1 :
Now_loading...774KB:
今から手をつけようと思うんだがアイデアが煮詰まってる。
おまいらが作るのを参考にさせてほしい。
もちろん俺も公開できそうなとこまで作ったら公開する。
2 :
Now_loading...774KB:2006/10/02(月) 05:34:10 ID:FEcrKZue
一応公開できそうなのはあるんだけど、大昔に作ったもんで.flaが残ってない。
公開するにもちょっと手直ししてからじゃないと出せないんで、その、すいません。
404.swfって何?
何をしたいのかNotFound
4 :
Now_loading...774KB:2006/10/02(月) 10:52:57 ID:XzQWHY1b
わかる奴にゃわかる…
ページが見つかりません等(ry
nam1000シリーズっぽくとか面白そうね
最大の要求はサイズが問題だよな
常日頃から呼び出されるページなんだからおもけりゃ鯖の負担になるわけだし
鯖の規模にもよるだろうが15KBくらいが限界じゃないかな・・・?
とりあえず、音とビットマップとフォント埋め込みが無かったら軽い
乙とだけ言っておく
悪くはない。少し物足りない感じがするけど。
>>10 これ作った時はMCの概念もわかってなかったもんで、カーソルが停止したあと点滅させられなかったという(藁
∧∧ ミ _ ドスッ
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∪ ∪ ││ _ε3
〜ドラゴンクエスト2 悪霊の神々〜
【序幕 王子立つ】
はるか昔 伝説の勇者ロトの血をひく 若者によって竜王は倒され 世界は光を取り戻した。
若者はその後一人の女性とともに 旅に出て幾つかの新しい国を築いたのだった。
それらの国は 若者の子供たちによって 代々治められたと伝えられている。
そして100年の月日が流れた・・・
ここはムーンブルク ローレシアよりはるか南西の国。
城の中庭では王様と若き姫が 平和な語らいの時を過ごしていた。
しかし……!
「よーし、お前ら今日は手加減しなくていいぞ!思う存分やっちまえ!」
オオーッ!!
ハーゴン率いる魔物の大軍団が一斉にムーンブルクに侵攻を開始した。
一つ目の巨人、アトラスが率いる巨人軍のギガンテス、サイクロプスがまずは先陣を
きって城下町の施設を瓦礫にしていく。
「燃やせ・・・燃やせ・・・もっと燃やせ!」
紫色の悪魔、バズズが率いる悪魔軍のデビルロード、シルバーデビルが続き、
燃える物全てを灰燼に帰していく。
「どうれ、もっと面白くしてやろう」
金色の巨大な怪物、ベリアルが何やら呪文を唱えると、墓場から次々と死体が現れ、
城下町に向かっていく。腐った死体たちだ。
「こ これは……!一体何が起こったのだ!?誰か、誰かおらぬか?」
ムーンブルク王が周囲の者を呼ぶ。
「大変でございます! 大神官ハーゴンの軍隊がムーンブルク城を!」
「何っ!? ハーゴンが攻めてきたと申すかっ!」
「はい!じきに全軍出撃準備が完了します!」
兵士は自分の持ち場に走っていった。
「ぬぬぬハーゴンめ! こうしてはおれぬ!すぐに兵を集めよっ!」
王の号令によって城内が一気に騒がしくなる。
「良いか、お前は何としても逃げのびるのだっ!わしの身になにがおこってもなげくでないぞ!
王は王女の肩を持って絞り出すように言う。
「お お父さま・・・!」
突然のことで何が何だか理解しきれない王女。
その時、老魔道士が王女の前に立ちふさがる。
「そなたは必ず逃げ延びなければなりませぬ!しばし犬の姿になってででも!
私の魔法を解くラーの鏡はこの城の東南の沼地に隠しておりまする!
志を同じくする仲間が見つかり、その時が来るまで絶対に生き延びて下され!デエイィィッ!」
老魔道士が呪文をかけると、たちまち王女の姿が光に包まれる。光がおさまるとそこには
栗色のかわいい子犬の姿が現れた・・・
ムーンブルクの王女の名前を決めてください
1 アイリン
2 セリア
3 ナナ
4 ルーナ
5 サマンサ
4で決定しました
「無敵と言われたムーンブルク軍が・・・」
ムーンブルク王は歯噛みしていた。
「門が突破されました!
「第二陣、撃破されました!」
一向にこちらにとってかんばしい戦況報告は聞こえてこない。
「へっ、人間ってのはこの程度なのか、脆い生き物だなぁ」
偵察隊も兼ねていた「空軍」ホークマンやガーゴイルが、人間には太刀打ちできない
空からの攻撃で兵士だろうが民間人だろうが手当たり次第に血祭りにあげていた。
慌てて家の外から出てきた者は言うに及ばず、勇敢にも武器を構えて立ち向かっていった民間人も同じ結果に終わった。
「爆撃開始ー!」
機動力のあるグレムリンやベビルが次々と炎を吐きかけ、城下町を、そして風光明媚な城に火を放った。
「うわー!火の手が上がったー!」
「早く消せ!火の周りが早いぞ!」
消化作業をする暇もなく、魔物達が次から次へと城内になだれ込んでくる。
「誰かこの事をローレシア王に伝えよ!誰でも良い!」
ムーンブルク王が指示を出している間にも、魔物が近づいてくる。
バササッ!
ホークマンがムーンブルク王の前に降り立った。
「うぬ!ここまで来ていたとは!おのれ怪物め!喰らえ!」
王が手をかざすと真空の渦が起き、ホークマンの身体を切り刻む。
ゲェ!
羽根をもぎ取られたホークマンが苦痛で床に倒れ暴れ出した。
一匹をひとまず倒したムーンブルク王。だが、その安心感が命とりとなった・・・
バチバチ・・・!
その音にムーンブルク王が振り向いた瞬間、後ろにいた妖術師のベギラマの炎が襲いかかったのだった。
「ぎえぇぇぇ〜!」
(いやあああああっ!お父様ーーーーーーーーーーー!!!)
ギャッ!
ガーゴイルのうちの一匹が槍に刺し貫かれ絶命する。
「こ、この事を早くローレシアに知らせなければ・・・」
一人の傷ついた兵士が痛む身体をひきずってムーンブルク城を後にした。
そして・・・兵士が去って数刻の後、ムーンブルク城は爆炎を上げて燃え落ちていったのだった。
〜ムーンペタ〜
(こ、ここまで来れば・・・)
ムーンブルク兵はばったりと街の入り口で倒れ伏してしまった。
数人のムーンペタ自警団が駆け寄る。
「む!その傷は!?」
「一体何があったのだ!?」
ムーンブルク兵は最後の力を振り絞って言う。
「傷の手当てなど・・・かまわぬ!・・・くっ・・・でも、これだけは・・・
大神官ハーゴンの軍団がわがムーンブルクの城を!
ハーゴンは邪神を呼びだし世界を破滅させ・・つもりだ・・・ぐっ」
それがムーンブルク兵の最後の言葉だった・・・
すぐに「ムーンブルク城壊滅」の報を伝えるべく、伝書鳩がローレシアへ向けて飛んでいった。
〜ローレシア城〜
「ううむ、ハーゴンがついに動き出したか・・・」
ローレシア王は報を聞いて腕を組んだ。
「こちらとしても討伐隊を近日中に組織せねばならぬな」
王は今年50歳になり、髪に白いものが目立つようにはなったが
その闘志や情熱はいささかも衰えてはいない。
「僕に行かせて下さい!」
そのとき、ローレシア王にハーゴン討伐を直訴した王子がいた。
彼こそがこの物語の主人公だ。
王子の名前を決めて下さい
1 アレン
2 ユウ
3 アルス
4 ロラン
4で決定しますた
「ロラン!一人で行くつもりか!ならん、ならんぞ!」
「何を言っているんですか!こうしている間にもハーゴンの侵略が続いて居るんですよ!」
「もうよい、下がれ」
ローレシア王になおもロランは食ってかかろうとするが、
衛兵達に行く手を遮られる。やむなくこの場は食い下がるしかなかった。
仕方なしに自室に戻ったロランは自分の部屋の引き出しから装備課の合い鍵を
出して考え込んだ。
(この鍵で倉庫に入り込んで適当な装備をパクってから行こうかな・・・?)
1 こっそり抜け出すべく夜まで待つ
2 城の人間ともう少し話をする
1で決定しますた
「明日・・・いや今日から、僕の冒険が始まるんだ」
その夜。
ギギィ・・・
扉が軋む音がしたかと思うと、一人の少年がスッと中に入り込む。
(思ってる以上にいろいろあるじゃん。でもさっさと取るものだけ取らないとね)
さっと持って行けそうなのはそれほどない。
次の中から3つまで持っていくことができる。
1 革の鎧 2 銅の剣 3 棍棒
4 革の盾 5 薬草2束セット 6 聖水1ビン
7 毒消し草2束セット 8 革の帽子
1、2、5で決定しますた。
革の鎧と銅の剣と薬草2束をひっつかんで素早く扉を閉める。
部屋に戻ると大きな背嚢に着替えや僅かばかりの小銭を入れ、
靴も外出用の丈夫な革靴に履き替える。そして、ロープを
柱に引っかけてスルスル・・・とうまく自室から脱出して中庭に出た。
(せっかくだから馬ももらっていこうか)
近くの厩舎には栗毛と葦毛の馬がいるが・・・
1 栗毛の馬に乗っていく
2 葦毛の馬に乗っていく
3 やっぱり徒歩で行く
3で決定しますた。
非常口から外に出たロランは、ローレシア城を振り返って呟く。
「これから・・・僕の旅が始まるんだ」
夜がそろそろ明けだし、西の空が明るくなっていく。
ローレシアからリリザの街に続く街道は平坦だ。
ロランの行く手を遮るような障害物はこれといってない。
歩いて行くうちに道端に小さなほこらを見つける。
「ルビス様を祀っている祠か・・・」
少しの間お祈りして行こうか。
1 お祈りしていく
2 先を急ぐ
1で決定しますた。
祠の前に跪いて祈りを捧げる。
「ロトの末裔達よ・・・ハーゴンを討つには正しい心が必要です。
ひたすらに信心を忘れてはなりません。いいですね、信心ですよ・・・・・・」
ルビスの声が頭の中に響き渡る・・・
目をそっと開けると、何やら気分がすっきりした。
祠を後にして街道を行く。すっかり朝になった。
さんさんと陽の光が降り注ぐ街道を進んでいると、街道脇の地面が
ボコっと盛り上がり、中から水色の物体が2つ飛び出てきた。
スライムだ。
スライムとは言え侮ってはいけない。ロランは銅の剣の鞘に手をやった。
1 戦う
2 逃げる
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