熱狂的台湾オタクの特徴

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68美麗島の名無桑
・台湾に否定的、自分の気に入らない書き込みする人を 朝鮮人・シナ人もしくは在日呼ばわり

→ 論外。しかもその否定的の「否定」は、「親日台湾」という台湾の一部の現象と人々であって、台湾・台湾人の現実とは、大きな隔たりがある。


・いい台湾人は本省人、嫌な台湾人は外省人と決め付け

→ 本省人にも嫌日がわんさかいるし、外省人の中にも親日はいるわけだから、当の本省人・外省人にはエライ迷惑をかけていることになる。


・小林よしのり「台湾論」を愛読

→ つーか、「台湾論」(因みに漫画=コミック)を読むまで、台湾がどこにあるのかもよく知らず、台湾って韓国語を喋ってるのか?となかば本気で思っていた者も相当な割合で含まれる。こと李登輝に関しては、初めてその名を聞いたという者が大半を占める。


・台湾で生活したことはない(旅行のみ)

→ 通常、予備知識なしで台湾に行くと、台湾社会と台湾人のいい加減さには、日々腹を立てて暮らすことになる。そこを乗り越えたところから、台湾理解が始まり、台湾への期待と愛が始まるのが普通だと言って良いだろう。
 そうした経験に基づくことなく、コミック知識先行で台湾に不当な期待と妄想を抱く日本人、彼らこそは、

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・日本では負け組