>>11 「担々麺」という名前の食べ物はむかし中国にあったが現在世界中で担々麺として食べられているものは日本発祥だよ。
まあソースは朝日新聞だから絶対とは言い切れないけどね。それでもあの記事は「○○は中国発祥」という趣旨の物だから信憑性は高いはず。
毎回「現在世界中に広まっているものは日本発祥」という薮蛇記事になってる事に気付いていないぐらいだし。
天津飯とか天津甘栗も同じね。どちらも中国には無い。中国人はあの栗の食べ方を知らなかったんだけど、
加熱により澱粉を糖に分解する日本古来の技術を使うとあの甘さになるというわけ。
>>21 変わったんじゃない、最初から親日じゃなかっただけ。
日本のサブカルチャーをかじって日本を知ったつもりになる、
ましてや自分の祖父母は日本統治時代を生きた人たちだ。
それだけで、良く知る外国として日本が少し大きく見えるのは自然なことだと思う。
しかし台湾で、ホントの日本と日本人を知ってるのは爺さん達だけ。
台湾の現地観光ガイドが高齢化で、若い台湾人が後を継いでるそうだが、
日本人からのウケは爺さん達ほどではないそうだ。
そりゃそうよ、片や本物の日本人、もう一方は純正中国人なんだから
台湾は何故韓国を嫌うか?
http://ameblo.jp/maokapostamt/entry-10016781024.html 1972年、日本は中国との国交正常化を図るため台湾との断交を行いました。
この時、「旧友への裏切り行為だ」と当時の韓国メディアは一斉に日本批判を行いました。
しかし、日本は台湾との断交に際しても政府間レベルでの協議を続け、台湾側と断交後の政治的交流が途絶されても民間交流は続けるとの約束を行い、実際にその約束を両国は履行してきました。
ところが、その韓国自身も1992年に中韓国交樹立を図る事になりますが、驚いた台湾政府はこの中韓国交樹立の直前に韓国が台湾と断絶するのではないかと察し、韓国政府と幾度となく交渉を行ってきたが韓国側の答えは「断交などあり得ない」というものでした。
その上、韓国は断交を阻止したいと願う台湾の弱みにつけこんで、国際市場で人気がなく売れなかった韓国車を五万台も台湾国民党政府に脅迫まがいに無理やり買わせるという、ゆすりたかりを働きました。
にも関わらず、韓国は全くの「不意打ち」「だまし討ち」で突如、台湾との断交に踏み切ったのです。
韓国は1963年、はじめて経済開発五ヵ年計画を開始したときも、まっさきに資金援助したのは台湾だったのに。
このときの韓国メディアの論調は恥知らずにも「我が国(韓国)の見事な作戦により台湾にその意図を察知されずに断交が行われた」などという記事を誇らしげに掲載していたのです。
さすがにこういった韓国のやり方にハラワタの煮えくり返った台湾議員達が韓国のやり方を暴露し、世界に韓国と言う国の人の弱みにつけ込む「ゆすり・たかり」の体質を明らかにしたのです。
韓国の台湾に対する「いじめ」はこの後もエスカレートしていきます。
アジアスポーツ大会の主催国争いにおいて、台湾が韓国に権利を譲らなければ大会から台湾を追放すると恫喝したり、国際会議では「台湾は国家ではないので参加させない」と台湾の大学生を閉め出すなどの行為をおこないました。
また中国政府の支持を受けて、国連やIMFなど台湾の国際機関への加盟に反対します。
さらに、経済失政の元で韓国がIMF管理下にはいると、なんと台湾に対し「両国間の国家改善のため」というあまりにも自分勝手恥知らずな理屈を理由に100億ドルもの資金援助を求めているのです。