>>179 >というか、君は酒井くんを馬鹿にしているわりには、一部用語の
>間違いを含めて、実は「台湾入門」の丸写しじゃないか?(わら
>しかも、台湾入門における原住民、平埔族、高砂族についての
>定義は全然呑み込めなかったみたいで、完全にトンチンカンな定義を
>しているし。
どこが丸写しなんだ。言ってみろ。
平埔族の定義なんて全く違うじゃないか。
>>129 で酒井君が、
>サオは平埔族で、かつ政府が認定した第10番目の原住民の部族
>だというだけのこと。
なんて、トンチンカンな事を言ってたからコイツは平埔族の定義も
できないんじゃないのかと図書館で酒井君の「台湾入門」を見て驚いた。
やはりデタラメな説明をしていた。
[ 酒井亨「台湾入門」p.26による平埔族の説明(定義はないようだ) ]
「原住民」は一つにまとまった民族ではなく、習慣や言語が大きく
違う様々な部族からなる。部族や集落が違えば言葉も通じない。
まず、漢字文化との接触の度合いによって大きく二つに分けることが
できる。二〇世紀初頭までは、漢字との接触がまったくなく純粋な
形を保っていた諸部族を「生番(生蕃)」、漢字文化を受入れた
諸部族を「熟番(熟蕃)」と分類していた。ただし、こうした分類は、
きちんとした基準があったわけではないし、しかも漢字をあまり
知らない種族を一方的に「野蛮」視した中華思想の発想であるため、
好ましい名称ではない。そこで、日本が台湾を植民地支配した時期に、
「生蕃」を「高砂族」、「熟蕃」を「平埔族」と言い替えた。
>>188 >二〇世紀初頭までは、漢字との接触がまったくなく純粋な
>形を保っていた諸部族を「生番(生蕃)」、漢字文化を受入れた
>諸部族を「熟番(熟蕃)」と分類していた。
二〇世紀初頭での漢字との接触の有無で分類したと言うなんて!!
酒井君はどうしようもない馬鹿なのか?
台湾先住民を「生番(生蕃)」と「熟番(熟蕃)」に分類したのは
清朝中国だ。そして、清朝中国は19世紀末に台湾を日本に割譲
している。
つまり、清朝中国が二〇世紀初頭での漢字との接触の有無で先住民を
「生番(生蕃)」と「熟番(熟蕃)」に分類したなんて論理矛盾だ。
どうして私が論理矛盾馬鹿の酒井の本を買って丸写しせにゃならんのだ?
>>181 どうして私が論理矛盾馬鹿の酒井の本を買って丸写しせにゃならんのだ?