台湾好きの奴って、優越感に浸りたいだけ

いや、全員がそうとは言わないけどさ。
やたらと、台湾は親日とか、台湾は日本統治を肯定してるとか言う奴らには
多いわな。

哈日族みたいに、日本に憧れ、日本を賞揚してくれる一部台湾に
優越感を感じているだけ。

好景気の頃は、他国のことなんてまるで気にもとめていなかったくせに
不景気になり自信を喪失したとたん、外国を親日とか反日とか区分けして
一喜一憂している輩が多すぎ。
日本に自信を持つのに他国をだしに使うな。

そうなんだろうか、と自問自答してみる。

>>1
そういった側面は確実にあるとは思うよん。

自国や自社会を考える時のモデルとして、
ヨーロッパやアメリカは違い過ぎるし、
どうしてもアジアの中で考えざるをえない面はあると思うけど。
上海や北京も比較対象として常識となるには、
中国の中でも特殊にすぎるし、
香港も中国の一部になってしまったし。
シンガポールは警察国家で比較にならないし。

＞＞１
そうなのか？漏れは日本生まれの日本育ちなのだけど、
沖縄の学校に行っていたので台湾とか外国のことを考えるときは
自分の頭の中の視線がいろいろ変わるから、その感覚がわからない。
大阪の上あたりにあることもあれば、沖縄の上、台湾のことでも
花蓮や台東にあること、高雄にあることいろいろだな。

あるだろうねそうゆうとこ。日本にとってのアメリカは台湾にとって
の日本てかんじしたことあるモンな。でもじゃあ、台湾にとっての
アメリカって何？

優越感より、例の２国との対比で好きになるやつが多い気がする。

海外の人と接する機会が増えてるから、単なるマスメディアの情報以外の
情報源が増えたことも原因なのでは？
本当にいい人（日本人と考え方などが合う人）が多いよ。
（アメリカからのレポートですた）