>>569 同意。
平でもクロールでもバッタでも背泳であっても当人の泳力や体付きや健康状態等を鑑みて非常にスピードが遅過ぎるのは、肉体造成や健康増進のための効率が非常に悪過ぎることになる。
時間や金・労力の無駄が多い。
更に言えば、相応に泳ぐことができるのにちんたらと水中散歩している連中なんか…可哀相になってくる。
「何にも知らないんだな、こいつ等…」と呆れながら常に見ています。
ま、こいつ等が泳者用コースに来たら波を乱し邪魔になるからそのままの状態の方が(=非常に非効率な水中散歩を延々していてくれれば)いいんだけどさ。
故意に体を痛め付けながらゆっくり泳いでいる(=効率的な肉体鍛錬)ならハナシは別だが。