【MG】Perfect Promotion公式ｽﾚｯﾄﾞ6【PV】

１０日にいきなり告知もなく始めたのはたしかに失敗だったですね。
当初の予定ではラジオをやってそのまま開催という段取りをふんでいたので
スレにて前もって告知をするということを忘れていました。

しかしながら、自分が思うに2chFLA板内での盛り上がりを求めるのに限界を感じています。
大体スレに一日で書きこしてる人数は１０人未満だと思います。
そこからROMしてる人を予想すると１０００人くらいだと思います。
んで、自分はこの数字を１０倍・・・理想は１００倍にしたいと思っています。

なんで、ここまで数字を増やしたいかってのはちょっと置いといて・・・
次レスに数字を増やすために今回行ってみたことを結果をふまえて書きたいと思います。

その１

不特定多数によるイベント告知。
・多数の告知によりまずはイベントを知ってもらう（口コミ効果）
・リンクをはってもらうことによりページランクを上げる。

以上の2点が第一の狙いでしたが、うまくいきませんでしたね。
では、なぜうまくいかなかったか？

・宣伝開始時に大手ポータルサイトに乗せようとしなかった。
・公式サイトの公開がおくれた。
・予想以上に動いてる人数が少なかった。

以上でしょうか？もしまだあればお願いします。

>しかしながら、自分が思うに2chFLA板内での盛り上がりを求めるのに限界を感じています。

悔しいけど同意。
これだけの力作が揃いながら1スレどころか半スレも消費しない現状。
fla板の過疎が一番の原因だと思うんだが・・・
1作品に平均10もレスがつかない状況で職人さんのモチベーション保つのは厳しいかなと
予選応募しようとして間に合わずにあきらめたマイナー職人が思った。

内輪内輪でやってる印象があるのでもっとfla板外での宣伝をがんばってみるとか

その２

ラジオによる新しい楽しみ方。
・インタビューラジオにより製作者を知ってもらい作品対してより高感度をもってもらう。
・ネット環境の普及によりリアルタイムによる新しい楽しみ方を提供できるか？

これは、より知ってもらうことでその１（>>742）の効果を上げる役割を狙っています。
突発的なもので台本もなく恥ずかしい部分が多々ありましたが
これは、なかなかよかったと思います。
なぜよかったか？

・ラジオ中の公式サイトアクセス数が普段３倍（常にそうでした）
・ラジオ後や前で個人サイトによる宣伝がみうけられた。

以上です。

反省する点もありますが、ラジオはやってよかったと思っています。

ちょっと修正

○・ラジオ中の公式サイトアクセス数が普段の３倍（常にそうでした）
×・ラジオ中の公式サイトアクセス数が普段３倍（常にそうでした）

あと>735と同じことを思った。
一定のレベル以上の力作が揃いすぎてるんだがその分無個性に近くなった気もする。
ちょっとお腹いっぱいになった。
似たような作品が並ぶ中で肛門様のが新鮮に感じられたり。

ラジオはよかった
だが板外に出ていこうとせずに板内でもうちっと頑張ってほしい。MUZOみたいになるからな

■なぜ数字を増やしたいのか？

まず、PPというイベントを製作者様に「目指すべき価値のあるもの」
といった認識をしてもらいたいと思っています。
人間だれでも利点がないとよしやろうって気にはならないと思います。
作品を出す意味、やろうとする価値・・・
各製作者様は、なにかしら自分にその価値を見出しPPだけではなく
さまざまなイベントに出てるかと思います。

では、PPの場合その価値はどんなものがいいかまだあいまいで
とりあえずは、見てもらう人をふやし参加者にはイベントに出ることで
たくさんの人に見てもらうといった形にしたいと思っています。
これだけでも「目指すべき価値のあるもの」になっているかもしれませんが
よくよくはもっと高い位置での価値がつくといいなって思ってます。

観覧する人たちからしたら、いい作品・かっこいい作品・心踊る作品を見たいのは
あたりまえだと思います。
しかし、こういった作品群（バラエティのとんだ作品群の発表ができるか）は
たくさんの応募があってこそです。
だからこそ、まずは数字を増やしたいわけなのです。

以上のことを踏まえた上で先日も申し上げたとおり

「これからのPPについて」

の意見をみなさんにお聞きしたいと思っているわけです。

チラシの裏

ぶっちゃけ、板内とか板外とかどうでもいいことだと思ってます。
昔は、皆さんの力でさまざまなイベントが作られてきました。
今じゃ独立して、会社までできてしまったものもあります。
そして、ほんとうに板内での希望をもってないのならこんなことをスレに書き込みません。
MUZOさんとこと決定的に違うのは私が「皆さんにお願いしてる」ってことです。

いい作品が見たい！→なら見れるように動こうぜ！→で？なにすんだ？→
んじゃ、何すればいいのか考えようぜ！→・・・てな具合にお願いをしてるのです。

以上、チラシの裏