独立宣言しても本土中国が攻めて来てくれない可能性

独立宣言しても本土中国が攻めて来てくれない可能性というのを
考えた事があるかね、台湾独立派・台湾独立支持者諸君？
冗談抜きにそういう可能性もあるのだよ。


そうなると「台湾共和国」も↓の諸国と同様の扱いなのだよ。


オレンジ共和国
http://www.orange.ne.jp/~mikkabi/

下北共和国
http://www.kasamai.com/

アルコール共和国
http://www.sado.co.jp/alcohol/main.htm

鳥取・山陰・大山王国
http://www.daisenking.net/

黄金王国
http://www.kurikoma.or.jp/~ryoban/

２です。

3ゲト

台湾が2008年に独立宣言しても人民解放軍には台湾本島上陸・制圧能力が
ないので、無視し外交的に台湾を孤立化させる戦法を採る可能性もある。

>>4の補足

北京政府は、すでにその準備のための外交攻勢を始めたようだ。


Yahooニュース・時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050120-00000990-jij-int
＞中国、グレナダと国交回復＝台湾孤立化に向け外交攻勢

2008年に台湾が独立宣言しても、制空権取れる見込みがなければ人民解放軍は
攻めてこない可能性があるが、2008年に攻めてこないとしても永遠に攻めて
こないわけではなく、軍備増強してから攻める可能性は多分にある。

制空権取れる見込みがあれば、台湾本島に上陸できなくとも、台湾空軍
基地の滑走路を弾道ミサイルで攻撃し、パトリオットpac3の性能チェック
して、澎湖諸島を占領し、そこで一旦停戦し、2030年ごろに再攻撃する
可能性が高いだろう。

スレ立てしても誰も来てくれない可能性もあるね。

>>1
逆だろう。
中国が攻めて来てくれないから独立できない、だろう。