>>289 ありがとうございます。
そうそう漏れることは無いんですね。
でも毎日プールに行くので、運良く日曜に当たらない限り、
2日目もプールに行かなければいけないんです。
出来れば、2本入れる方法教えてください!
>>291 すいません。
メモしてたのを無くしてしまいました。(汗)
さっき友達にやり方を聞いて教えてもらいましたが、
いろいろ詳しく話してくれたので文章にするのに
ちょっと時間かかりそうです。
先に要点だけ書いておくので、ちょっと待っててください。
タンポンの入れ方は、
「膣の奥の無感覚ゾーンに2本のタンポンを並べるように入れる」
です。
「奥に1本、手前に1本」ではなく、「奥に2本」というのがポイントです。
それと、2本目のタンポンを入れた後、指を入れてタンポンの位置を
調整するので、自分で膣に指を入れる必要もあります。
ですから、「自分の身体に指を入れるのは気持ち悪くてダメ」なら、
ちょっと厳しいかもしれません。できそうですか?
その点では大丈夫です。
初めてのタンポンも抵抗なく出来ましたし。
ご丁寧にありがとうございます。
また詳しい説明をお待ちしてます。
>>293 そうですか。
私はかなり苦労したのでうらやましいですw
書き込みに「子どもが」っとありますが、
もしかして出産経験がおありですか?
(違ってたらごめんなさい)
それと、水泳のときは血が漏れると、
周りに人目もあることだし大変なので、
2本奥に入れて、手前にも1本入れると
ほぼ100%漏れはないそうです。
その方法もあとに書きます。
それでは以下に準備と方法を。
用意するのは、チャームソフトのレギュラーかスーパーを二本です。
最初はレギュラー二本の方がいいでしょう。
タンポンを複数入れるといっても、入れるときも出すときも
一本ずつなので心配はいりません。
生理のときは子宮口が下がりぎみになるので、
1本では大丈夫でも、2本入れるとつっかかることがあります。
生理じゃないときでいいので、膣の奥のほうまで指を入れて、
子宮口の位置と、膣の一番奥の位置を確認しておいてください。
>>293 入れ方です。
1本目は普通に挿入します。
出来る限り奥に入れるよう気をつけてください。
2本目を入れるときは、
まず1本目の紐を手に持ち、たるまないように軽く引っぱるように押さえます。
次に、1本目の紐を押さえたまま2本目のタンポンを、奥に入った1本目に
沿わせるように入れます。このとき、1本目よりもやや斜め後ろに向けて
入れると入りやすいです。
1本目の紐を押さえながら2本目を入れるのは、紐が2本目のタンポンに
引っぱられて膣の中に入るのを防ぐためです。
2本目を入れたら、指を入れてタンポンの位置を調整します。
和式トイレに座るようにしゃがみます。
こうするとタンポンに指が届きやすいです。
利き手じゃないほうの手で、2本のタンポンの紐を押さえます。
その状態で膣に利き手の指を入れ、どっちかのタンポンが手前にあるなら、
それを奥まで押し込みます。
あとは2本のタンポンの位置を子宮口をふさぐように調整します。
ただ、眼で見て調整するわけではないので、これは身体の感覚と
カンでやってください。
これで終わりです。抜くときは一本ずつです。
>>293 膣の奥は感覚が鈍いですが、タンポンを2本入れると
ちょっと異物感があるかもしれません。
気分が悪くならない程度の異物感なら、ガマンするしかないようです。
最後に、ほぼ100%漏れを防ぐように3本目を入れる方法も書いておきます。
もちろん2本でほぼ大丈夫なはずですが、もしものときにはどうぞ。
用意するのは、アプリケーターのタンポンじゃなくて、
フィンガーの方がいいです。
2本入れるまでは上のやり方と同じです。
2本入れた状態で、2本の紐が中に入らないように押さえて、
フィンガータンポンを入れます。
ただし、普通のときは奥まで入れるのに対し、このときは
2本のタンポンの手前に入るように入れます。
つまり、浅いところに入れるということです。
こうすることで、もし奥の2本が吸収しきれなくなったり、
泳いだりして、奥のタンポンの位置がずれたときも、
手前にあるタンポンが漏れを防いでくれます。
膣は、奥は広くなっていますが入り口付近は狭いので、
タンポンは1本で十分です。
アプリケーターではなくフィンガーの方がいいのは、
フィンガーの方が浅い位置に入れるときに調節しやすいからです。
ただ、膣の入り口付近は奥に比べて感覚が敏感なので、
異物感はちょっと強くなります。
もしアルバイトに支障がでるようなら、止めたほうがいいかもしれません。
取り出すときは、手前のタンポンから順番に取り出します。
3本あるとどの紐が一番手前かわからなくなりますが、
一番紐が長くでているのが手前にあるタンポンです。
以上です。
よかったら参考にしてください。