ドラえもん最終回2
第2章 告白
「のびちゃん!のびちゃん!」「のび太! おい のび太!」
「のび太くん!のび太くん!」「のび太さん!のび太さん!」
ここは私立病院。不幸な事にのび太は頭から落下し、意識を失っていた。
ママ、パパ、ドラえもん、しずかが、涙を流し、必死にのび太に話かけている。
連絡を受け、ジァイアン、スネオも駆けつけた。「おばさん。のび太はだいじょうぶなんですか?」
「うぅぅぅうぅぅぅ。」ママはその場に崩れ座り込んだ。
「手術をしなければ、このまま、、、ずぅ〜っと このまま、のびちゃんはこのまま、、、植物人間のようになってしまうんだって。。。」
「じぁあ手術をしてのび太を助けてよ。」「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「失敗すれば、死んじゃうかもしれないの・・・・・・・。」「うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。」
「おい。ドラえもん!!!!いつものように何とかしろよ!タイムマシンだとかなんかあんだろ!」
「そうだ!そうだ!何とかしろっ!」「・・・・・・・・・・・・・できないんだ・・・・・・・。」
ドラえもんの脳の中に「生命救助」に関する禁止事項プログラムがある。
そのプログラムの中の111059841行目に、このような命令がある。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
歴史を壊す可能性大。生命を直接的に救助する事を禁ず。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
この事実をドラえもんはみんなに告白した。
「この役立たずロボット!」
「お前なんか未来へ帰れ!」
「みんなごめん。。。。。僕はのび太くんの為に未来から来たのに。。。」
ボカッボカッ!!!ジァイアンはドラえもんを殴った。
「うぅぅぅぅぅぅぅぅ。ごめん。。。」
ボカッボカッ!!!今度はドラえもんが自分で自分を殴りつけた。
「たけしさん!ドラえもん!もうやめて! 私が悪いのよ。 私が一緒に羽子板遊びなんてしなければ。。。」
しずかは自分を責めた。「いいえ。みんなのせいじゃないわ。。。」
ママの声が、みんなに届いたかどうかは定かではない
ドラえもん最終回3
第3章 未来へ
それから1週間。
のび太の意識はいっこうに戻らない。「先生。手術の成功率はどのくらいなのですか?」
「・・・・・・・・・・いままでの成功例から言いますと、20パーセント以下です。」「・・・・・・・・・・・・・・・」
「でも、このまま何もしなければ、のびちゃんは・・・・・・。」手術をしなければ、のび太は生命すら危険な状態であった。
しかし、手術の成功率は絶望的に低い上、手術にかかる多額の費用も野比家にはあるはずもなかった。
「20パーセントでも、助かる確率があるなら、手術して、のび太くんを助けましょうよ。」できすぎがママに言った。
「僕、クラスのみんなにカンパを呼びかけます。」
「よし、できすぎ!そうしようぜ。」ママの目にまた涙がこみ上げた。
しかし、いままでの涙とは違う別の涙だ。みんなにこんなに愛されているのび太。。。
ママはのび太を産んで本当に良かった。そう思った。そう思ったら、涙があふれた。
数日後。
もう決断しなくてはのび太の命が危ない。
できすぎや、ジャイアン達が集めてくれたカンパも微々たるものだった。
成功率は低いが手術をしなくてはのび太は助からない。
しかしそんなお金はどこにもない。「だめか。。。。」
「パパ!そんな事言わないで!うううぅぅぅぅぅ。」「すまない。ママ・・・・」
ママとパパは我が子の為には命さえ、惜しくないと思った。
しかし何もしてあげられない自分達に無性に腹が立った。
「ママ、パパ、お金は僕が何とかするよ。僕はのび太くんの為に未来からここに来たんだ。
絶対にのび太くんを助けてみせる。」「ドラちゃん。。。。。。」
ドええもんはそう言い残すと、家に帰り、引き出しの中のタイムマシンで未来へ戻った。
ドラえもん最終回4
第4章 急げ!(前)
ドラえもんは21世紀に帰ると、真っ先にリサイクルショップへ向かった。
「いらっしゃ〜い。」
無愛想なロボットの店員がドラえもんを迎えた。
「これ全部売りたいんだ。」
「全部????」
「そう。全部だ。」
「本当にいいんですね?」
「はやくしろっ!」
ドラえもんは何と、4次元ポケットの中の道具を全部売り払ってしまった。
額にすると、どこかの惑星を1つまるごと買えるぐらいの金額だ。
「ありがとうございました。2.68秒後に、あなたの電子マネーの口座に全額振り込まれます。」
「またのお越しをおまちしております。」
それを聞かない内に、ドラえもんは店を飛び出していた。
のび太くんを絶対に助けてみせる。。。。ドラえもんの頭は、その事でいっぱいだった。オーバーヒート寸前だ。
いや、もうすでにドラえもんの内蔵コンピューターは、すでにおかしくなっていたのかもしれない。。。
ドラえもんは次に、宝石博物館へ向かった。
ドラえもん最終回5
第四章 急げ!(後)
この時代、ほとんどの宝石は人工的に作られて、天然の宝石は、莫大な金を積まなければ、
手に入れる事は出来なかった。
「いらっしゃいませ」人間女性型ロボットが迎える。
「ご見学ですか?」「いや。」
「天然のダイヤで一番大きいのください。」「少々お待ちください。」
女性ロボットはそう言うと、奥のスタッフルームへ入っていった。
数分後、10人のガードマンロボットを引き連れ、館長らしき人が出てきた。
「あなたですか?天然の一番大きいダイヤをほしいというお客様は。」「そうです。売ってください。」
「本当ですか?とてもあなたのような方が買える代物ではありませんよ。」
館長は明かにドラえもんの事をバカにしていた。「お金ならあります。見て下さい。」
そう言うと、ドラえもんはマネーカードのバランスボタンを押し、残高を館長に見せつけた。「お おおおおお」
「す すいませんでした。どこぞの大富豪様にお仕えしているロボットだとは。。。」
「今すぐそのダイヤをお見せいたしましょう。」
全く、現金なものだ。商人あがりの人はいつもこうである。
館長は奥の金庫から大きな箱を大事そうにかかえ、再びドラえもんの前に現れた。ゆっくりとその箱を館長が開ける。。。
「どお〜ですか。この輝き。すばらしいでしぉ。私のコレクションの中では最高です。」
ばかでかいダイヤだ。その大きさはドラえもんのこぶし位ある。「このお金全部払うから、そのダイヤをください。」
「ぜ・全額いただけるのですか?」「そうだ。早くして。」「はいわかりました。」
ドラえもんはダイヤを受け取ると、店を飛び出し、
のび太くんがいる時代へとタイムマシンで再び戻った。
現代で、ドラえもんはダイヤを宝石コレクターに売り、のび太の手術費を作った。
その宝石コレクターの孫が、21世紀で先ほどドラえもんがそのダイヤを購入した
宝石博物館を開く事になるとは、ドラえもんは知るよしもなかった。
ドラえもん最終回6
第5章 「友達」だということ(前)
「今夜が山場ですね。手術を行わなければ、命が危ないです。」
先生がママに言った。
ママはその場に崩れ倒れた。
その時である。
バタンッ!
ドアが勢い良く開くとともにドラえもんが、病室に飛び込んできた。
「のび太くん!」
「ドラえもん。こんな時にどこ行ってたんだよ!」
「ごめん。のび太くんの手術費を作る為に、ポケットの中身を全部売ってきたんだ。。。」
「え?本当か?これでのび太は手術できるのか?」
「ママ。。。このお金でのび太くんを助けてあげようよ。」
「ドラちゃん・・・・・・・・・ありがとう・・・・」
「先生。おねがいします。」
迷ってる時間はない。パパは先生に手術をお願いした。
「よし。緊急手術を行う。大至急手術室へ運んで!」
病院内に緊迫した空気が一気に張りつめた。
手術室は1階のB棟だ。
みんなも、意識のないのび太をのせたベットの後を追った。
「全力をつくします。」
ドアが閉められると、
手術中のランプが点灯した。
ドラえもん最終回7
第5章 「友達」だということ(後)
3時間位たっただろうか。。。
ママとパパは親戚に連絡をとり、近い所に住む親戚は、もうすでに駆けつけていた。
「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。」
みんなが驚いた。ジァイアンが突如大声を張り上げたのだ。
近くの看護婦が大声の元を探して、こっちへ来た。
「ここは病院ですよ。他の患者さんも居るんですから、大声ださないでください。」
「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。」
「静かにしてください。」
「のび太ががんばってるっていうのに、何もしてやらないのが友達って言えるかっっっっ!!!!」
「のび太は俺様の友達だっ!!! いじめる事もあるが大事な大事な友達なんだっ!!!」
「フレ〜!フレ〜!の・び・太〜!フレッフレッのび太!フレッフレッのび太〜!」
看護婦はジァイアンの迫力に驚いた。
そしてみんなもジャイアンの後に続いた。
「がんばれ〜のび太〜!」
「のび太さん〜。絶対に負けないで〜!」
「がんばれがんばれ のっびっ太!」
「のび太く〜ん。ファイト〜」
「野比〜負けるんじぁないぞ〜!」
みんなの声援は館内中に響きわたった。
看護婦はみんなののび太を思う気持ちに心を打たれたのか、それ以来無理にやめさせようとはしなかった。
ドラえもん最終回8
第6章 不幸
手術中のランプが消えた。
8時間におよぶ、大手術だった。
「やった〜終わったぞ。のび太は助かったんだぁ。」
「やったやった〜。」
クラスのみんなは、抱き合って喜んだ。
ドアから手術を終えた先生が出てきた。その白衣は赤く染まっている。
「先生っありがとなっ。」
ジァイアンは泣きながら言ったが、
先生は笑顔を見せなかった。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「のび太くんが直る見込みはありません。
思ったより、病状がひどく。。。命をとりとめはしましたが、それが精一杯でした。。。」
「え?・・・・・・・・・・・」「どういう事ですか?・・・・・」「・・・・・・・・・・・・・」
「命はとりとめましたが、のび太くんはこのまま意識が戻る事はありません
・・・・・・植物人間です。。。。」「そんなっ!うそだっ!」「嘘ですよね先生!」
「我々、この病院の名医と呼ばれる医師全員で、全力を尽くしました。」
「もうしわけございません・・・・」バタッ「おまえっ!」
のび太のママは気を失って、倒れてしまった。
「そんな・・・そんな・・・・のび太が・・・・のび太・・が・・・の・・・び・・・・ 嘘だぁぁぁぁぁ!!。」
「昨日まで元気だったのび太さんが・・・嘘よ。そんなはずないっ」
ダダダダダダッ みんな手術室に駆け込もうとした。
「いけませんっ!のび太くんは手術は終わりましたが今は危険な状態ですっ。あ ちょっと!入ってはダメです。」「うるせ〜!!!!!!」
ドラえもん最終回9
最終章 さよならドラえもん〜〜みんな友達〜〜
忙しい1月が終わろうとしていた。
3日間降り続いた雪もやみ、今日はお日様が燦々と輝いている。
いつものように平和な1日が始まろうとしている。
ただ1つ、のび太の病室を除いて・・・・・。
「のびちゃん♪ 学校行かないと遅刻するわよ。 それにしてもかわいい寝顔だ事♪」
ママはショックのせいでおかしくなってしまったのだろうか?毎日毎日、朝から晩まで、のび太に話しかけている。
どれほど寝れない日が続いたのだろう、今ではママはガリガリにやせ細ってしまった。
のび太の寝顔はまるで天使のようだ・・・・・。パパも会社を辞め、毎日のび太のそばにいる。
ドラえもんはあれ以来、誰とも口を聞かなくなってしまった。
ちょうど小学校が終わる時間・・・・「おばさ〜ん。のび太は?」
ジャイアンを筆頭に今日もクラスのみんながお見舞いにきた。
「あら剛くん。 今日はのびちゃん まだ起きないのよぉ、しょうがない子でしょ?
のびちゃ〜ん、クラスのみんなが来たわよ。ほらっ起きなさい!」
「おばさん・・・起こさなくていいよ。まだ寝かせてあげてよ・・・まだ眠いんだよ、きっと・・・・」
「そお?ごめんなさいねぇ。せっかく遊びに来てくれたのに。」
「ドラえもんっ元気だせよっ」「のび太は死んだ訳じぁないさ。」
「そうよ、私達の友達ののび太さんはここにいるじぁない。」
「・・・・・・・・・・・・・・みん・・な・・・・・・・・・。」ドラえもんが口を開いた。
のび太が最後に行きたい所。
そこは天国だった。
「さあ 行こう。」
ドラえもんは動かないのび太くんを背負ってその中に入っていった。
ギィー バタンッ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−完−−−−−−−−−−−−−−−−−
ドラえもん最終回10
最終章 さよならドラえもん〜みんな友達〜(2)
堰を切ったように、いままで我慢してきた涙が一気にドラえもんの目からあふれる。
「みんな・・・・僕、のび太くん大好きだから、病院で寝たきりののび太くんをどこかに連れていってあげたいんだ・・・・」
「パパ・・・ママ・・・・・・・いいでしょ?僕はのび太くんの為に未来から来たんだ・・・・。」
「ドラえもん・・・・・。」
「ドラちゃん・・・・・。」
そういうと、ドラえもんは空っぽのはずの4次元ポケットから、「どこでもドアー」を取り出した。
ドラえもんは何かあった時の為に「どこでもドアー」だけは売らずにとっておいたのである。
ドラえもんは「どこでもドアー」を狭い病室の中に立てると、寝たきりののび太に話しかけた。
「のび太くん・・・・どこに行きたい?のび太くんの好きな所に一緒に行こう。
僕達、いままでだってどこに行くにもず〜っと一緒だったもんね。」
ドラえもんはそう言うと、のび太を背中におんぶした。
「どっこいしょ。 重くなったねぇ のび太くん・・・・。」
のび太を背中に背負ったドラえもんは「どこでもドアー」の前に立って、もう一度
のび太に聞いた。
「どこに行きたい?ねぇのび太くん。」
答えが帰ってくるはずはなかった・・・・・。
しかし、一瞬みんなにはのび太が笑ったように見えた。
幻だったのかもしれない・・・・。
「わかったよ。のび太くん。 そこへ一緒に行こう・・・。」
ドラえもんには何か聞こえたのだろうか?
またのび太が微笑んだ。
見間違いなどではない。みんな見たのだ。
「のび太くん。じぁそろそろ行こうか・・・・。」
「どこでもドアー」が一人でに開いた・・・・
ドラえもん最終回11
最終章 さよならドラえもん〜みんなともだち〜(3)
開いたドアの向こうに素晴らしい景色が広がった・・・・。
綺麗なチョウチョが飛んでいた。
見たこともないほど可憐で、嗅いだ事のないほどいい匂いのお花が咲いていた。
まぶしい程の光でいっぱいだった。
のび太が最後に行きたい所。
そこは天国だった。
「さあ 行こう。」
ドラえもんは動かないのび太くんを背負ってその中に入っていった。
ギィー バタンッ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−完−−−−−−−−−−−−−−−−−
>>942-952の者です
長くてスマソ
web上で見つけました
めっちゃ感動したんで誰かFLASHにしてくれるとうれしいです
とりあえず
>>5 あと、コピペせんでもURLを張れば良かったんじゃないかと
>>953 小学館にも許可もらった?あと、原作者にも。
ラサイトを知ってればこんなことは(ry
958 :
Now_loading...774KB:04/06/21 18:08 ID:qw3eLjPw
職人さんお願いします。
↓の49氏のフラッシュを作って頂けないでしょうか。
飲み会・合コンで鬱になる人の数→3人目
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1087361083/l50 簡単なあらすじはモテナイ49が合コンに参加し、可愛い子とメアド交換をし、
その子に呼び出されます。
罠と疑いつつ会いに行くとその子は49に愛の告白をします。
信じられない気持ちで2ちゃんに書き込む49のところにその子からメールが。
その子は実は男でした。迷った挙句49は一週間だけと言う条件で彼と付き合います。
そして掘られます。
童貞なのに非処女の49を称えるフラッシュを是非お願いしたいです。
仕様曲は職人さんにお任せします。
個人的には夜想曲や運命なんて合いそうだなと思います。
完成後の転載はモテナイ男性板の上記スレにお願いします。
なんだと?
961 :
Now_loading...774KB:04/06/21 20:02 ID:yPclTRrK
>961
えぇ、久々のネ申です。
963 :
Now_loading...774KB:04/06/22 20:06 ID:YcY0Zy+c
>>935 激しくスルーされたんですが、やはりダンレボはフラッシュじゃレベル高いっすかね・・・
>>964 過去何度もあがっては消えしてる気がする。
(既にあるのに依頼が来て消えて、来て消えてって感じね)
>>963 ダンシングおにぎりがあるじゃん
それのソースファイルも配布されてるはずだから自分で作って味噌
967 :
929:04/06/22 23:10 ID:???
次スレに移った場合、このスレで依頼したものを
再度依頼させてもらっておいたほうがよろしいのでしょうか?
>>967 再依頼というか、依頼が忘れられてないか確認をした方がいいかもね。
969 :
929:04/06/22 23:44 ID:???
>>968 なるほど。では「確認のために依頼をコピペしておきます」とか
そういった感じの文を添えておけばよろしいですね。
お答えありがとうございました
970 :
Now_loading...774KB:04/06/23 23:15 ID:nR2sHiEG
あの三菱自動車をテーマにしたプリンセスプリンセス
「Diamonds」の替え歌が下記サイトにあります。
http://elgx.tripod.com/mitsubishi-recall/diamonds.html これがFLASHになったらかなりイケルと思うんですけど。。。
公開はこのスレ(次スレ?)または上のサイトに投稿で
是非是非おながいします。
(以下一部抜粋)
♪ヤミで受けて流れ込む
秘匿情報閉じこめろ
新車ぜんぜん売れない
対策金くれ売りあげない
ベルトが切れて プロペラ落とし
大地を蹴って 燃えあがるぞ
(スリー)ダイヤモンドだね
AH (AH) いくつかの場面
AH (AH) うまく言えないけれど
じゃまな物だよ
あの時開示した
AH (AH) 書簡は贋物
AH (今) 私を動かしてる
不遜な気持ち
>>970 原曲権利者、替え歌詩権利者に許可とってきてね
972 :
930:04/06/24 01:20 ID:???
特に進展無し(ρ_;) うぅ・・・っ
973 :
Now_loading...774KB:04/06/24 14:41 ID:sZhJWKg5
ミコミコで、三菱オーナーの悲哀を主題としたFlashできないでしょうか?
以下の替え歌は自分で適当に作りました。
(FLASH作成なさる方が一部変えてもかまいません)
画像は、、、うーん、、、何がいいだろう。報道画像のキャプとかは必要でしょうね。
とりあえず作ってもよいという職人さんがいらっしゃいましたら、
職人さんのご希望も伺いつつ、出来るかぎり調達してみまうs。
「皆さーん、生きてますかー!!」「それでは早速、いってみよ〜!!」
「ハイ!」「1・2・3・ダイヤ!!!」 「経営不振」「品管不足」「不良に故障に爆発炎上」
ドキドキ 止まらない
「訴訟」「リコール」「プロペラシャフト」「止まっただけで炎が出ちゃう」
ズキズキ MMC多分……
ピタッと車が 止まるたび 胸が 胸が 疼くのよ ナ・オ・シ・テ・ホ・シ・イ ポンコツ 愛のリコールで
I Want You 弱いパーツの破損 今すぐ直してよ 普通に戻して 大事な車を
あやまって 社員も 社長も 全部あなたたちのせい 眠れないの
セツナイ刺激 All Night Long I Miss You
きっと壊れる 素敵な車 MMC 事故も故障も脱輪も 生殺与奪も あなた次第
生かしてください 十年 百年 一億光年!! 「怖いよ。……三菱!」
みつびし Cars!
「まだまだいくよぉ〜〜〜!!」
「みつびし Cars! みつびし Cars!」「生麦 生米 みつびし Cars!」
「みつびし Cars! みつびし Cars!」「蛙ピョコピョコ みつびし Cars!」
「みつびし Cars! みつびし Cars!」「セクシャルバイオレット みつびし Cars!」
「みつびし Cars! みつびし Cars!」「ソウルトレイン みつびし Cars!」
「みつびし Cars! みつびし Cars!」「姉三六角 みつびし Cars!」
「みつびし Cars! みつびし Cars!」「立直一発 みつびし Cars!」
「みつびし Cars! みつびし Cars!」「みつびし Cars! みつびし Cars!」
「みつびし Cars! みつびし Cars!」「みつびし Cars! みつびし Cars!」
「最後にもいっちょー、ハイ!」
「みつびし Cars!」
975 :
Now_loading...774KB:04/06/24 17:39 ID:sZhJWKg5
>>974 三菱も許可とる必要ありますか?
というか、どうお願いしても無理そうな予感。
「みつ○し」とか「M○C」とかにして、車画像使わなければOKなのでしょうか?
巫女ナースの方はちとトライします。
976 :
Now_loading...774KB:04/06/24 19:33 ID:rOwoD0jw
おらーはしんじまっただー
のスピード感あふれる作品キボン
【依頼テーマ】すばらしき暴れん坊
>>1と仲間との別れ
【テーマ内容/希望事項/】オカルト板の「誰かこの深夜番組見たことある方いません?」
というスレをたてた
>>1に振り回される人々が、友情?を深め、
もうすぐ1000で別れの時が来て、みんなが別れを偲ぶという内容です。
最後には、「またオカルト板で会いましょう!」という少し前向きな事も欲しいです。
だいたい、何年か前に起きた2chが無くなりそうになるが、UNIX板の人達が助けてくれたFlashみたいなイメージです。
【仕様曲】職人さんにおまかせします。(これも何年か前に起きた2chが無くなりそうになるが、UNIX板の人達が助けてくれたFlashみたいなイメージで)
【完成後 転載・投稿予定サイト】
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/occult/1084506830/l50 もしよかったら、スレみてください。気に入ると思いますよ。
よろしくおねがいします。
980 :
Now_loading...774KB:04/06/25 21:41 ID:3f+1sEgf
>>980 2じゃんねるスレに持っていっておくよ。難しいとは思うけど。
っていうか次スレ立てろよ。
次スレ立ててきますわ
っとその前にテンプレ修正議論が少しされていましたが
どうしますか?
>>984 JASRAC管理楽曲使用の依頼は受けられません。とか足しとく?
>>985 とりあえず>>2の『素材』の項に足しておきます
>>987 乙
今回のスレでは、どれぐらい依頼達成されたの?
>>989 90%は、厨依頼だったという事か・・・
>>990 まあそう思ってもらっても間違いないような気がしますが
結局は作り手が気に入るかどうかですからね。
最近作り手が少ない気もするんですが気のせいでしょうか?
>991
確かに作り手すくないような・・・。
正式な形式にのっとった依頼でも内容が難しくて受けられないってのも多いしなぁ