な外遊や海外での醜態のニュースが聞かれない年がない状況だ。
【中央日報】
http://japanese.joins.com/article/298/172298.html?servcode=100§code=110 参考
★朝鮮人 (Korean) お断り、「No Koreans Allowed」
http://www.koreanantijapan.comze.com/korea1_files/103korea.jpg 出張でドイツに来た大企業の幹部たちを案内したときのことを思い出すと、
いまでも顔が赤くなる。コンビニエンスストアに入ったとき、ここは禁煙だというと、
床にタバコを投げ捨てて 「先進国だというのに、なんて不便なんだ」 といい、
高層ビルが少ないのを見て 「ずいぶん貧しいんだな」 などと、見当違いの
不遜な態度を隠そうともしなかったのである。(中略)
ヨーロッパの有名な観光地の多くの免税店には韓国語で 「韓国人御遠慮願います」 と
書いてあるし、多くのホテルでは韓国人の団体客を受け付けないのが現実である。
鄭 讃容 『英語は絶対、勉強するな!』P97 サンマーク出版