【映画】セデック・バレ 賽�ｺ克・巴莱【霧社事件】

　
2011年、第48回台湾金馬奨にて最多11部門にノミネートされ、見事グランプリを受賞。




1930年10月27日。台湾の山深き村で起きた事件――その真実を、いま世界が知る・・・




日本統治下の台湾で起きた原住民族による武装蜂起「霧社事件」を、海角七号のウェイ・ダーション（魏徳聖）監督が描く、
台湾映画史上最大の歴史巨編『セデック・バレ』〔第一部：太陽旗／第二部：虹の橋〕


2013年4月20日、全国劇場公開
原題：賽�ｺ克・巴? / Seediq Bale（「真の人」の意）
出演：リン・チンタイ（林慶台）、ダーチン（大慶）、安藤政信、木村祐一、ビビアン・スー（徐若宣） 他
監督：ウェイ・ダーション（魏徳聖）

2013年4月20日 全国劇場公開
http://www.u-picc.com/seediqbale/
http://www.seediqbalethemovie.com/main.php

　

今更乙

ほんと今更だけど、なんで公開遅れたの？
どっかから圧力があったとか？
日本人もたくさん参加してるのね。

日本人の現地警官、勇敢でカッコいい
それにちゃんとセディック族の勇敢さを認めているのね
首狩りしたセディック族の人たちがみんな自殺しちゃうのカワイソ

ビビアン・スーも首狩り族の末裔

>>5
味方蕃の末裔だよ

でも浮気するとチンポ狩られるんでしょ

日帝統治まで当然
フリーセックスですよ
女もね

無様に逃げ回るしか能のない日本人がよく戦争に勝てたなと思った

見に行きたいけど一人寂しいから誰か誘おうと思ったけど
こんな濃いやつ友達興味ありそうな人思いつかへんな…。
誰か一緒に見ません？

日本人がうんこしてる最中に首狩られる映画なんて観ません

日本で言えば百姓一揆、首狩り族が起こした一揆だけに凄まじいことになったが

キム兄の首は狩っちゃてもOK

一部、二部と長いけど、見に行きます。

予告編で見る気、失せる
この事件、腑に落ちない。
主犯格は日本人慰安婦といい思いしてんの

なんのこっちゃら。頭ワル

安藤政信がカッコイイ
黒髪のほうがいいよ

これネトウヨ観たら火病るだろw
台湾嫌いになったりなw

>>15
予告編だけでそこまで解るとはスゲーな
さてはおまえなんかの能力者だな

俺台湾大好きだよ。
これ見たって別に何も変わらない。

だから>>19
最後まで読めよ
主犯格の男は台湾総督府から日本旅行に招待されてんの。
そして高級遊廓に連れてってもらい「日本女の柔肌が忘れられんだで」と部族の連中に自慢してたんよ
なのに何あれ？
日本人の女子供まで首狩って

首狩るなら、横暴だったとされる日本人警察官だけにしとくべきだった。


霧社事件は八つ墓村みたいなもん

元々首狩族だったもんですみません・・・

日本語が多いし、日本人役もマイナー俳優が多いわりには、雰囲気のある俳優が多いし、
ちゃんと日本人使ってるから変な日本語じゃないしキャラ分けもちゃんとしてるし
悪い日本人はいるけど、普通〜良い日本人もいたりして、日本人にたいしても敬意を払って
いるとわかる良い映画だと思う。
安藤政信のブラック化（笑）も同情できるような展開になっているし。

個人的には日本の在台湾の警察と、陸軍の関係が面白かった。ゴーストップ事件でもめてる
最中じゃないの１９３０年て。

この惨劇
極一部の横暴日本人警察官と極一部の台湾の部族との話ね


この主犯格を国民党は英雄視してんの

国民党とは全く関係ない事件です。

思うね、中国人は時系列思考回路がショートしている。

韓国人？
話にならない。

>>24
でもなんか國民黨って勘違いしてるね
これ、当時の日本人同士の内戦じゃない

明日から公開なのねん

タイヤル3人娘がプロモに来ないのは納得いかない

>>26
日本人同士の事件？
当時の台湾原住民族は
蕃人と呼ばれ、首狩って嬉しがるし、不潔で臭いという先入観で新しく赴任した問題の日本人警察官は未開人の視線で彼らを見ていたに違いない。

事件前の日本人警察官は部族とも巧く馴染んでいた。
高砂族と呼ばれ出したのはこの事件の後だ

他の台湾島民の日本人意識は霧社事件以前から、既にあったとは思う

邦題にした方が当たると思うけどね

例えば『台湾首狩族』とか

この監督、好きだけど
歴史無知。

実際の高砂族ってイケメンが多いのか？
ネイティブアメリカンみたいな感じでかっちょ良かったけど。
スリーハンドレッドみたいに熱くなれた映画だった。

海角七号って正直つまんなかった
でも興味深かったから何度も見ちゃったｗ

台湾首狩族
センス悪　ｗ

劇場：ユーロスペース２
■初日舞台挨拶が決定いたしました！

4月20日（土）　
12：40『第一部 太陽旗』上映前　舞台挨拶
ゲスト（予定）：ウェイ・ダーション監督、種田陽平さん（プロダクションデザイン）

18：00『第一部 太陽旗』上映前　舞台挨拶
ゲスト（予定）：ウェイ・ダーション監督

4月21日（日）
12：40『第一部 太陽旗』上映前　舞台挨拶
ゲスト（予定）：ウェイ・ダーション監督

＊両日とも当日朝10：00より劇場窓口にて整理番号付き入場券を販売いたします。
前売券をお持ちのお客様も整理番号と必ずお引き換えください。全席自由席、整理番号順入場。

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吉祥寺バウスシアター
★劇場舞台挨拶決定★

4/20（土）に舞台挨拶を行うことが決定いたしました。下記詳細をご確認のうえ、ぜひ来場ください！！

■4/20（土）13：35『第二部 虹の橋』上映後
登壇者：ウェイ・ダーション監督

※登壇者の予定は変更になる場合もございます。ご了承ください。
※当日午前10時15分より整理番号の受付開始
※前売鑑賞券をご利用の方も整理券の受付が必要です。
※開場時間より整理番号順でご入場/劇場内自由席となります。

なら>>34
何か言えよ
だからダメなんだよ、朝鮮者達は

>>35
そなん
對阿
でも、ちょっと長いね

>>35
監督はいいから、それより3人娘を

>>32
見に行ったのか、観客の入りはどうだった？

>>39
今日公開の映画館では観てない。
去年台湾旅行した時に現地でブルーレイを買って英語字幕で観た。
ユーロスペースでやってんだっけ？
観に行ってこようかなー

>>38
どぞ 超可愛
http://www.youtube.com/watch?v=dASBMVWQ4q0

あ

お　規制解けた

昨日、見てきましたよ
台湾人のアイデンティティ追求の映画っす
日本軍や警察隊がバタバタやられるシーンや、セデック族の敵意に満ちた言葉などなど、以外は
楽しめました
いろいろ不快な部分はあったけど、テーマの普遍性や美しい自然の景色があったので
最後まできちんと鑑賞できますた
鎌田少将の言葉が胸に響いたなー。というより耳に痛かった

>>43
基地外土人どもがいきなり小学校に乗り込んできて
女子供を殺しまくった事実もちゃんと描かれてた？

描かれてましたよ
セデック族の抵抗を描いた映画である割には、
日本人への配慮も割となされているなと思いました
ま、少年が機関銃を携行してぶっ放すなど、ちょっと漫画チックな展開が後半は目立ちましたが

台湾で、仲のいい友達が『映画見に行こう』って誘ってくれたんで、一緒に行った。
前知識全くなし。

見てるうち、フクザツな心境に（あ、その時見たのは前編だけ）
見終わる前あたりから、
「感想聞かれるだろうな〜なんて言おうかな〜でも一体どんな意図で誘ったんだろ？」
とか一人気に病む。

終わって、お茶しに行ったら、
「どんなストーリーだった？途中寝てた」
って言われた・・・

寝てもてな

なんて言うのかなぁ〜
グロテスクなわけ

反日映画ではないよ

北野武が好かん人はゴミ箱。

客の入りはどうなのよ

21日の昼から1部と2部をぶっ通しで見たけど、
ユーロスペースは、ほぼ満員だったよ。
監督が、「日本人キャストも会場にいますね」と言ってたけど、
誰が居たんだろう？

本編の感想だけど、
「虹の橋」=「靖国」と考えれば、セデック族も日本人も、
当時やってる事は変わらなかった気がするな。

セデック族にとっての虹の橋は、
日本人にとっての靖国以上の意味があったでしょう

今日行ってくるわ
トイレ近いから心配だw

一応、逝くよ
感想をお楽しみに〜

>>43
いずれにしても当時のセディック族＝日本国籍人ですから、日本人同士として
セディック族にも感情移入してみると面白いですよ
早い話、セディック族は乱暴な田舎者だと思えばいいわけで

観た。
「文明を与えてやったのにわれわれを野蛮にしおって」のところは予告編から外してくれたほうが良かったなあ…。

主役の人（おっさんになってからのほう）かっこいい。

>>50
お前さぁ
出直せよ、団塊オヤジなの？

＞霧社事件＝靖国神社
？
馬鹿野郎なの？

えーっと、ハンケチ必要な映画なんでしょうか
年老いてしまって、他の人から見たら「え？なんで？」みたいな場面でも泣くんですけどｗ
特に自分、台湾と日本関係の物には弱い気がするのよね―

>>57
一応持って行ってください

ありがとうございます
これから出かけてきます

>>59
報告ヨロ

寝るなよ

>>57
台湾で公開されたとき大爆笑する地元の観客が多かったそうだよ

>>62
日本人が命乞いするシーンで台湾人は爆笑してたらしいけど
観客が日本人だと立場が違うだろ。

日本人に命乞いをさせた？
行くの辞めた。

この監督、台湾史を真剣に勉強してますか？

正直、歴史には疎いんで台湾とか日本とか関係なしに娯楽映画として見たけど、そういう見方のが楽しめるのかな？
これに限らず作品には必ず作り手の主観が入るだろうから全部鵜呑みにはせずに適度な距離感で傍観する感じ
原住民の躍動感かっけー！とか思ってたらあっという間にオワタ

あのね,この事件の頃,
八田與一と真面目で勤勉な台湾島民が凄い事してんの

仕事もせんと飲んだくれて,ムカついたから日本人の女子供の首狩って
馬鹿野郎ですか？

>>64
そりゃあ土人がファビョって日本人の首はねまくる映画だからね。

実況ごめんなさい

前半終わりました
ダレることもなく、あっという間でした
いやここまで正直良かったです
とても海角七号なんて撮った監督とは思えないわw
もちろん良い意味で

うんこ臭くて。。

この監督、微妙で曖昧な台日情緒を把握理解してると思う。

プロデューサーのジョン・うんこさん？
まるで
中国人受けを狙って自縛。
反省してください

感想。
ヒーロー物語りになり過ぎるような極端な脚色は無く、現在の日本でも一般に語られている通りの内容で話しは進んだ。
もちろん基本的には台湾目線だけど、日本側にも最大限可能な限りの気遣いと敬意が払われているのが見て取れた。
終わってみれば長くも感じず、いい映画だったと思う。
重箱の隅に目をやれば、そりゃいくらでも突っ込み所はあるんだけどねw

はいはいステマステマ。

平日でも客けっこう入ってるの？

今日昼の渋谷は7から8割方ってとこ
夜はずっと少ないみたい
やっぱ年配の男性がやたら多かったね

全編通して音楽てか歌が効果的に使われてて、ちょっとしたミュージカルだった
まあ台湾でなくても、踊りも含め原住民からは切り離せないよね

命乞いって、どの場面だろな
警官の派出所襲撃のとこかな
1部は試写会で見てたから、周りに台湾人が多かった
たしかに日本人じゃ笑わないところでクスクス言ってたな
戦闘や虐殺の合間にある、ちょっとコミカルな場面なんかでね

ハンケチは役に立ちましたか？

たちました
ありがとう('∀`)

CGはどれくらい使われてるのかな
自然がほんときれいだったよ
原住民側の役者達も凄く良かった
日本人キャストはややチグハグな感じ
もう一度劇場で見ようか迷ってるとこだ

日本人警官が現地女性を妾にしてたら
鬱憤貯まるわな

アメリカで『硫黄島からの手紙』がウケ(？)なかったのも分かる
単純に、自国の人間(ソレも祖父〜曽祖父)が殺されるシーンてんこもりの映画なんて見たくないもの
ま、あの映画作ったのイーストウッドなんだよね。凄いよほんと

わかった
観てみるよ

台湾人て武士道とか日本精神持ち出すの、ほんと好きなんやね
あっちには蒋介石は来ても、GHQも日教組もなかったからかなw

台湾人が使う「日本精神」って、日本人が勝手に思い込んでる大和魂的な「日本精神」とかなりニュアンスが違うよ
台湾人が言う日本精神はマックス・ウェーバーの資本主義の精神に近い
日本が近代資本主義を持ち込んだからね

いやこの映画の時代の日本精神はそうではなかろう

モーナは白人との混血児だったんだよね

日曜日観てきたよ。
良い映画だったと思うけど、日本の武士道を讃えるような描写があったのはウザかったな。
特にラストシーンの、日本軍人がサクラを見つめながらつぶやくセリフの場面とかね。
台湾（セデック）の人にとっては武士道絡めて褒められたって別に嬉しくもなんともないだろうに。
素直に彼らの魂を尊重すれば良いものを、なんであんなことするんだろうね。

それと、セデックの少年が機銃抱えながら乱射しまくって、
必死に逃げる日本軍人を屠りまくってる図には笑ったｗ
勇猛果敢なセデックの戦士達がひたすら逃げ惑う日本軍を蹴散らしまくる戦闘シーンは、
紛れもなく戦争娯楽映画のそれだったな。

突っ込み所は、まぁ時代考証の部分を差し引いてもあるにはあったが、それを言ったら野暮ってもんだろう。
映画としては長すぎるけど、題材としては意義のある作品だと思うし、日台合作でドラマ化とか出来ないかなぁ。
その際のモーナ・ルダオ役にはまた是非この作品の人にお願いしたい。
モーナ・ルダオ役の役者さん素晴しいなぁと思ってたら、あの人素人だったんだね。
びっくりしたわ。

ドラマ性を織り交ぜながら史実を映画化しなきゃならないとなると、
2時間じゃかなり無理があるのは否めないのよね
確かにテレビドラマ向けかもねw

自分もあそこで武士道とかに託けるのはうざっと思ったけど、
台湾の人にとって日本精神てのは、今でもかなりの褒め言葉なんだよね
勤勉で正直で義理堅いことの象徴として、特に年配の人には今の日本国内でより美化・尊重されるくらいだから
彼らが日本に憧れて親日でいてくれる根底には、間違いなくこれがある

モーナ自身も決して反日だったわけではなくて、部族としての誇りを守らなきゃならないってのはまた別の話だったんだ

映画のシーンで描かれていたかは記憶にないんだけど、彼の遺体の傍らには、
彼と親密だった日本人医師の形見の帽子があったと聞く

武士道を貶す奴って
だいたい朝鮮人

武士道＝高砂義勇隊
繋がってんだよ

朝鮮には何も無いからね

>>86
原住民の素人俳優の訓練風景、おもしろい

　　　　　　　　　　　　↓

《賽�ｺ克?巴?》幕後花絮 - 素人演員訓練過程(HD)
http://www.youtube.com/watch?v=IECEQexgPh8

週末見にいこ！

素顔は牧師さんなのねん
シブｗ
https://www.youtube.com/watch?v=6ahOe2UYoIc

>>87

＞台湾の人にとって日本精神てのは、今でもかなりの褒め言葉なんだよね
年配の方だけじゃなく、若い台湾の人にとってもそうなのかね。
台湾の人達がどういう視点と感想を抱きながら観たのか、本当に気になる内容だったわ。
年配の人達の大日本帝国時代への思い入れの深さには驚かされるわ。
台湾総督府（現総統府）を見学した時、台湾人の年配の方に案内してもらったんだが、
日本人以上に日本の歴史に詳しかったからなｗ
一緒に行ってた奴がその人に「お前は日本の歴史を知らなさ過ぎる」って怒られてて笑ったわ。


＞モーナ自身も決して反日だったわけではなくて、部族としての誇りを守らなきゃならないってのはまた別の話だったんだ
その面については映画からも伝わってくる部分は十分にあったな。
確かに「（セデックの狩場と誇りを奪われた）日本人には深い恨みがある」とは言ってたけど、
同時に、頭目の立場として十分に振舞えない状況について苦悩している様子が描かれてもいたね。



>>88
もう絶対あんたみたいな勘違いしてる人が出て来てくると思ってたから、
いらない演出だなぁと思ったんだけどね。

原住の伝統による積み重ねで作られたセデックの誇りと武士道の精神を勝手に混同するなよ。
映画観てないでしょ？全然別物の類だと判るはずだよ。



>>89
おもろいなぁ。やっぱモーナ・ルダオ役の人渋いわ。
アドリブ演技の指導も凄いね。
こういうの繰り返すことで役柄の意識が高まるのかな。
みんなええ顔しておる。

まあ、日本の統治がなければ、台湾人は今でも人の首狩ってたってことだ。

そもそも、だれも武士道を貶していないところに、ご丁寧に朝鮮人がどうのこうのと･･･。
このスレにやってきて、いったい何と戦っているのやら。

>>86
＞素直に彼らの魂を尊重すれば良いものを、なんであんなことするんだろうね。

たとえば、日本軍の鎮圧部隊が、自分たちが武士道に悖る戦闘をしていたことに葛藤があったということ
であれば、あのシーンもそれなりに生きてくるとは思うんだけど、とにかく早く鎮圧して片付けろで押し
通していたからね。
ニホンと言えば、やはりブシドーというお約束をちょっと挿入してみたくらいにしか感じられなかった。
まあ、それで外国人の観客は、何となく満足するのかもしれない。

まーいいやね、朝鮮人は。
世界的ベストセラー『武士道』の著者が台湾製糖業を大きく発展させる基礎を教えた新渡戸稲造。

当時の台湾島民も影響受けたと思うよ

>>92
混同するどころか、
蕃人〜高砂族〜台湾軍の流れの中でま確実に武士道精神は彼らにも浸透していったと思うよ

セディック族と霧社事件だけで判断してはいけない。

日本の戦友、台湾に物語を残して置いてやらねばなるまい

「高砂義勇隊、過酷な戦場の中、勇敢に戦ってくれた英霊達に最大級の感謝を申し上げる！！」。

見てきた
観客の年齢層高くてびっくりした
二部の最後の最後のシーンを見ないままヨロヨロと立ち上がってフラフラしながら出て行く老人が何人かいた

若い人に見てもらいたいんだけど、やっぱ興味ないんかな

20代半ばが若いと思ってもらえるなら興味持って見てきた人がここにおります

>>96
論外。


>>97
えーと、この映画はセデックと霧社事件の映画なんだけど。
なんでそういう解釈になるわけ？

＞セディック族と霧社事件だけで判断してはいけない。
いやいや、この作品は判断する映画でしょうがｗ
武士道精神の浸透云々はこれより後の話でしょう。

そしてあなたみたいな誤解する人が出るであろうから、
俺は武士道精神云々はいらなかったといっているんだけど。

あなたが武士道精神を尊ぶのは全く構わないが、
それまで培われてきたセデックの誇りって奴を無視しないで欲しいね。

最後の結論が
「やっぱ台湾は日本に統治してもらってよかったね！武士道精神最高！」
だけじゃ、この映画を観た意味が無いでしょ。
それは・・・・・・判るよね？
そんな事も汲み取って上げられないようじゃ、台湾の人が可哀相だよ、ほんと。

>>99
20代だよ。後半だけどね。
興味以前に、この映画を日本で上映してる事自体知ってる人ってほとんどいないんじゃないかなぁ。

>>95
セデック・バレの感想について漁ってたら、
町山智浩さんの記事でもあなたと同じような推測をしていた。
やはりそういうニュアンスの演出だったということなのかなぁ。
まぁ町山さんは結構クセのある映画の観方をする人ではあるけどｗ

案の定虐殺シーンはワーワーしてただけで
子供殺害描写は避けてる
暴力シーンをアクションシーンにしてる
大陸の反日カンフー戦争映画と変わらん

だからさー、なんで日本での公開こんなに遅かったの？

>>101
君さぁ、なんでそんなに短絡的思考なの？
歴史を点でしか見れない愚か者よ

霧社事件だけを捉えて
高砂族を語るなかれ

圧倒的多数だった味方蕃の存在を無視している。

日本の台湾統治後半には原住民族も他の島民と同じく、公学校へ通い、それなりの仕事に就き、台湾社会に貢献していた。

で、なんで新渡戸稲造が論外やのん？
台湾総統を12年務めた
李登輝氏も新渡戸の『武士道』に感銘を受けたと語っておられる

おれニートだけど超みてー！！！

観たいけど最初から読んでみると客が爺臭そう〜

「男達の大和」とか
「山本五十六」見ててそうな

>>105
あなたは凄いな。
たったその程度の字数で、このレスでは指摘仕切れない程沢山の突っ込み所を用意してくれるなんて。
文才があるな。

でね？
あなたこそ、この映画のテーマを無視しないでくれない？
このスレはそもそも「セデック・バレ」という映画のスレなんだよ？
あと何回この文言を書けばあなたは読んでくれるのかな？

＞霧社事件だけを捉えて
＞高砂族を語るなかれ

語ってないよｗ
俺が書き込んでるのは映画の感想なの。歴史観じゃないの。
まずそこをあなたは履き違えてるよ。

そして俺は日本が台湾に施した政策について、一言も肯定も否定もしてはいない。
映画のテーマからすると、唐突に武士道精神を持ち出す演出は邪魔だと言ってるだけ。

歴史観云々以前に、あなたはスレタイを読んでいない。
武士道精神の歴史云々やりたいなら日本史板いきなさいな。


＞で、なんで新渡戸稲造が論外やのん？
安心してくれ。
論外なのは新渡戸稲造でもなく、武士道でもなく、
>>96　の書き込みから滲み出てる手遅れな人格だけだから。

それとは別に、あなたは先人の名を騙って自分の正当性を主張しようとしているようだけど、
そういう小者みたいな真似は止めておいた方が良いよ？
せめて自分の解釈した物事を、自分の言葉で堂々と語れるようになった方が良い。

あなたはレスに対して発狂で返す事しか知らない手遅れな人達とは違うようだから、
そうなる前に敢えて今、言っておくわ。



で、最後に一つ聞くけどあなたは結局のところ、この映画作品について何を言いたいんだ？

まあまあまあ


音楽と風景の綺麗ないい映画だったお＾＾

>>108
なんだよ
最初、褒めてくれているので気を良くしてたら、最後はボロカスやんよ

君は説教師かよ

わかったよ
武士道から離れるよ
だがしかし、台湾と日本の近代史を勉強してからこの監督の映画を観ると、より楽しめる。

次回作は戦前、夏の甲子園に台湾代表で出場し、大活躍した農林学校の話だよ
これも是非、観てくだされ

武士道的な物を尊重する事ができたからこそ、花岡兄弟も日本人として警察官が勤まっていたんだと思うよ。

映画はそれぞれの思いで、好きなように楽しめばいいと思うよ。

むしろ、どんどん好きなこと言い合えばいいじゃない？
2ちゃんねるなんだしw

>>108
説教する気は無かったけど、偉そうな印象与えてたらそこは謝るわ。
すみませんでした。

楽しみ方の部分に対しては全く異論ないよ。
どう見るかは人それぞれだ。

＞次回作は戦前、夏の甲子園に台湾代表で出場し、大活躍した農林学校の話だよ
これも是非、観てくだされ

もう次回作の話もあるのか。
わかった。チェックして、日本で公開されたら観てみるよ。

あー、間違えた。
>>112
のレス先は
>>110
でした。

名無しに戻ります。

>>92
若い台湾人の声とは言い切れないけど、こんな記事があるよ。
少しの参考にはなるかも。

http://mantou.at.webry.info/201108/article_1.html

>>114
ここの人らはそこで日本に批判的なこと言ってる台湾人＝外省人
で済ませるでしょうね(笑)

武士道の根源は「野蛮」てことがよくわかる映画

新渡戸の武士道なんて机上の夢物語だからね

大陸では現在進行形ですよ

【中国/新疆ウイグル】レコチャ｢警察の取り締まりに暴徒が激しく抵抗、警察官・役場職員ら21人が死亡｣[04/24]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1366801498/

在米朝鮮系日本人批評家によると武士道じゃなくて狩猟民道らしい

町山　これね、セデック族に限らないんですけど、狩猟民族っていうのは、命は永遠だ、と思ってるんですよ。
山里　ん？
町山　殺しても魂は死なない、と思ってるんですよ。絶体に。
山里　ふんふん。
町山　そう思わないと動物って殺せないじゃないですか。
赤江　ああ、そうですね。命を頂いていくわけですもんねえ。
町山　そうそう。アイヌの人達の熊祭りとかもそうですけど、熊を殺すんだけどもその魂を返す、みたいな考え方なんですよね。
赤江　うん。
町山　だから、これは人間にも適用されて。だから、人を殺す罪悪感もあまり無いし、
赤江　うん。
町山　自分が死ぬ恐怖感も無いんですよ。
赤江　へ〜・・・。
町山　だって魂は永遠なんだもん。
山里　ふんふん。
町山　だから狩りもできるけど。
赤江　うん。
町山　だから、物凄く危険な人達なんですよ(笑)！

日本で台湾人留学生の女の子2人が台湾男に刺殺されて
その犯人も警察車両の中でサクっと首斬って自決してたけど
やっぱ首狩りのDNAがそうさせたんだろうか。

無闇やたらに首狩るなよ

セデック族って要するにネトウヨ大好きな武士道を理解する高砂族ってやつだろ。
実際的には武士の本質はああいう感じなんだよな。武士＝野蛮というのは京都では常識。

武士は、天皇や公家の文化で最も嫌う「血で穢れ（ケガレ）」のある連中だし。（部落と同じね）
だから初期の武士は、死体捨場の近くしか住めなかった。平家が六波羅に居を構えてたが
六波羅は、当時は、鳥葬が行われていた京都人の死体捨場で、穢れた地区だった。

セデックもマレー系だよね？
武士道よりマレーシア周辺東南アジア特有の殺戮精神病「アモック」のほうが近い気がする。
少なくとも武士道は女子供は殺めないと思う。

↓all aboutからアモックに関する記事の引用
「何か悲しい事があったり、侮辱を受けた後、部族の人との接触を避け、引きこもり、
暗い目をして、物思いにふけっているような状態になる。
そして、突然、身近の武器を手に、通りへ飛び出し、
遭遇した人をかたっぱしから、殺傷してしまう。
殺戮は本人が自殺、または、殺されるか、取り押さえられるまで続き、
後で正常に戻った時には、人を殺傷していた時の記憶を失っている。」

切捨て御免に女子供もないだろ
実際武士道っぽい文化があっただけで今みたいに統一の規範じゃないだろうし
まぁ台湾族の首狩り行為は成人の儀式らしいから
それ考えたら武士のほうがおとなしい罠
台湾の中で十いくつに分れて成人や免罪のたびに首とってんだから…
エイリアンVSプレでターかよｗって思ったわ

＞少なくとも武士道は女子供は殺めないと思う。

武士道では、女はレイプしたあと殺すからな。
平家物語とか、信長軍までの武士のイメージとかそれそのものだな。
ちなみに平家物語によると、北条義時は、京都で美しい子供をみつけると
平家の公達の隠し子だろうと因縁つけて片っ端から首を跳ねてた。

>>124
ないよね。参勤交代のときに、籠の前を横切った農民の子供を切り捨ててたし。
参考図書：山本博文「参勤交代」

女はレイプした後殺すのが武士のやり方。

北条義時→北条時政

武士が礼儀作法をできるようになったのって、江戸時代後期だしな。

小笠原流礼法とかも、貧乏になって社会的地位が低くなってきたので、
綱吉以降に、慌ててそういうものを広めただけで、小笠原流礼法は小笠原家の嫡子しか知らなかった。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E7%AC%A0%E5%8E%9F%E6%B5%81%E7%A4%BC%E6%B3%95

えぇ加減なこと言いやがって

>>123
>>アモック
↓all aboutからアモックに関する記事の引用
「何か悲しい事があったり、侮辱を受けた後、部族の人との接触を避け、引きこもり、
暗い目をして、物思いにふけっているような状態になる。
そして、突然、身近の武器を手に、通りへ飛び出し、
遭遇した人をかたっぱしから、殺傷してしまう。
殺戮は本人が自殺、または、殺されるか、取り押さえられるまで続き、
後で正常に戻った時には、人を殺傷していた時の記憶を失っている。」



よく知らないので調べてみました

>>韓国では火病と呼ばれ〜


納得しました。

セデック・バレの高砂族はそんな理由で殺してるわけじゃないでしょ。
自らのプライドのために、やったんだよ。

ほらさ、ネトウヨで、真珠湾攻撃は馬鹿にしてきた白人の鼻をあかした大和民族の誇り〜とか
言ってる連中と同じだよ。

高砂族はマレー系だから、誇り高いんだよね。
負けたから集団自殺するのも、旧日本軍の武士道そのものだろう。

戦国時代までの武士は殺した敵の「耳」を数珠つなぎにして首飾りにしていた。
その姿で町を歩くと、町人はびびって道を開ける。８９３と同じわけだよな。要するに。

朝鮮のくせに、偉そうに

>>132みたいな奴に日本の歴史を軽々しく語ってほしくないね

戦國時代がなんやらかんらだと？

お前ら、何してたんだ？
ゴミが

そして>>130
やってみれ
何も出来ねぇ負け犬よ

>>134
ったく、おまえはまるで知らないんだな。
たとえばこれは、源氏の武士がチョン切った首を掲げて町を歩いているところ（鎌倉時代の絵）
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Heiji.JPG

公家や町人が、そんな武士を見て、みん人差し指と中指を交差させるエンガチョポーズをとって
ケガレを避けてるだろ？この時代から「エンガチョポーズ」は不変だったのだということも感慨深いが、
武士というのは京都ではそういう扱いだよ。

>>136
お前は何時の時代を語っているのだ？

この事件、日治時代、台湾近代化後期の事件ですから

あの主犯格を英雄視するには無理がある。

どうしてしまったの私の子供たち

いや、いわゆる武士道は江戸時代の文化で、武士がただの官僚になってからの話だってことでしょう
人なんか切ったことないし、切りかたも知らないのがあたりまえ

>>140　
武士道は明治に成立したんだよ。武士道のようなのは江戸時代の武士こそない。
江戸時代の武士は賄賂漬けだし、長いものにまかれろの儒教精神を導入されたし。
新渡戸稲造は武士をみたことがない明治の人だからなｗ

江戸時代でも武士は( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯって感じだったよね。京都では。
武士は歩き方が変（手と足を同じ方から出して歩く）だから見に行ったらしい。

＞人なんか切ったことないし、切りかたも知らないのがあたりまえ

じゃあなんで８９３みたいに刀を日本もブラブラ下げて歩いてるの？
ビビらせるためだけど、使い方を知らないの？

実際参勤交代の道中で切り捨ててたじゃん。
町だと騒がれるから田舎の農民切ってたじゃん。

×じゃあなんで８９３みたいに刀を日本もブラブラ下げて歩いてるの？
○じゃあなんで８９３みたいに刀を二本もブラブラ下げて歩いてるの？

実際、貧乏武士とかだと、蕎麦屋で食い逃げしたりして訴えられることが
多かったらしいが、そういうときに脅すために差してたんだろうね＞二本刀
斬ったケースもあるみたいだけど、訓練はあんまりされてなくて弱っちかったので、
町の用心棒にやられて、逃げ帰って、郎党に復讐のため用心棒を襲わせて殺し、
町人の抗議により切腹になった武士もいる。

原住民族の首狩り風習については日本が台湾に
来る前に清朝政府が一応、手を焼いてました

でも
逃げてしまいました。
面倒臭いしね

でも中国人も残虐だよね。
中国人の残虐なのはどういう風習でああなってんの？

薩摩の生麦事件での沸点の低さって武士って感じだよね。

>>141
お前、新渡戸がクリスチャンであったことを意図的にスルーしてるだろ？

そして新渡戸が出した
武士道は日露戦争の後。
だから、世界的なベストセラーになったのだよ

その辺知れ

なるほど、あれは武士道ではなく騎士道のパクリだったのか。

パクりではない

西洋のリボンの騎士
東洋の一休さん

的かな
反論は受け付けますけど

田中千絵の大根っぷりは原住民の素人役者をはるかに凌ぐよな

年配者多かったけど
若い人もちゃんと居たよ
吉祥寺。7:3くらい

>>150
田中さんに謝ってくれ

>>149
いちいち付き合うな

>>151
そね
報告乙^^

霧社の桜はほんとにあんな色なの？
日本の八重桜よりずっと紅いのかな

おっ、見に行くよ
と？

近所に無い
検索しますね

＞台湾桜

美しいですよ
薄紅色

>>142
刀は御先祖がセデック・ブシだったのだという目印だ
封建時代はどんな家に生まれたかですべてが決まるのだ
そんでどんな家かは御先祖がどんなやつだったかによるので

ガチの切り捨て御免は首狩りスピリットが残ってた最初だけ
元禄以降の武士は人切ったりなんかしないしできない
竹刀を振ったことがあるならバレなほうだ

それから８９３は刀を二本差しになんかしない
「二本差しが怖くてメザシが食えるか」と言うのだ
ビビらせることすらできん

>>136
>>朴一教授の憂鬱

韓国・朝鮮人には、時系列を辿る作業を他国の歴史家と検証する気が全く無い。

従って、台湾史や日本、ましてや世界史なんざ
一切、興味がないのである。

台湾映画？
そんなもんは中国映画なのである

とりあえずsageろよ

この物語の族長には日本に招待されたときに文明革新の期待と日本に呑まれるという恐怖の2つがあったんだろうね
結局の所坂本龍馬みたいな感じなんじゃないの？
ただ口噛み酒事件を機に族長としての方向に行かざるをえなかったってのが悲劇だわな
まぁ幸いというべきかセベック族は現在でも生き残りが数千いるらしいけどね

にしても口噛み酒か〜　難易度高いなｗ　たぶん今の台湾人でも飲めるやつ少ないんじゃないか？ｗ

なので、韓国上映は無しね

口噛み酒、今でも沖縄では神事用に作ってるとこがあるってよ。

モーナ達に日本を見せて、ビビらせて大人しくさせる思惑が裏目に出たのね。
東京の文明と人の多さに、こりゃ黙ってたら滅ぼされるわーと思って、逆に向かって来ちゃったのねん。

アメリカはカットしまくって上映したんだろ？うんこ。

あほいます

韓国では、こんな映画は作れない
↓
当たり前
↓
日韓併合を嘆願したのは？？？
日韓併合を反対した伊藤博文
↓
暗殺者
↓
韓国の英雄。

>>1
台湾金馬奨と言えば、金城武が日本国籍を理由にノミネート除外されたことがあったな

基本、韓国も中国も


没関係。

166はナニ人だよ
自分の語彙が足りないのかと思ったら中国語かよ

新規の報告はありませんか

３月にチャイナエア使ったら、機内エンタメの「世界の映画」っていうカテゴリーに
なんと「女朋友。男朋友」がはいってた！
男同士のセックスシーンもそうだけど、それ以上にエロい指舐めのシーンとか、
キスシーンとか、どうすんだと思って、隣に人がいないことを良い事に
ｺｿｰﾘ見てみた。
「子供は見ちゃダメよ！」っていう警告から始まって、
お尻丸出しのシーンとかはぼかし、セックスシーンはカット、でも
指舐めとかキスシーンはそのままだった。
いやー映画館で観るよりドキドキしたよん。

ごめん、誤爆した

誤爆にも程がある、どのスレと間違えたのか正直に言いなさい

>>171
俺もそっちに移動するｗ

台湾映画『セデック・バレ』…日本統治下の事件を冷徹に描写
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0426&f=entertainment_0426_019.shtml

霧社に行ってみたくなったんだけど、日本人観光客は歓迎されますかね？

これって第一部と第二部は別料金ですか？

Yahoo! 映画
セデック・バレ 第一部 太陽旗
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id342488/

セデック・バレ 第二部 虹の橋
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id342489/

【台湾/映画】日本統治下の事件を描写した『セデック・バレ』…｢人間とは単純な善人・悪人ではない｣とウェイ監督[04/26]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1366965697/l50

【台湾】台湾の抗日武装蜂起、「霧社事件」を描く…映画「セデック・バレ」監督に聞く、「憎しみをどう解消するか、当時の視点で考えて」
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1366469461/l50

「セデック」http://find.2ch.net/?STR=%A5%BB%A5%C7%A5%C3%A5%AF

セデック・バレ 第一部 太陽旗
http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id342488/rid6/p1/s0/c2/
日本人による文明という名の下の野蛮な侵略

＞　従来日本の保守的な政治家達の中には、「日本の植民統治にも良い面はあった」等と無反省な言辞を弄し、その例証として
＞台湾人の親日感を挙げていた。何度か台湾も訪ねた私も比較的親日的な台湾の空気を知ってはいたが、それはダム建設を進めた
＞建設技師等何人かの努力と、「大陸反攻以外に興味がなく、インフラ整備等をほとんどしなかった蒋介石治世下よりは日本統治下
＞の方がまだまし」と台湾人特に内省人（中国の社会主義革命以前から台湾に住んでいた漢民族や少数民族）が考えているから
＞だろうと思っていた。
＞　しかし、この映画を観て私自身も植民地を持ったことへの無反省な日本人のひとりであったことを思い知らされた。

＞「文明化してやる」という言葉のウラにある植民主義者の居直りについて日本の反省のなさに思い至らされる大作である。

意図して日治時代になされたことを矮小化しているのか、それとも知識がないのか知らないが、困ったもんだ。
「内」省人なんて言っているから、まあ、しょうがない。
こういった連中からも、電波保守からも、利用されることを危惧しなければならない映画ではありますね。

明日、見に行こう
でも首刈ったらいけん
台湾の族に沖縄もんも狩られますですね

そもそも、あの当時、極東の貧乏帝國、日本が
何故？
台湾近代化建設をしなければならなかったのか？

色々ありますね
軍事基地？
欧米列強への面子？

微少に違うかな

2回目観に行こうと思うよ

>>178
その論評ただの無名サヨク脳電波じゃん。しかも台湾の事を全く知らないｗ
当の台湾人から偏向甚だしいと訴訟沙汰になった犬ＨＫジャパンデビューの
台湾統治ネタを「高く評価」した狂惨党の連中よろしくｗ

ま、左高や週金あたりがもし論評したら同じ様な電波出すだろうけど。

行ってきます(｀･ω･´)ゞ
混むかなー

>>183
行ってらっしゃい、報告ヨロ

>>178
霧社事件だけを見て日本の台湾統治を語るボケ乙

渋谷ユーロスペース本日12:40からの前後編当日分、10時40分頃に行って整理券番号10番前後でした。
販売開始は10時からで、開演10分前から整理券番号順の入場だそうです。
ちなみに平日に観た知人は、開演1時間位前で整理券番号40番代だったそうです。席数は145席。

開演10分前にチケット買ったら整理券番号80番ちょいだったよ。
ちなみに、整理券番号は1人ずつじゃなくて1組ごとな。

それわーそれー

土日はほぼ満席ってことか

何割の人が、「セディックバレー」って覚えてんだろな？

国歌斉唱中の出草で爆笑した人が1人いたんだけど、あちらの方なのかな

ですね
なんで爆笑できるのか理解できないけど

どんな映画でも感情移入しやすいタチなもんで、前半終わる頃には、
なんでオレはセデック族じゃないんだろう？と思い始めていたw

寝不足のまま行ったけど、眠らずに何とか最後まで見れた
花岡兄弟には胸が詰まったな

東京ｳﾗﾔﾏｼｽ

東京じゃない本日封切りでみてきました。
おもしろかったです。4時間半が長く感じなかった。
見たらわかるけどこれ別に抗日映画ではないね。
日本人はたくさん死ぬけどね。
海角といい、イイ監督だわ。

エンディングの看見彩虹って曲、じーんと染みるすごく良いバラードだね
戦士たちがとうとう虹の橋にたどり着き、穏やかに、安らかになって優しく歌ってるって感じ

https://www.youtube.com/watch?v=YHpZsZFxiHw

>>197
何故か見れない
おかしいだろ？

見たらいけない
連行します

それから台湾の山々の映像が綺麗。
音楽も、通常の音楽と原住民の音楽がうまく組み合わさってよかった。
戦闘シーンは荒唐無稽な面もあったけど、監督がこれは娯楽映画だから
といってたからね。
事実そのままじゃ2部はやられっぱなしになっちゃって映画にならんはな。

CGかなり多いけどねw

【台湾/映画】日本統治下の事件を描写した『セデック・バレ』…｢人間とは単純な善人・悪人ではない｣とウェイ監督[04/26]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1366965697/

CGってこれかｗｗｗ
https://www.youtube.com/watch?v=874fZd4lHvo
すげえな

連休中は混むのかな？
ニートなんで平日の昼の回で見に行ったら空いてて快適でした

>>204
くつろぎやがって

次回作の「KANO」って、セデック・バレで安藤とマブの味方蛮頭目やってた役者さんが監督なのね
今回魏徳聖氏はプロデューサーだそうだ

台湾映画『KANO』に永瀬正敏、大沢たかお二大スターが出演！
http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2013/01/kano-19a8.html
日本語版FB
https://www.facebook.com/Kano.japan

大沢たかおは八田與一役だって
今度は台日同時公開がいいなー

スレチごめんよー

CGはおこちゃま以下で笑える。

ああああああやっとわかった！
塩か何か売ってた漢人のおっさん、見覚えあると思ったら、海角７号の町会議長だわｗ

＞嘉義農林

これが一番観たい
伝説的台湾野球チーム。

見てきた。４時間半がまったく苦にならなかった。これはとてもいい映画
監督が日本VS台湾原住民を　文化衝突と捉えたのがいい。下手な書き方をすると愛国映画になってしまう。
（台湾目線ではそれもありだろうけど）

原住民の理蕃政策については　一方的過ぎると当時から台湾全土で
批判があった。
日本人が上から目線、結局原住民を搾取という構図。
たとえばアマゾンの奥地で昔ながらの生活を営んでいる部族に
一方的にキリスト教信仰を教説させたり、無理やり町に移住させたら
今だったら批判される。それと同じことを当時の日本政府が行っていた。

それらの歴史的背景を踏まえて、日本に配慮はしていると思う

台湾人（漢人）にしても考えさせられる映画かも。
なんせ言葉のほとんどはセデック語で漢人には理解不能。
原住民を差別搾取してきたというのは漢人にとっても一面あるし。
もう一方では現在彼ら原住民も台湾人であり、同胞としてとらえてる一面もある。

うわあ、渋谷この時間で整理券番号もうとっくに20番こえてるw

さぶちゃん、いい芝居してたなぁ
スゲエ存在感だった

>>212
30分前で80番

当時、昭和天皇も強引な理蕃政策には苦言を呈してらしたと聞きます。
昭和の日に霧社事件の映画とは、なんとなく因果なもんですよね。
そんなことも心の片隅に、どうぞ楽しんで来てください。

今日は若い人も多いよ
少し立ち見も出てる

高砂義勇隊にセデック族は参加したかご存知でしょうか？霧社事件があった後ですので、おそらく参加してないと思いますが、自分としては参加していてほしいという気持ちです。

高砂義勇隊って、皇民化を進めるための作り話じゃないことを祈る

>>217
参加してますよ、色んな部族が参加してます、セデックも参加してます
蜂起蕃も参加してますが、彼らとしては汚名挽回という気持ちがあった
のは事実でちょっと複雑です

>>219
ありがとうございます。やはり参加してたんですね。
ただ、汚名挽回とうのはどういういみなんでしょうか。彼らにとって汚名はないと思ってますがが。

ガヤ云々や精神論はともかく、罪人を見るような目を向けられらるのは、現実嫌だったんだろうね

×汚名挽回
○名誉挽回　
○汚名返上

2chだし、わざと書いてるんだと思ったw

概要で示されている説が一般的であるが、間違いではないという説もある。
「挽回」という言葉には「巻き返しを図って本来の良い状態に戻る」という意味である。
そのため「汚名挽回」は「汚名を被っている状態から元に戻る」という解釈が可能なため、
「汚名返上」と同じ意味であるととらえることも出来る。
実際、一部の辞書には「汚名挽回」は誤用ではないと記されている。

似たような用法の言葉として「疲労回復」を思い浮かべれば理解しやすいだろう。
また、同じ「挽回」を用いた言葉でも「遅れを挽回する」「劣勢を挽回する」と言う言葉が一般的に使われているが、
これも遅れや劣勢をもう１度得る、と言う意味では使われない。

なお、この説を正とする場合、「汚名挽回」は「汚名の有る状態から、良い状態へと回復する」と言う意味である。
「汚名返上」は、汚名を返上した後の状態を問わないため、根本的に意味の違う新語である、とする説もある。

この説への再反論としては、そもそも「汚名返上」「名誉挽回」と言う言葉が正しい熟語として存在するのだから、
それらを使わずわざわざ別の熟語を使おうとするのはおかしい、と言う物がある。
例えば「変幻自在」を「変幻自由」と言う事はない。「一刀両断」を「一太刀両断」とは言わない。

そもそもこの言葉については、言語学者の間でも正誤の判断が分かれるほど、難しい言葉である。
わざわざ「汚名挽回」を使わない事、そして「汚名挽回は間違っている」とわざわざ主張しない事、
それが一番正しい対応かもしれない。

それわーそれー

鎌田彌??司令官は蕃人のとった行動に武士道を見い出しちゃったけど、
彼らの自決と武士の腹切りって、根本的に全く別物だよね？
蕃人たちの場合は宗教的なものだけど、武士の場合は責任や刑罰とかでしょ。

>>220
そりゃ、女、子供を含む130以上惨殺したんですよ、日本側は完全に凶族扱いです
他部族からも白い目で見られてました

>>227
日本軍としてはセデック族を利用したい一方で、霧社事件の遺族のことも配慮せねばというとこで、結構難しい立場だったわけですね。

モーナが若い頃から死ぬまで、一貫して反日だったみたいに描かれているよね
実際は日本人とかなり親しく、和気あいあいとやってた時期もあったはずなんだけど、その部分はすっぽり飛ばされてる
まあ史実を元にしてるとはいえ、ドキュメンタリーじゃないし、台湾側目線なのは当然なんだから、別にいいんだけどねー(ﾟεﾟ)

モナ・ルダオは味方蕃として働いていた時期があったんだから、モナ・ルダオの頬の刀傷は
日本の先兵として他部族の村を襲った時に受けた傷です

キム兄演じる佐塚がそうだったように、当時理蕃の一環として、日本人と蕃族の結婚が推奨されていた（皇民化や情報収集等に役立つため）。
映画では触れられていないが、モーナの妹も後藤という名の日本人警察官の許へ嫁いでいる。
後藤氏はモーナのことを親しく「兄」と呼び、頻繁に日本酒を酌み交わす仲だったらしい。

劇後半、蕃族のことを知り抜いているという「後藤警察隊」の後藤警部ってのが出てくるが、
もしかしたらモーナの妹の旦那がそのモデルなのかな？なんて思いながら観た。

この惨劇
日治後の方ね

内地(日本)もあれやこれやあったし

>>228事件

ありません
ただの猟奇事件です

>>218
違う。
台湾版、小野田小慰も居たんだよ

3回目見てきました
やっとこさセデック側の相関図が分かってきたw
似たような顔で覚えにくい名前や地名で、バカにはほんとツライわw

しかも映画が始まるまでの待ち時間にうっかり茶荘なんか寄っちゃったもんだから、しっこガマンに悶えたわw

>>231
でも近藤は花蓮に左遷されて、結局モーナの妹は捨てられるっぺ
モーナが日本に不信感を抱くことになる大きな原因のはずだ
ドラマ性はあるけど、割愛されても仕方無い部分な気がする

>>18
　
米国精神科協会に公式登録された
エベンキ朝鮮人にしか現れない精神疾患

★火病（ファビョン）★

国民の7割以上が人格障害の、[朝鮮民族特有] の精神疾患。
神経系の [遺伝子疾患] であるため、特に海外にて意志疎通に困難を生じる例も報告されている。

1996年に米国精神科協会の精神疾患の診断･統計マニュアル（DSM-IV）に精神疾患の一種として [公式登録] された。

DSM-IVには ｢朝鮮人（Korean）にだけ現れる珍しい現象で不安･うつ病･身体異常などが複合的に現れる怒り症候群｣ と記されている。

なお治療については完治は不可能。

参考
http://nandakorea.sakura.ne.jp/img/hiyamai3.jpg
http://www.youtube.com/watch?v=0tPbisA4q-c#t=14s

>>68
　
米国精神科協会に公式登録された
エベンキ朝鮮人にしか現れない精神疾患

★火病（ファビョン）★

国民の7割以上が人格障害の、[朝鮮民族特有] の精神疾患。
神経系の [遺伝子疾患] であるため、特に海外にて意志疎通に困難を生じる例も報告されている。

1996年に米国精神科協会の精神疾患の診断･統計マニュアル（DSM-IV）に精神疾患の一種として [公式登録] された。

DSM-IVには ｢朝鮮人（Korean）にだけ現れる珍しい現象で不安･うつ病･身体異常などが複合的に現れる怒り症候群｣ と記されている。

なお治療については完治は不可能。

参考
http://nandakorea.sakura.ne.jp/img/hiyamai3.jpg
http://www.youtube.com/watch?v=0tPbisA4q-c#t=14s

>>122
連呼リアンｗｗ
シコリアン？ｗｗ

　
「隠者の国・朝鮮」 ウィリアム・グリフィス 1882年初版

朝鮮にはサムライがいない。日本にあって朝鮮に欠けているものは、心身ともによく鍛えられ、
兵士であると同時に学者であり、忠誠心と愛国心と自己犠牲の高い理想をかかげる文化的集団である。

http://www7.plala.or.jp/juraian/korrep.htm#Griffis_Korea

日本人に先祖代々の狩場をとりあげられ、社が滅ぼされるのを阻止するために戦うってのが表向きだけど、
モーナ個人的には、妹の人生をめちゃめちゃにされた恨みってのは大きかったと思うわ

劇中では「俺も日本人には恨みがある。お前らより根深い恨みだ」とかいうセリフに集約ってことかな

そーです
事件の核心部はモーナの妹が日本人警官に捨てられた経緯

>>218
>>高砂義勇隊

事実ですよ
日本人が寄付して建てられた慰霊碑もあったが、
国民党系役所の輩にベニヤ板で隠されてしまたよ

その後の消息は不明。

台湾の寒桜って、花びらが散るんじゃなくて、ああいうふうに首から落ちるのん？

花岡兄弟の最後のやりとり
「自分は天皇の子なのか、セデックの子なのか」
「切り裂け。切り裂いてどちらでも無い自由な魂になれ」
「ありがと...うっ！」
みたいな感じだったと思うけど、
必ずしも自分らはセデックの先祖が待つ虹の橋を渡るわけではない、ってことか
そもそもこの兄弟は誰の首も狩ってない？だからセデックの勇者として虹の橋を渡る資格を持たない？
彼らの葛藤は、モーナとはまた違う、つらい物だったろうな
この兄弟のこのシーンは、本当にせつないのう

台湾から甲子園へ行った実在の球児たちを描く映画「KANO」がクランクアップ―台湾
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=71831

霧社事件―台湾先住民(タイヤル族)、日本軍への魂の闘い [単行本]

邱 若龍 (原著), 江 淑秀 (原著, 翻訳), 柳本 通彦 (翻訳)


この映画の原作は最悪

台湾の日本時代は正直、
ﾊﾁｬﾒﾁｬ
日本の「ハイカラさんが通る」の世界

続き
日本が台湾に移植したい
ものは何だかのか？

答え
中華文明を尊重しつつ、西洋の医学と日本の誠の精神を融合させた夢の
桃源郷を夢見たに違いない

「しょうもないことを言うなボケが」と言う前に実際、台湾島は平均寿命30歳ちょっとの疫病島でした。


続く〜

続き
和洋折衷って何だろね

個人的に思うにに、
日本は「台湾を当時の支那゛朝鮮的価値観を切り離したかった」のではなかろうか？
大東亞戦争末期を除いて、台湾は日本と西洋に学んでいる〜

そこに中国は存在しない。

虹の橋を渡るシーンは丹波哲郎が出てきそうだったな

日本時代の建造物は決して日本風ではない

西洋＋日本でし。

そこは中国的(支那)風は曖昧したい台湾総督府。
だったと想像はつく

従って、この映画は監督の思い入れ程の意味を
持たない。

台湾狂人発狂猟奇事件で決着を見たい。

>>250-251
お前、ボケナスなの？

【台湾/映画】日本統治下の事件を描写した『セデック・バレ』…｢人間とは単純な善人・悪人ではない｣とウェイ監督[04/26]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1366965697/

そか

上映館が少なすぎ、地方だと一館のみ、家からだと遠いもんなあ

人気が出れば上映館も増えるだろう
が、そもそも抗日の映画が日本で大ヒットするなんて、観せる側も思わないだろうからね
控えめにスタートするのも、いたしかたあるまい

見たい映画
でも無い
田舎的に仕方ない？

違う。

逆の発想が必要

ビジネスなんだから、赤字だったらやる意味ないもんね。でも残念だよね。

なんかムカつくので東京に逝くだよ


感想をお楽しみに〜

>>260
取り敢えず、出直せ
たこ

１日だったので見てきた。小さいところだけど埋まってたよ席
なかなか面白かった
途中からセデック族（日本）、日本軍（アメリカ）に見えてきて切なかったな
圧倒的な物量差とかね
反日ではなかったと思うね。

そか
アメリカ的ではないな

来たよ

東京に来ました
夜行バスで


マクドナルドで仮眠します〜

ガンガレ

ここ、誘導しまくったのだがね、あまり反応がない
↓
完全朝鮮板だね
【台湾/映画】日本統治下の事件を描写した『セデック・バレ』…｢人間とは単純な善人・悪人ではない｣とウェイ監督[04/26]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1366965697/

映画では小島巡査の家族皆殺しみたいになってるけど、子供たちは蕃人の子守の女性に助けられたんだよね？

いぇ、皆殺してます

助かった子供は只の一人も居ない

モーナがかなりの日本好きだったという部分は、みじんも描かれてないのねん
まあそこまで組み込んだら6時間になっちゃうけどw

助かった子供はいる、原住民の少女が連れて逃げた

いゃ、皆殺してます

敗戦後、シベリアに強制連行された日本人が決起して
ロシア人を襲って、兵力の差で最後は女含め日本人全員自害、みたいな話？

逃げ切った男は数名居るし
斬られて首なし死体の山に紛れて死んだふりで助かった女性は数名居る
だが子供は皆死亡した
首持って帰って飾るのが出草の礼儀だが
首取り過ぎたので全て持ち帰れず子供の首の多くは校庭の桜の木に括られて居た

　
チ　　　　　ョ　　　　　ン　　　　　斬　　　　　る　　　！

日本人の子供を救い日本政府から感謝状を貰った二人の少女の写真

http://cdn16.atwikiimg.com/pipopipo555jp/?plugin=ref&serial=587

>>275
それは違う感じ
日本人は首狩って嬉しがらない

戦國時代ならともかく

アミンが全く登場しないのが非常に残念でした。
吉村巡査とタダオの取っ組み合いを止めたのも、実際はモーナじゃなくてアミンだったのに。

映画なんだから仕方ないって言うしか無いわなw
モーナのキャラだって、実際はもっと人懐こくて天真爛漫でピュアな、いわゆる愛すべき○○タイプだったはず
だからこそ、それが裏目に出て蜂起になっちゃったのよね

そもそもモーナ蜂起の本当の理由ってのが、
映画で云われていた先祖の狩場を守るだのガヤだのとかじゃなくて、
日本警察上層部への不信感や私怨だもんね

彼らの蜂起による日本人皆殺しばかり取り沙汰されがちだけど、
それまでの日本側の理蕃政策は、いともやすやすと彼等を死刑にしていた

どっちもどっちって気がするわ

>>282
不信感や私怨もだけど、警察上層部と擦った揉んだが多い自分は、
運動会後に厄介者として処罰・死刑になるのではという勝手な早とちり。

だがしかし、何も女子供な首狩ることもなかろうに

死生観や宗教観の違いだよね
人の死や殺人が、平地の文明人の倫理と違って、それほど重大なことではなかった

まぁ日本だって昔の武士は生まれたばかりの赤子だって殺してたからなぁ。
成長して復習されると困るから養子や里子に出すとかもさせなかった。

>>282
時系列を読みなさい
霧社事件は日治時、後期。
それは内地(日本でもあった蜂起)→226事件

微妙に連動していたと思うよ

主犯格、モーナは特に反日主義者ではないよ

反日ではなかったけど、警察上層部に大きな不信感てのは間違ってないでしょ
大好きな小島巡査や花岡巡査を、彼らから意図的に引き離されたことをかなり恨んでた

霧社事件を境に帝國日本がきな臭くなってくるよ
↓
軍部が権力を握り始める
↓
5,15事件
傀儡政権,満州国建國
国際連盟脱退
2,26事件

これ
↓
だから>>19
最後まで読めよ
主犯格の男は台湾総督府から日本旅行に招待されてんの。
そして高級遊廓に連れてってもらい「日本女の柔肌が忘れられんだで」と部族の連中に自慢してたんよ
なのに何あれ？
日本人の女子供まで首狩って

首狩るなら、横暴だったとされる日本人警察官だけにしとくべきだった。

霧社事件は八つ墓村みたいなもん

22:美麗島の名無桑 :2013/04/18(木) 13:16:57.87
元々首狩族だったもんですみません・・・

主犯格、モーナは日本が台湾を文明化する過程を具体的に知っていた！？

連休中に見に行った人いませんか

だって首刈族だもん

満席

動員がよければ上映館増えるかもな

満席とは・・・

東京だけ？
観たいな

誰も来ないの
なんかオモロイおっさんも居る
↓
【台湾/映画】日本統治下の事件を描写した『セデック・バレ』…｢人間とは単純な善人・悪人ではない｣とウェイ監督[04/26]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1366965697/

もっとでっかいスクリーンで観てえなあ

音楽が良かった

228事件の映画は国民党が許さんのだろうか

いまはそんなことないだろ

だから何度も言ってんしょ
228事件→『悲情城市』

流石に国民党は上映に
難色を示したらしい

>>300
「非情城市」は戒厳令解かれた直後の1989年の作品だけど、検閲は一切されずノーカット放映された。
ヴェネツィアでグランプリ獲ったし台湾国内の映画賞でもグランプリ獲った。
この映画のロケ地が日本人にとって「千と千尋」っぽいとして人気のある九フン。
んでこの監督は1995年には白色テロを描いた「好男好女」を公開してる。
この監督は外省人だけど客観的だし、後年には小津映画のオマージュ映画を撮るぐらいの親日家。

ちがうよー非情城市って228そのものじゃないじゃん
おばさんが闇タバコ売って取り締まられるシーンとか、日本語や台湾語で外省人を見分けてフルボッコとか、
本省人の手のひらを針金で繋いで海にぶち込むシーンとか、事件そのものがちゃんと描かれてる映画ってある？

あんまり国民党を追い込んでやるなよ

悲情城市で初めて228事件を知った日本人がほとんどだったし、国民党と自民党は政治人脈で、安倍総理家系も昔っから親台湾派。

国民党も李登輝時代に
228事件を反省総括し、
遺族への謝罪と賠償にも応じている。

白色テロを経験した世代はまだ結構いるからね
国民党に対する警戒心と恨みは消えていない

安倍家は親台湾というより親中華民国（国民党）だね。

安倍家は親台湾、金美齢さんとはじいちゃんの頃からの付き合い。

安倍家は親中華民国。
阿倍の祖父は蒋介石と緊密。
日本国内にいる台湾独立派や反蒋介石派を強制送還させ
日本各地に蒋介石を讃える石碑を立てたのも祖父の岸信介。

＞国民党への恨みは消えていない

気持ちは解るが国民党には本省人も居るわけで、それに映画の主人公
原住民族は国民党の票田。
台湾政治も日本と同じく複雑なんね

尚、日本民主党と交流のあったのは台湾民進党。
民主党はあの体たらく、
国民党に政権取られるわで踏んだり蹴ったり。

>>307-309
金美齢さんは岸内閣時、
通訳を務めていた「台独派」つーのも何だか変な話だね

もう、40年以上も前のエピソード。
安倍ちゃんはまだクソガキ

原住民も粛清された人間はいるが比較的少ないんだ
なぜ少ないか、実は霧杜事件とも大いに関係あるんだ

高砂族系原住民は「本省人を国民党が懲らしめてくれた。」
って喜んだのもいるぐらい本省人に対する恨みや不信が根深いからね。

その辺が複雑で困るw
台湾近代史や日台相互関係に興味持って来ると漏れなくぶち当たるのに、
省籍問題、原住民問題、対中感情、ご当人たちには迂闊にきくにきけずw
でも凄くいろんな人の本音を知りたいところなのよねw

台湾は多民族、多言語国家だからね
日本が統治するまでは、民族間は基本的に敵対関係
同じ民族でも部族間の対立があり、同じ部族でも村単位
の勢力争いもあって、とても複雑

じゃあ台湾人同士（同じ国民）としての一体感は、日本とかに比べたら薄いのかな
まあそれ以前に中華圏だから基本個人主義なんだろうけど

そりゃ日本に比べたら薄いですよ
昔と違って垣根は低くなってると思いますが、今もあるのは確かです

いまいち先進国になりきれないのはそこか。

それは台湾の民主化が遅れたせいでしょう、なんせ戦後40年以上戒厳令を敷いて
弾圧政策をとっていたんですから、経済が発展するわけありません
台湾はこれからですよ、日本も積極的に投資していくでしょうから、もっと発展するはず

でも外省人も本省人も原住民も台湾愛は半端ないw
省籍、民族、居住地、支持政党、兵役済みか否かetc、内部分裂はしまくりで
各コミュニティー毎に超排他的（頑固）なんだけど、対外的には「台湾人」として団結してる。
客家は省籍が内省か外省かより客家かどうかのが大事な感じ。客家なら外国人同士ですらすぐ同胞扱い。

想像してみ
↓
在日韓国・朝鮮人
0,5%〜1%

在台中國人
10%〜15%

台湾では日本人も同胞扱いだろ、外国人だとは思ってないところがある

客家は特殊だからね、明末期に台湾に移住してきたと記憶してるが
それ以来、現地人と混血もせず血統を守って来てる、漢人意識が極めて強い
客家は一貫して反日だからね、若い人はそうでもないようだが

普段バラバラでも何かあった時に団結してくれればそれでいいと思います

＞客家

反日主義らかい？
おもろ(((^^

李登輝じいが客家だとすると、一概に省籍や世代だけで親日反日は語れなさそうな。

これって台湾人も全編字幕で見たの？
映画で使われてる蕃語（セデック語？）って台語と違うんでしょ？
原住民なら今でもあの言葉解るのかな。

日本でも琉球はもちろん、全編北陸やとうほぐ弁だったら字幕必要だもんねw

台湾の映画は中国語で話してようと台語で話してようと原住民語で話してようと日本語で話してようと
客家語で話してようと広東語で話してようと外国語で話してようともれなく中国語字幕がついてきます。

自分の彼氏20代のイケメン布農族ですがw、中国語（台湾華語）しか話せませんね。
若い世代はそういう人も多いらしく、台湾中国化の一端なのかなーと思いきや、彼はしっかり中国人大嫌いですw
学歴無い割に英語は一般的日本人よりは話せるかなw
台湾語は理解できるけど話せないそうです。
あと、1から10までなら日本語で数えることができます。子供の頃お婆ちゃんが教えてくれたんだってw
彼の友人の本省人は、両親とのみ台湾語、それ以外は台湾華語だそうです。

確かに全国民全世代で通じる共通語をなかなか安定して持つことができなかったのは、
多少なりとも台湾の近代化に影響してたと思います。
そんな時代も終わりつつありますが、これからの台湾は台湾語でも英語でも、もちろん日本語でもなく、
中国語で発展していくのだなーと思うと、なんか勝手に寂しさを感じちゃいますw

第二外国語は相変わらず日本語がダントツ人気ってのは嬉しいですね。

初めて台湾行くと、MRTの車内アナウンスの長さに驚くんもんねw

あれって、実際ああしないと困るからああしてるんだろうか
それともあれは表向きで、どっちかって言うとそれぞれの言語を話す国民感情のバランスをとるために、わざわさああしてるんだろんか
考え過ぎかなw

>>327
どこにお住まいですか？台東ですか？

李登輝は1895を評価してたからね
日本では公開されなかったけど
http://en.wikipedia.org/wiki/1895_(film)

＞お前、何が言いたいの？
まさか、乙未→日台戦争とか？ NHK的に

知る？
戦う前に死んじゃうの

スペインもオランダも
清朝も植民地経営を諦めた疫病島、台湾

客家連中はまさか
＞映画 1895を正当化してないか？

何やってたんだ、おまえらは？

客家話
終了。

因みに台湾と日本は
好客(招き好き)。

a

ダタオって日本語の名前ってわけじゃなかったのねん

実際の発音はタドゥみたいに聞こえるよね
タダオ・モーナ役が坂口憲二に似てると、台湾で話題になったとかなんなかったとか。

原住民には日本風な名前を持った人が結構いる気がする、中年以上の人
あれは親日蕃の系統なんだろうと思ってる

おしんとかのび太とか？

統治時代の改姓名でつけた日本名とは別に？

タクシー乗ったときウンチャンの登録証よく見るんだが、ファーストネームが日本人みたいな人が多いんだなーと感じたことはある

あと、特に若い人は好き勝手な英語名名乗ることが多いけど、日本語名まで持ってる学生がいてワロタわw

エリザベス・リンとかは良くない

テレサもビビアンもジュディも、そう言えば英語名ｗ

でもこの監督、サミェルなんとかなんだよね

なんやねん

仕方ない。

アグネス・チャン
(陳美齢)

金美齢さんにキムさんと言うなよ

>>タダオ・モーナ役が坂口憲二に似てる
映画見ながら思ったそれ。
あとモナ・ルダオは松崎しげる

味方蕃の頭目はハムの人

多分、そう

北海道の陽選手は出てません
多分、兄貴か親戚

楊←こっちかな？
まーいいやね

ファイターズのダイカン

原住民キャストもセリフの蕃語わからないまんま丸暗記で喋ってるんかな？

あれはダイヤル語かね？セデック語ってのがあるのかね？

セデック語です

尾張弁と三河弁みたいなもんかね
もっと違うか

もっと違うんでしょう、会話が成立しないらしいから

セデック族のキャストは全員セデック族から選んでるからセデック語がしゃべれる人が多いと思う。

台湾語とセデック語の違いがどの程度かというと、日本語とセデック語の違いと同じです。
つまり全く別物で全然通じない。

公式サイト見たら、アクション監督が韓国人なんだな。
他にも美術が日本人だったり制作が香港人だったりで国際プロジェクトだったわけか

キャストで多いのはタイヤル族でしょう、モナ・ルダオ役のおっさんもタイヤル族だから
馬志翔はセデック族だけど

元々セデックはタイヤルに内包されてたからね。

タイヤル族もセデック族も言葉が違うだけで、文化や習俗はほとんど同じだから

言葉の違いは大変なことだろw

セデック族の俳優の顔が頭目のモーナルダオ以外同じに見えて
いまいち人間関係がわからなかった。

うん。だから予習復習しながら3回見た。

そんなに見たの？

会員価格の料金1000円×2部×2回
把握するにはあと4000円必要か
時間にすると合わせて2回分10時間・・・

DVD出るの待つよ

虹の橋を渡れ〜〜

ペット飼いの間にも虹の橋の話があるけど、たまたま？

地上波でノーカット放送する日は来るかのう

で。いい映画なの？
台湾に好感をもってる日本人が見たら
ちょっとひかない？

ひかない
日本人も現地人もぬっ殺されまくるけど、歴史認識を問うたり、反日的な趣旨は感じられない

「かつて、日本と台湾の間でこんなことがありました。文化と文明が折り合いをつけるのは難しかったんですねー」
ていう歴史映画

退屈せず最後まで見れたよ
なんかかえって原住民がいとおしく感じられるようになったｗ
ただ、蒲田弥彦のオチには苦笑ｗ

わかった
みるよ

見たいのに近所のシネコン無し。

映画館が反日映画だと思い混んで、公開に二の足踏んでるのかも

かまわん

原住民の彼氏が欲しくなりますた

近所の小規模な映画館に来たですよ

韓国映画、連発は気になりますが、看に行くよ

と言うか、韓国映画マニア向けなんかね
一時、韓国映画は来たんだけどね、一連の馬鹿野郎、反日無礼講稚態を
目撃するに至って、韓国映画なんざ、まともに観れません。

神○元○映画館殿。

。。。？
日本語できるの。。。？

この映画が日本で上映されるって意義は大きい

感想は中華の町的に
言うと
何これ？

珍しく行列出来たよ
でも、生徒には見せない

当たり前
橋下発言と同じ。
世の中にはタブーってあるの

＞霧社事件

正直、無茶苦茶。

主役がもと素人だったとは思えん、カッコよすぎ

実際のモーナは見た目もうちょっと若かったけどね
主演のおっちゃん50過ぎてるもんな

監督が言ってたけど、強制的に『あなたの文明はよくないから捨てなさい』
って、全然違うとこからきた人に言われたって受け入れられるわけないと
思った。いくらその文化が野蛮なように見えても、ズカズカ踏み込むことは
許されない

後々になってだけど、原住民が「日本と日本語のお陰で、初めて国という意識と一体感を味わうことができた」と言ってたっつーのはホッとするな。

おもたよ

知る？
台湾の横井さんや、小野田が居たこと。

日本名前、中村さん

なんでカタコトなんだよw

台湾へ行く機内の中でみたが、映画の途中で、台湾着いてしまった
帰りの便でも見たが、これまた途中までしか見れてない
来月には地元に来るから最後まで見たいね

>>384の続きね

中村さんは実に立派でした
大日本帝国軍人でありました。

＞台湾の中村さん

この人ね、台湾軍
義勇隊の軍属かな？
時系列に見て

この映画ね、ベネチア
映画祭で総スカンを食らい、中国共産党政府的に特に「何それ？何が言いたいのだ？坑日的にも
中途半端で」と苦虫映画扱いで大コケ。

で、ズバリ！
中国共産党政府が期待した反日無礼講プロパガンダ映画ではないよ

近代化の押し付けは、よくない

近代化自体には反発していない

娯楽映画に史実を押し付けるのはどうかとw
矛盾を殺戮の迫力と主演の格好良さで捩じ伏せた大作だぬ
監督の商業意識が嫌い

中国の期待する日本＝悪、中華人＝かわいそうな
勧善懲悪反日映画では無いため、
中国人の反応が薄かった
どう受け取ればいいのかわからなかった
台湾人はひたすら、暴力描写はやりすぎながら
これだけの迫力ある力作が
主に台湾人の力でもって作れたことを、進歩だと喜んだのだ
ちょっと前までの台湾の映画産業は本当に客も全然入らなくて
青春劇では佳作も多かったが、全体にしょぼかったから

そか、
今一度観るよ
近所の陳腐な映画館
水曜日は男性デー！
1000円。

なんかね、むさ苦しそうだけど、長い映画だけに行く 価値はアルよ

神戸元町映画館。
どぞ〜

下手に霧社事件の予備知識があると、史実と比較しちゃって少しイライラするかもねw
確かにツッコミどころも少なくないけど、ドキュメンタリーではないんだし、そのへんは娯楽と割り切って楽しもう。

そか、わかった
観に行くよ
ただ、ヘンテコなおっさんが座ってました

>>395
>>霧社事件

これね、時系列に見て
まともではないですね


橋下騒動の根本を読むなれば、この映画


と、言わせたい？

>>395
>>霧社事件

これね、時系列に見て
まともではないですね

橋下騒動の根本を読むなれば、この映画
と、言わせたい？

日本映画に恐ろしいの、見たことあるよ

ある村一、人気男前が
不治の病に犯され、
村八分〜
誰も会話してくれない
何時も良い仲だった女性からも避けられ、総スカン〜

男前は反抗に及ぶ〜

続き
霧社事件と八田與一の
何がし

従って霧社事件とは
日本近代文明を拒否したなんたらかんたらでもなく、極めて一部の偉そうな日本人警察官にムカついた、仕事もせんと飲んだくれのバカ台湾原住民族が嬉しいの？

たまには働け

いや、待て
すまない
隣の部屋の暴走単車野郎が即死。

とにかくね、若い人ね
近代史を独学で学んで
ください

>>400
まじでそんな表面的で小さな一事件が原因だったと？
228事件も闇タバコ売りのおばさんが殴られたからだけで起きたとでも？

セデック側の銃や矢が百発百中すぎて萎えたわ

ガキのマシンガンダッシュに銃を持った日本兵50人くらいが背中向けて逃げながら殺されるのは
さすがにあまりに馬鹿馬鹿しくて笑えたけど

警官だけならまだしも、小学生、女性も命を取られたことが解せない。
野蛮で片付けられることかもしれないけど。

404
007に弾があたらないのの逆バージョンと思って下さい。笑

さすがに討伐部隊の日本人死者が28人では映画にならないからなー

蜂起した原住民て、原住民の中でもDQNグループだよな

だから>>403
霧社事件の頃はね、台湾原住民族も文明人だったの
時系列を辿って見なされ
↓
八田與一と真面目で勤勉な台湾島民の労力で成し遂げられた何。

甲子園で大活躍した、
台湾島民＋台湾原住民族＋日本人混成野球団
『嘉義農林』の何。

これらね、同じ時代なんよ

原住民って言っても平地原住民と山岳原住民じゃ違うし
初等学校だって日本人メインの進学校と本省人(漢人)や平地原住民メインの普通学校と
山岳原住民メインの学校と分かれていて
山岳原住民の学校は学問教養を教える進学校や普通学校と違い
主に言語と公衆衛生を教える学校だった。

そんな漢民族の話は直接全然関係ないわ。

この事件、あるいは映画の背景は　「それぞれの民族の風習の違いと尊重」　だよ。
急速な同化政策のねじれが　あたかも地震のプレート理論のように
たまりにたまって爆発してしまったって事。
そしてそのねじれは海底深く、誰にも気づかれないうちに進行していく。
セデック族が表面的には従順に同化しているように見られていた間にもね。

風習の違いと言うより、監督が言うように「文明と文化の衝突」と言った方がしっくり来るかな

うまいこというね！笑

あと、自分的には　民族の誇りや尊厳　っていうことばが浮かんだな。

原因は複合的なものです、色んな事が積み重なって、それが些細ないざこざが引き金
となって爆発したんですよ

だから>>410
細かいことは言うな

＞台湾人は差別されていた

内地(日本人の田舎疎開の子供達)も辛い想いをしてたのだ。

>>411
中駄文。
一応、読みました

一番クソ文を書く、何も知らないてーのーじが
物知り顔で　自慢する件。ｗ

因みに、この事件の頃、金美齢さんは知らない世界。

李登輝台湾元総統も全く知らない。

>>410
如何でした？
中国
それで良いょ
「日本時代は治安は抜群でも、警察が偉そうにしていた」。

「大戦争に巻き込みやがって」。

ま、台湾の声

当時の中国の悲惨さを知らない人間だから言える言葉だなそれは。

学校もインフラも政府も全く機能していない。
日本だけじゃなく欧米列強に良いようにやられて廃人同様の国家中国。

２２８や文化大革命を見ても分かるように大陸漢人の恐ろしいほどの人命軽視。
ゴミのように殺されほかされる。

少なくとも台、韓国人は　差別はあったとしても日本人だったから日本人と同じ法律で守られていたからね。

＞台湾

なんかボケっ〜としてのかな？日本も同じだけど

>>398
多分、これ
台湾側の主犯格は日本の遊廓で、〜〜で何か
こ〜ぅ、良かった〜〜

台湾総督府「なんだと！許さん！」みたいな
意志疎通はありました。

従って、霧社事件を
台湾坑日の象徴にするには無理がある。

>>398
あの映画はちょっと怖かった

八つ墓村と丑三つの村だぬ。

そう。
規模は小さいが、霧社事件と似たような惨劇が日本でもあったね

反抗の動機も近い
「村八分→軽蔑された→隔離された→無視された→無在理由にされた→」

映画の最初に
「この映画は事実を改変してある」
と出てくる。
と言うより改変しすぎ。日本軍を倒しまくっているのに、みんな追い詰められて自殺してしまう。

脚色だろ

第１部太陽旗は傑作。
日本人を皆殺しにしたが、何も得るものはなかった。
その後の展開は字幕で説明し、観客に想像させる、で良かったのでは。

>>327
俺の元彼が３０台イケメン布農族だが、
中国語（台湾華語）がメインでブヌン語・英語が話せた。
名前も中国名とブヌン名を持っていたが、俺はブヌン名で呼んでいた。
台湾語は理解できるけど話せない、というのは同じ。

「台湾で先住民族差別はないの？」と聞いたら
「差別なんか受けたことない」と言い切っていた。

>>424-425
私は「丑三つの村」を
見た

女垂らしの男前が突然、
結核かなんかの伝染病を通告される〜それまで
ちやほやしていた女どもが男を避け、無視し出す〜兵役も拒否され無能
認定〜存在理由を抹殺された男前は蛮行に及ぶ〜
小さな村は血の海〜
主演の古尾谷雅人はその後、謎の自殺。

日本のﾌﾟﾁ霧社事件でした。

>>422
そです。

中国国民党とは全く没関係事件。

時系列確認
台湾と日本

1930当時、台湾島民と
日本内地人は既には文明人であった(台湾原住民族も含む)。
先ずね、そから〜

参考
八田與一は真面目な台湾島民と共に頑張った。
いゃ、台湾島民の理解があってこその大事業であった。

なのに、霧社事件は日本警察にムカついて大惨劇
この頃、同時期ね
無茶苦茶。

従って、この映画は
中国共産党政府も
中国国民党政府とも
全く関係無し映画です。

国民党政府ってバカ。
一応、煽ったね

甘い。
中国はまともに何が何
台湾の民度次第

>>429を参考に
日本人は台湾で死んでいる→お墓
中国人は墓さぇも許さない

歴史とは、
中国共産党が〜

歴史とは、大韓民宿が〜
従って、中国 韓国にまともな映画なんそ゛





作れません。

この映画を称賛する奴って
ただの歴史無知。

こんな台湾バカンス映画、久しぶりに見た

これ、ベネチアでグランプリ狙った？

有り得ません。

西洋と東洋
台湾から見る、その日本は東洋の代表ね

それは決して韓国でもなく、中国でもないよ

東洋＝日本、これね

いやー
イイ映画だった〜

この映画監督ね、
海角七号は良かった
でも、中国は意味不明。
霧社事件映画も、それなりに良かった
でも、中国人には意味不明。

この監督、間違いなく
台湾人だね

あ

ん

みるよ

次のＫＡＮＯもみるよ

今度は味方蕃の頭目が監督だってな

そか
嘉義農林はみたい
この学校、本当に強かった。

了解。
伝説的台湾最強野球団
『嘉義農林』は3回見る。
約束である。

違うのです
朝鮮代表も出てました

本当ですよ
凄い野球団が台湾にありました

台湾では台北代表を撃破〜無敵、甲子園へ決勝まで行きました

あまり聞かない。
朝鮮野球って？

台湾の嘉義農林学校の
凄さを見るべき。

朝鮮も台湾も日本だったから高校野球もでてた

満州や朝鮮代表も出てたらしいけど、今一知らない
満州代表は日本人生徒のみだったらしい
朝鮮代表は如何だったのだろうね？

朝鮮人は怠け者だし、
「怪我したら損。野球なんかするかよ、ボケが」と喚いていてそうなんだけど

儒教の伝統からすると労働を含め額に汗して何かするというのは匹夫のやることだからな

これは中国の例だが
両班（朝鮮の貴族階級）の外国人家庭教師がテニスを教えようと、テニスコートを作りルールの手ほどきをした。
しばらくして家を訪ねると、召使い２人がボールを打ち合い、両班本人はそれを眺めている。
不思議に思って家庭教師が聞いてみると両班は言った「汗をかく事は召使いにやらせているのだ」と

訂正　中国の例じゃなかった

了解。
最強「台湾農林」は
台湾島民＋台湾原住民族＋日本人でした。

そこに意義がある。
これは検証すべき。

すまない
台湾最強野球野球団
『嘉義農林』。

歴史的事実。

朝鮮はありません。

従って、朝鮮代表は日本人生徒のみとする。

台湾嘉義農林みたいに
物語的も全く無いし

>>452
自転車を乗る→貧乏日本人的感覚なんね


凄っ

確かめたい
朝鮮代表は記憶にない
台湾代表が余りに強烈過ぎたのだ。

嘉義農林は特別。

>>452 アンカーミスだろ？
韓国・朝鮮人は汗を掻くことを嫌う

>>454かな
本質的朝鮮社会は。

仕方ない
満州代表も朝鮮代表も
全く無視されている

主催、朝日新聞は長い間、台湾代表も無視し続けた〜
つまんね

朝日新聞の無視はこれ、
犯罪級ですね

台湾球界から日本の
職棒(プロ野球)への歩みさえも抹殺している〜

慰安婦も　靖国も
全部朝日新聞のせいでこんなに大きな問題になった。
朝日が中韓にちくる以前は全く話題にもなってなかったのに。

朝日新聞
けじめなさい。

>>465

ちくってないよ
朝日新聞は日本語世代の正直で、正義感溢れる
韓国の老人達の告発を抹殺したんだよ

続き
台湾と韓国
民主主義国家。
奇跡の経済発展

台湾が笑えば、日本も嬉しい^^

うるさい、ボケ！と言うしかない

【映画】　KANO　【嘉義農林学校野球部】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/taiwan/1371633352/

見てきた。
めっちゃよかった。親日とか反日とかそういう俗な評価は必要ない非常に意義深い映画だと思う。
あの時代のあの視点から日本を描いた作品てないから非常に新鮮。
歴史に興味のある人なら絶対に楽しめるよ。
まあ俺なんかは当時の日本兵の装備とか軍服のほうに見とれちゃうんだけど。
そしてモーナ・ルダオまじイケメン。

不満を言えばちょっと日本人がテンプレすぎるとか、後半はやたら戦闘描写が長過ぎてダレ気味なところくらいか。
結構日本人が殺される描写が多いんだが、不思議と見終わった後に感じるのは「敵ながらアッパレ」といった感情。

かようなアッパレな民族が当時の日本にいて後に共に大東亜戦争を戦った事を誇りに思うよ。

うん。

良かっょ

ただ、違う感じ
台湾と日本は融合すべきではない

「別に」って感じで丁度良い。

韓国？
論外。

>>472
意外に乙分析。
この監督、絶対に中国人ではないね

台湾人っす。

>>269-271

41 名前：40[sage] 投稿日：2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:Ley6WvTs
色々と本を読んでたら
小島巡査の奥さんも子供も生きてたことがわかったわ
「この蕃害をまぬがれしめたるものとして奇特の至り」とかいって報奨金５円もらってるし
しかも小島巡査親子の証言収録が残ってる

『証言私の昭和史　１　昭和初期』東京１２チャンネル報道部編　監修：有馬頼義ほか　学芸書林1969
(p.98-105)台湾霧社事件 小島義夫、小島源治

42 名前：40[sage] 投稿日：2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:lcFn0Kvb
ああ奥さんが報奨金をもらったのは「生き延びたから」というよりも
「平山フミ他一名と協力して幼児十九名を完全に保護し」たことに対してなので
その点誤解なきよう

いま台湾アイデンティティって映画やってるけど、うんこ過ぎ。

>>478
どううんこなの？

>>478
あれで1800円は憤りを感じますね。
てかタダでも観る価値ねーわ。

>>480
だから、どうダメなのか書けよ

>>478-481
だから、1800円も払う価値無いの

500円なら見てみたい

>>482
見てみたいって見てないのかよ。
じゃ、わかんないじゃん。

金もらっても嫌だ。
時間の無駄。

めちゃおもしろかった。

時間長いぶんDVD値段高かったりするのかなー

いい映画だった。

映画『台湾アイデンティティー』予告編
http://www.youtube.com/watch?v=ENzw1BtDamM

>>488
スレチ承知で書くけど、この台湾アイデンティティーっての、予告編以上のものは何もないよw
こんなクオリティなら、ド素人にカメラ持たせた方がずっとマシなもん録ってきそうだし、編集も音声もダメダメ。
インタビューも下手だったんだろう。せっかくの出演者が気の毒だわ。

YouTubeにしこたま上がってるチャンネル桜の台湾日本語族特集動画をタダで見る方が、ずーっとずーっといい。

だから1000円出すから見てくれよぉ

セデック族イケメンばっか。。。

むしろ原住民に。

>>489
なんか個人的に恨みでもあるんかいな？

見てきたけど別に悪い映画ではなかったぞ。
ま、ドキュメンタリーは劇場で見なくてもいいかな？って気はしますが。
DVD出るか分からんしね。

本も映画も、賛否両論あっていいと思います。

>>488
台湾人生読んでたら、だいたい方向性はわかるよねー。
みなさんいいお顔してらっしゃる。

漫画版読んだけど
めっちゃ反日でワロタわ

反日とゆうよりも抗日とゆうべきだろ
日本に例えると戦争に負けてやってきたアメリ人に
日本の文化全てを否定され野蛮で下劣な未開土人扱いされたら怒るだろ
盆踊り、三味線、尺八、着物を否定され
刺身も寿司も否定され日本酒や焼酎を野蛮で原始的なアルコール飲料と決め付けられ
自分の妹や娘をキズものにしたのに悪びれもせず黙って祖国に引き上げられたら誰でもおこるだろ

>>497
文化は否定してないだろう、禁止したのは首狩りと鯨面くらいだろう

口かみ酒を面と向かって汚い言うてたやん

>>499
禁止はしてないだろう、禁止したことをすれば処罰の対象となる
後の事は教育的指導だ、衛生面で問題あるとかそいうことはうるさく
指導したのは事実

>>499
関西弁汚いねん

>>盆踊り、三味線、尺八、着物を否定され
>>刺身も寿司も否定され
>>日本酒や焼酎を野蛮で原始的なアルコール飲料と決め付けられ

ごめん。そこに上げられた奴全部いらないわ

>>自分の妹や娘をキズものにした

妹や娘はいつかキズものになるよ
一生独身のまま自分のそばにおいておくわけ行かないでしょ

>>498
禁止しなかったらビビアンも今頃刺青顔になってたんだろうなと思うと日本はいい仕事したわ
人の首を狩らないと大人扱いされないってひどすぎだろ

そだなぁ
ビビアンの刺青顔を見なくて良かったよ

似合うと思うけど。

首狩りと鯨面をやめさせるだけでもどんなに苦労したか
日本統治が始まって10年目でも毎年千人以上が首狩りの犠牲になってたと
いう記録がある

その上から目線の押し付け的な考え方が蜂起に繋がった

何が上から目線だよ。阿片が蔓延してて、学校にもろくに行ってなかったくせに。併合前を美化しすぎなんだよ。

日本の船が難破した時、辿り着いた日本人の首を狩ってたじゃないか。数人の日本人を助けてくれたのは、当時台湾にいた中国人だろ。
日本のエルトゥールル号遭難事件とは大違いだ。

だからその考え方の押し付けが蜂起に繋がったんじゃん

首狩族を美化するには無理がある
話に無理がありすぎる

日治前を美化するには
無理あるな

スペイン〜オランダ〜
清朝が放り投げた呪われた疫病山脈、台湾獄門島。
台湾総督府時代を責める奴は無知自慢の韓国人しかいない
中國人は案外、知っている。

半島のエベンキ土人に比べたら高砂族の方が100倍ましだけどな

そ、そうだね

台湾映画「セデック・バレ」、8月に1週間限定アンコール上映―東京
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=74642

てことは、それなりに人気あったってこと？

ネットの拡散力か、マスゴミはほぼスールーだから
このスレも少しは役に立ったかな

まーいいやね
日帝が一番、苦しんだのは台湾。

役立ってない。
霧社事件だけを(日帝時代の象徴としたい胡散臭い連中の存在)アピールした台湾

抗日　反日映画　ではないわけだが。

版権買っちまったから遊ばしとくよりは上映なんだろw

原住民が勝ってるようにしか見えない

この事件、日本の八つ墓村と、昨日今日の広島周辺の猟奇事件と同じなのね。

霧社事件を、あまり深く考察したくない

国民党が平気で政治利用したしね

本省人、外省人、そしてセデック族以外の原住民は、それぞれこの映画どう観たんだろうね。
日本語族世代と若い世代も感じ方は違うのかな。

見ておきたい台湾映画ベスト10
http://www.taipeinavi.com/special/5047162

セデック・バレが海角より下なのも、1位が花蓮の夏なのも納得いかん。
てか鼻で笑ってしまうランキングだわw

台北ナビ、真的まなので

反日映画age

結構気に入った。マホン姐さんは事件後元気に餅ついて絡んできた警官に「天皇陛下のためですよ」
とか言っちゃうんだぜ。みんな「マホンがまた何か面白いことやってる」と人気者だったそうだ。
モーナの直系は絶えたようだが自分で孫まで始末したからしょうがないやね。
タダオ兄さんに子どもたくさん産めと言われたけど20年間産めなくて養女をとったようだ。

>>523
当時の内地(日本列島)東北地方は台湾や朝鮮より貧しかったのだよ

知り

台湾近代化建設とは？
それは疫病との戦い

台湾医学。高レベル
当たり前

セデック・バレ 第一部:太陽旗/第二部:虹の橋【豪華版 3枚組】[Blu-ray]

リン・チンタイ (出演), マー・ジーシアン (出演), ウェイ・ダーション (監督) | 形式: Blu-ray
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%BB%E3%83%87%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%AC-%E7%AC%AC%E4%B8%80%E9%83%A8-%E8%99%B9%E3%81%AE%E6%A9%8B%E3%80%90%E8%B1%AA%E8%8F%AF%E7%89%88-3%E6%9E%9A%E7%B5%84%E3%80%91-Blu-ray/dp/B00EEYAPK8

日本人収集家寄贈の太平洋文化資料2万点、台湾・台東で特別展示

【社会】 2013/08/20 17:10





（台北 20日 中央社）台湾の自然や先史文化、原住民文化の展示・教育を行っている国立台湾史前文化博物館（台東市）で16日、台湾先住民と言語的・文化的につながりの深い南太平洋諸国の文化資料約2万点余りの展示が始まった。
展示品はいずれもオーストロネシア語族（＝台湾原住民諸語やマレー・ポリネシア系の言語群。南島語）の大家で東京在住の岩佐嘉親さんが同博物館に寄贈したもの。

展示場所はB1宏館新蔵展示エリアで「情繋南島：岩佐嘉親及其収蔵特展」（南島に思いを寄せて：岩佐嘉親氏とその収蔵品特別展）と題して来年9月30日まで行われる予定で、「
岩佐氏とその収蔵品」、「岩佐氏の旅行地図」、「南島語族と樹皮布文化」、「太平洋で出会った人と記憶」、「武器・楽器・装飾品の芸術」、「オセアニアの石像とマスク」、「オセアニア諸島の切手」の7つのテーマに分かれている。

生涯かけてオーストロネシア語族文化の研究・調査に取り組んできた岩佐さんは、これまで2008年と2012年の2度にわたって南太平洋ゆかりの貴重な研究資料を史前博物館に寄贈しており、教育部から外国人としては初となる教育文化賞一等勲章を、
また史前博物館を所轄する文化部からは感謝状を贈られている。

（編集：荘麗玲／谷口一康）

　
世　 界　 一　 、内　 面　 ま　 で　 醜　 い　 ク　 ズ　 民　 族　。

朝　　鮮　　民　　族　　（朝　　鮮　　人　　K　o　r　e　a　n）
　
★醜い韓国人 ― われわれは「日帝支配」を叫びすぎる　　　光文社　朴泰赫

白人に一度も対峙した事のない半万年奴隷の 朝 鮮 人 が

アジア人全体に対する蔑称”Monkey”を　白人になったつもりで日本人に呼び

米国人のつもりで日本人を”ＪＡＰ、ジャップ”と呼び

中国人になったつもりで日本人を”倭人”と呼ぶ

４万人の同胞が被爆死亡しているにも係らず”戦勝国民”になったつもりで原爆投下を喜び

韓国人が実行不可能な”中国人の有人飛行”で日本人を冷やかす。

そして風呂に入る習慣を日本人から教わった 朝 鮮 人 が中国人のことを軽蔑して

「テノム（垢野郎）」という有名な悪口を頻繁に口走る。

「韓国の歴史とはただ強い者に媚びへつらい、弱いものを圧殺するというそれだけの歴史である。」

台湾で一躍“時の人”となった田中千絵さん

2008年に台湾映画史上で最大のヒット作となった『海角七号（邦題：海角七号 君想う、国境の南）』（
魏徳聖監督）に一人の日本人が主演し、ブレークした。田中千絵さんである。田中さんは日本でも俳優として活動
していたのだが、この映画の撮影があった前年に台湾に留学し、流ちょうな中国語を身に付けていた。これが幸いし、
彼女が中国語で書いていたブログがたまたま魏監督の目に留まり、白羽の矢が立った。
当時、財団法人交流協会台北事務所の文化室長という立場で台湾に赴任していた私は、その年の台北映画祭の行事として「
ジャパン・ナイト」という日本映画のプロモーションと映画関係者の交流の場を主催し、田中さんもお招きした。その後、
『海角七号』は台北映画祭のグランプリを獲得し、劇場公開後も大ヒットを続け、田中さんは一躍“時の人”となった。

http://www.nippon.com/ja/in-depth/a02203/

なによ今更。

笑

>>535
なんでsageますの？
田中ちえはえぇこ

華が無さ過ぎなのよね

田中ちえさん
下手くそ

田中ちえさんの中国語学力→一級品！
間違いない

田中ちえと佐藤まい

彼女まだ台湾で仕事あんの？

九把刀の映画に出てたよ

8月6日
http://youtu.be/FsxBticrlvY

ちえちゃん、がんばてるか？

この映画、映画館で観れば良かった・・。もう上映が終っちゃってるわ　orz

このスレでもちらっと出てたけど先日「台湾アイデンティティー」を映画祭で見てきた。
たしかに通常の劇場で見る作品ではないと感じたけど（撮り方とか音声とかが残念すぎる）観てよかったよ。
あの時代に翻弄された台湾人の、まさにアイデンティティの意味を感じずにはいられなかった。

予備知識無いまま観るのも失礼かな、と台湾の近代史をちょっと予習していった時に
二．ニ八事件、白色テロ、この霧社事件のことを知った。

台湾は好きな俳優や歌手がいるけれど親日らしい、ってことくらいで歴史までは敢えて知ろうとしなかったし
この「セデック・バレ」の映画のことは知ってたけど、抗日映画らしいという噂？だったので避けてた。
近くでまた上映があれば、是非観にいきたい。

>>547
劇場で見れればいいネー

台湾アイデンティティなんかを金払って観るなら、YouTubeのチャンネル桜で日本語族への台湾取材レポートシリーズ観た方が1000倍いいよ。

台鐵台北機廠来月には閉鎖されるね・・・・・・・

>>549
乙

>>547
今一つ。
長文、読んで損しました

>>552
何が今ひとつなんだか。

目黒シネマあたりでやんねーかなー

魏�ｺ聖挺兒念森小 「學習要快樂」
2013-09-05 中國時報 黃識軒／台北報導

　↑44歲的魏�ｺ聖因《海角七號》受矚目，他盼孩子在自由環境下學習。（資料照片）
　導演魏�ｺ聖的獨子念森林小學，日前他與妻子出席兒子開學典禮，他滿意地說：「兒子每天過得很快樂。」他認為社會價值觀很病態，
「以虐待孩子為樂，難道孩子考上大學、念好學校，就保證心態健康嗎？」兒子目前上五年級，三年級時學校教導「如何面對未來在社會上生存」，
「因此兒子適應力特別強，不代表上森林小學沒競爭力。」

　森林小學由人本教育基金會創辦，一年學費約30萬元，魏說：「包吃住和學雜費，還有４次戶外教學等旅費，花費和一般學校差不多。
一個年級一班，每班人數２到10人，同學多沒有用，好朋友多幾個才重要。大眾認為他們不注重升學是偏見，學習要快樂，升學也只是過程，不是目的。」

　夫妻倆最初送兒子進森林小學前也很掙扎，但看到《海角七號》裡的「大大」是森林小孩畢業的，談吐大方，思考、談話有條理，
「我和老婆多溝通，說服她，現在她接受度比我還積極。」

>>553
霧社事件くらい知っとけよ
まぁ、君は勉強家で正直者ではある。
台湾版大型『八つ墓村』だよ

こんなことは何年も前から知ってるけど、それが何か？

DVD化まだー？マダー

KIRINビールまじい

関東ドライブ　

お前らハローワーク

グロ映画

>>519
抗日・反日映画映画じゃないね
日本の内戦、いや戦国時代の農民一揆

<ＤＶＤ発売記念>『セデック・バレ』第一部 太陽旗　第二部 虹の橋　一挙上映！霧社事件当日、3都市同時歴史的オールナイト！！開催決定！
http://www.ttcg.jp/theatre_shinjuku/topics/detail/24483

>>532にはってあるだろ

ＤＶＤ化されるって

「幸福大未來論壇」，訂5日在台北國際會議中心登場。
活動邀請3位名人謝哲青、王文華、魏�ｺ聖，分別從「旅程」、「夢想」主題，暢談如何實踐夢想中的幸福人生，創造生命中的各種幸福價值。http://edn.udn.com/ACT/2013/happy/

首かられた日本の民間人は沖縄人の行商だよ
どちらも少数民族
ちなみに陽ダイカン率いるアミ族と孤島の民、ヤミ族は首狩りはやってなかった
高砂義勇隊はアミ族中心

そういうこと、原住民が全て首狩り族というわけじゃない

普通に首狩るなよ

この映画、好かん

台湾好きだけど、急に
首狩るなよ

それが首狩り族

一瞬だから
あれっ？って感じなんかね
映像はリアル過ぎ。
この映画はあまり好きではない

南京プロパガンダ映画の
ジョン・ウーが絡んでいる
ま、そんなとこ。

いい映画だった。

激發魏�ｺ聖拍攝電影《賽�ｺ克．巴莱》的漫畫家邱若龍，10月起受中興大學人文與社會科學研究中心邀請擔任駐校藝術家，10至12月間將舉辦一系列以「藝文．巴莱」為題的活動，包含7場人文講堂、2場創作工坊與1場手稿畫展，分享他長年研究的賽�ｺ克族文化。

「藝文．巴莱」第一場人文講座在10月11日下午開講，現場湧入近百人，邱若龍回憶起他投入賽�ｺ克研究過程，源自於他高中剛畢業那年，當時他騎著摩托車到霧社山區旅行，認識了當地賽�ｺ克族的老太太─花崗初子，也就是《賽�ｺ克．巴莱》電影裡由徐若瑄飾演的角色，
聽著花崗初子講述霧社事件的過去，讓他一頭栽入霧社事件的研究，並從1985至1990年花費5年時間以此為背景創作，繪製台灣原住民抗日的同名漫畫《霧社事件》。

邱若龍表示，漫畫在臺灣常被視為荒誕、不真實，即使他用心考據黥面、服飾、建築等，還是不被官方認可，於是他開始拍紀錄片《Gaya─1930年的賽�ｺ克族與霧社事件》。當時有個年輕小夥子，自願要來當志工協助拍攝，這位不會攝影也不會收音，但卻有著滿腔熱忱的年輕人
，就是魏�ｺ聖。日後魏�ｺ聖拍攝《海角七號》與《賽�ｺ克．巴莱》，即是由邱若龍擔任顧問與美術指導。
http://www.chinatimes.com/newspapers/邱若龍-引賽�ｺ克．巴莱精神入興大-20131019000248-260207

《聽見下雨的聲音》名人推薦：魏�ｺ聖
http://youtu.be/5l7NST4S4RA

「セデック・バレ」がオールナイト上映！83年目の夜…あなたは霧社事件を“目撃”する！

2013年10月24日、全国順次公開中の台湾映画「セデック・バレ」がテアトル新宿、
シネヌーヴォ、京都みなみ会館で26日からオールナイト上映することが決定した。

http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=78278&type=

R100見てきたけど凄く良かった！
斬新でいてどこか懐かしさがあり、笑いがあるかと思えば泣かせるところはきちんと泣かせてくる

大日本人も最高だったけどそれを超える名作になったと個人的には思う

みんなも頭から批判してないで実際に見て来い
何度でも映画館に足を運び、何度も観て、松本さんが何を伝えたいのか考えてみると面白いと思う

見れば見るほど味が出る作品

だから無闇に首狩るなよ
台湾は反省しなさい。

昭和天皇は「霧社事件」を徹底的に反省しておられる〜

「台湾へ配属された一部
傲慢な警察官は居なかった？台湾原住民族を野蛮人扱いしなかっか？」

〜 続く
蕃人→土人→野蛮人→
台湾原住民族
↓
日帝「首狩りし、未開な部族は極めて一部なり。大多数の他蕃人に最高級の名誉の称号を与えよ！」
↓
高砂族。

追記
霧社事件だけで台湾を見たい勢力
↓
中国國民党
日本共産党
朝日新聞
毎日新聞
南北朝鮮
中国共産党政府

＞高砂

これね
↓
 

日本時代の霧社事件から83年 記念館に来訪者絶えず／台湾・南投
【観光】 2013/10/27 15:46

（台北 27日 中央社）日本統治時代の1930（昭和5）年に発生した霧社事件からきょうで83周年。2011年に台湾映画「セデック・バレ」が公開されて以降関心が高まり、リニューアル工事が完成した関連記念館には毎日多くの観光客が訪れている。26日付けの自由時報が伝えた。

霧社事件は台湾中部・南投県仁愛郷に存在した台湾原住民・セデック族（当時はタイヤル族に分類）の霧社地区で、日本の統治に不満を抱いた反抗勢力がこの日行われていた運動会になだれこみ日本人を対象とする殺りく作戦を展開、134人が殺害された。日本統治から35年が経過し
、原住民の統制にも一定の成果が現れていたさなかでの惨事に、台湾はおろか日本中を震撼させた。

事件後に軍と警察らは反抗勢力の武力鎮圧を行ない644人が死亡したが、生き残り投降したセデック族の住民らは川中島地区（現・清流集落）に移転させられ波乱万丈な余生を過ごした。
この場所には戦後になって記念碑とここに移転した人たちの生活を紹介する「余生記念館」（＝写真）が建てられたが、
映画の大ヒットによって訪れる人が増加しても、老朽化や建物の裏側にある斜面に土砂災害の恐れがあり、
訪問者を“がっかり”させていたという。このことから自治体は政府に対して補助金を要請し、改修工事が続けられていた。

その工事が最近になって終了、元々展示されていた映像や文章に修正を加え、戦後の集落の変遷、悲劇から立ち直る人々などを紹介する展示が新たに増設されたほか、
「セデック・バレ」で使用された衣装や道具、文物なども置かれた。一般開放以降、映画のヒットも幸いし、日本人観光客を含めて一日100〜200人が訪れているようになっており、時代に翻弄された人々の生活を現在に伝えている。

（編集：齊藤啓介）

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※正しいサイト名は英語です。

今DVDを見終わったとこ。
あまりにも凄かったのでスレを探してしまったよ。
20世紀になっても首狩りがあった事に喫驚。

首狩人。

>>585
高砂族っていって普通に有名

>>583
台湾だけかい？
せめて日本で宮崎駿を
撃破しないと

しなさい。KANO

てかこの映画知らんかったわ
宣伝してたか？

この事件
女子供皆殺しね
ちょっと引く

沖縄だけど
台湾って、 ただの野蛮人。
急に首狩るし

北野武の暴力描写が嫌い。ジョン・ウーは似たことをしているからから嫌い

台湾の監督と中国の監督との違いが解り難い。

北のは病期だね
精神がゆがんでるからあんな映画ばっかり作るんだ

見たいのに近所のツタヤじゃレンタル
してない…

＞594
みんとき
あんまり推薦しない

>>581を参考に

一瞬でも政治色が絡むと観客は引く。

北野映画が受けない理由が解る？
この映画を観んし

ＮＨＫ集団訴訟で勝利判決！裁かれたＪＡＰＡＮデビュー「人間動物園」の歴史捏造
日本の台湾統治史を台湾人に対する虐殺、弾圧、迫害、差別の歴史と強調すべく歴史捏造や取材した台湾の人々の証言への恣意的編集などを連発したＮＨＫスペシャル「シリーズＪＡＰＡＮデビュー」の第一回「アジアの“一等国”」。
これが二〇〇九年四月五日に放送されてからすでに四年以上が経つが、この番組を巡るＮＨＫ集団訴訟の控訴審判決が十一月二十八日、東京高裁で下され、争点となっていた「人間動物園」という歴史捏造に関し、
この言葉がパイワン族の高許月妹さんに対する名誉棄損に当たるとの判断が下された。

新井一二三／日本年輕人看「賽�ｺ克．巴莱」

【聯合報╱新井一二三】
2013.12.17 02:31 am

魏�ｺ聖導演的《賽�ｺ克．巴莱》終於二○一三年四月在日本公映以後，十月卅一日ＤＶＤ已上市，讓我來得及在這一期的課堂上給學生們看了。
魏導的《海角七號》，我連續幾學期都用來當教材，同學們的反應一般都相當強烈。尤其是二○一一年，東日本大地震剛發生不久的春學期，
大家的感受性比平時敏銳了，對台灣民眾熱心捐款的記憶也猶新，個別的學生看著影片哭起來，還特地感謝我給他們機會看這樣的台灣電影。

我在明治大學開的台灣電影課，本來就是為了給日本年輕人看《海角七號》。之前我開的是華語電影課，可是跟大陸片、香港片放在一起的話，
半年十五堂課上，能分給台灣電影的時間實在不多了。台灣有跟大陸、香港不同的歷史。講到跟日本的關係，更是如此。所以，至少得回到荷蘭時期去談台灣歷史，
日本學生才能掌握台灣文化是如何形成的。

《海角七號》一級的優秀影片，其實沒有歷史知識的人都看得明白，看得感動。可是《賽�ｺ克．巴莱》呢？我當初有所猶豫。我在大學的兩個同事去看了以後，
也都說：拍得不錯，但是當教材，也許有點難吧？最後，我決定相信年輕人的潛力。只要我事先花足夠的時間去幫他們打好有關台灣近代史的基礎，後來的工作，作品本身該能去做了。

這一學期，我首先讓學生們看了日本導演酒井充子拍的紀錄片《台灣人生》，其中台北二二八紀念館以及總統府的義務介紹員蕭錦文先生和已故台灣原住民立法委員華愛先生，用日語表達出來的人生故事，
叫日本年輕人深思很多問題。然後開始鑒賞新電影以後的台灣影片：通過以日本歌開幕並閉幕的侯孝賢作品《冬冬的假期》看看台灣鄉村之美，通過王小棣的卡通片《魔法阿嬤》窺見傳統文化的生命力和兒童文化的全球性，
跟著通過《海角七號》去瞭解由多語言、多文化組成的南台灣社會結構。

然後，就輪到《賽�ｺ克．巴莱》了。學生們對甲午戰爭和馬關條約已有一定程度的認識了，可是對乙未戰爭以及日本統治對台灣原住民文化造成的嚴重破壞卻完全無知。
然而，魏導拍出來的美麗高山和勇猛好看的原住民形象，馬上贏得了他們的憧憬。再加上，影片裡的日本角色描繪得也很逼真。同學們很快就投入於作品世界裡去了。

當看完第一部太陽旗篇而開燈的時候，一反常態，竟沒有一個人伏在桌子上睡著，反之大家都挺著身子目瞪口呆的樣子。他們受到的震撼，顯然超過了之前幾堂課的綜合。
這是同學們第一次看到多數日本人被虐殺的場面。可畢竟是才十八、十九歲的孩子們，會不會衝擊太大了？我有點擔心。

然而，看他們後來交的報告，最多人寫：恨不得趕快看第二部。其他人則讚揚莫那魯道的勇敢和智慧以及鏡頭之美麗。另外也有人寫：日本人在台灣到底做了什麼，這回才知道了一些。

這段時間，日本媒體對台灣的報導，褒的遠遠多於貶的，其中一個因素是日中關係的僵化。連無知的學生都聽過台灣很親日。但是，對台灣和日本之間到底有過什麼樣的歷史因緣，知道的人少之又少。
正如看外國小說能幫助對那個國家的理解，看台灣電影對日本學生能起的啟蒙、啟發作用實在可不小了。

（作者為日本作家）

【2013/12/17 聯合報】@ http://udn.com/



全文網址: 新井一二三／日本年輕人看「賽�ｺ克．巴莱」 | 名人堂 | 意見評論 | 聯合新聞網 http://udn.com/NEWS/OPINION/OPI4/8365399.shtml#ixzz2npmEK1at
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子供が無双し過ぎて笑っちゃったよ
あそこまで日本軍を追い詰めたのを見せられるとどうも説得力が…

　２０１３年公開の映画を対象とした第８７回キネマ旬報ベストテンが９日発表され、日本映画の１位に「ペコロスの母に会いに行く」が選ばれた。

　長崎在住の岡野雄一さんが自らの介護体験を基に描いたエッセー漫画を、森崎東監督が映画化した。

　外国映画の１位はミヒャエル・ハネケ監督の「愛、アムール」。表彰式は２月８日、東京・銀座ブロッサムで。

　ベストテンと他の各賞は次の通り（敬称略）。

　【日本】（１）ペコロスの母に会いに行く（２）舟を編む（３）凶悪（４）かぐや姫の物語（５）共喰い（６）そして父になる（７）風立ちぬ（８）さよなら渓谷（９）もらとりあむタマ子（１０）フラッシュバックメモリーズ　３Ｄ

　【外国】（１）愛、アムール（２）ゼロ・グラビティ（３）ハンナ・アーレント（４）セデック・バレ（５）三姉妹　雲南の子（６）ホーリー・モーターズ（７）ライフ・オブ・パイ　トラと漂流した２２７日（８）ザ・マスター（９）熱波（１０）もうひとりの息子

　▽監督賞＝石井裕也▽脚本賞＝荒井晴彦▽主演女優賞＝真木よう子▽主演男優賞＝松田龍平▽助演女優賞＝田中裕子▽助演男優賞＝リリー・フランキー▽新人女優賞＝黒木華▽新人男優賞＝吉岡竜輝▽外国映画監督賞＝アルフォンソ・キュアロン▽文化映画１位＝「標的の村」

台湾・高雄に日本の「軍艦」祭る新堂完成　日本統治時代の軍港、今も追悼供養

(p)ttp://sankei.jp.msn.com/world/news/140110/chn14011007390000-n1.htm

日本の軍服の考察がいい加減だったのが残念

21日と22日にＷＯＷＯＷで放送ですのね。

この映画、駄作
女性は観ない

少し日本の近代史をお勉強なさい

なぜ捕まった後グーパンした時点で殺されないのかｗ

まるで互角のような描写だったな超イラついた
世界最強の日本兵が背中見せてギャーギャー喚いて逃げるわけない
実際は土人７００人に対して日本はわずか２８人の戦死者なのに

この映画は、駄作。

ガキ使「笑ってはいけない〜」で
キムの首が斬られるシーン流せ。圧勝だ。

子供に「あわれな日本人」とか言わせて虐殺させるシーンエグい
特定アジアの人間しか喜ばないよああいう基地害な描写は

この映画は駄作。
欧州では、プロパンバダ映画に受け止めらた。
↓
台湾＝中国が曖昧。

この作品、魏�ｺ聖の黒歴史になりそうだな。

うんこ最中に首狩られたくよ、全くもって

この映画は駄作。

台湾の選択

台湾＝中国 ×

日本映画でこれだけの映画を描ける監督はいないんじゃないかな
もののけ姫を連想するのは気のせいなのか

役者も良いし映像も良い･･･これすら日本映画では珍しい・・・全部
監督の力量のなさのせいだと思うけど

ただ日本人にはつらい映画だけど。

春の定期上映会「台湾映画の新旋風　ウェイ・ダーション監督特集」のイベントデータ
開催場所・会場 高知県立美術館ホール
料金 料金
※入場料：前売1日券1000円、当日1日券1200円　※年間観覧券の提示で前売料金で観覧可能
開催日・期間 5月17日〜18(日)※両日とも共通　開場9:30　上映10:00〜12:10「海角七号／君想う、国境の南」　13:00〜15:24「セデック・バレ」第一部　太陽旗　15:35〜17:47「セデック・バレ」第二部　虹の橋
開催時間 10:00〜17:50　
電話 088-866-8000 高知県立美術館
ホームページ 公式ホームページほか、関連サイトはこちら
春の定期上映会「台湾映画の新旋風　ウェイ・ダーション監督特集」の開催スポットデータ
開催スポット 高知県立美術館ホール
住所 高知県高知市高須353−2
交通アクセス [車]高知自動車道「高知」ICより約10分[公共交通]土佐電鉄路面電車「ごめん」「領石通」または「文珠通」行き「県立美術館通」徒歩5分
駐車場 ○ 　144台　駐車場が混雑することがあるため、なるべく公共交通機関を利用

魏�ｺ聖愛台 重現大航海時代
http://showbiz.chinatimes.com/showbiz/110511/112014051500043.html

台湾映画の新旋風―ウェイ・ダーション監督特集」
2014年5月17日（土）/18日（日） 高知県立美術館ホールにて開催
http://culture.loadshow.jp/topics/wei-daasyon/

2013年＜新文芸坐ベストテン＞発表!!

2014/04/16

新文芸坐友の会会員と当館スタッフが選ぶ“新文芸坐ベストテン”略して“文テン”の２０１３年の結果を発表いたします。
ご投票ありがとうございました!!（有効投票数は134票でした）
会員の皆さまのご協力に感謝いたします。（※カッコ内の数字は得点数）



【邦画】
１位『舟を編む』(411)
２位『そして父になる』(345)
３位『凶悪』(284)
４位『風立ちぬ』(271)
５位『横道世之介』(256)
６位『地獄でなぜ悪い』(246)
７位『ペコロスの母に会いに行く』(209)
８位『かぐや姫の物語』(205)
９位『さよなら渓谷』(191)
１０位『東京家族』(178)

【洋画】
１位『ゼロ・グラビティ』(502)
２位『きっと、うまくいく』(350)
３位『ジャンゴ 繋がれざる者』(320)
４位『セデック・バレ　第一部　太陽旗／第二部　虹の橋』(251)
５位『パシフィック・リム』(194)
６位『愛、アムール』(183)
７位『ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日』(135)
８位『セロ・ダーク・サーティ』(131)
９位『ハンナ・アーレント』(125)
１０位『クロニクル』(118)
http://www.shin-bungeiza.com/topics

http://www.kochi-bunkazaidan.or.jp/wp-content/uploads/taiwan-eiga-cinema.jpg

字多丸2013年TOP1 台湾映画セデック・バレ

http://www.youtube.com/watch?v=mhS4jo_TyGM

影領世代~經典華語電影海報展

2014.06.17 ~ 2014.06.30


展出時間：2014.6.17(二)~6.30(一)
展出地點：新光三越台北信義新天地A9 8F(台北市信義區松壽路9號)
西門町樂聲影城 (台北市萬華區武昌街二段85號)
現場活動：觀眾於新光三越展區，蒐集四座巨星海報燈箱並一同拍照，到A9 8F現場即可兌換衛視電影台限量撲克牌乙副，數量有限送完為止。

新光三越將展出張國榮, 梅艷芳, 周星馳, 周潤發, 劉�ｺ華, 梁朝偉, 林青霞, 金城武等巨星經典代表作品海報, 以及魏�ｺ聖導演系列作品及賽�ｺ克巴莱戲服。

>>616
別に日本人云々は何とも思わなかったが。恣意的な所はなかったし。
ただ無駄にダラダラと長い。正直映画としては駄作。
海角七號のほうがメリハリがあった

海角7号は笑っちゃうくらい稚拙。
嫌いじゃないけど2度見る気にはならない。
セデック・バレは繰り返し見たくなる。

華南＆台湾汚物　（江南汚物）　のクッサイ汚らしい醜悪な容貌を教えたるわｗ



黒い！

ギョロ目！

ブタ広鼻！

突顎！

タラコ唇！

エラが張った四角い輪郭！

第１３０回　世界で活躍するお二人に聞く」（第１回目）
番組／コーナー紹介
　去る６月１４日に愛知大学で行われた「愛知大学後援会総会」では、台湾の映画監督、魏徳聖さんと、女優の田中千絵さんのトークが行なわれました(お相手は私・高野が勤めました)。
このトークの録音を、２週に渡ってお聞きいただこうと思っています。
魏監督は胸に「ＫＡＮＯ」と書かれた映画プロモーション用のＴシャツ、田中さんは、その美しさを引き立てる白いワンピース姿でのご登場です。

魏徳聖監督
本日のゲスト、魏徳聖（ぎ・とくせい）さんは、1969年生まれ、台湾台南市 （たいわん・たいなんし）のご出身です。
遠東科技大学（えんとう　かぎ　 だいがく）をご卒業ののち1993年から映画界に入られました。2008年に、 映画「海角七号（かいかくななごう）〜君想う国境の南〜」を製作、監督され、台湾映画で史上歴代2位になる興行成績を収められました。
その後、日本統治時代の台湾を描いた『セデック・バレ』を完成、第48回台湾金馬奨（きんばしょう）を受賞されています。
また、魏徳聖さんプロデュースの、戦前の台湾高校野球をテーマにした『ＫＡＮＯ』（嘉農・かのう）も、昨年台湾で大ヒットし、 来年春、日本公開が予定されています。
http://www.tokairadio.co.jp/program/chinanow/2014/07/01/

台湾巨匠傑作選〜ホウ・シャオシェン‖エドワード・ヤン‖ウェイ・ダーションの世界〜
http://www.ks-cinema.com/movie/taiwan/

東海ラジオチャイナナウ
http://www.tokairadio.co.jp/program/chinanow/

今月、またWOWOWでやるね。前回見逃したから、今回はしっかり録画しておく。

WOWOWってペイパービュープランは無いんだっけ

PPVは、スカパー（CS）だったと思う。WOWOWは料金さえ払えば
1ヶ月全てのチャンネル（3ch）において全視聴可だよ。
7月は香港･台湾映画は、王家衛関連が少し。
あと、インド映画特集？だったかな。「きっと、うまくいく」やるよー

8/23〜9/15に「台湾巨匠傑作選」実施、新作『セデック・バレの真実』（原題：餘生）も公開！

8月23日から9月15日まで、新宿のK’s cinemaほかで「台湾巨匠傑作選」が全国順次公開となります。
これは侯孝賢（ホウ・シャオシェン）、楊徳昌（エドワード・ヤン）、李安（アン・リー）、魏徳聖（ウェイ・ダーシェン）の4人の代表作を一挙上映するもので、新作ドキュメンタリー映画『セデック・バレの真実』（原題：餘生）も同時公開されます。

「台湾巨匠傑作選」
期間：8月23日〜9月15日
会場：K’s cinemaほか全国順次公開
配給：オリオフィルムズ／マクザム

セデック・バレ　第一部：太陽旗
7/16（水）深夜2:30 wowwowシネマ
http://www.wowow.co.jp/pg_info/detail/103826/

初の抗日戦争記念館、来年開館へ＝抗日戦争勝利70周年に合わせ、個人が集めた史料1000点展示―台湾
Record China 7月7日(月)6時40分配信

5日、台湾の文化歴史専門家が、台湾で初となる抗日戦争記念館を来年に開設する計画を明らかにした。写真は上海にある抗日戦争記念館。
2014年7月5日、台湾紙・旺報によると、台湾の文化歴史専門家・徐宗懋（シュー・ゾンマオ）氏が、台湾で初となる抗日戦争記念館を来年に開設する計画を明らかにした。中国新聞社が伝えた。

【その他の写真】

八年抗戦（日中戦争）をテーマとした博物館や記念館は、中国本土では松滬抗戦記念館（上海市）など複数あるが、台湾は初めてだ。

徐氏は、来年が中国の抗日戦争勝利70周年に当たることから、記念館開設を計画したという。徐氏は、10年余りかけて収集した当時の文献や写真など1000点について、「本土の博物館の所蔵品に引けを取らない」と自信を示した。（翻訳・編集/NY）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140707-00000005-rcdc-cn

>>635
中国國民党軍が日本軍と戦いもせず、逃げまくってた博物館？

>>635
素晴らしい
見てみたい。

>>634
昨日見たよ
吐き気がしたわ
台湾土人は死ねよ

今夜2:30から第２部を放送するよ
日本軍が毒ガス使って台湾人を駆逐するさまが見れるよ


セデック・バレ　第二部：虹の橋
http://www.wowow.co.jp/pg_info/detail/103827/
7/17（木）深夜2:30

１９３０年、日本の統治下にあった台湾。
そこで起きた先住民セデック族による反乱を迫力満点に描いた歴史スペクタクルアクションの力作「セデック・バレ」二部作の第２作。

日本の統治下にあった当時の台湾で、先住民セデック族が反乱を起こしたという実話“霧社事件（むしゃじけん）”をダイナミックに再現した、注目の力作「セデック・バレ」二部作の後編。
前作で日本軍に対して反乱を起こしたセデック族だが、反撃に転じた日本軍によって劣勢を強いられてしまう、その姿を歴史的悲劇として描くことにより、前作以上に見る者のエモーションを揺さぶる、ドラマティックな仕上がりとなった。
前作同様、台湾の俳優たちと真正面から向き合った、安藤政信ら日本人キャストの熱演も見どころだ。

ツカポコタカ♪ツカポコタカ♪セローイ！

ツカポコタカ♪ツカポコタカ♪セローイ！

ここは台湾の田舎町。どこからか南方太鼓を叩く音が聞こえてくる。

見てみると叩いているのはそう、東南アジア顔した台湾人。

ツカポコタカ♪ツカポコタカ♪セローイ！

ツカポコタカ♪ツカポコタカ♪セローイ！

半裸で意味不明の南方語の掛け声を唱えては太鼓をしきりに叩いている。

叩く。叩く。しきりに叩く黒い手。

そして黒い顔に潰れた広い鼻。突き出した口元とゴツゴツとした輪郭。

ツカポコタカ♪ツカポコタカ♪セローイ！

ツカポコタカ♪ツカポコタカ♪セローイ！

一瞬、ニューギニアの奥地に居るような感覚に私は襲われたのである。

2014年9月12日（金）から21日（日）までの10日間開催される「アジアフォーカス国際映画祭」
で上映！

http://qb-ch.com/news_img/1406700785_3.jpg

《台湾巨匠傑作選》鑑賞券を5組10名様にプレゼント!!

台湾に“新しい波”が産声を上げた82〜83年頃から30余年。この間に同地映画界に起きた激変を必要最小限の鑑賞本数で見渡せる《台湾巨匠傑作選〜ホウ・シャオシェン、エドワード・ヤン、アン・リー、ウェイ・ダーションの世界〜》が
この夏開催される。新作『セデック・バレの真実』を筆頭に、K's cinemaで8月23日(土)〜9月15日(月)、

全国でも順次開催される予定。

第16回台北映画祭で最優秀撮影賞を受賞した『セデック・バレの真実』のほか、60年代前半の台湾を舞台に必死に生活を送る人々の姿を描く『坊やの人形』や、東京を舞台に一青窈、浅野忠信が出演した『珈琲時光』、
“父親三部作”と呼ばれるアン・リー監督の『推手』『ウェディング・バンケット』『恋人たちの食卓』など全12作品が上映される。

《台湾巨匠傑作選〜ホウ・シャオシェン、エドワード・ヤン、アン・リー、ウェイ・ダーションの世界〜》開催を記念して、《台湾巨匠傑作選〜》に関するアンケートを実施します。アンケートにお答えいただいた方の中から5組10名様に
《台湾巨匠傑作選〜》鑑賞券をプレゼントいたします。

http://cinema.pia.co.jp/topics/6577

衛星劇場
セデック・バレ　第一部：太陽旗【R-15】　出演：リン・チンタイ

2014年8月9日（土） 16時15分〜18時45分


セデック・バレ　第二部：虹の橋【R-15】　出演：リン・チンタイ
2014年8月9日（土） 18時45分〜21時00分

台湾映画祭2014

会期 2014年9月13日（土）、16日（火）、17日（水）、20日（土）
入場料金 1作品券　前売1,100円　当日1,300円
※「アジアフォーカス・福岡国際映画祭」のチケットもご利用できます。
※中高大学生は500円で入場できます。（当日、学生証をご提示下さい）
※20日（土）は特別試写会で事前の申し込みが必要です。
上映会場 ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13（キャナルシティ博多４F）
福岡市博多区住吉1丁目２
問合せ 台湾映画祭上映実行委員会
092-752-1727（平日のみ）
台湾の文化、風景、生活模様が描かれた話題の秀作映画を通した文化交流イベント。台湾が誇る巨匠、ツァイ・ミンリャン監督の最新作『郊遊＜ピクニック＞』をはじめ、
日本統治時代の"光"と"影"を映し出す対照的な『KANO 〜1931海の向こうの甲子園〜』と
『セデック・バレ』など計6作品を上映。


今年10月から九州国立博物館で展覧会が開催される「台北 國立故宮博物院」にちなんだ『時の流れの中で』も注目。
セデック・バレ 第一部：太陽旗　第二部：虹の橋

2011金馬奨「グランプリ」ほか全5部門受賞
2011ヴェネチア国際映画祭正式作品
第7回大阪アジアン映画祭「観客賞」受賞
2011アカデミー外国語映画賞台湾代表作品
セデック・バレ
©Copyright 2011 Central Motion Picture Corporation & ARS Film Production ALL RIGHTS RESERVED.
1930年、日本統治下の台湾で起きた原住民族による武装蜂起「霧社事件」を描く、計4時間36分におよぶ台湾映画史上最大の歴史大作。第一部『太陽旗』では
苦しい生活を強いられてきたセデック族の人々が部族の誇りをかけて武装蜂起するまでが描かれ、第二部『虹の橋』では、日本の警察と日本軍による報復、
憎しみや家族愛といった感情が交錯する中でセデック族の人々を襲う悲劇が描かれる。

作品情報
：2011年/第一部144分・第二部132分　計276分/台湾
配給
：太秦
監督
：ウェイ・ダーション
出演
：リン・チンタイ、ダーチン、安藤政信、マー・ジーシアン　他

台湾抗日運動特別展開催 日清戦争120周年で

台北 1日 中央社）日清戦争（中日甲午戦争）の勃発から今年で120年となるのを記念して、日本統治時代初期に台湾民衆が日本軍に果敢に抵抗した当時の様子にスポットを当てた特別展示会が1日より台北市内で催されている。

この特別展「甲午風雲 宝島悲歌」は、中華両岸和平発展聯合会、中国人民抗日戦争紀念館、台湾抗日志士親属協進会による共同開催で、8月1日〜8月5日に旺旺中時ビル2階で行われる。

日清戦争開戦前夜からの台湾海峡両岸に跨る一連の歴史的記憶をたどり、下関条約（馬関条約）の調印と条約反対運動、台湾民衆による抗日・台湾死守の行動など、当時台湾全土に満ちあふれていた

日本軍への抵抗という時代の雰囲気を再現して見せるもので、展示物も文化的・芸術的に重要で価値が高い。

http://japan.cna.com.tw/news/achi/201408010008.aspx

台湾土人が…ペッ

また旺旺グループだ

台湾の従軍慰安婦問題に関する主な発言集　その1

■台湾の歴史教科書　中学生用『高級中学歴史下』2000
「二十余万人に達する台湾籍の軍人・軍婦が前線に送られ、さらに少なからざる少女が異郷で淪落し慰安婦に
させられた。これらの計り知れない辛酸血涙は、みな日本の植民地統治が残した歴史の傷跡である」

■台湾の外交部（外務省）　2007/03/06
「慰安婦事件は日本が発動した侵略戦争が残した未処理の問題で、日本政府は人道と人権の立場から
責任を持って真剣に処理すべきだ」

■台湾立法院の「慰安婦問題の迅速な解決を日本政府に要求する」決議文　2008/11/05
「日本政府が、はっきりとした、曖昧ではない態度で、戦時中の日本軍性奴隷制度の歴史的責任を受けとめ、
正式に認め、謝罪し、生存している被害者に対し、直接、謝罪と賠償をおこない、一日も早く『慰安婦』被害者の
名誉と尊厳を回復し、国連人権委員会の提案を遵守し、かつ現在と未来の世代に、関連の史実を正確に
教えることを要求する」

■台湾の慰安婦決議案を提出した超党派の立法委員（国会議員）　2008/11/11
「慰安婦だった女性はいずれも高齢で、１日も早く日本政府に謝罪してほしい」

■台湾の馬英九総統　2010/12/26
「（従軍慰安婦問題について）日本は歴史で犯した過ちと向き合うべき。日本は自国の『恥部』を
隠すべきでなく、また、謝罪責任を逃れるべきではない」

台湾の従軍慰安婦問題に関する主な発言集　その2

■台湾外交部　2012/08/25
「（石原と橋下）両氏の発言は第2次世界大戦中、日本が隣国を侵略した際、女性を騙し慰安婦として
強制的に前線へ送った事実を無視したものだ」

■台湾の馬英九（マー・インジウ）総統　2012/12/09
「旧日本軍がアジアの女性たちを慰安婦にして迫害したことは、世界的にも認識されている。
国連が1995年に慰安婦を軍事的性奴隷と認定している。歴史上の誤りについて謝罪はできるが、
歴史的な教訓は絶対に忘れられない。誤りを認めることは、逆に最も大きな力になる」

■台湾籍の元慰安婦・鄭陳桃（ジョン・チェンタオ）さん　2012/12/09
「（従軍慰安婦問題について）あの頃のことを思い出すだけで、言葉を失ってしまう。日本は謝罪も弁償もせず、
60年もの間、問題の解決を引き伸ばしてきた。台湾人を侮辱するにも限度がある」

■台湾の指導者・馬英九（マー・インジウ）氏　2012/12/09
「国連は従軍慰安婦問題が非人道的な犯罪行為であると認めている。だが、日本は、この史上稀に見る
残虐な犯罪を行った事実について、いまだに認めようとはしない。中には、証拠に欠けるとして
否定する者までいる。これほど人を落胆させ、憤怒させることはない」

■台湾外交部の高安報道官　2013/05/15
「日本は慰安婦問題に真剣に向き合うべきだ。橋本氏の発言は被害者を再度傷つけるもので極めて遺憾だ」

台湾の従軍慰安婦問題に関する主な発言集　その3

■台湾の民間女性団体「婦女救援基金会」　2013/08/14
「（従軍慰安婦問題について）青春時代を奪われた女性たちが負った心と体の傷は想像以上に深いもので、
彼女たちがその人生に受けたダメージがいかに大きいかという現実を日本政府は無視してきたほか、
『戦時下では必要な措置だった』などといった日本の一部政治家の事実を歪めた発言によって
被害者の尊厳が踏みにじられている。日本政府は責任を認めて正式に謝罪し賠償すべきだ」

■台湾の馬英九総統　2014/01/18
「（安倍首相らの靖国神社参拝について）隣国の慰安婦が受けた迫害などの悲惨な歴史を少しも
省みていない。日本政府の行為は大変遺憾だ」

■中華民国（台湾）外交部の高安報道官　2014/03/18
「旧日本軍の従軍慰安婦問題について日本側に対し、台湾の元慰安婦への謝罪と賠償を求める。
外交部は慰安婦問題など歴史認識をめぐる安倍晋三首相の発言を注視している。日本が歴史を
正視した上で責任ある態度と未来志向で近隣諸国との友好関係を深めていくよう期待する」←New!!

これら以外にも探せばまだまだ見つかるでしょう。台湾は日本に対して国家ぐるみで「我が国の
元慰安婦たちに謝罪と賠償をしろ」と要求している世界で五本の指に入る反日国家です。

★台湾とお友達やめますか？それとも「日本軍慰安婦は性奴隷」という主張に賛同しますか？★

特集ナビ 戦争と映画2014

特集ナビ 戦争と映画2014の概要
衛星劇場夏の恒例企画「戦争と映画」をナビゲート。台湾の歴史大作「セデック・バレ」を中心に特集の見どころをお届け。 2014年 15分
お知らせ:≪戦争と映画2014≫ 衛星劇場夏の恒例企画「戦争と映画」。今回は、日本統治下の台湾で起きた原住民族・セデック族による抗日暴動「霧社事件」を描く台湾の歴史超大作「セデック・バレ」が登場。
“価値観が乱される4時間半”と評されたこの映画を軸に、映画に描かれた日本と諸外国の様相をみつめます。日本の敗戦から69年目の夏。それぞれの視点から見た日本とアジアを描いた作品を特集します。
お知らせ:「セデック・バレ 第一部 太陽旗」
「セデック・バレ 第二部 虹の橋」「台湾アイデンティティー」の計3作品。
http://www.hikaritv.net/search/tv/request/00/tv_detail/crid%3DYmMvMDEyMi9lNjNj.html

>>645
お前、何言ってるな
恥ずかしくないの？

台湾＝韓国
良かってね

「台湾巨匠傑作選　ホウ・シャオシェン　エドワード・ヤン　アン・リー　ウェイ・ダーションの世界」のタイアップ・初日プレゼントが決定

8/23から9/15まで新宿K's cinemaで開催されます「台湾巨匠傑作選　ホウ・シャオシェン　エドワード・ヤン　アン・リー　ウェイ・ダーションの世界」の

タイアップ・初日プレゼントが決定しました。詳細は以下の通りです。


1）台湾旅行（１組２名様）プレゼントキャンペーン！
「台湾巨匠傑作選」K’s cinema上映期間中5作品鑑賞ごとに1回応募のチャンスがあります。抽選で1名様に東京（羽田OR成田発）-台湾（台北OR松山OR高雄）の

往復航空券をペアでプレゼントいたします（提供：チャイナ エアライン）。

＊1回ご入場ごとに、キャンペーンカードにスタンプを押させていただき、

押印5個貯まりましたらお名前、ご住所、お電話番号、メールアドレスをお書きの上、K’s cinema受付にお渡しください。
＊発表は商品の発送をもって代えさせていただきます。
＊チケットの引換等詳細は発送いたします引換証をご覧ください。

2）初日先着１００名様に開運風水メジャーをプレゼント！
８月２３日初日、先着１００名様にチャイナ エアライン・オリジナル「魯班尺（開運風水メジャー）」を差し上げます。

＜開催概要＞
台湾に“新しい波”が産声を上げたのは82〜83年頃。以来、30余年が過ぎました。

この間に同地映画界に起きた激変を必要最小限の鑑賞本数で見渡せる特集「台湾巨匠傑作選　

ホウ・シャオシェン、エドワード・ヤン、アン・リー、ウェイ・ダーションの世界　」の開催が

2014年8月23日（土）より9月15日（月・祝）まで新宿K’ｓ　cinemaにて決定いたしました。昨年、日本でも大ヒットを記録し、

賞賛を集めた映画『セデック・バレ』の中で描かれた霧社事件の被害者・加害者それぞれの遺族や歴史学者へのインタビュー、そしてセデック族発祥の地と

言い伝えられている巨石“プスクニ”を探す旅を記録したドキュメンタリー新作「セデック・バレの真実」を含む12本を一挙上映します。上映作品は以下になります。
〜新作特別上映〜
ドキュメンタリー映画「セデック・バレの真実」
製作：ウェイ・ダーション（魏徳聖） 『セデック・バレ』『海角七号／君想う、国境の南』（共に監督）
ホァン・ジーミン（黄志明） 『セデック・バレ』『海角七号／君想う、国境の南』
監督：タン・シャンジュー（湯湘竹） 『セデック・バレ』（録音）
2013年／154分／台湾／中国語・セデック語・日本語／原題：「余生」

http://www.cinematopics.com/cinema/news/output.php?news_seq=21549

『セデック・バレの真実』　知らなかった日本統治下の台湾

筆者の２０１３年の映画No.1は、ダントツで台湾のウェイ・ダーション監督『セデック・バレ』２部作だった。日本統治下時代の台湾で、先住民が蜂起した抗日運動・

霧社事件を圧倒的なスケールで描いたものだが、我々日本人にとっては学校教育では知らされてこなかったことばかり。

他の民族の文化を武力で抑圧する戦争の愚かさ、無情な殺生の悲惨さ、

その全てを理解しつつも立ち上がらざるをえなかった

先住民たちのプライドに心が震え、観賞後はただ、ただ呆然。いまだに心に重いモノが残っている。


　そして本作は、ウェイ監督が製作を手掛けた霧社事件その後を追ったドキュメンタリーだ。霧社事件で生き残ったものの孤独から自殺した者。部族間対立を利用して日本人が仕掛けた

第二の霧社事件があったという真実。そして霧社事件の首謀者モーナ・ルダオの遺体が一時、さらし者のようになり、

手厚く埋葬されたのが事件から４３周年のときだったという衝撃。これまた知らなかったことだらけで、『セデック・バレ』を観て“分かった気“になっていた自分が恥ずかしい。
　思えば日本では、被害者としての戦争が語られることはあっても、加害者でもあった真実が公になることは少ない。劇中でセデック族の末裔が語っていた言葉が印象的だ。

「台湾だけとか、一方的な視点からでは歴史は見えてこない」と。日本人として耳が痛い。

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-230377-storytopic-137.html

>>648-650
　↑
　
■【adrian1111】 朝鮮人は何故台湾板で必死に工作するのか？ 【キチガイ朝鮮人】

http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/taiwan/1382154253/

「台湾巨匠傑作選」中孝介トークショー決定！
(2014/08/20 20:18)

8/23から9/15まで新宿K's cinemaで開催されます「台湾巨匠傑作選　ホウ・シャオシェン　エドワード・ヤン　アン・リー　ウェイ・ダーションの世界」のトークショー・イベントが決定しました。詳細は以下の通りです。

＜トーク出演＞中孝介（歌手）
＜場所＞新宿K’s cinema
＜日時＞
一回目：９月５日（金）10：30の回「海角七号」上映後
二回目：９月１５日（月・祝）18：30の回「海角七号」上映後


＜開催概要＞
台湾に“新しい波”が産声を上げたのは82〜83年頃。以来、30余年が過ぎました。この間に同地映画界に起きた激変を必要最小限の鑑賞本数で見渡せる特集

「台湾巨匠傑作選　ホウ・シャオシェン、エドワード・ヤン、アン・リー、ウェイ・ダーションの世界　」の開催が2014年8月23日（土）より9月15日（月・祝）まで新宿K’ｓ　cinemaにて決定いたしました。

昨年、日本でも大ヒットを記録し、

賞賛を集めた映画『セデック・バレ』の中で描かれた霧社事件の被害者・加害者それぞれの遺族や歴史学者へのインタビュー、

そしてセデック族発祥の地と言い伝えられている巨石“プスクニ”を探す旅を記録したドキュメンタリー新作「セデック・バレの真実」を含む12本を一挙上映します。

上映作品は以下になります。

〜新作特別上映〜
ドキュメンタリー映画「セデック・バレの真実」
製作：ウェイ・ダーション（魏徳聖） 『セデック・バレ』『海角七号／君想う、国境の南』（共に監督）
ホァン・ジーミン（黄志明） 『セデック・バレ』『海角七号／君想う、国境の南』
監督：タン・シャンジュー（湯湘竹） 『セデック・バレ』（録音）
2013年／154分／台湾／中国語・セデック語・日本語／原題：「余生」

【ホウ・シャオシェン監督作品】
「坊やの人形」
1983年/ 108分/台湾/出演：チェン・ボージョン、ヤン・リーイン
「童年往事　時の流れ」
1985年/ 138分/台湾/出演：ユー・アンシュン、シン・シューフェン
「憂鬱な楽園」
1996年/ 112分/台湾・日本/出演：ガオ・ジェ、リン・チャン
「フラワーズ・オブ・シャンハイ」
1998年/ 121分/日本・台湾/出演：トニー・レオン、羽田美智子
「珈琲時光」
2004年/ 103分/日本/出演：一青窈、浅野忠信

【エドワード・ヤン監督作品】
「ヤンヤン　夏の想い出」
2000年/ 173分/台湾・日本/出演：ジョナサン・チャン、ケリー・リー、イッセー尾形

【アン・リー監督作品】
「推手」
1991年/ 105分/台湾・米/出演：ラン・シャン、ワン・ライ
「ウェディング・バンケット」
1993年/ 108分/台湾・米/出演：ラン・シャン、ウィンストン・チャオ
「恋人たちの食卓」
1994年/ 124分/台湾/出演：ラン・シャン、ヤン・クイメイ

オネエ全開でトークショーかいw

台湾の抗日事件を追う記録映画「セデック・バレの真実」から見える日台の絆
2014.8.23 12:00 （1/3ページ）
霧社事件に関わったセデック族の子孫たちは、集団自決した場所などを訪れる（映画「セデック・バレの真実」から）
霧社事件に関わったセデック族の子孫たちは、集団自決した場所などを訪れる（映画「セデック・バレの真実」から）

　侯孝賢（ホウ・シャオシェン）、楊徳昌（エドワード・ヤン）、李安（アン・リー）、魏徳聖（ウェイ・ダーション）の

４監督が手がけた代表作１２本を上映する「台湾巨匠傑作選」が新宿Ｋ’ｓ　ｃｉｎｅｍａ（東京・新宿）で２３日から始まる。その中で注目したいのが、本邦初公開の
ドキュメンタリー映画「セデック・バレの真実」（２０１３年）だ。

　昨年公開されたウェイ監督の「セデック・バレ」は、１９３０年に日本統治下の台湾で起きた原住民族による抗日暴動「霧社事件」を２部構成で描いた歴史大作。セデック族マへボ社（村）の頭目、モーナ・ルダオをリーダーとした

６社約３００人が霧社公学校で行われていた運動会を襲撃し、日本人のみ約１４０人を殺害した。「セデック・バレの真実」は、モーナ・ルダオやその娘マホンらの子孫を訪ねて貴重な証言を聞くほか、
研究者の見解や現地訪問を通して事件のさらなる真相に迫っていく。

　上映時間約２時間半の間に、興味深いエピソードがてんこ盛り。セデック族でありながら日本の警察官になった花岡一郎、二郎とその妻たち、霧社の日本人警察官、
佐塚愛祐とセデック族の妻との間に生まれ、日本で歌手になった長女の佐和子、

行方不明だったルダオの遺体が霧社に安置されるまでのいきさつ…。ウェイ監督は製作に回り、「セデック・バレ」で録音を務めた湯湘竹（タン・シャンジュー）が監督した。

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/140823/ent14082307000002-n1.htm

台湾映画の名作を一挙公開中！〜垣間見える支配と被支配の歴史

台湾映画の中ではホウ・シャオシェンの『童年往事』が一番好きだ。少年の成長とその日常茶飯を綴った作品で、女子学生を自転車でつけ回し、ラブレターを渡すシーンなど忘れ難い。
そんな映画からさえも、さまざまな国に支配された台湾の複雑な歴史が垣間見えた。

この映画をはじめ、台湾の有名監督の旧作が「台湾巨匠傑作選」と銘打って公開中だ。最近、日本でも評判になったウェイ・ダーションの『セデック・バレ』も上映される。この映画は日本の植民地時代に起きた「霧社事件」を扱っており、
関連でタン・シャンジューの『セデック・バレの真実』（写真）
という新作ドキュメンタリーも併せて公開されでいる。

霧社事件とは、1930年、山岳地帯に住む台湾原住民セデック族による抗日暴動事件である。この事件でセデックの1000人以上が死亡したとされる。
彼らは山で狩りをし、布を織って生計を立てていた。他部族との縄張り争いから首狩りをする風習があり、
一人前になると男女とも顔に刺青を施してそれを誇った。
が、日本の官憲は野蛮として廃止し、日本人同化教育を行った。

事件自体は、頭目のモーナ・ルダオの息子と日本人警官との些細ないさかいから始まったが、その根っこには二つの文化のギャップと差別があった。
このあたりの事情を『セデック・バレ』は劇画調のタッチながら分かりやすく描いていた。『真実』の方は原題に『餘生』とあるように、
当時の興味深い写真や映像をふんだんに挿入しながら、生き残った人々の子孫の証言を
通してその後の歴史が語られる。時を経て日本側の責任者だった佐塚愛佑の遺族を訪ね、佐塚と一緒に葬られている〈原住民〉妻の墓も訪れる。
支配・被支配を超えた不思議なつながりがそこから見えてくる。

http://www.labornetjp.org/news/2014/0904eiga

台湾巨匠傑作選〜ホウ・シャオシェン‖エドワード・ヤン‖アン・リー‖ウェイ・ダーションの世界〜


★好評につきアンコール上映決定！
http://www.ks-cinema.com/movie/taiwan/

「セデック・バレの真実」ってどんなの？
DVDとか出るのかな

「味方蕃」っても日本人の味方ってわけじゃなくて、

≪万機公論に決すべし≫「天皇も努力するから、国民も心を合わせて努力する様に」
っていう明治天皇の提言と
その遣り方にして行こうと努力する人達に賛同していた人達。
台湾人ははっきりしているので、良い事は良い、悪い事は悪いって人達が多い気がする。
当時も、首狩りも含めて、彼等自体の決定に任せていた事も多い。

だから、子供を産み育てる体の女性達の中に、
首狩りや戦闘を止めようっていう人達が多かった。
戦闘を続けようとしていた人達の所に、家族が説得に行って、
武器を置くように勧める活動もやっていたらしい。

残念な事に、その後、大規模戦争になってしまったけれどね。
1971年の海軍記念日から移行した祭りの日に、「時効30周年パーティー」遣っていた
大日本帝国内部工作員達が居たから、戦争になったのはあの人達の仕業だけどね。

戦闘機飛ばして投降勧告ビラを撒いたらしい。
一部で、「爆撃」とか「ビラン」とか違う話になっていたとか？
戦闘機から投下して、風が吹いたら所処へ行くのか？味方に掛る危険もあるのに？
安全なのは投降勧告の手紙。
山岳地帯は一般の小型飛行機でも安全航行するには気候等の影響が厄介な気がするし、
山岳地帯で隠れながら走り回っている人達を攻撃するのって…？

宣伝映画だけあって、人心に訴える力は強烈かもね。
事実を、当時の世界情勢も知り、日本人の政治も、大日本帝国の事情も知りながら
冷静に見られるかどうかって所は有るね。

大人気の様な「武士道精神」とは、
☆力を持つ者の心得。
☆武器を持つ者の心得。
☆武器を使う時の心得。
☆力を行使する時と場所に関する心得。
☆力の弱きモノに対する時の心得。
等です。内容は、多分、この事から大陸中華人や朝鮮人の想像する世界とは、別世界かも。
大陸中華人は「南京人30万人大屠殺、２万人大強姦」を事実だと思い、
コリアンは「独立虐殺記念館」の「日本人看守」が日本人だと思い込んで決め付け、
あの記念館の写真や人形のシーンを掲げる事が出来る程だからね。
日本精神に著しく反する。
戦闘を交えると一旦決定したらある程度は戦っていたけれど、
基本的には戦闘回避の努力をしていたのが日本人。
テロリスト達にですら、基本としては逮捕パターンだったし、
殺人加害遣っていた人達も殆どが減刑になった。


蒋介石軍など中華軍や朝鮮人軍みたいに、
情容赦なく虐殺目的で攻撃を仕掛けた方が、彼ら民族にとってはその後は反撃しないらしいので、
日本人が情状酌量で甘かった分、その鬱憤が反日に扇動されて移動した気がする。
大陸中華人も朝鮮半島人も、日本人には凄まじく威張り散らすけれど
大陸中華や朝鮮半島に向っては、殆どが委縮して来ていたからね。
世界史上、＜日本人が真剣に心から怖しい人＞は居た事が無いのでは？

大陸中華人や朝鮮半島人には、無効どころか悪用され付け込まれて来た精神かも？
彼等は、事実、自らがその時に利益を得ているかどうかだけが重要な人達が多い。
殆どの大陸中華人や朝鮮半島人にとって「善良な人や誠意の人」は、
「バカでカモな人」と殆ど同義語だからね。

それでも日本人は武士道精神を選ぶだろうね。

>>663
この映画見てないで書いてるの？

>>665　見てない…。
しかし、映画の現地公開と共に台湾系凶悪犯罪が急増し日本人暗殺が横行、日本人激減状態…。
バブル期を境に、それ迄より暗殺が横行していたのに、更に悲惨な状況。

日本人に対し社会活動阻害したり弾圧したり暗殺しといて
日本人が無視したなど、納得がいかない意見もあり。

台湾人の集会に行った時、朝鮮人が裏で仕切ってて、朝鮮人と台湾人しか入れていなくて、
「台湾人か？朝鮮人か？」と聞かれ、日本人と答えたら殆ど無視。
＜日本人は、台湾人と（北）朝鮮人を無視している＞のスローガンが先走りし、
それをコアに日本人無視や日本人弾圧や日本人攻撃が行われていた事が発覚。

現実には、戦後補償でも、日本人も無視され続けて来たんだけどね。

台湾とか北との国交は、1941年以降の政府が殆ど中華朝鮮系なので、
日本人にも選択の余地がない。
日本人にとっても、外交関係が少なくなっている事態。
台湾人の若者達が北化したキャラがいっぱいな訳が解った…

という次第なので、書き込ませていただきました。

台湾総督府下の反日２大勢力として、
霧社事件の関連者系列と太平天国系キリスト教もどきの勢力が居たそうで、
それが融合してケッタイナ事態になった件もあるようで…

私を含め家族親戚にも何人も各種被害が出た状況で、
解らずながら書かせていただきました<(_ _)>。

台湾巨匠傑作選が関西へ　『セデック・バレの真実』特別上映も


ホウ・シャオシェン、エドワード・ヤンら台湾の巨匠監督4人の作品を特集する「台湾巨匠傑作選」が関西へ。1月17日（土）から第七藝術劇場で始まり、
京都みなみ会館、元町映画館でも実施。『セデック・バレ』ドキュメンタリー特別上映も。

近年、多くの映画監督を輩出し、日本の映画ファンにも愛されている台湾映画。その過去と現在、そして未来へ続く軌跡をたどろうと、「台湾巨匠傑作選」が企画。
東京ではすでに2014年の8月〜9月に、新宿のK’s cinemaで実施された後、好評を受けて10月〜11月にもアンコール上映された。

スポットライトが当たったのは、台湾の監督4人。
『悲情城市』（1989年）『珈琲時光』（2003年）などで知られる台湾を代表する監督ホウ・シャオシェン、
『ヤンヤン 夏の想い出』などで国際的に高い評価を得て、2007年に死去したエドワード・ヤン監督、『グリーン・デスティニー」（2000年）
『ブロークバック・マウンテン』（2005年）などを手がけ、ハリウッドでも大きな成功を収めたアン・リー監督、日本統治下の台湾の霧社事件を描いた大作『セデック・バレ』（2011年）で高い評価を確立したウェイ・ダーション監督、この4名の作品を特集する。

http://www.cinepre.biz/archives/16554

第七藝術劇場での上映作品一覧
中でも注目なのは、『セデック・バレ』の題材となった霧社事件の被害者・加害者の遺族や歴史学者のインタビュー、
そしてセデック族発祥の地の巨石を探す旅を記録したドキュメンタリー『セデック・バレの真実』（2013年）。新作特別上映となる。

「台湾巨匠傑作選〜ホウ・シャオシェン／エドワード・ヤン／アン・リー／ウェイ・ダーションの世界〜」は、大阪・十三の第七藝術劇場で1月17日（土）から2月6日（金）まで、
京都みなみ会館で1月31日（土）から2月13日（金）まで、神戸の元町映画館で2月7日（土）から2月20日（金）まで、それぞれ実施される。
上映作は各劇場によって異なるため、詳細は各劇場のサイトなどを確認してほしい。

■実施日程
・第七藝術劇場
　1月17日（土）〜2月6日（金）
http://www.nanagei.com/movie/data/929.html
・京都みなみ会館
　1月31日（土）〜2月13日（金）
http://kyoto-minamikaikan.jp/archives/18718
・元町映画館
　2月7日（土）〜2月20日（金）
http://www.motoei.com/schedule.html
■映画館
第七藝術劇場
（大阪市淀川区十三本町1-7-27サンポードシティ6F、TEL 06-6302-2073）

京都みなみ会館
（京都市南区西九条東比永城町79、TEL 075-661-3993）

元町映画館
（神戸市中央区元町通り4-1-12、TEL 078-366-2636

KANO見てきた。
自分的には、
セデック・バレ＞＞KANO＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞海角七号
って感じかな。

味方蕃頭目タイモ・ワリス役でKANOの監督もやった馬志翔は、この映画以前の霧社事件関連ドラマで、花岡一郎を演じたことがあるんだね。
見てみたいなあ。

>>671
これだわ。
こんな大作があったなんて知らなかった。
まだ見てないけど、映画セデック・バレと、どれほど視点が違うか同じか興味深い。

風中緋櫻 - 霧社事件
http://www.youtube.com/playlist?list=PL33C4E9376B97E4E7
http://zh.wikipedia.org/wiki/%E9%A2%A8%E4%B8%AD%E7%B7%8B%E6%AB%BB

>>672
馬志翔若いｗｗ
今よりほっそりしてるね。
熱演してるけど、日本語のセリフはKANO球児なみだｗ
年も球児たちとだいたい同じくらいかな。

って、このドラマはセリフが華語と日本語なのね。
セデック・バレじゃセデック族がちゃんとセデック語話してたから、すごく変な感じ。

>>672
ざっと流して観たけど、馬志翔は主役級だね。
こっちは花岡兄弟の受けた差別や葛藤に、より重きを置いて描かれてるようだ。

セデック・バレは「まあ、当時の日本人は実際こんな風だったんだろうなぁ」って程度の感覚で観ることができたけど、
このドラマでの日本人は、もっとずっと上から目線のイヤ〜な感じに描かれてるので、観ててつらいｗ
ディレクターが魏徳聖より20歳近く上の世代だからってのもあるのかな。
それとも、これが実際の理蕃や外地統治に近いのか、戦後生まれとしては気になるところ。

KANO関連のインタビューによると、馬志翔は比較的日本に馴染みのある家庭環境で育ったようだが、
その幼少期→このドラマ当時→（この間8年）→セデック・バレ→KANOと至るまでの、
日本に対する見方や心情の変化が、どうあったのか無かったのか、ぜひ本人にきいてみたいもんだ。

このドラマが映画セデック・バレの直接の下地であり、ある意味リメイクなのは間違いないだろうね。
いや、史実なんだから両者が似てるのは当然かｗ

>>672
巡査役やってる人がKANOで甲子園の実況アナウンサー役やってるね

>>675
セデック・バレでも大尉役やってるよ

☆☆☆☆☆
☆ 自民党、グッジョブですわ。 ☆
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/index.html

☆ 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、改憲の参議院議員が
3分の2以上を超えると日本国憲法の改正です。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。
私たちの日本国憲法を絶対に改正しましょう。☆

霧社事件当時、「味方蕃」として戦い殉職したタウツア蕃頭目タイモ・ワリス（鐵木瓦力斯）。
靖国神社にも御霊が祀られているそうです。
彼が頭目を務めていたタウツア蕃社は戦後、呼称が変わって現在の平靜部落。
その平靜部落（南投縣仁愛郷精英村平靜）の平靜國小（平静国民小学校）の児童達が
２月に、招かれて北海道にやって来るそうです。北海道のアイヌ民族との交流ということで、
セデック族の民族衣装を着て原住民舞踊を披露してくれるそうです。
ただ、台湾でも相当僻地ということで経済的にもあまり恵まれず、旅費を工面するのも
大変そうでしたが上手く調達できたのだろうか心配です。
http://www.chinatimes.com/newspapers/20141122000459-260107

https://www.youtube.com/watch?v=j3hBEs4KqW4
https://www.youtube.com/watch?v=9n-21gMNE2I

>>678
アイヌとの交流というのはいかにも政治的で問題だね、原住民の政治利用だ
アイヌも純粋アイヌはほぼいなくて代わりに大量の朝鮮人が入り込み、成り済まし
を行って反日工作に利用している、抗日のセデックを利用しようという意図が
見え見えだ

>>679
> アイヌも純粋アイヌはほぼいなくて代わりに大量の朝鮮人が入り込み、成り済まし
> を行って反日工作に利用している

ま、まじすか？

>>680
アイヌ独立運動というのはアイヌがやってるんじゃなくて、入り込んだ朝鮮人がやってる
もうひとつは金だ、同和利権と同じようにアイヌ利権というのがあって、アイヌ保護の
目的で補助金や様々な便宜がはかられている、これに目を付けた外道がアイヌの
中に大量に入り込んでる

俺んとこにも地方拡大上映始まったんで観てきた。
座席100未満のちいちゃいスクリーンで
こんなんで入り込めるかなぁと思ってたけど
案の定、靜ちゃんが自転車の後ろに立つシーンからタイムスリップさせられた。
東京で一度見たが、パンフレットはこっちで買った。
次見るときはサントラ買おうと思う。

セデック・バレ少年隊員・孫俊傑君発見
https://www.youtube.com/watch?v=n7SrIF2xQ0c・・・・←右（奥）から二人目


https://www.youtube.com/watch?v=qPci5POgUR8・・・その後の孫君