304 :
美麗島の名無桑:
モンゴルでは子供ができたらしばらく内緒にする風習があるため、朝青龍は第一子が誕生したとき
「しばらくは報道しないで」とマスコミに頼んでいたので、各社しばらく報道しなかったが、
このスポーツ新聞の朝鮮人記者が無視して報道したため、元々、この朝鮮人記者に対して怒っていたらしい。
しかも質問内容は無理やり朝青龍が人種差別された事にしようとする誘導尋問と朝鮮ネタばかりで
とうとうブチ切れ「キムチ野郎」発言となった。
朝鮮人「横綱はちゃんこ鍋が好きですか?キムチは食べないのですか?」
朝青龍「好きだ。キムチは食わんな」
朝鮮人「キムチは優秀な食べ物で体によく、食べれば食べるほど壮健になります」
朝青龍「食べないと言っているだろうが!!」
朝鮮人「キムチはSARSも予防するし、たとえモンゴル人であろうとも食べなければならない」
朝青龍「うるさい!キムチ野郎!」
朝鮮人「日本での差別はひどかったでしょう?」
朝青龍「いや、別になかったっス」
朝鮮人「隠さなくてもいいですよ。どんな差別にあいましたか?」
朝青龍「いや、だから特になかったっス」
朝鮮人「"特に"ってことは、やっぱりあったんじゃないですか?! どんな差別でした!?」
朝青龍「だから、ねえって言ってんだろ!このキムチ野郎!!」