(中の人が参加者ではない)観客の目を意識するのもなかなか大変だよなと思った。
観客が同イベントの参加者ならば、実質仲間だから別に目を意識する必要はないしね。
このまま人に物を見せているという自覚が欠けっぱなしでいるってのもどうかと思う。
いや、中にはしっかり頑張ってる人もいるけどね。
仲間と馴れ合いに甘えちゃっている人の割合が年々増えてる気がするって思っただけ。
甘えさえ捨てられれば馴れ合いも人脈の元であり、
良い物を作りたいという気持ちをしっかり持つ事が出来ている人などにはそれなりに有用なんだが、
その状態を保ち続けるのもなかなか難しいからね・・・。
要は馴れ合いと作品作りのどっちが大事なのかって問題だよ。たぶん。