好きな人に彼氏がいました

このエントリーをはてなブックマークに追加
1Now_loading...774KB
どうするべきでしょう?
2Now_loading...774KB:04/03/26 15:16 ID:???
削除依頼出すべき
3Now_loading...774KB:04/03/26 15:17 ID:HIcPgjwv
>>2
正解
4Now_loading...774KB:04/03/26 15:17 ID:???
その彼氏を飼い慣らすのはどうか?
5Now_loading...774KB:04/03/26 15:20 ID:???
>>1
うそだろ?
6Now_loading...774KB:04/03/26 15:21 ID:adv/FZ5k
>>1
あぼーんするべき
7Now_loading...774KB:04/03/26 15:24 ID:WWHPy6Qz
ドンメル!!
8Now_loading...774KB:04/03/26 16:10 ID:???
フラ板にネタスレはいらない。
9Now_loading...774KB:04/03/26 20:47 ID:???
略奪できる自信がありません
10Now_loading...774KB:04/03/26 20:49 ID:???
君が死んでからもう1年。
君は今も僕を見守ってくれているのかな?
君は、僕の生まれて初めて出来た彼女だった。
すごく嬉しくて、幸せだったなあ。
突然、白血病だって医者に宣告されてから、君は病室で日に日に弱っていった。
「病院ってひまねえ」って笑う君を見て、僕はいつも泣いていたんだ。
君の為に、僕の小汚いノートパソコンをあげたら、君はすごく喜んでくれたよね。
ネットをするようになった君がいつも見ていたサイト、それが「2チャンネル」だった。
ある日君はいつものように、笑いながら言った。
「ほら、見て今日も10ゲット出来たよ。」
「あまりパソコンばっかいじってると身体に障るよ」
なんて僕が注意すると、
「ごめんねえ。 でもね、これ見てよ。 
ほら、この11のひと、10げっとぉ!なんて言っちゃってさぁ、ふふ」
僕は黙っていた。君がすごく楽しそうで、僕は何も言えなかった。
「ほらみて、この11のひと、変な絵文字使ってくやしぃ〜!だって。
かわいいねえ。 ふふ。」 
僕はまだ黙っていた。笑う君を見て、どうしようもなく悲しくなった。
「憶えててくれるかなあ」 君がふと言った。
「…この11のひと、私がいなくなっても、あの時変な奴に2をとられたんだよなー
なんて、憶えててくれないかなあ……無理かな……憶えてて、ほしいなぁ……」

それから数ヶ月後、君は家族と僕に見守れながら息を引き取った。

君はもうこの世に居ない、なのに僕は今F5を連続でクリックしている。
君の事を、11のひとが忘れないように、いつまでも、いつまでも忘れないように。

天国にいる君と一緒に、今ここに刻み込む 

        10 ゲ ッ ト
11Now_loading...774KB:04/03/26 20:59 ID:???
襲って、写真とって、脅せ!
12Now_loading...774KB:04/03/26 21:00 ID:???
ムリ!
13Now_loading...774KB:04/03/26 23:53 ID:???
潔く諦めろ。
14Now_loading...774KB:04/03/27 18:07 ID:???
女なんて星の数ほどいるさっ!


遠いなぁ・・・星・・・
15Now_loading...774KB:04/03/30 07:25 ID:???
まさか彼に彼氏がいるなんて思わなかったんです。
ショックでした。
16Now_loading...774KB:04/03/30 12:04 ID:???
まさかカレーにからしを入れるなんて思わなかったんです。
ショックでした。
17Now_loading...774KB:04/03/31 20:20 ID:???
>>14
微妙に違う
18Now_loading...774KB:04/04/01 15:47 ID:???
同じさ!
19Now_loading...774KB
>>1
よくあること。