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美麗島の名無桑:
韓国の金大中氏は足が悪いながらも、危険を恐れずに北朝鮮の首都のピョンヤンに向かった。
台湾の李登輝は中華人民共和国の当時の江沢民国家主席に会わなかった
対立している両者だが、李登輝は金大中から学ぶ点は多いはずだ
茨の道を歩いた金大中先生と李登輝を比較すると
民主化のために骨身を削り、足まで悪くした反骨の闘士であり、
ワールドカップや釜山アジア大会も成功させた実績を持つ金大中先生
一方、茨の道も歩かずに、エリート街道を進み、苦労することなく総統にまで上り詰めた李登輝。
金大中先生の苦労を考えれば、李登輝は金大中先生から学ぶ点が多いはずだ
そんな狭小途上国家の土人が日本に旅行に来るなんて厚かましいにも程がある
日本に豪遊旅行を楽しむならば、韓国に行って金大中先生から教えを乞うべきだった李登輝
だから、同胞の中国人に帰国するときにペットボトルを投げられるんだよ