人権擁護法案に反対しましょう。

このエントリーをはてなブックマークに追加
330羽柴宇土侍従 ◆fWZ/kPtgfk
●人権擁護法成立後取り締まり遂行のために人権擁護委員に与えられると思われる権利
・武装する権利 (;゚Д゚)
『差別主義者の抵抗に備えて』拳銃・警棒は無論のことスタンガンや鎮静剤を仕込んだ無針注射器などが武装として支給されると思われる。
後者の二つは『人を殺さず安全』だからである。

・威嚇無しで射撃する権利、攻撃する権利、広範な正当防衛の承認 (((( ;゜Д゜)))
委員の安全のため、強制執行力を向上させるためなどと称して認められると思われる。
差別容疑者を射殺したとしても免罪される可能性が強い。

・任意に職務質問を行う権利
狙った人間を確実に逮捕するために、口実を作る機会を与えるべく付与されるであろう。

・かかった費用を差別容疑者から徴収する権利
容疑者に経済的ダメージを与えると共に委員の収入を確保するため与えられると思われる。
実際にかかった金額以上を請求しても問題なしとされる可能性も高い。

・容疑者を任意に逮捕・連行・拘留する権限
人権擁護法には規定はないが、周辺法を作って付与を狙うと思われる。
油断は禁物。

人権擁護法反対。