1 :
美麗島の名無桑:02/01/04 00:08
李登輝元総統の精悍な似顔絵の表紙に釣られて「台湾人要求什麼」と
いうマンガ(林士慶著/楊國宗画/梅林出版社/2001.11初版)を買った
ら、これがコヴァの台湾論に反論する(しているつもり?)のトンデ
モ本だった。まだまともに読んでいないが、慰安婦問題に相当ページ
を割いているし、南京大虐殺とか731部隊とか台湾に関係ない反日ネタ
ばっか。李登輝さんをはじめ、金美齢さんもあることないこと書いて
メチャクチャこきおろしてるし。もう支那豚逝ってよしって感じ。
それとそのマンガ買ったとき新しい200元札をお釣りで貰ったんだ
けど1000元札からあぼーんされたツルッパゲじじいが復活していた。
鬱駄氏膿。
、___________
、> .|
>________ .|
 ̄ .|./_ _\ | | ____________
| / ヽ/ ヽ | | /
. | | ・ | ・ | V⌒i | 支那人のくせに生意気だぞ!
_ |.\ 人__ノ 6 | <
\ ̄ ○ / |
. \ 厂 \
/ _____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
/./ ./o i. \
200元札、蒋介石らしいね。次にでる2000元は、孫文?
5 :
美麗島の名無桑:02/01/06 16:39
支那豚氏ね!!
/ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
./ / |ドンタコスめ!!
/ / \ / ̄ ̄ ̄
/ /  ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄| 奴もワキガか!!
./ /_Λ , -つ \
/ / ´Д`) ./__ノ  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ / / ⊂_ヽ、
.| へ/ / .\\ Λ_Λ
| レ' /、二つ \ ( ´Д`)
| /. . > ⌒ヽ
/ / / へ \
/ / / / \\
/ / レ ノ ヽ_つ
/ ノ / /
_/ / / /|
/ ⌒ー∧_∧ヽ クンクン…
/ ノ ( ´・・`)ノ
/ ノゝ/ ̄`* ̄\
( ヽ/ \
/ヽ/ / ,ヽ ヽ
_/ / |目 目\ \
/ __/ / ヽ \ ヽ〜───⌒\_
⊂二二二二/ ノ_( ∧ ∧)二\________つ
/ ̄ ) /  ̄ ̄ ̄
/ / //
| ∧ |'
( ' |
Uし(__)
板違いじゃ!カス!
諸君らが愛してくれた1さんは死んだ!何故だ!
\ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ´∀`)
(っ) ,,,,l ` γ l,,,,,
\ \/~~.... |。 ~~ヽ
\,,/ | |。田}}\ \
| |。 | ヽ_ヽ
_ | |。 | ゝつ
|\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| \ \
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| | | ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| | |
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
< >
.< ジーク、削除人! ジーク、削除人! ジーク、削除人!ジーク削除人、! >
< >
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
、 、 、 、 、
/っノ /っノ /っノ /っノ /っノ
/ / / / / / / / / /
/ / ∧_∧ / / ∧_∧ / / ∧_∧ / / ∧_∧ / / ∧_∧
\\( )\\( )\\( )\\( )\\( )
\ ⌒\\ ⌒\\ ⌒\\ ⌒\\ ⌒\
/ /ヽ / /ヽ / /ヽ / /ヽ / /ヽ
/ / / / / / / / / /
∧∧ /⌒\ /\
( ゚Д゚)n /'⌒'ヽ \ //⌒\ /\
/ 〈V〉_ノ (●.●) )/ /'⌒'ヽ \ /⌒\| /\
U _∧| /⌒\ >冊/ /\ (●.●) )/ '⌒'ヽ \ /\ |
| || | /'⌒'ヽ \ /\ |\ >冊/ ./ (●.●) )./ |: |
U U (●.●) )// |:|: | /⌒\ ミミ \/\ / ./ |: /
.>冊/ ./7ミ |:|: //'⌒'ヽ \ |::|/\ | ミミ \ |/
/⌒ ミミ \ /⌒\●.●)/\| / .|: |/ |::|λ|
/ / |::|λ|/'⌒'ヽ \冊//\ |_.| /⌒\ |::| ト、/\
|√7ミ |::| (●.●) )/ ミミ |: | .| /'⌒'ヽ \_ノ/\ |
|./|:| V_ノ >冊/ ./ / |::|: /|/(●.●) )/ | |: |
/|_V /⌒ ミミ \ .|::|/. ト、 >冊/ ./ N |: /
и .i / / |::|λ| V_.ハ/⌒ ミミ \ |/
λヘ、| i . |√7ミ |::| ト、 / / |::|λ|
V\W|./|:| V_.ハ |√7ミ |::| ト、
/|_V | i .N .|/|:| V_.ハ
и .i N\W/|_V |
λヘ、| i .NV и .i N
V\W λヘ、| i .NV
V\W
11 :
美麗島の名無桑:02/01/07 00:36
支那豚は氏ね!!
完全駄スレ
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| 低レベル . Λ_Λ あーひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
|| \ (゚∀゚*)
||________⊂⊂ |
∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ゚∀∧ ∧ ( ゚∀∧ ∧ ( ゚∀∧ ∧ .| |
〜(_( ゚∀∧ ∧ __( ゚∀∧ ∧__( ゚∀∧ ∧ ̄ ̄ ̄
〜(_( ゚∀∧ ∧_( ゚∀∧ ∧_( ゚∀∧ ∧ あーひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
〜(_( ゚∀゚,)〜(_( ゚∀゚,)〜(_( ゚∀゚,) ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
中3の時、身体測定で男の子のアレを、はじめてこすった。そのとき、
保健室だったんだけど、いつもなら上だけ脱いで、下はブルマで女子
だけで体重とかをはかることになってたんだけど、なぜか男子もいっ
しょで、しかも担任に「全部脱いで」って言われて、みんなでえーっ、
とか言ってたんだけど、「早くしなさい」って言われて、みんな全裸になった。
男子も女子もみんな同じ部屋で全裸だったから、男子はみんな、おちんちんが
ビンビンになってて、顔真っ赤になってた。そしたら、担任がコンドームを
一枚ずつ女子に配りながら、「今から出席番号順に女子は、男子のおちんちんに
コンドームをかぶせて、手でこすってあげなさい。少しこすってたら、おちんちん
の先から白い液体がでてくるから、そうしたら先生のところに白い液体を入れた
ままでコンドームを持って来なさい」って言った。
男子のほうから「おーっ!」って声があがったけど、私たちはどうしようって感じ
だった。いよいよ私のところにもコンドームが来て、担任が、
「ほら、女子!早くする!」って言ったから、みんなしぶしぶ出席番号の合う
男子のところに行った。でも、うちのクラス女子がひとり多かったから、
どうするのかなーって思ってたら、担任がパンツ脱いでスタンバッてた。
私は、クラスの中で背が小さいほうのKくんに当たったんだけど、やっぱり
女子の裸見ててすごい興奮してたらしくて、すぐいっちゃった。
担任は、ぶつぶつ言いながら、手で相手の女子の股間をずーっといじってた。
ちょっとぐちゃぐちゃ音してたけど。でも、あれだけの男のアレ見て、本当は、
すごいぬれててバレないか、ひやひやしてた。家に帰ってすぐオナニーした。
Kくんのおちんちんが頭から離れなかった。
あとで保健の先生に聞いたら、「文部科学省」の発育調査だからって言われた
んだけど、ほんとかなー?
15 :
美麗島の名無桑:02/01/10 21:16
支那豚は氏ね!
16 :
美麗島の名無桑:02/01/11 01:19
このごろ、仕事もリストラされて妻とも離婚してイライラしていたと
ころに実の娘の下半身がむき出しになったところを見てつい、パンツ
を下ろして自分自身を挿入してしまいました。娘は小学6年生ですが、
もうすでに胸も大人の女性とかわらないぐらいに大きく、下の方もう
っすらと生えておりセックスには十分たえられると思い生で中へ大量
に出してしまいました。娘のありさも、私の行動をただされるがまま
にじっと耐えている様子でした。終わったあとに始めてだったため出
血しましたがそれも口で舐めてキレイにしてあげました。妻は去りま
したが、妻にそっくりの娘が、これからは僕の人生の生き甲斐となり、
2人で暮らしていこうと思います。
17 :
美麗島の名無桑:02/01/12 03:17
巣鴨ピンサロ フェラ景色
♪恥垢くさい仮性包茎 舐めた時から カウパー腺液が口の中
パンツ下ろす股の蒸れはとても臭くて おしぼりだけで拭いている
ディープキスをして お客の膝に乗り
射精しないちんぽくわえ泣いていました
ああ 巣鴨ピンサロ フェラ景色
ごめん 口じゃダメだ 穴でさせてくれよと 見知らぬ客が指をさす
ゴムをつけて客のちんぽ入れてみたけど ますますしぼみ萎えるだけ
それなら生と お客は頼みます
病気覚悟 股をひらく 突けとばかりに
ああ 西川口ピンサロ 本番景色
18 :
美麗島の名無桑:02/02/07 20:50
支那豚は氏ね!
クリスマス・イブの日に実の息子***に抱かれた39歳の主婦です。息子に愛
の告白を受け、今まではキスかフェラ止まりでした。夫の出張(23日〜27日)
時に、息子(今は恋人なので名前で呼んでいます)と結ばれる決心をしました。イ
ブの日互いが風呂に入り、ベッドの上にて今更ですが、愛の確認をしました。息子
は「好きだ」と真顔で言ってくれました。ふたりは禁断の世界に足を踏み入れまし
た。***のぎこちない愛撫に翻弄されてく私、胸を揉まれ吸われ、手は股間を刺
激してます。私はたまらず息子の股間に手を伸ばし、***は股間に指を挿入しま
す。我慢しきれなくなった私は「いれて!」と口ずさみ、男と女になりました。そ
の日は、朝まで延々と抱き合い、今では毎日求め合っています。私達は、母と息子
でありますが、お互いを名前で呼んでるとこもあり、最近の私はそれほど禁断の恋
に溺れてるとは、思いません。
学生のとき、ひょんなことから、近所の小6の男の子と顔見知りになって、ある日
、その子が私の部屋にTVゲームをしにきました。ていうか私が誘ったんだけど。
遊んでるうちに、「暑いねー」とシャツを脱いだ私が下に着てたのは、彼が置いて
った、フリーサイズのタンクトップ。
胸が半分見えてて、前かがみになろうもんならオッパイ丸見え。その子の視線が私
のEカップのノーブラの胸に痛いくらい突き刺さってきて、乳首は最初っからこれ
以上ないくらい尖ってしまって、めちゃHー。。
がまんできなくなって、「ねえ、6年って、まだおっぱいなつかしい?(笑)」って
ペロン、と出しちゃったら、小6といってもやっぱり男の子。ぐいぐいもむわ、乳
首を吸うわで、私も興奮して、その子に舌を入れたり、パンツを脱がしちゃって、
オチンチンをしゃぶったり。。
小学生といっても、けっこうオチンチンは大きくって、真っ裸になって抱き合った
ら、もうだめ。。!
オチンチンをあそこに入れてあげて、夢中で腰を振っちゃいました。
2時間で3回も私の中にナマ出しして、それでもまだオチンチンは元気に立ちっぱ
なし。次からはゴムしたけど、彼には悪いと思いながら、何回もその子と遊んでし
まいました。
32歳独身です。昨日6年生と合体。ナンでそうなったかは長くなるので省略。
私が上になって合体、1回目が終わって穴からぬるりと出たおちんちんの様子が
なんか最初と違う。皮かぶってたのに赤紫色のピカピカした先っちょが皮がずる
りとめくれかえって出ていました。私もびっくり、彼もびっくりしていました。
いたそうなので「いたくないの」と聞くと、締め付けられるような感じがしたけ
ど気がつかなかったとのこと。気を取り直して、二人で汗びっしょりになって7
回立ちっぱなしなのにはびっくりでした。きりがないという感じでした。翔君初
体験&初射精おめでとう。
午後の保健室は、西日が差し込んで少しけだるい雰囲気が立ち込めていた。
私は涙を浮かべて、今日3度目のあくびをした。(たーいくつ…)
グラウンドから、子供たちの歓声が遠く聞こえる。それとクロスして、
カーテンの向こうから静かな寝息が聞こえていた。寝息の主は、5年2組の
長谷川 大介君。2時間程前に気分が悪いと称して、やって来たのだ。
仮病なのは明らかだったが、一々問い正し、教室に追い返す程の熱血も
無かった私は、彼の望むまま、ベッドに寝かせてやったのだった。
私が4度目のあくびをしようとしたその時、カーテンの向こうから
「あっ!!」
と驚きの混じった声がした。
「どうしたの?」
私がカーテンを開けて覗くと、体を起こし、布団の中を覗きこんでいた
大介君が、焦った様に(ガバッ)と再び布団の中にもぐりこんだ。
「な、何でも無い!!」
そう答える彼の顔は真っ赤だった。
「何でも無いって…汗びっしょりよ? もう…」
私が汗を拭いてやろうと布団を少しまくると、(ぷん)と生臭いにおいが、
鼻をついた。3ヶ月前に彼と別れたため、しばらくかいでいない、あのに
おいだった。
「あら、何のにおいかしら、これ?」
私は意地悪く聞き、彼の表情を観察した。彼は表情をこわばらせ、見る見
る顔を青ざめさせた。
「ふふ、いいのよ、出ちゃったのね。」
布団をはぐと、彼の股間に黒っぽいしみがぽつんと表れていた。
「ズボンまでしみちゃったわね、着替えないと…」
私は彼のズボンとパンツに手をかけ、一気にずりおろした。
「あっ!」
(むん)とさっきより、いっそう強い匂いが立ち上り、そのにおいに刺激
され、私の股間が(じゅん)と染みた。彼のしわくちゃのアソコは精液にま
みれ、テラテラと光りながら、居心地悪そうに太ももの間に収まっていた。
「あーあ、きれいにしないとね。」
私はウェットティッシュを手に取り、彼のアソコを指でつまんだ。
「あっ いいです先生!! 自分で…」
「だぁめよ!! いいからおとなしくしなさい!!」
彼の手を(ぴしゃり!)と叩き、彼のアソコをティッシュで包んだ。入念に、
いや必要以上に、私は彼のアソコをウェットティッシュで拭いた。それは
やさしく、そして時に強く握るように。
「ぃやだ…」
彼は小さくつぶやいたが、それ以上の抵抗は見せなかった。
私が2枚のティッシュを使い切る頃、彼のアソコは再び固く、大きく、起
立していた。完全に勃起したと言うのに、皮は剥けきることなく、口を開
けるように亀頭の先端が顔を覗かせているだけだった。私はそれを満足げ
に見つめ、彼に聞いた。
「ね、大介君て自分の手でしたことあるの?」
しばらく沈黙していた彼は、黙ったまま(こくん)とうなずいた。
「じゃね、大介君。今から先生に見せてくんない?」
「えぇ!?」
「あ、いやならいいのよぅ。担任の先生に今日の事、報告しなきゃねーぇ。」
彼の顔が真っ青になった。大介君は、全裸になって、ベットの上に体育座
りになってこちらを向いた。
「いつもの様にやってね。」
私がショーの開演を継げた。大介君は(こくん)とうなずいて、目を閉じた。
彼の手が、そっとアソコに伸び、彼自身を優しく包んだ。しばらく、その
ままにぎにぎと刺激を加えていると、彼のアソコはさらに大きく隆起し、
反り返るようになった。彼はそれを握り返し、今度は縦に、(しゅっしゅっ)
とこすり始めた。
「あ…はっ。」
ときどき彼のため息が漏れるようになり、手の動きはますます加速した。
私は溢れてくる液を押しとどめようと、股をぎゅっと締めた。彼は終に(ば
ったり)と後ろに倒れたが、彼の手は止まるどころか(しゅしゅしゅ)とます
ます速くなっていった。彼は左手で胸をつかみ、身をよじるようにして、
自分が与える快感に耐えているようだった。
「んっ ふっ」
「はっ…はっ…」
私の股間から溢れる液はもう留める事もできず、私の下着をじっとりとぬら
した。股間に手をやると、全身に電気が走るような感覚に、思わず
「あっ!」
と声をあげた。大介君はそれに気づく様子も無く、自分を襲う快感にどうす
る事もできず、さらに強い快感を求めるように、自分自身に刺激を与えつづ
けた。彼の股間から聞こえる音が、さっきまでの(しゅしゅしゅ)という、乾
いた音でなく、ちゅっちゅっという、湿っぽい音に変わっていた。彼のアソ
コから溢れた液が彼自身を覆い、それがぬるぬるとしたより強い快感となっ
て彼を迎えた。
「あっ はっ セ ・ンセ・僕、もう…」
「いっちゃうの? いやらしい子! 学校で、しかも授業中にこんなこと…」
「いっちゃだめよ、大介君!! こんなところ、みんなが見たら何ていうか
しらね?」
「あ…やだぁ、せん…せ…そんなぁ…」
大介君は、(ぴたり)と手を止めた。しかしもう頂点まで昇りつめていた快感
は押さえる事ができなかったようだ。
「あっ だめ…せんせい、ごめんなさい…ごめ……ん!」
宙に放たれた彼の性は私の白衣にまで届き、(じわり)と染みた。
私の鼓動は、胸を突き破るのではないかというほど高鳴り、股間はぐっしょ
りと濡れていた。ベッドの上では大介くんが(ひくん!…ひくん!)と痙攣の
ように体をのけぞらせている。そして私は、無言で、ゆっくりと白衣のボタ
ンを外した。
私は白衣を脱ぎ、ブラウスのボタンを外した。冷たい空気に肩を抱かれ、私
は思わず鳥肌を立てた。スカートとパンストを脱ぎ、そして最後にブラを外
して、ゆっくりとベッドに近づいていった。
そのベッドの上では、大介君がまだ息を荒げて仰向けに寝転んでいる。そん
な彼に、私はそっと体を重ねた。既に固く尖った乳首が、彼のひやりとした
胸板にふれる。ようやく私の存在に気づいた彼が、「あ。」と小さく声をあ
げた。体を起こそうとする彼を制するように抱き寄せ、彼の顔を私の胸に押
し当てた。
「かわいかったわよ、大介君。ご褒美をあげなくちゃね。」
そう言うと大介君は「せんせぇ…」と切なそうな声をあげてしがみついてき
た。私はしばらく、彼の滑らかな背中、丸いお尻をゆっくり味わうように愛
撫した。その内ふと、太もも辺りに違和感を覚えたので目をやると、彼のモ
ノが再び大きく隆起し、私と彼の間で苦しそうに顔を覗かせていた。
「あら」と彼を見たが、彼は恥ずかしそうに私の胸の谷間に顔をうずめたま
まだった。私は(くすり)と笑って、そっと彼の股間に手を伸ばした。彼にふ
れた瞬間、彼は「っん!」と声にならない声を漏らした。私は彼自身を包み
込むように握り、指先で優しく撫でた。もう2度も達しているのだ。無理も無
いが、彼は先程以上に私の動きに敏感に反応した。
私の手が上下する度、彼は(ぴくん、ぴくん)と体を震わせる。そんな彼がい
とおしくて、片手で彼自身にふれながら、空いているもう一方の手で彼の髪、
腕、背中、お尻をむさぼるように愛撫した。そして体を少し起こし、彼の首
筋にキスをした。そのまま彼の体に舌を這わせ、肩、脇、そして乳首と彼を
私の唾液で汚していった。乳首を舌で転がす様にすると、それはすぐに固く
なった。思わずそれを前歯で軽く噛むと、彼は驚いた様に体を起こし、私を
にらんでちょっとふくれっ面になった。そんな彼に思わず吹きだしそうにな
りながらも、私は謝意を込めて、彼の唇にキスをした。
それから私は体を折り曲げ、彼自身を人差し指と中指で挟むように持つと、
それを口に含んだ。それには彼は、さすがに驚いた様だった。逃げる様に腰
をねじらせたが、私が頭を上下に振り出すと、「はぅっっ!」と叫んで動か
なくなってしまった。私はにやにやしながら、彼の尿道に舌を這わせたり、
そしてまた口に含んでは上下に振ったりと彼の反応を楽しみながら彼の体を
むさぼった。
しばらく彼は両の拳を胸の辺りに押し当て、私が与える快感に耐えていたが、
その内ため息の様な声が漏れる様になり、そのボリュームは次第に大きくな
っていった。
「ぁあ…うん…はっ! せ… あっ!!」
私が上目遣いに、
「大介君、気持ちいいの?」
と聞くと、彼は目を(きゅっ)と閉じたまま、黙って2回、大きく頷いた。私は
さらに速く、大きく頭を振った。彼の口が(かはっ!)と開く。
「あぁぁ…」
声にならない様な、切なそうな声が彼の口から漏れた。だが彼の股間からは、
(じゅっ じゅぽっ ずずっ)という、彼には決して似あわない音が、耐えず発せ
られていた。
「はっぁ…せ・せんせ……せんせ・ぇ…」
彼はうわ言のように私を呼び続け、(ぴくん、ぴくん)という痙攣が細かくなっ
ていった。(もうすぐだわ…)このままクライマックスを迎えようとしたその時、
授業の終わりを告げるチャイムが鳴った。私はそのチャイムが鳴り終わるの聞
き届け、彼のモノからゆっくり口を離した。
「あっ!?」
彼は困惑と落胆の入り混じった表情で私を見つめた。私はそんな彼を冷たい笑
みを浮かべて見つめ、「今日はここまでよ。」と告げた。
「もし、もっとして欲しかったら…。」
私は胸の奥から、急にこみ上げてくる何かをぐっと飲み込んでから、言った。
「明日またいらっしゃい。」
30 :
美麗島の名無桑:02/06/02 01:37
これはエロ小説スレですか?
ハァハァ
ハァハァ
あぼーん
(^^)
(^^)
(^^)
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
39 :
美麗島の名無桑:03/07/12 12:44
age
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
こ の 文 章 を 見 た 人 に は 、 身 の 回 り で 、
3 日 後 に 何 か と て も 悪 い 事 が お き ま す 。
悪 い 事 を 起 き な く さ せ る た め に は
こ れ と 同 じ 文 を 2 日 以 内 に 、
違 う 所 に 5 回 書 き 込 ん で く だ さ い 。
5 回 書 き 込 ま な か っ た 女 子 中 学 生 が 、
書 き 込 み を 見 た 後 、 3 日 後 に 死 に ま し た 。
43 :
美麗島の名無桑:03/09/24 01:01
age
44 :
美麗島の名無桑:03/10/04 02:12
エロ小説キボンヌ
45 :
美麗島の名無桑:04/08/05 01:03
細田博之官房長官は4日午前の記者会見で、
中国で開かれているサッカーのアジア・カップで
観客が日本代表チームに激しいブーイングを
浴びせるなどしている問題で、政府として中国側に
抗議したことを明らかにした。
そんな事より3兆円にも及ぶ税金をなんであんな国
に援助するのか、あんな恩知らずな支那人に対しての
援助は即刻中止しろ。それが日本国民の総意だ。
この書き込みを見た人は何処でも良いからコピペーして
下さい。支那人に対してブーイングのお返しをしよう。
46 :
美麗島の名無桑: