わたっ!

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63 ◆KagiOO2uMA
昨日Gilcrowsさんちで紹介されてたhideakiさんのspread my artradioを
見たんですが、いやぁ、あれは化物ですね。流石としか言えません。
あんなのをFlash5(だっけ?)で作るんだから恐ろしいです。
PP作品作る気が一気になくなったけど、しばらくしたら俄然やる気が出てきましたw

で、思ったことなんですが、やっぱりすごいものはすごいんだなぁと。
最近は特にそういう人が増えてる気がしますけど、「ここは○○の影響を受けてる」
とか、「ここは○○にそっくりだ」って言う人がいますけど、ぶっちゃけそんなことは
どうでもいいのです。要はカッコいいかカッコ悪いか、凄いか凄くないかが重要
なのであって、spread my artradioはどう見ても凄いし、どう見てもカッコいい。
そういう直感に訴えるものこそが名作なのだなぁと思うのです。
表現技法やオリジナリティも大事ですが、そういう厳密な範囲に重きを置く人は、
作品を「評価する」ことはできても、作品を「楽しむ」ことは永遠にできないのかなぁ、
と思いました。

結論:もっとみんな自分の感情に素直になればいいと思うよ!