アメリカ国民に中華思想を広めろ!

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1名無し
中国はアメリカに対し
1アメリカとは対等外交である
2アメリカと仲良く経済交流したい
といって、アメリカ国民は中国人の言うことに表面上しか捉えていない。
by日高義樹のワシントンレポート
8月【テレビ東京】
といっているが、アメリカ国民はまだ
中国人の心の底を読みとっていない!
http://jczsbbs1.sina.com.cn/upload/5/12/20040719/245781/245781.jpg
↑が中国人の深層であるということを
アメリカ国民に広めないといけない!
一見中国の言うことは民主主義の行動をしているように見えるが決してそうでないことをアメリカ国民は気付かないといけない !!
どんどんアメリカ人が見る掲示板にこれを書き込んでくれ!
2・アメリカンチャイニーズ在米華僑が日米の関係を引き裂くために
 話が不利になれば『俺は日本人だ』といって逃げ 日本人のイメージを
悪くさせている陰謀もバンバン広めよう!
米中政府レベルで話を進めてはいけない!民あっての政府である!
2美麗島の名無桑:2005/09/14(水) 19:09:57
えーと、みんなジェットリーになればいいのかな?
3美麗島の名無桑:2005/09/14(水) 21:14:23
>>1
すでにアメリカは中華思想を持ってますが。
4美麗島の名無桑:2005/09/15(木) 02:12:39

アメリカ国民に中華思想を広めろ!
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/gogaku/1126690309/

アメリカ国民に中華思想を広めろ!
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/taiwan/1126690397/
5美麗島の名無桑:2005/09/15(木) 03:25:09
アメリカに中華ラーメンの店出すの?
馬鹿だなあ。チャンコロ!
6美麗島の名無桑:2005/09/18(日) 08:47:48
>>1自演乙。
7美麗島の名無桑:2005/09/21(水) 08:03:42
アメリカ自体も、別な中華意識でうごいてるから。
似たもの同士だよ。
8美麗島の名無桑:2005/10/10(月) 01:25:04
支那人キモーい
9美麗島の名無桑:2005/10/20(木) 06:52:16
10美麗島の名無桑:2005/10/23(日) 05:53:48
11美麗島の名無桑:2005/10/23(日) 10:40:09
アメ公と中華はたしかによう似とるわ
12美麗島の名無桑:2005/10/23(日) 12:52:54
自国優位主義。自分の国が全て。相手を認めない。刃向かえば攻撃・罵倒
シナとアメ公はおんなじですね
13美麗島の名無桑:2005/10/23(日) 14:09:51
対対。
14美麗島の名無桑:2005/10/23(日) 16:35:54
外人皆中華思想
15美麗島の名無桑:2005/10/23(日) 18:05:21
>>11

世界の警察と言う意識が米製中華思想とでも言おうか。
16美麗島の名無桑:2005/10/23(日) 20:28:31

海外ニュース - 10月23日(日)2時44分

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051023-00000010-san-int [ソースチェック]
民主台湾の「顔」米国行脚 李登輝氏、中国一党独裁と対比

 【ワシントン=古森義久】台湾の李登輝前総統は二十三日に約二週間の米国訪問を終えるが、
今回の訪米では首都ワシントンを含めた各主要都市での演説などで台湾の民主主義と中国の一党独裁を対比させて、
台湾の自立を説くという訴えを繰り返し、台湾の「顔」としての存在感を強く印象づけた。
 李氏は二十二日、米国の最後の訪問地ロサンゼルスでの台米関係団体主催の昼食会で演説し、中国を奴隷国家と評し、
「国家が労働者を奴隷扱いし、低賃金の労働をさせることで外国資本を引きつけている」と述べた。
李氏は台湾の民主主義を強調する一方、「中国は国内で人権を抑圧し、周辺に対して脅威となっている点で
冷戦時代のソ連と変わらない」と非難した。
 八十二歳の李前総統は曾文恵夫人とともに米国アラスカ州のフランク・マカウスキー知事の招待で、
二〇〇一年以来四年ぶりに訪米した。十一日にアラスカに着いたあと、十四日からはニューヨークを訪れ、
さらに米国の独立宣言の地のフィラデルフィアを経由して、十七日に首都ワシントンに入った。
李氏はあくまで私人としての訪米で、首都を訪れるのは八八年の総統就任以来、初めてとなった。
 米国政府は私人である李氏とは接触しなかったが、米国議会では十九日、台湾議員連盟を中心に李氏の歓迎式典を開き、
上下両院議員計二十五人が出席した。李氏は同式典の演説でも台湾の民主主義の定着を強調するとともに、
「中国の軍国主義や膨張主義の危険」を訴え、米国が台湾への支援を揺るがさないことへの期待を述べた。
議員側を代表する形でデーナ・ローラバッカー下院議員(共和党)は「李前総統は中国から
トラブルメーカーと呼ばれるが、ジョージ・ワシントンもイギリス植民地軍からすれば
トラブルメーカーだった」という支援を送った。
 李氏は十九日夜は台湾系米人の集まりで演説し、「台湾人の自己認識の高まり」や
「新しい台湾人の時代」を民主主義とからめて力説。台湾の呼称を現在の「中華民国」から
将来は「台湾共和国」とする必要を説いた。
 李氏はまたワシントン・ポスト紙のインタビューに応じ、中国が台湾を射程に収めた
中・短距離の弾道ミサイルを台湾海峡に近い福建省などに七百基以上も配備したことに関連して、
台湾も将来は中国本土を直接に攻撃できる長距離弾道ミサイルの配備も必要になると述べた。
 この発言は米国が台湾に防衛用兵器の売却を許しているのに台湾側が野党の反対で同兵器購入の予算
百億ドル分を立法院で否決されてしまったことを受けて、中国の攻撃を抑止するために台湾側も
攻撃用ミサイルを保持すべきだという点に力を注いだ。
 米国政府は「一つの中国」の原則を認め、「台湾独立は支持しない」という姿勢を保っているが、
李氏は首都のナショナルプレス・クラブの演説で「台湾は完全な民主主義国家になる目標に向かい、
着実な道を進む」とか「台湾の事実上の独立と主権はもう明白だから、私は台湾独立を宣言したりはしない」
などと述べて、米側との摩擦を避けながらも、台湾自立の方向は明示した。
 李氏の米国各地でのこうした言動は地味ながらも確実に米国民に伝えられ、台湾の民主主義の「顔」としての
イメージを広めたといえる。クリントン、ブッシュ両政権で中国専門の国家情報官だった
ボブ・サター・ジョージタウン大学教授は「李氏の訪米は米国政府の対中政策にどれほどインパクトを持つかは別として、
中国政府も今回はもうほとんど抗議をせず、普通のことになったといえる」と論評した。
(産経新聞) - 10月23日2時44分更新

17美麗島の名無桑:2005/10/29(土) 23:09:13
意味わからん
18Japanese pig of Chinese dragon:2005/10/30(日) 01:53:07
Taiwan is a part of China
19美麗島の名無桑:2005/10/30(日) 02:05:12
>>1
リンク先みえない・・・
20美麗島の名無桑:2006/05/08(月) 13:03:48
【学生部】(最終板)
(岡部体制)
学生部長:岡部→世田谷総区長
書記長:西直人→総東京男子部長
(弓谷体制)
原田星一郎→男子部教学部長、副男子部長
東京学生部長:松岡光男→副書記長、総区青年部長、牙城会書記長
(橋元体制)
学生部長:橋元太郎→副書記長、総区男子部長、牙城会大学校事務局長
書記長:棚野信久→副書記長、総区男子部長、創価班大学校事務局長
(西口体制)
学生部長:西口尊雄→副書記長、分区男子部長
副学生部長:高野→高等部書記長
書記長:竹岡→本部長
21Chinese pig of Japanese dragon
China is a part of shit