自分の作ったシナリオで他人にFLASHを作ってもらうスレ2
>>951 だからこそ、完成してからじゃないと理解できんでしょ内容。
何をそんなに焦る必要が在るの?
作ってくれるのは有り難いんだけどね。
ん?「自分の感じた方で作れ」と言いたいのかな。
まぁいいや949でも通りすがりAでもないのにつっかかってスマソ
954 :
通りすがりA:2005/11/14(月) 17:14:43 ID:AUKkwAsI
>>494 俺の考えでは一応笑うことができない人なんです
感情とか分からないんじゃなくて、ただ笑うということを知らないんです
ものごころついたときから親はいませんし
いじめられていました
担当者もどちらかというと彼をつきはなしています
いい目では見守っていません
なにせ笑わないから、というだけで、です
つまりは周りに彼が笑うようなことが起こっていない
ただそれだけです
そこに彼が笑うということを知るすべがあるでしょうか
少し分かりにくいと思いますが
みんなから突き放された彼にはないのです
自己主張を持ち得ないというのは
そのままの意味だとおもうんですが
うまく伝わらなかったんですね、では説明します
彼は周りから突き放されて
常識と呼べるものはここでは生活できる最低限度しか彼は知識として
取り入れられなかったわけです
最低限度とは食べる、息をする、寝る、話す、書くといった
欲求とある程度の知識だけ
要するにそれ以外を望まなかったということです
長文失礼します。
955 :
通りすがりA:2005/11/14(月) 17:15:31 ID:AUKkwAsI
957 :
ジョーカー:2005/11/14(月) 22:29:57 ID:w72mlR4B
はい。
長い話を小分けにする事にしました。
AA・road
ここは、ただ平凡な、一つの島村。
海に近く、名を、アルテミスと言う。
世界の本島、ゼウスから遠く離れた離島。
こんな場所で、一つの事件が起きようとしていた。
一章 出会い
早朝、ドアを叩く音が村に響いた。
ギコ「おい、モナー!早く、森に行こうぜ!!」
早朝、と言う事も考えずに大声で呼びかける少年。
彼は、ギコ。
活発で、運動神経抜群な少年。
モナー「ちょっと待って・・・。まだ起きたばかりなんだ・・・。」
そう答えながら、パンをくわえつつ、耳元で引っかかってる服を慌てて着替える少年。
彼はモナー。
少し気弱で、優しい少年。
958 :
ジョーカー:2005/11/14(月) 22:30:57 ID:w72mlR4B
ギコ「早く行こうぜ!森が俺を呼んでいる!」
モララー「まぁまぁ、マターリ行こうよ。森は逃げないんだから。」
のほほんと歩いてくる少年。
彼はモララー。
冷静で、頭脳明晰な少年。
ギコ「分かってるけど、我慢できないんだ!」
しぃ「しぃー・・・。まだ、早朝よ。大きな声を出さない。」
とことこと歩いてきて、ギコの側にちょこんと座る少女。
彼女はしぃ。
自然を愛する、頑張り屋な少女。
ギコがほんの少し反省していると、ドアのバタンと言う音と共にモナーが飛び出てきた。
一滴の汗が頬を伝っている。
モナー「おまたせ。」
ギコ「じゃ、全員そろったな。」
モララー「ああ。」
しぃ「いきましょうか!」
そう言い、四人は森の入り口に立った。
村の誰も入った事の無い・・・いや。
誰も帰って来た事がない、未知の森の入り口に。
959 :
ジョーカー:2005/11/14(月) 22:32:08 ID:w72mlR4B
モナー「・・・。大丈夫かな?こんな所へ来ちゃって。」
ギコ「大丈夫だろ。気にならないか?この森には伝説が沢山残ってるんだぞ。」
モララー「化け物の話しや、神秘的な話ばかり。」
ギコの目がいきいきしている。
しぃ「人が行ったきり、戻ってこない、って話もあるけどね。」
モララー「どっちにしろ、信じられる話じゃないよ。誰も来た事が無いんだから。行ったきり戻ってこない、って話も、そう信じられる話じゃない。」
モナー「え?何で?」
モララー「行ったきり帰ってこないなら、何でこんなに簡単に入ってこられるんだい?その話しが本当なら、長老でも何でも、入ってこられないようにするだろ?」
皆が納得、と言う顔でうなずいた。
ギコ「皆、何持ってきた?」
モナー「何がいるか分からないから、多機能ナイフと、僕の特性ヤリとサバイバル一式かな。」
モララー「同じく。ただ、ヤリじゃなくてマグナムと洋剣だけどね。」
しぃ「私、皆のお弁当持ってきたよ。それと特性の短刀かな。」
おお、と、少しの歓声が上がった。
しぃが照れ臭そうに頭を掻いた。
ギコ「俺もにたようなもんだ。武器はマグナムと剣。」
ギコとモララーは性格は正反対だが、どこかが似ていた。
何でも突き進んでいくギコ。
物事を深く考え、確実に自分のシナリオを遂行するモララー。
しかし、雰囲気・・・と言うべきか。
そのようなものが似ていた。
持って行く物も、この二人はどこか似ているような物だった。
荷物の確認が済むと、四人は奥に進んだ。
少し進むと、同じ種類の、おかしな植物がポツポツと現れた。
その植物は、奥に行く毎に少しづつ数が増えていった。
960 :
ジョーカー:2005/11/14(月) 22:34:16 ID:w72mlR4B
しぃ「この植物以外は全部分かるんだけど・・・。」
モララー「何だろうね、この植物。」
しぃ「石みたいな硬さ・・・。」
モララーとしぃが植物に興味を抱き、少し研究している時、ギコが何かを見つけた。
ギコ「・・・おい・・・。森の奥に、何かあるぞ・・・?」
モナー「・・・静かにして・・・。」
モナーが何かを感じ取ったのか、恐怖の表情を浮かべていた。
その視線の先には、あの植物があった。
ただ、大きさが並じゃない。
今まで見てきた植物は一メートル前後だったのに対し、三メートルほどある。
そして、まるで生き物の様に、呼吸をしている。
四人と巨大植物との間は50メートル以上あるが、とても強いプレッシャーを感じる。
そこに、巨大植物の近くに一匹のトラが現れた。
トラが近くに寄ると、まるで見ているかのように植物からツルが出て、トラの体に巻き付いた。
トラが必死に抵抗するも、ツルさえ切れないでいた。
そのツルは、本体の方にトラを持って行くと、巨大植物の上部のフタのような物が開き、その中にトラを放り投げた。
巨大植物からは、何かを噛み砕くような音が聞えていた。
トラが植物に入れられてから数秒すると、
巨大な植物の横にポン、とあの植物が現れた。
四人が凍り付いた。
961 :
ジョーカー:2005/11/14(月) 22:35:28 ID:w72mlR4B
モララー「思い出した・・・あの植物は、肉食植物、ヒューマンイーター。」
ギコ「あんなの・・・見た事無いぞ・・・。」
モララー「あるわけ無いよ・・・自然の植物じゃない。科学で作られた植物だもん。」
しぃ「でもあれは・・・。」
モララー「そう。あまりに危険、なおかつ不安定だから作られなくなったんだ。」
モナー「何故こんな所に・・・?」
「ばれたか。仕方ない。」
四人が振り返ると、そこには白い研究服を着た男が立って居た。
「ここまで知ってる奴らが村に帰ると面倒だ。食って良いぞ。イーター。」
その男が、パチンと指を鳴らすと、植物が奇声を上げて、四人にじりじりと近寄ってきた。
四人の顔に、恐怖が浮かんだ。
ギコ「植物なのに動くのかよ!」
ギコの手から青い光が出て、剣が現れた。
その剣は、黄色く、鋭い光を放っていた。
巨大植物から、無数のツルがギコに襲いかかった。
ギコは近付くツルを切り落とし続けていた。
モナー「どういう事だ!?説明してよ・・・!?」
さっきまで男が居た場所には、もう誰も居なかった。
モナー「・・・どこに行ったんだ・・・!?」
そう言い終えない内にギコの声が森に響いた。
ギコ「おい、誰か!援護してくれ!!」
962 :
ジョーカー:2005/11/14(月) 22:36:00 ID:w72mlR4B
ツルを切り続けていたギコの顔に焦りが現れた。
植物が、あと十数メートルと言う所に来ていたのだ。
しぃ「ギコ君!」
しぃの両手から淡い桃色の光が出て、二本の短刀が現れた。
その短刀からは、桃色の、優しい光が漏れていた。
しぃはその短刀を握り、ツルを切っていく。
しぃ「私がツルを切るから、ギコ君は本体を!」
戦おうとする二人を見て、モララーが叫んだ。
モララー「おい、何で逃げないんだ!?この植物のスピードなら逃げられるだろう!?」
ギコ「この植物が動いてんだ!あの沢山あった植物も、動けると踏んで良いだろう!」
そう言い終わるか否か、又も巨大植物が奇声を上げた。
そうすると、呼応する様に周りの植物が奇声を上げて動き始めた。
ギコ「それに・・・逃げられたとしても、こいつらが俺達を追って来たら、今度は村が・・・!!」
モララー「・・・戦うしかない訳ね!モナー!僕らはこっちを片付けるぞ!」
モララーの手から青い光が出て、剣が現れた。
その剣は、青く、刺し貫くような光が放出されている。
モナーの手からも緑色の光が出て、ヤリが現れた。
そのヤリは、緑色の、癒される光を出していた。
ギコ「そっちの植物は頼んだぞ!」
モララー「言われないでも・・・。」
モナー「やらなきゃこっちがやられる!!」
963 :
ジョーカー:2005/11/14(月) 22:38:13 ID:w72mlR4B
ギコサイド
しぃ「・・・っ!!このツル、キリが無いよ!!」
ギコ「もう少しで本体に剣が届く!持ちこたえてくれ!しぃ!」
後、数十センチ、と言う所だった。
しぃ「きゃぁぁ!!」
しぃの腕に、ツルが絡みついた。
ギコ「しぃ!!」
ギコの動きが止まった所を、巨大植物は確実に突いて来た。
ツルは、ギコの体を容赦無く締め上げた。
ギコ「・・・っぐぁぁ!!」
しぃ「ギコ君・・・!」
ギコが剣をしぃの方向に投げた。
その剣は、しぃの腕に巻き付いたツルを確実に切り落とした。
ギコ「しぃ、逃げろ!」
「敵」が武器を手放した。
そのチャンスを、巨大植物が見逃す訳は無い。
ギコは体が見えなくなる程、ツルにグルグル巻きにされた。
964 :
ジョーカー:2005/11/14(月) 22:40:37 ID:w72mlR4B
モララーサイド
モララー「ちっ・・・数が多い!めんどくさい・・・!」
モナー「モララー君、伏せて!」
モナーがヤリを思い切り振り回した。
そのヤリは、植物の上部にあるビーダマ程の大きさの球を切り裂いていた。
その球を切り裂かれた植物はことごとく灰のような物になって崩れ落ちた。
モララー「・・・これが核か!」
モララーはおもむろにマグナムを持ち出し、乱射した。
見た目は狂った様に銃を適当に撃っているだけ。
しかし、その弾は一発たりとも外れず、確実に植物の球を撃ち抜いていた。
モララー「背後ニメートル十五センチ、高さ八十五センチ。」
そう言うと、モララーは目をつぶったまま肩越しに後ろにマグナムを撃った。
その弾は、植物の球を撃ち抜いた。
モララー「・・・計算バッチリ♪」
モナー「流石。頭、良いってもんじゃないね・・・。」
モナーは、モララーのその秀才さに、半ば呆れていた。
その時、二人の耳にしぃの叫び声が聞えた。
965 :
ジョーカー:2005/11/14(月) 22:43:41 ID:w72mlR4B
ギコサイド
ギコが諦めかけた時、ツルが緩んだ。
何事かとギコが周りを見渡すと、マグナムを構えたモララーが数メートル向こうで叫んでいた。
モララー「そいつの弱点は上部の球だ!とどめはお前に刺させてやる!やれ!」
モララーの撃った弾は、核の球から一ミリあるかと言う所を撃ち抜いていた。
モナー&しぃ「( ゜Д゜)ポカーン」
ギコ「サンキュー!モララー!」
そう言うと、ギコの手から、青い光が再び現れ、剣が現れた。
しぃの横に刺さっていた剣は無くなっていた。
ギコは自分に巻き付いていたツルを台にして、宙返りすると、全力で球を切り付けた。
今までで一番大きい奇声を上げ、巨大植物はそこに立ち尽くした。
モララー「でかいと灰になって消えるのも遅い、か。」
ギコが着地した。
ギコ「本当のとどめ、だな。」
ギコとモララーが背中合わせに立ち、巨大植物にマグナムで狙いを付けた。
ギコ&モララー「Good bye!!」
966 :
ジョーカー:2005/11/14(月) 22:44:16 ID:w72mlR4B
同時に放たれた弾は、確実に巨大植物の弾を撃ち抜いた。
奇声が徐々に小さくなり、巨大植物は灰になって消えた。
四人はそこにへたり込んだ。
ギコ「こんな化け物が・・・この世界にいたなんて・・・。」
モララー「はぁ・・・。」
しぃ「これだったのね・・・入った人が帰って来ない理由は。」
モナー「やっぱり、入らない方が良かったじゃないか・・・。」
ギコ「こんな体験も良いんじゃないか?」
四人の中に笑い声が漏れた。
ギコ「ところで・・・何か、焦げ臭くないか?」
しぃ「うん・・・どこからだろう?」
モララー「この風だと、あっちからの臭いだ。」
モナー「あっちは・・・村の方角!!」
ギコ「何だと!?お前ら!走るぞ!!」
ギコ達が全速力で森の出口に向かった。
更なる地獄があるとも知らずに。
はい、ご苦労さん。
第一章ってことはまだ続くんだね。
頑張ってね。
968 :
ジョーカー:2005/11/14(月) 22:54:01 ID:w72mlR4B
無理なお願いだって事は重々承知だったんです。
でも・・・もしかしたら・・・。
そう思って書き込んでみました。
叩かれても煽られてもしょうがない話し・・・ストーリーだって事もわかっているつもりです。
でも、出来る事ならつくって欲しかったんです。
すいません。
でも、ここに残したいんです。
良いでしょうか?
>>968 いやいや、作ってもらえるかどうかはともかく
君みたいなアイデアを持て余してる人ならいつでも歓迎するよ、このスレは。
気軽においで。そして次章の製作も頑張ってね。
970 :
Now_loading...774KB:2005/11/14(月) 23:09:47 ID:w72mlR4B
本当にありがとうございます。
本当に・・・。
では、明日はニ章を書き込みたいと思います。
今更言うが
異論は無い。
乙。
>>968 バイオハザードとかに憧れるのはわかるが無理が有り杉
マグナムっつーても色々有るしマグナムは銃の種類ではなく有る程度強力な火薬の量を保有する
弾丸に対して便宜上つけられるってだけ
ショットガンでもマグナムスラッグとかあるしライフルなら.308ラプアマグナム(狙撃用)とか
厨御用達のハンドガンマグナムでも有名どころだけでも.357や.44、.454、.50等が有る
バイオハザードとかで知ったかしている厨は.50はAction Expressだけだと思ってたりするようだが
S&Wも出してたり。
それに天地を逆にしてマグナム等の強力な弾頭を発射するとやってみりゃわかるが確実に筋を痛める
無理が有りすぎる
強力だと言うイメージだけでマグナムって書くのもいいけど漏れはこれ読んだときに
最初に思い浮かんだのが馬鹿でかい狙撃ライフル(ボルトアクション)を無意味に片手でばかばか
撃っているあほってだけだった
イメージだけで走り書きするより前にきちっと調べてから書きにこい
とガンオタが述べております
しかしフラ板ってのは典型的な低年齢化が顕著な板だな
>>973 > しかしフラ板ってのは典型的な低年齢化が顕著な板だな
他力本願のスレはさらにそれが目立つんだよ
975 :
ジョーカー:2005/11/15(火) 23:04:55 ID:htuAiSaM
すいません。
ハンドガンというとマグナムかな・・・くらいにしか思っていませんでした。
>>975 あと、余計なお世話かもしれないけど
そのジョーカーってコテはスレを立て逃げこいたイメージがある
トリつけるなりしてくれ
977 :
Now_loading...774KB:2005/11/15(火) 23:11:44 ID:LdsWJ6Nw
厨が鬱陶しければ教育すればよい。
子供は大人が育てるものでもあるから。
それが面倒なら、華麗に踏み越えて
おいしいとこへの足場にすればよい。
と、成長しきれてない大人が申しております
ちなみに他力本願というのは本来、
一つの存在が他の全ての存在によって
生かされている様をいう。
つってもその実態は、ただ単に
互いが互いを踏みつけあってるだけなんだけど。
まあともかく、
>>975 直感的に作るネタに専門的なパーツは組み込まんことです。
銃を出すならリボルバーだろうがオートマだろうが全て「銃」と呼び、
扱いも物凄く一般的なものにする。
何かせこいけど多分これ鉄則です。
979 :
Now_loading...774KB:2005/11/16(水) 00:28:14 ID:NSbqHb40
戦闘の前後がエゥティタで戦闘中がスターウォーズ(以下SW)
なんかアメリカのおっさんがライトサーベル振り回す動画見てから作りたくてしょうがない
地図→配置→顔が小ウィンドウで出てきて指令→戦闘開始→でもSW見たいに一撃死じゃなくて
2,3回コンボで死ぬ感じで武器は ブラスター銃とライトサーベル戦闘音楽は暴れん坊将軍でも
SW新3部作の戦闘でもいい戦闘終わったらエゥティタのチャーチャチャッチャーー
で勝利の瞬間のスロモ 勝利者のアップ で
日本語下手ですまん
>>973 お前馬鹿?痛すぎなんだよ。
批評ならもっとマシなもん書け。
まあまあ、みんな落ち着け。
とりあえずFLASH作ってもらえれば良いも悪いも無いわけでしょ?
FLASH作りやすいシナリオ書いてよ
>>978 それ正論。下手にゲーム知識しか無い厨が変な事を調子に乗って書くよりもぼかして書いた方が100%好印象。
逆に漏れみたいなガンオタが無駄に細かく書いてもさっきのような雰囲気の話なら印象X。
厨は厨なりに考えたのはわかるが自分は所詮厨だってことを踏まえて書き込んだ方がいいかと思われ。
普通に考えて銃と剣を持っていく意味ってのは全く無いっしょ。
多機能ナイフっていうと栓抜き、コルク抜き、ドライバー、波刃、磨ぎ石がついてるとかだぞ?
一般的に多機能ナイフっていうと十徳ナイフの様な物かM9バヨネットの様なもはや着剣すらしない銃剣とかの事を指す。
マグナムも確かに454カスールとかはアメリカとかでは熊狩りに行くときの「お供」として護身用に持っていくが決してマグナムだけで
いったりする事は無い。強力な強装弾を装填したライフルをメインに持っていく。ぶっちゃけマグナムはゾンビの首を飛ばせるかもしれないが
アドレナリン全開のグリズリーの前にはあまりにも無力。漏れが実際いったとき、恥ずかしながらマジでちょっと漏らしたぞ。
人を殺れる様なもん相手にするならどう見ても不自然。
面白い話を書こうと思えば専門的な知識がいる。その場の思いつきだけで書いた自慰SSを誰がフラッシュにする?
flash制作者を舐めてないか?誰がどう見てもこの話は平均以下というかそれ以前。そういったSSを見てもらいたいなら
他の板へ逝け。ちゃんとそういう板があるから。あまりにもレベルが低すぎる。
それにつきあってる俺も俺だけんども。
>>981 Flash作ってもらえればそれでいいのか?
ぶっちゃけそんなんじゃ作っても子供の落書きが上がるだけだと思うんだが。
それに4〜5の「神認定」レスがついて終わり。
限りなくフラ板でやる意味、なくないか?
ごめん、久しぶりに誰かのシナリオでFLASH作ろうと思って
探しに来てみたらなんだかどうでもいいことで煽りあってたから
とりあえず普通にシナリオ書いて欲しくて言っただけだから気にするな。
深い意味はない。
>>983 > ぶっちゃけそんなんじゃ作っても子供の落書きが上がるだけだと思うんだが。
悲しいけど今のFLA板の現実
しかしここで議論することじゃない
その「4〜5の「神認定」レス 」の意味はわからない
986 :
Now_loading...774KB:2005/11/16(水) 12:44:11 ID:Ug6mMni4
988 :
986:2005/11/16(水) 14:53:24 ID:Ug6mMni4
スレ違い失礼しました
依頼できるスレ見つけたのでそちらに書き込みさせていただきました
NGワード:銃
990 :
ジョーカー ◆vtwrHrhFmE :2005/11/17(木) 00:10:19 ID:6T459/PH
>>982普通に考えて銃と剣を持っていく意味ってのは全く無いっしょ。
ナイフを持ってく理由・・・何だかサバイバル&冒険の必需品的な感じがしまして・・・。
銃を持ってく理由・・・「未知の森」「誰も帰ってこない」この様な事を踏まえ、護身用具として・・・。
剣を持ってく理由・・・ほぼ銃と同じです。
あとですね、人の事を厨だ厨だいうのやめてください。
見苦しいですよ?
アドバイスはありがたいですが、言い方をもう少し考えて欲しいです。
正直、文面や銃にむきになる所など、私よりも年下なのではないかと思いますよ。
そしてあなたに平均以下などと言われたくありません。
何を持って平均とするのか?
そして何より、あなたが面白いと思う作品でなければ、書き込む事も許されないのですか?
>>990 コテハンやトリップ付けて喋ると叩かれるのが怖いから
名無しで言いたいことだけ言ってくようなチキンは気にするなって
>>982 教育熱のベクトルが多少ズレてるので修正して差し上げよう。
要するに、作品の雰囲気によって
要求される描写の精度が違うので、
そこに合わせてディテール密度を調節すべしってこと。
しかし一つ異を唱えると、
作品の面白さと専門知識濃度は必ずしも比例しない。
むしろ客を減らすよ、そういうマニアックさは。
それから、面白いのを書け、作りやすいのを書け、という要望には、
俺個人としては可能な限り応える用意がある。
が、そこは職人側でも補えることでもある。
それを可能にするためのシナリオ改変自由化なんだから。
華麗に踏み越えてくれってのはつまりそういうこと。
もうちょい察して頂きたい。
>>991 銃オタの人の指摘が分かりづらいのは確かだが
意味無くコテつけるほうがうざいと思う
持ちもの。
特に冒険者とかいう訳でもないのに多機能ナイフとかヤリとかマグナムとか
洋剣とか短刀とか、なんでこいつらそんなもん家に持ってるんだろう。
つーかナイフと銃持って行ってるのに剣まで持ってく必要無いような。
ところで
>>990。
厨言われて頭に血がのぼったのは分かった。
で、それに対して言い返すお前は何でそんなに傲慢なんだ?
「私よりも年下なのでは」とか、明らかに関係ない。
「文面や銃にむきになる」って、文面が駄目なら読む気にもならないのは当然だろ。
そもそもこのSS客観的に読んでお前本当に面白いと思ったのか?
その場の勢いで書いただけのSS垂れ流したもんでFlash作れって言っても
「チラシの裏にでも書いてろ」って言われるだけだぞ。
「第2章から面白くなるんだよ」てのは無しな。
俺はジョーカーさんの話普通に好きだと思ったけども・・・
名前消し忘れ。
ROMに戻ります
997 :
Now_loading...774KB:2005/11/17(木) 02:51:05 ID:4e5G1jc3
997
998 :
Now_loading...998KB:2005/11/17(木) 02:52:15 ID:4e5G1jc3
998
999 :
Now_loading...999KB:2005/11/17(木) 02:52:49 ID:4e5G1jc3
999
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| ギ子 様 が、 |
| 余裕ブリブリ |
| 1000(・∀・)ゲト♥ | ,. . _
|_______| --' 、  ̄ ̄ヽー- 、
| | ヽ ̄7 , , \ 、 「 ̄ 7
| | ヽ / /_ /ハ |ヽ、\ V ./
| | i il/ ヽl \ヽ. V
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| | `ー-- 、 /ギ子♥ヽ `丶、
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