【台湾】「宇宙規模の笑い話だ」ジャッキー・チェンがまたもや政局論評で問題に[09/25]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1159158770/l50 ジャッキーの言動を解析するには体制批判を許さない支那という国を考察せねばなりません。
支那では反体制デモは御法度。
官製反日デモは派手に行うが、市民が反日デモを申し出ると厳しく規制する。
その理由は、市民の自発的団体行動を厳しく取り締まらないと革命が起きてしまうからです。反日デモでさえ体制打倒のきっかけになることを、共産党体制は知っているのです。
自発的行動は全て監視され、自由意志を制限される支那の市民。彼らは体制に従うしかありません。
そして政府の単一歴史教科書で洗脳され、官製マスコミの扇動を受けます。
支那の体制は、そうやって内政問題を外交問題にすり替え自国を安定させています。
共産党体制にとっての問題は、海外渡航した支那人をどう扱うかです。
マルコス体制下のフィリピンに帰還し、タラップ上で射殺された人物のことを覚えている海外在住支那人は、同じ目に逢うことをひどく恐れます。
殺されるのを防ぐ為、彼らは海外で反日デモを行いわざとTVカメラに映るのです。
著名人はインタビューなどで政府の意に沿った発言に終始します。