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けっこう有名なフラッシュゲームだと思います
この間、もう一回やりたいなーとか思ってミラーをクリックしたんですが
「ページが見つかりません」というのが出てきました
どこかまだできるところがあったら、誰か教えてください
お願いします
2ゲットだったマジで告白
3geto-
4gotten
5gentoo
まさかこんな糞質問スレをたてるヴァカが2chブラウザ使ってるとは思わんが
板の注意書きくらい読めんもんかね
台風で学校早引けかいな?
スミマセン
>>5さんのレス見て、注意書きを見ました。
これからは注意書きをちゃんと読みます
迷惑かけてすみませんでした
>>7さん ありがとうございます!
初心者なのにでしゃばってスレ立てたり、馬鹿な質問をしたりしてすみませんでした
>>7さん>2回目ですがありがとうございます
みなさん>ご迷惑おかけしてすみませんでした
灰谷健次郎「太陽の子」
かなしいことがあったら
ひとをうらまないこと
かなしいことがあったら
しばらくひとりぼっちになること
かなしいことがあったら
ひっそりとかんがえること
こころのやさしいおにのうちです
どなたでもおいでください
おいしいおかしもございます
おちゃも、わかしてございます
あかおに
あかおにくん
にんげんたちと なかよく まじめに つきあって、いつもたのしく くらしなさい。
ぼくは、しばらく、きみとおわかれ。この やまを でてゆくことに きめました。
きみとぼくと、いったりきたり していては、にんげんたちは、きになって、
おちつかないかも しれません。そうかんがえて、たびにでることにしました。
ながいたび、とおいたび、けれども、ぼくは、どこにいようと、きみをおもっているでしょう。
きみの だいじなしあわせを いつもいのっているでしょう。
さようなら、きみ、からだを だいじにしてください。
どこまでも きみの ともだち あおおに
幸福の王子
The Happy Prince
オスカー・ワイルド作
結城浩訳
町の上に高く柱がそびえ、その上に幸福の王子の像が立っていました。
王子の像は全体を薄い純金で覆われ、目は二つの輝くサファイアで、王子の剣のつかには大きな赤いルビーが光っていました。
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王子は皆の自慢でした。
「風見鶏と同じくらいに美しい」
と、芸術的なセンスがあるという評判を得たがっている一人の市会議員が言いました。
「もっとも風見鶏ほど便利じゃないがね」
と付け加えて言いました。
これは夢想家だと思われないように、と心配したからです。
実際には彼は夢想家なんかじゃなかったのですが。
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「どうしてあの幸福の王子みたいにちゃんとできないの」
月が欲しいと泣いている幼い男の子に、賢明なお母さんが聞きました。
「幸福の王子は決して何かを欲しがって泣いたりしないのよ」
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「この世界の中にも、本当に幸福な人がいる、というのはうれしいことだ」
失望した男が、この素晴らしい像を見つめてつぶやきました。
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「天使のようだね」
と、明るい赤のマントときれいな白い袖なしドレスを来た養育院の子供たちが聖堂から出てきて言いました。
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「どうしてそのようなことがわかるのかね」
と数学教師がいいました。
「天使など見たことがないのに」
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「ああ、でも見たことはありますよ。夢の中で」
と子供たちは答えました。
すると数学教師は眉をひそめてとても厳しい顔つきをしました。
というのは彼は子供たちが夢を見ることはよろしくないと考えていたからです。
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ある晩、その町に小さなツバメが飛んできました。
友達らはすでに六週間前にエジプトに出発していましたが、そのツバメは残っていました。
彼は最高にきれいな葦に恋をしていたからです。
ツバメが彼女に出会ったのは春のはじめ、大きくて黄色い蛾を追って川の下流へ向かって飛んでいたときでした。
葦のすらっとした腰があまりにも魅力的だったので、ツバメは立ち止まって彼女に話しかけたのです。
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「君を好きになってもいいかい」
とツバメは言いました。
ツバメは単刀直入に話すのが好きでした。
葦は深くうなずきました。
そこでツバメは、翼で水に触れながら彼女の周りをぐるぐると回り、銀色のさざなみを立てました。
これはツバメからのラブコールで、それは夏中続きました。
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「彼女はおかしな恋人だね」
と他のツバメたちがぺちゃぺちゃ言いました。
「財産はないくせに、親戚は多すぎるときてる」
実際、その川は葦でいっぱいだったのです。
やがて、秋が来るとそのツバメたちもみんな飛んでいってしまいました。
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みんなが行ってしまうと、ツバメはさびしくなり、自分の恋人にも飽き始めました。
「彼女は何も話してくれないしな」ツバメは言いました。
「それに浮気っぽいんじゃないかと思うんだ。
だって彼女はいつも風といちゃついてるんだから」
確かに、風が吹くといつも、葦は最高に優美なおじぎをするのでした。
「彼女は家庭的なのは認めるけれど」
とツバメは続けました。
「でも、僕は旅をするのが好きなんだから、僕の妻たるものも、旅をするのが好きでなくっちゃ」
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とうとうツバメは
「僕と一緒に行ってくれないか」
と彼女に言いました。
でも葦は首を横に振りました。
彼女は自分の家にとても愛着があったのです。
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「君は僕のことをもてあそんでいたんだな」とツバメは叫びました。
「僕はピラミッドに出発するよ。じゃあね」
ツバメは飛び去りました。
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一日中ツバメは飛び、夜になって町に着きました。
「どこに泊まったらいいかな」とツバメは言いました。
「泊まれるようなところがあればいいんだけれど」
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それからツバメは高い柱の上の像を見ました。
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「あそこに泊まることにしよう」と声をあげました。
「あれはいい場所だ、新鮮な空気もたくさん吸えるし」
そしてツバメは幸福の王子の両足のちょうど間に止まりました。
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「黄金のベッドルームだ」
ツバメはあたりを見まわしながらそっと一人で言い、眠ろうとしました。
ところが、頭を翼の中に入れようとしたとたん、大きな水の粒がツバメの上に落ちてきました。
「何て不思議なんだ!」
とツバメは大きな声をあげました。
「空には雲一つなく、星はとてもくっきりと輝いているというのに、雨が降っているなんて。
北ヨーロッパの天候はまったくひどいもんだね。
あの葦は雨が好きだったが、それは単なる自己中心だったし」
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すると、もう一滴落ちてきました。
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「雨よけにならないんだったら、像なんて何の役にも立たないな」
とツバメは言いました。
「もっといい煙突を探さなくちゃ」
ツバメは飛び立とうと決心しました。
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でも、翼を広げるよりも前に、三番目の水滴が落ちてきて、ツバメは上を見上げました。
すると――何が見えたでしょうか。
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幸福の王子の両眼は涙でいっぱいになっていました。
そしてその涙は王子の黄金の頬を流れていたのです。
王子の顔は月光の中でとても美しく、小さなツバメはかわいそうな気持ちでいっぱいになりました。
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「あなたはどなたですか」
ツバメは尋ねました。
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「私は幸福の王子だ」
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「それなら、どうして泣いているんですか」
とツバメは尋ねました。
「もう僕はぐしょぬれですよ」
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「まだ私が生きていて、人間の心を持っていたときのことだった」
と像は答えました。
「私は涙というものがどんなものかを知らなかった。
というのは私はサンスーシの宮殿に住んでいて、そこには悲しみが入り込むことはなかったからだ。
昼間は友人たちと庭園で遊び、夜になると大広間で先頭切ってダンスを踊ったのだ。
庭園の周りにはとても高い塀がめぐらされていて、私は一度もその向こうに何があるのかを気にかけたことがなかった。
周りには、非常に美しいものしかなかった。
廷臣たちは私を幸福の王子と呼んだ。
実際、幸福だったのだ、もしも快楽が幸福だというならば。
私は幸福に生き、幸福に死んだ。
死んでから、人々は私をこの高い場所に置いた。
ここからは町のすべての醜悪なこと、すべての悲惨なことが見える。
私の心臓は鉛でできているけれど、泣かずにはいられないのだ」
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「何だって! この王子は中まで金でできているんじゃないのか」
とツバメは心の中で思いました。
けれどツバメは礼儀正しかったので、個人的な意見は声に出しませんでした。
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「ずっと向こうの」
と、王子の像は低く調子のよい声で続けました。
「ずっと向こうの小さな通りに貧しい家がある。
窓が一つ開いていて、テーブルについたご婦人が見える。
顔はやせこけ、疲れている。
彼女の手は荒れ、縫い針で傷ついて赤くなっている。
彼女はお針子をしているのだ。
その婦人はトケイソウ〔訳注:(passion-flower)この花の副花冠はキリストのいばらの冠に似ているという〕の花をサテンのガウンに刺繍しようとしている。
そのガウンは女王様の一番可愛い侍女のためのもので、次の舞踏会に着ることになっているのだ。
その部屋の隅のベッドでは、幼い息子が病のために横になっている。
熱があって、オレンジが食べたいと言っている。
母親が与えられるものは川の水だけなので、その子は泣いている。
ツバメさん、ツバメさん、小さなツバメさん。
私の剣のつかからルビーを取り出して、あの婦人にあげてくれないか。
両足がこの台座に固定されているから、私は行けないのだ」
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「私はエジプトに行きたいんです」
とツバメは言いました。
「友人たちはナイル川に沿って飛びまわったり、大きな蓮の花に話しかけたりしています。
まもなく、みんなは偉大な王の墓の中で眠ります。
王もまた、そこの彩られた棺の中にいます。
王は黄色の亜麻布で包まれ、香料を使ってミイラになっています。
首には青緑色の翡翠の首飾りがかけられ、王の両手はまるでしおれた葉のようなんですよ」
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「ツバメさん、ツバメさん、小さなツバメさん」と王子は言いました。
「もう一晩泊まって、私のお使いをしてくれないか。
あの子はとても喉が乾いていて、お母さんはとても悲しんでいるのだよ」
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「私は男の子が好きじゃないんです」
とツバメは答えました。
「去年の夏、川のほとりにいたとき、二人の乱暴な男の子がおりました。
粉引きの息子たちで、二人はいつも僕に石を投げつけました。
もちろん一回も当たりませんでしたよ。
僕たちツバメはそういうときにはとてもうまく飛びますし、その上、僕は機敏さで有名な家系の出ですから。
でも、石を投げてくるっていうのは失礼な証拠ですよね」
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でも、幸福の王子がとても悲しそうな顔をしましたので、小さなツバメもすまない気持ちになりました。
「ここはとても寒いですね」
とツバメは言いました。
「でも、あなたのところに一晩泊まって、あなたのお使いをいたしましょう」
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「ありがとう、小さなツバメさん」
と王子は言いました。
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そこでツバメは王子の剣から大きなルビーを取り出すと、くちばしにくわえ、町の屋根を飛び越えて出かけました。
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ツバメは、白い大理石の天使が彫刻されている聖堂の塔を通りすぎました。
宮殿を通りすぎるとき、ダンスを踊っている音が聞こえました。
美しい女の子が恋人と一緒にバルコニーに出てきました。
「何て素晴らしい星だろう」彼は女の子に言いました。
「そして愛の力は何と素晴らしいことだろう」
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「私のドレスが舞踏会に間に合うといいわ」
と女の子が答えました。
「ドレスにトケイソウの花が刺繍されるように注文したのよ。でもお針子っていうのはとっても怠け者だから」
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ツバメは川を越え、船のマストにかかっているランタンを見ました。
ツバメは貧民街を越え、老いたユダヤ人たちが商売をして、銅の天秤でお金を量り分けるのを見ました。
やっと、あの貧しい家にたどり着くと、ツバメは中をのぞき込みました。
男の子はベッドの上で熱のために寝返りをうち、お母さんは疲れ切って眠り込んでおりました。
ツバメは中に入って、テーブルの上にあるお母さんの指ぬきの脇に大きなルビーを置きました。
それからツバメはそっとベッドのまわりを飛び、翼で男の子の額をあおぎました。
「とても涼しい」
と男の子は言いました。
「僕はきっと元気になる」
そして心地よい眠りに入っていきました。
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それからツバメは幸福の王子のところに飛んで戻り、やったことを王子に伝えました。
「妙なことに」
とツバメは言いました。
「こんなに寒いのに、僕は今とても温かい気持ちがするんです」
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「それは、いいことをしたからだよ」と王子は言いました。
そこで小さなツバメは考え始めましたが、やがて眠ってしまいました。
考えごとをするとツバメはいつも眠くなるのです。
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朝になると、ツバメは川のところまで飛んでいき、水浴びをしました。
「何と驚くべき現象だ」と鳥類学の教授が橋を渡りながら言いました。
「冬にツバメを見るなんて」
それから教授は、このことについて長い投書を地方新聞にあてて書きました。
みんながその投書を話題にしました。
でも、その投書は人々が理解できない単語でいっぱいでした。
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「今夜、エジプトに行きます」
とツバメは言いました。
ツバメはその予定に上機嫌でした。
町中の名所をみな訪れてから、教会の尖塔のてっぺんに長い時間とまっていました。
ツバメが行くところはどこでもスズメがチュンチュン鳴いていて、
「素敵な旅人ね」
と口々に言っていましたので、ツバメはとてもうれしくなりました。
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月がのぼると、ツバメは幸福の王子のところに戻ってきました。
「エジプトに何かことづけはありますか」
と声をあげました。
「もうすぐ出発しますから」
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「ツバメさん、ツバメさん、小さなツバメさん」
と王子は言いました。
「もう一晩泊まってくれませんか」
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「私はエジプトに行きたいと思っています」
とツバメは答えました。
「明日僕の友達は川を上り、二番目の滝へ飛んでいくでしょう。
そこではパピルスのしげみの間でカバが休んでいます。
そして巨大な御影石の玉座にはメムノン神が座っているんです。
メムノン神は、星を一晩中見つめ続け、明けの明星が輝くと喜びの声を一声あげ、そしてまた沈黙に戻ると言われています。
正午には黄色のライオンが水辺に水を飲みにやってきます。
ライオンの目は緑柱石のようで、その吠え声は滝のごうごうという音よりも大きいんですよ」
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「ツバメさん、ツバメさん、小さなツバメさん」
と王子は言いました。
「ずっと向こう、町の反対側にある屋根裏部屋に若者の姿が見える。
彼は紙であふれた机にもたれている。
傍らにあるタンブラーには、枯れたスミレが一束刺してある。
彼の髪は茶色で細かく縮れ、唇はザクロのように赤く、大きくて夢見るような目をしている。
彼は劇場の支配人のために芝居を完成させようとしている。
けれど、あまりにも寒いのでもう書くことができないのだ。
暖炉の中には火の気はなく、空腹のために気を失わんばかりになっている」
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「もう一晩、あなたのところに泊まりましょう」
よい心をほんとうに持っているツバメは言いました。
「もう一つルビーを持っていきましょうか」
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「ああ! もうルビーはないのだよ」
王子は言いました。
「残っているのは私の両目だけだ。
私の両目は珍しいサファイアでできている。
これは一千年前にインドから運ばれてきたものだ。
私の片目を抜き出して、彼のところまで持っていっておくれ。
彼はそれを宝石屋に売って、食べ物と薪を買って、芝居を完成させることができるだろう」
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「王子様」
とツバメは言いました。
「私にはできません」
そしてツバメは泣き始めました。
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「ツバメさん、ツバメさん、小さなツバメさん」
と王子は言いました。
「私が命じたとおりにしておくれ」
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そこでツバメは王子の目を取り出して、屋根裏部屋へ飛んでいきました。
屋根に穴があいていたので、入るのは簡単でした。
ツバメは穴を通ってさっと飛び込み、部屋の中に入りました。
その若者は両手の中に顔をうずめるようにしておりましたので、鳥の羽ばたきは聞こえませんでした。
そして若者が顔を上げると、そこには美しいサファイアが枯れたスミレの上に乗っていたのです。
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「私も世の中に認められ始めたんだ」
若者は大声を出しました。
「これは誰か、熱烈なファンからのものだな。これで芝居が完成できるぞ」
若者はとても幸福そうでした。
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次の日、ツバメは波止場へ行きました。
大きな船のマストの上にとまり、水夫たちが大きな箱を船倉からロープで引きずり出すのを見ました。
箱が一つ出るたびに
「よいこらせ!」
と水夫たちは叫びました。
「僕はエジプトに行くんだよ!」
とツバメも大声を出しましたが、誰も気にしませんでした。
月が出るとツバメは幸福の王子のところに戻りました。
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「おいとまごいにやってきました」
ツバメは声をあげました。
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「ツバメさん、ツバメさん、小さなツバメさん」
と王子は言いました。
「もう一晩泊まってくれませんか」
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「もう冬です」
ツバメは答えました。
「冷たい雪がまもなくここにも降るでしょう。
エジプトでは太陽の光が緑のシュロの木に温かく注ぎ、ワニたちは泥の中に寝そべってのんびり過ごしています。
友人たちは、バールベック寺院の中に巣を作っており、ピンクと白のハトがそれを見て、クークーと鳴き交わしています。
王子様。
僕は行かなくちゃなりません。
あなたのことは決して忘れません。来年の春、僕はあなたがあげてしまった宝石二つの代わりに、美しい宝石を二つ持って帰ってきます。
ルビーは赤いバラよりも赤く、サファイアは大海のように青いものになるでしょう」
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「下のほうに広場がある」
と幸福の王子は言いました。
「そこに小さなマッチ売りの少女がいる。
マッチを溝に落としてしまい、全部駄目になってしまった。
お金を持って帰れなかったら、お父さんが女の子をぶつだろう。
だから女の子は泣いている。
あの子は靴も靴下もはいていないし、何も頭にかぶっていない。
私の残っている目を取り出して、あの子にやってほしい。
そうすればお父さんからぶたれないだろう」
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「もう一晩、あなたのところに泊まりましょう」
ツバメは言いました。
「でも、あなたの目を取り出すなんてできません。そんなことをしたら、あなたは何も見えなくなってしまいます」
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「ツバメさん、ツバメさん、小さなツバメさん」
と王子は言いました。
「私が命じたとおりにしておくれ」
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そこでツバメは王子のもう片方の目を取り出して、下へ飛んでいきました。
ツバメはマッチ売りの少女のところまでさっと降りて、宝石を手の中に滑り込ませました。
「とってもきれいなガラス玉!」
その少女は言いました。
そして笑いながら走って家に帰りました。
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それからツバメは王子のところに戻りました。
「あなたはもう何も見えなくなりました」
とツバメは言いました。
「だから、ずっとあなたと一緒にいることにします」
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「いや、小さなツバメさん」
とかわいそうな王子は言いました。
「あなたはエジプトに行かなくちゃいけない」
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「僕はずっとあなたと一緒にいます」
ツバメは言いました。
そして王子の足元で眠りました。
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次の日一日、ツバメは王子の肩に止まり、珍しい土地で見てきたたくさんの話をしました。
ナイル川の岸沿いに長い列をなして立っていて、くちばしで黄金の魚を捕まえる赤いトキの話。
世界と同じくらい古くからあり、砂漠の中に住んでいて、何でも知っているスフィンクスの話。
琥珀のロザリオを手にして、ラクダの傍らをゆっくり歩く貿易商人の話。
黒檀のように黒い肌をしており、大きな水晶を崇拝している月の山の王の話。
シュロの木で眠る緑の大蛇がいて、二十人の僧侶が蜂蜜のお菓子を食べさせている話。
広く平らな葉に乗って大きな湖を渡り、蝶といつも戦争しているピグミーの話。
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「可愛い小さなツバメさん」
王子は言いました。
「あなたは驚くべきことを聞かせてくれた。
しかし、苦しみを受けている人々の話ほど驚くべきことはない。
度しがたい悲しみ以上に解きがたい謎はないのだ。
小さなツバメさん、町へ行っておくれ。
そしてあなたの見たものを私に教えておくれ」
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ツバメはその大きな町の上を飛びまわり、金持ちが美しい家で幸せに暮らす一方で、乞食がその家の門の前に座っているのを見ました。
暗い路地に入っていき、ものうげに黒い道を眺めている空腹な子供たちの青白い顔を見ました。
橋の通りの下で小さな少年が二人、互いに抱き合って横になり、暖め合っていました。
「お腹がすいたよう」
と二人は口にしていましたが
「ここでは横になっていてはいかん」
と夜警が叫び、二人は雨の中へとさまよい出ました。
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それからツバメは王子のところへ戻って、見てきたことを話しました。
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「私の体は純金で覆われている」
と王子は言いました。
「それを一枚一枚はがして、貧しい人にあげなさい。
生きている人は、金があれば幸福になれるといつも考えているのだ」
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ツバメは純金を一枚一枚はがしていき、とうとう幸福の王子は完全に輝きを失い、灰色になってしまいました。
ツバメが純金を一枚一枚貧しい人に送ると、子供たちの顔は赤みを取り戻し、笑い声をあげ、通りで遊ぶのでした。
「パンが食べられるんだ!」と大声で言いました。
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やがて、雪が降ってきました。
その後に霜が降りました。通りは銀でできたようになり、たいそう光り輝いておりました。
水晶のような長いつららが家ののきから下がり、みんな毛皮を着て出歩くようになり、子供たちは真紅の帽子をかぶり、氷の上でスケートをしました。
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かわいそうな小さなツバメにはどんどん寒くなってきました。
でも、ツバメは王子の元を離れようとはしませんでした。
心から王子のことを愛していたからです。
パン屋が見ていないとき、ツバメはパン屋のドアの外でパン屑を拾い集め、翼をぱたぱたさせて自分を暖めようとしました。
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でも、とうとう自分は死ぬのだとわかりました。
ツバメには、王子の肩までもう一度飛びあがるだけの力しか残っていませんでした。
「さようなら、愛する王子様」
ツバメはささやくように言いました。
「あなたの手にキスをしてもいいですか」
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「あなたがとうとうエジプトに行くのは、私もうれしいよ、小さなツバメさん」
と王子は言いました。
「あなたはここに長居しすぎた。でも、キスはくちびるにしておくれ。私もあなたを愛しているんだ」
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「私はエジプトに行くのではありません」
とツバメは言いました。
「死の家に行くんです。『死』というのは『眠り』の兄弟、ですよね」
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そしてツバメは幸福の王子のくちびるにキスをして、死んで彼の足元に落ちていきました。
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その瞬間、像の中で何かが砕けたような奇妙な音がしました。
それは、鉛の心臓がちょうど二つに割れた音なのでした。
ひどく寒い日でしたから。
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次の日の朝早く、市長が市会議員たちと一緒に、像の下の広場を歩いておりました。
柱を通りすぎるときに市長が像を見上げました。
「おやおや、この幸福の王子は何てみすぼらしいんだ」
と市長は言いました。
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「何てみすぼらしいんだ」
市会議員たちは叫びました。
彼らはいつも市長に賛成するのです。
皆は像を見ようと近寄っていきました。
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「ルビーは剣から抜け落ちてるし、目は無くなってるし、もう金の像じゃなくなっているし」
と市長は言いました。
「これでは乞食とたいして変わらんじゃないか」
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「乞食とたいして変わらんじゃないか」
と市会議員たちが言いました。
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「それに、死んだ鳥なんかが足元にいる」
市長は続けました。
「われわれは実際、鳥類はここで死ぬことあたわずという布告を出さねばならんな」
そこで書記がその提案を書きとめました。
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そこで彼らは幸福の王子の像を下ろしました。
「もう美しくないから、役にも立たないわけだ」
大学の芸術の教授が言いました。
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溶鉱炉で像を溶かすときに、その金属を使ってどうするかを決めるため、市長は市議会を開きました。
「もちろん他の像を立てなくてはならない」
と市長は言いました。
「そしてその像は私の像でなくてはなるまい」
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「いや、私の像です」
と市会議員たちがそれぞれ言い、口論になりました。
私が彼らのうわさを最後に聞いたときも、まだ口論していました。
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「おかしいなあ」
鋳造所の労働者の監督が言いました。
「この壊れた鉛の心臓は溶鉱炉では溶けないぞ。捨てなくちゃならんな」
心臓は、ごみために捨てられました。
そこには死んだツバメも横たわっていたのです。
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神さまが天使たちの一人に
「町の中で最も貴いものを二つ持ってきなさい」
とおっしゃいました。
その天使は、神さまのところに鉛の心臓と死んだ鳥を持ってきました。
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神さまは
「よく選んできた」
とおっしゃいました。
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「天国の庭園でこの小さな鳥は永遠に歌い、黄金の都でこの幸福の王子は私を賛美するだろう」
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Fin.
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100ゲトー
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猿かに合戦
楠山正雄
一
むかし、むかし、あるところに、猿とかにがありました。
ある日猿とかにはお天気がいいので、連れだって遊びに出ました。
その途中、山道で猿は柿の種を拾いました。
またしばらく行くと、川のそばでかにはおむすびを拾いました。
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かには、
「こんないいものを拾った。」
と言って猿に見せますと、猿も、
「わたしだってこんないいものを拾った。」
と言って、柿の種を見せました。
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けれど猿はほんとうはおむすびがほしくってならないものですから、かにに向かって、
「どうだ、この柿の種と取りかえっこをしないか。」
と言(い)いました。
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「でもおむすびの方が大きいじゃないか。」
とかには言いました。
「でも柿の種は、まけば芽が出て木になって、おいしい実がなるよ。」
と猿は言いました。
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そう言われるとかにも種がほしくなって、
「それもそうだなあ。」
と言いながら、とうとう大きなおむすびと、小さな柿の種とを取りかえてしまいました。
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猿はうまくかにをだましておむすびをもらうと、見せびらかしながらうまそうにむしゃむしゃ食べて、
「さようなら、かにさん、ごちそうさま。」
と言って、のそのそ自分のうちへ帰っていきました。
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二
かには柿の種をさっそくお庭にまきました。
そして、
「早く芽を出せ、柿の種。
出さぬと、はさみでちょん切るぞ。」
と言いました。
すると間もなく、かわいらしい芽がにょきんと出ました。
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かにはその芽に向かって毎日、
「早く木になれ、柿の芽よ。
ならぬと、はさみでちょん切るぞ。」
と言いました。
すると柿の芽はずんずんのびて、大きな木になって、枝が出て、葉が茂って、やがて花が咲きました。
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かにはこんどはその木に向かって毎日、
「早く実がなれ、柿の木よ。
ならぬと、はさみでちょん切るぞ。」
と言いました。
すると間もなく柿の木にはたくさん実がなって、ずんずん赤くなりました。
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それを下からかには見上げて、
「うまそうだなあ。早く一つ食べてみたい。」
といって、手をのばしましたが、背がひくくってとどきません。
こんどは木の上に登ろうとしましたが、横ばいですからいくら登っても登っても落ちてしまいます。
とうとうかにもあきらめて、それでも毎日、くやしそうに下からながめていました。
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するとある日猿が来て、鈴なりになっている柿を見上げてよだれをたらしました。
そしてこんなにりっぱな実がなるなら、おむすびと取りかえっこをするのではなかったと思いました。
それを見てかには、
「猿さん、ながめていないで、登って取ってくれないか。お礼には柿を少し上げるよ。」
と言いました。
猿は、
「しめた。」
と言わないばかりの顔をして、
「よしよし、取って上げるから待っておいで。」
と言いながら、するする木の上に登っていきました。
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そして枝と枝との間にゆっくり腰をかけて、まず一つ、うまそうな赤い柿をもいで、わざと、
「どうもおいしい柿だ。」
と言い言い、むしゃむしゃ食べはじめました。
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かにはうらやましそうに下でながめていましたが、
「おい、おい、自分ばかり食べないで、早くここへもほうっておくれよ。」
と言いますと、猿は、
「よし、よし。」
と言いながら、わざと青い柿をもいでほうり出しました。
かにはあわてて拾って食べてみますと、それはしぶくって口がまがりそうでした。
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かにが、
「これこれ、こんなしぶいのはだめだよ。もっとあまいのをおくれよ。」
と言いますと、猿は
「よし、よし。」
と言いながら、もっと青いのをもいで、ほうりました。
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かにが、
「こんどもやっぱりしぶくってだめだ。ほんとうにあまいのをおくれよ。」
と言いますと、猿はうるさそうに、
「よし、そんならこれをやる。」
と言いながら、いちばん青い硬いのをもいで、あおむいて待っているかにの頭をめがけて力いっぱい投げつけますと、かには、
「あっ。」
と言ったなり、ひどく甲羅をうたれて、目をまわして、死んでしまいました。
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猿は、
「ざまをみろ。」
と言いながら、こんどこそあまい柿を一人じめにして、おなかのやぶれるほどたくさん食べて、その上両手にかかえきれないほど持って、あとをも見ずにどんどん逃げて行ってしまいました。
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猿が行ってしまったあとへ、そのときちょうど裏の小川へ友だちと遊びに行っていた子がにが帰って来ました。
見ると柿の木の下に親がにが甲羅をくだかれて死んでいます。
子がにはびっくりしておいおい泣き出しました。
泣きながら、
「いったいだれがこんなひどいことをしたのだろう。」
と思ってよく見ますと、さっきまであれほどみごとになっていた柿がきれいになくなって、青い青いしぶ柿ばかりが残っていました。
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「じゃあ、猿のやつが殺して、柿を取っていったのだな。」
とかにはくやしがって、またおいおい泣き出しました。
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するとそこへ栗がぽんとはねて来て、
「かにさん、かにさん、なぜ泣くの。」
と聞きました。
子がには、猿が親がにを殺したから、かたきを討ちたいと言いますと、栗は、
「にくい猿だ。よしよし、おじさんがかたきをとってやるから、お泣きでない。」
と言いました。
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それでも子がには泣いていますと、こんどは蜂がぶんとうなって来て、
「かにさん、かにさん、なぜ泣くの。」
と聞きました。
子がには猿が親がにを殺したから、かたきを討ちたいと言いました。すると蜂も、
「にくい猿だ。よしよし、おじさんがかたきをとってやるから、お泣きでない。」
と言いました。
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それでも子がにがまだ泣いていますと、こんどは昆布がのろのろすべって来て、
「かにさん、かにさん、なぜ泣くの。」
と聞きました。
子がには猿が親がにを殺したから、かたきを討ちたいと言いました。
すると昆布も、
「にくい猿だ。よしよし、おじさんがかたきをとってやるから、お泣きでない。」
と言いました。
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それでも子がにがまだ泣いていますと、こんどは臼がころころころがって来て、
「かにさん、かにさん、なぜ泣くの。」
と聞きました。
子がには猿が親がにを殺したから、かたきを討ちたいと言いました。
すると臼も、
「にくい猿だ。よしよし、おじさんがかたきをとってやるから、お泣きでない。」
と言いました。
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子がにはこれですっかり泣きやみました。
栗と蜂と昆布と臼とは、みんなよって、かたき討ちの相談をはじめました。
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三
相談がやっとまとまると、臼と昆布と蜂と栗は、子がにを連れて猿のうちへ出かけて行きました。
猿はたんと柿を食べて、おなかがくちくなって、おなかこなしに山へでも遊びに行ったとみえて、うちにはいませんでした。
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「ちょうどいい。この間にみんなでうちの中にかくれて待っていよう。」
と臼が言いますと、みんなはさんせいして、いちばんに栗が、
「わたしはここにかくれよう。」
と言って、炉の灰の中にもぐり込みました。
「わたしはここだよ。」
と言いながら、蜂は水がめの陰にかくれました。
「わたしはここさ。」
と、昆布は敷居の上に長々と寝そべりました。
「じゃあ、わたしはここに乗っていよう。」
と臼は言って、かもいの上にはい上がりました。
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夕方になって、猿はくたびれて、外から帰って来ました。
そして炉ばたにどっかり座り込んで、
「ああ、のどが渇いた。」
と言いながら、いきなりやかんに手をかけますと、灰の中にかくれていた栗がぽんとはね出して、とび上がって、猿の鼻面を力まかせにけつけました。
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「あつい。」
と猿はさけんであわてて鼻面をおさえて、台所へかけ出しました。
そしてやけどをひやそうと思って、水がめの上に顔を出しますと、陰から蜂がぶんととび出して、猿の目の上をいやというほど刺しました。
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「いたい。」
と猿はさけんで、またあわてておもてへ逃げ出しました。
逃げ出すひょうしに、敷居の上に寝ていた昆布でつるりとすべって、腹んばいに倒れました。
その上に臼が、どさりところげ落ちて、うんとこしょと重しになってしまいました。
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猿は赤い顔をありったけ赤くして苦しがって、うんうんうなりながら、手足をばたばたやっていました。
そのとき、お庭の隅から子がにがちょろちょろはい出してきて、
「親のかたき、覚えたか。」
と言いながら、はさみをふり上げて、猿の首をちょきんとはさみではさんでしまいました。
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131 :
?i?E?`?E?G?j ◆foKSi20xak :04/06/12 13:48 ID:nF7hyFSD
age
s」
誰か開けてモナーって
ク リ ア で き な い の で す が
何か?
>>133 マトリックス習得
一番右のボタン
槍が当たる前にまとりっくす使用
槍を取る
泳ぐ習得
真ん中のボタン
左のボタン
真ん中のボタン
爆弾を取る
槍使う習得
左のボタン
泳ぐ
>>133続き
ライターを取る
ぶら下がる習得
槍使う
じゃんぷ習得
降りる
真ん中のボタン
爆弾を使う
ライターを使う
ぶら下がる
降りる
爆破したところに入る
じゃんぷ
136 :
Now_loading...774KB:04/07/08 17:30 ID:oHyPZ4g2
137 :
Now_loading...774KB:04/07/08 22:24 ID:V3O9qZXD
私は16歳の女子高校生です。
誰か私のうんこを食べてください。
私は最近、目の前で男性が私の出した排泄物を飲んだり食べたり
してくれているのを想像しながらオナニーをしています。
妄想だけでは耐えられなくなってきました。自分でも飲んだりしましたが、自分じゃ快感が沸きません。
お願いします。誰か私の人間トイレになってください
138 :
Now_loading...774KB:04/07/08 22:28 ID:x17K3DFB
このゲームなつかしい。というか今年一回やりました。
どこかのフラッシュサイトで見つけて。
クリア出来ましたよ。でも方法忘れた・・・。
139 :
Now_loading...774KB:04/08/08 16:00 ID:62rFVydh
投稿確認
投稿者は、投稿に関して発生する責任が全て投稿者に帰すことを承諾します
作者のサイトでできる
幸福の王子・・・
ないたよ・・・
143 :
わあ:04/08/18 07:04 ID:KI24imEn
lヽニニニニヽ
ト、|¶¶¶¶¶_| ∧
|:::| ̄ ̄ ̄| (0) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|:::l (,,゚Д゚) | /" < 地下スレGET
|(⊃ BAR ⊃ \_______
|:::| 擬古│
ヽ:!___|
((( ∪^∪
146 :
ショビーム:04/10/20 09:31:37 ID:26SnT7v7
147 :
イオン:04/10/24 10:45:15 ID:L1LDN1FW
何処行ったんだ!もなー!!!!!!!!!
見たいですね。。
149 :
Now_loading...774KB:04/10/24 12:00:58 ID:UGTR5PEa
150 :
Now loading...774KB:04/10/24 13:07:44 ID:mJeOrQBn
151 :
ものしりさん:04/10/26 21:57:39 ID:fKYPxGGB
>>151 sageろ。あと、目を上に1cm動かせ。
153 :
モナー:04/10/26 22:24:49 ID:3/j7/NcU
攻略できません。
スレ読み直せ房
155 :
Now_loading...774KB:04/11/20 14:32:57 ID:GMJEQoIV
ageるな
久しぶりにやったが・・・
攻略法を忘れてしまった・・・
159 :
もも:04/12/05 10:38:41 ID:mi9/rqwi
攻略できないんですが・・・・
>>159 134と135を見なされ
それでも攻略出来なければどこがわからんか言ってくれ
圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖圖
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ダレモイナーイウメタテルナライマノウチ
埋め
生め
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FLASHのためにちょっと使わせてもらいます。
以上、スレ汚し失礼しました。
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(・∀・)ニヤニヤ
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・スレッド更新チェック&保守ツール Age2ch
・スレッド保守スクリプト age2ch.pl
・プロクシ検索スクリプト search.pl (※age2ch.plに付属)
Age2ch公式配布先
http://sourceforge.jp/projects/age/files/ 22 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/04/19 15:24 ID:GWwko1rH
自動保守の間隔を、30分など1時間未満に設定するにはどうしたらいいのでしょうか。
URLのプロパティを「更新する」「自動保守する」にして、オプションの自動保守を有効にして0時間
自動更新を30分にすれば30分に一度保守してくれるかと思い設定したら、1分に一度更新して
書き込んでくれるようになりました。これでは荒らしです。
1時間に1度の保守では落ちるスレ・板もあるので、教えていただきたいのですが。
>>318 レスを遅れましたが、便利なソフトの紹介有難うです。
早速使ってみますね
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頑張って60×17h=1020レスを目指してくれ
もう500超えてるから半分でいいだろうけど
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